JPS6276328A - 応急用撚り対型漏洩ケ−ブル通信システム - Google Patents

応急用撚り対型漏洩ケ−ブル通信システム

Info

Publication number
JPS6276328A
JPS6276328A JP60214401A JP21440185A JPS6276328A JP S6276328 A JPS6276328 A JP S6276328A JP 60214401 A JP60214401 A JP 60214401A JP 21440185 A JP21440185 A JP 21440185A JP S6276328 A JPS6276328 A JP S6276328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
twisted pair
cable
pair type
leaky cable
twisted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60214401A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kotani
浩之 小谷
Tamarou Saitou
斉藤 瓊郎
Yoshio Tsuchisaki
土崎 良雄
Noriyuki Tako
紀之 多湖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP60214401A priority Critical patent/JPS6276328A/ja
Publication of JPS6276328A publication Critical patent/JPS6276328A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Near-Field Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)利用分野 この発明は、応急用としての性質に優れ1こ撚り対型漏
洩ケーブルを用い、微弱な電波を使用した小規模通信を
応急的に確保できるようにした応急用撚り対型漏洩ケー
ブル通信システムに関する。
(ロ)従来技術 従来、電波の伝播減衰が大きい大規模な地下筒内部等に
は無線通話乞確保てるため、漏洩同軸ケーブル乞使用し
たシステムが永久設置されている。
さらに、特公昭58−41001号公報に記載されてい
るように、漏洩同軸ケーブルシステムが設置されていな
い地下街等で一時的に無線通話を確保するための応急用
漏洩同軸ケーブル通信方法が発明されている。この方法
は、同軸ケーブルを移動用ボビンに巻取り、必要時に漏
洩同軸ケーブル乞延設する。そして、同軸ケーブルの一
端に固定局を。
他端にアンテナ機能を有する終端装置ン接続して。
固定局と漏洩同軸ケーブル近傍の移動局とで通信ン行う
ようにしたものである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 特公昭58−41001号公報に使用されている漏洩同
軸ケーブルは編組外部導体よりなることから実際には開
放同軸ケーブルであると考えられる。
この種開放同軸ケーブル及びテレビ受信機等に使用され
るリボンフィーダケーブルは表面波χ使用しているため
、FM帯ン含めこれ以上の周波数では結合損失が大きく
、また受信位置による電界の変動が大きい特徴がある。
このため、受信状態を良くするには大きな送信出カン必
要とし、無線局免許を取得した割当周波数で通信する必
要がある。
ところで現在では、無線局免許の割当周波数がほぼ満杯
である1こめ、新1こな無線局免許の取得は困難である
。この1こめ、一般には免許を必要としない微弱な電激
暑使用すると、受信が困難となり、応急用として工事現
場、ゴルフ場での競技状況放送システム等として利用す
る場合に問題があった。
一方、開放型でない漏洩同軸ケーブルは、放射激暑使用
しているので結合損失が少なく、FM帯以上の周波数で
も使用でき受信状態も良好であるものの、径が大きく(
細径でも直径27mrxL重量が有り(約1kg/m)
、運搬、布設、撤去の面で応急用として不適である。
この発明は、免許の要らない微弱な電波で通信でき、し
かも応急用としての取扱いにも優れ1こ応急用撚り対型
漏洩ケーブル通信システムを提供することである。
(ニ)問題χ解決するための手段 この発明は、導体2条乞使用波長の約1波長で撚り合わ
せてなる撚り対型漏洩ケーブルを使用する。この撚り対
型漏洩ケーブルχ必要に応じて延長自由に巻き取る可搬
型リール装設ける。前記撚り対型漏洩ケーブルの一端は
直接固定局に、又は給電ケーブルを介して当該固定局に
接続され、前記撚り対型漏洩ケーブルの他端は終端器又
は他端がアンテナに接続された給電ケーブルの一端に接
続される。そして、前記撚り対型漏洩ケーブル又は前記
アンテナ近傍の移動局と前記固定局との間で通信が行わ
れる。
(ホ)作 用 撚り対型漏洩ケーブルは放射波を使用しているから受信
状態が良好であり、免許の要らない微弱電波によって移
動局と固定局との間の通信が可能となる。しかも撚り対
型漏洩ケーブルは細径(1例として約直径14關)で可
撓性に優れ、軽量(酊記の例の場合約150g/m)で
あるから応急用として好適である。
(へ)実施例 以下、この発明の好適な実施例について説明する。第1
図はこの発明の基本的な通信システムの構成図を示して
いる。第1図において、符号1は固定局で撚り対型漏洩
ケープ/I/2の一端にコネクタ6によって接続されて
いる。この撚り対型漏洩ケーブル2は可搬型リール5に
巻かれており、必要て応じて延長される。この撚り対型
漏洩ケーブル2の他端はコネクタ7によって終端器4に
接続されている。終端器4は撚り対置漏洩ケーブル2馨
通る電波の反射を防ぎ、有効に終端するためのものであ
る。撚り対型漏洩ケーブル2の近傍には移動局5が配置
される。固定局1及び移動局5は夫々送受信機が備えら
れ、撚り対型漏洩ケーブル2から漏洩する電波と移動局
5のアンテナとの間で有効な電波的結合を生じ、撚り対
型漏洩ケーブル2乞介して固定局1と移動局5との間で
双方向に通信χ行うことができる。
ここで、本発明の理解の1こめに既に公知である撚り対
型漏洩ケーブルについて説明する。
第2図は撚り対型漏洩ケーブルの1列の断面図を示し、
同図において201,201’は導体、202゜202
′はポリエチレン、発泡ポリエチレン等の低損失絶縁物
からなる絶縁体で、201,201’上に押出被覆され
る。この絶縁体を施した絶縁導体2本は使用周波数に対
応する電気波長の約1波長に相当する長さの周期で撚り
合わせられる。その後撚り合せ対の周囲にはプラスチッ
ク被覆206が施こされる。このように構成された撚り
対型漏洩ケーブルは細径(図2の例で約直径14龍)で
しかも軽量(同図の例で約150g/m)である。
