JPS6268085A - 誘導電動機のトルク検出装置 - Google Patents

誘導電動機のトルク検出装置

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JPS6268085A
JPS6268085A JP60206300A JP20630085A JPS6268085A JP S6268085 A JPS6268085 A JP S6268085A JP 60206300 A JP60206300 A JP 60206300A JP 20630085 A JP20630085 A JP 20630085A JP S6268085 A JPS6268085 A JP S6268085A
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induction motor
stator tooth
coil
torque
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Sunao Yabe
矢部 直
Kaneo Mouri
毛利 佳年男
Yuzo Yoshida
裕三 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、誘導電動機のトルク検出装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、誘導電動機はブラシレス構造のためメインテナ
ンスフリーという利点を有するため、広範囲に用いられ
ている。
近年、この誘導電動機に対して直流電動機差の高性箋の
制御性能が要求されるようになり、界磁と電機子(ロー
ター)電流を各々独立に制御し、高精度の可変速制御や
高能率制御を実現するいわゆるベクトル制御が考案され
、使用されるようになった。
誘導電動機に対して直流電動機差の高性簡の制御が可能
になればモータドライブ技術の高性能化が著しく進展し
、工業用ロボット、自動車等の発展に大きく寄与する。
従来、このベクトル制御方式としては間接制御方法であ
る一次電圧法あるいは電流モデル法等のようにマイクロ
コンピュータ演算によるフィードフォワード方式(すべ
り周波数制御方式)が主流となっていた。
しかし、この間接制御方法は電機子へ−抵抗である2次
抵抗の温度変化に対する補償手段を必要とする。
そこで、この2次抵抗の温度変化に対する補償手段とし
て電機子または固定子の温度検出による補正、サーチコ
イルによる磁束の補正、端子電圧、電流による補正、低
温度係数抵抗材の採用等が提案されている。
しかし、これらの補償手段はコストが高く、この間接的
ベクトル制御方式は実用上、多くの問題を残している。
これに対し、1次抵抗等の誘導電動機のパラメータの温
度変化の影響を受けないベクトル制御方式は、2次電流
あるいはトルクを直接検出する方法であり、この方法は
原理的にフィードバック制御であるため誤差が少なく優
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、」−述の直接法のベクトル制御方式において、
過酷な環境の下で安定に誘導電動機の2次電流またはト
ルクを検出するセンサは従来存在せず、その結果、動作
データ(トルク、回転速度、電流、電圧など)の中でも
重要なトルクの検出が直接法のベクトル制御方式におい
て実用」二できないため誘導電動機はその制御性に難点
があるという問題点があった。
そこで本発明は上述の問題点を解決するために提案され
たもので、過酷な環境の下で安定に誘導電動機のトルク
を検出する誘導電動機のトルク検出装置を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は上述の2次電流あるいはトルクを直接検出
するベクトル制御方式において、磁気センサにより電機
子側の2次電流(I2)を検出し、さらに、磁束センサ
により2次磁束(Φ2)を検出することにより電気的ト
ルク(Te=I2XΦ2)のセンシングを行うという周
知な知見に着目し、思考した。
そこで、本発明者等による鋭意研究の結果、まず、第2
図に示されるような電機子側の2次電流(I2)を検出
するに好適な磁気センサを創作した。
この磁気センサはアモルファスを磁心とするもので従来
のパーマロイあるいはフェライトを磁心とするものに比
較して感度、分解源、精度、応答性、信頼性、耐雑音性
、耐振動性、耐高温性に優れ、かつ、磁心は直径1mm
以下となり小型化するという優れた特性を有するもので
ある。
これらの特性は電機子側の2次電流(I2)を検出する
磁気センサとして好適であるため、電機子側の2次電流
(I2)を検出する磁気センサとして用いることとした
以下1図面によって2次電流検出の原理を説明すると、
すなわち、第1図および第4図に示されるように磁気セ
ンサのセンサ部を電機子のエンドリング近傍に対設する
ことにより、第6図に示すように2次電流(I2)と磁
気センサからの出力電圧(Eout)との直線性が良く
なり、2次電流(I2)の検出精度が高くなることを知
見した。
次に、磁束センサにより2次磁束(Φ2)を検出するこ
とを考えた。
ここで、2次磁束(Φ2)とは固定子巻線(磁心)を通
じて電機子に鎖交する磁束である。
従来の2次磁束センサは、サーチコイルと積分器の組合
せたものや、ホール素子によるもの等であるが、前者は
電動機の可変速制御における超低速回転時での誤差が大
きく、後者は温度特性が悪く、また、最高使用温度が低
い等実用上木質的な欠点がある。
本発明者等の研究の結果、固定子歯を磁心とした第3図
に示されるような2磁心の磁束センサを創作した。
上述の第2図に示される2次電流(I2)検出用の磁気
センサとほぼ同様の構成であるが、センサ部の構成が異
なり、アモルファス磁心を用いずに2個の固定子歯を磁
心とするものである。
このように構成することにより、SN比が良く、抵抗等
の素子の温度変動が少なく、また、素子が飽和すること
もなく、さらに、100°C以上の高温度下における使
用にも耐え、第7図に示されるように直線性も良くなり
、検出精度が高まることを知見した。
また、2個の固定子歯にコイルを巻回し、磁心とするこ
とにより十分な感度を得られることも知見し、2次磁束
(Φ2)検出用として採用することとした。
以上の知見と、電機子側の2次電流(I2)を検出し、
さらに、2次磁束(Φ2)を検出することにより電気的
トルク(Te=I2XΦ2)のセンシングを行うという
周知な知見とを勘案することにより、上述の両センサか
らの出力型、圧を掛算器に入力し、その積を出力するこ
とにより電気的トルク(Te=I2XΦ2)のセンシン
グを行うことを考えた。
本発明は上述の知見に基づいて成立するもので、誘導電
動機の電機子のエンドリングに対設される2個のコイル
と、該コイルに各々挿入される零磁歪アモルファス磁性
合金ワイヤから成る2個の磁心と、該コイルに接続され
自己発振し、該エンドリングの2次電流(I2)に対応
して出力する第1の無安定マルチバイブレータと、該第
1の無安定マルチバイブレータからの出力から交流分を
除去し、直流分のみを出力する第1の平滑回路と、誘導
電動機の一対の固定子歯に各々巻回された固定子歯コイ
ルと、該固定子歯コイルに接続され自己発振し、該固定
子歯の2次磁束(Φ2)に対応して出力する第2の無安
定マルチバイブレータと、該第2の無安定マルチバイブ
レータからの出力から交流分を除去し、直流分のみを出
力する第2の平滑回路と、該第1の平滑回路から出力さ
れる第1の検出電圧および該第2の平滑回路から出力さ
れる第2の検出電圧が入力され、その積を電気的トルク
信号として出力する掛算器とから成ることを特徴とする
誘導電動機のトルク検出装置である。
〔実施例〕
以下1本発明を図面を参照してその実施例に基づいて説
明する。
第1図は誘導電動機に適用された本発明の第1の実施例
の模式図である。
本実施例は第2図に示される2次電流センサ装置および
第3図に示される2次磁束センサ装置およびこれらから
の検出出力の積をトルク信号として出力する掛算器10
とから成る。
誘導電動機は固定子の固定子歯l、電機子2、固定子歯
lに巻回された励磁コイル3、シャフト4、フィン5、
カバー6等から成る。
まず、第2図に示される2次電流センサ装置について詳
説する。
コイル7aおよびコイル7dは誘導電動機の電機子2の
エンドリング4a(第3図)に対設される。このコイル
7aおよびコイル7dに磁心7bとして零磁歪アモルフ
ァス磁性合金ワイヤが各々挿入される。
このコイル7a、コイル7dおよび磁心7bによってセ
ンサ部7が構成される。
第1の無安定マルチバイブレータ8はコイル7aおよび
コイル7dに接続され自己発振し、電機子2のエンドリ
ング4aの2次電流(I2)に対応して出力する。
次に、平滑回路9は第1の無安定マルチバイブレータ8
からの出力から交流会を除去し、直流分のみを出力する
ものである。
さらに回路構成を詳説すると、電源+Eはコイル7aお
よびコイル7dに各々接続される。
コイル7aはさらにトランジスタTriのコレクタ、エ
ミッタを介して平滑回路9の端子T1に接続される。
一方、コイル7dはトランジスタTr2のコレクタ、エ
ミッタを介して平滑回路9の端子T2に接続される。
ここで、トランジスタTr1とTr2はスイッチイング
作用を行うものである。
コイル7aとトランジスタTriのコレクタとの接続中
点はコンデンサC1と抵抗R1の並列回路を介してトラ
ンジスタTr2のベースに接続される。
一方、コイル7dとトランジスタTr2のコレクタとの
接続中点はコンデンサC2と抵抗R2の並列回路を介し
てトランジスタTriのベースに接続される。
ここで、コンデンサC1と抵抗R1,コンデンサC2と
抵抗R2は転流作用を行うものである。
次に、トランジスタTriのエミッタと平滑回路9の端
子T1の接続中点は抵抗R3を介して接地され、また、
零点調整用の可変抵抗VRの摺動端子に接続される。
同様に、トランジスTr2のエミッタと平滑回路9の端
子T2の接続中点は抵抗R4を介して接地され、また、
可変抵抗VRの摺動端子に接続される。
さらに、トランジスタTriのエミッタと平滑回路9の
端子T1の接続中点は可変抵抗VRを介して、トランジ
スタTr2のエミッタと平滑回路9の端子T2の接続中
点に接続される。
出力端子T3 、T4は掛算器10の入力端子に接続さ
れる。
」−述のコンデンサC1、C2、抵抗R1、R2、R3
、R4、可変抵抗VRおよびトランジスタTri、Tr
2によって無安定マルチバイブレータ8が構成される。
次に、第3図に示される2次磁束センサ装置について詳
説する。
第2の無安定マルチバイブレータ18および第2の平滑
回路19は第2図の2次電流センサ装置の第1の無安定
マルチバイブレータ8および第1の平滑回路9と同じ構
