JPS6275133A - 回転部材の連結装置 - Google Patents

回転部材の連結装置

Info

Publication number
JPS6275133A
JPS6275133A JP21638685A JP21638685A JPS6275133A JP S6275133 A JPS6275133 A JP S6275133A JP 21638685 A JP21638685 A JP 21638685A JP 21638685 A JP21638685 A JP 21638685A JP S6275133 A JPS6275133 A JP S6275133A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
rotary
engaging
engagement
buffer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21638685A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Matsuura
正明 松浦
Mitsuru Ishikawa
満 石川
Masaharu Nakamori
正治 仲森
Masahiro Kuroki
正宏 黒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP21638685A priority Critical patent/JPS6275133A/ja
Priority to PCT/JP1986/000177 priority patent/WO1986006135A1/ja
Priority to AU56991/86A priority patent/AU589177B2/en
Priority to EP19860902484 priority patent/EP0325655A4/en
Publication of JPS6275133A publication Critical patent/JPS6275133A/ja
Priority to US07/235,821 priority patent/US4887567A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Check Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は内燃機関の動弁装置等に適用される回転部材の
連結装置に関するものである。
(従来技術とその問題点) 内燃機関の動弁装置においては、吸、排気通路を開閉す
る2つの回転弁間若しくは回転弁と駆動軸との間をオル
ダム継手により連結し、再回転弁間若しくは回転弁と駆
動軸との間の回転軸芯のずれを吸収している。
このオルダム継手は円板の両面に互いに90度位相をず
らした係合突起が形成してあり、回転弁若しくは駆動軸
には係合突起が係合する係合溝が形成しであるが、オル
ダム継手の係合突起は係合溝内を摺動するものであるた
めに、該係合溝と係合突起との間にクリアランスが存在
する。動弁系が回転運動をする際にこのクリアランスの
ために係合溝部分に衝撃荷重が加わり、この衝撃荷重に
よるチッピング、しいては破壊といった問題が生じる虞
がある。
(発明の目的) 本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、2つの回転
弁若しくは回転弁と駆動軸のような回転軸芯が変位し得
る第1.第2の回転部材に形成された係合溝とオルダム
継手の係合突起との間に緩衝体を介装してクリアランス
を緩衝体で埋め回転運動によって生じる係合溝部分の衝
撃荷重を緩衝体により吸収し回転弁の衝撃荷重によるチ
ッピング、しいては破壊といった問題を解消することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は回転軸芯が変位し
得る第1.第2の回転部材をオルダム継手を介して互い
に同期して連結する回転部材の連結装置において、前記
第1.第2の回転部材に設けられた係合溝と前記オルダ
ム継手に設けられた係合突起との間に緩衝体を介装した
ものである。
(作用) そして、緩衝体により係合突起と係合溝との間のクリア
ランスを埋めることもこより係合溝部分に加わる衝撃荷
重を吸収するようにしである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添附図面に基づいて説明する。
第1I!lは本発明に係る連結装置を適用した内燃エン
ジンの動弁装置の要部を示し、該内燃エンジン1のシリ
ンダブロック2にはシリンダヘッド3゜4が載置固定し
てあり、これらシリンダヘッド3゜4にはピストン5の
上端面とシリンダヘッド3の凹部3aとにより画成され
る燃焼室6に開口する2つの吸気通路7.7′及び2つ
の排気通路8゜8゛が設けてあり、これらの吸気通路7
,7゛及び排気通路8.8°の燃焼室6側開ロ端に回転
弁機構10及び20が配設されている。回転弁機構10
は、例えば2連の球弁て第3図に示すように吸気通路7
に配設される弁ff1ll、12、回転弁A及びシール
スプリング14から成る第1の弁構体10aと、吸気通
路7“内に配設される弁座11゜12、回転弁A及びシ
ールスプリング14から成る第1の弁構体10aと、吸
気通路7°内に配設される弁座11“、12′回転弁A
“及びシールスプリング14“から成る第2の弁構体1
0bと、回転弁A、A”の弁体13.’13’を互いに
連結するオルダム継手17と、弁体13と動弁機構30
の駆動軸34とを連結するオルダム継手18とにより構
成されている。
第1の弁構体10aの各弁座11.12は夫々円盤状を
なし対向する各1端面には所定の曲率半径をなす球面状
の弁座面11a、12aが窪んだ状態で設けてあり、ま
た、その中央には吸気通路7の内径と同径の孔11b、
12bが形成しである。これらの各弁座11,12は耐
熱性、及び耐摩耗性に優れたセラミックス部材で形成さ
れている。
回転弁Aの弁体13は球体状をなし、その半径は前記弁
座面11a、12aの曲率半径と同一に設定され、その
外周面13aは各弁座面11a。