また撚り合わせている1こめ可撓性、屈曲性に優れ。
取扱いが容易である。
第5図は上記撚り対型漏洩ケーブルの有効な電波漏洩の
原理説明図である。第5図の上部は2本の絶縁導体の撚
り合わせ状態χ示す図で撚り周期はPである。第6図下
部は絶縁導体の各断面における断面内導体配置2示して
いる。第5図においてす、d点等の箇所は波源となりう
る箇所で2導体間に図示の電気力線E、E’が主として
発生している。一方、  a、c、e点等の箇所では前
記E、E’と同一のベクトル面において電気力線はなく
電波強度はほとんど零とみなすことができる。従ってケ
ーブル周辺のある観測点から前記撚り対型漏洩ケーブル
乞みた場合、2線間に発生する電気力線はあ1こかも強
、零(あるいは弱)の各状態が一定周期で変化する状態
、いいかえれば波源が一定間隔で並んだ状態となる。又
上記撚り合せ周期Pは使用電気波長の約1波長であるの
でb点とd点の箇所では約半波長の電気的位相差が与え
られるため、2導体の相当位置は逆であるにもかかわら
ず。
図示の如(同方向4 E 、 E’は向っていることに
なる。従って、ケーブル上のすべての波源からの電波は
前記観測点に対し電波位相上はぼ同相で到着することに
なり、電波強度ビ増丁ことができる。
この要件はケーブル近辺の任意の観測点で成立するから
、免許のいらない微弱電波によってケーブル近辺の移動
局のアンテナとの間で有効な電波的結合が可能となる。
第4図はこの発明の第二実施例χ示している。
第4図において、可搬型リール5に巻回された撚り対型
漏洩ケーブル2の端にはコネクタ6.7が接続されてい
る。そして、コネクタ6は給電ケーブル8の一端に接続
されたコネクタ9と着脱自在に接続され、さらに給電ケ
ーブルの他端に接続されたコネクタ10に固定局1が接
続されている。
一方、撚り対型漏洩ケーブル2のコネクタ7には給電ケ
ーブル11の一端に接続されたコネクタ12と接続され
、さらに給電ケーブル11の他端に接続されたコネクタ
1ろにはアンテナ14が接続されている。そして、移動
局5とアンテナ14又は撚り対型漏洩ケーブル2との間
の電波的結合?通じ、移動局5と固定局1との間におい
て通信が行われる。この通信システムにおいて使用され
るコネクタは1例えばガス管のコネクタのようにワンタ
ッチで着脱可能なもの2使用し、システムの布設、撤去
2滑らかに行っている。
第4図に示す第二実施例では撚り対型漏洩ケーブル2と
固定局1との間に給電ケーブル8ン接続したので1通信
乞行う撚り対型漏洩ケーブル2の近傍の区域から離れ1
こ固定局1までを撚り対型漏洩ケーブルよりも伝送損失
の少ない給電ケーブル8によって接続し、この間の電波
の損失の低減を図ることができる。また、通信エリアの
設定は撚り対型漏洩ケーブル2の通信エリアとアンテナ
14の通信エリアを隣接させることにより効率的に行わ
れ、この場合、撚り対型漏洩ケーブル2かもアンテナ1
4との間に撚り対型漏洩ケーブル2よりも伝送損失の少
ない給電ケーブル11馨接続したので、電波の損失tよ
り低減した状態でアンテナ14へと接続でき、この結果
、ケーブル終端方向の通信距離を拡張することができる
。また、可搬型リール6にコネクタ6を固定しておき、
撚り対型漏洩ケーブル20巻始端と固定局1からの給電
ケーブル8のコネクタ9がワンタッチで接続できるよう
に構成しておけば、使用上便利である。
第5図はこの発明の第三実施例の部分構成図2示してい
る。第5図において、固定局1の内部では通信路が2分
配され、一方は撚り対型漏洩ケーブル2に、他方はアン
テナ14へ接続されている。
このように構成すると、固定局1側において通信可能な
範囲を拡張することができる。なお、この場合、固定局
1とアンテナ14との間に給電ケーブルを接続してアン
テナ14と撚り対型漏洩ケーブル2それぞれの通信エリ
ア乞隣接させて効率的に使用することによりさらに通信
可能距離を拡張することもできる。
第6図はこの発明の第四実施例を示している。
第6図において、固定局1に接続された給電ケーブル8
は分配器15に接続され、ここで2本の撚り対型漏洩ケ
ーブル16.17に接続される。分配器15は可搬型リ
ール5に固定され、可搬型IJ +ル5に巻かれた撚り
対型漏洩ケーブル16.17の各巻き始めが分配器15
に接続される。分配器15は勿論可搬型リール5に固定
しなくても良い。撚り対置漏洩ケーブル16.17はブ
ースタ(増幅器)18.19に夫々接続されている。ブ
ースタ18゜19は夫々可搬型リール20.21に固定
され、さらにブースタ18.19には夫々可搬型リール
20゜21に巻回された撚り対型漏洩ケーブル22.2
5の始端がコネクタによって接続されている。ブースタ
18.19は撚り対型漏洩ケーブルによって伝送される
通信信号馨双方向に増幅する機能を有し、ブースタを駆
動するための電力は固定局1から。
当該ブースタと接続された撚り対型漏洩ケーブル自身に
重畳されて伝送される。このため、新たにブースタ、駆
動用の電源の配線は不要となる。ブースタは可搬型リー
ルに固定しなくても良い。また、ブースタと分配器2共
に可搬型リールに固定しても良い。
第6図のように構成すると、分配器15により複数方向
に通信範囲乞拡張することができろ。また、可搬型リー
ルにブースタを設けることによって、撚り対型漏洩ケー
ブルを延長することに伴う電力損失Z補償することがで
きろ。
第7図は上述した本発明の通信システムの実施例を組み
合わせた応用例を示している。第7図において、符号5
1 、52.55は給電ケーブルを、符号54.55は
アンテナを、符号56.57.58は撚り対型漏洩ケー
ブルを、符号”+9.40.41は可搬型リールを夫々
示し、前述した説明と同一部分は同一符号を付している
。第7図のように適宜、各要素7組み合わせて通信シス
テムを構成することにより、微弱な電波により広範囲の
通信が応急に確保できる。
(ト)効 果 この発明は、無線局免許を必要としない微弱な電波によ
り固定局と移動局の間で通信できる。しかも、撚り対型
漏洩ケーブルは細径かつ軽量であり、可搬型リールに巻
き取っているので布設、運搬、撤去が簡便である。この
ため1幅の狭い通路や見通しのきかない場所等電波の伝
搬における減衰が大きい場所でも使用できる。地下街の
消防活動や避難誘導だけでなく、マンホールなどの工事
現場、工場内、競技場、ゴルフ場などの小規模通信ある
いは小規模放送システムとしても広範囲に利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例のシステム構成図、第2
図は撚り対型漏洩ケーブルの1例の断面図、第6図は撚
り対型漏洩ケーブルの電波漏洩の原理説明図、第4図は
この発明の第2災施例のシステム構成図、第5図はこの
発明の第5芙施例の部分構成図、第6図はこの発明の第
4芙施例の部分構成図、第7図はこの発明の使用例ン示
す図である。 1・・・・・・固定局

