JPS6272668A - ピリジンカルボキサミド - Google Patents
ピリジンカルボキサミドInfo
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- JPS6272668A JPS6272668A JP21182285A JP21182285A JPS6272668A JP S6272668 A JPS6272668 A JP S6272668A JP 21182285 A JP21182285 A JP 21182285A JP 21182285 A JP21182285 A JP 21182285A JP S6272668 A JPS6272668 A JP S6272668A
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- compound expressed
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- Pyridine Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は1,4−ジヒドロ−2,6−シメチルー4−オ
キソ−3−ピリジンカルボキサミドに属する新規化合物
に関するものである。この発明の化合物は、植物に対し
て成長抑制作用を示す、また抗炎症作用を有する。
キソ−3−ピリジンカルボキサミドに属する新規化合物
に関するものである。この発明の化合物は、植物に対し
て成長抑制作用を示す、また抗炎症作用を有する。
(従来の技術)
従来、1.4−ジヒドD−2.6−シメチルー4−オキ
ソ−3−ピリジンカルレボキサミド呵属する化合物につ
いての記載は、文献に見いだすことが出来る。加藤鉄三
等薬学雑誌、101.40(1981)には、N−(4
−クロロフェニル)−1,4−ジヒドロ−2,6−シメ
チルー4−オキソ−3−ピリジンカルボキサミド、1.
4−ジヒドロ−2,6−シメチルー4−オキソ−N−フ
ェニル−1−()1ニルメチル)−3−ピリジンカルボ
キナミド、 1.4−ジヒドロ−N−(4−メトキシ
フェニル)−2,6−シメチルー4−オキソ−1−(フ
ェニルメチル)−3−ピリジンカルボキサミドおよびN
−(4−クロロフェニル)−1,4−ジヒドロ−2,6
−シメチルー4−オキソ−1−(フェニルメチル)−3
−ピリジンカルボキサミドの4つの化合物が報告されて
いるが、この文献はケテン誘導体の反応性に関するもの
であり、これらの化合物がいかなる分野に利用されるか
については触れられていない。
ソ−3−ピリジンカルレボキサミド呵属する化合物につ
いての記載は、文献に見いだすことが出来る。加藤鉄三
等薬学雑誌、101.40(1981)には、N−(4
−クロロフェニル)−1,4−ジヒドロ−2,6−シメ
チルー4−オキソ−3−ピリジンカルボキサミド、1.
4−ジヒドロ−2,6−シメチルー4−オキソ−N−フ
ェニル−1−()1ニルメチル)−3−ピリジンカルボ
キナミド、 1.4−ジヒドロ−N−(4−メトキシ
フェニル)−2,6−シメチルー4−オキソ−1−(フ
ェニルメチル)−3−ピリジンカルボキサミドおよびN
−(4−クロロフェニル)−1,4−ジヒドロ−2,6
−シメチルー4−オキソ−1−(フェニルメチル)−3
−ピリジンカルボキサミドの4つの化合物が報告されて
いるが、この文献はケテン誘導体の反応性に関するもの
であり、これらの化合物がいかなる分野に利用されるか
については触れられていない。
またカナダ国特許第1,115,278号〔およびJ、
B。
B。
p 1er(e等J 、 Mad、 Chew 、 2
5. 131 (1982)を参照〕には、抗炎症作用
を有する4−ピリドン化合物についての記載が見られ、
1.4−ジヒドロ−2,6−シメチルー4−オキソ−N
、1−ジフェニル−3−ピリジンカルボキサミド類、N
、1−ジブチル−1,4−ジヒドロ−2,6−シメチル
ー4−オキソ−3−ピリジンカルボキサミド、N、
1−ジドデシル−1,4−ジヒドロ−2,6−シメチル
ー4−オキソ−3−ピリジンカルボキサミドおよびN−
(4−クロロフェニル)−1−エチル−11,4−ジヒ
ドロ−2,6−シメチルー4−オキソ−3−ピリジンカ
ルボキサミドなどが開示されている。
5. 131 (1982)を参照〕には、抗炎症作用
を有する4−ピリドン化合物についての記載が見られ、
1.4−ジヒドロ−2,6−シメチルー4−オキソ−N
、1−ジフェニル−3−ピリジンカルボキサミド類、N
、1−ジブチル−1,4−ジヒドロ−2,6−シメチル
ー4−オキソ−3−ピリジンカルボキサミド、N、
1−ジドデシル−1,4−ジヒドロ−2,6−シメチル
ー4−オキソ−3−ピリジンカルボキサミドおよびN−
(4−クロロフェニル)−1−エチル−11,4−ジヒ
ドロ−2,6−シメチルー4−オキソ−3−ピリジンカ
ルボキサミドなどが開示されている。
一方、植物成長調整剤、特に化学的交配剤として活性を
示す化合物として、1,4−ジヒドロ−4−オギソー
3−ピリジンカルボン酸の誘導体が知られているが(特
開昭59−144676、特開昭57−114573)
、化合物(I)のような1,4−ジヒドロ−2,6−
シメチル−4−オキソ−3−ピリジンカルボキサミド化
合物を有効成分とする植物成長抑制剤は知られていなか
った。本発明は、1.4−ジヒドロ−2,6−シメチル
ー 4−オキソ−3−ピリジンカルボキサミド化合物に
属する一群の新規化合物を提供するものである。
示す化合物として、1,4−ジヒドロ−4−オギソー
3−ピリジンカルボン酸の誘導体が知られているが(特
開昭59−144676、特開昭57−114573)
、化合物(I)のような1,4−ジヒドロ−2,6−
シメチル−4−オキソ−3−ピリジンカルボキサミド化
合物を有効成分とする植物成長抑制剤は知られていなか
った。本発明は、1.4−ジヒドロ−2,6−シメチル
ー 4−オキソ−3−ピリジンカルボキサミド化合物に
属する一群の新規化合物を提供するものである。
(目的と構成)
本発明は、下記の式(I)で示される化合物及びその付
加塩を提供するものである。
加塩を提供するものである。
Cf1(、ell、Ph
〔式中R1とR2はベンゼン環の3.4又は5位に結合
し、同−又は異なって水素原子、ハロゲン原子、シアノ
基、ニトロ基、アミン基、低級アルキル基、ハロゲン化
低級アルキル基、ヒドロキシ基、低級アルコキシ基、ア
リールオキシ基、カルボキシル基、又は低級アルコキシ
カルボニル基をそれぞれ意味する。〕 この発明で、低級アルキル基、低級アルコキシ基などで
用いた用語(低級)とは、01〜C5の炭素原子を含有
する基を意味する。具体的には、メチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、インブチル、ペンチル、
イソペンチルのような一低級アルキル基、メトキシ、エ
トキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシのよう
な低級アルコキシ基:メトキシカルボニル、エトキシカ
ルボニル、プロポキシカルボニル、ブトキシカルボニル
のような低級アルコキシカルボニル基が挙げられる。
し、同−又は異なって水素原子、ハロゲン原子、シアノ
基、ニトロ基、アミン基、低級アルキル基、ハロゲン化
低級アルキル基、ヒドロキシ基、低級アルコキシ基、ア
リールオキシ基、カルボキシル基、又は低級アルコキシ
カルボニル基をそれぞれ意味する。〕 この発明で、低級アルキル基、低級アルコキシ基などで
用いた用語(低級)とは、01〜C5の炭素原子を含有
する基を意味する。具体的には、メチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、インブチル、ペンチル、
イソペンチルのような一低級アルキル基、メトキシ、エ
トキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシのよう
な低級アルコキシ基:メトキシカルボニル、エトキシカ
ルボニル、プロポキシカルボニル、ブトキシカルボニル
のような低級アルコキシカルボニル基が挙げられる。
ハロゲン原子には、塩素、臭素又はフッ素原子が含まれ
る。
る。
本発明の式(I)の化合物は、塩基性を示すとき、塩酸
、rli!I酸、リン酸、メタンスルホン酸、パラトル
エンスルホン酸、トリフルオロ酢酸などの酸との付加塩
、また分子内にカルボキシル基が存在するとき無機塩基
との付加塩を形成しうる。このような付加塩もこの発明
の範囲に含まれる。
、rli!I酸、リン酸、メタンスルホン酸、パラトル
エンスルホン酸、トリフルオロ酢酸などの酸との付加塩
、また分子内にカルボキシル基が存在するとき無機塩基
との付加塩を形成しうる。このような付加塩もこの発明
の範囲に含まれる。
この発明の式(I)の化合物は、次に示す方法で作るこ
とができる。
とができる。
(方法A)
(It>
〔式(IF)中R1及びR2は、式(I>の定義と同一
) この方法は、3−アミノクロトン酸アニリド誘導体(I
I)と2.2.6−ドリメチルー48− 1.3−ジオ
キシン−4−オンとを適当な溶媒(たとえばトルエン、
キシレンなど)中、加熱下(たとえば約100℃〜14
0℃)に反応させることによって行なわれる。ここで、
2,2.6− )ジメチル−4)1−1,3−ジオキシ
ン−4−オンの代りに、2−エチル−2,6−シメチル
ー48−1.3−ジオキシン−4−オンを用いることも
可能である。また、この方法を行なうに当っては、3−
アミノクロトン酸アニリド誘導体(II)は、単離され
た物質を用いる必要はなくPh Ct12CH2NH2
(III)と式(■): (式(IV )中N R1、R2は式(I)の定義と同
一) との反応混合物のままを直接用いてもよい。実際上は、
この反応混合物を用いるのがより簡便である。
) この方法は、3−アミノクロトン酸アニリド誘導体(I
I)と2.2.6−ドリメチルー48− 1.3−ジオ
キシン−4−オンとを適当な溶媒(たとえばトルエン、
キシレンなど)中、加熱下(たとえば約100℃〜14
0℃)に反応させることによって行なわれる。ここで、
2,2.6− )ジメチル−4)1−1,3−ジオキシ
ン−4−オンの代りに、2−エチル−2,6−シメチル
ー48−1.3−ジオキシン−4−オンを用いることも
可能である。また、この方法を行なうに当っては、3−
アミノクロトン酸アニリド誘導体(II)は、単離され
た物質を用いる必要はなくPh Ct12CH2NH2
(III)と式(■): (式(IV )中N R1、R2は式(I)の定義と同
一) との反応混合物のままを直接用いてもよい。実際上は、
この反応混合物を用いるのがより簡便である。
(方法B)
(V) (III)
(式(V)中、Rt、Rzは式(I)の定義と同一)
この方法は、式(I)に対応する4−ピロン化合物(V
)、すなわち2.6−シメチルー4−オキソ−N−フェ
ニル−4H−ビラン−3−カルボキリ・ミドと式(II
I)で表わされるβ−7エネチルアミン又はその塩とを
適当な溶媒(たとえば、エタノール、水など)中で室温
〜60℃位の温度で反応させるものである。使用するβ
−フェネチルアミンの量は4−ピロン化合物に対して等
モル以上、必要な場合には大過開缶が用いられる。アミ
ンが塩として入手される場合には、中和量以上の有機も
しくは無機塩基によって、アミンを遊離の形で反応に供
することが必要である。
)、すなわち2.6−シメチルー4−オキソ−N−フェ
ニル−4H−ビラン−3−カルボキリ・ミドと式(II
I)で表わされるβ−7エネチルアミン又はその塩とを
適当な溶媒(たとえば、エタノール、水など)中で室温
〜60℃位の温度で反応させるものである。使用するβ
−フェネチルアミンの量は4−ピロン化合物に対して等
モル以上、必要な場合には大過開缶が用いられる。アミ
ンが塩として入手される場合には、中和量以上の有機も
しくは無機塩基によって、アミンを遊離の形で反応に供
することが必要である。
(方法C)
(Vr ) (■)
〔式(■)中のR1、R2は式(I)の定義と同一〕
この方法は式(I)に対応するカルボン酸ずなわら 1
,4−ジヒドロ−2,6−シメチルー 4−オキソ−3
−ピリジンカルボン誘導体(Vl)とアニリン誘導体(
vl)とを脱水縮合剤の存在下で反応させるものである
。この方法を実際に行なう場合は、例えば特開昭52〜
57102号に記載の1−置換−2−八〇ピリジニウム
塩と第三アミンとを脱水縮合剤として用いる方法が有利
に利用できる。
,4−ジヒドロ−2,6−シメチルー 4−オキソ−3
−ピリジンカルボン誘導体(Vl)とアニリン誘導体(
vl)とを脱水縮合剤の存在下で反応させるものである
。この方法を実際に行なう場合は、例えば特開昭52〜
57102号に記載の1−置換−2−八〇ピリジニウム
塩と第三アミンとを脱水縮合剤として用いる方法が有利
に利用できる。
以下この発明を実施例によって説明する。またこの発明
の化合物の植物に対する成長抑制作用を示す。
の化合物の植物に対する成長抑制作用を示す。
実施例1
1.4−ジヒドロ−2,6−ジメチル−4−オキソ−N
−フェニル−1−(2−フェニルエチル)−3−ピリジ
ンカルボキサミド アセトアセトアニリド2,53g (14,3mmol
) 、β−フェネチルアミン1.73g (14,3m
mof)およびトルエン201!の混合物を 1.5時
間加熱還流し、その濁に生成した水をトルエン約61!
を共に留出させた。加熱を継続しながら、2,2.6−
トリメチル−4H−1,3−ジオキシン−4−オ>
5.log (35,8mmol) (7) ト/L/
x ン(10xI )溶liヲ約30分間カGt r
滴下し、ざらに20f)FM加熱還流を続けた後、反応
混合物を室温まで放冷した。生じた結晶をd別洗浄し、
減圧下に乾燥すると、題記化合物1.79gが得られた
。融点171181.5℃。
−フェニル−1−(2−フェニルエチル)−3−ピリジ
ンカルボキサミド アセトアセトアニリド2,53g (14,3mmol
) 、β−フェネチルアミン1.73g (14,3m
mof)およびトルエン201!の混合物を 1.5時
間加熱還流し、その濁に生成した水をトルエン約61!
を共に留出させた。加熱を継続しながら、2,2.6−
トリメチル−4H−1,3−ジオキシン−4−オ>
5.log (35,8mmol) (7) ト/L/
x ン(10xI )溶liヲ約30分間カGt r
滴下し、ざらに20f)FM加熱還流を続けた後、反応
混合物を室温まで放冷した。生じた結晶をd別洗浄し、
減圧下に乾燥すると、題記化合物1.79gが得られた
。融点171181.5℃。
同棟の方法を用いて実施例2〜9の化合物を合成した。
次に掲げる表1及び表2は本発明に係る化合物の物性等
をまとめたものである。
をまとめたものである。
なお、表2中の“′性能評価″とは、次のとおりである
。
。
タルク(50重置部)、ベントナイト(25重量部)ソ
ルボ−ルー9047 (東邦化学製、2重量部)、ソル
ボ−ルー5039 (同前、3重量部)を混合しキャリ
アーを調製した。テスト化合物50重量部と前記キャリ
ア−2001吊部とを混合し、20%水和剤を作った。
ルボ−ルー9047 (東邦化学製、2重量部)、ソル
ボ−ルー5039 (同前、3重量部)を混合しキャリ
アーを調製した。テスト化合物50重量部と前記キャリ
ア−2001吊部とを混合し、20%水和剤を作った。
この水和剤を純水に分散させ所定濃度の水和剤分散液を
得た。別にイネ、タイヌビエ、二十日ダイコン種子を催
芽させたシャーレを用意し、上記水和剤分散液を添加し
、25℃の照明付き定温庫で1日間育苗して成長程度を
観察した。結果の表示法は、1=無影響、2=25%成
長抑制、3=50%成長抑制、4−15%成長抑制、5
=完全枯死とする。
得た。別にイネ、タイヌビエ、二十日ダイコン種子を催
芽させたシャーレを用意し、上記水和剤分散液を添加し
、25℃の照明付き定温庫で1日間育苗して成長程度を
観察した。結果の表示法は、1=無影響、2=25%成
長抑制、3=50%成長抑制、4−15%成長抑制、5
=完全枯死とする。
(以下余白次頁に続く。)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R_1とR_2はベンゼン環の3、4又は5位に
結合し、同一又は異なつて水素原子、ハロゲン原子、シ
アノ基、ニトロ基、アミノ基、低級アルキル基、ハロゲ
ン化低級アルキル基、ヒドロキシ基、低級アルコキシ基
、アリールオキシ基、カルボキシル基、又は低級アルコ
キシカルボニル基をそれぞれ意味する。〕 を有する1,4−ジヒドロ−2,6−ジメチル−4−オ
キソ−3−ピリジンカルボキサミド化合物及びその付加
塩。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21182285A JPH0710844B2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | ピリジンカルボキサミド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21182285A JPH0710844B2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | ピリジンカルボキサミド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6272668A true JPS6272668A (ja) | 1987-04-03 |
JPH0710844B2 JPH0710844B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=16612166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21182285A Expired - Lifetime JPH0710844B2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | ピリジンカルボキサミド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0710844B2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21182285A patent/JPH0710844B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0710844B2 (ja) | 1995-02-08 |
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