JPS6267569A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPS6267569A
JPS6267569A JP60208046A JP20804685A JPS6267569A JP S6267569 A JPS6267569 A JP S6267569A JP 60208046 A JP60208046 A JP 60208046A JP 20804685 A JP20804685 A JP 20804685A JP S6267569 A JPS6267569 A JP S6267569A
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JP
Japan
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developer
sleeve
toner
container
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP60208046A
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English (en)
Inventor
Hisafumi Shoji
尚史 庄司
Akihiko Tamura
明彦 田村
Masahiko Itaya
正彦 板谷
Hiroshi Fuma
宏史 夫馬
Shinobu Soma
相馬 しのぶ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Priority to US07/520,117 priority patent/US5024181A/en
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分計) 本発明は例えば電子写真複写機及び静電記録装置等にお
ける現像装置の改良1こ関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば電子写真複写機等において正規現像を行う
場合、通常画像の地肌部のかぶりを除去する程度、即ち
200V以下の直流バイアスが現像装置のスリーブに印
加される。又電子写真プリンタ等において、例えばオリ
ジナルを撮像素子で走査し、得られたデータに基づいて
形成される潜像を反転現像して画像を形成する場合、像
形成体の非露光部電位と同程度、即ち300〜1000
 Vの高圧直流バイアスが現像装置のスリーブに印加さ
れる。
さらに又現像装置のスリーブに対して特に高圧のバイア
スを印加する場合がある。即ち感光体を現像剤で形成し
た磁気ブラシで摺擦して現像するのではなく、現像剤を
像形成体と非接触に保ち、トナーを選択的に飛翔させて
現像を行う場合がある。この場合スリーブに対し交流成
分を含む高圧バイアスを印加することが効果があり、該
高圧バイアスの適正な電圧は現像剤の種類、現r象ギャ
ップ、現像剤層の厚さ等種々の条件により異なるが通常
soo v以上が必要とされ、かかる現像方法は非接触
現像法と称される。
以上のべたように現像方法の種類により電圧の大小があ
るが、いづれにしろ比較的高圧のバイアスをスリーブに
印加する必要がある。従来前記高圧バイアスに基づくノ
イズ信号が現像装置外の作像機器へ伝播するのを防ぐた
め、現像剤容器を導電性部材で構成し、かつ該部材を接
地するようにしている。しかしながらかかる従来の現像
装置においては高圧のバイアスが印加されるスリーブと
これに近接配置された現像剤量規制部材、現像剤攪拌部
材、現像剤掻き取り部材等との間に放電落雷を生じ、像
形成に重大な障害を及ぼすという問題がある。
かかる従来技術の問題点をより理解し易くするため、第
3図の現像装置によりさらlこ説明する。
図中1は矢印方向に回転する像形成体、2は現像剤容器
で上側カバー2aと下側カバー2bとから成り、3は容
器2にトナーを補給のための容器、4は補給ローラ、5
は矢印方向に回転する現像剤攪拌部材、6は矢印方向に
回転するスリーブ、7はこれと反対方向に回転する磁気
ロールである。8は現像剤層厚規制部材で、9は該規制
部材8の固定部材、10は現像剤掻き取り部材、11は
バイアス電源、12は現像装置を載置する導電性架台、
13は上カバー2aを、14は下カバー2hをアースす
るための配線を表わす。前記現像装置において、現像剤
容器2の上カバー2a及び下カバー2bは、例えばアル
ミニウム、銅、鉄等の金属製でそれぞれ接地(13及び
14)されている。又前記現像剤層厚規制部材8、現像
剤攪拌部材5、現像剤掻き取り部材10等はいづれも金
属等の導電性材料から成り、他から絶縁された状態で浮
かされている。しかもこれらの各部材はそれぞれの機能
を発揮するためスリーブ6に近接して配置される必要が
ある。なお現像方法が非接触現像の場合は、現像剤層が
数百μm以下の薄層とされるため、前記層厚規制部材8
はスリーブ6に対して特に近接して配置される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような現像装置においては、現像剤容器2が接地さ
れていてシールドされているにもかかわらず、スリーブ
6と近接配置された現像剤攪拌部材5、現像剤掻き取り
部材10.特に現像剤層厚規制部材8等との間に放電落
雷を生じ、その瞬間に発生するノイズにより像形成装置
が誤動作したり、停止したりすることが多い。又特に第
3図のような現像装置を複数有する多色像形成装置など
では、ノイズ発生源が多く実用上さらに重大な問題とな
る。
〔問題点を解決するための手段〕
(発明の目的) 本発明の目的は現像剤を搬送するスリーブ6に高圧のバ
イアスが印加される場合でも、該スリーブ6と現像剤容
器2内の導電性部材との間で放電落雷等の事故発生がな
く、従って又核事故に基づく像形成装置の停止又は誤動
作等のトラブルを生ずることのない現像装置を提供する
ことにある。
(発明の構成) 前記の目的は、現像剤を収容する容器及び該容器内の導
電性部材を実質的に同電位とした現像装置により達成さ
れる。
即ち本発明の現像装置においては、該装置内の現像剤容
器2、現像剤攪拌部材5、現像剤層厚規制部材8、現像
剤掻き取り部材1o、スリーブ6等の導電性部材が常に
実質的に同電位さされるよう構成されている。例えばス
リーブ6に高圧のバイアスが印加されている場合は、前
記各導電性部材にも同様の高圧バイアスが印加されるの
で、スリーブ6との間での放電落雷等が防止され、像形
成装置の停止又は誤動作等が回避される。なお本発明の
現像装置においては、像形成装置本体の導電性部分と現
像装置の現像剤容器2を構成する上カバー2a及び下カ
バー2bとは高圧バイパスに基づくノイズ信号の伝播を
阻止するため十分な距離を保って互に絶縁されているの
が好ましい。
以下本発明に適する現像装置の例を第1図により説明す
る。図中第3図と同一内容には同一符号が付され、15
は絶縁部材、16は現像剤層厚規制部材8、上ケース2
a及び下ケース2bをバイアス電源11に結合する配線
、17はスリーブ6、現像剤掻き取り部材10及び攪拌
部材5をバイアス電源11に結合する配線を表わす。R
1及びR2は可変抵抗であり、必要に応じて前記各導電
部材に印加される電圧を微調整するためのものである。
前記各導電性部材Iこ印加されるバイアス電圧は必ずし
もスリーブと全く同じとされなくてもよく、放電落雷を
生じない範囲即ち実質的に同電位とされればよい。
なおりバー2bと装置本体の導電性架台12とは絶縁部
材15を挾んで1朋以上の距離が保たれておりカバー2
aについても必要に応じて同様の絶縁対策が施される。
この現像装置では像形成体1を磁気ブラシで直成体】へ
のトナー付着量が多く、解像力及び階調再現性に優れた
画像が得られる点に特徴がある。
又既にトナー像が形成された像形成体1上にさらに重ね
て安定した現像を行うことができるので、多色現像に好
適であるなどの特徴も有する。
かかる非接触現像法には各種の一成分現偉剤又はトナー
とキャリアから成る二成分現像剤が用いられるが、現像
剤の摩擦帯電性、流動性及び現像性等に優れた二成分系
現像剤が好ましく用いられ特に解像力及び階調再現性を
より良好ならしめるため平均粒径50μm以下の小粒径
゛キャリア平均粒径30 am以下のトナーから成る二
成分現像剤を用いるようにされる。
前記現像装置における安定した現像条件とじて−は、現
像剤層がio〜300μm、より好ましくは50〜20
0 ttm 、現像ギャップが200 Am 〜700
 trmとされ、スリーブ3の回転速度は像形成体の回
転速度に比して線速度で1.5倍以上であることが好ま
しい。
なお、ここで言う層厚は、スリーブ内の磁極の位置で形
成される現像剤の磁気ブラシの平均の高さのことである
。本発明において、たとえば層厚300μmと言う場合
でも、部分的に400μm程度の高さに突出している磁
気ブラシが存在する場合もある。
次に本発明の現像装置に適用される現像剤のトナーの構
成は以下のようである。
■熱可塑性樹脂(結着剤)8o〜90w1%例:ポリス
チレン、スチレンアクリル重合体、ボ・  リエステル
、ポリビニルブチラール、エポキシ樹脂、ポリアミド樹
脂、ポリエチレン、エチレン酢ビ共重合体など、あるい
は上記の混合物■顔料(着色剤)0〜15 wl係 例:黒:カーボンブラック イエロー:ベンジジン誘導体 マゼンタ:ローダミンBレーキ、カーミン6Bなど シ ア ン:フタロシアニン、スルボンアミド誘導体染
料など ■荷電制御剤 0〜S wtチ ブラストナー:ニグロシン系の電子供与性染料、アルコ
キシル化アミン、アルキルアミド、キレート、顔料、4
級アンモニウム塩など マイナストナー:電子受容性の有機錯体、塩素化パラフ
ィン、塩素化ポリエステル、酸基過剰のポリエステル、
塩素化鋼フタロシアニンなど■流動化剤 例: :)Oイダルシリヵ、疎水性シリカ、シリコンワ
ニス、金属石ケン、非イオン界面活性剤など■クリーニ
ング剤(感光体上のトナーのフィルミングを防止) 例:脂肪酸金属塩、表面に有機基をもつ酸化ケイ素酸、
フッ素系界面活性剤など ■充填剤(画像の表面光沢の改良、原材料費の低減) 例:炭酸カルシウム、クレー、タルク、顔料などこれら
の材料のほか、画像面へのかぶりゃトナー飛散を防ぐた
め、磁性粉を少量含有させてもよい。このような磁性粉
としては、粒径0.1〜1朋の四三酸化鉄、r−酸化第
二鉄、二酸化クロム、ニッケルフェライト、鉄合金粉末
などが用いられ、0.1〜5wt%含有される。又トナ
ーの色調、特にカラートナー色調を鮮明なものとするた
め前記磁性粉の含有量は1wt%以下とするのが望まし
い。
なお、約20 K? /am の力で塑性変形して紙に
定着させる圧力定着用トナーに適する樹脂としては、ワ
ックス、ポリオレフィン類、エチレン酢酸ビニル共重合
体、ポリウレタン、ゴムなどの粘着性樹脂などが用いら
れる。
以上の材料を用いて従来公知の製造方法によりトナーを
作ることができる。
本装置において、さらに好ましい画像を得るために、ト
ナー粒径(重量平均)は50 am程度以下、特に15
μm以下であることが望ましい。
なお、本発明で言うトナー及びキャリアの粒径、又は平
均粒径は重量平均粒径を意味し、該重量平均粒径はコー
ルタ−カウンタ(コールタ社製)で測定された値である
。また粒子の固有抵抗は、粒子をo、5o7の断面積を
有する容器に入れて夕・ソピングした後、詰められた粒
子上にlH/cr/lの荷重をかけて厚さを1 wit
程度とし、荷重と底面電極との間に102〜10’V/
cmの電界を発生させてそのとき流れる電流値から求め
られる。
又、キャリアの構成は以下のようであり、基本的にトナ
ーの構成材料として挙げたものが用いられる。
キャリア粒子は磁性体粒子と樹脂を主な成分とするもの
であって、解像力や階調再現性を向上させるため、好ま
しくは球形化され、重量平均粒径が50μm以下、特に
5 ttm以上30μm以下のものが好適である。
また、バイアス電圧によって電荷が注入されて感光体面
にキャリアが付着したり、潜像を形成する電荷が消失し
たりするのを防ぐため、キャリアの抵抗率は108Ω備
以上、好ましくは10+3Ω1以上、さらに好ましくは
101′Ωα以上の絶縁性のものがよい。
このようなキャリアは、磁性体の表面を樹脂で被覆する
か、あるいは磁性体微粒子を樹脂に分散含有させ、得ら
れた粒子を公知の粒径選別手段で選別して作られる。
さらにキャリアを球形化する場合は以下のように行う。
■樹脂被覆キャリア:磁性体粒子として球形のものを選
ぶ。
■磁性粉分散キャリア:分散樹脂形成後に熱風や熱水に
よる球形化処理を施したり、スプレードライ法により直
接球形の分散樹脂を形成する。
なお前記トナーとキャリアは1:99〜40 二60の
重量比で混合されて現像剤が調製される。かくして得ら
れた現像剤は抵抗率が高くバイアス電圧印加時スリーブ
からのリーク放電が少ないという利点を有している。
〔実施例〕
以下本発明を実施例により具体的に説明するが、本発明
の実施の態様がこれにより限定されるものではない。
(実施例1) 第2図は本実施例を説明する複写装置の要部断面図であ
る。図中20は矢印方向に回転する感光体、21は正の
コロナ帯電器、Lは像露光、22は第1図と同様の構造
を有する現像装置、23は矢印方向に回転するアルミニ
ウム製スリーブ、24は該スリーブ23と反対方向に回
転するN、S交互の8極を有する磁気ロール、25は現
像剤層厚規制部材、26は現像剤攪拌部材、27は現像
剤掻き取り部材、28a及び28bは上カバー及び下カ
バー、29は絶縁部材、30及び31は各導電部材を電
源34に結ぶ配線、32はトナー補給容器、33はトナ
ー補給ローラ、34は現像バイアス電源である。35は
トナー像の転写性を付与する帯電器、36は転写電極、
37は分離電極、pは転写紙、38はクリーニング用除
電装置で除電電極38aと除電ランプ38bとから成る
。39はクリーニング装置で、クリーニングブレード3
9aと補助クリーニングブラシ39bを有している。
前記構成の複写装置を用いて像形成を行うには、まず感
光体20表面に帯電器21により一様な正帯電を付与し
た後、像露光りが施されて潜像が形成され、該潜像は下
記処方の現像剤DIこより電yp、34からの現像バイ
アス印加下に非接触で現像され、トナー像が形成される
。このトナー像は帯電器35により転写され易くされた
後、タイミングを合せて給送された転写紙p上に転写極
36の作用で転写され、その後転写紙pは感光体20か
ら分離極37の作用で分離され、図示しない加熱又は溶
剤定着器へ送られ定着後排出される。
一方転写後の感光体20上の残留トナーはりIJ−ニン
グ前除電装置38の除電極38a及び除電ランプ38b
によりクリーニングしやすくされた後、クリーニング装
置39のブレード39aにより清掃され、かつブレード
39aの離間時に感光体上にとり残されるトナーが補助
ブラシ39bにより清掃されて次の像形成に設えられる
(現像剤り処方) トナー組成物: ポリスチレン         25  重量部ポリメ
チルメタクリレート   64  重量部パリファース
ト(荷電制御剤)0.8重量部カーボンブラック   
    10  重量部マグネタイト微粉      
  0.2重量部上記組成物を混合、練肉、分級して、
抵抗率1014Ω備以上、平均粒径5μm5平均帯電量
−30μC/ダのトナーを得る。
キャリア組成物: ポリスチレン−メチルメタクリレート(1:1)共重合
樹脂         40重量部マグネタイト微粉 
     60重量部上記組成物を混合、練肉、分解後
熱風処理して球形+化し、抵抗率10″Ω傭以上、平均
粒径10 am磁化30 emu/7のキャリアを得る
次いで前記キャリア85重量部とトナー15重量部を十
分混合して目的の現像剤りを得る。
なお前記像形成プロセスにおける各動作部の作第   
 1    表 以上の作像条件でくりかえし像形成を行った結果、現像
装置内の放電、落雷等によるノイズを伴なわず、解像力
、階調再現性その地金般的に画質のすぐれた複写像をう
ろことができた。
(実施例2) 第2図の複写装置において感光体へは負帯電とし、下記
現像剤を用い、第2表の作像条件(反転現像)で像形成
を行った。
(現像剤り処方) トナー組成物二 ポリスチレン        25  重量部ポリメチ
ルメタクリレート  64  重量部パリファースト 
       013重量部カーボンブラック    
  10.5重量部マグネタイト粉        0
.2重量部上記組成物を混合、練肉、分級して、抵抗率
10′40α以上、平均粒径10μm1平均帯電量−1
0μc /fのトナーを得る。
キャリア組成物: ポリスチレン−メチルメタクリレート(l:l)共重合
樹脂       30重量部 マグネタイト微粉    70重量部 上記組成物を混合、練肉、分解後熱風処理して球形化し
、抵抗率10′4Ωα以上、平均粒径20 ttm 。
磁化50 emu/9のキャリアを得る。
次いで前記キャリア80重量部とトナー20重量部第 
   2    表 但し第2表の有機感光体はビスアゾ顔料を含むキャリア
発生層を下層とし、トリフェニルアミンを含むキャリア
輸送層を上層とした感光体とされる。
かくして形成された複写像は実施例1の場合た同様解像
力及び階調再現性にすぐれたものであった。
〔発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明の現像装置によれ
ば、スリーブからの放電、落雷に基づくノイズによる像
形成装置の停止又は誤動作等のトラブルを伴なうことな
く、解像力及び階調再現性にすぐれ、かぶりのない鮮明
な画像を提供でき、又非接触現像方式にもかかわらずス
リーブの小形化が可能となり、カラー複写等に好適であ
るなどの効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明?こ係る現像装置の断面図、第2図は実
施例の像形成装置の要部断面図、第3図は従来の現像装
置の断面図である。 l、20・・像形成体(感光体) 2・・・現像剤容器    2a + 28a・・上カ
バー2b 、 28b・・・下カバー  3,32・・
・トナー補給容器4.33・・・トナー補給ローラ 5.26・・・攪拌部材   6,23・・・スリーブ
7.24・・・磁気ロール 8.25・・・現像剤層厚規制部材 10.27・・・現像剤掻き取り部材 11.34・・バイアス電源 16、17 、30 、31・・・バイアス電源への配
線21・・・帯電器      35・・・転写前帯電
器36・・転写極      37・・・分離極38・
・・クリーニング前除電器 39・・・クリーニング装置 p・・・転写紙T・・・
トナー      D・・・現像剤L・・・像露光

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現像剤を収容する容器及び該容器内の導電性部材
    を実質的に同電位としたことを特徴とする現像装置。
  2. (2)振動成分を有するバイアスが印加される特許請求
    の範囲第1項記載の現像装置。
JP60208046A 1985-08-30 1985-09-19 現像装置 Pending JPS6267569A (ja)

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JP60208046A JPS6267569A (ja) 1985-09-19 1985-09-19 現像装置
DE8686111906T DE3681998D1 (de) 1985-08-30 1986-08-28 Entwicklungsverfahren fuer ein latentes elektrostatisches bild.
EP86111906A EP0212669B1 (en) 1985-08-30 1986-08-28 Method for the development of an electrostatic latent image
US07/520,117 US5024181A (en) 1985-08-30 1990-05-07 Method for the development of an electrostatic latent image

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JP60208046A JPS6267569A (ja) 1985-09-19 1985-09-19 現像装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5164773A (en) * 1989-06-21 1992-11-17 Fujitsu Limited Developing device used in electrophotographic field
US6275674B1 (en) * 1999-10-15 2001-08-14 Fujitsu Limited Developing device, and image forming apparatus using the same

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