JPS6269148A - ウエハ異物検査装置 - Google Patents
ウエハ異物検査装置Info
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- JPS6269148A JPS6269148A JP21052685A JP21052685A JPS6269148A JP S6269148 A JPS6269148 A JP S6269148A JP 21052685 A JP21052685 A JP 21052685A JP 21052685 A JP21052685 A JP 21052685A JP S6269148 A JPS6269148 A JP S6269148A
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- foreign matter
- aperture
- microprocessor
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/94—Investigating contamination, e.g. dust
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- Pathology (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業1−の利用分甲f]
この発明は、ブランク膜付きウェハの表面における異物
の41’ jjl(などの検査を自動的にhうウェハ異
物検査装置に関する。
の41’ jjl(などの検査を自動的にhうウェハ異
物検査装置に関する。
[従来の技術]
ウェハ17Ii物@杏装置として、尤ビートをウコハ面
に1療射し、ウニ”l1il−の、スリ、トのア・(−
千十の視!Ijf内の部分からの反射光を、そのア・・
“−千ヤを介して光電素子に入射させ、アバ−、fヤの
視野ヲウエハ面1・、において走査方向に移動させ、光
電素子の出カイ11号に基づきウェハ面における異物の
イrf?な七を判定するI(11式のものがある。
に1療射し、ウニ”l1il−の、スリ、トのア・(−
千十の視!Ijf内の部分からの反射光を、そのア・・
“−千ヤを介して光電素子に入射させ、アバ−、fヤの
視野ヲウエハ面1・、において走査方向に移動させ、光
電素子の出カイ11号に基づきウェハ面における異物の
イrf?な七を判定するI(11式のものがある。
このような従来のウェハ異物検査装置においては、ホト
レノスト膜、アルミニウム蒸着膜などのパターンのない
°ブランク膜か表出1こン皮青さオフたウェハの異物検
合を行う場合、かなり大きな11(1射角度、例えば3
0113.で尤ビームがウェハ面に11(1射されるよ
うになっている。
レノスト膜、アルミニウム蒸着膜などのパターンのない
°ブランク膜か表出1こン皮青さオフたウェハの異物検
合を行う場合、かなり大きな11(1射角度、例えば3
0113.で尤ビームがウェハ面に11(1射されるよ
うになっている。
[解決しようとする問題点]
光電素子の出力<+’;”J’には、異物に関係した1
、1号成分の外に、異物とは面接関係しないバンクグラ
・クンド/イズも含まれている。このハックグラウンド
ノイズはできる限り減少させる必′隻があるが、従来装
置はハックグラウンドノイズのレベルカカなり、;’:
、いとともに、ソら物の+Zi+’Uflfを招くよう
なノイズ成分が多いという問題があった。
、1号成分の外に、異物とは面接関係しないバンクグラ
・クンド/イズも含まれている。このハックグラウンド
ノイズはできる限り減少させる必′隻があるが、従来装
置はハックグラウンドノイズのレベルカカなり、;’:
、いとともに、ソら物の+Zi+’Uflfを招くよう
なノイズ成分が多いという問題があった。
発明者の研究によれば、従来のウェハ異物検査装置にお
けるバ・ツクグラウンドノイズには、ウェハ表面(ブラ
ンク膜の表面)の状態により決まるノイズ成分だけでは
なく、ブランク膜内部の状態に関係するノイズ成分と、
ブランク膜のドのウェハ素地面の状態に関係するノイズ
成分とが含まれている。
けるバ・ツクグラウンドノイズには、ウェハ表面(ブラ
ンク膜の表面)の状態により決まるノイズ成分だけでは
なく、ブランク膜内部の状態に関係するノイズ成分と、
ブランク膜のドのウェハ素地面の状態に関係するノイズ
成分とが含まれている。
ウェハ表面からの反射光を利用するという13;処理1
9、最初のノイズ成分を完全に除去することは不1工能
であり、また、その影響も致命的なものではない。しか
し、後の2つのノイX’l戊分は、ウェハ内部の状態に
影響されるものであり、直接1コ【検出の原因となるた
め、除去すべきものである。
9、最初のノイズ成分を完全に除去することは不1工能
であり、また、その影響も致命的なものではない。しか
し、後の2つのノイX’l戊分は、ウェハ内部の状態に
影響されるものであり、直接1コ【検出の原因となるた
め、除去すべきものである。
[発明の目的]
この発明の目的は、そのようなブランク膜の内1部の状
態やウェハ素地面の状態による影響を軒減し、その影響
による異物の1を先検出を防11シたウェハ異物検査装
置を提供することにある。
態やウェハ素地面の状態による影響を軒減し、その影響
による異物の1を先検出を防11シたウェハ異物検査装
置を提供することにある。
E問題点を解決するための丁;段]
発明者の研究によれば、従来装置においてはビームの照
射角度が大きいため、ウェハ表面に入射した尤ビームの
−・部がブランク膜の内部に侵入し、ウェハ素地面で反
射され% ill:びブランク膜を通過しウェハ表面に
出て光電素子に入射するために、前述の好ましくないノ
イズ成分が生じていたことが判明した。
射角度が大きいため、ウェハ表面に入射した尤ビームの
−・部がブランク膜の内部に侵入し、ウェハ素地面で反
射され% ill:びブランク膜を通過しウェハ表面に
出て光電素子に入射するために、前述の好ましくないノ
イズ成分が生じていたことが判明した。
この点に着11シ、この発明にあっては、光ビームの照
射角度を1・分に小さく選び、ブランク校内への光ビー
ムの侵入を防11・、する。照射角度を小さくすると、
ウェハ而での光ビームのスポットが長く延びてしまい、
1分な照射密度を得にくいなと、照射角度の決定には種
々の条件を4慮する7認がある。
射角度を1・分に小さく選び、ブランク校内への光ビー
ムの侵入を防11・、する。照射角度を小さくすると、
ウェハ而での光ビームのスポットが長く延びてしまい、
1分な照射密度を得にくいなと、照射角度の決定には種
々の条件を4慮する7認がある。
そのような種々条件も考慮した実験、解析によ(Lば、
適切な11.(1射1的λは1jyから3度の範囲であ
ることか判明した。
適切な11.(1射1的λは1jyから3度の範囲であ
ることか判明した。
′桿約すれば、この発明は、ブランク膜付きウェハの表
面に尤ビームを照射し、該ウェハ面1・、の、スリノ1
−のアパーチャの視野内の部分からの反射光を、1乏ア
バ−千ヤを介して光電素子に入射させ、前記アバ−千ヤ
の視野を前記ウェハ而ltにおいて走合力向に移動させ
、+lif記光゛心素子の出力(ri ”J”に]1(
づき;1;1記ウエハ而における異物のイr否などを判
定するウェハ異物検査装置において、前記光ビームを1
度ないし3度の照射角度で前記ウェハ而に11(1射さ
せるものである。
面に尤ビームを照射し、該ウェハ面1・、の、スリノ1
−のアパーチャの視野内の部分からの反射光を、1乏ア
バ−千ヤを介して光電素子に入射させ、前記アバ−千ヤ
の視野を前記ウェハ而ltにおいて走合力向に移動させ
、+lif記光゛心素子の出力(ri ”J”に]1(
づき;1;1記ウエハ而における異物のイr否などを判
定するウェハ異物検査装置において、前記光ビームを1
度ないし3度の照射角度で前記ウェハ而に11(1射さ
せるものである。
[イ1用コ
このような!j(1射角度であれば、ブランク膜の臨界
角などの関係から、11(1射光ビー1、のブランク膜
への侵入は実際ト起こらす、前記従来の問題点を解消で
きる。
角などの関係から、11(1射光ビー1、のブランク膜
への侵入は実際ト起こらす、前記従来の問題点を解消で
きる。
また、そのような+1.(4射角瓜の範囲であれば、後
述の実施例におけるように、尤ビートのjl((射経路
に7リンドリカルレンズを設けるなどの1段を講じれば
、実用1−支障のない照射密度をjiIることができる
。
述の実施例におけるように、尤ビートのjl((射経路
に7リンドリカルレンズを設けるなどの1段を講じれば
、実用1−支障のない照射密度をjiIることができる
。
[実施例]
以ト、図面を参照し、この発明の・実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、この発明によるウェハ用異物検査装置の光学
系部分などの構成をfff1略化して示す概四図である
。第2図は、同装置の信号系および処理制御系の概要図
である。
系部分などの構成をfff1略化して示す概四図である
。第2図は、同装置の信号系および処理制御系の概要図
である。
まず第1図において、10はX方向に摺動Ill能にベ
ース12に支持されたXステージである。このXステー
ジ10には、ステッピングモータ14の回転軸に1結さ
れたスクリュー16が螺合しており、ステッピングモー
タ14を作動させることにより、XステージIOをX方
向に進退させることができる。18はXステージ10の
Xh向位置Xに対応したコード(+’rシJを発/1す
るリニアエンコーダである。
ース12に支持されたXステージである。このXステー
ジ10には、ステッピングモータ14の回転軸に1結さ
れたスクリュー16が螺合しており、ステッピングモー
タ14を作動させることにより、XステージIOをX方
向に進退させることができる。18はXステージ10の
Xh向位置Xに対応したコード(+’rシJを発/1す
るリニアエンコーダである。
Xステージ10には、Zステージ20かZ方向に移動1
■能に取り付けられている。その移動丁一段は図中省略
されている。Zステージ20には、被l物としてのウェ
ハ30が載置される回転ステージ22が回転1f能に支
持されている。ここで、ウェハ30としては、ブラ/り
膜付&ウェハ(鏡面ウニハモIl工能である)またはパ
ターン付きウェハをセットして接合1f能である、2 この回転ステージ22は、Il′l流モータ24と連結
されており、これを作動させるこ吉により回転せしめら
れようになっている。・二のモータ24には、その回転
角度位置0に対応したコード信シシ・を出力するロータ
リエンコーダが内蔵されている。
■能に取り付けられている。その移動丁一段は図中省略
されている。Zステージ20には、被l物としてのウェ
ハ30が載置される回転ステージ22が回転1f能に支
持されている。ここで、ウェハ30としては、ブラ/り
膜付&ウェハ(鏡面ウニハモIl工能である)またはパ
ターン付きウェハをセットして接合1f能である、2 この回転ステージ22は、Il′l流モータ24と連結
されており、これを作動させるこ吉により回転せしめら
れようになっている。・二のモータ24には、その回転
角度位置0に対応したコード信シシ・を出力するロータ
リエンコーダが内蔵されている。
なお、ウェハ30は、回転ステージ22に負圧吸着によ
り位置決め固定されるが、そのためのL段は図中省かれ
ている。
り位置決め固定されるが、そのためのL段は図中省かれ
ている。
このy3物検杏装置は、偏光レーザ光を利用してウェハ
301tの異物を自動的に接合するものであり、ウェハ
30の1・而(彼接合面)に、S偏光レーザ光が照射さ
れる。そのために、S偏光レーザ発振+438.38か
設けられている。3S偏光レ一ザ発振器36.38は、
ある波長のS偏光レーザ光を発11するもので、例えば
波長か8300 tングス1−ロームの゛1′導体し・
−ザ光振器である。
301tの異物を自動的に接合するものであり、ウェハ
30の1・而(彼接合面)に、S偏光レーザ光が照射さ
れる。そのために、S偏光レーザ発振+438.38か
設けられている。3S偏光レ一ザ発振器36.38は、
ある波長のS偏光レーザ光を発11するもので、例えば
波長か8300 tングス1−ロームの゛1′導体し・
−ザ光振器である。
そのS偏光レーザ光は、Xノ」向よりウェハ;30の1
.而に1lilないし3度の照射角度、例えば約2度の
!!()射角度φて!j(1射される。このように:!
