JPS6274117A - 両用キ−ボ−ドエンコ−ダ - Google Patents
両用キ−ボ−ドエンコ−ダInfo
- Publication number
- JPS6274117A JPS6274117A JP60213636A JP21363685A JPS6274117A JP S6274117 A JPS6274117 A JP S6274117A JP 60213636 A JP60213636 A JP 60213636A JP 21363685 A JP21363685 A JP 21363685A JP S6274117 A JPS6274117 A JP S6274117A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- code
- key
- jis
- switching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
この発明は、パーソナルコンピュータに用いるキーボー
ドエンコーダであって、JISコードモードおよびキー
アドレスコードモード′の両方を有し、ソフトウェアに
対応していずれかのモーl−を切り換えて使用できるよ
うにした両用キーホードエンコーダである。
ドエンコーダであって、JISコードモードおよびキー
アドレスコードモード′の両方を有し、ソフトウェアに
対応していずれかのモーl−を切り換えて使用できるよ
うにした両用キーホードエンコーダである。
本発明はパーソナルコンピュータ(パソコン)のキーボ
ードに用いるエンコーダに関し、特に、JISコード発
生モードとキーアトレスフー1発住モードの両方のモー
トに対応可能な両用キーホードエンコーダに関する。
ードに用いるエンコーダに関し、特に、JISコード発
生モードとキーアトレスフー1発住モードの両方のモー
トに対応可能な両用キーホードエンコーダに関する。
通常、パソコンのキーボードにはエンコーダとして1チ
ツプマイコンが内蔵されており、ユーザ−によってキー
操作されると、各キーに対応する内部のキーマドリック
スートの押されたキーの座標が読み取られ、ソフト的処
理により、JISコードに変換されて本体側の中央処理
装置(CP U)に送られる。J I Sコードモード
はJIS C6220に規定されるように英数モードと
仮名モードがある。
ツプマイコンが内蔵されており、ユーザ−によってキー
操作されると、各キーに対応する内部のキーマドリック
スートの押されたキーの座標が読み取られ、ソフト的処
理により、JISコードに変換されて本体側の中央処理
装置(CP U)に送られる。J I Sコードモード
はJIS C6220に規定されるように英数モードと
仮名モードがある。
JISコードは、キーボードの操作上のチャタリング処
理、オートリピート処理、Nキーロールオーバー処理等
のような各種の機能も併せ有するコードとしてCP I
Jに送出される。尚、JISコードではキーを押したと
きの情報のみ送出され、解除情報は送出されない。
理、オートリピート処理、Nキーロールオーバー処理等
のような各種の機能も併せ有するコードとしてCP I
Jに送出される。尚、JISコードではキーを押したと
きの情報のみ送出され、解除情報は送出されない。
一方、キーアドレスコードは、JISコードに変換する
前にキーの各々についての位置情報を与えたもので、さ
らにキーの押しくmake)と離しくbreak)の情
報も併せ有するコードとしてCPUに送出される。キー
アドレスコード(make)の例を第6図に示す。この
図はキーの位置番号を発生するモードである。
前にキーの各々についての位置情報を与えたもので、さ
らにキーの押しくmake)と離しくbreak)の情
報も併せ有するコードとしてCPUに送出される。キー
アドレスコード(make)の例を第6図に示す。この
図はキーの位置番号を発生するモードである。
このような構成において、JISコード発生方式におい
て番。t、例えば、コントロール−4−(CTIa)や
シフトキー(SHIFT)を押し7てもコードは出力せ
ず、次に押す文字、例えばrAl(伺)を押して初めて
コンI・ロールモー ドやシフトモートのコー【を出力
する。しかしながら、ユーザーの要望としてCTRLや
5HIFTキーが押されたか否かの情報を知りたいとき
もあり、また、プログラムを作成する」−においてもC
TRLや5ilTFTキーが押されているか否かを確認
したいときもあり、これらの要求に対してJISコード
は満足していない。さらにAPL等の特殊プログラム言
語に対しても必要とされる場合がある。即ち、JISコ
ート以外の処理もかなりありこのコードだけでは実使用
上不十分であり、結局、JTSコーFには自由度が少い
という問題がある。
て番。t、例えば、コントロール−4−(CTIa)や
シフトキー(SHIFT)を押し7てもコードは出力せ
ず、次に押す文字、例えばrAl(伺)を押して初めて
コンI・ロールモー ドやシフトモートのコー【を出力
する。しかしながら、ユーザーの要望としてCTRLや
5HIFTキーが押されたか否かの情報を知りたいとき
