JPS6270235A - レンズのプレス成形方法 - Google Patents
レンズのプレス成形方法Info
- Publication number
- JPS6270235A JPS6270235A JP20624285A JP20624285A JPS6270235A JP S6270235 A JPS6270235 A JP S6270235A JP 20624285 A JP20624285 A JP 20624285A JP 20624285 A JP20624285 A JP 20624285A JP S6270235 A JPS6270235 A JP S6270235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- press
- molding
- molds
- unit mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/08—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/02—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing in machines with rotary tables
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/80—Simultaneous pressing of multiple products; Multiple parallel moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はレンズ、特に成型後研磨工程を必要としないガ
ラス製モールドレンズを製造するための成型方法に関す
るものである。
ラス製モールドレンズを製造するための成型方法に関す
るものである。
［従来の技術］
従来、型を用いてガラス製レンズ素材を成型する装置と
しては、回転可能なロータリーデープルのうえに複数の
下型をならべこの下型に対応した位置に上型及びこれを
押圧するためのプレスロッドを１組又は複数個設けたプ
レス成型装置が使われていた。ところが、近年ガラスと
接触する型の内面を鏡面に磨いておき、このような型を
用いて成型後研磨工程を必要としないガラス製レンズを
成型する方法が研究されはじめ、一部実用化に至ってい
る。このようにガラス製レンズを直接プレス成型する方
法は研磨工程を省略できるという利点の他、非球面レン
ズを安価に製造できるという点からも極めて有用な方法
である。
しては、回転可能なロータリーデープルのうえに複数の
下型をならべこの下型に対応した位置に上型及びこれを
押圧するためのプレスロッドを１組又は複数個設けたプ
レス成型装置が使われていた。ところが、近年ガラスと
接触する型の内面を鏡面に磨いておき、このような型を
用いて成型後研磨工程を必要としないガラス製レンズを
成型する方法が研究されはじめ、一部実用化に至ってい
る。このようにガラス製レンズを直接プレス成型する方
法は研磨工程を省略できるという利点の他、非球面レン
ズを安価に製造できるという点からも極めて有用な方法
である。
［発明が解決しようとする問題点］
ところが、このような製造方法において使用される成型
装置は型を雰囲気調整可能な密閉容器中に収納しなけれ
ばならないという問題点がある。
装置は型を雰囲気調整可能な密閉容器中に収納しなけれ
ばならないという問題点がある。
即ら、型の鏡面が高温のガラスと接触し、酸化による劣
化を防止するため、通常非酸化雰囲気中でプレス成型が
行なわれる必要があるからである。
化を防止するため、通常非酸化雰囲気中でプレス成型が
行なわれる必要があるからである。
このため、密閉容器の外部にある上型駆動部からの動き
を伝えるプレスロッドの本数は、収納容器の構造を複雑
にしないために、できるかぎり少なくする必要があり通
常−組の上下型と用型を密閉容器に収納し１木のプレス
ロットによってプレス成型をおこなっていた。このよう
なプレス装置では１回のプレスで１個のレンズしか製造
できず極めて非能率的であった。
を伝えるプレスロッドの本数は、収納容器の構造を複雑
にしないために、できるかぎり少なくする必要があり通
常−組の上下型と用型を密閉容器に収納し１木のプレス
ロットによってプレス成型をおこなっていた。このよう
なプレス装置では１回のプレスで１個のレンズしか製造
できず極めて非能率的であった。
従って、本発明が解決しようとする技術課題は、成型後
研磨工程を必要しないガラス製モールドレンズを１回の
プレス操作により多数個製造しうる方法を提供すること
にある。
研磨工程を必要しないガラス製モールドレンズを１回の
プレス操作により多数個製造しうる方法を提供すること
にある。
［問題点を解決するための手段］
上記に課題を解決するため、本発明は上型、下型及び用
型の複数組を集合させ、この集合型に対し分離して設け
られたプレスロットを使用して１度に多数のプレスレン
ズを成形するようにしたものである。すなわち、本発明
は複数個のプレスレンズ成形型をもつユニットモールド
にガラスプリフォームを供給し、１本のプレスロッドで
１度に複数個のガラスレンズをプレス成形する。そして
これらの上下型および用型はづべて雰囲気調整可能な密
閉容器中に収納することにより、型が高温のガーラスに
接触することによる型の劣化を防止し、そのか命を延ば
すことができる。
型の複数組を集合させ、この集合型に対し分離して設け
られたプレスロットを使用して１度に多数のプレスレン
ズを成形するようにしたものである。すなわち、本発明
は複数個のプレスレンズ成形型をもつユニットモールド
にガラスプリフォームを供給し、１本のプレスロッドで
１度に複数個のガラスレンズをプレス成形する。そして
これらの上下型および用型はづべて雰囲気調整可能な密
閉容器中に収納することにより、型が高温のガーラスに
接触することによる型の劣化を防止し、そのか命を延ば
すことができる。
［実施例］
つぎに本発明の実施例を図面に従って説明する。
第１図は本発明方法を実施する装置の断面図、第２図は
支持台の平面図である。図中１は上型２、下型３、用型
４からなるプレスレンズ成形型の多数を集合させたユニ
ットモールドであり、プレス成形時には雰囲気調整可能
な密閉容器５の中に収納され、回転しつる支持台６の上
に台載されている。プレスロッド１０のＴ”Ｇはベロー
ズ１１をとうして密閉容器５中に挿入されユニットモー
ルド１の頂部にまで達している。プレスロット１０の先
端１０ａは上型２を押圧しやずいように、円盤状に広が
っている。密閉容器５の１方の側には、排気室１７を含
む型出入部７が設けられている。排気室１７はシャッタ
ー８．９によって隔離できるようになっている。
支持台の平面図である。図中１は上型２、下型３、用型
４からなるプレスレンズ成形型の多数を集合させたユニ
ットモールドであり、プレス成形時には雰囲気調整可能
な密閉容器５の中に収納され、回転しつる支持台６の上
に台載されている。プレスロッド１０のＴ”Ｇはベロー
ズ１１をとうして密閉容器５中に挿入されユニットモー
ルド１の頂部にまで達している。プレスロット１０の先
端１０ａは上型２を押圧しやずいように、円盤状に広が
っている。密閉容器５の１方の側には、排気室１７を含
む型出入部７が設けられている。排気室１７はシャッタ
ー８．９によって隔離できるようになっている。
第２図は本発明で使用される支持台６の平面図を示し、
第３図および第４図は、１ニツトモールド１の横断面図
および縦断面図を示す。支持台６は、例えば間けつ的に
回転する軸１２の上部を密閉容器５内に挿入し、軸１２
の上端に四方に延びるアームを固着し、各アーム先端に
前記ユニットモールド１を載架できるようになっている
。ユニットモールド１は第３図および第４図に示すよう
に中心部に空孔１４のある中空円筒の厚肉部に円筒軸線
と平行する多数（図では８個）の成形用孔１５をあけて
用型４とし、これに同数の上型２および下型３を嵌装さ
せてなるものであるが、胴型部材の中心部の空孔１４は
なくてもよく、また成形用孔１５は８個に限定されず、
成形レンズの大きさによって種々のものが採用される。
第３図および第４図は、１ニツトモールド１の横断面図
および縦断面図を示す。支持台６は、例えば間けつ的に
回転する軸１２の上部を密閉容器５内に挿入し、軸１２
の上端に四方に延びるアームを固着し、各アーム先端に
前記ユニットモールド１を載架できるようになっている
。ユニットモールド１は第３図および第４図に示すよう
に中心部に空孔１４のある中空円筒の厚肉部に円筒軸線
と平行する多数（図では８個）の成形用孔１５をあけて
用型４とし、これに同数の上型２および下型３を嵌装さ
せてなるものであるが、胴型部材の中心部の空孔１４は
なくてもよく、また成形用孔１５は８個に限定されず、
成形レンズの大きさによって種々のものが採用される。
次に第１図、第２図を参照して本発明の詳細な説明する
。支持台６は左回りに回転できるようになっており、回
転に従ってプレス領域Ａ、徐冷領域Ｂ上型出入口Ｃ１加
熱領域りを通過するようなっている。まず、ユニットモ
ールド１内の複数の成形型中にあらかじめガラスプリフ
ォームを挿入する（すなわち図示例では二ｒニットモー
ルド１内には８つの成形型があるため８個のガラスプリ
フォームが挿入される）。次にシャッター８を聞き、こ
のユニットモールドを把持具１９によって排気室１７に
設置し、シャッター９を閉じてから、排気室１７のなか
を密閉容器５と同じ非酸化性雰囲気にした後、把持具２
０によりユニットモールドを支持台６上に載置する。つ
ぎに支持台６を回転させて、ユニットモールドを加熱領
域りに移す。（図では加熱装置は省略しである。）ここ
で型中のガラスプリフォームを成型可能な温度まで加熱
した後、再び支持台６を回転してユニットモールド１を
プレス領域Ａに移す。ここでこのユニットモールドはプ
レスロット１０により押圧され、型中のガラスプリフォ
ームはレンズに成型される。
。支持台６は左回りに回転できるようになっており、回
転に従ってプレス領域Ａ、徐冷領域Ｂ上型出入口Ｃ１加
熱領域りを通過するようなっている。まず、ユニットモ
ールド１内の複数の成形型中にあらかじめガラスプリフ
ォームを挿入する（すなわち図示例では二ｒニットモー
ルド１内には８つの成形型があるため８個のガラスプリ
フォームが挿入される）。次にシャッター８を聞き、こ
のユニットモールドを把持具１９によって排気室１７に
設置し、シャッター９を閉じてから、排気室１７のなか
を密閉容器５と同じ非酸化性雰囲気にした後、把持具２
０によりユニットモールドを支持台６上に載置する。つ
ぎに支持台６を回転させて、ユニットモールドを加熱領
域りに移す。（図では加熱装置は省略しである。）ここ
で型中のガラスプリフォームを成型可能な温度まで加熱
した後、再び支持台６を回転してユニットモールド１を
プレス領域Ａに移す。ここでこのユニットモールドはプ
レスロット１０により押圧され、型中のガラスプリフォ
ームはレンズに成型される。
プレス成型を完了したユニットモールド１は支持台６の
回転により徐冷領域Ｂに移されて所望の温度にまで冷却
される。その後、支持台６を再び回転させて、ユニット
モールドを型出入口Ｃに戻し、シャッター８を開き、把
持具２０を用いてユニットモールド１を排気室１７に移
した模、シャッター８を閉じて型を約２５０℃まで急冷
し、つぎにシャッター９を開いてユニットモールドを把
持具１９により密閉容器外１８に取り出す。
回転により徐冷領域Ｂに移されて所望の温度にまで冷却
される。その後、支持台６を再び回転させて、ユニット
モールドを型出入口Ｃに戻し、シャッター８を開き、把
持具２０を用いてユニットモールド１を排気室１７に移
した模、シャッター８を閉じて型を約２５０℃まで急冷
し、つぎにシャッター９を開いてユニットモールドを把
持具１９により密閉容器外１８に取り出す。
第５図および第６図はプレス型組立体の変形例の横断面
図および縦断面図である。この場合は、■型部材を共通
なものとせず、個々独立な用型としたもので、複数個の
分離された型（上型２、下型３、用型４）が支持台２１
上に配置され、１本のプレスロット１０でプレスされて
いる例である。
図および縦断面図である。この場合は、■型部材を共通
なものとせず、個々独立な用型としたもので、複数個の
分離された型（上型２、下型３、用型４）が支持台２１
上に配置され、１本のプレスロット１０でプレスされて
いる例である。
更に第７図および第８図は別の変形例を示ηもので、上
型２の上縁にフランジ２２を形成しておき、このフラン
ジ２２が用型４にぶつかることにより、レンズの中心肉
ルを制御するようにした場合を示す。
型２の上縁にフランジ２２を形成しておき、このフラン
ジ２２が用型４にぶつかることにより、レンズの中心肉
ルを制御するようにした場合を示す。
［発明の効果］
本発明によれば、多数の型を一組にまとめプレスするこ
とができるため１度のプレス操作Ｃ多数のレンズを製造
することが可能であり、すこぶる効率的である。又、１
本のプレスロットしか使用しないため、密閉容器の密閉
度も良く保たれるほか、−装置全体も複雑にならず簡単
ぐコンパクトとなる利点がある。
とができるため１度のプレス操作Ｃ多数のレンズを製造
することが可能であり、すこぶる効率的である。又、１
本のプレスロットしか使用しないため、密閉容器の密閉
度も良く保たれるほか、−装置全体も複雑にならず簡単
ぐコンパクトとなる利点がある。
第１図は本発明方法を実施する８置の断面図、第２図は
本発明で使用される型及び支持台の平面図、第３図はユ
ニットモールド（多数のＬ下型、胴型集めて一組とした
もの）の横断面図、第４図はその縦断面図、第５図及び
第６図は金型構造の別の例を示し、第５図は横断面図、
第６図は縦断面図、第７図及び第８図はさらに別の例で
あり、第７図は横断面図、第８図は縦断面図である。 １・・・ユニットモールド、２・・・上型、３・・・下
型、４・・・用型、５・・・密閉容器、６・・・支持台
、７・・・型出入部、８．９・・・シャッター、１０・
・・プレスロッド、１１・・・ベローズ、１７・・・排
気室、１９．２０・・・把持具、Ａ・・・プレス領域、