(1射角度か小さいため、円形断面のS偏光し−ザ范の
ビー1、を照射した場合、ウェハ而におけるスポットか
X〕」向に延びでしまい、1分な1(〈1射−キj度を
(すられない。そこで、本実施例においては、S偏光1
〕−ザ発振器36.38の前方に/リント1iカルレン
ズ44.46を配置し、S偏光レーザ発振に4から出た
ほぼ円形断面のS偏光レーザ光ビームを、2方向につぶ
れた扁平な断面形状のビームにしてウェハ而に1;(1
射させ、スポット形状を円形に近一つけて1府射密度を
高めている3゜ ここで、パターンなしのブランク膜付きウェハ(または
鏡面つ1ハ)の場合、S偏光レーザ光は、その照射スポ
ット内に異物が7? 4シなければ、はぼ市反射され(
+Iii 、’vJ:のように、照射角度φか小さいた
め、ウェハ而で反射され、ブランク膜内)ηくにはS偏
光レーザ光は侵入しない)、Z方向には反射されないが
、異物かイrl+すれば、それにより乱反射されてZ方
向にも反射される。
.而に1lilないし3度の照射角度、例えば約2度の
!!()射角度φて!j(1射される。このように:!
(1射角度か小さいため、円形断面のS偏光し−ザ范の
ビー1、を照射した場合、ウェハ而におけるスポットか
X〕」向に延びでしまい、1分な1(〈1射−キj度を
(すられない。そこで、本実施例においては、S偏光1
〕−ザ発振器36.38の前方に/リント1iカルレン
ズ44.46を配置し、S偏光レーザ発振に4から出た
ほぼ円形断面のS偏光レーザ光ビームを、2方向につぶ
れた扁平な断面形状のビームにしてウェハ而に1;(1
射させ、スポット形状を円形に近一つけて1府射密度を
高めている3゜ ここで、パターンなしのブランク膜付きウェハ(または
鏡面つ1ハ)の場合、S偏光レーザ光は、その照射スポ
ット内に異物が7? 4シなければ、はぼ市反射され(
+Iii 、’vJ:のように、照射角度φか小さいた
め、ウェハ而で反射され、ブランク膜内)ηくにはS偏
光レーザ光は侵入しない)、Z方向には反射されないが
、異物かイrl+すれば、それにより乱反射されてZ方
向にも反射される。
他ツバパターン付きウェハの場合、ウェハ而に照射され
たS偏光レーザ光の反射レーザ光は、そのjl(1射ス
ポツト内にパターンか071すれば、Z)」向にも反射
されるが、そのパターンの而は微視的に・14滑である
ため、反射レーザ光はほとんどS偏光成分たけである。
たS偏光レーザ光の反射レーザ光は、そのjl(1射ス
ポツト内にパターンか071すれば、Z)」向にも反射
されるが、そのパターンの而は微視的に・14滑である
ため、反射レーザ光はほとんどS偏光成分たけである。
これに対し、′間物の表面には・股に微小な凹、Il+
があるため、照射スポット内に顕物がh存すると、照射
されたS偏光し〜ザ尤は散乱して偏光方向が変化し、反
射レーザ光には、S偏光成分の外に、P偏光成分をかな
り含まれることになる。
があるため、照射スポット内に顕物がh存すると、照射
されたS偏光し〜ザ尤は散乱して偏光方向が変化し、反
射レーザ光には、S偏光成分の外に、P偏光成分をかな
り含まれることになる。
このような現象に着11シ、このウェハ異物検合装置に
おいては、パターン付きウェハの場合には、ウェハ而か
らのZ方向への反射レーザ光に含まれるP偏光成分のレ
ベルにノ、(づき、′lll1物の(I’ jQ(ドア
、!物のサイズを検出する。
おいては、パターン付きウェハの場合には、ウェハ而か
らのZ方向への反射レーザ光に含まれるP偏光成分のレ
ベルにノ、(づき、′lll1物の(I’ jQ(ドア
、!物のサイズを検出する。
他ツバブランク膜付きウェハ(鏡面ウェハも含む)の場
合には、検出感度を増大させるために、Z方向へのS偏
光反射レーザ光およびP偏光反射レーザ光のレベルに基
づき、異物のイrf′?およびナイスを検出する。ここ
で、前述のようにS偏)しレーザ光のブランク膜内への
侵入がなく、ブランク膜内部およびウェハ素地面の状態
によってS偏光レーザ光の反射が影響されないめ、ウェ
ハ表面の異物を1F確に検出できる。
合には、検出感度を増大させるために、Z方向へのS偏
光反射レーザ光およびP偏光反射レーザ光のレベルに基
づき、異物のイrf′?およびナイスを検出する。ここ
で、前述のようにS偏)しレーザ光のブランク膜内への
侵入がなく、ブランク膜内部およびウェハ素地面の状態
によってS偏光レーザ光の反射が影響されないめ、ウェ
ハ表面の異物を1F確に検出できる。
+lFび第1図をG !!、((する。ウェハ而からの
反射レーザ光は、));1記原理に従い異物を検出する
検出系50と、ウェハの11視観察のための顕微鏡52
とに」(通の光学系に入射する。すなわち、反射レーザ
光は、対物レンズ54、ハーフミラ−56、プリズム5
8を経由して45度プリズム60に達する。
反射レーザ光は、));1記原理に従い異物を検出する
検出系50と、ウェハの11視観察のための顕微鏡52
とに」(通の光学系に入射する。すなわち、反射レーザ
光は、対物レンズ54、ハーフミラ−56、プリズム5
8を経由して45度プリズム60に達する。
また、[1視観察のためにランプ70が設けら11てい
る。このランプ70から出た1げ視光により、ハーフミ
ラ−5Bおよび対物レンズ54を介してウェハ而か照明
される。また、45度プリズム60と60度プリズト6
2とは、光路途中に入才l替えられる構造になっており
、検査IRIには451yブリズノ、60が、11視1
1冒こは601リブリスl、62か、それぞれ光路中に
入る。
る。このランプ70から出た1げ視光により、ハーフミ
ラ−5Bおよび対物レンズ54を介してウェハ而か照明
される。また、45度プリズム60と60度プリズト6
2とは、光路途中に入才l替えられる構造になっており
、検査IRIには451yブリズノ、60が、11視1
1冒こは601リブリスl、62か、それぞれ光路中に
入る。
プリズム60を経111して顕微鏡52側に入射したI
If視反射反射、60度プリズム62、フィールドレン
ズ64、リレーレンズ66を順に通過して接眼レンズ6
8に入射する。したがって、接眼レンズ68より、ウェ
ハ30を1分大きな倍率で111J察するこ七ができる
。この場合、視11fの中心に、ウェハ而1“、のS偏
光レーザ光スボ、トの範囲が(1′I置する。
If視反射反射、60度プリズム62、フィールドレン
ズ64、リレーレンズ66を順に通過して接眼レンズ6
8に入射する。したがって、接眼レンズ68より、ウェ
ハ30を1分大きな倍率で111J察するこ七ができる
。この場合、視11fの中心に、ウェハ而1“、のS偏
光レーザ光スボ、トの範囲が(1′I置する。
土だ、プリズム58を通してウェハ30を低倍率で観察
することもできる。
することもできる。
プリズム60を経由して検出系側に入射した反射レーザ
光は、スリット72に設けられた4つのアバー千ヤ74
を通過し、分Mミラー88に入射する。
光は、スリット72に設けられた4つのアバー千ヤ74
を通過し、分Mミラー88に入射する。
ここで、ウェハ30がパターンイ・1きウェハの場合に
は、S偏光カットフィルタ86(偏光板)か?:)−;
86’により小す位置に移動せしめられるため、アバ−
チャ74を通過した反射レーザ光のP偏光成分だけが抽
出され、分離ミラー88に人射t6゜ウェハ30がブラ
ンク膜付きウェハ(または鏡面ウェハ)の場合、S偏光
カットフィルタ88は実戦で小す位置に移動せしめられ
るため、反射レーザ光のS偏光成分もP偏光成分も分離
ミラー88に入射する。
は、S偏光カットフィルタ86(偏光板)か?:)−;
86’により小す位置に移動せしめられるため、アバ−
チャ74を通過した反射レーザ光のP偏光成分だけが抽
出され、分離ミラー88に人射t6゜ウェハ30がブラ
ンク膜付きウェハ(または鏡面ウェハ)の場合、S偏光
カットフィルタ88は実戦で小す位置に移動せしめられ
るため、反射レーザ光のS偏光成分もP偏光成分も分離
ミラー88に入射する。
87はS偏光カプトフィルタ86を移動させるためのソ
レノイドである。
レノイドである。
スリット72の4つのアパーチャア4は丁・島状に配置
されており、分離ミラー88は四角錐状の四面鏡である
。分離ミラー880入射而1−における各アバー千ヤ7
4の視野74Aは、第3図に小すように、分4F ミラ
ー88の特定の鏡面88 A l・。
されており、分離ミラー88は四角錐状の四面鏡である
。分離ミラー880入射而1−における各アバー千ヤ7
4の視野74Aは、第3図に小すように、分4F ミラ
ー88の特定の鏡面88 A l・。
に入るような位置関係におかれている。したがって、各
アパーチャア4を通過した反射レーザ光は、対応する鏡
面88Aに入射し、’!:いにほぼ直交する方向に分離
されて反射される。分離ミラー88の1−ド左右には、
各アパーチャア4と対応したホトマルチプライヤ90(
