JPS626867Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626867Y2 JPS626867Y2 JP1981120974U JP12097481U JPS626867Y2 JP S626867 Y2 JPS626867 Y2 JP S626867Y2 JP 1981120974 U JP1981120974 U JP 1981120974U JP 12097481 U JP12097481 U JP 12097481U JP S626867 Y2 JPS626867 Y2 JP S626867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving coil
- linear motor
- permanent magnet
- operating rod
- magnetic pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は可動コイル形リニアモータ、特に永久
磁石と該永久磁石に空隙を介して対向し設けた可
動コイルと、この可動コイルの運動の案内を兼ね
る磁極と、ヨークとで構成した可動コイル形リニ
アモータの改良に関するものである。
磁石と該永久磁石に空隙を介して対向し設けた可
動コイルと、この可動コイルの運動の案内を兼ね
る磁極と、ヨークとで構成した可動コイル形リニ
アモータの改良に関するものである。
本考案の可動コイル形リニアモータは、永久磁
石と、この永久磁石に空隙を介して対向して設け
た案内磁極と、前記永久磁石を取り付けたヨーク
と、上記案内磁極に沿つて滑動自在に設けた可動
コイルとより成る可動コイル形リニアモータにお
いて、上記永久磁石を2部分に分割して両者間に
空間を形成せしめ、上記可動コイルに作動杆を連
結し、この作動杆の前記可動コイルに近い位置に
可変抵抗器の摺動接点を設け、この摺動接点に対
接する上記可変抵抗器の抵抗素子を上記空間内に
配設したことを特徴とする。
石と、この永久磁石に空隙を介して対向して設け
た案内磁極と、前記永久磁石を取り付けたヨーク
と、上記案内磁極に沿つて滑動自在に設けた可動
コイルとより成る可動コイル形リニアモータにお
いて、上記永久磁石を2部分に分割して両者間に
空間を形成せしめ、上記可動コイルに作動杆を連
結し、この作動杆の前記可動コイルに近い位置に
可変抵抗器の摺動接点を設け、この摺動接点に対
接する上記可変抵抗器の抵抗素子を上記空間内に
配設したことを特徴とする。
以下図面に従い従来より実施されているリニア
モータと本考案に基づくリニアモータの一実施例
について説明する。
モータと本考案に基づくリニアモータの一実施例
について説明する。
第1図は従来より実施されている可動コイル形
リニアモータの展開図で1及び3は夫々の対向す
る面が同極性となるように着磁されている永久磁
石、10は磁性材料製のヨークで、該ヨーク10
の両側の脚部分10−1と10−2の内側に永久
磁石1と3を対向させて当接固着し、上記永久磁
石1と3とが対向する空間に案内磁極8を挿入し
上記ヨーク10の底面に植設し上蓋12と共に磁
路を形成し、作動杆7と一体構成した巻枠6′に
巻装した可動コイル6を案内磁極8の周囲に沿つ
て配設し、上記作動杆7を上記上蓋12を貫通し
て外部に突出し、上記上蓋12の上に設けた軸受
台15に軸16によりその中心部17bを支承し
たレバー17の一端17aに上記作動杆7を連結
し、上記レバー17の他端17cに連結した連結
棒を介して負荷装置を駆動するようになつてい
る。
リニアモータの展開図で1及び3は夫々の対向す
る面が同極性となるように着磁されている永久磁
石、10は磁性材料製のヨークで、該ヨーク10
の両側の脚部分10−1と10−2の内側に永久
磁石1と3を対向させて当接固着し、上記永久磁
石1と3とが対向する空間に案内磁極8を挿入し
上記ヨーク10の底面に植設し上蓋12と共に磁
路を形成し、作動杆7と一体構成した巻枠6′に
巻装した可動コイル6を案内磁極8の周囲に沿つ
て配設し、上記作動杆7を上記上蓋12を貫通し
て外部に突出し、上記上蓋12の上に設けた軸受
台15に軸16によりその中心部17bを支承し
たレバー17の一端17aに上記作動杆7を連結
し、上記レバー17の他端17cに連結した連結
棒を介して負荷装置を駆動するようになつてい
る。
第1図の構成の可動コイル形リニアモータにお
いては、永久磁石1及び3と案内磁極8とヨーク
10とによつて構成される磁気回路中に可動コイ
ル6を配置しているので可動コイル6に電流を流
すと可動コイル6はフレミング左手の法則に従つ
た力を受けて電流の方向に従い第1図矢印の方向
に運動し、発生する力は電流に比例するようにな
る。
いては、永久磁石1及び3と案内磁極8とヨーク
10とによつて構成される磁気回路中に可動コイ
ル6を配置しているので可動コイル6に電流を流
すと可動コイル6はフレミング左手の法則に従つ
た力を受けて電流の方向に従い第1図矢印の方向
に運動し、発生する力は電流に比例するようにな
る。
而してこのようなリニアモータを負荷装置の位
置制御に応用する場合に必らず負荷装置又はリニ
アモータの一部に可動コイルの位置の検出装置を
装着して位置に関する帰還信号を得られるように
構成することも公知でありその構成の一例として
第2図に示した構成がある。
置制御に応用する場合に必らず負荷装置又はリニ
アモータの一部に可動コイルの位置の検出装置を
装着して位置に関する帰還信号を得られるように
構成することも公知でありその構成の一例として
第2図に示した構成がある。
第2図において100が第1図に示した可動コ
イル形リニアモータ、107はその作動杆、10
5は作動杆の動作を伝えるレバー、104はレバ
ー105の回転を検出する可変抵抗器、106は
レバー105に連結した負荷装置駆動用連結棒で
ある。このようなリニアモータにおいては可動コ
イルに電流が流れると作動杆107が動作し連結
したレバー105が回転し連結された可変抵抗器
104の摺動接点104cが移動し抵抗器の両端
104aと104bに加えた基準電圧に対し摺動
接点104cの位置に比例した電圧が端子から取
り出され作動杆107の位置に関する信号として
サーボシステムの負帰還回路に加えられ、この結
果リニアモータの作動杆107が入力信号電圧に
対応した位置に制御され負荷装置が駆動されるよ
うになる。
イル形リニアモータ、107はその作動杆、10
5は作動杆の動作を伝えるレバー、104はレバ
ー105の回転を検出する可変抵抗器、106は
レバー105に連結した負荷装置駆動用連結棒で
ある。このようなリニアモータにおいては可動コ
イルに電流が流れると作動杆107が動作し連結
したレバー105が回転し連結された可変抵抗器
104の摺動接点104cが移動し抵抗器の両端
104aと104bに加えた基準電圧に対し摺動
接点104cの位置に比例した電圧が端子から取
り出され作動杆107の位置に関する信号として
サーボシステムの負帰還回路に加えられ、この結
果リニアモータの作動杆107が入力信号電圧に
対応した位置に制御され負荷装置が駆動されるよ
うになる。
ところが第1図及び第2図に示した従来技術に
依る可動コイル形リニアモータにおいてはリニア
モータ本体と位置検出用の可変抵抗器を夫々別個
に構成し、これを一体的に結合するという複雑な
構成となつており、しかも検出用の可変抵抗器1
04をレバー105を介して駆動する構成となつ
ており作動杆107とレバー105との結合部の
遊びにより位置検出の誤差を伴い精度低下の原因
となる等の欠陥があつた。
依る可動コイル形リニアモータにおいてはリニア
モータ本体と位置検出用の可変抵抗器を夫々別個
に構成し、これを一体的に結合するという複雑な
構成となつており、しかも検出用の可変抵抗器1
04をレバー105を介して駆動する構成となつ
ており作動杆107とレバー105との結合部の
遊びにより位置検出の誤差を伴い精度低下の原因
となる等の欠陥があつた。
又従来実公昭54−44161号公報に示すような可
動コイル形リニアモータが知られているがこれは
ポテンシヨメータ用抵抗皮膜が鉄心上に形成され
ているものであり、このようなものでは摺動部分
に磁束が存在しているため摺動接点を摺動したと
きに雑音電圧を発生する欠点がある。
動コイル形リニアモータが知られているがこれは
ポテンシヨメータ用抵抗皮膜が鉄心上に形成され
ているものであり、このようなものでは摺動部分
に磁束が存在しているため摺動接点を摺動したと
きに雑音電圧を発生する欠点がある。
本考案は上記のような従来技術の欠陥を除き小
形でかつ検出誤差を生ぜず、且つ雑音電圧を発生
しない可動コイル形リニアモータを提供するもの
である。
形でかつ検出誤差を生ぜず、且つ雑音電圧を発生
しない可動コイル形リニアモータを提供するもの
である。
第3図、第4図は本考案の実施例を示し、本考
案においてはヨーク10の内側に夫々当接し対向
する面を同極性に着磁した永久磁石1,3の一方
1を1a,1bと2個に分割し、分割した2個の
永久磁石1a,1bにはさまれた空間に於いてヨ
ーク10に当接した保持台9に抵抗素子4を固着
し、上記対向する永久磁石1,3の間隙において
可動コイル6の案内を兼ねる案内磁極8をヨーク
10の底面と上蓋12との間に挾持し、永久磁石
1及び3と案内磁極8とヨーク10とで磁気回路
を構成せしめ、永久磁石1及び3と案内磁極8と
の空隙中に配設された可動コイル6の巻枠6′の
ほぼ中央部に作動杆7と上記抵抗素子4に対する
摺動接点5を固定せしめる。
案においてはヨーク10の内側に夫々当接し対向
する面を同極性に着磁した永久磁石1,3の一方
1を1a,1bと2個に分割し、分割した2個の
永久磁石1a,1bにはさまれた空間に於いてヨ
ーク10に当接した保持台9に抵抗素子4を固着
し、上記対向する永久磁石1,3の間隙において
可動コイル6の案内を兼ねる案内磁極8をヨーク
10の底面と上蓋12との間に挾持し、永久磁石
1及び3と案内磁極8とヨーク10とで磁気回路
を構成せしめ、永久磁石1及び3と案内磁極8と
の空隙中に配設された可動コイル6の巻枠6′の
ほぼ中央部に作動杆7と上記抵抗素子4に対する
摺動接点5を固定せしめる。
11は非磁性体の側板、13は作動杆7の軸
受、14,18は夫々リード線である。
受、14,18は夫々リード線である。
本考案の上記実施例においては可動コイル6に
電流を流すとフレミング左手の法則に従つた力が
発生し作動杆7を第4図矢印方向に動作させるこ
とは第1図、第2図の構成と同じであるが上記抵
抗素子4と摺動接触していて可動コイル6の位置
を電気量に変換する摺動接点5が可動コイル6の
巻枠6′のほぼ中央部に配設されており、即ち可
動コイル6のほぼ中央の位置で抵抗素子4と接触
しているので巻枠6′の内径部と案内磁極8との
間に少しの間隙があつても接点の遊びを生じない
から位置検出が極めて正確にでき、レバーを介す
ることなく直接位置の検出をするのでレバーの連
結部に因る誤差が入る余地がなく又摺動接点5が
抵抗素子4と該抵抗素子と平行に配設された固定
摺動導体4′との間で形成される閉回路中に磁束
が存在しないので摺動接点5が運動するときに雑
音電圧の発生がなく又抵抗素子4がリニアモータ
の箱体中に一体的に収容されているので第2図に
示す従来技術の構成よりはるかに簡単で小形であ
りかつ作動杆7との結合部に遊びが無いから可動
コイルの位置検出精度が高いという多くの利点が
ある。
電流を流すとフレミング左手の法則に従つた力が
発生し作動杆7を第4図矢印方向に動作させるこ
とは第1図、第2図の構成と同じであるが上記抵
抗素子4と摺動接触していて可動コイル6の位置
を電気量に変換する摺動接点5が可動コイル6の
巻枠6′のほぼ中央部に配設されており、即ち可
動コイル6のほぼ中央の位置で抵抗素子4と接触
しているので巻枠6′の内径部と案内磁極8との
間に少しの間隙があつても接点の遊びを生じない
から位置検出が極めて正確にでき、レバーを介す
ることなく直接位置の検出をするのでレバーの連
結部に因る誤差が入る余地がなく又摺動接点5が
抵抗素子4と該抵抗素子と平行に配設された固定
摺動導体4′との間で形成される閉回路中に磁束
が存在しないので摺動接点5が運動するときに雑
音電圧の発生がなく又抵抗素子4がリニアモータ
の箱体中に一体的に収容されているので第2図に
示す従来技術の構成よりはるかに簡単で小形であ
りかつ作動杆7との結合部に遊びが無いから可動
コイルの位置検出精度が高いという多くの利点が
ある。
第1図は従来の可動コイル形リニアモータの展
開図、第2図aはその位置検出装置の説明図、第
2図bはその可変抵抗器の説明図、第3図は本考
案を実施した可動コイル形リニアモータの横断面
図、第4図は第3図のA−A′線に沿つた縦断面
図である。 1,3……永久磁石、4……抵抗素子、4′…
…固定摺動導体、5……摺動接点、6……可動コ
イル、6′……巻枠、7……作動杆、8……案内
磁極、9……保持台、10……ヨーク、11……
非磁性体の側板、12……上蓋、13……作動杆
の軸受、14,18……リード線、15……軸受
台、16……軸、17……レバー、100……リ
ニアモータ、104……可変抵抗器、105……
レバー、106……連結棒、107……作動杆。
開図、第2図aはその位置検出装置の説明図、第
2図bはその可変抵抗器の説明図、第3図は本考
案を実施した可動コイル形リニアモータの横断面
図、第4図は第3図のA−A′線に沿つた縦断面
図である。 1,3……永久磁石、4……抵抗素子、4′…
…固定摺動導体、5……摺動接点、6……可動コ
イル、6′……巻枠、7……作動杆、8……案内
磁極、9……保持台、10……ヨーク、11……
非磁性体の側板、12……上蓋、13……作動杆
の軸受、14,18……リード線、15……軸受
台、16……軸、17……レバー、100……リ
ニアモータ、104……可変抵抗器、105……
レバー、106……連結棒、107……作動杆。
Claims (1)
- 永久磁石と、この永久磁石に空隙を介して対向
して設けた案内磁極と、前記永久磁石を取り付け
たヨークと、上記案内磁極に沿つて滑動自在に設
けた可動コイルとより成る可動コイル形リニアモ
ータにおいて、上記永久磁石を2部分に分割して
両者間に空間を形成せしめ、上記可動コイルに作
動杆を連結し、この作動杆の前記可動コイルに近
い位置に可変抵抗器の摺動接点を設け、この摺動
接点に対接する上記可変抵抗器の抵抗素子を上記
空間内に配設したことを特徴とする可動コイル形
リニアモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12097481U JPS5828585U (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 可動コイル形リニアモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12097481U JPS5828585U (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 可動コイル形リニアモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828585U JPS5828585U (ja) | 1983-02-24 |
JPS626867Y2 true JPS626867Y2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=29914920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12097481U Granted JPS5828585U (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 可動コイル形リニアモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828585U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005259670A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Hirameki Kobo:Kk | サーモアクチュエータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444161U (ja) * | 1977-08-31 | 1979-03-27 |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP12097481U patent/JPS5828585U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444161U (ja) * | 1977-08-31 | 1979-03-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5828585U (ja) | 1983-02-24 |
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