Ｂ・・・徐冷領域、Ｃ・・・出入口、Ｄ・・・加熱領域
、Ｅ・・・排気室。 出 願 人 ホーヤ株式会社 代 理 人 朝 自 正 幸第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図
本発明で使用される型及び支持台の平面図、第３図はユ
ニットモールド（多数のＬ下型、胴型集めて一組とした
もの）の横断面図、第４図はその縦断面図、第５図及び
第６図は金型構造の別の例を示し、第５図は横断面図、
第６図は縦断面図、第７図及び第８図はさらに別の例で
あり、第７図は横断面図、第８図は縦断面図である。 １・・・ユニットモールド、２・・・上型、３・・・下
型、４・・・用型、５・・・密閉容器、６・・・支持台
、７・・・型出入部、８．９・・・シャッター、１０・
・・プレスロッド、１１・・・ベローズ、１７・・・排
気室、１９．２０・・・把持具、Ａ・・・プレス領域、
Ｂ・・・徐冷領域、Ｃ・・・出入口、Ｄ・・・加熱領域
、Ｅ・・・排気室。 出 願 人 ホーヤ株式会社 代 理 人 朝 自 正 幸第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数個のプレスレンズ成形型をもつユニットモール
ドにガラスプリフォームを供給し、１度に複数個のガラ
スレンズをプレス成形することを特徴とするプレスレン
ズの成形方法。 ２ １本のプレスロッドでプレス成形することを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のプレスレンズの成形方
法。 ３ ユニットモールドは上型、下型、胴型からなるプレ
スレンズ成形型の複数個を集合してなり、プレス成形の
前後にわたり雰囲気調整可能な密閉容器中に収納されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のレン
ズのプレス成形方法。 ４ 複数組のプレスレンズ成形型をもつユニットモール
ドにガラスプリフォームを供給し、ユニットモールドを
１本のプレスロッドの下部に移動させたのち、プレスロ
ッドにより各成形型の上型を押圧して１度に複数個のガ
ラスレンズをプレス成形することを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のレンズのプレス成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20624285A JPS6270235A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | レンズのプレス成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20624285A JPS6270235A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | レンズのプレス成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270235A true JPS6270235A (ja) | 1987-03-31 |
| JPH0427175B2 JPH0427175B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=16520096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20624285A Granted JPS6270235A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | レンズのプレス成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6270235A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4981419A (ja) * | 1972-11-16 | 1974-08-06 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20624285A patent/JPS6270235A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4981419A (ja) * | 1972-11-16 | 1974-08-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427175B2 (ja) | 1992-05-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |