JPS6273028A - 熱交換器付床置形換気装置 - Google Patents
熱交換器付床置形換気装置Info
- Publication number
- JPS6273028A JPS6273028A JP60213541A JP21354185A JPS6273028A JP S6273028 A JPS6273028 A JP S6273028A JP 60213541 A JP60213541 A JP 60213541A JP 21354185 A JP21354185 A JP 21354185A JP S6273028 A JPS6273028 A JP S6273028A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- exhaust
- room
- outside air
- air
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明ｌま室内からの排気と室外からの吸気との間で
熱交換全行ないながら室内の換気を行、ｔう熱交換器付
床Ａ形換気装置に関するものでりる。
熱交換全行ないながら室内の換気を行、ｔう熱交換器付
床Ａ形換気装置に関するものでりる。
第１１図〜第１４図は例えば実公昭５９−３８６６９号
公報に示さｎたこの種装置ｔの従来例金示すもので、第
１１図に示されるように外箱（１）と、この外箱（１）
の底部に並設された吸気用送風機＋２１および排気用送
風機（３）と、これら各送風機＋２１ 、．３１の上方
に配設さｎた縦長の熱交換ａ（４）とを備え、第１２図
に示されるように熱交換器（４）の上部には室内への外
気吹出口（５）全形成し、外侑山の背面下部によ・吸気
用送風機（２；に祈鮮な外気Ａと供給する外気吸込口（
６）が設けられ、室外から吸引された外気Ａは・吸気用
送風機１２）により第１３図に示される熱交換器（４）
と４市（］ンの左側＃ｉ、（１ａ）間に形成された外気
吸入室（７）へ供給され、熱交換器（４）の吸気口に湊
着さルた外気用フィルタｔ８１で塵埃ｋＢ去し、熱交換
δ（４）全通る間に室内からの排気Ｂとの間で熱交換さ
れ熱交換器（４）と４苗の右側板（１ｂ）間に形成され
た外気供給室（９］に入り、熱Ｚ換器＋４１の上部の吹
出ダク） ｕｌｋ 通り、外気吹出口＋５１ ｆＪ・ら
室内に吹出される。
公報に示さｎたこの種装置ｔの従来例金示すもので、第
１１図に示されるように外箱（１）と、この外箱（１）
の底部に並設された吸気用送風機＋２１および排気用送
風機（３）と、これら各送風機＋２１ 、．３１の上方
に配設さｎた縦長の熱交換ａ（４）とを備え、第１２図
に示されるように熱交換器（４）の上部には室内への外
気吹出口（５）全形成し、外侑山の背面下部によ・吸気
用送風機（２；に祈鮮な外気Ａと供給する外気吸込口（
６）が設けられ、室外から吸引された外気Ａは・吸気用
送風機１２）により第１３図に示される熱交換器（４）
と４市（］ンの左側＃ｉ、（１ａ）間に形成された外気
吸入室（７）へ供給され、熱交換器（４）の吸気口に湊
着さルた外気用フィルタｔ８１で塵埃ｋＢ去し、熱交換
δ（４）全通る間に室内からの排気Ｂとの間で熱交換さ
れ熱交換器（４）と４苗の右側板（１ｂ）間に形成され
た外気供給室（９］に入り、熱Ｚ換器＋４１の上部の吹
出ダク） ｕｌｋ 通り、外気吹出口＋５１ ｆＪ・ら
室内に吹出される。
一方、室内の汚れた排気Ｂは排気吸気口０Ｄから吸込ま
れて室内側の排気吸入室α２に入り、熱交換器（４）の
吸気口に装着された排気用フィルタ（１３１で塵埃？尿
去し、熱交換器（４）内で外気Ａとの間で熱交換された
のち、外箱（１）の室外列の排気室Ｉに入り。
れて室内側の排気吸入室α２に入り、熱交換器（４）の
吸気口に装着された排気用フィルタ（１３１で塵埃？尿
去し、熱交換器（４）内で外気Ａとの間で熱交換された
のち、外箱（１）の室外列の排気室Ｉに入り。
下部の排気送風機室（ｌｓｌ経て、排気用送風機（３）
により排気口ｊｌＧから室外に排出される。
により排気口ｊｌＧから室外に排出される。
ｄηは排気用フィルタＵお工び熱交換器（４）の保守。
点検用として外箱ｔＬｌの正面にａ説自在に奴付けられ
た正面板、第１４図に示される＊ｇ 、′ｉ外気吸入室
（７）と排気吸入室ｉｉ３とを隔離するとをもに、外気
用フィルタ（８）および熱交換器（４）の保守点検時に
は開放される開閉扉である。
た正面板、第１４図に示される＊ｇ 、′ｉ外気吸入室
（７）と排気吸入室ｉｉ３とを隔離するとをもに、外気
用フィルタ（８）および熱交換器（４）の保守点検時に
は開放される開閉扉である。
〔発明が解決しようとする問題点３
以上のよって構成され、従来の疾近は熱交換器＋４１の
奥行寸法が大きい上に熱交換器（４）の室内側に排気及
込室（１３が形成されるので、装ａ金薄形とすることが
できないという問題点がのった。
奥行寸法が大きい上に熱交換器（４）の室内側に排気及
込室（１３が形成されるので、装ａ金薄形とすることが
できないという問題点がのった。
この発明よ２以上のような間ｊ点？解決するためになさ
れたもので、装置全薄形とすることにより、室内空間と
有効に利用することができる熱交換器付床置形侠気装置
を提供することで目的とするものである。
れたもので、装置全薄形とすることにより、室内空間と
有効に利用することができる熱交換器付床置形侠気装置
を提供することで目的とするものである。
〔問題点全解決するための手段」
奥行方向の寸法を縮小した複数個の熱交換器と垂直方向
の稜！？接して幅方向に配設するようにしたものである
。
の稜！？接して幅方向に配設するようにしたものである
。
熟交戻器の奥行寸法が縮小したので装置で薄形とするこ
とができる。
とができる。
以下、この発明の一実施例？第１図〜第６図により説明
する。図に分いて第１１図〜第１４図と同一符号は同一
または相尚部分金示し、 （４ａ）、（４ｂ）は奥行
寸法を縮小するとをもに、垂直方向の稜線を仕切板（２
０ａ） ｋ介して幅方向て連結された第１および第２熱
交換器、 （２０ｂ）（２０ｃ）は仕切板（２０ａ）
が連結される第１および第２熱交侠器（４ａ）（４ｂ）
の稜線と対角線上にある稜線と外画ｍと？連結する仕切
板、（γａ）は背部測成（１Ｃ）と仕切板（２０ａ）間
に形成される外気吸入室、 （９ａ）（９ｂ）ｖｉ正
面パネルσηと仕Ｊ板（ｚＯｂ）（ｚｏｃ）間に形成さ
れる外気供給室、 ＵＺは排気吸気口συと仕切板（２
０ａ ）間知形成される排気吸入室、 （８ａ）（８
ｂ）は第１および第２熱交換器（４ａ）（４ｂ）の外気
吸込口に装着される外気用フィルタ、 （１３ａＸ１
３ｂ）は第１少よび第２熱交侠２’ｉｒ （４ａ）（４
ｂ）の排気吸込口に長着される排気用フィルタ。
する。図に分いて第１１図〜第１４図と同一符号は同一
または相尚部分金示し、 （４ａ）、（４ｂ）は奥行
寸法を縮小するとをもに、垂直方向の稜線を仕切板（２
０ａ） ｋ介して幅方向て連結された第１および第２熱
交換器、 （２０ｂ）（２０ｃ）は仕切板（２０ａ）
が連結される第１および第２熱交侠器（４ａ）（４ｂ）
の稜線と対角線上にある稜線と外画ｍと？連結する仕切
板、（γａ）は背部測成（１Ｃ）と仕切板（２０ａ）間
に形成される外気吸入室、 （９ａ）（９ｂ）ｖｉ正
面パネルσηと仕Ｊ板（ｚＯｂ）（ｚｏｃ）間に形成さ
れる外気供給室、 ＵＺは排気吸気口συと仕切板（２
０ａ ）間知形成される排気吸入室、 （８ａ）（８
ｂ）は第１および第２熱交換器（４ａ）（４ｂ）の外気
吸込口に装着される外気用フィルタ、 （１３ａＸ１
３ｂ）は第１少よび第２熱交侠２’ｉｒ （４ａ）（４
ｂ）の排気吸込口に長着される排気用フィルタ。
・１ｇ、よ吸気用および排気用送風機＋２１ ＋３１
ｋ駆動する（動板９．２υは外気吸入室（γａ）と吹出
ダクトｉｌｌと？連通ずる連・川口、 、′！３１ｉ連
市口・２υ？開閉するダンパ。
ｋ駆動する（動板９．２υは外気吸入室（γａ）と吹出
ダクトｉｌｌと？連通ずる連・川口、 、′！３１ｉ連
市口・２υ？開閉するダンパ。
ｌｒ：ｐは排気Ｂｉ排気室（１４ａ）（１４ｂ）から排
気口ｕｅに導く排気ダクトである。
気口ｕｅに導く排気ダクトである。
以上のように構成され、吸気用送風機（２１の運転によ
り室外の新鮮な外気Ａは外気吸込口（６１から吸込まれ
、第１および第２熱交侠ａ （４ａＸ４ｂ）間の室外側
の外気吸入室（１ａ）に導かれ、外気用フィルタ（８ａ
）（ｄｂ）により塵埃全除去し、第１および第２熱交侠
６ （４ａＸ４ｂ）内の通気路？通って排気Ｂとの間で
熱交換されながら外気供給室（９ａ）（９ｂ）に入り。
り室外の新鮮な外気Ａは外気吸込口（６１から吸込まれ
、第１および第２熱交侠ａ （４ａＸ４ｂ）間の室外側
の外気吸入室（１ａ）に導かれ、外気用フィルタ（８ａ
）（ｄｂ）により塵埃全除去し、第１および第２熱交侠
６ （４ａＸ４ｂ）内の通気路？通って排気Ｂとの間で
熱交換されながら外気供給室（９ａ）（９ｂ）に入り。
吹出ダクトｔＪＧの外気吹出口（５）から室内に吹出さ
れる。
れる。
一方、室内の汚れた排気Ｂは排気吸気口αυから吸込ま
れて室内＋＋１１＋の排気吸入室ｕ２に導かれ排気用フ
ィルタ（１３ａ）（？３ｂ）てより塵埃を除去し、第１
および＠２熱交換器（４ａ）（４ｂ）内の通気路全通っ
て外気Ａとの間で熱交換されたのち室外ｔｌｌｌｌの排
気室（１４ａＸ１４ｂ）に入り、下部の排気ダクト四全
通って排気口ｔＬＩｊから室外に排出される。
れて室内＋＋１１＋の排気吸入室ｕ２に導かれ排気用フ
ィルタ（１３ａ）（？３ｂ）てより塵埃を除去し、第１
および＠２熱交換器（４ａ）（４ｂ）内の通気路全通っ
て外気Ａとの間で熱交換されたのち室外ｔｌｌｌｌの排
気室（１４ａＸ１４ｂ）に入り、下部の排気ダクト四全
通って排気口ｔＬＩｊから室外に排出される。
なお、熱交換を行なわず換気だけを行なう場合によ、第
５図、０４６図に示されるように、ダンパｌΔ′４全垂
直になるまで回転して連岨暉ｕ ｗ開放することにより
外気Ａは第１および第２ｆＡ交換器（４ａ）（４ｂ）内
？ｄることなぐ連通ロシυから吹出ダクト１ｌｌ）へ入
り、外気吹出口（５）から室内に吹き出される。
５図、０４６図に示されるように、ダンパｌΔ′４全垂
直になるまで回転して連岨暉ｕ ｗ開放することにより
外気Ａは第１および第２ｆＡ交換器（４ａ）（４ｂ）内
？ｄることなぐ連通ロシυから吹出ダクト１ｌｌ）へ入
り、外気吹出口（５）から室内に吹き出される。
上記実施例にシいてｌ）よ、外気吹出口（５）全外箱（
１）の室内側上部に設けるもの金示したが、第１図〜第
１０図に示される７【うに、外気吹出口（５）ヲ正面板
血の両１１４Ｈｔｌｓに、排気吸気口（１υピ正面仮（
ｌηの下側部に接する左側板（１ａ）および右側板（１
ｂ）に設けるようにしてもよい。
１）の室内側上部に設けるもの金示したが、第１図〜第
１０図に示される７【うに、外気吹出口（５）ヲ正面板
血の両１１４Ｈｔｌｓに、排気吸気口（１υピ正面仮（
ｌηの下側部に接する左側板（１ａ）および右側板（１
ｂ）に設けるようにしてもよい。
この発明は、室内から排出される排気と室外Ｄ・ら吸引
される吸気との間で熱交侯する熱交換器の下部に、比較
的重量の大きな吸気用お工び排気用送風機を配置ｌする
ようにしたので、装置全体の重心が低くなり、壁等に固
足する之めの貼付金具が不用となるとをもに、上記熱交
換器を英行寸法金縮小した複数個の熱交換器全垂直方向
の凌１腺茫接して幅方向７Ｃ配役するようにしたので、
装置全薄形とすることができ、室内空間を有効に利用で
さるという効果がある。
される吸気との間で熱交侯する熱交換器の下部に、比較
的重量の大きな吸気用お工び排気用送風機を配置ｌする
ようにしたので、装置全体の重心が低くなり、壁等に固
足する之めの貼付金具が不用となるとをもに、上記熱交
換器を英行寸法金縮小した複数個の熱交換器全垂直方向
の凌１腺茫接して幅方向７Ｃ配役するようにしたので、
装置全薄形とすることができ、室内空間を有効に利用で
さるという効果がある。
第１図〜第６図はこの発明の一実施例全示し。
第１南は斜視図、第２図、・よ正断面図、第３図は：＋
ｌ！１）膚ぽｉ図、第４図は平断面図、第５図、第６図
は熱交侠金行わない侠気＾置の場合き示し、第５図は正
ａＴ面図、第６図ばυｉｌ前面図、第Ｔ図〜第１０図は
他の実画例金示し、第１図は斜視図、第８図は正萌面図
、第９図は側晴語図、第１０図りま十剖司図、 ８１！
１１図〜第１４図は縦米例金示し、第１１Ａは主安構成
と俗気・併気のωＣれｔ示す説明図。 第１２図Ｊｉ側）病、’ｒｉ図、第１３図、・よ正断面
図、第１４図は平−を面図でりる。 図において、同一符号は同一また。ま相当部分を示し、
（１）は外箱、（２Ｉは吸気用送気機、（３）は排気用
送風機、 （４ａ）は第１熱交侠δ、 （４ｂ）は
第２燕交侠器、 （Ｖａ）は外気吸入室、 １．ｌｌ
は吹出ダクト、Ｉ２υは運ｄ口、（２）はダンパである
７
ｌ！１）膚ぽｉ図、第４図は平断面図、第５図、第６図
は熱交侠金行わない侠気＾置の場合き示し、第５図は正
ａＴ面図、第６図ばυｉｌ前面図、第Ｔ図〜第１０図は
他の実画例金示し、第１図は斜視図、第８図は正萌面図
、第９図は側晴語図、第１０図りま十剖司図、 ８１！
１１図〜第１４図は縦米例金示し、第１１Ａは主安構成
と俗気・併気のωＣれｔ示す説明図。 第１２図Ｊｉ側）病、’ｒｉ図、第１３図、・よ正断面
図、第１４図は平−を面図でりる。 図において、同一符号は同一また。ま相当部分を示し、
（１）は外箱、（２Ｉは吸気用送気機、（３）は排気用
送風機、 （４ａ）は第１熱交侠δ、 （４ｂ）は
第２燕交侠器、 （Ｖａ）は外気吸入室、 １．ｌｌ
は吹出ダクト、Ｉ２υは運ｄ口、（２）はダンパである
７
Claims (2)
- （１）外箱内に収容され、室内から排出される排気と室
外から吸引される吸気との間で熱交換する熱交換器と、
この熱交換器の下部に、上記熱交換器に上記吸気と排気
とを供給する送風器とを備えた熱交換器付床置形換気装
置において、奥行寸法を縮小した複数個の熱交換器を垂
直方向の稜線を接して幅方向に配設したことを特徴とす
る熱交換器付床置形換気装置。 - （２）並設された熱交換器間に形成された外気吸入室と
、吸気を室内に吹出すダクトとを連通する連通口と、こ
の連通口を開閉するダンパとを設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載の熱交換器付床置形換気装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213541A JPS6273028A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 熱交換器付床置形換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213541A JPS6273028A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 熱交換器付床置形換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273028A true JPS6273028A (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=16640897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60213541A Pending JPS6273028A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 熱交換器付床置形換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6273028A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016133444A1 (en) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | Fläkt Woods AB | Heat recovery device and method for the use of disposable height of the device in an air handling unit |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938669U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-12 | 株式会社富士通ゼネラル | 冷蔵庫 |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP60213541A patent/JPS6273028A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938669U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-12 | 株式会社富士通ゼネラル | 冷蔵庫 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016133444A1 (en) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | Fläkt Woods AB | Heat recovery device and method for the use of disposable height of the device in an air handling unit |
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