JPS6272985A - 水中管継手 - Google Patents

水中管継手

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Publication number
JPS6272985A
JPS6272985A JP60212092A JP21209285A JPS6272985A JP S6272985 A JPS6272985 A JP S6272985A JP 60212092 A JP60212092 A JP 60212092A JP 21209285 A JP21209285 A JP 21209285A JP S6272985 A JPS6272985 A JP S6272985A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe joint
cylinder
valve
inner cylinder
outer cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60212092A
Other languages
English (en)
Inventor
久我 昭夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP60212092A priority Critical patent/JPS6272985A/ja
Publication of JPS6272985A publication Critical patent/JPS6272985A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、水中での液体移送の技術分野において利用
され、特にそのためのホースの両端に取りつけられる管
継手に関する。
(従来の技術) タンカーで輸送されてきた原油等を貯蔵する際に、例え
ばタンカーが接岸できないとかあるいは安全対策上対岸
に貯蔵タンクを配備できないとの理由により、水中に貯
蔵タンクを設ける場合がある。
このような水中タンクへのタンカーからの原油移送の際
、両者を結合するホースが用いられるが、ホースの両端
に取りつけられタンカーの船底と水中タンクとを結合す
る管継手としては、舶用ホース弁として規定される一玉
形弁やアングル弁が従来広く用いられ、これらの弁のフ
ランジをタンカーの船底そして水中タンクのフランジ部
と複数のボルトにより結合していた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来のものにあっては、船底あるいは水中タンク側
とホース側のフランジ部同士の結合あるいは取り外しの
際、ボルト穴の位置出しそしてポルH?tiめあるいは
ボルト取り外しに多(の時間を要し、きわめて作業効率
が低かった。
さらには、上記既存の弁にあっては弁の外形寸法に対し
て流通口が比較的狭いため、一定流星を確保するために
は外形寸法の大きな弁を用いねばならない。そのため費
用が高くなると共に、水中での取入いにも不便であった
本発明は、上記欠点を解消し、フランジに磁気結合体を
設けてフランジの取り付け/取り外しを容易とし、かつ
、管継手内に放射状に区分された複数のバルブ片をほぼ
管路内径に等しく開放できるように開閉自在に配するこ
とにより、流量の大きな管継手を提供することを、その
目的とする。
(2)発明の構成 (問題点を解決するだめの手段) 本発明の管継手は、上述の目的達成のために、互いにね
じ部にて螺合し合う内筒及び外筒と、内筒の内部空間を
放射状に複数に区分した形状部分をもつ複数のバルブ片
と、該複数のバルブ片を開閉する変換手段とを備え、下
記のごとく構成されている。
内筒及び外筒は互いに螺合しあうねし部を有し、ねじ部
での回転により軸方向に相対移動可能となっている。
複数のバルブ片のそれぞれは、内外両筒の相対的軸方向
移動を半径方向を変換する変換手段と係合し、該変換手
段によって半径方向に往復移動して内筒の内部空間を開
閉するようになっている。
また、上記内筒及び外筒の一方の外周には、相手方との
結合のための磁気結合体をもつフランジが設けられ、上
記両筒の他方には両筒間にねじ回転を与えるための回転
手段が設けられている。
上記変換手段はいくつかの態様が考えられるが、例えば
複数のバルブ片を回動する方式、あるいは半径方向に収
束そして逆方向にスライドさせる方式等がある。
前者すなわち回動方式の場合、変換手段は、内外筒のい
ずれか一方の周囲で外側縁で回動自在に支持された各バ
ルブ片にヒンジでレバーの一端を取りつけ、該レバーの
他端を他のヒンジを介して内外筒の他方に回動自在に結
合することにより構成できる。この場合他のヒンジは、
取りつけられている内外筒の他方に対し円周方向に摺動
自在にしておく必要がある。
後者、すなわちスライド方式の場合には、内筒にバルブ
片を半径方向に摺動案内する溝を設け、外筒の内面を錐
状にし、該内面に軸方向に延びる溝を形成して該溝でバ
ルブ片の半径方向外側部分を案内することにより構成で
きる。
(作用) 以上のごとくの構成になる本発明にもとづく水中管継手
の相手方との接続は以下の要領で行う。
先ずバルブ片が閉状態となっている管継手のフランジを
相手方のフランジ部に対し所定の位置にもたらす。そし
て管継手のフランジ部に設けられた磁気結合体によって
相手方のフランジ同士と結合せしめる。磁気結合体を開
閉回路をもつ電磁石とすることもできるが、その場合に
は回路のスイッチをオンにして結合させる。上記管継手
の相手方との結合は、ホースの両端の管継手について相
次いでなされる。
次に、回転手段を操作し、内外筒のうちフランジを有し
ない方をねじ部で回転させることにより軸方向に移動せ
しめる。すると変換手段は、この相対的軸方向移動を半
径方向に変換して各バルブ片を開くようになる。この操
作もホースの両端の管継手について相次いで行う。
かくしてホースは完全に接続され、液体の移送が可能と
なる。
なお上記管継手の取り外しは上記と全く逆の段取で操作
すればよい。
(実施例) 以下本発明についての実施例を説明する。
第1図は第一実施例を示し、同(八)図は開状態での管
継手の半断面正面図、同(B)図は閉状態での平面図で
ある。
本実施例は各バルブ片が回動する方式の場合である。
図中において、Sは船舶の船底であり、船内のタンク(
図示せず)に連通ずる流出口S2を有する管継手用四部
S1が設けられている。この四部31の入口部には後述
する管継手のフランジを収容する段部S3が設けられ、
また内壁には管継手を軸方向に係止するための突部S4
が設けられている。
なお、上記Sは船底としたが、同図を上下逆にすれば水
中タンクの上部とすることも可能である。
IOは外筒で30は内筒である。外筒IQ及び内筒30
は、互いにそれぞれのねじ部1).31にて螺合し合っ
ており、ねじ部の回転により相対的に軸方向に移動可能
となっている。
外筒10の上部外周にはフランジ12が設けられている
。フランジ12は外筒の筒部分と同一材料で一体となっ
ている基部12八と、該基部12Aと一体成形された合
成樹脂等の絶縁材料によるモールド部12Bとから成り
、該モールド部12Bには周囲の均等位置に電磁石13
を有しており、該電磁石13はスイッチ14によってオ
ン・オフ自在となっている。さらに上記フランジ12の
上面には、パツキン19が設けられている。
外筒10のねし部1)には、該外筒に貫通をして空気を
内部に封入するためのチューブを取りつける空気注入口
15が設けられている。
外筒10の上端周囲には、端面をり1を状面にて放射状
に大区分した形状の各バルブ片16が、基部にてヒンジ
17により回動自在に取りつけられている(第1図(B
)参照)。該バルブ片の外面には、船体側の突部S4と
係止し合う突部18が設けられている。
上記各バルブ片16の内面側には、第一ヒンジ41にて
レバー40の一端が連結され、該レバー40の他端は第
二ヒンジ42にて回動自在に支持されている。第二ヒン
ジ42自体は、内筒の内面に円周方向に設けられた略V
字状の溝32内で同方向に摺動案内されている。
上記内筒30の下部外面には半径外方に延出するハンド
ル33が取りつけられている。
次に、以上のごとくの本実施例の管継手の接続の要領を
説明する。
■ 先ず、ホースの両端の管継手を大気中にて閉状態(
第1図(B)の状態)にし、これを海中にもち込む。こ
のとき内筒30は降下位置にあり、空気注入口15は内
筒の内部と連通している。そして該空気注入口15より
空気を注入する。したがって、海中にあって上記両端が
閉じられているホースは浮力によって、きわめて軽く取
り易いが容易である。
■ 次に、フランジ12を船底の段部S3に位置決めし
、しかる後電磁石13のスイッチ14を入れて、フラン
ジ12を船底にしっかりと結合せしめる。この操作をホ
ースの他端のフランジについても行って、水中タンクと
結合させる。
■ しかる後、内筒30のハンドル33を回して該内筒
30を上昇せしめる。すると内筒30のねじ部31が上
記空気注入口15を塞ぐとともに、第二ヒンジ42を上
昇せしめる該第二ヒンジ42は円筒30の円周方向の?
n32にて摺動可能に案内されているため、円周方向に
は静止した状態でそのまま上昇する。
ヒンジ42が上昇すると、これに連通されているレバー
40はバルブ片16を押し上げるようになる。しかしバ
ルブ片16は外筒の上端周囲にて第一ヒンジ17にて回
動自在に支持されているため、第1図(A)のごとく回
動して開くようになる。かくして管継手と船底の流出口
S2とは連通ずることとなる。
このバルブ片16の開口操作を水中タンクに接続されて
いるホースの他端例の管継手について行う。その結果r
Jii内のタンクと水中タンクとは完全に連通され、流
体の移送が可能となる。
このように開状態となった各バルブ片16は、それぞれ
の突部18が船底側の突部S4と軸方向にて互いに係止
しあうために、管継手の抜は防止として機能する。
■ なお、ホースの取り外しに際しては、上記操作と完
全に逆の手順で行えばよい。
次に本発明の第二実施例について説明する。
第2図に示される本実施例は、各バルブ片が半径方向に
スライドする方式のものである。
図中86は水中タンクS°側のフランジ部で、円周方向
の適宜均等位置に位置決め用の小凹部S7が設けられて
いる。水中タンクS”の上面からは、上記フランジ部S
6の外側に適宜位置で係止支柱S8が立設されている。
該係止支柱S8は先端部にて半径内方に向けられた曲折
部S9を有している。
外筒50は、はぼ中央位置にて、上部の回転部51と下
部の非回転部52とに分けられている。
回転部51の底面には略V字状の環状溝53が、そして
非回転部52の上面には上記環状溝53に受入れられる
環状突部54が設けられ、回転部51は非回転部に対し
て結合はしているが円周方向に摺動自在となっている。
回転部51の外周には半径方向に延出するハンドル55
が設けられ、内周面にはねじ部56が設けられている。
非回転部52の外周には、円周方向に切欠部分をもつフ
ランジ57が設けられ、また内周面は円錐状になってい
る。この円錐状の内周面には軸方向に延びる三つの溝5
8が形成されている。該溝58は、第2図(B)に見ら
れるように外筒の軸線に垂直な面での断面では、円弧の
一部をなしかつ中央部に略円状の保持溝58゜が溝58
と平行して形成されている。
内筒60は筒部61の下端にフランジ部62を、またほ
ぼ上端近くにストッパフランジ63を有している。上記
内筒60の外周には、はぼ中央部から上記ストッパフラ
ンジ63に至る範囲に、外筒のねじ部56に螺合するね
じ部65が形成されている。また内筒のねじ部65の少
し下方位置には、後述する平板状のバルブ片を半径方向
に案内する貫通した案内孔66が、円周方向の三箇所に
設けられている。該各基内孔66の円周方向における位
置は、外筒に設けられた各/?I58の位置と対応して
いる。
内筒のフランジ62は、前実施例における外筒のフラン
ジと同様に、基部62A とモールド部62Bとから成
っており、モールド部62Bには図示しないスイッチで
オン・オフされる電磁石67が取りつけられている。さ
らに、基部62Aの下面には、既述した水中タンク側の
小口部S7と係合するために軸方向に突出する係合突部
68が設けられている。
各バルブ片70は板状であり、内筒60の内部空間を放
射状に三等分した形の前部71を有し、後縁は外筒の非
回転部52に設けられた溝58に合致した円弧状の部分
をなしその中央部に上記非回転部52の保持溝58”に
はまり込むほぼ円形をなす保持突部73が形成されてい
る。
以上のごとくの本実施例の管継手の接続は次の要領で行
う。
■ 先ず、外筒のフランジ57を、水中タンクの係止支
柱S8の曲折部S9から円周方向にずらした位置にもた
らし、該曲折部S9の内側位置に入れる。しかる後に内
筒のフランジ62の係合突部68を水中タンク側の小凹
部S7にl&め込んで位置合わせがなされる。すると、
上記フランジ57は曲折部S9の位置に合致し、管継手
は上方向への抜けが防止される。
■ かかる状態でスイッチ(図示せず)を入れて、電磁
石67を作動させ、フランジ62゜S6同士は堅く結合
される。
■ 次に、三つのバルブ片70が閉状態にある管継手を
ハンドル55を操作して開く。すなわち、外筒の回転部
51に取りつけられたハンドル55をまわして、該回転
部51を上界せしめる。すると、環状突部54が上記回
転部の環状溝53内で円周方向に摺動可能となっている
ので、非回転部52は回転することなく上記回転部51
により引き上げられる。
■ 一方上記非回転部52の溝58の保持溝58゛で後
端が保持されている各バルブ片71は、非回転部52の
上昇に伴い、内筒の案内孔66内をスライドしながら半
径外方に引き出されることとなる。すなわち、管継手は
開状態となる。
■ なお、上記管継手を閉じるには、上記と全く逆の要
領で1桑作を行えばよい。
以上説明した二つの実施例は第一実施例のものが船底に
、第二実施例のものは水中タンクに接続する場合として
説明したが、両者共に何らその接続相手に区別はなく、
逆に接続してもよく、また両者をそれぞれホースの両端
に取りつけてもよい。
(3)発明の効果 本発明は、以」二のごとくであり、次のごとくの効果を
奏する。
■ 相手方との結合は磁気によりなされるので、従来の
ボルト結合に比して、きわめて操作が容易となり、単に
操作時間を短縮できるにとどまらず、作業員は一人で十
分となる。
■ 構造が面1扛で、内筒の内部空間のほとんどが流路
となるので、流体抵抗が小さくなると共に同−流■に対
して従来のものに比べて小型化される。したがって、そ
の分だけ取扱いが容易となると共に、コストの低下の面
で十分貢献する。
■ 空気注入口を設けるならば、相手方との接続前そし
て相手方からの取外し後の船との間の持ち運びの際、ホ
ース全体は浮力によりきわめて軽くなり、その取扱いは
、さらに楽になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示し、(八)は開状態に
ある管継手の半断面正面図、(B)は閉状態にあるもの
の平面図、第2図は第二実施例を示し、(A)は開状態
のものの半断面正面図、(B)は(八)のB−B線断面
図である。 10; 50・・・・・・・・・外筒 1); 31・・・・・・・・・ねじ部12; 62・
・・・・・・・・フランジ13; 67・・・・・・・
・・磁気結合体(電磁石)15・・・・・・・・・空気
注入口 16; 71・・・・・・・・・ハルツ片18・・・・
・・・・・突部 30; 60・・・・・・・・・内筒 33; 55・・・・・・・・・回転手段(ハンドル)
40・・・・・・・・・レバー 41・・・・・・・・・第一ヒンジ 42・・・・・・・・・第二ヒンジ 51・・・・・・・・・回転部 52・・・・・・・・・ヒンジ回転部 58・・・・・・・・・溝 66・・・・・・・・・案内孔 68・・・・・・・・・係合突部 特許出願人       日本鋼管株式会社代 理 人
  弁理士  藤  岡   徹(B) 1図 (A) qフ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水中にて液体を移送するホースの両端に取りつけ
    られる管継手において、 互いにねじ部にて螺合し合い、該ねじ部での回転によっ
    て軸方向に相対移動する内筒及び外筒と、 内筒の内部空間を放射状に複数に区分した形状部分を有
    する複数のバルブ片と、 上記内外両筒の軸方向移動を半径方向に変換して上記各
    バルブ片を移動せしめる変換手段と、 上記内筒及び外筒の一方の外周には、相手側との結合の
    ための磁気結合体をもつフランジが設けられ、他方の外
    筒には回転手段が設けられている、 ことを特徴とする水中管継手。
  2. (2)変換手段は、 各バルブ片の外側縁を、内外筒の一方の周囲にてその接
    線まわりに回動自在に支持していると共に、 上記バルブ片の上記外側縁以外の任意の点で同方向に回
    動自在な第一ヒンジでレバーの一端を結合し、 該レバーの他端を、上記内外筒の他方によりその回転に
    対して摺動自在に支持される第二ヒンジに結合した構造
    である、 ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の水中
    管継手。
  3. (3)バルブ片は、その開放時に管継手の相手方と軸方
    向に係止し合う突部を有していることを特徴とする特許
    請求の範囲第(2)項記載の水中管継手。
  4. (4)変換手段は、 外筒を、内筒と螺合し回転手段をもつ回転部と、該回転
    部に対して円周方向に相対摺動自在に結合する非回転部
    とより成らしめ、 非回転部の内周面を、外筒の軸線を中心とする錐状とし
    、該錐状面に上記軸線方向に延びる溝を、各バルブ片の
    配設位置に対応する円周方向位置に設け、 内筒には上記各バルブ片を半径方向に摺動案内する貫通
    した案内孔を設け、 各バルブ片は、上記内筒の案内孔に案内されると共に、
    上記外筒の非回転部の溝内で摺動可能に該非回転部と結
    合されている、 ように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の水中管継手。
  5. (5)磁気結合体は、開閉回路を有する電磁石であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の水中管
    継手。
  6. (6)フランジは、円周方向の位置決め用の係合突部を
    有していることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    記載の水中管継手。
  7. (7)外筒には、該外筒に対して相対移動する内筒によ
    って、バルブの閉状態で内筒の内部空間に連通し、バル
    ブの開状態で閉塞される、空気注入口が設けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の水中
    管継手。
  8. (8)回転手段は、ハンドルであることを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載の水中管継手。
JP60212092A 1985-09-27 1985-09-27 水中管継手 Pending JPS6272985A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60212092A JPS6272985A (ja) 1985-09-27 1985-09-27 水中管継手

Applications Claiming Priority (1)

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JP60212092A JPS6272985A (ja) 1985-09-27 1985-09-27 水中管継手

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JPS6272985A true JPS6272985A (ja) 1987-04-03

Family

ID=16616739

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JP60212092A Pending JPS6272985A (ja) 1985-09-27 1985-09-27 水中管継手

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JP (1) JPS6272985A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH072693U (ja) * 1993-06-10 1995-01-13 株式会社新潟鉄工所 流体荷役用継手

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH072693U (ja) * 1993-06-10 1995-01-13 株式会社新潟鉄工所 流体荷役用継手

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