JPH04252604A - 無線通信装置用アレーアンテナ - Google Patents

無線通信装置用アレーアンテナ

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JPH04252604A
JPH04252604A JP2663391A JP2663391A JPH04252604A JP H04252604 A JPH04252604 A JP H04252604A JP 2663391 A JP2663391 A JP 2663391A JP 2663391 A JP2663391 A JP 2663391A JP H04252604 A JPH04252604 A JP H04252604A
Authority
JP
Japan
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antenna
coaxial cable
feeder
fixed
couplers
Prior art date
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Pending
Application number
JP2663391A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Ishii
泉 石井
Yoichi Kawabe
河辺 洋一
Hachiro Katayama
八郎 片山
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Kokusai Denki Engineering Co Ltd
Original Assignee
Kokusai Denki Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定局と複数移動局と
が微弱電波無線により相互に無線通信を行うための固定
局側の無線通信装置用アレーアンテナに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】固定局に接続された開放同軸ケーブルを
放射線路とし約100MHz以上の周波数帯の微弱電波
を利用して複数の移動局と相互通信を行う場合、開放同
軸ケーブルの長さ方向に沿った帯状の漏洩電界領域が通
信のサービスエリアとなる。開放同軸ケーブルの漏洩成
分を大きくしてサービスエリアの幅を広げようとすると
伝送損失が増えて長さ方向の電界が弱くなるため、ケー
ブルの先端に双方向性の中継増幅器を介して開放同軸ケ
ーブルを必要に応じた区間数だけ縦続接続することによ
ってサービスエリアの拡張を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方式は中
継増幅器を据付固定する必要があるため設置工事に時間
と費用がかかり、また既設の中継増幅器を後日現場の改
造等に伴って設置場所を変更するためには多大の費用と
困難が伴う。更に、この方式は電波法の改正に伴う微弱
電波無線の送信出力制限のため、移動局に対するサービ
スエリアの電界の帯状幅は実用上、移動無線としての役
目が果たせないほど狭くなる欠点がある。本発明が解決
しようとする課題は、従来の開放同軸ケーブルの有する
等価アンテナ利得に較べて高い等価アンテナ利得を有し
、電波法の規制による送信出力の小さい微弱電波無線に
よっても実用上充分拡張されたサービスエリアを構築す
ることのできる無線通信装置用アレーアンテナを提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のアレーアンテナ
は、固定局(中継固定局を含む)に始端が接続され他端
に終端器が接続されたヘリカルスリット型開放同軸ケー
ブルを給電線とし、該ケーブルに所定の間隔で配置され
該ケーブルの外部導体の任意のスリット部位にて該ケー
ブルの外部被覆(例えば、ビニールシース)及び内部絶
縁体(例えば発泡ポリエチレン)とを貫通して容易に該
ケーブルの内部導体及び外部導体とそれぞれ直接結合状
態が保たれる接触子(針状金属棒)を具備した複数のア
ンテナ結合器と、該結合器のそれぞれに取付けられた素
子アンテナによって構成されたことを特徴とするもので
ある。
【0005】
【実施例】以下図面により本発明を詳細に説明する。図
3は本発明の構成要素の一つとなるヘリカルスリット型
開放同軸ケーブル形の給電線の構造図であり、図2は本