12aに密着するようになされている。
この弁体13の軸心には直径方向に吸気通路7の内径と
同径の貫通孔13bが形成してあり、また、弁体13に
は貫通孔13bと平行な平面状の側壁13c、13dが
形成しである。
そして、これら側壁13c、13dに係合溝13e。
13fが形成しである。弁体13はシールスプリング1
4のばね力によりその周面13aが各弁座11.12の
弁座面11a、12aに摺接されている。第2の弁構体
10bも第1の弁構体10aと同様に構成される。
なお、第2の弁構体10bの弁体13°の側壁13“と
反対側は曲面をなしている。
弁体13はシールスプリング14のばね力によりその周
面13aが各弁座11.12の弁座面11a。
12aに摺接されている。
これらの2つの弁体13,13’は略同軸上に並設配置
してあり、弁体13の側壁13dと弁体13゛の側壁1
3“Cとが所定の間隔で離隔対向していて、これら弁1
3.13”はオルダム継手17により連結されている。
オルダム継手17は弁体13の側壁13C(又は13d
)の端面と同径の円板部材17cの両端面に係合突起1
7a、17bを突設して成り、該係合突起17’aと1
7bとは90度の位相角をなして配置されている。
このオルダム継手17は第3図に示すように弁体13と
弁体13°との間に介在され、一方の係合突起17aが
弁体13の係合溝13fに、他方の係合突起17bが弁
体13°の係合溝13°eにそれぞれ緩衝体42を介し
て係合してあって、これらの弁体13,13“をオルダ
ム結合している。
このオルダム結合により弁体13と弁体13′とは3次
元的に互いに自由度を有して連結され、弁体13,13
°と各弁座11,12.11’。
12°との密着性を向上させ弁体13,13′の回転を
円滑ならしめている。
他方のオルダム継手18も一方のオルダム継手17と同
様に形成してあり、一方の係合突起18aは動弁機構3
0の駆動軸34の端面の係合溝34aに係合しており、
他方の係合突起18bは弁体13の係合溝13eにI3
を衝体42を介して係合している。
前記緩衝体42は例えば弾性合成樹脂製のプレート或は
ゴム製のプレートのような衝撃を吸収するものであり、
緩衝体42は係合突起17a、17b。
18a、18bの側面部と係合溝13e、13f。
13°e、34aの両側面部との間に介装される。
緩衝体42がゴム製のプレートの場合は係合突起17a
、17b、18a、18bの側面部もしくは係合溝13
e、  13f、13’e、34aの側面部に焼付等に
より固着してもよい。
排気通路8,8“に配設される2連の回転弁機構20も
前記回転弁機構10と同様に構成されている。
第4図は動弁機構の一例であり、この動弁機構30は例
えばゼネバストップ機構で構成されており、シリンダヘ
ッド3に回転可能に軸支される主軸31の一端にはスプ
ロケット32が固着してあり、スプロケット32はチェ
ーン38を介してクランク軸の一端に固着されたスプロ
ケット(共に図示せず)に連結されている。スプロケッ
ト32と前記クランク軸のスプロケットとは歯数比が2
:1をなし、主軸31は前記クランク軸の2回転に対し
て1回転する。主軸31の他端には駆動車33が固着し
てあり、この駆動車33の一端面周縁には同一円周上の
の所定箇所に開弁用ピン33aと閉弁用ピン33bが直
接してあり、駆動車33の他端面周縁には同一円周上の
所定箇所に開弁用ピン33cと閉弁用ピン33dが植設
しである。
駆動軸34.36は夫々シリンダへフド3に回転可能に
軸支されていて、各一端には被駆動車35゜37が固着
しである。被駆動車35.37には夫々周方向に沿って
90度の等間隔で配置される半径方向の溝35a、37
aが4箇所設けである。
駆動車33の開弁用ピン33a、閉弁用ピン33bはそ
の回転に伴い順次被駆動車35の谷溝35aに係合し、
開弁用ピン33c、閉弁用ピン33dは被駆動車37の
谷溝37aに順次係合するものである。
駆動軸34の他端面には上記したように係合溝34aが
設けてあり、この係合溝34aに他方のオルダム継手1
8の係合突起18aが緩衝体42を介して係合していて
弁体13と駆動軸34とはオルダム継手18を介して連
結されている。また、駆動軸36の他端も前述の駆動軸
34と同様に図示しないオルダム継手を介して摺動弁2
0の一方の弁体に連結されている。
以下作動を説明する。クランク軸の回転に伴い動弁機構
30の主軸31が第4図に示すように時計廻り方向に回
動し、駆動車33の開弁用ピン33aが被駆動車35の
所定の溝35aに係合してから抜は出すまでの間に被駆
動車35を反時計廻り方向に90度回転させる。これに
伴い回転弁A、A’の弁体13,13°が反時計廻り方
向に90度回転される。回転弁A、A“は開弁用ピン3
3aが溝35aに係合した時から開弁動作がなされ、抜
は出した時に完全に開弁される。
駆動車33が更に回転し、閉弁用ピン33bが被駆動車
35の次の溝35aに係合してから抜は出すまでの間に
被駆動車35を反時計廻り方向に90度回転させ、これ
に伴い弁体13.13′も・反時計廻り方向に90度回
転する。回転弁A、A’は閉弁用ピン33bが135a
に係合した時から閉弁動作が開始され、抜は出した時に
完全に閉弁される。そして、回転弁A、A’は前記開弁
が開始されてから閉弁が開始されるまでの開弁動作期間
のある一定区間だけ完全に開弁した状態に停止される。
駆動車33が更に回転して開弁用ピン33aが被駆動車
35の次の溝35aに係合してから恢は出すまでの間に
被駆動車35を更に反時計廻り方向に90度何回転せ、
これに伴い回転弁A、A’が再び開弁される。そして回
転弁A、A”は前記閉弁動作が開始された時から開弁動
作が開始されるまでの閉弁動作期間のある一定区間だけ
完全に閉弁された状態に停止される。
このようにして駆動車35は間歇的に反時計廻り方向に
回転し、これに伴い回転弁A、A’が開、閉制御され、
且つ開閉される期間の所定区間だけ完全に開弁、閉弁さ
れた状態に停止される。
そして、回転軸34は主軸31の2回転に対して1回転
する。回転弁機構20も回転弁機構10と同様に開、閉
制御され、且つ開閉される期間の所定区間だけ完全に開
弁、閉弁された状態に停止される。
勿論、これらの回転弁機構10.20は所定のタイミン
グで開、閉制御される。
前記回転弁A、A’に形成した係合m13e。
13f、13°eの形状は第5図に示すような連続形の
ものに限らず、第7図に示すように2つの係合溝を並べ
て構成してもよく、また、第8図、 4第9図に示すよ
うに回転弁Aの側壁1’3c、13dに突壁部13g、
、13hを形成し両突壁部13g。
13hの対向面13’g、13“hで係合溝を構成して
もよい。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明に係る回転部材の連結装置
は、回転軸芯が変位し得る第1.第2の回転部材をオル
ダム継手を介して互いに同期して連結する回転部材の連
結装置において、前記第1゜第2の回転部材に設けられ
た係合溝と前記オルダム継手に設けられた係合突起との
間に緩衝体を介装したことを特徴とするものである。
従って、係合突起と係合溝との間のクリアランスは緩衝
体によって埋められ、回転運動によって生じる係合溝部
分の衝撃荷重はこの緩衝体により吸収される。このため
に回転弁をセラミックスのような脆い材料で作成しても
衝撃荷重によるチッピング、しいては破壊といった問題
を生じることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る連結装置を適用した内燃エンジン
の動弁装置の要部の縦断面図、第2図は同内燃エンジン
の燃焼室の平面図、第3図は第1図m−m線に沿う断面
図、第4図は動弁機構の概略的な構成説明図、第5図は
本発明に係る連結装置のオルダム継手と弁体と緩衝体の
分解斜視図である。 10.20・・・回転弁機構、13.13°・・・弁体
、17.18・・・連結部材、A、A“・・・回転弁、
42・・・緩衝体。 出願人  本田技研工業株式会社 代理人  弁理士 渡 部 敏 彦 *3嘔 電4目 渭5図 手 続 ネ市 正 書 (自発) 昭和61年4月23日 特″“長8宇賀道“殿   (、:1 1、事件の表示 昭和60年特許願第216386号 2、発明の名称 回転部材の連結装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京都港区南青山二丁目1番1号名称 (532
)  本口1技研工業株式会社代表者 久  米  是
  志 笹   屋   伊   藤   ビ   ル5、補正
の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の対象 (1)明細書第4頁第12行目に記載のr12’Jと「
回転弁」との間に「、」 を加入する。 (2)同第5頁第4行目に記載の「セラミックス」を「
セラミック」と訂正する。 (3)同頁第16行目に記載の「その周面」を「その外
周面」と訂正する。 (4)同第6頁第1行目にそれぞれ記載のr13Jをr
13’ c Jに訂正すると共に「反対側」の次に「の
側壁13’dJを加入する。 (5)同頁第3行目に記載の「その周面」を「その外周
面Jと訂正する。 (6)同頁第8行目に記載の「弁」を「弁体」と訂正す
る。 (7)同第9頁第15行目に記載の「摺動弁」を「回転
弁機構」と訂正する。 (8)同第1し頁第6行目に記載の「駆動車」を「被駆
動車Jと訂正する。 (9)同頁第10行目に記載の「回転軸」を「駆動軸」
と訂正する。 (lO)同頁筒17行目〜第12頁第4行目に記載の[
前記回転弁・・・成してもよい。Jを削除する。 (11)同第12頁第16行目に記載の「セラミックス
」を「セラミック」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転軸芯が変位し得る第1、第2の回転部材をオル
    ダム継手を介して互いに同期して連結する回転部材の連
    結装置において、前記第1、第2の回転部材に設けられ
    た係合溝と前記オルダム継手に設けられた係合突起との
    間に緩衝体を介装したことを特徴とする回転部材の連結
    装置。
JP21638685A 1985-04-10 1985-09-30 回転部材の連結装置 Pending JPS6275133A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21638685A JPS6275133A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 回転部材の連結装置
PCT/JP1986/000177 WO1986006135A1 (en) 1985-04-10 1986-04-10 Connecting structrure in valve driving mechanism for internal combustion engines
AU56991/86A AU589177B2 (en) 1985-04-10 1986-04-10 Oldham coupling between drive shaft & rotary valve
EP19860902484 EP0325655A4 (en) 1985-04-10 1986-04-10 CONNECTION STRUCTURE IN A VALVE DRIVE MECHANISM FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES.
US07/235,821 US4887567A (en) 1985-04-10 1988-08-18 Connecting arrangement in valve operating system for internal combustion engine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21638685A JPS6275133A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 回転部材の連結装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6275133A true JPS6275133A (ja) 1987-04-07

Family

ID=16687752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21638685A Pending JPS6275133A (ja) 1985-04-10 1985-09-30 回転部材の連結装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6275133A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5267903A (en) * 1990-10-03 1993-12-07 Kay Seven Co., Ltd. Shaft coupling

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5267903A (en) * 1990-10-03 1993-12-07 Kay Seven Co., Ltd. Shaft coupling

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3996901A (en) Rotary piston mechanism
JPS639726A (ja) 弾性軸継手
US2938505A (en) Annularly spaced oscillating piston engine
JPS6315443B2 (ja)
JPS6145675U (ja) 組立式弁
JP2599479B2 (ja) 弾性継手
US4858577A (en) Rotary valve device for internal combustion engines
JPS6275133A (ja) 回転部材の連結装置
US4887567A (en) Connecting arrangement in valve operating system for internal combustion engine
JPH07332026A (ja) 4サイクル4気筒エンジンの動弁装置
JP2901757B2 (ja) 揺動型ピストン機関
JPS61234212A (ja) 内燃機関の動弁装置
JPH0532561B2 (ja)
JPS6251707A (ja) 内燃機関の摺動弁のシ−ル構造
JPS6278412A (ja) 内燃機関の動弁装置
JPS6275132A (ja) オルダム継手
JPS6245917A (ja) 内燃機関の動弁装置
JPH0246007U (ja)
JPS62132081A (ja) 強制開閉式バルブ駆動機構
JPS63109212A (ja) 内燃機関の回転開閉型球状吸排気弁の駆動軸枢支構造
US20060272610A1 (en) Rotary heat engine
JPS6278415A (ja) 内燃機関の動弁装置
JPH0542264Y2 (ja)
JPH01227809A (ja) 内燃機関の吸排気バルブ作動装置
JPS6278416A (ja) 内燃機関における回転弁のシ−ル装置