JPS6275867A - デ−タ転送制御方式 - Google Patents
デ−タ転送制御方式Info
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- JPS6275867A JPS6275867A JP21656185A JP21656185A JPS6275867A JP S6275867 A JPS6275867 A JP S6275867A JP 21656185 A JP21656185 A JP 21656185A JP 21656185 A JP21656185 A JP 21656185A JP S6275867 A JPS6275867 A JP S6275867A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、入出力制御装置などの各種制御装置を相互
接続する共通・々スのデータ転送幅を切り喚えてデータ
転送を行うデータ転送制御方式に関する。
接続する共通・々スのデータ転送幅を切り喚えてデータ
転送を行うデータ転送制御方式に関する。
近年の情報処理システムでは、入出力制御装置などの各
種制御装置(メインメモリも含む)を相互接続する共通
バスとして、2・9イト、或ば4・ぐイトといったデー
タ幅の広いものを適用することで、データ転送速度の向
上全図るよってしている。この種のシステムでモ、共通
バスに接続される制御装置のデータ処理幅は、コスト等
の問題で1バイトである場合が多い。これは、例えば1
バイト単位での処理を基本とし、処理速度の向上のため
に共通バスのバス諦が広げられたシステムにおいて顕著
である。
種制御装置(メインメモリも含む)を相互接続する共通
バスとして、2・9イト、或ば4・ぐイトといったデー
タ幅の広いものを適用することで、データ転送速度の向
上全図るよってしている。この種のシステムでモ、共通
バスに接続される制御装置のデータ処理幅は、コスト等
の問題で1バイトである場合が多い。これは、例えば1
バイト単位での処理を基本とし、処理速度の向上のため
に共通バスのバス諦が広げられたシステムにおいて顕著
である。
σて、コノ種の情報処叩システムにおいて、例えば人出
力?l+lI 腕装置とメインメモリとの間で4バイト
のデータ幅を有する共通バスを介してデータ転送を行う
場合は、その転送アドレスと転送レングスとによって4
バイト(1語長)、2・ぐイト(半語長)又は1バイト
(バイト長)の転送幅に切り莫えて転送する必要がある
ことが知られている。従来は、この糧の転送’AQ切り
換えは、利@装置の中心含酸すCPUが転送アドレスと
転送レングスと全毎回チェックすることにより行われて
おり、CPU112)資担が増加し、共通バスのデータ
幅が広がった割には処t(■速度の向上が図れない問題
があった。またDMA装fとを有する制御装置では、D
MAによる転送が1バイト転送に限られてし甘うため、
やはりデータ幅が広がった割には処理速度の向上が図れ
なかった。また、転送アドレスと転送レングスにょる転
送幅切り換えだけでは、柔軟性のある転送幅切り換えが
行えず、効率のよいデータ転送全行うことが困難であっ
た。
力?l+lI 腕装置とメインメモリとの間で4バイト
のデータ幅を有する共通バスを介してデータ転送を行う
場合は、その転送アドレスと転送レングスとによって4
バイト(1語長)、2・ぐイト(半語長)又は1バイト
(バイト長)の転送幅に切り莫えて転送する必要がある
ことが知られている。従来は、この糧の転送’AQ切り
換えは、利@装置の中心含酸すCPUが転送アドレスと
転送レングスと全毎回チェックすることにより行われて
おり、CPU112)資担が増加し、共通バスのデータ
幅が広がった割には処t(■速度の向上が図れない問題
があった。またDMA装fとを有する制御装置では、D
MAによる転送が1バイト転送に限られてし甘うため、
やはりデータ幅が広がった割には処理速度の向上が図れ
なかった。また、転送アドレスと転送レングスにょる転
送幅切り換えだけでは、柔軟性のある転送幅切り換えが
行えず、効率のよいデータ転送全行うことが困難であっ
た。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、共通バスに接続はれる制a]装着の中心を成すCPU
から独立に、且つ柔軟性のある転送幅切り換えが行え、
もって効尤のよいデータ転送カニ行えるデータ転送制御
方式全提供することにある。
、共通バスに接続はれる制a]装着の中心を成すCPU
から独立に、且つ柔軟性のある転送幅切り換えが行え、
もって効尤のよいデータ転送カニ行えるデータ転送制御
方式全提供することにある。
この発明では、半語長又は1語長のデータ幅の共通バス
に接続される制御装P内のバスアダプタに、転送アドレ
スを指定するアドレスカウンタと、転送レングスを指定
するレングスカウンタと、入出力転送データを一時格納
するデータバッファと、このデータノぐソファのアドレ
スを管理し同バッファのデータ入力状態又は空き状態?
示すバッファ状、り信号群全生成するバッファ制御回路
と、データ転送指示制御回路とが設けられろ。アドレス
カウンタは1回のデータ転送毎に転送バイト数分カウン
トアッデシテ次の転送アドレスを示し、レングスカウン
タは1回のデータ転送In VC6送バイト数分カウン
トダウンして張りのモ送しングス金示す。データ転送指
示朋1個回り各は、アドレスカウンタの示す転送アドレ
ス、レングスカウンタの示す転送レングス及び共通・々
スのデータ幅を示すバス憤指定信号に応じ、共通バス全
用いたデー4転送における転送1品全決定し、その決定
結果及びバッファ制御回路から出力される状態信号群に
応じて1、語長、半語長及びバイト長のいずれか1つの
転送幅による共通バスr用いたデータ転送を指示する。
に接続される制御装P内のバスアダプタに、転送アドレ
スを指定するアドレスカウンタと、転送レングスを指定
するレングスカウンタと、入出力転送データを一時格納
するデータバッファと、このデータノぐソファのアドレ
スを管理し同バッファのデータ入力状態又は空き状態?
示すバッファ状、り信号群全生成するバッファ制御回路
と、データ転送指示制御回路とが設けられろ。アドレス
カウンタは1回のデータ転送毎に転送バイト数分カウン
トアッデシテ次の転送アドレスを示し、レングスカウン
タは1回のデータ転送In VC6送バイト数分カウン
トダウンして張りのモ送しングス金示す。データ転送指
示朋1個回り各は、アドレスカウンタの示す転送アドレ
ス、レングスカウンタの示す転送レングス及び共通・々
スのデータ幅を示すバス憤指定信号に応じ、共通バス全
用いたデー4転送における転送1品全決定し、その決定
結果及びバッファ制御回路から出力される状態信号群に
応じて1、語長、半語長及びバイト長のいずれか1つの
転送幅による共通バスr用いたデータ転送を指示する。
この結果、共通バスの転送幅切す換えによるデータ転送
が行われる。
が行われる。
a・・・構成説明
第1図(a)は計算機装置(情報処理システム)内の共
通バス(ここでは外部バス1o)に接続される制御装置
20のブロック構成を示す。制御装置20ば1例えば入
出力制御装置、メインメモリ等である。制御装置20は
、マイクロCPU 21、メモリ22、DMA装置23
、r10ポート24等により構成され、バスアダプタ2
5を介して外部バス1,0に接続される。制御装置20
は、外部の他の制御装置と外部バス10を介してデータ
転送を行う。なお、 CPU 21、メモリ22.D!
JIA装置23、r10ポート24及びバスアダプタ2
5は、内部バス26により相互接続されている。
通バス(ここでは外部バス1o)に接続される制御装置
20のブロック構成を示す。制御装置20ば1例えば入
出力制御装置、メインメモリ等である。制御装置20は
、マイクロCPU 21、メモリ22、DMA装置23
、r10ポート24等により構成され、バスアダプタ2
5を介して外部バス1,0に接続される。制御装置20
は、外部の他の制御装置と外部バス10を介してデータ
転送を行う。なお、 CPU 21、メモリ22.D!
JIA装置23、r10ポート24及びバスアダプタ2
5は、内部バス26により相互接続されている。
第1図(blは第11図(a)に示すバスアダプタ25
の要部ブロック構成を示すもので、201は外部バス1
0とのデータ転送長(レングス)全転送長−1で保持し
、データ転送ごとに4バイト転送では−4,2バイト転
送では−2,1バイト転送では−1とするレングスカウ
ンタ(L−CNTR)である。
の要部ブロック構成を示すもので、201は外部バス1
0とのデータ転送長(レングス)全転送長−1で保持し
、データ転送ごとに4バイト転送では−4,2バイト転
送では−2,1バイト転送では−1とするレングスカウ
ンタ(L−CNTR)である。
202は外部バス10に出力するためのアドレスを保持
し、外部バス10とのデータ転送サイクル時外部バス1
0に出力され、その転送ご1・9イト転送では+17す
るアドレスカウンタ(ADD−CNTR)である。
し、外部バス10とのデータ転送サイクル時外部バス1
0に出力され、その転送ご1・9イト転送では+17す
るアドレスカウンタ(ADD−CNTR)である。
203はレングスカウンタ20ノの下位2ビツトを除く
上位ビットが全てゼロであることを検出するゼロ検出回
路(ZD)である。
上位ビットが全てゼロであることを検出するゼロ検出回
路(ZD)である。
204はデータ転送指示制御回路(TRANS −CN
TI )である。データ転送指示制御回路2θ4は、レ
ングスカウンタ20ノの下位2ビツト、アドレスカウン
タ202の下位2ビツト、ゼロ検出回路203のゼロ検
出信号及び後述するデータバッファ20Bの状態を示す
(バッファ制御回路209からの)信号を入力して外部
バス10に何パ4ト幅でデータ転送をするかを判断し、
外部バス制御回路206に指示するのに必要な回路構成
を有している。
TI )である。データ転送指示制御回路2θ4は、レ
ングスカウンタ20ノの下位2ビツト、アドレスカウン
タ202の下位2ビツト、ゼロ検出回路203のゼロ検
出信号及び後述するデータバッファ20Bの状態を示す
(バッファ制御回路209からの)信号を入力して外部
バス10に何パ4ト幅でデータ転送をするかを判断し、
外部バス制御回路206に指示するのに必要な回路構成
を有している。
205はデータ転送指示制御回路204とほぼ同様の機
能を持ち、内部バス26(に接続されるCPU 21
、 DMA装置23等)に2バイト又は1バイトの転送
指示をするデータ転送指示制御回路(TRANS−CN
T 2 )である。
能を持ち、内部バス26(に接続されるCPU 21
、 DMA装置23等)に2バイト又は1バイトの転送
指示をするデータ転送指示制御回路(TRANS−CN
T 2 )である。
206はデータ転送指示制御回路204からの転送指示
に従い、外部バス10に接続されている他の制御装置と
の間でバス争奪を行い外部バス10とのデータ転送を実
行させるための外部ノ9ス制御回路(BUS−CNT
)である。
に従い、外部バス10に接続されている他の制御装置と
の間でバス争奪を行い外部バス10とのデータ転送を実
行させるための外部ノ9ス制御回路(BUS−CNT
)である。
207はデータ転送時に内部バス26から外部−ぐス1
0又は外部バス10から内部バス26への転送に応じ、
データバッファ208への入力データを切り換えるため
のマルチプレクサ(r想X)である。
0又は外部バス10から内部バス26への転送に応じ、
データバッファ208への入力データを切り換えるため
のマルチプレクサ(r想X)である。
2011はデータ転送時に転送データを一時蓄えるRA
M構成のデータバッファ(DATA−BF )である。
M構成のデータバッファ(DATA−BF )である。
209はバッファ制御回路(BF−CNT)である◎パ
ックァ制御回路209は、データバッファ208のライ
トアドレスカウンタ、リードアドレスカウンタ及び同バ
ッファ208の状態を1・々イトずつ管理する・9ソフ
アフラグ(いずれも図示せず)を内蔵している。
ックァ制御回路209は、データバッファ208のライ
トアドレスカウンタ、リードアドレスカウンタ及び同バ
ッファ208の状態を1・々イトずつ管理する・9ソフ
アフラグ(いずれも図示せず)を内蔵している。
210は内部バス26中のデータバス(DATA−RU
S )のドライバ/レンーノシである。
S )のドライバ/レンーノシである。
211は外部バスアクセス時にアドレスカウンタ202
の内容を外部バス10中のアドレスバス(ADD−BU
S )へ出力するためのドライノ々である。
の内容を外部バス10中のアドレスバス(ADD−BU
S )へ出力するためのドライノ々である。
212は外部バス10中のデータバス(DATA−BU
S) +7) )” フィバ/レンーパである。
S) +7) )” フィバ/レンーパである。
第2図は第1図(b)のデータ転送指示91制御回烙(
TRANS−CNT 1 ) 204の開成を示す。
TRANS−CNT 1 ) 204の開成を示す。
同図において、301〜304+riインノマータ、3
05〜311は2人力NANDゲート、312は2人力
ANDデートである。313は2人力ORタート、31
4〜320は2人力NORr −ト、321は3人力N
ORr −トである。322〜32316.2人力AN
D 2人力NORダート、324はフリッゾフロノデ(
FIi’ )である。
05〜311は2人力NANDゲート、312は2人力
ANDデートである。313は2人力ORタート、31
4〜320は2人力NORr −ト、321は3人力N
ORr −トである。322〜32316.2人力AN
D 2人力NORダート、324はフリッゾフロノデ(
FIi’ )である。
b・・・動作説明
bl・・・動作概要
制御装frfzoが計算機装置内共通バス(外部バスノ
0)に接続されている他の制御装置、例えばメインメモ
リとデータ転送音する際の動作の概要全説明する。
0)に接続されている他の制御装置、例えばメインメモ
リとデータ転送音する際の動作の概要全説明する。
まずjili御装装20のCPU 21ば、ノぐスアダ
プタ25のアドレスカウンタ202にメインメモリの転
送開始アドレスカウンタすると共に、し二/ゲスカウン
タ201に転送レングス(ここでは、実際の転送シー1
)”il−セーフ卜し、転送モード(!!−ド/ライト
)全指定する。
プタ25のアドレスカウンタ202にメインメモリの転
送開始アドレスカウンタすると共に、し二/ゲスカウン
タ201に転送レングス(ここでは、実際の転送シー1
)”il−セーフ卜し、転送モード(!!−ド/ライト
)全指定する。
もし、転送モードかり−rならば、・ぐ・ソファ、l1
ll 例回路2θ9シよデータ・マッファ20&が空い
ていること全データ転送指示′Mj御回路204に印ら
せろ。
ll 例回路2θ9シよデータ・マッファ20&が空い
ていること全データ転送指示′Mj御回路204に印ら
せろ。
こJしによりデータ転送指示制御回路204は、アドレ
スカウンタ202の下位2ビツト、レングスカウンタ2
0ノの下位2ビツト、及び(レングスカラ/り201の
下位2ビツト以外の上位ビットがセ゛口であるかを示す
)−+!!口検量検出回路203の信号により外部ノ々
ス制御回路206Gて4バイト、2・9イト又&’:1
1−9イトの転送指示信号でr送る。
スカウンタ202の下位2ビツト、レングスカウンタ2
0ノの下位2ビツト、及び(レングスカラ/り201の
下位2ビツト以外の上位ビットがセ゛口であるかを示す
)−+!!口検量検出回路203の信号により外部ノ々
ス制御回路206Gて4バイト、2・9イト又&’:1
1−9イトの転送指示信号でr送る。
外部バス制御回路206はデータ転送指示制御回路20
4から転送指示信号を受は取ると外部バスIθのバス争
lk行う。そして外部バス制御回路2θ6?′i、外部
バス10を争奪すると、外部・マス10にドライバ21
ノを介してアドレスカウンタ2θ2の内容(メインメモ
リのアドレス)全出力する。同時に外部バス制御回路2
06け、前記転送指示信号に従って、4バイトリード、
2・9イ トリード又は1・ぐイトリードの制御コード
(又はjiill仰信号)及びその曲転送に必要な制@
信号を外部バスzoVc出力しメインメモリのアクセス
を開始する。
4から転送指示信号を受は取ると外部バスIθのバス争
lk行う。そして外部バス制御回路2θ6?′i、外部
バス10を争奪すると、外部・マス10にドライバ21
ノを介してアドレスカウンタ2θ2の内容(メインメモ
リのアドレス)全出力する。同時に外部バス制御回路2
06け、前記転送指示信号に従って、4バイトリード、
2・9イ トリード又は1・ぐイトリードの制御コード
(又はjiill仰信号)及びその曲転送に必要な制@
信号を外部バスzoVc出力しメインメモリのアクセス
を開始する。
メインメモリは外部バス10よりアクセス(メモリリー
ド)されるとn?前記−ffil制御コードに従い4バ
イト、2バイト又け1・ぐイトのリードデータを外部・
々ス10中のr−タ・々スヘ出力し応答信号を返す。
ド)されるとn?前記−ffil制御コードに従い4バ
イト、2バイト又け1・ぐイトのリードデータを外部・
々ス10中のr−タ・々スヘ出力し応答信号を返す。
これにより、外部バス10中のデータバス上の前記リー
ドデータは、バスアダデタ25内のレンーパ212及び
マルチプレクサ207を介(−データ・ぐソファ2 o
8 ヘ供給すn、zzツ77制御回路209内のライ
トアドレスカウンタ(図示せず)で示されるバッファア
ドレスより1送指示さ′rしたバイト数分、メインメモ
リからの応答信号により作られたクロック信号により。
ドデータは、バスアダデタ25内のレンーパ212及び
マルチプレクサ207を介(−データ・ぐソファ2 o
8 ヘ供給すn、zzツ77制御回路209内のライ
トアドレスカウンタ(図示せず)で示されるバッファア
ドレスより1送指示さ′rしたバイト数分、メインメモ
リからの応答信号により作られたクロック信号により。
データ・9ノフ720Bにライトされろ。
又、この時アドレスカウンタ202及びバッファ制御□
□回路209内のライトアドレスカウンタは、メインメ
モリからの応答信号により作られたクロック信号により
、前記転送指示されたバイトg分インクリメントid(
+4.+2又は+l)gれ、レングスカウンタ20ノは
デクリメント(−4,−2又は−1)される。
□回路209内のライトアドレスカウンタは、メインメ
モリからの応答信号により作られたクロック信号により
、前記転送指示されたバイトg分インクリメントid(
+4.+2又は+l)gれ、レングスカウンタ20ノは
デクリメント(−4,−2又は−1)される。
バス1fill aTJ 回路206はメインメモリか
らの応答信号により1回のメインメモリアクセス全終了
させろ。
らの応答信号により1回のメインメモリアクセス全終了
させろ。
史にバッファ制砒回路209は、データバッファ208
に空きが有った場合、或は制御装置20内CPU 2
Z又はDMA装置23によりデータバッファ20Bから
データ転送(リード)が行われて同バッファ208に空
きが生じた場合、その旨をデータ転送指示制御回路20
4に知らせる。データ転送指示制御回路204ば、前記
二見明のように外部バス制御回路206に、転送長がな
くなるまで転送指示を行う。
に空きが有った場合、或は制御装置20内CPU 2
Z又はDMA装置23によりデータバッファ20Bから
データ転送(リード)が行われて同バッファ208に空
きが生じた場合、その旨をデータ転送指示制御回路20
4に知らせる。データ転送指示制御回路204ば、前記
二見明のように外部バス制御回路206に、転送長がな
くなるまで転送指示を行う。
次にノ9ツファ制御回路209は、データバッファ20
8の入力状態をデータ転送指示制御回路205に知らせ
る。データ転送指示制御回路205は、制御装置20内
のCpU 21又はDMA装置23にウェイト信号(デ
ータバッファ208にデータが入力されていない場合)
又はレディ信号(データバッファ208にデータが入力
されている場合)を出力する。CPU 21又はDMA
装置23td、これらの信号によりデータ転送可ならば
、バッファ制御回路209内のリードアドレスカウンタ
で示されるデータバッファ208よりデータをリードし
、同リードアドレスカウンタを+1する。又この時、制
御装置20の内部バス26が2バイト幅で2バイト転送
をする場合は、リードアドレスカウンタは+2される。
8の入力状態をデータ転送指示制御回路205に知らせ
る。データ転送指示制御回路205は、制御装置20内
のCpU 21又はDMA装置23にウェイト信号(デ
ータバッファ208にデータが入力されていない場合)
又はレディ信号(データバッファ208にデータが入力
されている場合)を出力する。CPU 21又はDMA
装置23td、これらの信号によりデータ転送可ならば
、バッファ制御回路209内のリードアドレスカウンタ
で示されるデータバッファ208よりデータをリードし
、同リードアドレスカウンタを+1する。又この時、制
御装置20の内部バス26が2バイト幅で2バイト転送
をする場合は、リードアドレスカウンタは+2される。
なお、2バイト転送の場合で、データ転送長が奇数バイ
トの場合は、最後に1バイト転送をする必要がある。こ
の場合データ転送指示制御回路205は、レングスカウ
ンタ201の下位2ビツトと、その上位がゼロであるこ
と?示すゼロ検出回路203からの信号と、データバッ
ファ20Bの入力状態を示すノZソファ制御回路2θ9
からの信号とにより、CPU 21又はDMA装置23
に2バイト又は1バイト転送指示を行なう。
トの場合は、最後に1バイト転送をする必要がある。こ
の場合データ転送指示制御回路205は、レングスカウ
ンタ201の下位2ビツトと、その上位がゼロであるこ
と?示すゼロ検出回路203からの信号と、データバッ
ファ20Bの入力状態を示すノZソファ制御回路2θ9
からの信号とにより、CPU 21又はDMA装置23
に2バイト又は1バイト転送指示を行なう。
一方、前記転送モードがライトの場合は、バッファ制御
回路209/dデータバツフア208の空きの有無をデ
ータ転送指示制御回路205に知らせろ。これによりデ
ータ転送指示制御回路205は、制御装置20内のCP
U 21又はDMA装置23にウェイト信号(データバ
ッファ208が空いていない場合)又はレディ信号(デ
ータバッファ208が空いている場合)を出力する6
CPU 21又はDMA装置23Vi、7’−夕転送可
ならば、バッファ制御回路209のライトアドレスカウ
ンタで示さj、ろデータバッファ208にデータをライ
トし、1司ライトアドレスカウンタを+1(2バイト転
送の場合は+2)し、データバッファ208て空きがな
くなるまで又は空きが1生ずるごとに、?−タ転送長分
だけデータ転送をくり返す。
回路209/dデータバツフア208の空きの有無をデ
ータ転送指示制御回路205に知らせろ。これによりデ
ータ転送指示制御回路205は、制御装置20内のCP
U 21又はDMA装置23にウェイト信号(データバ
ッファ208が空いていない場合)又はレディ信号(デ
ータバッファ208が空いている場合)を出力する6
CPU 21又はDMA装置23Vi、7’−夕転送可
ならば、バッファ制御回路209のライトアドレスカウ
ンタで示さj、ろデータバッファ208にデータをライ
トし、1司ライトアドレスカウンタを+1(2バイト転
送の場合は+2)し、データバッファ208て空きがな
くなるまで又は空きが1生ずるごとに、?−タ転送長分
だけデータ転送をくり返す。
さて、データ転送指示制御回路204ケよ、r−タ・9
ノファzosrrcr−夕が入力す、tt、 7.、
ト、その入力状聾仝示すバッファ制御回路209からの
信号と、アドレスカウンタ202の下位2ビツトと、レ
ングスカウンタ201の下位2ビツトと、ゼロ検出回路
2θ3からのゼロ検出信号と罠より、外部バス制御回路
206に4バイト、2バイト又は1バイトの転送指示信
号?送る。
ノファzosrrcr−夕が入力す、tt、 7.、
ト、その入力状聾仝示すバッファ制御回路209からの
信号と、アドレスカウンタ202の下位2ビツトと、レ
ングスカウンタ201の下位2ビツトと、ゼロ検出回路
2θ3からのゼロ検出信号と罠より、外部バス制御回路
206に4バイト、2バイト又は1バイトの転送指示信
号?送る。
これにより外部バス制御回路2θ6は夕(、部・々ス争
奪を行い、ドライバ21)を介してメインメモリアドレ
スを、ドライ・’212を介してデータバッファ208
からのライトデータを、4バイト、2ノ19イト又は1
バイトのライト卵ノ匈コード(又はf31J御信号)及
びその他転送に必要な制御信号を外部バス10に出力し
、メインメモリのアクセスを開始する。
奪を行い、ドライバ21)を介してメインメモリアドレ
スを、ドライ・’212を介してデータバッファ208
からのライトデータを、4バイト、2ノ19イト又は1
バイトのライト卵ノ匈コード(又はf31J御信号)及
びその他転送に必要な制御信号を外部バス10に出力し
、メインメモリのアクセスを開始する。
メインメモリは、外部バス10を介したアクセス(メモ
リライト)が行われると、前記制御コードに従い4バイ
ト、2バイト又は1バイトの2482行い応答信号を返
す。
リライト)が行われると、前記制御コードに従い4バイ
ト、2バイト又は1バイトの2482行い応答信号を返
す。
制御装置20は、メインメモリからの応答信号により生
成されるクロックにより、アドレスカウンタ202及び
バッファ制御回路209内のリードアドレスカウンタ全
+4.+2又は+1し、レングスカウンタ201を−4
,〜2又は−1し、1回のメモリアクセスを終了させる
。そして制御装置2θば、上記の転送全データ転送長分
くり返す。
成されるクロックにより、アドレスカウンタ202及び
バッファ制御回路209内のリードアドレスカウンタ全
+4.+2又は+1し、レングスカウンタ201を−4
,〜2又は−1し、1回のメモリアクセスを終了させる
。そして制御装置2θば、上記の転送全データ転送長分
くり返す。
b2・・・データ転送幅の切り換え
4バイト幅のバスに接続されるメインメモリは、通常は
1回のアクセスが4バイト区切りのアドレスで行なわれ
るようになっており、4バイト区切り内のアドレスをア
クセスする場合は2バイト又は1バイトの指示によって
アクセスされるものとする。
1回のアクセスが4バイト区切りのアドレスで行なわれ
るようになっており、4バイト区切り内のアドレスをア
クセスする場合は2バイト又は1バイトの指示によって
アクセスされるものとする。
例えば、制御袋920がメインメモリの’101”番地
より18−ぐイトデータ転送にする場合1丁記第1表の
ように、↓・々イト、2・ぐイト又は1バイトのアクセ
スを切り換えてCテう必要がある。
より18−ぐイトデータ転送にする場合1丁記第1表の
ように、↓・々イト、2・ぐイト又は1バイトのアクセ
スを切り換えてCテう必要がある。
又、転送アドレスの下位2ビツト及び転送レングスと転
送・幅の関係全表にまとめろと下記第2表のようになる
。
送・幅の関係全表にまとめろと下記第2表のようになる
。
第2表
b3・・・データ転送指示制御回路204の動作第2図
を使ってデータ転送指示制御回路204の動作を説明す
る。
を使ってデータ転送指示制御回路204の動作を説明す
る。
まず、第2図のデータ転送指示制御回路204に入出力
される信号について説明する。
される信号について説明する。
1)面信号は制@装置20が接続される外部バス10が
4バイト幅であることを示す信号であり、この信号がな
いときは2バイト幅のバスであることを示す。
4バイト幅であることを示す信号であり、この信号がな
いときは2バイト幅のバスであることを示す。
2)厭宵と…面信号はアドレスカウンタ202の下位2
ビツトの信号である。
ビツトの信号である。
3) RLOIとRLOO信号はレングスカウンタ2
01の下位2ビツトの信号である。
01の下位2ビツトの信号である。
4)百口信号はレングスカウンタ201の下位2ビット
全除く上位ビットが全てゼロの場合にゼロ検出回路20
3から出力されろイy号である。
全除く上位ビットが全てゼロの場合にゼロ検出回路20
3から出力されろイy号である。
5)面舗信号は外部バス10からの応答信号により作ら
れたクロック信号である。
れたクロック信号である。
6) RESICT13号は転送モード(リード/ラ
イト)指定時か又は全ての転送終了時のいずれかの時に
出力されろフリッゾフロノデ324のリセット信号であ
る。
イト)指定時か又は全ての転送終了時のいずれかの時に
出力されろフリッゾフロノデ324のリセット信号であ
る。
7) 4RRDY 、 2BRDY及びIBRDY信
号はバッファ制御回路209からの信号で、転送モード
がリードモードの場合はデータノぐツファ20gの空き
状態を示す信号となり、4BRDY信号は4バイト以上
、2BRDY信号は2バイト以上、I B RDY信号
は1バイト以上バッファ20Bに空きがあることを示す
。これに対して転送モードがライトモードの場合は、上
記各信号はバッファ20Bへのデータの入力状Lll示
すは号となり、4BRDY信号は4・々イト以上、2B
RDY信号は2・々イト以上、’IBRDY信号は1バ
イト以上のデータが入力さf+−ていることを示す。
号はバッファ制御回路209からの信号で、転送モード
がリードモードの場合はデータノぐツファ20gの空き
状態を示す信号となり、4BRDY信号は4バイト以上
、2BRDY信号は2バイト以上、I B RDY信号
は1バイト以上バッファ20Bに空きがあることを示す
。これに対して転送モードがライトモードの場合は、上
記各信号はバッファ20Bへのデータの入力状Lll示
すは号となり、4BRDY信号は4・々イト以上、2B
RDY信号は2・々イト以上、’IBRDY信号は1バ
イト以上のデータが入力さf+−ていることを示す。
8) WREND信号汀、転送モードがライトモード
の場合において、レングスカウンタ201にセットされ
たデータ転送長が終了する以前【データ転送を中断又は
終了させたい場合(例えば阻j個装@20内で転送デー
タにCRCエラー等が発生した場合等)に、CPU 2
1かラノ強制転送終了の指示により発生する1g号であ
る。
の場合において、レングスカウンタ201にセットされ
たデータ転送長が終了する以前【データ転送を中断又は
終了させたい場合(例えば阻j個装@20内で転送デー
タにCRCエラー等が発生した場合等)に、CPU 2
1かラノ強制転送終了の指示により発生する1g号であ
る。
9) 4BSTAT 、 2[3STAT及びIBS
TAT信号は外部バス制御回路206へのデータ転送指
示信号であり、4BSTATは4バイトの、2BSTA
Tは2バイトの: IBSTATは1バイトの転送幅で
データ転送を行わせるための指示信号である。
TAT信号は外部バス制御回路206へのデータ転送指
示信号であり、4BSTATは4バイトの、2BSTA
Tは2バイトの: IBSTATは1バイトの転送幅で
データ転送を行わせるための指示信号である。
次に、制御装置20が第1表に示すようにメインメモリ
の6101”番地より18・、?イトデータ転送をする
場合を例にとって第2図の動作を説明する。
の6101”番地より18・、?イトデータ転送をする
場合を例にとって第2図の動作を説明する。
壕ず、あらかじめアドレスカウンタ202に′101H
″(添字のHば16進表現を示す)のデータが、レング
スカウンタ201に11)I#(10進で18−1)の
データがセットされ、転送モード(リード/ライト)が
指定されているものとし、4バイト幅のバス(外部バス
10)によりデータ転送を行うものとする。この状態で
は、レングスカウンタ201の下位2ピツトを除く上位
ビットはオールゼロとはならないので、ゼロ検出回路2
03からのm信号は″′H#レベルである。4BLZ信
号はN0Rf−ト315の一方の入力に供給され、その
出力は′L”レベルとなる。NORダート315の@I
L#レベル出力けNANDf −ト306 、307
+7)−447)入カニツレぞi la :*され、そ
の両方の出力は6H”レベルとなる。NANDr−ト3
06 、 、? 07ノ″l(”レベル出力はNAHD
ダート308,309の一方の入力にそれぞれ供給てれ
る。
″(添字のHば16進表現を示す)のデータが、レング
スカウンタ201に11)I#(10進で18−1)の
データがセットされ、転送モード(リード/ライト)が
指定されているものとし、4バイト幅のバス(外部バス
10)によりデータ転送を行うものとする。この状態で
は、レングスカウンタ201の下位2ピツトを除く上位
ビットはオールゼロとはならないので、ゼロ検出回路2
03からのm信号は″′H#レベルである。4BLZ信
号はN0Rf−ト315の一方の入力に供給され、その
出力は′L”レベルとなる。NORダート315の@I
L#レベル出力けNANDf −ト306 、307
+7)−447)入カニツレぞi la :*され、そ
の両方の出力は6H”レベルとなる。NANDr−ト3
06 、 、? 07ノ″l(”レベル出力はNAHD
ダート308,309の一方の入力にそれぞれ供給てれ
る。
今、■信号は、外部バス10の・々ス幅が4バイトであ
るので、1L”レベル信号として011’ −ト313
の一方の人力に供給されている。
るので、1L”レベル信号として011’ −ト313
の一方の人力に供給されている。
アドレスカウンタ202の値は6101”であるためそ
のビット″′01′″の信号であるRAOI信号はH”
レベルであり、ビット”oo”の信号である…面信号は
1L”レベルである。
のビット″′01′″の信号であるRAOI信号はH”
レベルであり、ビット”oo”の信号である…面信号は
1L”レベルである。
π頂n−の“H”レベル信号は0Rr−ト313の他方
に入力され、その出力は′H”レベルとなる。 0R)
1′’−ト31 Jの′°H#レベル出力はNANDr
−) 30 Bの他方に入力されろ。これによりNA
NDダート:iogの両方の入力はH”レベルとなり、
その出力は“L#レベルとなる。
に入力され、その出力は′H”レベルとなる。 0R)
1′’−ト31 Jの′°H#レベル出力はNANDr
−) 30 Bの他方に入力されろ。これによりNA
NDダート:iogの両方の入力はH”レベルとなり、
その出力は“L#レベルとなる。
型面の6L”レベル信号ばNAND l’ −ト3o9
の他方に入力され、その出力は″′II#レベルてなる
。
の他方に入力され、その出力は″′II#レベルてなる
。
NANDゲート308のIL”レベル信号はANDゲー
ト312の一方に入力され、その出力ば’L”レベルと
なる。ANDダート312のQ L”レベル信号は2人
力AND 2人力NORゲート322の一方のAND
e−トの一方の入力に供給され、同ANDダートからの
有効な2BSTAT信号の出力を禁止する。
ト312の一方に入力され、その出力ば’L”レベルと
なる。ANDダート312のQ L”レベル信号は2人
力AND 2人力NORゲート322の一方のAND
e−トの一方の入力に供給され、同ANDダートからの
有効な2BSTAT信号の出力を禁止する。
NANDf −) 309の”H”レベル信号はインノ
々−タ303に供給され、その出力は″L”レベルとな
る。
々−タ303に供給され、その出力は″L”レベルとな
る。
インバータ303の@LHレベル信号はNANDゲート
310の一方に供給され、その出力を“H#レベルにす
る。NANDゲート310の@II”レベル出力はイン
バータ304に供給されその出力を”L”レベルニスる
。イン/J−夕304の1L”レベル出力はNANDダ
ート311の一方の入力に供給され、そのNANDゲー
ト311からの有効々4BSTAT信号の出力を禁止す
る。NANDゲート309の” H”レベル信号は2人
力AND・2人力NORゲート323の一方のANDダ
ートにも供給されている。
310の一方に供給され、その出力を“H#レベルにす
る。NANDゲート310の@II”レベル出力はイン
バータ304に供給されその出力を”L”レベルニスる
。イン/J−夕304の1L”レベル出力はNANDダ
ート311の一方の入力に供給され、そのNANDゲー
ト311からの有効々4BSTAT信号の出力を禁止す
る。NANDゲート309の” H”レベル信号は2人
力AND・2人力NORゲート323の一方のANDダ
ートにも供給されている。
一方、 WREND信号はデータ転送を強制終了させる
ための信号で、通常′″H”レベルになっている。WR
Iil:NDの@H”レベル信号はNORダート321
.320の一方の入力に供給され、それぞれの出力を′
L”レベルにする。
ための信号で、通常′″H”レベルになっている。WR
Iil:NDの@H”レベル信号はNORダート321
.320の一方の入力に供給され、それぞれの出力を′
L”レベルにする。
N0RI”−ト321.320(D”L”レベル信号は
、2人力AND 2人力N0Rf −) 322 。
、2人力AND 2人力N0Rf −) 322 。
323の他方のAND)f*−トの一方にそれぞ力、供
給され、同r−)からの2BSTAT信号及び]、BS
TAT信号の出力を禁止する。
給され、同r−)からの2BSTAT信号及び]、BS
TAT信号の出力を禁止する。
又、フリップフロップ324は前記条件で出力されるR
ESET信号によりリセットされているものとすると、
そのQ出力信号は′L”レベルとなっている。フリップ
フロップ324のL”レベルのQ出力信号はNORr−
ト317〜319の一方の入力にそれぞれ供給されてい
る。
ESET信号によりリセットされているものとすると、
そのQ出力信号は′L”レベルとなっている。フリップ
フロップ324のL”レベルのQ出力信号はNORr−
ト317〜319の一方の入力にそれぞれ供給されてい
る。
次に、データバッファ208の状態を示す信号のうち、
IBRDY信号が@L”レベルでバッファ制御回路20
9から出力され、NORダート3ノ9の他方の入力に供
給されると、その両方の入力が″L#レベルとなるため
、その出力はH”レベルとなる。NORダート3190
″H#レベル出力はr−ト323の一方のANDf−ト
の他方に入力されると、その両方の入力が”Hルベルと
なるため、ダート323のNORゲート全通しその出力
であるIBSTAT信号が出力される。
IBRDY信号が@L”レベルでバッファ制御回路20
9から出力され、NORダート3ノ9の他方の入力に供
給されると、その両方の入力が″L#レベルとなるため
、その出力はH”レベルとなる。NORダート3190
″H#レベル出力はr−ト323の一方のANDf−ト
の他方に入力されると、その両方の入力が”Hルベルと
なるため、ダート323のNORゲート全通しその出力
であるIBSTAT信号が出力される。
こtLにより外部バス制御回路206に1ノ々イト幅の
データ転送が指示される。
データ転送が指示される。
1バイト転送が指示さ7″Lろと、外部バス制御回路2
06!fi外部バス10のバス争奪を行い、データバッ
ファ208とメインメモリとの間で1バイトのデータ転
送を行い、メインメモリからV応答信号により1回目の
データ転送ft終了する。このとき、上記応答信号に応
じて作られたクロック信号により、アドレスカウンタ2
021d+1.レングスカウンタ2σ1lri−1,ノ
iツファ制御回路209内のリードアドレスカウンタ又
はライトアドレスカウンタは+1される。
06!fi外部バス10のバス争奪を行い、データバッ
ファ208とメインメモリとの間で1バイトのデータ転
送を行い、メインメモリからV応答信号により1回目の
データ転送ft終了する。このとき、上記応答信号に応
じて作られたクロック信号により、アドレスカウンタ2
021d+1.レングスカウンタ2σ1lri−1,ノ
iツファ制御回路209内のリードアドレスカウンタ又
はライトアドレスカウンタは+1される。
(以降リードアドレスカウンタ及びライトアドレスカウ
ンタの説明&、1第2図の説明上直接必要ないので省略
する) 上記の動作により、次の転送アドレスは″102□″
番地になり、転送レングスは、0.tyとなる。このと
き4BLZ信号゛まだ″′H″レベルであり、NAND
A−) 、908 、309の一方の入力には% NO
Rゲート、? 15及びNANDケ”−ト306゜30
7を通(7て” H”レベル信号が供給されている。
ンタの説明&、1第2図の説明上直接必要ないので省略
する) 上記の動作により、次の転送アドレスは″102□″
番地になり、転送レングスは、0.tyとなる。このと
き4BLZ信号゛まだ″′H″レベルであり、NAND
A−) 、908 、309の一方の入力には% NO
Rゲート、? 15及びNANDケ”−ト306゜30
7を通(7て” H”レベル信号が供給されている。
アドレスカウンタ2θ2 u ” 101□′から”1
02H”にカウントアツプσれており…訂信号は″L’
レベルとなり■]倍信号”H”レベルとなる。
02H”にカウントアツプσれており…訂信号は″L’
レベルとなり■]倍信号”H”レベルとなる。
ORダート313の一方の入力には41の1”レベル信
号が供給されており、他方の入力に″L#レベルのRA
OIA号が供給されると、その出力け′L”レベルとな
る。ORケ°−ト313の”L”レベル出力はNAND
A−ト308の他方の入力に供給され、その出力音″′
H#レベルにする。
号が供給されており、他方の入力に″L#レベルのRA
OIA号が供給されると、その出力け′L”レベルとな
る。ORケ°−ト313の”L”レベル出力はNAND
A−ト308の他方の入力に供給され、その出力音″′
H#レベルにする。
゛収面の“TT ’レベル信号は309のNANDデー
トシこ供給され、その両方の入力が′H”レベルとなり
、その出i’r”L#レベルにする。
トシこ供給され、その両方の入力が′H”レベルとなり
、その出i’r”L#レベルにする。
NANDr −) 3 o y t7)″IL#レベル
出力はr−ト323の一方のAND f−)の−万の入
力に供給され、そのAND 1)A−)からのIBST
AT信号の出力を禁止する。
出力はr−ト323の一方のAND f−)の−万の入
力に供給され、そのAND 1)A−)からのIBST
AT信号の出力を禁止する。
NAND f−ト308の@H“レベル出力はインバー
タ302に入力され、その出力を″L#レベルニスル。
タ302に入力され、その出力を″L#レベルニスル。
インバータ3θ2の@ (、Hレベル信号はNAND)
r′−トJ 10の他方の入力に供給され、その出力を
I(”レベルにする。NANDr−ト310の”H”レ
ベル18号はインバータ304に供給され、その出力を
″′L#レベルにする。インパーク3θ4の“L”レベ
ル信号はNANDA−ト311の一方の入力に供給され
、そのNA、NDデート311からの4B8TAT信号
の出力全禁止する。
r′−トJ 10の他方の入力に供給され、その出力を
I(”レベルにする。NANDr−ト310の”H”レ
ベル18号はインバータ304に供給され、その出力を
″′L#レベルにする。インパーク3θ4の“L”レベ
ル信号はNANDA−ト311の一方の入力に供給され
、そのNA、NDデート311からの4B8TAT信号
の出力全禁止する。
ANDゲート312の一方の入力にはNANDA−ト3
θ8の■(”レベル出力が供給され、他方の入力洗ばN
ANDA−トの309“L”レベル出力がインバータ3
03f介してH”レベルで供給され、その出力は” )
I ’レベルとなる。
θ8の■(”レベル出力が供給され、他方の入力洗ばN
ANDA−トの309“L”レベル出力がインバータ3
03f介してH”レベルで供給され、その出力は” )
I ’レベルとなる。
ANDr−)312の’ H“レベル出力はr−ト32
2の一方のAND &” −トの一方の入力に供給さr
する。
2の一方のAND &” −トの一方の入力に供給さr
する。
この状fM tこおいて、デート322.323の他方
のANDダートは前記同様禁止状態になっている。フリ
ツプフロツプ324のQ出力・信号も前記同様”L”レ
ベルで!JORデート317〜319の一方の入力にそ
れぞれ供給されている。
のANDダートは前記同様禁止状態になっている。フリ
ツプフロツプ324のQ出力・信号も前記同様”L”レ
ベルで!JORデート317〜319の一方の入力にそ
れぞれ供給されている。
次に、データバッファ208の状■を示す信号のうち2
B RDY信号が°l LJ″レベルでNORゲート
318の他方の入力に供給ゾれると、その出力はH”レ
ベルとなる。No Itダート318のT(”レベル信
号はf−ト322の一方のANDr−トの他方の入力に
供給され、その両方の入力が6Hルベルとなり、ゲート
322のN0Rr−)を通し2BSTAT信号をL”レ
ベルで出力し、lA部ババス制御回路2062バイト1
唱のデ−タ転送全指示する。
B RDY信号が°l LJ″レベルでNORゲート
318の他方の入力に供給ゾれると、その出力はH”レ
ベルとなる。No Itダート318のT(”レベル信
号はf−ト322の一方のANDr−トの他方の入力に
供給され、その両方の入力が6Hルベルとなり、ゲート
322のN0Rr−)を通し2BSTAT信号をL”レ
ベルで出力し、lA部ババス制御回路2062バイト1
唱のデ−タ転送全指示する。
2バイト転送が指示されると、外部バス制御回路206
は2バイトのデータ転送を行う。このときメインメモリ
からの応答信号によシ作られたクロック信号によりアド
レスカウンタ202を+2.レングスカウンタ201f
−2する。
は2バイトのデータ転送を行う。このときメインメモリ
からの応答信号によシ作られたクロック信号によりアド
レスカウンタ202を+2.レングスカウンタ201f
−2する。
上記の動作により、次の転送アドレスは“104H’番
地になり、転送レングスは′E11#となる。このとき
17信号はまだ″′H#レベルであり、前記同様NAN
Dダート308.309の一方の入力には”H”レベル
信号が供給されて込る。
地になり、転送レングスは′E11#となる。このとき
17信号はまだ″′H#レベルであり、前記同様NAN
Dダート308.309の一方の入力には”H”レベル
信号が供給されて込る。
一方、アドレスカウンタ202の出力信号RAOI 、
RAOOは両方とも@H”レベル信号となる。RAO
I信号はORデート313全通してNANDr −)
J 08の他方の入力に供給され、その両方の入力がH
”レベルとなり、その出力を“L#レベルにする。RA
OO信号はNAND f −)309の他方の入力に供
給され、その両方の入力が′″H”レベルとなり、その
出力をL”レベルてする。NAND r −) J 0
9の1L”レベル出力ばr−ト323の一方のAND
f −トの一方に入力され、その一方のAND r −
トがらのIBSTAT信号の出力を禁止する。。
RAOOは両方とも@H”レベル信号となる。RAO
I信号はORデート313全通してNANDr −)
J 08の他方の入力に供給され、その両方の入力がH
”レベルとなり、その出力を“L#レベルにする。RA
OO信号はNAND f −)309の他方の入力に供
給され、その両方の入力が′″H”レベルとなり、その
出力をL”レベルてする。NAND r −) J 0
9の1L”レベル出力ばr−ト323の一方のAND
f −トの一方に入力され、その一方のAND r −
トがらのIBSTAT信号の出力を禁止する。。
NANDf−ト308の11L“レベル出力はANDダ
ート312の一方の入力に供給され、その出力を″L#
レベルにする。AND )lA−ト312の@L”レベ
ル出力はデート322の一方のANDr−トの一方の入
力に供給きれ、その一方のAND r −)からの2B
STAT信号の出力を禁止する。
ート312の一方の入力に供給され、その出力を″L#
レベルにする。AND )lA−ト312の@L”レベ
ル出力はデート322の一方のANDr−トの一方の入
力に供給きれ、その一方のAND r −)からの2B
STAT信号の出力を禁止する。
NANDゲート310の一方の入力にはNANT)デー
ト30Bの″L#レベル出力カインパータ302全通し
て”H″−m−で供給され、他労ン入力にはNAND
’y” −ト3 o yの″L”レベル出力がインバー
タ303f通して@Hnレベルで供給され、その出力を
1L”レベルにする。NANDf−ト310の@L#レ
ベル出力はイン/J−タ304を通しNANDr −)
311の一方の入力に′″H“レベル信号を供給する
。
ト30Bの″L#レベル出力カインパータ302全通し
て”H″−m−で供給され、他労ン入力にはNAND
’y” −ト3 o yの″L”レベル出力がインバー
タ303f通して@Hnレベルで供給され、その出力を
1L”レベルにする。NANDf−ト310の@L#レ
ベル出力はイン/J−タ304を通しNANDr −)
311の一方の入力に′″H“レベル信号を供給する
。
この状態において、’y”−ト322..123の他方
のANDゲートは前記同、様整止状態になっている。フ
リップフロップ324のQ出力信号も前記同様″L”レ
ベルでNO1’l” −ト317〜319の一方の入力
に供給されている。
のANDゲートは前記同、様整止状態になっている。フ
リップフロップ324のQ出力信号も前記同様″L”レ
ベルでNO1’l” −ト317〜319の一方の入力
に供給されている。
次にデータバッファ20Bの状態を示す信号のうち4B
RDY信号が@″L“レベルで317のN0RI”−ト
の他方の入力に供給されると、その出力は″″H#H#
レベル。NORゲート317の“H”レベル信号はNA
NDゲート311の、他方の入力に供給され、その両方
の入力は1H”レベルとなり、 4BSTAT信号を@
L”レベルで出力し、外部バス制御回路206に4.Z
イト幅のデータ転送を指示する。
RDY信号が@″L“レベルで317のN0RI”−ト
の他方の入力に供給されると、その出力は″″H#H#
レベル。NORゲート317の“H”レベル信号はNA
NDゲート311の、他方の入力に供給され、その両方
の入力は1H”レベルとなり、 4BSTAT信号を@
L”レベルで出力し、外部バス制御回路206に4.Z
イト幅のデータ転送を指示する。
4・々イト転送が指示されると外部バス制御回路206
は4バイトのデータ転送を行い、メインメモリからの応
答信号によシ作られたクロック信号により、アドレスカ
ウンタ202f+4、レングスカウンタ201f−4す
る。
は4バイトのデータ転送を行い、メインメモリからの応
答信号によシ作られたクロック信号により、アドレスカ
ウンタ202f+4、レングスカウンタ201f−4す
る。
上記の動作により、次の転送アドレスは′″108H″
108H″番地レングスはl A、jとなる。この場合
、次のデータ転送は前記同様4バイト転送となり、次の
転送アドレスは” I QCH”番地て、転送レングス
は6H″にされる。その次のデータ転送も前記同様4バ
イト転送となり、次の転送アドレスは@ 110 、#
番地に、転送レングスけ@ 2 、#にされる。
108H″番地レングスはl A、jとなる。この場合
、次のデータ転送は前記同様4バイト転送となり、次の
転送アドレスは” I QCH”番地て、転送レングス
は6H″にされる。その次のデータ転送も前記同様4バ
イト転送となり、次の転送アドレスは@ 110 、#
番地に、転送レングスけ@ 2 、#にされる。
転送レングスがl2II#になろと、■萌7−信号は。
レングスカウンタ201の下位2ビットヲ除く上位ビッ
トが全てゼロになる乏め、′L”レベルとなる。又、レ
ングスカウンタ20ノの下位2ピノ)の101信号ば’
L”レベル、冗蔀信号は′H”レベルとなる。
トが全てゼロになる乏め、′L”レベルとなる。又、レ
ングスカウンタ20ノの下位2ピノ)の101信号ば’
L”レベル、冗蔀信号は′H”レベルとなる。
RLOI信号はNANDダート305の一方の入力に″
′L#レベルで供給され、その出力を″′I]#レベル
にする。
′L#レベルで供給され、その出力を″′I]#レベル
にする。
RLOO信号はNORゲート314の一方の入力にI(
”レベルで供給され、その出力音″L#レベルにする。
”レベルで供給され、その出力音″L#レベルにする。
N0Rr−)314の′L”L/ ヘA/出力はN0R
f−’p315の一方の入カレこ供給され、その他方の
入力にはπ茄信号がL”レベルで供給すれるので、その
出力は1H”レベルとなる。
f−’p315の一方の入カレこ供給され、その他方の
入力にはπ茄信号がL”レベルで供給すれるので、その
出力は1H”レベルとなる。
NORデート315の″H#レベル出力はNAND’I
”−ト306,307の一方の入力にそれぞれ供給され
る。NANDケ゛−ト306の他方の入力にはNAND
r −ト、? 05の” TI”レベル出力が供給さ
れ、その入力の両方が″′H″レベルと々るためその出
力は′L”レベルとなる。NANII−”−ト3θ7の
他方の入力にはNANDダート305のH”レベル出力
がインバータ30ノ全通してto Lnレベルで供給さ
れ、その出力音″H”し々ルニスル。NA■l’−ト3
o6の″L#レベル出力はNANDダート3θ8の一方
の入力に供給され、その出力を1H”レベルにする。N
ANDゲート309の一方の入力にはNA冊r−ト30
7より“H”レベル信号が供給され、その他方の入力に
は…踊信号が“H#レベルで供給される。
”−ト306,307の一方の入力にそれぞれ供給され
る。NANDケ゛−ト306の他方の入力にはNAND
r −ト、? 05の” TI”レベル出力が供給さ
れ、その入力の両方が″′H″レベルと々るためその出
力は′L”レベルとなる。NANII−”−ト3θ7の
他方の入力にはNANDダート305のH”レベル出力
がインバータ30ノ全通してto Lnレベルで供給さ
れ、その出力音″H”し々ルニスル。NA■l’−ト3
o6の″L#レベル出力はNANDダート3θ8の一方
の入力に供給され、その出力を1H”レベルにする。N
ANDゲート309の一方の入力にはNA冊r−ト30
7より“H”レベル信号が供給され、その他方の入力に
は…踊信号が“H#レベルで供給される。
こrtによりNAND r−ト309の出力ばL”レベ
ルとなる。
ルとなる。
このようにしてNAND r −) 30 Bの出力が
11(“レベルになり、 NANDゲート3θ9の出力
が”L”レベルになす、データバッファ20gの状態信
号である2 RRDY信号が供給されると、前記説明の
ように2BSTAT信号が出力され、2バイト転送が行
われる。
11(“レベルになり、 NANDゲート3θ9の出力
が”L”レベルになす、データバッファ20gの状態信
号である2 RRDY信号が供給されると、前記説明の
ように2BSTAT信号が出力され、2バイト転送が行
われる。
2・々イト転送が終了すると次の転送アト°レスば“1
12H#番地になり、転送レングスはMOH′になる。
12H#番地になり、転送レングスはMOH′になる。
転送レングスがゼロになるとRLOI及びRLOO信号
は′H”レベルになる。これにより、NANDダート3
05の一方の入力にはRLOI信号が”■(”レベルで
、他方の入力には−RLOO信号が“I(”レベルで1
共給されるので、その出力ば″L”レベルとなる。また
NORゲート314もRLOIとRLOOの″′H#レ
ベル信号が供給されるので、その出カバ″L”レベルに
なる。NORゲート315(7)一方の入力にはNOR
ゲート314の6L”レベル出力が供給され、他方の入
力には1H信号が″L2レベルで供給されているので、
その出力は” H”レベルとなる。NORゲート315
の1H”レベル信号はNAND )r4−ト306,3
07の一方の入力にそれぞれ供給されている。NAND
デート306の他方の入力にはNAND ’rデート0
5の″′L″レベル出力が供給され、その出力を”)I
’L’ベルにする。NANII” −ト307 ノ他方
の入力にはNANI)F” −ト305の@Lルベル出
力がインバータ30ノを通して″′H#レベルで供給さ
れ、その入力の両方が′H”レベルとなるため、その出
力を′L”レベルにする。
は′H”レベルになる。これにより、NANDダート3
05の一方の入力にはRLOI信号が”■(”レベルで
、他方の入力には−RLOO信号が“I(”レベルで1
共給されるので、その出力ば″L”レベルとなる。また
NORゲート314もRLOIとRLOOの″′H#レ
ベル信号が供給されるので、その出カバ″L”レベルに
なる。NORゲート315(7)一方の入力にはNOR
ゲート314の6L”レベル出力が供給され、他方の入
力には1H信号が″L2レベルで供給されているので、
その出力は” H”レベルとなる。NORゲート315
の1H”レベル信号はNAND )r4−ト306,3
07の一方の入力にそれぞれ供給されている。NAND
デート306の他方の入力にはNAND ’rデート0
5の″′L″レベル出力が供給され、その出力を”)I
’L’ベルにする。NANII” −ト307 ノ他方
の入力にはNANI)F” −ト305の@Lルベル出
力がインバータ30ノを通して″′H#レベルで供給さ
れ、その入力の両方が′H”レベルとなるため、その出
力を′L”レベルにする。
NAND r −) 30 B +7)一方の入力IC
はNAND e−’p306の′H”レベル出力が供給
され、他方の入力にはRAOI信号が(転送アドレス″
112H″のため)”L”レベルでORダート313全
通して供給され、その出力を″H#レベルにする。
はNAND e−’p306の′H”レベル出力が供給
され、他方の入力にはRAOI信号が(転送アドレス″
112H″のため)”L”レベルでORダート313全
通して供給され、その出力を″H#レベルにする。
NANDゲート3θ9の一方の入力にはNAND r−
ト307の”L”レベル出力が供給されその出力i”H
”レベルにする。この結果、NANIII” −130
8、309の出力がH”レベルになり、データバッファ
20Bの状態信号であるI B RDY信号が供給され
ろと、前記説明のようにIBSTAT信号が出力され、
1バイト転送が行われる。
ト307の”L”レベル出力が供給されその出力i”H
”レベルにする。この結果、NANIII” −130
8、309の出力がH”レベルになり、データバッファ
20Bの状態信号であるI B RDY信号が供給され
ろと、前記説明のようにIBSTAT信号が出力され、
1バイト転送が行われる。
このとき、NORデート316の一方の入力にtri
NANII’ −) 3o sの′L”レベル出力が供
給され、他方の入力には4BLZ信号力1L”レベルで
供給されており、その出力を”工(”レベルにする。N
ORORブール31H”レベル1g号はフリップフロッ
プ324のD入力に供給されており、前記1バイト転送
の、;3了時にメインメモリからの応答信号により作ら
れたクロック信号(SSYN)がフリップフロップ32
4のCK大入力供給されると、このフリップフロップ3
24がセットされろ。
NANII’ −) 3o sの′L”レベル出力が供
給され、他方の入力には4BLZ信号力1L”レベルで
供給されており、その出力を”工(”レベルにする。N
ORORブール31H”レベル1g号はフリップフロッ
プ324のD入力に供給されており、前記1バイト転送
の、;3了時にメインメモリからの応答信号により作ら
れたクロック信号(SSYN)がフリップフロップ32
4のCK大入力供給されると、このフリップフロップ3
24がセットされろ。
フリップフロップ324がセットされるとQ出力信号は
“H”レベルとなろ。この”■(“レベルのQ出力信号
はNORりゞ−ト317.318゜319の一方の入力
にそれぞれ供給さね1、データバッファ208の状態信
号である4BRDY 。
“H”レベルとなろ。この”■(“レベルのQ出力信号
はNORりゞ−ト317.318゜319の一方の入力
にそれぞれ供給さね1、データバッファ208の状態信
号である4BRDY 。
2BRDY 、 IBRDYの信号の通i、3テ嗅止し
、以後、データ転送指示信号である413STAT 、
213STAT 。
、以後、データ転送指示信号である413STAT 、
213STAT 。
IBsTAT信号の出力を禁止する。なお、フリップフ
ロップ324のQ出力は、別途指定レングスによるデー
タの転送終了信号として使用できる。
ロップ324のQ出力は、別途指定レングスによるデー
タの転送終了信号として使用できる。
次に転送モードがライトモードで指定した転送レングス
以前に転送を強制終了させる場合のデータ転送指示制御
について説明する。
以前に転送を強制終了させる場合のデータ転送指示制御
について説明する。
例えば、転送アドレス” 100H”番地で4バイト幅
のデータ転送が終了し、転送レングスはまだかなり残っ
ていて、データバッファ20gにすでに3バイトの転送
データがセットされている時、制御装置20内のCPU
21より強制終了の指示が有った場合、前記3ノ1イ
トのデータは有効データとして転送してしまう必要があ
る。
のデータ転送が終了し、転送レングスはまだかなり残っ
ていて、データバッファ20gにすでに3バイトの転送
データがセットされている時、制御装置20内のCPU
21より強制終了の指示が有った場合、前記3ノ1イ
トのデータは有効データとして転送してしまう必要があ
る。
この場合の動作について説明する。
まず、転送アドレス”100.’番地で4バイトのデー
タ転送が終了する次の転送アドレスを′1o4” 番地
する。次に、制御装置20内のCPU 21より強制終
了の指示が出されると、WREND信号は以降強制終了
によるデータ転送が完了するまでML”レベルに設定さ
れる。
タ転送が終了する次の転送アドレスを′1o4” 番地
する。次に、制御装置20内のCPU 21より強制終
了の指示が出されると、WREND信号は以降強制終了
によるデータ転送が完了するまでML”レベルに設定さ
れる。
転送レングスはかなり残っているので、 4BLZ信号
は“H”レベルであり、NORゲート315全通してN
ANDf−) J 06 、 Jθ7の一方の入力に′
L”レベル信号を供給し、それぞれの出力をH”レベル
にする。NANDゲート3o61307(D”H”レベ
ル出力はNAND f−ト30B 。
は“H”レベルであり、NORゲート315全通してN
ANDf−) J 06 、 Jθ7の一方の入力に′
L”レベル信号を供給し、それぞれの出力をH”レベル
にする。NANDゲート3o61307(D”H”レベ
ル出力はNAND f−ト30B 。
309の一方の入力にそれぞれ供給されている。
転送アドレスは’104H”台地であり、 RAUIと
RAOO信号it ” kT”レベルである。′H″レ
ベルの黒面信号はORグー) 313ft通してNAN
Dゲート308の他方の入力に供給きれ、′H”レベル
のRAOO信号はNANDゲート3o9の他方の入力に
供給される。これにより、NANDゲート308.30
9の両方の入力は@H”レベルとなり、そハ、ぞれの出
力はML”レベルとなる。
RAOO信号it ” kT”レベルである。′H″レ
ベルの黒面信号はORグー) 313ft通してNAN
Dゲート308の他方の入力に供給きれ、′H”レベル
のRAOO信号はNANDゲート3o9の他方の入力に
供給される。これにより、NANDゲート308.30
9の両方の入力は@H”レベルとなり、そハ、ぞれの出
力はML”レベルとなる。
NANDゲート310の出力性、その入力に、NAND
ダート’308,309のML”レベル出力がインバー
タ302.303を通じて@H”レベル信号として供給
されるため、1L”レベルとなる。
ダート’308,309のML”レベル出力がインバー
タ302.303を通じて@H”レベル信号として供給
されるため、1L”レベルとなる。
フリツプフロツプ324はセットされていないので、N
ORゲート312〜319の一方〇入力にML”レベル
信号を供給している。
ORゲート312〜319の一方〇入力にML”レベル
信号を供給している。
データバッファ208状態信号は、3バイトのデータが
ノクツファ208に残っているため、2B RDYとI
BRDY信号が”L”レベルでNORr −ト31B、
319の他方の入力に供給され、4B RDY信号は”
T(’ 1.zへ#テN0Rr−ト317の他方の入
力に供給されている。これによりNORゲート318.
319の出力は6H”レベルとなり、N0Rff−ト3
77の出力け″L”レベルとなる。
ノクツファ208に残っているため、2B RDYとI
BRDY信号が”L”レベルでNORr −ト31B、
319の他方の入力に供給され、4B RDY信号は”
T(’ 1.zへ#テN0Rr−ト317の他方の入
力に供給されている。これによりNORゲート318.
319の出力は6H”レベルとなり、N0Rff−ト3
77の出力け″L”レベルとなる。
NANDゲート311の一方の入力にはNANDゲート
310の1L”レベル出力信号がインバータ304全通
して“H”レベル信号で供給されるが、他方の入力には
NORゲート317からML”レベル信号が供給されて
いる。このためNAND f−ト311からは有効な4
BSTAT信号は出力されない。
310の1L”レベル出力信号がインバータ304全通
して“H”レベル信号で供給されるが、他方の入力には
NORゲート317からML”レベル信号が供給されて
いる。このためNAND f−ト311からは有効な4
BSTAT信号は出力されない。
f−ト323の一方のANDデートの一方の入力にはN
ANDゲート309よりML”レベルの信号が供給され
ている。このためゲート323の上記一方のAND f
−)からのIBSTAT信号の出力は禁止されている
。
ANDゲート309よりML”レベルの信号が供給され
ている。このためゲート323の上記一方のAND f
−)からのIBSTAT信号の出力は禁止されている
。
NORダート320の一方の入力にばII L”レベル
の■END信号が供給されているが、他方の入力にはN
ORゲート318から” H”レベル信号が供給されて
因る。このためNORゲート32θの出力は′L”レベ
ルとなる。NORr −ト320のML”レベル出力は
f−ト323の他方のAND f −)に供給され、同
AND f −)からのIBSTAT信号の出力を禁止
する。
の■END信号が供給されているが、他方の入力にはN
ORゲート318から” H”レベル信号が供給されて
因る。このためNORゲート32θの出力は′L”レベ
ルとなる。NORr −ト320のML”レベル出力は
f−ト323の他方のAND f −)に供給され、同
AND f −)からのIBSTAT信号の出力を禁止
する。
f−ト322の一方のANDダートの一方の入力にはN
ANDゲート3o8の′L”レベル出力がAND f−
) J 12全通して供給されている。このためf−ト
322の上記一方のANDダートからの2BSTAT信
号の出力は禁止されている。
ANDゲート3o8の′L”レベル出力がAND f−
) J 12全通して供給されている。このためf−ト
322の上記一方のANDダートからの2BSTAT信
号の出力は禁止されている。
NORゲート321の入力には ML”レベルノXvR
END信号、NANDr−) 310 (7) ” L
”レベル出力及びNORゲート312の6L”レベル出
力が供給されて、その出力を1H”レベルにする。
END信号、NANDr−) 310 (7) ” L
”レベル出力及びNORゲート312の6L”レベル出
力が供給されて、その出力を1H”レベルにする。
r−ト322の他方のAND f −)の一方の入力に
はN0R)lA−ト32ノより″′H1ルベル信号が供
給され、他方の入力にはN0RI’ −ト31 gより
@ HHレベル信号が供給され、その両方の入力がH”
レベルになる。これによりデート322のNORケ9−
トより2BSTAT信号がL”レベルで出力され、2バ
イト転送が行われる。
はN0R)lA−ト32ノより″′H1ルベル信号が供
給され、他方の入力にはN0RI’ −ト31 gより
@ HHレベル信号が供給され、その両方の入力がH”
レベルになる。これによりデート322のNORケ9−
トより2BSTAT信号がL”レベルで出力され、2バ
イト転送が行われる。
2バイト転送が終了すると次の転送アドレスは106H
#となる〇 しう・しま〆データバッファには1バイトの転送データ
が残っているのでデータ・々ツファの状態信号IBRD
Y信号がL”レベルで出力されており、N0Rr −ト
、? 19の出力は@H#レベルになってV/−1ろ。
#となる〇 しう・しま〆データバッファには1バイトの転送データ
が残っているのでデータ・々ツファの状態信号IBRD
Y信号がL”レベルで出力されており、N0Rr −ト
、? 19の出力は@H#レベルになってV/−1ろ。
又、28RI)Y信号は出力されなくなり′1(”レベ
ルとなり、N0Rf−)31Bの出力は″L″レベルと
なる。これによりNORr−ト320の両方の入力H−
L”レベルになり、その出力は″′Hルベル、l−1ろ
。この結果ケ9−トJ 23ノ一方のAND )r”
−トにはN0Rf−トj 19 、 、? 20よす′
1(”レベル信号が供給される。こ?1[:、1:すr
−ト323のNORゲートよりIBSTAT信号が′L
”レベルで出力されて1バイト転送が行われ、データバ
ッファが空になって強制終了が完了する。
ルとなり、N0Rf−)31Bの出力は″L″レベルと
なる。これによりNORr−ト320の両方の入力H−
L”レベルになり、その出力は″′Hルベル、l−1ろ
。この結果ケ9−トJ 23ノ一方のAND )r”
−トにはN0Rf−トj 19 、 、? 20よす′
1(”レベル信号が供給される。こ?1[:、1:すr
−ト323のNORゲートよりIBSTAT信号が′L
”レベルで出力されて1バイト転送が行われ、データバ
ッファが空になって強制終了が完了する。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、データ転送時に
おける共通バスの転送Iフ切り換えが。
おける共通バスの転送Iフ切り換えが。
共通バスに接続される制@装置内のバスアダプタにより
、同制御装置の中心を成すCPUとは独立に、しかも共
通バスのバス幅に応じて柔軟に行える。また、制御装置
内のCPU或はDMA装置はデータバッファをリード/
ライトするだけでデータ転送が行えるため、グL理速度
が向上するユ
、同制御装置の中心を成すCPUとは独立に、しかも共
通バスのバス幅に応じて柔軟に行える。また、制御装置
内のCPU或はDMA装置はデータバッファをリード/
ライトするだけでデータ転送が行えるため、グL理速度
が向上するユ
第1図(、)はこの発明の一実施例に係る制御装置のブ
ロック構成図、第1図(b)は第1図(a)に示すバス
アダプタのブロック構成図1.第2図は第1図(b)に
示すデータ転送指示制御回路(TRANS−CONT
1 )の回路構成図である。 10・・・外部バス(共通バス)、20・・・制御装着
、 2 1 ・ CPU、 2 j
・ DMAIEZ、 2 5 ・・・ ノ4
スアダデタ%26・・・内部ノ々ス、201・・・
レングスカウンタ(L −CNTR)、202・・・ア
ドレスカウンタ(ADD−CNTR)、204・・・デ
ータ転送指示制御回路(TRANS−CONTI )
、 206・・・外部バス制御回路(BUS−CONT
)、208・・・データバッファ(1)ATA、−t
3F’)、209 ・・・バッフ −、III a回路
(BF−CONT )。 出願入代fhTi入 弁理士 鈴 江 武 彦(a) 第1図
ロック構成図、第1図(b)は第1図(a)に示すバス
アダプタのブロック構成図1.第2図は第1図(b)に
示すデータ転送指示制御回路(TRANS−CONT
1 )の回路構成図である。 10・・・外部バス(共通バス)、20・・・制御装着
、 2 1 ・ CPU、 2 j
・ DMAIEZ、 2 5 ・・・ ノ4
スアダデタ%26・・・内部ノ々ス、201・・・
レングスカウンタ(L −CNTR)、202・・・ア
ドレスカウンタ(ADD−CNTR)、204・・・デ
ータ転送指示制御回路(TRANS−CONTI )
、 206・・・外部バス制御回路(BUS−CONT
)、208・・・データバッファ(1)ATA、−t
3F’)、209 ・・・バッフ −、III a回路
(BF−CONT )。 出願入代fhTi入 弁理士 鈴 江 武 彦(a) 第1図
Claims (3)
- (1)各種制御装置が半語長又は1語長のデータ幅の共
通バスにより相互接続される情報処理システムにおいて
、 上記制御装置内のバスアダプタに、 転送アドレスを指定するカウンタであって1回のデータ
転送毎に転送バイト数分カウントアップするアドレスカ
ウンタと、転送レングスを指定するカウンタであって1
回のデータ転送毎に転送バイト数分カウントダウンする
レングスカウンタと、入出力転送データを一時格納する
データバッファと、このデータバッファのアドレスを管
理し同バッファのデータ入力状態又は空き状態を示すバ
ッファ状態信号群を生成するバッファ制御回路と、上記
アドレスカウンタの示す転送アドレス、上記レングスカ
ウンタの示す転送レングスおよび上記共通バスのデータ
幅を示すバス幅指定信号に応じて上記共通バスを用いた
データ転送における転送幅を決定し、その決定結果及び
上記バッファ制御回路から出力される上記状態信号群に
応じて1語長、半語長及びバイト長のいずれか1つの転
送幅による上記共通バスを用いたデータ転送を指示する
データ転送指示制御回路と、 を設け、 上記データ転送指示制御回路の指示に応じて上記共通バ
スの転送幅を切り換えてデータ転送を行うようにしたこ
とを特徴とするデータ転送制御方式。 - (2)上記バッファ状態信号群が、1語長以上のデータ
入力状態又は空き状態を示す第1信号、半語長以上のデ
ータ入力状態又は空き状態を示す第2信号及びバイト長
以上のデータ入力状態又は空き状態を示す第3信号から
成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデー
タ転送制御方式。 - (3)上記バッファ状態信号群は、転送モードがライト
モードの場合には上記データバッファへのデータ入力状
態を示し、転送モードがリードモードの場合には上記デ
ータバッファの空き状態を示すことを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載のデータ転送制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21656185A JPS6275867A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | デ−タ転送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21656185A JPS6275867A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | デ−タ転送制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6275867A true JPS6275867A (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=16690357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21656185A Pending JPS6275867A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | デ−タ転送制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6275867A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01205366A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-08-17 | Advanced Micro Devicds Inc | データを転送するための方法およびそのためのデータ転送制御器 |
US5341481A (en) * | 1989-09-11 | 1994-08-23 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for dynamically changing bus size using address register means and comparator means as bus size detectors |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21656185A patent/JPS6275867A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01205366A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-08-17 | Advanced Micro Devicds Inc | データを転送するための方法およびそのためのデータ転送制御器 |
US5341481A (en) * | 1989-09-11 | 1994-08-23 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for dynamically changing bus size using address register means and comparator means as bus size detectors |
US5493656A (en) * | 1989-09-11 | 1996-02-20 | Hitachi, Ltd. | Microcomputer with dynamic bus controls |
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