光電素J′)が設けられている。各鏡面88Aにより反
射されたレーザ光は、々・を応したホトマルチプライヤ
90にそれぞれ人射し、光電変換される。
アパーチャア4を通過した反射レーザ光は、対応する鏡
面88Aに入射し、’!:いにほぼ直交する方向に分離
されて反射される。分離ミラー88の1−ド左右には、
各アパーチャア4と対応したホトマルチプライヤ90(
光電素J′)が設けられている。各鏡面88Aにより反
射されたレーザ光は、々・を応したホトマルチプライヤ
90にそれぞれ人射し、光電変換される。
このよう(こ、アパーチャア4を丁、1.−状に配置し
たため、111中な分離ミラー88(光分離り段)によ
り、4つのアバー千ヤ74の通過レーザ光を・度に分離
して対応したホトマルチプライヤ90に入射させること
ができる。
たため、111中な分離ミラー88(光分離り段)によ
り、4つのアバー千ヤ74の通過レーザ光を・度に分離
して対応したホトマルチプライヤ90に入射させること
ができる。
ここで、例えば、4つのアパーチャア4を第9図に小す
ように曲線的に配置した場合、ミラーまたはプリズI、
などにより、 ・度に分離することは困難である。(l
■、’i¥ならば、アバー千ヤ74とミラーまたはブリ
スノ、との相対位置の、ごlX′を著しく小さく抑えな
い出、不i凶当な位置で分離されてしまうし、圭た、そ
の1.!【差条件を満足できると仮定しても、後述する
ように、各アパーチャア4を国事のようにある)」向(
正合)」向に対し面会する力面)に部分的に小ねる必“
冴があるため、分離境界が曲線的でなく、ンd形のミラ
ー圭たはプリズムが必°畏となるからである。
ように曲線的に配置した場合、ミラーまたはプリズI、
などにより、 ・度に分離することは困難である。(l
■、’i¥ならば、アバー千ヤ74とミラーまたはブリ
スノ、との相対位置の、ごlX′を著しく小さく抑えな
い出、不i凶当な位置で分離されてしまうし、圭た、そ
の1.!【差条件を満足できると仮定しても、後述する
ように、各アパーチャア4を国事のようにある)」向(
正合)」向に対し面会する力面)に部分的に小ねる必“
冴があるため、分離境界が曲線的でなく、ンd形のミラ
ー圭たはプリズムが必°畏となるからである。
そこで、このような直線的配列の場合には、第9図にお
ける■の位置を境にして1+Itil+の尤′J″)4
41を11・い、さらに■の位置を境にして2同11の
光分離を杓う必゛冴がある。これでは、ミラーまたはプ
リズムが3個以1・、2冴になるとともに、2回のJ叉
射または屈折によるボケが生じやすい。また、各回の分
離に関して、 ・度に分離する場合と同様に位置誤差に
よる影響を受けやすいため、分離1が不完全になりやす
い。
ける■の位置を境にして1+Itil+の尤′J″)4
41を11・い、さらに■の位置を境にして2同11の
光分離を杓う必゛冴がある。これでは、ミラーまたはプ
リズムが3個以1・、2冴になるとともに、2回のJ叉
射または屈折によるボケが生じやすい。また、各回の分
離に関して、 ・度に分離する場合と同様に位置誤差に
よる影響を受けやすいため、分離1が不完全になりやす
い。
これに対して、T’(、’a配列の場合、第3図から明
らかなように、隣接した各アパーチャの間隔が直交する
各方向とも1・公人きくなるため、前記のような部用な
分離ミラー88により光分離を ・度に行うことができ
る。また、アパーチャア4と分離ミラー88との相対位
置1コ【差をそれほど厳密に制限しなくても、完全な分
離がIll能である。
らかなように、隣接した各アパーチャの間隔が直交する
各方向とも1・公人きくなるため、前記のような部用な
分離ミラー88により光分離を ・度に行うことができ
る。また、アパーチャア4と分離ミラー88との相対位
置1コ【差をそれほど厳密に制限しなくても、完全な分
離がIll能である。
また、ホトマルチプライヤ90はかなり人望であるが、
分Mミラー88の1・、ド左右に配置されるタメ、最少
のスペースですむ。
分Mミラー88の1・、ド左右に配置されるタメ、最少
のスペースですむ。
さて、各ホトマルチプライヤ90から、それぞれの入射
光:11に比例した値の検出411号が出力される。後
述のように、各ホトマルチプライヤ90の出力4+j−
Jはノ用pされ、そのJJI+’3’された41:”J
のレベルにノ、(づき、ウェハ而(厳密には、各アパー
チャア4の視野内の部分)における異物のイ1無が判定
され、また異物が存7Iする場合は、そのL’;”)の
レベルからなi物の粒径が判定される。
光:11に比例した値の検出411号が出力される。後
述のように、各ホトマルチプライヤ90の出力4+j−
Jはノ用pされ、そのJJI+’3’された41:”J
のレベルにノ、(づき、ウェハ而(厳密には、各アパー
チャア4の視野内の部分)における異物のイ1無が判定
され、また異物が存7Iする場合は、そのL’;”)の
レベルからなi物の粒径が判定される。
ここで、yL!物検査は、前述のようにウェハを回転さ
せつつX方向(゛1′径力向)に送りながら行われる。
せつつX方向(゛1′径力向)に送りながら行われる。
そのようなウェハ30の移動に従い、第4図に小すよう
に、S偏光レーザ尤のスボ、ノド30Aはウェハ30の
1−而を外側より中心へ向かって螺旋状に移動する。検
出系50と顕微鏡52は静屯しており、アパーチャア4
の視野はスポット30A内に含まれ、またスポット30
Aの全体または中心部分は顕微鏡52の視野内に入る。
に、S偏光レーザ尤のスボ、ノド30Aはウェハ30の
1−而を外側より中心へ向かって螺旋状に移動する。検
出系50と顕微鏡52は静屯しており、アパーチャア4
の視野はスポット30A内に含まれ、またスポット30
Aの全体または中心部分は顕微鏡52の視野内に入る。
すなわち、ウェハ而は螺旋正合される。
スリット72の各アパーチャア4のウェハ而における視
野74Bは、第5図に小すごとく丁・1.゛−配装とな
る。国事のように、隣合う了パーチャの視!1lf−7
4Bは、走査ノ1″向(θツノ向)に対して中面な方向
、すなわt′)X Ji向にαたけ市なっ゛でいる。そ
して、βはウェハのX方向(1′径)」向)への送りピ
ッチより人きい。したがって、ウェハ而は 一部小複し
て走査されることになる。
野74Bは、第5図に小すごとく丁・1.゛−配装とな
る。国事のように、隣合う了パーチャの視!1lf−7
4Bは、走査ノ1″向(θツノ向)に対して中面な方向
、すなわt′)X Ji向にαたけ市なっ゛でいる。そ
して、βはウェハのX方向(1′径)」向)への送りピ
ッチより人きい。したがって、ウェハ而は 一部小複し
て走査されることになる。
さて、前記ホトマルチプライヤから出力される信吋には
、異物に関係したイ81号′成分の外に、被検査面の状
幡などによって決まるバックグラウンドノイズも含まれ
ている。その信号゛のS/Nを1・、げ、微小な異物の
検出をII)能とするためには、スリ。
、異物に関係したイ81号′成分の外に、被検査面の状
幡などによって決まるバックグラウンドノイズも含まれ
ている。その信号゛のS/Nを1・、げ、微小な異物の
検出をII)能とするためには、スリ。
トのアパーチャを小さくする2殼がある。しかし、従来
のウェハ異物検査装置vXのようにアパーチャが1つの
場合、アパーチャが小さいと、走査線(アパーチャ視野
の軌跡)のビリチを小さくしなければならず、ウェハ而
全体を走査して検査するための時間が増加する。
のウェハ異物検査装置vXのようにアパーチャが1つの
場合、アパーチャが小さいと、走査線(アパーチャ視野
の軌跡)のビリチを小さくしなければならず、ウェハ而
全体を走査して検査するための時間が増加する。
そこで、本実施例では、アパーチャを4つ設け、全アバ
−千ヤの総合視!FFの走査方向と屯直なツノ向の幅β
を拡げることにより、アパーチャを小さくした場合にお
ける正合線ピ、千を増加させ、以て検出能の向り己正合
検合時間の短皆1を達1戊している。
−千ヤの総合視!FFの走査方向と屯直なツノ向の幅β
を拡げることにより、アパーチャを小さくした場合にお
ける正合線ピ、千を増加させ、以て検出能の向り己正合
検合時間の短皆1を達1戊している。
なお、ソに物のン、3力性による検出1具差をなくすた
め、後述のように、異なるlJ向から!j(1射した散
乱光を検出している各ホトマルチプライヤの出カイ1゜
−シを加算するようにしている。
め、後述のように、異なるlJ向から!j(1射した散
乱光を検出している各ホトマルチプライヤの出カイ1゜
−シを加算するようにしている。
次に、このウェハ異物検査装置の信吋系および処理制御
系について、第2図を参照して説明する。
系について、第2図を参照して説明する。
まず、信号系について説明する。前記各ホトマルチプラ
イヤ90の出力Lj−Jは加算増幅器100により加p
増幅され、レベル比較回路102に人力される。
イヤ90の出力Lj−Jは加算増幅器100により加p