もあり、また、プログラムを作成する」−においてもC
TRLや5ilTFTキーが押されているか否かを確認
したいときもあり、これらの要求に対してJISコード
は満足していない。さらにAPL等の特殊プログラム言
語に対しても必要とされる場合がある。即ち、JISコ
ート以外の処理もかなりありこのコードだけでは実使用
上不十分であり、結局、JTSコーFには自由度が少い
という問題がある。
一方、キーアドレスコード発生方式によって前述の各種
の処理を実施しようとすると、このコードは原始的なデ
ータだけなのでJISコーl:に変換する場合本体側に
変換のための負荷がかかる。
の処理を実施しようとすると、このコードは原始的なデ
ータだけなのでJISコーl:に変換する場合本体側に
変換のための負荷がかかる。
一般に、キーアドレスコードの場合には本体側にJIS
コードに変換する機能を設けており変換処理しているが
本体側に負荷として負担がかかることになる。
コードに変換する機能を設けており変換処理しているが
本体側に負荷として負担がかかることになる。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は上
述の問題点を解消した両用キーボードエンコーダであっ
て、1つのキーボードエンコーダ(1チツプマイコン)
にJISコードとキーアドレスコードの両方のモードを
持たせ、CPUからのモード切り換えのコマンドによっ
て必要に応じて両方のモードを切り換えることが出来る
ようにした両用キーボードエンコーダを提供することに
あり、その手段は、パーソナルコンピュータに用いるキ
ーボードエンコーダにおいて、キーボード上の各キーを
構成するマトリックス上をスキャンするキースキャン手
段、中央処理装置からのモード切り換えコマンドにより
JISコードモードかキーアドレスコードモードかを切
り換えるモード切り換え手段、JISコードモードの場
合にJISコードに変換するコード変換手段、キープド
レスコードの場合にキーの押し/離しの判別を行うMA
KE/BREAK手段、いずれの千−ドかの判定を行う
モード判定手段、および選択された7−トを本体側に出
力するコード出力手段を具備し、ソフトウェアに対応し
てモードを切り換えて使用するようにしたことを特徴と
する。
述の問題点を解消した両用キーボードエンコーダであっ
て、1つのキーボードエンコーダ(1チツプマイコン)
にJISコードとキーアドレスコードの両方のモードを
持たせ、CPUからのモード切り換えのコマンドによっ
て必要に応じて両方のモードを切り換えることが出来る
ようにした両用キーボードエンコーダを提供することに
あり、その手段は、パーソナルコンピュータに用いるキ
ーボードエンコーダにおいて、キーボード上の各キーを
構成するマトリックス上をスキャンするキースキャン手
段、中央処理装置からのモード切り換えコマンドにより
JISコードモードかキーアドレスコードモードかを切
り換えるモード切り換え手段、JISコードモードの場
合にJISコードに変換するコード変換手段、キープド
レスコードの場合にキーの押し/離しの判別を行うMA
KE/BREAK手段、いずれの千−ドかの判定を行う
モード判定手段、および選択された7−トを本体側に出
力するコード出力手段を具備し、ソフトウェアに対応し
てモードを切り換えて使用するようにしたことを特徴と
する。
第1図は本発明に係る両用キーホードエンコーダの概略
ブロック線図である。第1図において、1はキーボード
上の各キーを構成するマトリックス上をスキャンするキ
ースキャン手段、2はCPIIからのモード切り換えコ
マンドによりJIS:1−ドモードかキーアドレスコー
ドモートかの切り換えを行うモード切換手段、3はJI
Sコードモードの場合にJISコードに変換するごスー
ト変換手段、4はキーアドレスコードの場合にMAKE
/BREAK(押す/離ず)の判別を行うMAKE/B
REAK手段、5ばいずれのモートかの判定を行うモー
ド判定手段、そして6は本体側に出力するご7−F出力
手段であこのような構成において、キーアドレスコード
の切り換えは次のように行われる。即ち、CPUとキー
ボードとの間を接続する信号線のlN5ERTLEDに
よりモード切り換えが行われる。これは第2図に示す如
くパルス幅により判別されパルス幅が例えば400μs
より狭ければモード切換信号、広ければlN5ERT
LEDによりLEDを点灯するこの処理は割り込みによ
ってコマンド・パルスを切り換えることにより行われる
。即ち、第3図に示す如クコマント・パルスは、スター
ト・ビットに続き4ビツトのデータが連続して送られる
が、例えば、オートリピートON、”0,1,0.0”
に示すようにパルスの立ち下がりで割り込みが行われる
。
ブロック線図である。第1図において、1はキーボード
上の各キーを構成するマトリックス上をスキャンするキ
ースキャン手段、2はCPIIからのモード切り換えコ
マンドによりJIS:1−ドモードかキーアドレスコー
ドモートかの切り換えを行うモード切換手段、3はJI
Sコードモードの場合にJISコードに変換するごスー
ト変換手段、4はキーアドレスコードの場合にMAKE
/BREAK(押す/離ず)の判別を行うMAKE/B
REAK手段、5ばいずれのモートかの判定を行うモー
ド判定手段、そして6は本体側に出力するご7−F出力
手段であこのような構成において、キーアドレスコード
の切り換えは次のように行われる。即ち、CPUとキー
ボードとの間を接続する信号線のlN5ERTLEDに
よりモード切り換えが行われる。これは第2図に示す如
くパルス幅により判別されパルス幅が例えば400μs
より狭ければモード切換信号、広ければlN5ERT
LEDによりLEDを点灯するこの処理は割り込みによ
ってコマンド・パルスを切り換えることにより行われる
。即ち、第3図に示す如クコマント・パルスは、スター
ト・ビットに続き4ビツトのデータが連続して送られる
が、例えば、オートリピートON、”0,1,0.0”
に示すようにパルスの立ち下がりで割り込みが行われる
。
第4図はキーボードエンコーダの処理フローを示す。前
述の割り込みによってコマンドの切り換えが行われる(
ステップ1)。次にスタート・ビットか否かの判断が行
われ(ステップ2)、スタートビットの場合には4ビツ
ト分のビット情報のとり込みが行われ(ステップ3)モ
ード切り換えが行われる。この場合にlN5ERT L
EDのオン/オフ処理がメイン又はサブCPUにより行
われる。尚、モード設定のコマンドを受信した後は途中
処理を中断し初期化する。
述の割り込みによってコマンドの切り換えが行われる(
ステップ1)。次にスタート・ビットか否かの判断が行
われ(ステップ2)、スタートビットの場合には4ビツ
ト分のビット情報のとり込みが行われ(ステップ3)モ
ード切り換えが行われる。この場合にlN5ERT L
EDのオン/オフ処理がメイン又はサブCPUにより行
われる。尚、モード設定のコマンドを受信した後は途中
処理を中断し初期化する。
第5図はモード切り換えに用いる4ビツト構成のコマン
ド・パルスを示す。図から明らかなように例えば、JI
Sモードはo、o、o、o”のビット構成とし、キーア
ドレスモードは“0,0゜0.1”のビット構成とする
。オートリピートのビット構成は”0.0,1.0″で
ONL、キーアドレスモード時のみ有効とする。またL
EDの点灯は“’0,1.0.0″でONし、0,1゜
0.1”でOFFする。例えば、JISモードをキーア
ドレスモードに切り換えるときにはスタートビットの後
に“0,0.0.1”を送出する。
ド・パルスを示す。図から明らかなように例えば、JI
Sモードはo、o、o、o”のビット構成とし、キーア
ドレスモードは“0,0゜0.1”のビット構成とする
。オートリピートのビット構成は”0.0,1.0″で
ONL、キーアドレスモード時のみ有効とする。またL
EDの点灯は“’0,1.0.0″でONし、0,1゜
0.1”でOFFする。例えば、JISモードをキーア
ドレスモードに切り換えるときにはスタートビットの後
に“0,0.0.1”を送出する。
本発明による両用キーボードエンコーダによれば、O8
,言語、ゲーム、等のアプリケーションソフトに対応し
てJISモード、キーアドレスモードを切り換えて使用
できるのでソフトに対する自由度が非常に大きくなる。
,言語、ゲーム、等のアプリケーションソフトに対応し
てJISモード、キーアドレスモードを切り換えて使用
できるのでソフトに対する自由度が非常に大きくなる。
第1図は本発明に係る両用キーボードエンコーダのブロ
ック線図、 第2図はlN5ERT LEDのコントロールのパルス
幅を示す図、 第3図はコマンド・パルスの例を示す図、第4図はキー
ボードエンコーダの処理フローチャート、 第5図は4ビツトのコマンド内容を示す図、および 第6図はキーアドレスコードを示す図である。 (符号の説明) 1・・・キースキャン手段、 2・・・モード切り換え手段、 3・・・コード変換手段、 4・・・MAKE/BREAK手段、 5・・・モード判別手段、 6・・・コード出力手段。
ック線図、 第2図はlN5ERT LEDのコントロールのパルス
幅を示す図、 第3図はコマンド・パルスの例を示す図、第4図はキー
ボードエンコーダの処理フローチャート、 第5図は4ビツトのコマンド内容を示す図、および 第6図はキーアドレスコードを示す図である。 (符号の説明) 1・・・キースキャン手段、 2・・・モード切り換え手段、 3・・・コード変換手段、 4・・・MAKE/BREAK手段、 5・・・モード判別手段、 6・・・コード出力手段。
Claims (1)
- 1、パーソナルコンピュータに用いるキーボードエンコ
ーダにおいて、キーボード上の各キーを構成するマトリ
ックス上をスキャンするキースキャン手段、中央処理装
置からのモード切り換えコマンドによりJISコードモ
ードかキーアドレスコードモードかを切り換えるモード
切り換え手段、JISコードモードの場合にJISコー
ドに変換するコード変換手段、キーアドレスコードの場
合にキーの押し/離しの判別を行うMAKE/BREA
K手段、いずれのモードかの判定を行うモード判定手段
、および選択されたコードを本体側に出力するコード出