成で、掛算器10に接続される。
第2図に示される2次電流センサ装置を構成する零磁歪
アモルファス磁性合金ワイヤから歳る磁心7bを固定子
歯1と置換した点が異なるのみであり、一対の固定子歯
lに固定子歯コイル7Cが各々巻回される。
第2の無安定マルチバイブレータ18は固定子歯コイル
7Cに接続され自己発振し、固定子歯1の2次磁束(Φ
2)に対応して出力する。
次に、本実施例の動作について説明する。
電機子2のエンドリング4aの2次電流(I2)信号S
2がセンサ部7により検出され、第1の無安定マルチバ
イブレータ8を介して平滑回路9の出力S4が得られ、
掛算器lOに入力される。
一方、固定子歯1の2次磁束(φ2)信号Slを固定子
歯コイル7cで検出し、第2の無安定マルチバイブレー
タ18を介して第2の平滑回路19の111力S3が得
られ、掛算器10に入力される。
掛算器10は出力S3とS4の積を第8図に示されるよ
うにトルク信号S5として出力する。
第8図(a)は無負荷の状態、第8図(b)は有負荷の
状態を示す。
次に、本発明の第2の実施例を第9図を参照して説明す
る。
−L述の第2図および第3図の一対のセンサ装置を互い
に電気角90°(機械角45°)移相させて、設置し、
上述のトルク信号S5の他に、信号S11,312.S
13.Si2によりトルク信号StSが出力される。
さらに、加算器11で加算され信号S6として出力する
もので、第10図に示されるように平均化したトルク信
号S6が出力される。
さらに、センサ装置を増加させてもよいことは言うまで
もなく、信号を加算することにより、より滑らかなトル
ク信号を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明は以上発明したように直接法のベクトル制御方式
において、過酷な環境の下で安定に誘導電動機のトルク
を検出できる。
このため制御用として用いることができ、誘導電動機に
対して直流電動機並の高性能の制御が可能となり、モー
タドライブ技術の高性能化が著しく進展し、工業用ロボ
ット、自動車等の発展に大きく寄与するという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は誘導電動機に適用された本発明の第1の実施例
の模式図、第2図は2次電流センサ装置の説明図、第3
図は2次磁束センサ装置の説明図、第4図は第1図の実
施例が適用された誘導電動機の正面模式図、第5図は本
発明の第2の実施例が適用された誘導電動機の正面模式
図、第6図は第2図の2次電流センサ装置のEout−
I2特性図、第7図は第3図の2次磁束センサ装置のE
out−Vs特性図、第8図(a)は無負荷状態の2次
電流信号、2次磁束信号とトルク信号の特性図、第8図
(b)は負荷状態の2次電流信号、2次磁束信号とトル
ク信号の特性図、第9図は本発明の第2の実施例の模式
図、第10図は第9図の実施例の特性図である。 l・・・固定子歯    2・・・電機子4a・・・エ
ンドリング 7・・・センサ部7a、7d・・・コイル
 7b・・・磁心7C・・・固定子歯コイル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 誘導電動機の電機子のエンドリングに対設される2
    個のコイルと、該コイルに各々挿入される零磁歪アモル
    ファス磁性合金ワイヤから成る2個の磁心と、該コイル
    に接続され自己発振し、該エンドリングの2次電流(I
    2)に対応して出力する第1の無安定マルチバイブレー
    タと、該第1の無安定マルチバイブレータからの出力か
    ら交流分を除去し、直流分のみを出力する第1の平滑回
    路と、 誘導電動機の一対の固定子歯に各々巻回される固定子歯
    コイルと、該固定子歯コイルに接続され自己発振し、該
    固定子歯の2次磁束(Φ2)に対応して出力する第2の
    無安定マルチバイブレータと、該第2の無安定マルチバ
    イブレータからの出力から交流分を除去し、直流分のみ
    を出力する第2の平滑回路と、 該第1の平滑回路から出力される第1の検出電圧および
    該第2の平滑回路から出力される第2の検出電圧が入力
    され、その積を電気的トルク信号として出力する掛算器
    とから成ることを特徴とする誘導電動機のトルク検出装
    置。 2、前記2個のコイル、零磁歪アモルファス磁性合金ワ
    イヤから成る2個の磁心、固定子歯コイル、第1および
    第2の無安定マルチバイブレータ、第1および第2の平
    滑回路および掛算器とから成る一群の素子を複数群備え
    、前記複数の掛算器からの出力を入力し、加算して出力
    する加算器を備えた特許請求の範囲第1項記載の誘導電
    動機のトルク検出装置。
JP60206300A 1985-09-20 1985-09-20 誘導電動機のトルク検出装置 Granted JPS6268085A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002511729A (ja) * 1998-04-13 2002-04-16 エンプレサ・ブラジレイラ・デイ・コンプレソレス・エシ・ア−エンブラク 電動機用の始動システム

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