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導体2条を使用波長の約1波長で撚り合せてなる
    撚り対型漏洩ケーブルと、この撚り対型漏洩ケーブルを
    必要に応じて延長自由に巻き取る可搬型リールと、前記
    撚り対型漏洩ケーブルの一端は直接固定局に又は給電ケ
    ーブルを介して前記固定局に接続され、前記撚り対型漏
    洩ケーブルの他端は終端器又は他端がアンテナに接続さ
    れた給電ケーブルの一端に接続されており、 前記撚り対型漏洩ケーブル又は前記アンテナ近傍の移動
    局と前記固定局との間で通信を行うようにしたことを特
    徴とする応急用撚り対型漏洩ケーブル通信システム。
  2. (2)前記撚り対型漏洩ケーブルに接続されたコネクタ
    が前記可搬型リールに取付けられている、特許請求の範
    囲第(1)項記載の応急用撚り対型漏洩ケーブル通信シ
    ステム。
  3. (3)増幅器及び/または分配器を介し、複数本の前記
    撚り対型漏洩ケーブルが接続されてなる特許請求の範囲
    第(1)項又は第(2)項記載の応急用撚り対型漏洩ケ
    ーブル通信システム。
  4. (4)前記増幅器及び/または分配器は前記可搬型リー
    ルに取付けられている、ことを特徴とする特許請求の範
    囲第(3)項記載の応急用撚り対型漏洩ケーブル通信シ
    ステム。
JP60214401A 1985-09-27 1985-09-27 応急用撚り対型漏洩ケ−ブル通信システム Pending JPS6276328A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60214401A JPS6276328A (ja) 1985-09-27 1985-09-27 応急用撚り対型漏洩ケ−ブル通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60214401A JPS6276328A (ja) 1985-09-27 1985-09-27 応急用撚り対型漏洩ケ−ブル通信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6276328A true JPS6276328A (ja) 1987-04-08

Family

ID=16655178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60214401A Pending JPS6276328A (ja) 1985-09-27 1985-09-27 応急用撚り対型漏洩ケ−ブル通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6276328A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7574180B2 (en) * 2004-07-20 2009-08-11 Sony Corporation Transmitter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7574180B2 (en) * 2004-07-20 2009-08-11 Sony Corporation Transmitter

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5465395A (en) Communication via leaky cables
US3896380A (en) Radiating line transmission system
CA1312946C (en) Tunnel distributed cable antenna system with signal taps coupling approximately same radiated energy
JP2009004986A (ja) 送信アンテナおよび地上放送再送信システム
JPS588253U (ja) 限定空間用無線通信装置
CA1042513A (en) Telecommunication systems including a base and mobile stations, repeaters and a transmission line
US5878327A (en) Antenna apparatus and information transmitting system
CN113541742A (zh) 频分多流射频分布系统、信号传输方法
JPS6362401A (ja) アンテナ装置
GB2235336A (en) Leaky cable antenna
JPS6276328A (ja) 応急用撚り対型漏洩ケ−ブル通信システム
GB2084430A (en) Radio Frequency Communication System Utilizing Radiating Transmission Lines
JPH04113708A (ja) 密度傾斜型マルチスロット同軸ケーブル
JPS61220531A (ja) 洞道内保安通信システム
JPH09200098A (ja) 電波不感帯の軽減方法
JPH07263937A (ja) 移動体通信用アンテナシステム
JPH11339569A (ja) 漏洩同軸ケーブル
JPH0795135A (ja) 中波ラジオ伝送方法
JP3322366B2 (ja) 複合漏洩同軸ケーブル
KR102480195B1 (ko) 누설동축케이블 및 이를 이용한 누설동축케이블 양단 급전시스템
JP3045457B2 (ja) 漏洩同軸ケーブルの配線方法
JPS63290416A (ja) 多導体撚り対型漏洩ケ−ブル無線通信方式
JPH0685511U (ja) 微弱電波用送受信アンテナ装置
JP3045861B2 (ja) 構造物内簡易通信方式
JPH04252604A (ja) 無線通信装置用アレーアンテナ