力手段を具備し、ソフトウェアに対応してモードを切り
換えて使用するようにした両用キーボードエンコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213636A JPH0664511B2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 両用キ−ボ−ドエンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213636A JPH0664511B2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 両用キ−ボ−ドエンコ−ダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6274117A true JPS6274117A (ja) | 1987-04-04 |
JPH0664511B2 JPH0664511B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16642431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60213636A Expired - Lifetime JPH0664511B2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 両用キ−ボ−ドエンコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0664511B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001031428A1 (en) * | 1999-10-26 | 2001-05-03 | International Business Machines Corporation | Interface for input device |
JP2007052480A (ja) * | 2005-08-15 | 2007-03-01 | Fujitsu Component Ltd | 情報処理装置、切替器、遠隔操作システム、スキャンコード送信方法及びプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53118901A (en) * | 1977-03-28 | 1978-10-17 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Selective inter-call unit |
JPS6243721A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Hitachi Ltd | キ−ボ−ド |
-
1985
- 1985-09-28 JP JP60213636A patent/JPH0664511B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53118901A (en) * | 1977-03-28 | 1978-10-17 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Selective inter-call unit |
JPS6243721A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Hitachi Ltd | キ−ボ−ド |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001031428A1 (en) * | 1999-10-26 | 2001-05-03 | International Business Machines Corporation | Interface for input device |
GB2371131A (en) * | 1999-10-26 | 2002-07-17 | Ibm | Interface for input device |
GB2371131B (en) * | 1999-10-26 | 2004-04-14 | Ibm | Interface for input device |
JP2007052480A (ja) * | 2005-08-15 | 2007-03-01 | Fujitsu Component Ltd | 情報処理装置、切替器、遠隔操作システム、スキャンコード送信方法及びプログラム |
JP4611147B2 (ja) * | 2005-08-15 | 2011-01-12 | 富士通コンポーネント株式会社 | 遠隔操作システム及び遠隔操作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0664511B2 (ja) | 1994-08-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |