JPS627051B2 - - Google Patents

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JPS627051B2
JPS627051B2 JP55122547A JP12254780A JPS627051B2 JP S627051 B2 JPS627051 B2 JP S627051B2 JP 55122547 A JP55122547 A JP 55122547A JP 12254780 A JP12254780 A JP 12254780A JP S627051 B2 JPS627051 B2 JP S627051B2
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JP
Japan
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eccentricity
pitch
operating
crank
adjustment motor
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JP55122547A
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English (en)
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JPS5746726A (en
Inventor
Kyoshi Seko
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
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Publication date
Application filed by Fuji Jukogyo KK filed Critical Fuji Jukogyo KK
Priority to JP12254780A priority Critical patent/JPS5746726A/ja
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Publication of JPS627051B2 publication Critical patent/JPS627051B2/ja
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  • Package Closures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、包装機における回転作動具の周速調
整装置に関する。
<従来の技術> 帯状の包装紙やフイルム等を連続して筒状にし
ながら被包装物を包み、最後に前後のシールと切
断を行なう包装機として、従来エンドシールを行
なう箇所にクランクによる不等速回転機構をもつ
回転シールカツターが装備された包装機が特開昭
53−97581号公報により提案されている。この回
転シールカツターは、包装紙のシールと切断を同
時に行なうが、包装紙の切断を円滑に行ない、シ
ール面を良好に形成するために、回転シールカツ
ターの周速度と包装紙の移動速度を同一に設定す
る必要がある。
したがつて、この包装機では、被包装物の大き
さが変わる毎に、作業者が、被包装物の供給速度
に対する回転シールカツターの回転数を変えるこ
とにより、包装後の包装物の切断間隔、つまり、
回転シールカツターのカツトピツチを調整し、さ
らに、回転シールカツターを駆動するクランクに
よる不等速回転機構の可変偏心クランクの軸を移
動させてその偏心量を変え、回転シールカツター
の周速を調整していた。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら、この調整作業はすべて作業者が
手動により行なつていたことから、作業能率が低
下すると共に、調整作業に熟練性を必要とし、誤
調整や調整わすれがあつた場合、多くの欠陥商品
を出すことになる等の欠点があつた。
<問題点を解決するための手段> この発明は、上記の欠点を解消するためになさ
れたもので、回転シールカツター等回転作動具の
周速調整を、設定した作動ピツチに基づいて自動
的に行ない得るように構成し、正確に能率良く周
速調整ができ、誤調整に帰因した欠陥商品の発生
を防止することができる包装機の作動具周速調整
装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の包装機
の作動具周速調整装置は、可変偏心クランクによ
る不等速回転機構を有する回転作動具と、回転作
動具の回転数を変えて作動ピツチを調整するピツ
チ調整用モータと、可変偏心クランク軸を移動し
てその偏心量を変えて回転作動具の周速を調整す
る偏心量調整用モータと、を備えた包装機の作動
具周速調整装置において、回転作動具の作動ピツ
チを設定入力する設定入力手段と、可変偏心クラ
ンクの最大偏心クランク量、回転作動具の作動ギ
ヤPCD値、及び係数を記憶する記憶手段と、最
大偏心クランク量、作動ギヤPCD値、設定入力
手段に設定された作動ピツチ、及び係数を用いて
前記クランクの偏心量を演算する偏心量演算手段
と、偏心量演算手段により演算された偏心量に基
づき偏心量調整用モータを駆動制御して前記クラ
ンクの偏心量を調整する偏心量調整用モータ制御
手段と、設定入力された作動ピツチの値に基づき
ピツチ調整用モータを駆動制御して作動ピツチを
調整するピツチ調整用モータ制御手段と、を備え
て構成される。
<作用> したがつて、被包装物の大きさに応じて回転作
動具の作動ピツチを設定入力手段により設定入力
し、予め記憶手段に格納された可変偏心クランク
の最大偏心クランク量、回転作動具の作動ギヤ
PCD値、係数、及び前記作動ピツチを用いて偏
心量演算手段によりクランクの偏心量を演算す
る。そして、ピツチ調整用モータ制御手段によ
り、ピツチ調整用モータを駆動制御して作動ピツ
チを設定値とするように調整し、続いて、演算さ
れた偏心量に基づき可変偏心クランクの軸を移動
させる偏心量調整用モータを、偏心量調整用モー
タ制御手段により制御して、クランクの実偏心量
を演算した偏心量に合わせるように動作する。
<実施例> 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。第1図は横型製袋充填包装機の構成の概
略を示す機構概略図であり、図示左側より、被包
装物をフオーマー(図示せず)に供給する供給コ
ンベヤ1、同じくフオーマーに包装用の帯状の包
装紙を供給する繰出ローラ2、フオーマーからフ
イルムを引き出す引張ローラ3、筒状にフオーミ
ングされた包装紙の重合部をシールするセンター
シール装置4、包装袋のエンドシールを行なうと
同時にその部分を切断する回転シールカツター
5、及び搬出コンベヤ6が配設されている。
次に、これら各要部の駆動系と自動調整用の装
置について詳述する。主モータMの駆動力は、ベ
ルト7、主駆動軸8、チエン9、及び中間軸10
を介して供給コンベヤ1に伝達されるように連結
され、繰出ローラ2は、主駆動軸8からベルトを
含む変速機11、駆動軸12、差動歯車機構1
3、中間軸15及び送り微調整用ローラ14を介
して駆動力を伝達されるように接続されている。
さらに、引張ローラ3は中間軸15から、チエン
16、駆動軸17を介して駆動力を伝達され、セ
ンターシール装置4は微調整用ローラ18を介し
て駆動軸17から駆動力を伝達され、搬出コンベ
ヤ6は駆動軸17からチエン19,20を介して
駆動力を伝達されるように連結されている。ま
た、回転シールカツター5は、主駆動軸8からチ
エン21、差動歯車機構22、クラツチ機構2
3、不等速回転機構24、及びチエン25を介し
て駆動力を伝達されるように連結される。26は
チエン21と中間軸27を介して主駆動軸8に連
結された回転シールカツター5のタイミング調整
装置であり、差動歯車機構41を介してカム軸3
4が中間軸27に連結されている。
次に、第2図により不等速回転機構24につい
て詳述すると、回転シールカツター5の切断シー
ル時の周速を包装紙の速度に合せて調整するため
に、可変偏心クランクを使用した不等速回転機構
が回転シールカツター5の駆動用チエン25に連
結されている。28は駆動クランク29を軸着し
た固定側の駆動軸であり、移動可能な従動軸30
に軸着された可変偏心クランク31のクランクレ
バー32が駆動クランク29の長孔に係合されて
連結され、従動軸30を移動することによりその
偏心量Xを変え、従動軸30の不等速回転の速度
を変化させて、回転シールカツター5のシール時
の周速を調整することができる。従動軸30の移
動はねじによる移動装置33により上述の偏心量
調整用モータとなる制御モータPM5を使用して
行なわれ、偏心量Xが大きい程、回転シールカツ
ター5の切断シール時の周速度は遅く設定され
る。
制御モータPM4は、回転シールカツター5の
始動位置つまり回転角0度の調整を行なうため
に、ウオーム歯車を介して差動歯車機構22の出
力軸に連結されている。制御モータPM3はタイ
ミング調整装置26の出力軸に歯車を介して連結
され、カム軸34を回動して回転シールカツター
5の模様入り包装紙に対するタイミングを調整す
る。制御モータPM2は模様入り包装紙の送りの
タイミングを回転シールカツター5の動作に対し
合せるように、包装紙を送る繰出ローラ2、引張
ローラ3を回動するため、差動歯車機構13の出
力軸に歯車を介して連結され、さらに、上述のピ
ツチ調整用モータとなる制御モータPM1が変速
比可変用に変速機11に連結されている。
PG1乃至PG8は被検出軸の回転に比例した数
のパルスを発生するように各軸に隣接して配置さ
れたパルス発生器であり、パルス発生器PG1は
カム軸34に取付けられたタイミングカムに対し
配置され、パルス発生器PG4は不等速回転機構
24における偏心量Xが零の位置を検出するため
に配置され、さらに、パルス発生器PG8はその
偏心量Xを計測するために、制御モータPM5が
連結されている。
次に、カツター周速調整装置の動作を電子制御
する制御装置を第3図のブロツク図により説明す
る。35は制御部36と演算部37からなる処理
装置であり、入力装置として、カツトピツチ(切
断幅)を設定するデジタルスイツチDS、及びパ
ルス発生器PG1,PG4,PG8を接続してい
る。制御部36は入力処理を行なうと共に、演算
処理の実行をコントロールし、演算部37は、記
憶装置38に記憶されたプログラムに従つて所定
の演算式により、デジタルスイツチDSから入力
されたカツトピツチ値を使用して不等速回転機構
24のクランクの偏心量Xを算出するように動作
する。処理装置35は偏心量を演算する上述の偏
心量演算手段となるものである。記憶装置38に
は可変偏心クランク31の最大偏心クランク量、
回転シールカツター5のカツターギヤPCDの
値、その他の係数を記憶し、また、演算及び駆動
制御の実行に必要なプログラムを記憶している。
処理装置35の出力側には、入力されたカツトピ
ツチの値と演算された偏心量に基づいて制御モー
タPM1,PM5を駆動するモータ駆動制御装置3
9が接続されている。このモータ駆動制御装置3
9はクランクの偏心量を調整する上述の偏心量調
整用モータ制御手段と作動ピツチを調整する上述
のピツチ調整用モータ制御手段となるものであ
る。40は処理装置35に接続された表示器であ
り、カツトピツチの設定要求やその設定値の表示
などを行なう。
次に、カツター周速調整装置の動作を、第4図
のフローチヤート図を参照して説明する。
先ず、製袋充填包装機の電源投入と共に、カツ
トピツチの設定要求表示が表示機40に表され、
デジタルスイツチDSによりカツトピツチ(包装
紙の切断間隔)が処理装置に入力され、記憶装置
38に記憶される。この時、設定されたカツトピ
ツチの値が所定の範囲外であればエラーの判定が
なされ、設定値を修正することになる。セツト要
求表示が消え、主モータMがオンされると、変速
機11の変速比を検出するパルス発生器PG1が
オンし、この包装機に現実に設定されているカツ
トピツチの値が表示され、この実際の設定値と上
記で行なつたデジタルスイツチDSからの設定値
が比較され、その差が0.5mm以内であれば可変偏
心クランク31の偏心量の自動調整に入り、その
差が0.5mmを超える場合には、、次のようにカツト
ピツチの調整が行なわれる。すなわち、実際のカ
ツトピツチが設定値より小さい場合は、制御モー
タPM1が正転、大きい場合には逆転され、それ
らの差が10mm以下となつた時、特定の遅延時間経
過後に制御モータPM1は停止し、主モータMは
停止する。しかし、実際のカツトピツチの値と設
定値の差が10mmを超えた場合は、再び、パルス発
生器PG1をオンして実際のカツトピツチと設定
値の比較を行なう。
これらの差が0.5mm以下となつた場合、可変偏
心クランク31の偏心量の自動調整に入り、制御
モータPM5が逆転してパルス発生器PG4がオン
する最端部まで従動軸30を移動させる。続いて
処理装置35では、演算部37において、偏心量
Xが、 X=R−(カツトピツチ)×20/(カツタギヤ
PCD)×π (ここでRは最大偏心クランク量、カツタギヤ
PCDは回転シールカツター5の2個の駆動歯車
のピツチ径)の式より算出される。そして、制御
モータPM5が正転駆動され、上記の計算値とパ
ルス発生器8により検出された従動軸30の移動
量、つまり実際の偏心量Xとが比較され、等しく
なつた時に制御モータPM5は停止し、カツター
周速の調整は完了する。
この状態で回転シールカツター5と供給コンベ
ヤ1及び包装紙を送る引張ローラ3とのタイミン
グ設定及び周速調整が完了し、包装された被包装
物は回転シールカツター5によりその前後の所定
の位置でエンドシールされ、切断される。
なお、上記の実施例では、包装紙のシールと切
断を同時に行なう回転シールカツターを使用した
が、独立した回転シーラーと回転カツターを前後
して設置したり、回転溶断シーラー等それぞれの
回転差動具の周速を調整することもできる。又処
理装置に入力するデジタルスイツチに変え、キー
ボード例えば、テンキーにて入力することもでき
る。
<発明の効果> 以上のように、この発明に係る包装機の作動具
周速機調整装置によれば、回転作動具の作動ピツ
チの設定とこの作動具を不等速回転させる可変偏
心クランクの偏心量を上記電子制御装置により自
動的に行なうように構成したから、これらの調整
装置が、未熟な作業者によつても誤調整や調整わ
すれなどなく正確に能率良く行なわれ、調整ミス
等による欠陥商品の発生を防止できる等の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は製袋充
填包装機の機構概略図、第2図は回転シールカツ
ターの不等速回転機構の機構概略図、第3図はカ
ツター周速調整装置のブロツク図、第4図は同装
置の動作を示すフローチヤート図である。 5……回転シールカツター、24……不等速回
転機構、31……可変偏心クランク、35……処
理装置、36……制御部、37……演算部、38
……記憶装置、39……モータ駆動制御装置、
DS……デジタルスイツチ、PG1〜PG8……パル
ス発生器、PM1〜PM5……制御モータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可変偏心クランクによる不等速回転機構を有
    する回転作動具と、該回転作動具の回転数を変え
    て作動ピツチを調整するピツチ調整用モータと、
    該可変偏心クランクの軸を移動してその偏心量を
    変えて該回転作動具の周速を調整する偏心量調整
    用モータと、を備えた包装機の作動具周速調整装
    置において、 前記回転作動具の作動ピツチを設定入力する設
    定入力手段と、 前記可変偏心クランクの最大偏心クランク量、
    該回転作動具の作動ギヤPCD値、及び係数を記
    憶する記憶手段と、 前記最大偏心クランク量、作動ギヤPCD値、
    前記設定入力手段に設定された作動ピツチ、及び
    係数を用いて前記クランクの偏心量を演算する偏
    心量演算手段と、 該偏心量演算手段により演算された偏心量に基
    づき前記偏心量調整用モータを駆動制御して前記
    クランクの偏心量を調整する偏心量調整用モータ
    制御手段と、 設定入力された前記作動ピツチの値に基づき前
    記ピツチ調整用モータを駆動制御して作動ピツチ
    を調整するピツチ調整用モータ制御手段と、 を備えたことを特徴とする包装機の作動具周速調
    整装置。
JP12254780A 1980-09-03 1980-09-03 Regulator for peripheral speed of cutter for packer Granted JPS5746726A (en)

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JPS5746726A JPS5746726A (en) 1982-03-17
JPS627051B2 true JPS627051B2 (ja) 1987-02-14

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Families Citing this family (3)

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JPS58183432A (ja) * 1982-04-19 1983-10-26 株式会社フジキカイ 包装機のタイミング調整装置
JPS61259927A (ja) * 1985-05-08 1986-11-18 株式会社フジキカイ 包装機の駆動系制御装置
JP2514444B2 (ja) * 1989-12-06 1996-07-10 株式会社フジキカイ 包装機のエンドシ―ル機構における自動シ―ル高さ調整装置

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JPS5397581A (en) * 1977-02-02 1978-08-25 Fuji Machine Mfg Eccentric crank differential apparatus for horizontal bag filling packing machine
JPS5571235A (en) * 1978-11-20 1980-05-29 Sapal Plieuses Automatiques Method and device for regulating movement of slender piece* and machine for packing by said device
JPS5597335A (en) * 1979-01-16 1980-07-24 Towa Seiki Kk Automatic adjusting device for cutting dimension of packing film of automatic packing machine

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JPS5746726A (en) 1982-03-17

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