JPS6273314A - 交流信号通電制御装置 - Google Patents
交流信号通電制御装置Info
- Publication number
- JPS6273314A JPS6273314A JP21333985A JP21333985A JPS6273314A JP S6273314 A JPS6273314 A JP S6273314A JP 21333985 A JP21333985 A JP 21333985A JP 21333985 A JP21333985 A JP 21333985A JP S6273314 A JPS6273314 A JP S6273314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- trigger
- time
- zero
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、ゼロクロススイッチにより交流信号のゼロク
ロスを検出して交流信号の通電を制御する交流信号通電
制御装置に関するものであり、詳しくは、ゼロクロスス
イッチからの交流信号の通電状態を示す信号光)[回路
の改良に関するものである。
ロスを検出して交流信号の通電を制御する交流信号通電
制御装置に関するものであり、詳しくは、ゼロクロスス
イッチからの交流信号の通電状態を示す信号光)[回路
の改良に関するものである。
[従来の技術]
スイッチング電源の検査にあたっては、’f’Fi源の
オン、オフ時における出力電圧の立ち上り時間および立
ち下がり時間を測定することも行われている。
オン、オフ時における出力電圧の立ち上り時間および立
ち下がり時間を測定することも行われている。
第4図は、従来のこのような検査装置の一例を示すブロ
ック図である。第4図において、1は商用電源(AC1
00V、以下ACという))の入力端子であり、ケ1−
1クロスス、イツチ2を構成するソリッドステートリレ
ー3(以下SSRという)に接続されている。4は5S
R3の動作を制御するオンオフ4g ’?j S Cの
入力端子であり、5SR3に接続されている。5SR3
はAンオフ制御信号SCがオンに<Kつだ19にACが
ゼ]]レベルをクロスしたことを検出してACを通電供
給づるものであって、絶対fin回路5を介してコンパ
レータ6の一方の入力端子に供給するとともに、検杏対
蒙ス・イツチング心象(unit under tes
t 、以下UUTという)7に供給する。UUT7はA
Cが供給されることにより直流信号(以下DCとい′う
)を発生し、コンパレータ8の一方の入力端子に加える
。
ック図である。第4図において、1は商用電源(AC1
00V、以下ACという))の入力端子であり、ケ1−
1クロスス、イツチ2を構成するソリッドステートリレ
ー3(以下SSRという)に接続されている。4は5S
R3の動作を制御するオンオフ4g ’?j S Cの
入力端子であり、5SR3に接続されている。5SR3
はAンオフ制御信号SCがオンに<Kつだ19にACが
ゼ]]レベルをクロスしたことを検出してACを通電供
給づるものであって、絶対fin回路5を介してコンパ
レータ6の一方の入力端子に供給するとともに、検杏対
蒙ス・イツチング心象(unit under tes
t 、以下UUTという)7に供給する。UUT7はA
Cが供給されることにより直流信号(以下DCとい′う
)を発生し、コンパレータ8の一方の入力端子に加える
。
各コンパレータ6.8の他方の入力端子には、それぞれ
所定の基準電圧vrI、Vr2がJr口えられている。
所定の基準電圧vrI、Vr2がJr口えられている。
一方のコンパレータ6の出力信号は5SR3がAC通電
状態であることを示すトリガ信号3tとしてカウンタ9
の入力端子Aに加えられ、他方のコンパレータ8の出力
信号はU LJ T 7のDC出力か所定の値に達した
ことを示す検出信号Sdとしてカウンタ9の入力端子B
に加えられている。そして、カウンタ9は、トリガ信号
Stが立ち上がった時刻と検出信号Sdが立ち上がった
時刻との時間差を81敗する。
状態であることを示すトリガ信号3tとしてカウンタ9
の入力端子Aに加えられ、他方のコンパレータ8の出力
信号はU LJ T 7のDC出力か所定の値に達した
ことを示す検出信号Sdとしてカウンタ9の入力端子B
に加えられている。そして、カウンタ9は、トリガ信号
Stが立ち上がった時刻と検出信号Sdが立ち上がった
時刻との時間差を81敗する。
第5図はこのような装置の動作を説明するための波形図
であり、(a )は入力端子1に加えられるACの波形
を示し、(b)は入力端子4に加えtうれるオンオフ制
御信号SCの波形を示し、(C)は5SR3から出力さ
れるACの波形を示し、(d )はトリガ信号Stの波
形を示し、(e )はU U T 7 /)1 rらコ
ンパレータε3に出力されるI) Cの波形を示してい
る。
であり、(a )は入力端子1に加えられるACの波形
を示し、(b)は入力端子4に加えtうれるオンオフ制
御信号SCの波形を示し、(C)は5SR3から出力さ
れるACの波形を示し、(d )はトリガ信号Stの波
形を示し、(e )はU U T 7 /)1 rらコ
ンパレータε3に出力されるI) Cの波形を示してい
る。
S S R3は、11,1刻[、でオンオフ制御信号S
cがオンになって6、時aすt 2でACがゼロレベル
をりL1スするまでの時間TaはACを通電さけない。
cがオンになって6、時aすt 2でACがゼロレベル
をりL1スするまでの時間TaはACを通電さけない。
すなわら、オンオフ制1211信号Scの状態のみでは
5SR3にお【ブるACの通電状態を正確に知ることは
できない。そこで、5SR3から通電出力されるACを
絶対値回路5を介してコンパレータ6に加えて基準電圧
Vr、と比較し、ACが基準電圧vr、を越えた時点t
2でトリガ信@Stを発生させてカウンタ9の計rIl
υ)作を開始させている。一方、UUT7の出力DCは
コンパレータ8により↓、【準電圧Vr2と比較され、
DCが基準電圧vr2を越えたH、1点【3で検出信号
3dを発生させでカウンタ9の計数動作を終了させる。
5SR3にお【ブるACの通電状態を正確に知ることは
できない。そこで、5SR3から通電出力されるACを
絶対値回路5を介してコンパレータ6に加えて基準電圧
Vr、と比較し、ACが基準電圧vr、を越えた時点t
2でトリガ信@Stを発生させてカウンタ9の計rIl
υ)作を開始させている。一方、UUT7の出力DCは
コンパレータ8により↓、【準電圧Vr2と比較され、
DCが基準電圧vr2を越えたH、1点【3で検出信号
3dを発生させでカウンタ9の計数動作を終了させる。
これにより、カウンタ9は、トリガ信号Stが立ら上が
った時刻[2と検出信@Sdが立ち上がった時刻【3と
の時間差Tb、すなわちUUT7の立ら、Fがり時間を
51数することになる。
った時刻[2と検出信@Sdが立ち上がった時刻【3と
の時間差Tb、すなわちUUT7の立ら、Fがり時間を
51数することになる。
ところで、現実の5SR3は、オンオフ制御信号Scが
オフの場合でも20V程度のもれ電圧を生じている。こ
のために、コンパレータ6の基準電圧r1をもれ電圧よ
りも高く設定しなければh13ない。
オフの場合でも20V程度のもれ電圧を生じている。こ
のために、コンパレータ6の基準電圧r1をもれ電圧よ
りも高く設定しなければh13ない。
[発明が解決しよ・)とする問題点]
この結宋、コンパレータ6から出力されるトリガ信号S
tは第6図に示すように真のぜ[1クロス時(すに対し
て八(だけ遅れて立ち上がることになり、カウンタ9の
計数値に時間誤差を生じることになる。
tは第6図に示すように真のぜ[1クロス時(すに対し
て八(だけ遅れて立ち上がることになり、カウンタ9の
計数値に時間誤差を生じることになる。
本発明は、このような点に着目してなされたもので、そ
の目的は、ゼロクロススイッチからの交流(8号の通電
に対応したトリガ信4を時間誤差を111′な−うこと
なく発生させることができるトリガ発生回路を有する交
流信号通電illll間を1!i!供することにある。
の目的は、ゼロクロススイッチからの交流(8号の通電
に対応したトリガ信4を時間誤差を111′な−うこと
なく発生させることができるトリガ発生回路を有する交
流信号通電illll間を1!i!供することにある。
r問題点を解決するための手段]
このような目的を達成する本発明は、ΔンAフ制御信号
の状態に応じて交流信号のピロクロスを検出し交流信8
の通電を制御するげ【]クロススイッチと、ゼロクロス
スイッチに加えられる交流信号からクロック信号を作成
するクロック作成回路と、り1コック作成回路から出力
されるクロック信号によりゼロクロススイッチに加えら
れるオンオフ制御信号をtfンプリングしゼロクロスス
イッチからの交流信号の通電に対応したトリガ信号を発
生するトリガ発生回路とで構成されたことを特徴とする
。
の状態に応じて交流信号のピロクロスを検出し交流信8
の通電を制御するげ【]クロススイッチと、ゼロクロス
スイッチに加えられる交流信号からクロック信号を作成
するクロック作成回路と、り1コック作成回路から出力
されるクロック信号によりゼロクロススイッチに加えら
れるオンオフ制御信号をtfンプリングしゼロクロスス
イッチからの交流信号の通電に対応したトリガ信号を発
生するトリガ発生回路とで構成されたことを特徴とする
。
[実fM例1
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実lJI!!例の要部を示すブロッ
ク図であり、第4図と同一部分には同一符号を付けてい
る。第1図において、10は5SR3に加えられるAC
C日日クロック信号SCcを作成するクロック作成回路
(以下CLKという)、11はこのCLIOから出力さ
れるクロック信号SCLにより5SR3に加えられるオ
ンオフ制御信号3cを+fン7′リングし5SR3から
のACの通゛心に対応したトリガ信@Stを発生するト
リガ発生回路である。
ク図であり、第4図と同一部分には同一符号を付けてい
る。第1図において、10は5SR3に加えられるAC
C日日クロック信号SCcを作成するクロック作成回路
(以下CLKという)、11はこのCLIOから出力さ
れるクロック信号SCLにより5SR3に加えられるオ
ンオフ制御信号3cを+fン7′リングし5SR3から
のACの通゛心に対応したトリガ信@Stを発生するト
リガ発生回路である。
第2図は、CL K 10の具体例を含むブロック図で
ある。CL K 10は、演梓増幅器とダイオードより
なりACをACと周期の等しい方形波に波形整形するコ
ンパレータ12、抵抗器とコンデンサと2個のインバー
タと排他的論理和ゲートよりなりコンパレータ12から
出力される方形波を2倍の周波数に逓倍する逓倍回路1
3とで構成されている。トリガ発生回路11としてはD
形フリップフロップが用いられていて、D端子にはオン
オフ制御信号SCの入力端子4が接続され、GK端子に
はCLKloを構成する排他的論理和ゲートの出力端子
が接続されていて、Q端子からトリガ信号Stが出力さ
れることになる。
ある。CL K 10は、演梓増幅器とダイオードより
なりACをACと周期の等しい方形波に波形整形するコ
ンパレータ12、抵抗器とコンデンサと2個のインバー
タと排他的論理和ゲートよりなりコンパレータ12から
出力される方形波を2倍の周波数に逓倍する逓倍回路1
3とで構成されている。トリガ発生回路11としてはD
形フリップフロップが用いられていて、D端子にはオン
オフ制御信号SCの入力端子4が接続され、GK端子に
はCLKloを構成する排他的論理和ゲートの出力端子
が接続されていて、Q端子からトリガ信号Stが出力さ
れることになる。
このように構成された回路の動作について、第゛ 3図
の波形口を用いて説明する。
の波形口を用いて説明する。
第3図において、(a )は入力端子1に加えられるA
Cの波形を示し、(b)はコンパレータ 112の出力
波形を示し、(C)はCL K 10を構成する逓f8
回路13から出力されろクロックjci号5CI−の波
形を示し、(d)は入力端子4に加えられるオンオフ割
引(;l”@ SCの波形を示し、(e )は5SR3
から出力されるACの波形を示し、(「)はトリガ発7
1回路11から出力されるトリガ信号Stの波形を示し
ている。
Cの波形を示し、(b)はコンパレータ 112の出力
波形を示し、(C)はCL K 10を構成する逓f8
回路13から出力されろクロックjci号5CI−の波
形を示し、(d)は入力端子4に加えられるオンオフ割
引(;l”@ SCの波形を示し、(e )は5SR3
から出力されるACの波形を示し、(「)はトリガ発7
1回路11から出力されるトリガ信号Stの波形を示し
ている。
入力端子1に加えられるACは、コンパレータ12によ
りゼロレベルとクロスした瞬間に交互に立ら上がりと立
ら下がりを繰り返すACと周期が等しい方形波Ssに波
形整形される。この方形波SSは逓倍回路13に加えら
れて2倍の周波数を有するクロック信@ScLに逓倍さ
れ、トリガ発生回路11を構成するD形フリップフロッ
プのCK A8子に加えられる。なお、このクロック信
号SCLのパルス幅Wは、逓倍回路13を構成する抵抗
器とコンデンサの時定数に応じて設定される。そして、
トリガ発生回路11を構成するD形フリップフロップは
、このクロック信号ScLに従−)で入力端子4に加え
られるオンオフ制御信号3cをリンプリングする。
りゼロレベルとクロスした瞬間に交互に立ら上がりと立
ら下がりを繰り返すACと周期が等しい方形波Ssに波
形整形される。この方形波SSは逓倍回路13に加えら
れて2倍の周波数を有するクロック信@ScLに逓倍さ
れ、トリガ発生回路11を構成するD形フリップフロッ
プのCK A8子に加えられる。なお、このクロック信
号SCLのパルス幅Wは、逓倍回路13を構成する抵抗
器とコンデンサの時定数に応じて設定される。そして、
トリガ発生回路11を構成するD形フリップフロップは
、このクロック信号ScLに従−)で入力端子4に加え
られるオンオフ制御信号3cをリンプリングする。
このように構成することにより、5SR3から出力され
るACとトリガ発生回路11から出力される1−リガ信
号Stとの間の時間的なずれはクロック作成回路10お
よびトリガ発生回路11を構成する回路素子の遅れ時間
のみ(約200ns )となり、従来の構成に比べて大
幅な改善が図れる。
るACとトリガ発生回路11から出力される1−リガ信
号Stとの間の時間的なずれはクロック作成回路10お
よびトリガ発生回路11を構成する回路素子の遅れ時間
のみ(約200ns )となり、従来の構成に比べて大
幅な改善が図れる。
なお、上記実施例では、スイッチング電源の電源オン、
オフ時における出力電圧の立ち上り時間および立も下が
り時間を測定する装置に用いる例を示したが、これに限
るものではなく、その他のゼロクロススイッチを用いた
装置の時間管理にも有効である。
オフ時における出力電圧の立ち上り時間および立も下が
り時間を測定する装置に用いる例を示したが、これに限
るものではなく、その他のゼロクロススイッチを用いた
装置の時間管理にも有効である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、ゼロクロススイ
ッチf)s rらの交流信号の通電に対応したトリガイ
3号を時間誤差を伴なうことなく発生さけることができ
るトリガ発生回路を有する交流借り通電制御装置が実現
でき、実用上の効果は大きい。
ッチf)s rらの交流信号の通電に対応したトリガイ
3号を時間誤差を伴なうことなく発生さけることができ
るトリガ発生回路を有する交流借り通電制御装置が実現
でき、実用上の効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロック図、第
2図は第1図の具体例を示すブロック図、第3図は第2
図の動作を説明するための波形図、第4図は従来のR置
の使用例を示すブロック図、第5図は第4図の動作を説
明するための波形図である。 1・・・商用電源入力端子、3・・・ソリッドステート
リレー(SSR)、4・・・オンオフ信号入力端子、1
0・・・クロック作成回路、11・・・トリガ発生回路
。 第1図 1OII 第2図 第3図
2図は第1図の具体例を示すブロック図、第3図は第2
図の動作を説明するための波形図、第4図は従来のR置
の使用例を示すブロック図、第5図は第4図の動作を説
明するための波形図である。 1・・・商用電源入力端子、3・・・ソリッドステート
リレー(SSR)、4・・・オンオフ信号入力端子、1
0・・・クロック作成回路、11・・・トリガ発生回路
。 第1図 1OII 第2図 第3図
Claims (1)
- オンオフ制御信号の状態に応じて交流信号のゼロクロス
を検出し交流信号の通電を制御するゼロクロススイッチ
と、ゼロクロススイッチに加えられる交流信号からクロ
ック信号を作成するクロック作成回路と、クロック作成
回路から出力されるクロック信号によりゼロクロススイ
ッチに加えられるオンオフ制御信号をサンプリングしゼ
ロクロススイッチからの交流信号の通電に対応したトリ
ガ信号を発生するトリガ発生回路とで構成されたことを
特徴とする交流信号通電制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21333985A JPS6273314A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 交流信号通電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21333985A JPS6273314A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 交流信号通電制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6273314A true JPS6273314A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16637512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21333985A Pending JPS6273314A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 交流信号通電制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6273314A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5847570A (en) * | 1995-08-10 | 1998-12-08 | Hamamatsu Photonics K. K. | Low jitter trigger circuit for electro-optic probing apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5298461A (en) * | 1976-02-14 | 1977-08-18 | Toyo Bearing Mfg Co | Shockless ac switching circuit |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP21333985A patent/JPS6273314A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5298461A (en) * | 1976-02-14 | 1977-08-18 | Toyo Bearing Mfg Co | Shockless ac switching circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5847570A (en) * | 1995-08-10 | 1998-12-08 | Hamamatsu Photonics K. K. | Low jitter trigger circuit for electro-optic probing apparatus |
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