JPS6273818A - デジタルpll装置 - Google Patents

デジタルpll装置

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JPS6273818A
JPS6273818A JP60212133A JP21213385A JPS6273818A JP S6273818 A JPS6273818 A JP S6273818A JP 60212133 A JP60212133 A JP 60212133A JP 21213385 A JP21213385 A JP 21213385A JP S6273818 A JPS6273818 A JP S6273818A
Authority
JP
Japan
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signal
phase
period
characteristic
pll
Prior art date
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Pending
Application number
JP60212133A
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English (en)
Inventor
Masahito Ejiri
江尻 正仁
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6273818A publication Critical patent/JPS6273818A/ja
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はP L L装置にかかり、特にループフィルタ
の応答特性に相当する比例項J3よび積分項をデジタル
的に作り出し、PLLの応答特性を改善したものである
[発明の技術的背景1 近年、データ伝送システムにおいて、伝送速度の高速化
と回線イj′効利用のため、位イ目変調方式が採用され
る機会が多い。また、位相変調はデータ伝送誤り率が少
ないことから衛早通信のように電波が微弱な場合にも用
いられる。
ところで、位相変調された伝送データを同IUj検波に
より復調する間合、基準搬送波を再生覆る必要が必る。
この搬送波を再生J“る手段として、例えば第7図に示
ずPI 1装置が使われている。
第7図において、符号1は位相比較器、2はループフィ
ルタ、3は電圧制御発振器でおり、位相比較器1の一方
の人力として電圧制御発振器3の出力3aが供給され、
他方の入力として位相変調されたパノノ信号4が供給さ
れる。位相比較器1は、入力信号4の基準位相と電圧制
御発振器3の出力3aの位相差を比較し、その位相差に
よって生じる位相比較器1の出力電圧18は、例えば低
域フィルタにて構成されるループフィルタ2で平滑され
、電圧制御発振器3の制御電圧2aとして鋤き、電圧制
御発振器3の周波数を正確に入力信号4の基準位相にロ
ックする。このロックされた位相は例えば同期検波(図
示略)によって検波され、その検波出力によってデータ
が識別される。
第8図は上記PLL装固を用いたシステムの一例を示し
、デジタル位相変調された入力信号を復調するものでお
る。このようなシステムとして、周波改変、lI!l(
FM)された映像信号の垂直帰線期間に、バースト状に
位相変調された音声信号を時分割多重する例えば衛星を
中継したシステムが開発されようとしている。
すなわち、第8図において5は衛星からのPSK変調さ
れた音声データを示すRF低信号受信するパラボラアン
テナで必り、このアンテナ5に誘起したRF低信号、B
Sコンバータ6で周波数ダウンされてIF増幅回路7に
入力し、この回路7で更に周波数ダウンされるとともに
所望ヂャンネルが選択される。IF増幅回路7の出力は
、周波数か例えば140MHzであり、多重化された音
声信号をPCMデ」−ドするために、PSK復調器8に
供給される。
PSK復調器8は、4相位相を復調する構成であり、I
F増幅回路7からのIF信号は、先ずバンドパスフィル
タ9に入力して不要成分が除去される。バンドパスフィ
ルタ9の出力は、第1および第2の乗算器10.11の
各一方の入力とされるとともに、自動周波数制御(AI
−C)回路12に供給される。このAFC回路12は、
復調可能な周波数範囲を拡大するために、電圧制御発振
器13の出力周波数を受信信号中の基準位相のずれに合
わせて追随させており、この電圧制御発振器13の出力
は、90’位相の異る信号に部分されて第3および第4
の乗算器14.15の各一方の入力とされている。
一方、第1.第2の乗算器10.11の出力は、位相比
較器16に供給され、その位4[誤差信号16aは、ル
ープフィルタ17を介し、てデジタル電圧制御発振器1
8に制御信号17aとして供給される。このデジタル電
圧制御発振器18は、ザイン波とコナイン波の二つの出
力を発生し、これらは第3.第4乗算器14.15の使
方入力端に供給されることで受信周波数に一致した電圧
制御発振器13の出力に同期して加算器19に入力され
る。そして、加算器19の出力は90’位相の異なる信
号に部分されて、第1.第2の乗砦器10゜11の入力
となる。このように受信信号とデジタル電圧111j御
発振器18からの出力とを第1.第2乗算器10.11
に供給することにより、I、Qの2チヤンネルに対する
第1.第2乗算器10゜11より同期検波出力が得られ
る。このとぎ、各出力は位相比較器16以外に、本質的
にこれらを必要とするデータ識別回路20の第1.第2
入力端1.Qに供給される。
データ識別回路20は、I、a端への信号の位相軸を判
別して、送信側で1般送波を変調したとぎと同様のデジ
タルデータを再生する。このデータは伸長回路21、P
CMデコーダ22を介してスピーカ23に供給される。
上記の復調装置は、点線にて囲った部分がPILの各要
素をなしており、同期検波のための再生搬送波は、デジ
タル電圧制御発振器18とAFC回路系の電圧制御発振
器13との各出力に基づいて加算器19より発生され、
且つ、その位相は同期検波を行う第1.第2の乗算器1
0.11の復調出力位相を比較する位相比較器16から
の誤差信号16aによって常に受信信号位相に合わUら
れる二らので必る。
ここで、バンドパスフィルタ9からの受信信号は、音声
長手期間の先頭部分にPLLの位相引き込みのためのプ
リアンプル期間が設けられている。
この期間の信号は7jjF変調でおり、塁1j位相情報
を伝送し、その後に位相変調された音声データが続いて
いる。
したがって、上記のような音声データを復調するには、
先ずプリアンプル期間内に、殆んど位相誤差か零どなる
迄位相追求してJ5さ、データ期間での同期が円滑に行
なわれるようり−ることか望ましい。
な1J3、と−声データの終了後は、周波数変調された
映像伝号か供給されるので゛、PILの動作を停止し、
位相情報をデジタル制御発振器18に保存し・ておき、
次のプリアンプル明間と同時にpH,−動作を再開する
[背景技術の問題点コ P L Lによる発生周波数を、プリアンプル期間とい
う短い期間に位相追従させることは、P L l−の応
答特性を極めて峻敏なりのにしておかな(づればならな
い。PLLの応答特性の調整は、他の要素か回路414
成により一義的に定められるため、もっばらループフィ
ルタ17(2)の特性を変えることにJ:つで行う。し
かしなから、ループフィルタの応答特性を鋭くした場合
、位相復調出力あるいは雑音による位相誤差信号の変動
に敏感に反応し、電圧T、11御発振蒸発振器周波数か
不要息に変動する虞れかある。また、系自体も不安定と
なる6一方、ループフィルタの11.1.定数を艮くす
ると、[傷痕応答1′3性か劣化lる。また、プリアン
プル開開にわたるループフィルタ出力自体の電圧保持は
困ガ1でおり、上記電圧はプリアンプルの初期時ごとに
不安定となる。このため、基1(1位相13号が伝送さ
れるプリアンプル期間には、ループフィルタの時定数を
短くし、プリアンプル期間以外には、上記時定数を長く
するようなループフィルタの制tllが望まれる。
[発明の[」的] 本発明は上述した点に鑑みてなされたもので、出力信号
位相が短期間でM準位相信号(追従し、その後は、位相
追随したまま安定したP L L動作を行うことのでき
るデジタルPI 1装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するため、本発明は位相比較器からの位
相誤差信号をデジタル14号に変換し、この変換データ
を、ループフィルタとして機能するデジタル回路に入力
し、このデジタル回路にインプットするデータにより、
ループ応答特性の仕例項および積分項を、入力信号中の
基準位相信号期間とそれ以外の期間とで変更制御するよ
うにしたものでおる。
[発明の実施例] 以下、本発明を図示の実施例について詳細に説明する。
ここに、第1図は本発明にかかるデジタルPLL装置の
一実施例を示す回路ブロック図であり、第2図は第1図
に示したループフィルタ部の等洒回路図、第3図は応答
特性が一定の県会の第2図の振幅特性図、第4図は本発
明の動作を示1タイムチャート、第5図は本発明による
振幅特性の変化を示す特性図、第6図は本発明(こより
1つLLの応答特性が切り換えられることを承り説明図
である。
本発明による一実施例は、電;王制御発振器、位相比較
器d3よびループフィルタを主体に構成される)) L
 Lループのループフィルタを、デジタル回路で、(i
”I成し、例えばプリアンプル期間に無変調信号が受信
され、それに引き続い−(位相変調された尚声データが
受信される復調シスフームにおいて、プリアンプル期間
には、ループフィルタの応答を速くし、データ期間には
、ループフィルタの応答がびくなるようにしたものであ
る。
ずなわら、第1図において31は位相比較器、32はア
ナログデジタル変換器、33.34はROMであり、位
相比較器31からの課外信号318はアナログデジタル
変換器32でデジタル信号に変換され、この変換器32
の出力は、部分されてそれぞれ)7ドレス入力としてR
OM33.3/′lに供給される。これらROM33.
34は外部信号35によってアドレス入力の・)ら、例
えば上位アドレスを変化できるようになって(bす、そ
れらの出力33a、34bはそれぞれ第1.第2の加弾
器36.37の各一方入力端に供給されている。
第1の加0器36の他方人ツノ端に)よ第2の加紳器3
7の出力か供給されるとともに、第2の加紳器37の出
力は、ラッチ回路38を介して自己の使方入力端に供給
される。モして第1の加亦器36の出力はデジタルアナ
ログ変換器39で再びアナログ信号に変換され、この変
換出力で電圧制御発振器40の発振出力位相が制御され
る。尚、電圧制御発振器40の出力は、位相比較器31
にフィードバックされる。
本発明は以上のように構成される。
上記構成によれば、ROM33.ROM34゜第1.第
2の加算器36.37およびラッチ回路38から成る回
路は、デジタルループフィルタを成していることが判る
。その等価回路は第2図のように表わされる。
第2図において、乗算器41の乗算係数αはループフィ
ルタの応答特性のうち比例項の係数に相当し、乗算器4
2に示された乗算係数βは積分項の係数に相等し、τは
ラッチ回路38による遅延時間を示す。
今、この回路にei (t) =S i r’1(t)
t、なる入力位相誤差信号が入力され、出力誤差信号と
してeo (′L) =(3(ωτ) s i n (
ωt+φ(ωτ))で示される信号が発生した場合、(
辰幅特性G(ωτ)および位相特性は次式で表わされる
イflu   K=J〒ラーj fi二二−マ[δ]■
\!7ラヨー(1)式をグラフ上tこ表わすと第3図の
ようになる。
(1)式から明らかなようにα、βの値を変更すると第
3図の振幅特性を変えることができる。
そこで、本発明は第4図に示すようにPLLが動作する
期間T のうち、プリアンプル期間T2データ期間T3
とでα、βの値を変更することで、位相誤差信@31a
の周波数に対する特性を変え、プリアンプル期間T2に
はPILが速く応答し、データ期間T3にはPLLが遅
い特性を呈するようにした。そして、そのα、βを可変
する手段としてROM33.34を用いている。
すなわち、本実施例では比例項αをα1とα2とに変更
し、積分項βをβ1とβ2とに変更するものとすれば、
ROM33にα1のとぎの出力位相誤差信@e01([
)に対応したデジタル信号タおよび、α2のときの出力
位相誤差信eeo2(j)に対応したデータを記憶して
J5き、入力位相誤差信号eiのデジタル信号をROM
33のアドレス入力したときに、プリアンプル期間には
例えばα1に対応したデータを読み取り、データ期間に
はα2に対応したデータを読み出すのである。そして、
この読み出ずデータをα1からα2に対応し・たデータ
に変えるために、信号35をROM33の上位アドレス
に加えることでROM33のアドレスを切換えるように
したものである。
また、ROM34も同様に、β1とβ2とに対応したデ
ータを記憶し、上記アドレスを信号35て変更すること
でプリアンプル期間とデータ期間とでデータ内容を切り
換えている。
なお、各ROM33.34からのデータは、加算器36
で加算されることで、比例項および積分項が組合わされ
たループフィルタ全体としての応答特性に応じた合成位
相誤差データを作り、このデータをデジタルアナログ変
換器39に入力してその変換器ツノで電圧制御発振器4
0が制御されるわ(プである。
・第5図はα、βを変化させたときの、振幅特性の変化
を示し、プリアンプル期間にd3いては位相追従性を良
くするために、t2の特性を選び、特に高周波に対して
仝休の振幅特性か畠くなるようにしている。また、デー
タ期間にd5いては位任16y;差信号の変動や雑音の
影響を平滑するため、t3の特性を選び、全体の振幅特
性を、1)iに高周波に対し・て低くするようにしてい
る。
こうして、本発明は、PLLループのステップ応答をプ
リアンプル期間T2には第6図のaに示す峻敏な特性に
切り換え、データ期間には第6図のbに示す緩か/r特
性に切り換えるので、入力信号の条件に合った追随性を
実現りることができた。
なお、第6図において、横1iIIh(ま周波数(ωし
)を示し、縦軸は正規化した出力応答特性を示している
。aの特性は目的とげる周波数に高速で近づく反面、引
き込み動作が振動して安定するまでに時間を要する。こ
れに対しbの特性は、目的の周波数に追従するまでに時
間を要する。これら両特性の好ましい点、即ち、プリア
ンプル191間にaの特性を用いて電圧制御発振器40
の出力位相を無変調信号(基へ1位相信号)の位相に瞬
時lこ近ずり、この接近の後はbの特性で安定点に保持
するわ(プである。
なd3、上記実施例では、音声データの位相変調信号を
復調づるシステムへの適用例について説明し7たか、木
ざ〉明は勿論、これの適用に限定するものではなく、P
 L Lを使用した電気システムの全てに適用できるも
のである。
[発明の効果] 以−L説明したように本発明によれば、PLLの応答特
性を適用するシステムの特性に応じて、任意の181間
に切り換えることかでさ、例えば映像信号の重置ブラン
キングjll1間に音声データを長手化したシステムに
dういて、プリアンプル期間後の復調を正確に行うこと
がでJるという効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるデジタルP11装置の一実施例
を示す回路ブロック図、第2図は第1図の等価回路を示
す回路図、第3図は第2図の回路の振幅特性を示ず特性
図、第4図ないし第6図は本発明の詳細な説明する説明
図、第7図は1つl−1ループの基本構成を示す図、第
8図は本発明にかかるPLL装首を適用するシステムの
一例を示す回路ブロック図で必る。 31・・・位相比較器 32・・・アナログデジタル変j灸器 33.34・・・ROM   36.37・・・加算器
38・・・ラッチ回路 39・・・デジタルアナログ変換器 40・・・電圧制御発振器 n歳数(対数)82 第3図 因禾a(対数)     Hz 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 間欠的に伝送される基準位相信号と出力信号との位相差
    に応じた制御信号により前記出力信号の位相が可変され
    る発振器と、 前記基準位相信号および、前記発振器の出力信号が入力
    され、両信号の位相比較を行う位相比較器と、 この位相比較器からの位相誤差信号をデジタル信号に変
    換するアナログ・デジタル変換器と、この変換器からの
    信号が入力され、前記発振器に対してループフィルタと
    して機能し、ループ応答特性の比例項および積分項を前
    記入力信号中の基準位相信号期間とそれ以外の期間とで
    変更制御して前記発振器へ制御信号を供給するループフ
    ィルタと、を具備したことを特徴とするデジタルPLL
    装置。
JP60212133A 1985-09-27 1985-09-27 デジタルpll装置 Pending JPS6273818A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0590323A1 (de) * 1992-10-02 1994-04-06 Siemens-Albis Aktiengesellschaft Filter zur Einstellung der Bandbreite eines Regelkreises
JP2010166605A (ja) * 2006-06-29 2010-07-29 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 周波数シンセサイザ

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