JPS6271315A - 周波数弁別器のための雑音軽減回路 - Google Patents
周波数弁別器のための雑音軽減回路Info
- Publication number
- JPS6271315A JPS6271315A JP61203586A JP20358686A JPS6271315A JP S6271315 A JPS6271315 A JP S6271315A JP 61203586 A JP61203586 A JP 61203586A JP 20358686 A JP20358686 A JP 20358686A JP S6271315 A JPS6271315 A JP S6271315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input signal
- frequency
- noise
- signal
- frequency discriminator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/16—Spectrum analysis; Fourier analysis
- G01R23/20—Measurement of non-linear distortion
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R17/00—Measuring arrangements involving comparison with a reference value, e.g. bridge
- G01R17/02—Arrangements in which the value to be measured is automatically compared with a reference value
- G01R17/06—Automatic balancing arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
本発明は、周波数弁別器のための雑音軽減回路、特に歪
分析器に好適な周波数弁別器のための雑音軽減回路に関
するものである。
分析器に好適な周波数弁別器のための雑音軽減回路に関
するものである。
可聴周波数装置の歪を分析するために種々の試験方法が
考えられているが、これらの試験方法の1つに高調波歪
及び雑音の総合試験がある。この方法により高調波歪及
び雑音を測定するには、まず被試験装置の入力に純粋な
正弦波を印加する。
考えられているが、これらの試験方法の1つに高調波歪
及び雑音の総合試験がある。この方法により高調波歪及
び雑音を測定するには、まず被試験装置の入力に純粋な
正弦波を印加する。
次に、その装置の出力をノツチフィルタに加えて幕本周
波数を除去し、被試験装置により生じ次歪及び雑音を表
わす残留信号を測定し、これを全信号に対する百分率で
表示する。
波数を除去し、被試験装置により生じ次歪及び雑音を表
わす残留信号を測定し、これを全信号に対する百分率で
表示する。
上述の測定を行なう念めに設計された従来の歪分析器は
、よくても部分的な自動同調機能しかなかった。そこで
望まれるものは、入力信号の周波数を測定して適切な帯
域にノツチフィルタを同調させる周波数弁別器である。
、よくても部分的な自動同調機能しかなかった。そこで
望まれるものは、入力信号の周波数を測定して適切な帯
域にノツチフィルタを同調させる周波数弁別器である。
また、かかる周波数弁別器は、5INAD試験にみられ
るような高レベルの雑音に影看されないことも必要であ
る。用語「5INAD」は、 ”gignal+nol
se+dfstortion t 。
るような高レベルの雑音に影看されないことも必要であ
る。用語「5INAD」は、 ”gignal+nol
se+dfstortion t 。
noise+distortlon ratio’(信
号十雑音+歪対雑音+歪比)の略であシ、dBで表わさ
れる。5INADの試験手順については、 1972
年にエレクトロニック・インダストリーズ・アソシエー
ションよシ出版されたEIA 5rANpAaDas
−204−A r自動車通信(25〜470 MHz)
FM又はPM受信機用最低規格」(Minimum
5tandards for Land Mo
blle Commu−r、1eation FM
<、ar PM Roe@1vers * 25−
425−47Oを参照されたい。
号十雑音+歪対雑音+歪比)の略であシ、dBで表わさ
れる。5INADの試験手順については、 1972
年にエレクトロニック・インダストリーズ・アソシエー
ションよシ出版されたEIA 5rANpAaDas
−204−A r自動車通信(25〜470 MHz)
FM又はPM受信機用最低規格」(Minimum
5tandards for Land Mo
blle Commu−r、1eation FM
<、ar PM Roe@1vers * 25−
425−47Oを参照されたい。
したがって1本発明は、高レベルの雑音に影響されない
で周波数弁別を行なうことを可能にする周波数弁別器の
ための雑音軽減回路を提供することを目的とする。
で周波数弁別を行なうことを可能にする周波数弁別器の
ための雑音軽減回路を提供することを目的とする。
本発明は、雑音を含む入力信号を可変帯域通過フィルタ
に通して得たものと入力信号を加算して周波数弁別器に
入力し、周波数弁別器の出力で可変帯域通過フィルタの
中心周波数を制御するようにした。
に通して得たものと入力信号を加算して周波数弁別器に
入力し、周波数弁別器の出力で可変帯域通過フィルタの
中心周波数を制御するようにした。
本発明の周波数弁別器αための雑音軽減回路では、自己
フィルタ作用によって雑音に対する感度を低下させであ
る。対雑音感度を低下させることで、高雑音を含む場合
又は弱信号状態でも確実な周波数弁別が可能になる。本
発明の周波数弁別器のための雑音軽減回路は1回路を入
力信号に対して一部ロツクすれば、雑音レベルに無関係
にそのロック状態を維持する。
フィルタ作用によって雑音に対する感度を低下させであ
る。対雑音感度を低下させることで、高雑音を含む場合
又は弱信号状態でも確実な周波数弁別が可能になる。本
発明の周波数弁別器のための雑音軽減回路は1回路を入
力信号に対して一部ロツクすれば、雑音レベルに無関係
にそのロック状態を維持する。
第1図は、本発明の実施例を示すブロック図である。入
力信号(5)は、まず電子的に同調可能な可変帯域通過
フィルタ(100)に印加される。かかるドブツク・オ
ブ・エレクトロニック・サーキット」を参照されたい。
力信号(5)は、まず電子的に同調可能な可変帯域通過
フィルタ(100)に印加される。かかるドブツク・オ
ブ・エレクトロニック・サーキット」を参照されたい。
フィルタ(100)は、その制御端子に印加される制御
電圧(ト)に応じて通過帯域周波数が変化する。帯域通
過フィルタ(100)の出力端子顛には、入力信号(5
)から雑音(高調波も含む。)を除去して得られた入力
信号の基本波成分(ハ)が得られる。上述の歪分析器の
用途では、出力端子−の信号は雑音を含む入力信号(5
)から減算され九後歪分析に供される。したがって、帯
域通過フィルタ(100)はノツチフィルタの一部と考
えることができる。
電圧(ト)に応じて通過帯域周波数が変化する。帯域通
過フィルタ(100)の出力端子顛には、入力信号(5
)から雑音(高調波も含む。)を除去して得られた入力
信号の基本波成分(ハ)が得られる。上述の歪分析器の
用途では、出力端子−の信号は雑音を含む入力信号(5
)から減算され九後歪分析に供される。したがって、帯
域通過フィルタ(100)はノツチフィルタの一部と考
えることができる。
入力信号(5)は、合成手段すなわち加算増幅器(30
0)の一方の入力端にも印加される。帯域通過フィルタ
(100)の出力は加算増幅器(300)の他方の入力
端に印加され、加算増幅器(300)の出力は周波数弁
別器(1)K印加される。周波数弁別器(ホ)はit来
設計のものでよく、周波数変化に応じて振幅変化が生じ
る一t1である。周波数弁別器(イ)の出力は、制御電
圧αりとして同調可能帯域通過フィルタ(ioo)の制
御部に帰還される。
0)の一方の入力端にも印加される。帯域通過フィルタ
(100)の出力は加算増幅器(300)の他方の入力
端に印加され、加算増幅器(300)の出力は周波数弁
別器(1)K印加される。周波数弁別器(ホ)はit来
設計のものでよく、周波数変化に応じて振幅変化が生じ
る一t1である。周波数弁別器(イ)の出力は、制御電
圧αりとして同調可能帯域通過フィルタ(ioo)の制
御部に帰還される。
動作を説明すると、初めに純粋正弦波入力信号が同調可
能フィルタ(100)及び加算増幅器(300)の一方
の入力端に加えられる。帯域通過フィルタ(100)は
、初め上記入力信号を通過させるように同調する。した
がって、帯域通過フィルタ(100)の出力は、上記の
純粋人力信号である。入力信号及びフィルタ(100)
の出力は、加算増幅器(300)で加算される。よって
、加算増幅器(300)の出力は、入力信号の周波数の
変化に応じて周波数弁別器(イ)の出力信号の振幅を変
化させる純粋人力信号である。この振幅変化は、入力周
波数に帯域通過フィルタを同調させるために使用される
。周波数弁別器(1)の出力は、効果的に入力信号にロ
ックされる。
能フィルタ(100)及び加算増幅器(300)の一方
の入力端に加えられる。帯域通過フィルタ(100)は
、初め上記入力信号を通過させるように同調する。した
がって、帯域通過フィルタ(100)の出力は、上記の
純粋人力信号である。入力信号及びフィルタ(100)
の出力は、加算増幅器(300)で加算される。よって
、加算増幅器(300)の出力は、入力信号の周波数の
変化に応じて周波数弁別器(イ)の出力信号の振幅を変
化させる純粋人力信号である。この振幅変化は、入力周
波数に帯域通過フィルタを同調させるために使用される
。周波数弁別器(1)の出力は、効果的に入力信号にロ
ックされる。
入力信号が雑音を含む場合の回路動作は、次のとおシで
ある。雑音を含む入力信号(5)は、同調可能帯域通過
フィルタ(100)及び加算増幅器(aOO)に同時に
印加される。帯域通過フィルタ(ioo)は入力信号(
5)の純粋正弦波信号を通過させるように同調されてい
るので、その出力は、入力信号(5)よりフィルタ(1
00)の帯域から外れ九雑音を除去した入力信号の基本
波成分(ハ)になる。信号翰は加算増幅器(300)の
一方の入力端に印加され、雑音を含む入力信号(5)と
混合される。第1図の回路は、信号(ハ)及び信号(5
)を等しb量で混合する例を示す。
ある。雑音を含む入力信号(5)は、同調可能帯域通過
フィルタ(100)及び加算増幅器(aOO)に同時に
印加される。帯域通過フィルタ(ioo)は入力信号(
5)の純粋正弦波信号を通過させるように同調されてい
るので、その出力は、入力信号(5)よりフィルタ(1
00)の帯域から外れ九雑音を除去した入力信号の基本
波成分(ハ)になる。信号翰は加算増幅器(300)の
一方の入力端に印加され、雑音を含む入力信号(5)と
混合される。第1図の回路は、信号(ハ)及び信号(5
)を等しb量で混合する例を示す。
L、*かって、加算増幅器(300)の出力の信号成分
九対する雑音成分比は、信号(5)の場合の約半分にな
る。この混合比は、使用目的に応じ適宜変更しうる。弁
別器(ホ)の人力すなわち信号(5′)には雑音成分が
半減しているので、弁別器翰は入力信号にロックされた
ままである。図示の例は、加算増幅器(300)の利得
がAの場合であり、入力信号(5)と信号(5′)の振
幅はほぼ等しくなっている。
九対する雑音成分比は、信号(5)の場合の約半分にな
る。この混合比は、使用目的に応じ適宜変更しうる。弁
別器(ホ)の人力すなわち信号(5′)には雑音成分が
半減しているので、弁別器翰は入力信号にロックされた
ままである。図示の例は、加算増幅器(300)の利得
がAの場合であり、入力信号(5)と信号(5′)の振
幅はほぼ等しくなっている。
なお、周波数弁別器(至)の入力に信号(ホ)のみを使
用せず信号(ハ)を雑音付き人力信号(5)K加算し九
ものを用いたのは、入力信号の基本波成分周波数が変化
したとき周波数弁別出力へ入力信号基本波が供給されな
くなり、フィルタ(100)がこの変化に追従できなく
なるからである。
用せず信号(ハ)を雑音付き人力信号(5)K加算し九
ものを用いたのは、入力信号の基本波成分周波数が変化
したとき周波数弁別出力へ入力信号基本波が供給されな
くなり、フィルタ(100)がこの変化に追従できなく
なるからである。
上記説明は本発明の特定の実施例についてのみ行なった
が、本発明の要旨を逸脱することなく、例えばタイミン
グ及びバイアス等に関して種々の変更・変形をしうろこ
とは、当業者に明らかであろう。
が、本発明の要旨を逸脱することなく、例えばタイミン
グ及びバイアス等に関して種々の変更・変形をしうろこ
とは、当業者に明らかであろう。
以上説明したように、本発明によれば、周波数弁別器(
1)の入力の雑音成分を軽減するので、入力信号に高レ
ベル雑音が存在しても確実に入力信号基本波の周波数弁
別動作が行なえる。また、周波数弁別出力によシ可変帯
域通過フィルタ(100)の通過帯域中心周波数を制御
するので、この中心周波数は自動的に入力信号の変化に
追従する。
1)の入力の雑音成分を軽減するので、入力信号に高レ
ベル雑音が存在しても確実に入力信号基本波の周波数弁
別動作が行なえる。また、周波数弁別出力によシ可変帯
域通過フィルタ(100)の通過帯域中心周波数を制御
するので、この中心周波数は自動的に入力信号の変化に
追従する。
第1図は、本発明の好適な実施例を示すブロック図であ
る。 (100)・・・可変帯域通過フィルタ、(300)・
・・加算器、(1)・・・周波数弁別器
る。 (100)・・・可変帯域通過フィルタ、(300)・
・・加算器、(1)・・・周波数弁別器
Claims (1)
- 雑音(高調波を含む。)を有する入力信号を受ける可
変帯域通過フィルタと、該帯域通過フィルタの出力を上
記入力信号に加算する加算器と、該加算器の出力信号を
受け上記入力信号の基本波成分の周波数を弁別する周波
数弁別器とを具え、該周波数弁別器の出力に応じて上記
帯域通過フィルタの中心周波数を制御することにより、
信号対雑音比が向上した上記入力信号を上記周波数弁別
器の入力端に得ることを特徴とする周波数弁別器のため
の雑音軽減回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/139,938 US4302738A (en) | 1980-04-11 | 1980-04-11 | Noise rejection circuitry for a frequency discriminator |
US139938 | 1980-04-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271315A true JPS6271315A (ja) | 1987-04-02 |
JPS6311807B2 JPS6311807B2 (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=22488980
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5492781A Granted JPS56161704A (en) | 1980-04-11 | 1981-04-10 | Frequency discriminator |
JP61203586A Granted JPS6271315A (ja) | 1980-04-11 | 1986-08-29 | 周波数弁別器のための雑音軽減回路 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5492781A Granted JPS56161704A (en) | 1980-04-11 | 1981-04-10 | Frequency discriminator |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4302738A (ja) |
JP (2) | JPS56161704A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4480236A (en) * | 1982-07-01 | 1984-10-30 | Sperry Corporation | Channelized serial adaptive filter processor |
US4532518A (en) * | 1982-09-07 | 1985-07-30 | Sperry Corporation | Method and apparatus for accurately setting phase shifters to commanded values |
JPS6090411A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-21 | Hitachi Ltd | フイルタ集積回路 |
US4914600A (en) * | 1987-06-05 | 1990-04-03 | Gruman Aerospace Corporation | Programmable frequency identifier circuit |
JPH02214323A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 適応型ハイパスフィルタ |
US5438304A (en) * | 1990-12-19 | 1995-08-01 | Jennings; Peter R. | Automatically tuned notch filter for providing bandpass and band reject signals |
KR100312623B1 (ko) * | 1993-02-26 | 2001-12-28 | 이데이 노부유끼 | 액티브필터회로장치 |
US5451852A (en) * | 1993-08-02 | 1995-09-19 | Gusakov; Ignaty | Control system having signal tracking window filters |
US5463346A (en) * | 1994-04-07 | 1995-10-31 | Spacelabs Medical, Inc. | Fast response low-pass filter |
KR0124649B1 (ko) * | 1994-10-06 | 1997-12-10 | 문정환 | 무조정 밴드패스 필터장치 |
US5608665A (en) * | 1995-10-03 | 1997-03-04 | Wyszynski; Adam S. | Self-tuned, continuous-time active filter |
US6461031B1 (en) | 1998-03-27 | 2002-10-08 | 3M Innovative Properties Company | Spot light fiber and illuminating apparatus |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2763840A (en) * | 1952-12-18 | 1956-09-18 | Bell Telephone Labor Inc | Variable bandwidth transmission system |
NL298515A (ja) * | 1962-10-01 | |||
GB1151555A (en) * | 1967-04-19 | 1969-05-07 | Rank Organisation Ltd | Improvements in Electric Filters |
JPS5178101A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-07 | Sanei Sokki Kk | Zatsuonjokyosochi |
JPS5267248A (en) * | 1975-12-01 | 1977-06-03 | Victor Co Of Japan Ltd | Noise elimination circuit of angle modulation wave signal demodulation circuit constructed by phase tracking loop |
-
1980
- 1980-04-11 US US06/139,938 patent/US4302738A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-04-10 JP JP5492781A patent/JPS56161704A/ja active Granted
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61203586A patent/JPS6271315A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6311807B2 (ja) | 1988-03-16 |
JPS56161704A (en) | 1981-12-12 |
JPS6230525B2 (ja) | 1987-07-02 |
US4302738A (en) | 1981-11-24 |
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