発明の主要な構成要素となるアンテナ結合器の構造例を
示す断面図であり、図1は本発明の実施例を示すアレー
アンテナの構成例図である。また、図4は本発明を応用
した現場概念を示す斜視図である。
【0006】ヘリカルスリット型開放同軸ケーブル形の
給電線4の構造を示す図3において、1は内部導体、2
は外部導体、3はケーブルの外部被覆絶縁体(例えばビ
ニールシース)である。外部導体2はヘリカル状のスリ
ット部26を有する金属帯状の外部導体であり、給電線
4の主たる目的・機能は直線アレーアンテナ(後述する
)用給電線であることを特徴とする。尚、内部絶縁体(
例えば発泡ポリエチレン)は図示を省略した。
【0007】本発明の要素となるアンテナ結合器9の構
造の概要を示す図2において、4はヘリカルスリット型
開放同軸ケーブル形の給電線、1は内部導体、2は外部
導体でありヘリカル型スリット構造である。3は外部被
覆絶縁体(例えばビニールシース)である。5は針状の
金属棒接触子でありその先端が外部導体2と接触する構
造を有す。8は同軸コネクタでありその金属部は接触子
5と直接ねじ止めされ同軸コネクタ8の座の金属部と導
通がある。6は接触子であり針状の金属棒であって同軸
コネクタ8の芯部に直接接続されておりその先端部は内
部導体1と接触する構造を有す。7は絶縁体の跨座であ
り、接触子5,6及び同軸コネクタ8とそれぞれ一体化
接続される。前記5,6,7,8にてアンテナ結合器9
が組立構成される。同軸コネクタ8には素子アンテナ(
図示略記)が接続される。アンテナ結合器9の接触子6
は給電線4の有するスリット部分26の任意の位置にお
いて図示の如く給電線を切断することなしに外部から該
スリット部位を貫通しその針状金属棒の先端部は内部導
体1と直接接触すると同時に接触子5の先端部が外部導
体2と接触状態となる。即ち素子アンテナ(図示略記)
は接触子6,5を介して給電線4に直接結合され、アン
テナ結合器9は跨座7によって給電線4に安定固定され
た状態に保たれる。
【0008】本発明の実施例を示す図1において、4は
ヘリカルスリット型開放同軸ケーブル形の給電線であり
、所定の間隔で配置された複数のアンテナ結合器9によ
ってそれぞれ素子アンテナ10(図示例は#1〜#8)
が取付けられて直線アレーアンテナ回線が構成される。 11は各素子アンテナ10によるサービスエリアであり
、互いに重畳部分を有している。16は終端器であり給
電線4の端末に接続してある。給電線4の始端は固定局
15に接続されている。12は送信部(f0 波)、1
3は受信部(f1 波)、14は受信部(fn 波)で
ある。17は移動者M1 の携帯無線機(送信波をf1
 ,受信波をf0 とする)である。また、18は移動
者Mn が携帯する無線機(送信波をfn ,受信波を
f0 とする)である。19は双方向中継器(f0 は
下り回線、f1 ,fn は上り回線)である。L1 
,d1は本発明によって拡張されたサービスエリアの範
囲を示す長さ及び幅である。
【0009】本発明の応用例を示す現場概念図の斜視図
4において、20は工場建屋を示す。ヘリカルスリット
型開放同軸ケーブル形の給電線4を建屋20の天井部に
直線状に展張しその高さをhとする。給電線4に所定の
間隔で配置された複数のアンテナ結合器9と素子アンテ
ナ10にて直線アレーアンテナ回線が構成される。尚、
素子アンテナ10は図示の如く工場建屋20の床面に向
けて下向きに取付けてある。21は終端器である。22
は中継固定局である。24は高周波ケーブル、23は天
井走行クレーンであり給電線4と並行架設してあるレー
ル25を走行する。M2 はクレーン23を運転する操
作員で無線機(略記)を携帯し、M1 は地上連絡員で
無線機を携帯する。M1 とM2 は必要に応じて相互
移動無線通話(きめこまかな作業指示連絡)を確保する
ことができる。
【0010】
【作用】図1において、移動者M1 の携帯無線機17
の送信部(f1 )から送出された送信波(f1 )は
近傍の素子アンテナ10の#3にて受信され、アンテナ
結合器9を経て給電線4に伝送され、中継固定局15の
受信部(f1 波)13にて受信される。受信部13の
検波出力(M1 の送話)は送信部(f0 波)12の
変調入力としてあるので、送信部12からの送信波(f
0 波)はM1 の送話にて変調された被変調波(f0
 波)として給電線4に送出される。給電線4に送出さ
れた上記の被変調波(f0 波をM1 の送話にて変調
)は、素子アンテナ10の#1〜#4を中心にした各サ
ービスエリア11を形成するとともに更に双方向中継器
19を経て素子アンテナ#5〜#8を中心にした各サー
ビスエリア11を形成するため総合サービスエリアはL
1 ×d1 の領域を確保することになる。素子アンテ
ナ#7の近傍に存在するMn (移動者)の携帯無線機
18の受信部(f0 )は上記の被変調波f0 波(f
0 波をM1 の送話にて変調)を受信するので、Mn
 (移動者)はM1 (移動者)の送話伝達内容を聴取
できる。M1 ,Mn がお互いにサービスエリアL1
 ×d1 の領域内を任意に移動する場合においても上
記の送話伝達内容を連続して聴取できる。尚、M1 (
移動者)の送話が中継固定局15を経てM1 側へ返送
されるが通話の支障を生じることはない。次に、Mn 
(移動者)側が応答するため携帯無線機18の送信部(
fn )から送出された送信波(fn)は近傍の素子ア
ンテナ10の#7にて受信され、アンテナ結合器9を経
て給電線4を伝搬し双方向中継器19を経て中継固定局
15の受信部(fn 波)14にて受信される。受信部
14にて検波出力されるMn の応答内容は送信部(f
0 波)12の変調入力となるよう設計されてあるので
送信波(f0 波)はMn の応答にて変調された被変
調波(f0 波)として給電線4に送出される。給電線
4に送出された上記の被変調波(f0 波をMn の応
答にて変調)は素子アンテナ#1〜#8を中心にした各
サービスエリア11を形成し総合サービスエリアL1 
×d1 の領域を確保することとなる。素子アンテナ#
3の近傍に存在するM1 (移動者)の携帯無線機17
の受信部(f0 )は上記の被変調波f0 波(f0 
波をMn の応答にて変調)を受信するので、M1 (
移動者)はMn (移動者)の応答を聴取できる。尚、
Mn (移動者)の送話が中継固定局15を経てMn 
側へ返送されるが通話に支障を生じることはない。上記
のように、M1 (移動者)とMn (移動者)の相互
移動無線通信(同時送受話)が確保される。尚、d2 
はヘリカルスリット型開放同軸ケーブル形の給電線4の
周辺に形成される狭い帯状幅(約±2〜3m)の漏洩電
界サービスエリア領域であり、d1 ≧d2 の関係に
ある。前記給電線4のみを主体として別チャネル(f0
 ,f1 ,fn を除く)の漏洩電界サービスエリア
領域L1 ×d2 を形成できるので、その場合は給電
線4のみを漏洩電界媒体としてL1 ×d2 のサービ
スエリア領域における移動無線通信システムを形成でき
ることは明らかである。
【0011】即ち、図1において、上述した直線アレー
アンテナ回線を主体とするL1 ×d1 領域の通信シ
ステムと、上述のヘリカルスリット型開放同軸ケーブル
を主体とするL1 ×d2 領域の通信システムとによ
ってそれぞれ独立したチャネルを使用すれば2つの通信
システムを併合した総合通信システムを確保することが
できる。
【0012】図4において、天井走行クレーン23の運
転操作員M2 と地上連絡員M1 の相互移動無線通信
(同時送受話)の動作は、先述の図1の動作説明に述べ
た内容と同様であるので詳しい説明を省略する。
【0013】図5は本発明の要部をなすアンテナ結合器
9の給電線4への取り付け部分の詳細構造例を示す正面
図(A),平面図(C)および部分断面図(B)である
。図において、符号1〜9は図1〜図3の符号と同じ部
分を示す。絶縁物で形成された跨座7は同軸コネクタ8
,接触子5および6が取り付けられた部分71とケーブ
ルを挟んで4個のねじ30で締め付ける部分72とから
なっており、2本の接触子5の先端がケーブルの外部被
膜3を突き抜けて外部導体2に接触すると同時に接触子
6の先端がケーブルのスリット部26を突き抜けて内部
導体1に接触し、これらの接触部分がそれぞれ十分導通
状態となるようにねじ30で締め付け固定される。この
ようにアンテナ結合器9はねじ30によってケーブル4
に装着したり取り外して他の位置に移したりすることが
できる。
【0014】
【発明の効果】以上の動作説明で明白であるように、ヘ
リカルスリット型開放同軸ケーブルの給電線4,素子ア
ンテナ#1〜#8,アンテナ結合器9にて構成した直線
アレーアンテナは、アンテナ結合器9を使用することに
よって素子アンテナ10を給電線4へ直結する現場工事
を容易にするので、サービスエリアL1 ×d1 領域
の現場調整も容易となり、相互移動無線通信の総合安定
化確保のために多大の効果がある。 (1)本発明によれば、中継固定局に接続されたヘリカ
ルスリット型開放同軸ケーブルタイプの有限長の給電線
と、該給電線のスリット部位にてケーブル外部より該給
電線を切断することなくアンテナ付のアンテナ結合器を
該給電線に直接結合できる方式の新規タイプの直線アレ
ーアンテナ回線によって、送信出力が制限された微弱電
波無線のみを用いて広い通信サービスゾーンを確保し、
通信サービスゾーン内の複数の移動局との相互間で実用
上充分な相互移動無線通信システム構築を実現し、かつ
通信サービスエリアの現場における変更,拡張に伴う素
子アンテナ付アンテナ結合器の増設,変更等を含む現場
調整工事が極めて容易となる。 (2)更に、本発明において、微弱電波無線を利用する
ことにより、例えば、小電力無線に較べて使い勝手の優
れた総合通信システムを構築することができるのでその
応用分野が拡大する。例えば、移動する作業員相互間の
きめ細かな使い勝手の優れた通信システム機能を必要と
する工場建屋内無線通信,走行クレーン用無線通信に対
して最適であり、その他例えばビル内無線通信,トンネ
ル内無線通信等の多面的利用に著しい効果がある。 (3)また、本発明におけるヘリカルスリット型開放同
軸ケーブルは、漏洩ケーブルの機能とアレーアンテナ回
線用給電線の機能の2つを有している。詳しい動作説明
は略したが、前記のように漏洩電界サービスエリア領域
内の通信システムとアレーアンテナの電界サービスエリ
ア領域内の通信システムを併合した総合通信システムを
確保することができるのでその効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す構成例図である。
【図2】本発明の要部をなすアンテナ結合器の取り付け
部分の構造断面図である。
【図3】本発明に用いるヘリカルスリット型開放同軸ケ
ーブル形の給電線の構造図である。
【図4】本発明の応用例を示す斜視図である。
【図5】本発明の要部の詳細構造図である。
【符号の説明】
1  内部導体 2  外部導体 3  ケーブル外部被覆(絶縁体) 4  ヘリカルスリット型開放同軸ケーブル形の給電線
5,6  接触子(針状金属棒) 7  跨座(絶縁体) 8  同軸コネクタ 9  アンテナ結合器 10  素子アンテナ 11  サービスエリア 12  送信部 13,14  受信部 15,22  中継固定局 16,21  終端器 17,18  携帯無線機 19  双方向中継器 20  工事建屋 23  天井走行クレーン 24  高周波ケーブル 25  レール 26  スリット 30  ねじ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  固定局無線通信装置に一端が接続され
    るべき給電線として所定の長さを有するヘリカルスリッ
    ト型開放同軸ケーブルと、該開放同軸ケーブルに所定の
    間隔で配置された複数のアンテナ結合器と、該複数のア
    ンテナ結合器のそれぞれに取り付けられた素子アンテナ
    とを備え、前記複数のアンテナ結合器のそれぞれは、絶
    縁物で形成され前記開放同軸ケーブルを挟んで着脱自在
    に締め付け固定された跨座と、該跨座に固定され前記素
    子アンテナが接続される同軸コネクタと、該同軸コネク
    タの芯線に接続固定され前記跨座が締め付け固定された
    状態で先端部が前記開放同軸ケーブルの外部被膜とスリ
    ット部を貫通して該開放同軸ケーブルの内部導体に圧接
    されて導通状態を保つ金属針棒状の第1の接触子と、前
    記同軸コネクタの金属座部に接続され前記跨座が締め付
    け固定された状態で先端部が前記開放同軸ケーブルの外
    部被膜を貫通して該開放同軸ケーブルの外部導体に圧接
    されて導通状態を保つ金属針棒状の第2の接触子とを備
    えた無線通信装置用アレーアンテナ。
JP2663391A 1991-01-29 1991-01-29 無線通信装置用アレーアンテナ Pending JPH04252604A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5040531U (ja) * 1973-07-25 1975-04-24

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5040531U (ja) * 1973-07-25 1975-04-24

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