増幅され、レベル比較回路102に人力される。
ここで、ウニハト、の異物の粒径、ト、ホトマルチプラ
イヤ90の出力信ジノ°レベルとの間には、第6図に/
j<すような関係がある。この図において、L/、L2
1L、]はレベル比較回路102.106の閾値である
。
イヤ90の出力信ジノ°レベルとの間には、第6図に/
j<すような関係がある。この図において、L/、L2
1L、]はレベル比較回路102.106の閾値である
。
レベル比較回路102は、それぞれの入力(+j’7の
レベルを各閾値と比較し、その比較結束に応じた論理レ
ベルの閾値χ、1応の出力信−じを送出する。
レベルを各閾値と比較し、その比較結束に応じた論理レ
ベルの閾値χ、1応の出力信−じを送出する。
すなわち、閾イt/′ILt 、 L2 、 LS
に対応する出力信号Ot + o2.o3の1Ω理レベ
ルは、その閾値以1“、のレベルの信号が人力した場合
に“l”となり、入力(11号・レベルが閥値未病のと
きに°°0゛となる。したがって、例えば、入カイ11
吋レベルか閾値L!未満ならば、出カイ、:号はすへて
“°0″となり、入力信シシ・レベルが閾値LS以l−
で閾値り、3未I菌ならば、出カイ、;号・はOlと0
2が“l”、0.3が“0″9となる。
に対応する出力信号Ot + o2.o3の1Ω理レベ
ルは、その閾値以1“、のレベルの信号が人力した場合
に“l”となり、入力(11号・レベルが閥値未病のと
きに°°0゛となる。したがって、例えば、入カイ11
吋レベルか閾値L!未満ならば、出カイ、:号はすへて
“°0″となり、入力信シシ・レベルが閾値LS以l−
で閾値り、3未I菌ならば、出カイ、;号・はOlと0
2が“l”、0.3が“0″9となる。
このように、出力信号o、、02+、0.3は、入力信
シ」・のレベル比較結果を小す2進コードである。
シ」・のレベル比較結果を小す2進コードである。
レベル比較回路102の出力4+、”Jは、コードL(
Olを最上位ビーノドとした2進コード)として、処理
制御系とLS”J″系とのインターフェイスを1″Jる
インターフェイス回路108に人力される。
Olを最上位ビーノドとした2進コード)として、処理
制御系とLS”J″系とのインターフェイスを1″Jる
インターフェイス回路108に人力される。
このインターフェイス回路lO8には、前記ロークリエ
ンコーダおよびリニアエンコーダから、各11.’1点
における回転角度位置OおよびX /J’lii (゛
l’径方向)装置Xの情報を小す信号(2進コード)が
、バッフ1回路110.112を介し入力される。これ
らの人力コードは、−走の周期でインターフェイス回路
108内部のあるレジスタに取り込まれ、そこに ・1
111的に保持される。
ンコーダおよびリニアエンコーダから、各11.’1点
における回転角度位置OおよびX /J’lii (゛
l’径方向)装置Xの情報を小す信号(2進コード)が
、バッフ1回路110.112を介し入力される。これ
らの人力コードは、−走の周期でインターフェイス回路
108内部のあるレジスタに取り込まれ、そこに ・1
111的に保持される。
また、インターフェイス回路108の内部には、処理制
御系よりモータ14,24およびソレノイド87の制御
情報がセットされるし/ジスタもある。
御系よりモータ14,24およびソレノイド87の制御
情報がセットされるし/ジスタもある。
このレジスタにセントされた制御情報に従い、モータコ
ントローラ11Bによりモー914.24の小動制御が
行われ、またツレ/イドドライバ117によりソレノイ
)’87の駆動制御が11われる。
ントローラ11Bによりモー914.24の小動制御が
行われ、またツレ/イドドライバ117によりソレノイ
)’87の駆動制御が11われる。
−)ぎに、処理制御系について説明する。この処理制御
系はマイクロプロセッサ120.ROMI22、RAM
124、フロッピーディスク装置126、X−Yプロッ
タ127、CRTディスプレイ装置128、キーボード
130などからなる。
系はマイクロプロセッサ120.ROMI22、RAM
124、フロッピーディスク装置126、X−Yプロッ
タ127、CRTディスプレイ装置128、キーボード
130などからなる。
132は7ステl、バスであり、マイクロブロセ。
す120、ROM122、RAM124、前記インター
フェイス回路10gが+i’+接的に接続されでいる。
フェイス回路10gが+i’+接的に接続されでいる。
キーボード130は、オペレータか各種指令やデータを
人力するためのもので、インターフェイス回路1.34
:z・介j7て・(デーノ、バス132に接続され′
Cいる。゛)[1ノビ−ディスク?装置12Gは、オベ
レーj(′、ゲンス戸ムや′萬神処理プ0グラム、構台
結束データなとを格納するものであり、フロ、ビーディ
人りコントローラj36を介しンス戸ムバス132ζこ
接続、\れている1、この’ld#tx検杏装置が検合
されるき、オペレーティングシステムがフロッピーディ
スク装置12BからRAM 124の7ステl、領域1
2 lI Aヘロードされる。その後、フロッピーディ
スク装置126に格納され゛ごいる各種処理ゾログラノ
、のうち、7認な1つ以1・、の処理ブt」グラノ、が
RAM124のプロゲラ1.領域124Bヘロードされ
、マイクロプロセッサ120により天1Jされる。処理
途中のデータなとはRAM124の作γ領域に・時的に
記憶される。処理4,171データは、最終的にフロ、
ビーディス7装置12(3へ転送され格納さねる。
人力するためのもので、インターフェイス回路1.34
:z・介j7て・(デーノ、バス132に接続され′
Cいる。゛)[1ノビ−ディスク?装置12Gは、オベ
レーj(′、ゲンス戸ムや′萬神処理プ0グラム、構台
結束データなとを格納するものであり、フロ、ビーディ
人りコントローラj36を介しンス戸ムバス132ζこ
接続、\れている1、この’ld#tx検杏装置が検合
されるき、オペレーティングシステムがフロッピーディ
スク装置12BからRAM 124の7ステl、領域1
2 lI Aヘロードされる。その後、フロッピーディ
スク装置126に格納され゛ごいる各種処理ゾログラノ
、のうち、7認な1つ以1・、の処理ブt」グラノ、が
RAM124のプロゲラ1.領域124Bヘロードされ
、マイクロプロセッサ120により天1Jされる。処理
途中のデータなとはRAM124の作γ領域に・時的に
記憶される。処理4,171データは、最終的にフロ、
ビーディス7装置12(3へ転送され格納さねる。
ROM 122には、文字、数字、記号などのド、トバ
クーンか格納されている4、 CRTディスプレイ装置128は、オペレータとの対話
のための各種メ、セーンの大小、異物マ、ブやその他の
データの大小などに(す用されるものであり、その人事
データはビデオRAM 138にピノ!・マ・ノブ展開
される。140はビデオコントローラであり、ビデオR
AM138の書込み、読出しなどの制御の外に、ド、ノ
ドパターンに応じたビデオ信号の発生、カーソルパター
ンの発生などを116゜このビデオコントローラ140
はインターフェイス回路142を介してシステムバス1
32に接続されている。カーソルのアドレスを制御する
すこめのカーソルアドレスポインタ140Aがビデオコ
ントローラ140に説けられているが、このポインタは
キーボード130からのカーソル制御410号に従いイ
ンクリメントまたはデクリメントされ、またマイクロプ
ロセッサ120によりアクセス1■能である。
クーンか格納されている4、 CRTディスプレイ装置128は、オペレータとの対話
のための各種メ、セーンの大小、異物マ、ブやその他の
データの大小などに(す用されるものであり、その人事
データはビデオRAM 138にピノ!・マ・ノブ展開
される。140はビデオコントローラであり、ビデオR
AM138の書込み、読出しなどの制御の外に、ド、ノ
ドパターンに応じたビデオ信号の発生、カーソルパター
ンの発生などを116゜このビデオコントローラ140
はインターフェイス回路142を介してシステムバス1
32に接続されている。カーソルのアドレスを制御する
すこめのカーソルアドレスポインタ140Aがビデオコ
ントローラ140に説けられているが、このポインタは
キーボード130からのカーソル制御410号に従いイ
ンクリメントまたはデクリメントされ、またマイクロプ
ロセッサ120によりアクセス1■能である。
X−Yプロッタ127は異物マツプなとの印刷出力に便
用されるものであり、ブロックコントローラ137を介
してシステムバス132に接続されている。
用されるものであり、ブロックコントローラ137を介
してシステムバス132に接続されている。
次に、異物検査処理に−)いて、第8図のフローチャー
トを参ji(i Lながら説明する。ここでは、5I+
′。
