JPS6274283A - 細胞等の連続培養方法およびその装置 - Google Patents
細胞等の連続培養方法およびその装置Info
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- JPS6274283A JPS6274283A JP60213471A JP21347185A JPS6274283A JP S6274283 A JPS6274283 A JP S6274283A JP 60213471 A JP60213471 A JP 60213471A JP 21347185 A JP21347185 A JP 21347185A JP S6274283 A JPS6274283 A JP S6274283A
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- Japan
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- culture
- tank
- cells
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- cultivation
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- Pending
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｊ−二亀朋１υ１世５−悦明−
（産業上の利用分野）
本発明は微生物、動植物細胞等を連続培産する方法およ
びその装置に関し、特に植物Ｍｉ織のように集塊径の大
きい細胞等を連続的に培養し得る方法および装置に関す
る。
びその装置に関し、特に植物Ｍｉ織のように集塊径の大
きい細胞等を連続的に培養し得る方法および装置に関す
る。
（従来の技術）
集塊径の大きい植物Ｍｉ織の培養方法と（〜では。
一定量の培地内で培養するバッチ人（回分式）が一般的
である。しかし、ハツチ代培養方法では。
である。しかし、ハツチ代培養方法では。
培養過程で培地成分や細胞密度が変化し、 １ＸＩｉｌ
胞のｌ環境が一定でないという欠点があり、経時的に増
収率が低下するという問題点があった。
胞のｌ環境が一定でないという欠点があり、経時的に増
収率が低下するという問題点があった。
コノ問題点を解決するために、集塊径の大きい植物組織
等を連続的に培養する方法の開発が進められている。連
続培養方法としては、細菌の単細胞微生物を連続的に培
養する方法が従来から知られている。この培養方法は、
培養槽内の培養液中に培養すべき微生物を浸漬させた状
態で、連続的にあるいは間欠的に培養液を供給し、培養
液内にて微生物を流動させて増殖せしめ、培養槽内の増
殖した微生物を、培養槽内の培養液による圧力を利用し
て、あるいはポンプにより、一定量の培養液と共に、連
続的にあるいは間欠的に取り出し口より流出させて、増
殖した微生物を取り出す。
等を連続的に培養する方法の開発が進められている。連
続培養方法としては、細菌の単細胞微生物を連続的に培
養する方法が従来から知られている。この培養方法は、
培養槽内の培養液中に培養すべき微生物を浸漬させた状
態で、連続的にあるいは間欠的に培養液を供給し、培養
液内にて微生物を流動させて増殖せしめ、培養槽内の増
殖した微生物を、培養槽内の培養液による圧力を利用し
て、あるいはポンプにより、一定量の培養液と共に、連
続的にあるいは間欠的に取り出し口より流出させて、増
殖した微生物を取り出す。
しかし、集塊径が大きい植物Ｍｉ織の連続培養にこの方
法を適用すると、増殖した稙物Ｍｉ織を取り出す際に培
養槽の取り出し口に該植物組織が詰まるおそれがある。
法を適用すると、増殖した稙物Ｍｉ織を取り出す際に培
養槽の取り出し口に該植物組織が詰まるおそれがある。
取り出し口を大きくすれば、培養液等の流出時に培養槽
内に負圧がかかり、培養液中に雑菌が混入するおそれも
ある。また、このような連続培養方法では、培養槽内で
の増殖に限界があり、細胞等が指数関数的に増殖する対
数増殖期が短くなって増殖効率が低下するという欠点が
ある。
内に負圧がかかり、培養液中に雑菌が混入するおそれも
ある。また、このような連続培養方法では、培養槽内で
の増殖に限界があり、細胞等が指数関数的に増殖する対
数増殖期が短くなって増殖効率が低下するという欠点が
ある。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するものであり
、その目的は１例えばニンジンカルス等の植物組織のよ
うに、比較的集塊径の大きい細胞等を、詰まり・雑菌混
入等を招来することなく連続培養でき、また対数増殖期
を長期にわたり維持できる連続培養方法およびその装置
を提供することにある。
、その目的は１例えばニンジンカルス等の植物組織のよ
うに、比較的集塊径の大きい細胞等を、詰まり・雑菌混
入等を招来することなく連続培養でき、また対数増殖期
を長期にわたり維持できる連続培養方法およびその装置
を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明の細胞等の連続培養方法は、上部が開口し、培養
すべき細胞等を瑣養液中に浸漬して培養するための培養
容器を内包した培養槽と、該培養槽に連結された収穫槽
とを具備し、前記培養容器内の細胞等が自重により底部
に落下することを防止するように該培養容器内へ培養液
を供給して該培養容器内にて細胞等が所定の増殖率にな
るまで増殖させ、増殖した細胞等を培養液と共に培養容
器の前記上部開口より溢流させ該溢流物を収穫槽内に貯
留し収穫することを包含してなり、そのことにより上記
目的が達成される。
すべき細胞等を瑣養液中に浸漬して培養するための培養
容器を内包した培養槽と、該培養槽に連結された収穫槽
とを具備し、前記培養容器内の細胞等が自重により底部
に落下することを防止するように該培養容器内へ培養液
を供給して該培養容器内にて細胞等が所定の増殖率にな
るまで増殖させ、増殖した細胞等を培養液と共に培養容
器の前記上部開口より溢流させ該溢流物を収穫槽内に貯
留し収穫することを包含してなり、そのことにより上記
目的が達成される。
この連続培養方法の実施に使用する装置は、上部が開口
し、培養すべき細胞等を培養液中に浸漬し、て培養する
培養容器を内包する培養槽と、前記培養容器の底部に連
結され、該培養容器の底部より該培養容器内へ培養液を
供給する培養液供給槽と、前記培養槽の底部と連通ずる
収穫槽と、前記培養槽と収穫槽との連通状態を遮断し得
る手段とを具備してなり、そのことにより上記目的が達
成される。
し、培養すべき細胞等を培養液中に浸漬し、て培養する
培養容器を内包する培養槽と、前記培養容器の底部に連
結され、該培養容器の底部より該培養容器内へ培養液を
供給する培養液供給槽と、前記培養槽の底部と連通ずる
収穫槽と、前記培養槽と収穫槽との連通状態を遮断し得
る手段とを具備してなり、そのことにより上記目的が達
成される。
（実施例）
以下に本発明を実施例について説明する。
本発明の連続培養装置は１図に示すように、培養容？ａ
ｌＯを内包する培養槽１と、該培養容器１０内に培養液
を送給するための培養液供給槽２と、培養槽１の底部に
連結された収穫槽３とを有する。
ｌＯを内包する培養槽１と、該培養容器１０内に培養液
を送給するための培養液供給槽２と、培養槽１の底部に
連結された収穫槽３とを有する。
培養容器１０は、上部が開口する内部容２Ｊ１１と。
該内部容器１１を収容する外部容器１２とを有する二重
構造となっている。内部容器１１は、集塊径の大きい植
物組織等を通過させず、培養液のみが通過し得る多孔性
材料にてその一部あるいは全部が構成されている。内部
容器１１と外部容器１２との上面間は、閉塞部材１５に
て閉塞されている。外部容器１２の底面中央部には流入
口１２ａが開設されており。
構造となっている。内部容器１１は、集塊径の大きい植
物組織等を通過させず、培養液のみが通過し得る多孔性
材料にてその一部あるいは全部が構成されている。内部
容器１１と外部容器１２との上面間は、閉塞部材１５に
て閉塞されている。外部容器１２の底面中央部には流入
口１２ａが開設されており。
該流入口１２ａには、連結管１３の一端が接続されてい
る。該連結管１３は培養槽１を貫通しており、その他端
は培養液供給槽２に連結されている。連結管１３には開
閉弁１３ａが介装されている。
る。該連結管１３は培養槽１を貫通しており、その他端
は培養液供給槽２に連結されている。連結管１３には開
閉弁１３ａが介装されている。
また培養槽１の底部における内部容器１１と外部容器１
２との間の部分には、バブル発生器（スパージャ−）２
０が介装されている。該バブル発生器２０には、バイブ
２１が連結されており、該バイブ２１は外部容器１２を
貫通している。該バイブ２１には無菌ガス（空気、酸素
等）が供給される。このバルブ発生器２０は、嫌気性微
生物等の培養には、不要である。
２との間の部分には、バブル発生器（スパージャ−）２
０が介装されている。該バブル発生器２０には、バイブ
２１が連結されており、該バイブ２１は外部容器１２を
貫通している。該バイブ２１には無菌ガス（空気、酸素
等）が供給される。このバルブ発生器２０は、嫌気性微
生物等の培養には、不要である。
培養＋ｆｆ １の底面中央部には流出口１４が開設され
ており、該流出口１４には開閉弁１６を介して連結管１
７の一端が取付けられている。該連続管１７の（Ｕａ；
よ、開閉弁１８を介して、培養槽１の下方に設けられた
収穫槽３に連結されている。収１槽３の底部には排出口
が開設されており、該排出口に開閉弁３２が装着されて
いる。
ており、該流出口１４には開閉弁１６を介して連結管１
７の一端が取付けられている。該連続管１７の（Ｕａ；
よ、開閉弁１８を介して、培養槽１の下方に設けられた
収穫槽３に連結されている。収１槽３の底部には排出口
が開設されており、該排出口に開閉弁３２が装着されて
いる。
なお、培養槽１内の温度等の計測・調節等は。
従来の培養装置と同様である。
（作用）
このような構成の大発明に係る連続培養装置は次のよう
に作用する。培養すべき植物組織等の細胞を、培養槽１
内の培養容器１ｏにおける内部容器１１内に入れる。次
いで、培養液供給槽２の内圧を培養槽１よりも高く保ち
、連結管１３の開閉弁１３ａを開放することにより、培
養液供給槽２がら培養液を培養容器１０の外部容器１２
内に連続的あるいは間欠的に供給する。外部容器１２内
に供給された培ｒｉ：液は、内部容器１１の一部または
全部を構成する多孔性材料を通過して内部容器１１内に
侵入する。
に作用する。培養すべき植物組織等の細胞を、培養槽１
内の培養容器１ｏにおける内部容器１１内に入れる。次
いで、培養液供給槽２の内圧を培養槽１よりも高く保ち
、連結管１３の開閉弁１３ａを開放することにより、培
養液供給槽２がら培養液を培養容器１０の外部容器１２
内に連続的あるいは間欠的に供給する。外部容器１２内
に供給された培ｒｉ：液は、内部容器１１の一部または
全部を構成する多孔性材料を通過して内部容器１１内に
侵入する。
この場合、培養液は内部容器１１の底部あるいは側部よ
り浸入するので培養すべき細胞等−よ、その自重により
底部に落下するおそれがなく、自重による破壊が防止さ
れる。内部界はＨ１内に流入した培養液中に植物組織等
の細胞は浸漬されて増殖し。
り浸入するので培養すべき細胞等−よ、その自重により
底部に落下するおそれがなく、自重による破壊が防止さ
れる。内部界はＨ１内に流入した培養液中に植物組織等
の細胞は浸漬されて増殖し。
培養液中における最密状態の少なくとも５０％以上にま
で増殖される。そして、このような状態を維持しつつ、
内部容器１１へ培養液と、必要に応じて所要ガスを連続
的にあるいは間欠的に供給することにより、内部容器１
１の上部間［Ｊから培養液と共に、増殖した細胞が溢流
し、該培養液および細胞は培養槽１の底部の流出口１４
．開放された開閉弁１６、連結管１７および開放された
開閉弁１８を通って収穫槽３に貯留される。
で増殖される。そして、このような状態を維持しつつ、
内部容器１１へ培養液と、必要に応じて所要ガスを連続
的にあるいは間欠的に供給することにより、内部容器１
１の上部間［Ｊから培養液と共に、増殖した細胞が溢流
し、該培養液および細胞は培養槽１の底部の流出口１４
．開放された開閉弁１６、連結管１７および開放された
開閉弁１８を通って収穫槽３に貯留される。
収穫槽３における増殖された細胞等を含む培養液が所定
量に達すると、開閉弁１６および１８は閉塞される。そ
れにより、培養槽１と収■↑Ｆ？ ３との連通状態は遮
断される。こねにより、培養槽１の無菌状態は確実に維
持され、培養容器１０より溢流する培養液は培養槽１の
底部己こ貯留される。そして。
量に達すると、開閉弁１６および１８は閉塞される。そ
れにより、培養槽１と収■↑Ｆ？ ３との連通状態は遮
断される。こねにより、培養槽１の無菌状態は確実に維
持され、培養容器１０より溢流する培養液は培養槽１の
底部己こ貯留される。そして。
培養槽１と収穫槽３とを遮断した状態で、収穫槽３底部
の開閉弁３２を開放し、増殖された細胞は。
の開閉弁３２を開放し、増殖された細胞は。
収穫槽３から排出されて収穫される。
培養液と共に細胞を収穫した後、収穫槽３の内部は洗浄
され、ｉｌｌ常の藤気殺菌を行い、無菌空気を通流せし
めて培養温度まで低下させ、斯かる状態で培養槽１と連
通状態にする。この場合、収穫槽３の内圧は培養槽１の
内圧と同一にされる。
され、ｉｌｌ常の藤気殺菌を行い、無菌空気を通流せし
めて培養温度まで低下させ、斯かる状態で培養槽１と連
通状態にする。この場合、収穫槽３の内圧は培養槽１の
内圧と同一にされる。
このような操作を操り返すことにより植物Ｍｉ織等の連
続培養が可能となる。
続培養が可能となる。
（発明の効果）
本発明によれば、このように、培養槽内の培養容器から
培養液と共に植物組織等の細胞を溢流させ、該細胞等を
培養槽に連結された収穣槽内へ一時的に収納するように
しているため、集塊径が大きい細胞等を培養する際にも
、培養槽の流出口がＳ４ｉまるおそれがない。また培養
槽内に雑菌が混入するおそれもない。増殖された細胞等
は培養槽との連通が遮断され得る収穫槽にて収穫される
ため。
培養液と共に植物組織等の細胞を溢流させ、該細胞等を