トを参ji(i Lながら説明する。ここでは、5I+
′。
物の自動検査、11視観察、印刷な、とのノジーブをオ
ペレータが指定する型式乏しているが、これは飽くまで
例である。
ペレータが指定する型式乏しているが、これは飽くまで
例である。
回転ステージ22の所定位置16ニウLハ′L30をセ
ットした状態で、オペレータかキーボーF 130より
検査開始を指令すると、検^処理プログラノ、がフロ、
ビーディスク装置126からRAM124のブログラノ
2領域124B−\ロー・・ド)れ、走り始める。
ットした状態で、オペレータかキーボーF 130より
検査開始を指令すると、検^処理プログラノ、がフロ、
ビーディスク装置126からRAM124のブログラノ
2領域124B−\ロー・・ド)れ、走り始める。
マス、マイクロプロセIす120は、初期住処Pl!?
i・う。具体的には、XステーンlOおよび回転ステー
ジ22を初1!J1位置に位置決めさせるためのモータ
制御情報、および、ウェハ30がパターン付きウェハの
場合にはS偏光カッドノイル</86を符弓86°の位
置に移動させ、つ1ハ30がブランク膜付きウニ・\(
または鏡面ウニ・))の場合にはS偏光りノ1゛ノイル
タ86を実線()°I置へ移動させるためのソレノイド
制御情報が、インターフェイス回路108の内部レジス
タにセ、1−される。
i・う。具体的には、XステーンlOおよび回転ステー
ジ22を初1!J1位置に位置決めさせるためのモータ
制御情報、および、ウェハ30がパターン付きウェハの
場合にはS偏光カッドノイル</86を符弓86°の位
置に移動させ、つ1ハ30がブランク膜付きウニ・\(
または鏡面ウニ・))の場合にはS偏光りノ1゛ノイル
タ86を実線()°I置へ移動させるためのソレノイド
制御情報が、インターフェイス回路108の内部レジス
タにセ、1−される。
このモータ制御情報に従い、モータコントローラ116
がモータ14,24を制御し、各ステージを初期も°I
置に移動させる。同様に、ソレノイドドライバ117は
、ツレ/イド制御情報に従い、ソレノイド87を付勢ま
たは消勢する。また、マイクロプロセッサ120は、後
述のテーブル、カウンタ、検査データのバッフrなどの
ための記憶領域(第2図参照)をRAM120+−に確
保する(それらの記憶領域はクリアされる)。
がモータ14,24を制御し、各ステージを初期も°I
置に移動させる。同様に、ソレノイドドライバ117は
、ツレ/イド制御情報に従い、ソレノイド87を付勢ま
たは消勢する。また、マイクロプロセッサ120は、後
述のテーブル、カウンタ、検査データのバッフrなどの
ための記憶領域(第2図参照)をRAM120+−に確
保する(それらの記憶領域はクリアされる)。
1−記テーブル(テーブル領域1241)に作成される
)の概念図を第7図に示す。このテーブル150の各エ
ントリは、異物の番zノ″(検出された順M)、As物
の位置(検出された走査位置X、0)、その種類ないし
性質(1’l視観察によって調べられる)、および粒径
から構成されている。
)の概念図を第7図に示す。このテーブル150の各エ
ントリは、異物の番zノ″(検出された順M)、As物
の位置(検出された走査位置X、0)、その種類ないし
性質(1’l視観察によって調べられる)、および粒径
から構成されている。
前記初期化の後に、ジョブメニューがCRTディスプレ
イ装置128に人事され、オペレータからのジ、1ブ指
定を待つ状態になる。
イ装置128に人事され、オペレータからのジ、1ブ指
定を待つ状態になる。
「自動検査」のジ5.ブが指定された場合の処理の流れ
を、第8図(A)のフローチャートを参I1.(+して
説明する。
を、第8図(A)のフローチャートを参I1.(+して
説明する。
自動検査のコードがキーボード130を通じてマイクロ
プロセッサ120に人力されると、マイクロプロセッサ
120は、自動検査処理を開始する。まず、マイクロプ
ロセッサ120は、インターフェイス回路10 Bを通
じ、モータコントローラ116に対し走査開始を指示す
る(ステップ210)。この指示を受けたモータコント
ローラl16は、前述のような螺旋走査を一定速度で1
■わせるように、モータ14.24を駆動する。
プロセッサ120に人力されると、マイクロプロセッサ
120は、自動検査処理を開始する。まず、マイクロプ
ロセッサ120は、インターフェイス回路10 Bを通
じ、モータコントローラ116に対し走査開始を指示す
る(ステップ210)。この指示を受けたモータコント
ローラl16は、前述のような螺旋走査を一定速度で1
■わせるように、モータ14.24を駆動する。
マイクロプロセッサ120は、インターフェイス回路l
O8の特定の内部レジスタの内容、すなわち、ウェハ3
0の走り位置X、0のコードと、レベル比較回路102
によるレベル比較結果であるコードLとからなる人力デ
ータを取り込み、RAM124+tの大カバノファ12
4Cに、1i′き込む(ステップ215)。
O8の特定の内部レジスタの内容、すなわち、ウェハ3
0の走り位置X、0のコードと、レベル比較回路102
によるレベル比較結果であるコードLとからなる人力デ
ータを取り込み、RAM124+tの大カバノファ12
4Cに、1i′き込む(ステップ215)。
マイクロプロセ、7す120は、取り込んだ正6位置情
報を走杏終r位置の位置情報と比較することにより、走
への終r判定を11・う(ステ、プ220)。
報を走杏終r位置の位置情報と比較することにより、走
への終r判定を11・う(ステ、プ220)。
この’I’11定の結束かNO(走査途中)ならば、マ
イクロプロセッサ120は、取り込んだコードLのゼロ
′rり定を行う(ステ、ブ225)。L=000ならば
、その走査位置には異物がイr(1シない。
イクロプロセッサ120は、取り込んだコードLのゼロ
′rり定を行う(ステ、ブ225)。L=000ならば
、その走査位置には異物がイr(1シない。
L≠000ならば、yd物が存在する。
ステップ225の判定結果がYESならばステップ21
5に仄る。ステップ225の判定結果がNoならば、マ
イクロブロセ、す120は、取り込んだ(1冒〆I“情
報(X + (7)と、テーブル150に記憶されて
いる既検出の他の異物の位置情報(X。
5に仄る。ステップ225の判定結果がNoならば、マ
イクロブロセ、す120は、取り込んだ(1冒〆I“情
報(X + (7)と、テーブル150に記憶されて
いる既検出の他の異物の位置情報(X。
θ)とを比較する(ステ、ブ230)。
位置情報の・致かきれた場合、現6の人物は他の異物と
同−七みなせるので、ステ、プ215にJにる。
同−七みなせるので、ステ、プ215にJにる。
位置情報の比較が不・致の場合、7斤しい1な′、物か
検出されたとみなせる。そこで、マイクロプロセッサ1
20は、RAM124+・に確保された領域124Eで
あるカウンタNを1だけインクリメントする(ステ、ブ
235)。そして、テーブル150のN番11のエント
リに、鱈ゑ異物のも゛l直情報(X、/j)8よびコー
ドL(粒径情報としC)をI’Fき込む(ステップ24
0)。
検出されたとみなせる。そこで、マイクロプロセッサ1
20は、RAM124+・に確保された領域124Eで
あるカウンタNを1だけインクリメントする(ステ、ブ
235)。そして、テーブル150のN番11のエント
リに、鱈ゑ異物のも゛l直情報(X、/j)8よびコー
ドL(粒径情報としC)をI’Fき込む(ステップ24
0)。
ウェハ30の走査か終rするまで、同様の処理が繰り返
し天什される。
し天什される。
ステップ220で走肖終1′と判定されると、マスク1
20は、インターフェイス回路108を通じて、モータ
コントローラ116にえtし走査停止1・指事を送る(
ステップ250)。この指事に応答して、モータコント
ローラ116はモータIL24の駆動を停止1・する。
20は、インターフェイス回路108を通じて、モータ
コントローラ116にえtし走査停止1・指事を送る(
ステップ250)。この指事に応答して、モータコント
ローラ116はモータIL24の駆動を停止1・する。
次にマイクロプロセッサ120は、テーブル150を参
照し、コードLが12の異物の合1;1数TLl、コー
ド1.が32の異物の合、1iFiTL、2、コードL
が72のlAj物の合1:1数TL、、を1;口フし、
そのソ4物合、inデータを、RAM1241・の特定
領l或124F、124G、1.24Hに111き込む
(ステップ251)。そして、テーブル150の記憶内
容およびγd物合+ilデータを、ウェハ番号を付加し
てフロ、ピーディスク装置126へ転送し、格納させる
(ステップ252)。
照し、コードLが12の異物の合1;1数TLl、コー
ド1.が32の異物の合、1iFiTL、2、コードL
が72のlAj物の合1:1数TL、、を1;口フし、
そのソ4物合、inデータを、RAM1241・の特定
領l或124F、124G、1.24Hに111き込む
(ステップ251)。そして、テーブル150の記憶内
容およびγd物合+ilデータを、ウェハ番号を付加し
てフロ、ピーディスク装置126へ転送し、格納させる
(ステップ252)。
これで、自動構台の7(ブか終f’L、、CRTディス
プレイ装置128の画面にジイブメニューが大小される
。
プレイ装置128の画面にジイブメニューが大小される
。
つぎに「11視観察」の処理の流れを、第8図(B)な
いし第8図(E)のフローチャートにより説明する。1
1視検査としては、順次モード、番号・指定モード、お
よびカーソル指定モードがあり、キーボード130より
指定できる。
いし第8図(E)のフローチャートにより説明する。1
1視検査としては、順次モード、番号・指定モード、お
よびカーソル指定モードがあり、キーボード130より
指定できる。
11視観察のジ5(ブおよびモードが指定されると、マ
イクロプロセッサ120は、ウェハの輪郭両像のドツト
パターンデータをフロッピーディスク装置126よりビ
デオRAM l 38へl)MA転送させる(ステップ
285)。この転送の起動制御はマイクロプロセッサ1
20により11われるが、その後の転送制御はビデオコ
ントローラ140およびフロッピーディスクコントロー
ラ136に、J:ってjlわれる。ビデオRAM138
のドツトパターンデータは、ビデオコントローラ140
により順次読み出されビデオ(+jSJに変換されてC
RTディスプレイ装置128に送られ、大小される。
イクロプロセッサ120は、ウェハの輪郭両像のドツト
パターンデータをフロッピーディスク装置126よりビ
デオRAM l 38へl)MA転送させる(ステップ
285)。この転送の起動制御はマイクロプロセッサ1
20により11われるが、その後の転送制御はビデオコ
ントローラ140およびフロッピーディスクコントロー
ラ136に、J:ってjlわれる。ビデオRAM138
のドツトパターンデータは、ビデオコントローラ140
により順次読み出されビデオ(+jSJに変換されてC
RTディスプレイ装置128に送られ、大小される。
つぎにマイクロブロセ・lす120は、観察対象のウェ
ハの6号(ジ、4ブ選択時にキーボード130より人力
される)が付加されてフロッピーディスク装置126に
格納されCいるテーブル150の記憶内容、J:I/l
!物合、;1数データを読み込み、RAM124の対応
する領域にノtき込む(ステップ290)。
ハの6号(ジ、4ブ選択時にキーボード130より人力
される)が付加されてフロッピーディスク装置126に
格納されCいるテーブル150の記憶内容、J:I/l
!物合、;1数データを読み込み、RAM124の対応
する領域にノtき込む(ステップ290)。
マイクロプロセッサ120は、RAM1241−のテー
ブル150から、各異物の位置情報とサイズ情+%l(
Lコード)を順次読み出し、Lコードに対応したドツト
パターンデータをROM122から読み出し、信置情報
に対応し、たビデオRAM 138のアドレス情報とと
もにビデオコントローラ140へ転送し、ビデオRAM
138に+’tき込ませる(ステップ295)。この
処理により、テーブル150に記憶されている異物のマ
ツプがCRTディスプレイ装置128の両面に大小され
る。
ブル150から、各異物の位置情報とサイズ情+%l(
Lコード)を順次読み出し、Lコードに対応したドツト
パターンデータをROM122から読み出し、信置情報
に対応し、たビデオRAM 138のアドレス情報とと
もにビデオコントローラ140へ転送し、ビデオRAM
138に+’tき込ませる(ステップ295)。この
処理により、テーブル150に記憶されている異物のマ
ツプがCRTディスプレイ装置128の両面に大小され
る。
つぎにマイクロプロセッサ120は、インターフェイス
回路108を介して、〔−タコントローラ116に走査
位置の初期位置への位置決めを指事する(ステップ30
0)。以ド、指定モードにより処理が異なる。
回路108を介して、〔−タコントローラ116に走査
位置の初期位置への位置決めを指事する(ステップ30
0)。以ド、指定モードにより処理が異なる。
1110次モードか指定された場合、マイクロプロセ、
す120は、カウンタM(RAM124の領域124J
)に1をセ・、t トt、 (ステ7ブ320)、テー
ブル150のM番11のJ、ントリに格納されている異
物(M番11に検出された〃1物)のデータを読み出す
(ステップ325)。そして、その位置前N(x、
f7)に対応した位置に走査位置を移動させるための制
御情報を、インターフェイス回路lO8を介してモータ
コントローラ116へIJえル(ステ、ブ330)。モ
ータコントローラ116によりモータ14,24が制御
され、走査位置の位置決めかなされれば、当然、その光
学顕微鏡52の視野の中心に、/lllしているM番1
1の+fij物がイ)装置する。
す120は、カウンタM(RAM124の領域124J
)に1をセ・、t トt、 (ステ7ブ320)、テー
ブル150のM番11のJ、ントリに格納されている異
物(M番11に検出された〃1物)のデータを読み出す
(ステップ325)。そして、その位置前N(x、
f7)に対応した位置に走査位置を移動させるための制
御情報を、インターフェイス回路lO8を介してモータ
コントローラ116へIJえル(ステ、ブ330)。モ
ータコントローラ116によりモータ14,24が制御
され、走査位置の位置決めかなされれば、当然、その光
学顕微鏡52の視野の中心に、/lllしているM番1
1の+fij物がイ)装置する。
マイクロプロセッサ120は、M番11の異物のLコー
ドにX、f応する異物パターンと、P洛(1(PはRA
M124の領域124にカウンタPの値)の異物のLコ
ードに対応する異物パターンをROM122から読み出
し、PMllの異物のパターンはそのまま、IVIll
の異物のパターンは反転して、アドレス情+v、!:と
もにビデオコントローラ140へ11Q次転送し、それ
らのバタ・−ンをビデオRAMの該当アドレスに、1)
き込ませる(ステップ335)。これで、CRTディス
プレイ装置128の画面に表示されている異物マツプl
−のM番IIの異物だけは、反転パターンとして大小さ
れるこきになり、他の異物と視覚的に区別される。
ドにX、f応する異物パターンと、P洛(1(PはRA
M124の領域124にカウンタPの値)の異物のLコ
ードに対応する異物パターンをROM122から読み出
し、PMllの異物のパターンはそのまま、IVIll
の異物のパターンは反転して、アドレス情+v、!:と
もにビデオコントローラ140へ11Q次転送し、それ
らのバタ・−ンをビデオRAMの該当アドレスに、1)
き込ませる(ステップ335)。これで、CRTディス
プレイ装置128の画面に表示されている異物マツプl
−のM番IIの異物だけは、反転パターンとして大小さ
れるこきになり、他の異物と視覚的に区別される。
マイクロプロセッサ120は、インターフェイス回路l
O8を介して位置情報を1賄次取り込み、M番11の異
物の位置情報と比較し、位置決めの完−γを判定する(
ステップ340)。位置決めが完rすると、マイクロプ
ロセッサ120は、観察i+J能の旨のメツセージをビ
デtRAM138に転送し、CRTディスプレイ装置1
28の画面に表示させる(ステップ345)。そして、
キー人力を待つ(ステップ350)。
O8を介して位置情報を1賄次取り込み、M番11の異
物の位置情報と比較し、位置決めの完−γを判定する(
ステップ340)。位置決めが完rすると、マイクロプ
ロセッサ120は、観察i+J能の旨のメツセージをビ
デtRAM138に転送し、CRTディスプレイ装置1
28の画面に表示させる(ステップ345)。そして、
キー人力を待つ(ステップ350)。
オペレータは、+Jコ物の11視観察をjrい、その異
物の性質ないし種類を識別し、その性質ないし種W+の
コードをキーボード130より入力する。実際的には、
11視観察ジヨブを指定するこことにより、CRTディ
スプレイ装置128の画面に、異物の性質ないし種類と
爵壮の表が表示されており、その表の該当する番ジノ・
を入力する。
物の性質ないし種類を識別し、その性質ないし種W+の
コードをキーボード130より入力する。実際的には、
11視観察ジヨブを指定するこことにより、CRTディ
スプレイ装置128の画面に、異物の性質ないし種類と
爵壮の表が表示されており、その表の該当する番ジノ・
を入力する。
マイクロプロセンサ120は、人力コードが異物の性質
ないし種類のコードならば(ステップ352)、そのコ
ードをテーブル150のM窟[1のエントリに+’Fき
込む(ステップ355)。ただし、人力コードがタブな
どの他のコードの場合は、ステップ355はスキ0.ブ
される。
ないし種類のコードならば(ステップ352)、そのコ
ードをテーブル150のM窟[1のエントリに+’Fき
込む(ステップ355)。ただし、人力コードがタブな
どの他のコードの場合は、ステップ355はスキ0.ブ
される。
つぎに、マイクロプロセッサ120は、カウンタM、P
を1だけインクリメントしくステップ360)、カウン
タMとカウンタN(このイ4は検出された1、ld物の
総合計数になっている)との比較判定を行う(ステップ
365)。そして、MANならばステップ325へ戻る
。
を1だけインクリメントしくステップ360)、カウン
タMとカウンタN(このイ4は検出された1、ld物の
総合計数になっている)との比較判定を行う(ステップ
365)。そして、MANならばステップ325へ戻る
。
また、M≧Nならば、RAM1381−のテーブル15
0の記憶内容と異物合計数データを、ウェハ番号ととも
にフロッピーディスク装置126へ転送しくステップ3
70)、ジョブメニューpi: ir+i状態に戻る。
0の記憶内容と異物合計数データを、ウェハ番号ととも
にフロッピーディスク装置126へ転送しくステップ3
70)、ジョブメニューpi: ir+i状態に戻る。
−・方、番シノー指定モードが指定された場合、マイク
ロプロセッサ120はオペレータからの異物番号の人力
を待つ(ステップ410)。キー人力がなされると、そ
の入力コードが異物番号であるか’M定する(ステップ
415)。異物番ジノ・でなければ、キー人力を待つ。
ロプロセッサ120はオペレータからの異物番号の人力
を待つ(ステップ410)。キー人力がなされると、そ
の入力コードが異物番号であるか’M定する(ステップ
415)。異物番ジノ・でなければ、キー人力を待つ。
異物番号がキー人力されると、マイクロプロセッサ12
0は、その異物番号をカウンタMにセットしくステップ
420)、ステップ325へ進む。
0は、その異物番号をカウンタMにセットしくステップ
420)、ステップ325へ進む。
その後、ステップ357でカウンタMの値がカウンタP
にセーlトされ、次のステップ400において、現71
のモードが番ジノ・指定モードかカーソル指定モードで
あるかの判定が行われる。ここでは、番号指定モードで
あるから、ステップ410へ戻る。
にセーlトされ、次のステップ400において、現71
のモードが番ジノ・指定モードかカーソル指定モードで
あるかの判定が行われる。ここでは、番号指定モードで
あるから、ステップ410へ戻る。
以ド同様にして、異物尽ジノをキー人力することにより
、指定した異物が顕微鏡52の視!IIチのほぼ中心に
自動的に位置決めされ、11視観察がなされ、11視観
察の結果がテーブル150の該tl/、のエンド・ノに
l’Fき込まれる。
、指定した異物が顕微鏡52の視!IIチのほぼ中心に
自動的に位置決めされ、11視観察がなされ、11視観
察の結果がテーブル150の該tl/、のエンド・ノに
l’Fき込まれる。
なお、フローチャートには示されていないが、任、コ(
の時点でキーボード130の終rキーを人力すれば、番
号・指定モードが終rし、ステップ370の処理の後、
ジョブメニュー画面の状態に仄る。
の時点でキーボード130の終rキーを人力すれば、番
号・指定モードが終rし、ステップ370の処理の後、
ジョブメニュー画面の状態に仄る。
カーソル指定モードについて説明する。カーソル指定モ
ードにおいては、オペレータは、キーボード130に設
けられているカーソル操作キーを操作することにより、
カーソル制御信−)を通じてカーソルアドレスポインタ
140Aを史新し、CRTディスプレイ装置128の1
+lq面に表示されているカーソルを、同じ(画面に表
示されている1−1的の異物の位置に移動させ、キーボ
ード130のカーソル読込みキーを押トすることにより
、観察すべきン4物を指定する。
ードにおいては、オペレータは、キーボード130に設
けられているカーソル操作キーを操作することにより、
カーソル制御信−)を通じてカーソルアドレスポインタ
140Aを史新し、CRTディスプレイ装置128の1
+lq面に表示されているカーソルを、同じ(画面に表
示されている1−1的の異物の位置に移動させ、キーボ
ード130のカーソル読込みキーを押トすることにより
、観察すべきン4物を指定する。
このモードになると、マイクロプロセッサ120はキー
人力を待ち(ステップ430)、キー人力がなされると
、カーソル読込みキーのコードであるか判定する(ステ
ップ435)。判定結果がNOならば、キー人力待ちに
なる。
人力を待ち(ステップ430)、キー人力がなされると
、カーソル読込みキーのコードであるか判定する(ステ
ップ435)。判定結果がNOならば、キー人力待ちに
なる。
判定結果かYESであると、マイクロプロセッサ120
は、カーソルアドレスポインタ140Aの内容(カーソ
ルアドレス)を読み取る(ステップ440)。そして、
そのカーソルアドレスを対応する走査位置、つまり異物
位置に変換する(ステップ445)。
は、カーソルアドレスポインタ140Aの内容(カーソ
ルアドレス)を読み取る(ステップ440)。そして、
そのカーソルアドレスを対応する走査位置、つまり異物
位置に変換する(ステップ445)。
次に、テーブル150をサーチし、求めた異物位置とテ
ーブル150に格納されている各異物の位置と比較を行
い、最も近い異物を検索しくステップ450)、その異
物の番号をカウンタMにセットする(ステップ455)
。そして、ステップ325へ進む。 ゛ このようにして、カーソルで指定された異物が自動的に
顕微鏡の視野に位置決めされ、その観察結果がテーブル
150の該当するエントリに−1き込まれる。
ーブル150に格納されている各異物の位置と比較を行
い、最も近い異物を検索しくステップ450)、その異
物の番号をカウンタMにセットする(ステップ455)
。そして、ステップ325へ進む。 ゛ このようにして、カーソルで指定された異物が自動的に
顕微鏡の視野に位置決めされ、その観察結果がテーブル
150の該当するエントリに−1き込まれる。
なお、国事されていないが、キーボード130の終rキ
ーを押ドすれば、ステップ370に分岐し、その終r後
にジョブ選択画面の状態になる。
ーを押ドすれば、ステップ370に分岐し、その終r後
にジョブ選択画面の状態になる。
前記11視観察によって、11視観察の結果と自動検査
の結果とが統合されたテーブルが得られる。
の結果とが統合されたテーブルが得られる。
なお、11視観察において、観察中の異物がCRTディ
スプレイ装置128に1+11f+i表示されている異
物マツブト、に、反転パターンとして人事されるため、
オペレータ(IIJ察者)は、観察中の異物をソ4物マ
ンブト、で容易に崎認できる。
スプレイ装置128に1+11f+i表示されている異
物マツブト、に、反転パターンとして人事されるため、
オペレータ(IIJ察者)は、観察中の異物をソ4物マ
ンブト、で容易に崎認できる。
ジョブ選択画面の状態において、「印刷」を指定すれば
、検査結果をX−Yプロッタ127より印刷出力させる
ことができる。
、検査結果をX−Yプロッタ127より印刷出力させる
ことができる。
印刷が指定されるき、第8図(F)に示されるように、
マイクロプロセンサ120は、ウェハ輪郭画像データを
フロッピーディスク装置126より読み出し、それをプ
ロッタコントローラへ転送する(ステップ465)。
マイクロプロセンサ120は、ウェハ輪郭画像データを
フロッピーディスク装置126より読み出し、それをプ
ロッタコントローラへ転送する(ステップ465)。
つぎにマイクロプロセッサ120は、印刷対象のウェハ
の散り(ジョブ選択時にキーボード130より人力され
る)が付加されてフロッピーディスク装置126に格納
されているテーブル150の記憶内容と異物合計数デー
タを順次読み出し、プロッタコントローラ137へ転送
する(ステ。
の散り(ジョブ選択時にキーボード130より人力され
る)が付加されてフロッピーディスク装置126に格納
されているテーブル150の記憶内容と異物合計数デー
タを順次読み出し、プロッタコントローラ137へ転送
する(ステ。
プ470)。
かくして、異物マツプ、テーブルの内容(表)、異物合
計数データ、ウェハ番SjがX−Yプロッタ127によ
り印刷される。
計数データ、ウェハ番SjがX−Yプロッタ127によ
り印刷される。
印刷が終rすると、ジョブ選択画面の状態に戻る。
以に、この発明の一実施例について説明したが、この発
明はそれだけに限定されるものではなく、適宜変形して
実施し得るものである。
明はそれだけに限定されるものではなく、適宜変形して
実施し得るものである。
例えば、検査系50の走査位置が常に顕微鏡52に入る
ようになっている7認は必ずしもな(、走査位置と視野
とが一定の位置関係を維持できればよい。但し、前記実
施例のようにすれば、11視観察中の異物の識別などの
処理が容易である。
ようになっている7認は必ずしもな(、走査位置と視野
とが一定の位置関係を維持できればよい。但し、前記実
施例のようにすれば、11視観察中の異物の識別などの
処理が容易である。
前記ホトマルチプライヤの代わりに、他の適当な光電素
子を用い得る。
子を用い得る。
走査は螺旋走査に限らず、例えば直線走査としてもよい
。但し、直線走査は走査端で停止1−するため、走査時
間が増加する傾向があり、また、ウェハのような円形な
どの被@晶面を走査する場合、走査端の位置制御が複雑
になる傾向がある。したがって、ウェハなどのW物構台
の場合、螺旋走査が・般に自゛利である。
。但し、直線走査は走査端で停止1−するため、走査時
間が増加する傾向があり、また、ウェハのような円形な
どの被@晶面を走査する場合、走査端の位置制御が複雑
になる傾向がある。したがって、ウェハなどのW物構台
の場合、螺旋走査が・般に自゛利である。
また、この発明は、ウェハ以外の被検晶面の人物@査装
置にも同様に適用し得ることは勿論である。また、偏光
レーザ光以外の光ビームを利用する同様な異物検査装置
にも、この発明は適用可能である。
置にも同様に適用し得ることは勿論である。また、偏光
レーザ光以外の光ビームを利用する同様な異物検査装置
にも、この発明は適用可能である。
[発明の効果]
以1−説明したように、この発明によれば、ブランク膜
付きウェハの表面に光ビームをjj((射し、該ウェハ
而1;の、スリットのアパーチャの視野内の品分からの
反射光を該アパーチャを介して光電素子に入射させ、前
記アパーチャの視野を前記ウェハ而1−において走り方
向に移動させ、前記光電素子の出力信シシ・に基づき前
記ウェハ而における異物の存fiなどを判定するウェハ
異物検査装置において、1γI記光ビームは1度ないし
3度の照射角度で前記ウェハ而に照射されるため、照射
光ビームのブランク膜への侵入は実際1・、起こらず、
ブランク膜内部およびウェハ素地面の状態に影響される
ことなく、ウェハ表面の異物の検出がIIJ能である。
付きウェハの表面に光ビームをjj((射し、該ウェハ
而1;の、スリットのアパーチャの視野内の品分からの
反射光を該アパーチャを介して光電素子に入射させ、前
記アパーチャの視野を前記ウェハ而1−において走り方
向に移動させ、前記光電素子の出力信シシ・に基づき前
記ウェハ而における異物の存fiなどを判定するウェハ
異物検査装置において、1γI記光ビームは1度ないし
3度の照射角度で前記ウェハ而に照射されるため、照射
光ビームのブランク膜への侵入は実際1・、起こらず、
ブランク膜内部およびウェハ素地面の状態に影響される
ことなく、ウェハ表面の異物の検出がIIJ能である。
第1図はこの発明によるウェハ異物検査装置の光学系な
どのaS図、第2図は同異物検査装置の信号系および処
理制御系を示す概略ブロック図、第3図はスリットのア
パーチャの配置と分離ミラーの鏡面との対応関係の説明
図、第4図は被検り面走査の説明図、第5図はスリ・ソ
トのアパーチャの被@晶面1−における視野に関する説
明図、第6図は異物の粒径とホトマルチプライヤの出力
上−〕との関係、およびレベル比較の閾値との関係を示
すグラフ、第7図は検査処理に関連するテーブルの概念
図、第8図(A)ないしくF)は+′A査処理に関する
処理のフローチャート、第9図はスリットのアパーチャ
を直線的に配列した場合の九分離に関する説明図である
。 10・・・Xステージ、14・・・ステンビングモータ
、22・・・回転ステージ、24・・・直流モータ、3
0・・・ウェハ、36.38・・・S偏光レーザ発振器
、44゜46・・・7リンドリカルレンズ、50・・・
検出系、52・・・顕ffi鏡、72・・・スリ、、ト
、74・・・アパーチャ、86・・・S 4.J 光カ
ットフィルタ、87・・・ソレノイド、88・・・分離
ミラー、90・・・ホトマルチプライヤ、100・・・
加p増幅器、102・・・レベル比較回路、108・・
・インターフェイス回路、11 B−・・モータコント
ローラ、116・・・ソレノイドドライバ、120・・
・マイクロプロセッサ122・・・ROM、124・・
・RAM、12B・・・フロッピーディスク装置、12
7・・・X−Yプロッタ、128・・・CRTディスプ
レイ装置、130・・・キーボード、138・・・ビデ
オRAM、150・・・テーブル。 特、;′を出願人 11\y電rエンジニアリング株式会社代理人 弁理I
−梶 山 拮 是 ′iり3[ZI 第5図 第4.口
どのaS図、第2図は同異物検査装置の信号系および処
理制御系を示す概略ブロック図、第3図はスリットのア
パーチャの配置と分離ミラーの鏡面との対応関係の説明
図、第4図は被検り面走査の説明図、第5図はスリ・ソ
トのアパーチャの被@晶面1−における視野に関する説
明図、第6図は異物の粒径とホトマルチプライヤの出力
上−〕との関係、およびレベル比較の閾値との関係を示
すグラフ、第7図は検査処理に関連するテーブルの概念
図、第8図(A)ないしくF)は+′A査処理に関する
処理のフローチャート、第9図はスリットのアパーチャ
を直線的に配列した場合の九分離に関する説明図である
。 10・・・Xステージ、14・・・ステンビングモータ
、22・・・回転ステージ、24・・・直流モータ、3
0・・・ウェハ、36.38・・・S偏光レーザ発振器
、44゜46・・・7リンドリカルレンズ、50・・・
検出系、52・・・顕ffi鏡、72・・・スリ、、ト
、74・・・アパーチャ、86・・・S 4.J 光カ
ットフィルタ、87・・・ソレノイド、88・・・分離
ミラー、90・・・ホトマルチプライヤ、100・・・
加p増幅器、102・・・レベル比較回路、108・・
・インターフェイス回路、11 B−・・モータコント
ローラ、116・・・ソレノイドドライバ、120・・
・マイクロプロセッサ122・・・ROM、124・・
・RAM、12B・・・フロッピーディスク装置、12
7・・・X−Yプロッタ、128・・・CRTディスプ
レイ装置、130・・・キーボード、138・・・ビデ
オRAM、150・・・テーブル。 特、;′を出願人 11\y電rエンジニアリング株式会社代理人 弁理I
−梶 山 拮 是 ′iり3[ZI 第5図 第4.口
Claims (2)
- (1)ブランク膜付きウェハの表面に光ビームを照射し
、該ウェハ面上の、スリットのアパーチャの視野内の部
分からの反射光を該アパーチャを介して光電素子に入射
させ、前記アパーチャの視野を前記ウェハ面上において
走査方向に移動させ、前記光電素子の出力信号に基づき
前記ウェハ面における異物の存否などを判定するウェハ
異物検査装置において、前記光ビームは1度ないし3度
の照射角度で前記ウェハ面に照射されることを特徴とす
るウェハ異物検査装置。 - (2)前記光ビームは、そのウェハ面におけるスポット
形状を円形に近づける方向にシリンドリカルレンズによ
り絞られてから前記ウェハ面に照射されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のウェハ異物検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21052685A JPS6269148A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | ウエハ異物検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21052685A JPS6269148A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | ウエハ異物検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6269148A true JPS6269148A (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=16590821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21052685A Pending JPS6269148A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | ウエハ異物検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6269148A (ja) |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21052685A patent/JPS6269148A/ja active Pending
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