培養槽に連結された収穣槽内へ一時的に収納するように
しているため、集塊径が大きい細胞等を培養する際にも
、培養槽の流出口がＳ４ｉまるおそれがない。また培養
槽内に雑菌が混入するおそれもない。増殖された細胞等
は培養槽との連通が遮断され得る収穫槽にて収穫される
ため。
Ｘ！！続培養を中断させることなく長期にわたって行う
ことができる。
ことができる。
培養槽内には、培養液が、増殖される細胞等を自重によ
り底部にまで落下させないように供給されるため、該細
胞等が破壊されるおそれがない。
り底部にまで落下させないように供給されるため、該細
胞等が破壊されるおそれがない。
↓−量創の簡１ｃＬｉ！ｇ−凱朋−
図面は本発明の連続培養装置の一例を示す膜代図である
。
。
１・・・培養槽、２・・・培養液供給槽、３・・・収■
５（乳１０・・・培養容器、 １１・・・内部容器、１
２・・・外部容器、１４・・・流出口、 １６．１８．
３２・・・開閉弁、１７・・・ｉ！！！粘管。
５（乳１０・・・培養容器、 １１・・・内部容器、１
２・・・外部容器、１４・・・流出口、 １６．１８．
３２・・・開閉弁、１７・・・ｉ！！！粘管。
以−ヒ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、上部が開口し、培養すべき細胞等を培養液中に浸漬
して培養するための培養容器を内包した培養槽と、該培
養槽に連結された収穫槽とを具備し、前記培養容器内の
細胞等が自重により底部に落下することを防止するよう
に該培養容器内へ培養液を供給して該培養容器内にて細
胞等が所定の増殖率になるまで増殖させ、増殖した細胞
等を培養液と共に培養容器の前記上部開口より溢流させ
該溢流物を収穫槽内に貯留し収穫することを包含する細
胞等の連続培養方法。 ２、前記細胞等は植物組織である特許請求の範囲第１項
に記載の連続培養方法。 ３、上部が開口し、培養すべき細胞等を培養液中に浸漬
して培養する培養容器を内包する培養槽と、前記培養容
器の底部に連結され、該培養容器の底部より該培養容器
内へ培養液を供給する培養液供給槽と、前記培養槽の底
部と連通する収穫槽と、前記培養槽と収穫槽との連通状
態を遮断し得る手段とを具備する細胞等の連続培養装置
。 ４、前記培養容器は内部容器と外部容器との二重構造で
なり、両者の上面間は閉塞されている特許請求の範囲第
３項に記載の連続培養装置。 ５、前記内部容器の一部または全部が多孔性材料である
特許請求の範囲第４項に記載の連続培養装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213471A JPS6274283A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 細胞等の連続培養方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213471A JPS6274283A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 細胞等の連続培養方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274283A true JPS6274283A (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=16639750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60213471A Pending JPS6274283A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 細胞等の連続培養方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6274283A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2018038228A1 (ja) * | 2016-08-26 | 2019-06-24 | 株式会社Ihi | 細胞培養装置及び細胞培養方法 |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP60213471A patent/JPS6274283A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2018038228A1 (ja) * | 2016-08-26 | 2019-06-24 | 株式会社Ihi | 細胞培養装置及び細胞培養方法 |
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