JPS6267260A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
内燃機関の制御装置Info
- Publication number
- JPS6267260A JPS6267260A JP20591585A JP20591585A JPS6267260A JP S6267260 A JPS6267260 A JP S6267260A JP 20591585 A JP20591585 A JP 20591585A JP 20591585 A JP20591585 A JP 20591585A JP S6267260 A JPS6267260 A JP S6267260A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal combustion
- combustion engine
- supply voltage
- stopping
- power supply
- Prior art date
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- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関の運転状態を判別して線通2(空燃比
と点火時期を制御する内燃機関の制御装置において、燃
料噴射等の実行を条件判別してその結果に応じて停止す
る装置に関するものである。
と点火時期を制御する内燃機関の制御装置において、燃
料噴射等の実行を条件判別してその結果に応じて停止す
る装置に関するものである。
従来装置にあっては、燃料噴射電磁弁の電磁二zイルの
インダクタンスによる電流立ち上がり時間が電源電圧に
依存する為、電源電圧をA / I)変換器を介して演
算装置に取り込み、あらかじめ実験により求めた電圧−
立ち十かり時間の補正特性に合わセで運転条件として必
要な燃料噴射電磁弁の開弁時間を補正する事により適切
な開弁時間に制On”(いた(例えば、特開昭56−1
54132号公報参閘)。
インダクタンスによる電流立ち上がり時間が電源電圧に
依存する為、電源電圧をA / I)変換器を介して演
算装置に取り込み、あらかじめ実験により求めた電圧−
立ち十かり時間の補正特性に合わセで運転条件として必
要な燃料噴射電磁弁の開弁時間を補正する事により適切
な開弁時間に制On”(いた(例えば、特開昭56−1
54132号公報参閘)。
ところが、バ・ノテリの充電電圧を調節するレギュレー
タが故障した場合、電源電圧が異常に上昇して適合範囲
を越えた時には噴射量、即ち空燃比が異常となるばかり
かシステムを構成している電子部品及びアク千ユエータ
を損傷させることがあった。
タが故障した場合、電源電圧が異常に上昇して適合範囲
を越えた時には噴射量、即ち空燃比が異常となるばかり
かシステムを構成している電子部品及びアク千ユエータ
を損傷させることがあった。
そこで本発明は上述した従来の問題点を解消する為、レ
ギュレータの故障により異常に電源電圧が1−昇した場
合、またはこの電11の1−1が所定の運転領域でlI
−シた場合、内燃機関の運転の組粒を断つことにより、
例えばオルタネータがらハノう−りへの充電を停止1さ
せ−(電源型Itの異常1ン14−防くと共に、内燃機
関及び’itt /一部品、アク千−L−T、 −夕を
保護することを目的とするものである。
ギュレータの故障により異常に電源電圧が1−昇した場
合、またはこの電11の1−1が所定の運転領域でlI
−シた場合、内燃機関の運転の組粒を断つことにより、
例えばオルタネータがらハノう−りへの充電を停止1さ
せ−(電源型Itの異常1ン14−防くと共に、内燃機
関及び’itt /一部品、アク千−L−T、 −夕を
保護することを目的とするものである。
本発明は、電源電圧の異常]−シ1を検出4る為じ、電
a電圧(直を検出して条1′1判別する1段、及びこの
電源電圧の判別信号に基づいて内燃機関の運転を停止さ
せる手段、例えば、産学111(給の停止1、もしくは
燃t1供給の停止1かっ点火の停止]を行なう1段を備
える構成としでいる。
a電圧(直を検出して条1′1判別する1段、及びこの
電源電圧の判別信号に基づいて内燃機関の運転を停止さ
せる手段、例えば、産学111(給の停止1、もしくは
燃t1供給の停止1かっ点火の停止]を行なう1段を備
える構成としでいる。
また、本発明は1.記構成に加え、H転数及び口前の少
なくとも一ツノに応じて所定の運転領域を判別する手段
を備え、このiv転領域で機関を停止1させるようにし
ている。
なくとも一ツノに応じて所定の運転領域を判別する手段
を備え、このiv転領域で機関を停止1させるようにし
ている。
(実施例〕
第1図(a)に本発明による制御装置を用いたシステム
の構成図を示す。lは4サイクル内燃機関、2はディス
トリビュータに内蔵され、機関のクランクシャフトの回
転に同期した角度信号を検出する電磁式回転角度検出器
、3はバッテリ電源、4は機関が必要とする吸入空気量
をベーンの開度で検出し電圧値に変換するムービングヘ
ーン式吸入空気¥検出器、5は前記回転角度検出器2、
バッテリ電Wi3、吸入空気量検出器4に接続されてこ
れら内燃機関の運転状態に応じて最適点火時期及び最適
燃料噴射時間を算出し決定するデジタル式内燃機関制御
装置、6は前記制御装置5に接続され、決定された点火
時期で点火される様に高電圧を発1[するイグナイタ、
点火コイル等の点火装置、7は点火栓、8は前記制御装
置5に接続され、決定された噴射時間の間、開弁じて燃
料を噴射し、空燃比を制御する燃料噴射電磁弁である。
の構成図を示す。lは4サイクル内燃機関、2はディス
トリビュータに内蔵され、機関のクランクシャフトの回
転に同期した角度信号を検出する電磁式回転角度検出器
、3はバッテリ電源、4は機関が必要とする吸入空気量
をベーンの開度で検出し電圧値に変換するムービングヘ
ーン式吸入空気¥検出器、5は前記回転角度検出器2、
バッテリ電Wi3、吸入空気量検出器4に接続されてこ
れら内燃機関の運転状態に応じて最適点火時期及び最適
燃料噴射時間を算出し決定するデジタル式内燃機関制御
装置、6は前記制御装置5に接続され、決定された点火
時期で点火される様に高電圧を発1[するイグナイタ、
点火コイル等の点火装置、7は点火栓、8は前記制御装
置5に接続され、決定された噴射時間の間、開弁じて燃
料を噴射し、空燃比を制御する燃料噴射電磁弁である。
第1回fblに前記制fil装置5の詳細ブロック図を
示す。51は回転角度検出器2に接続され、回転角度検
出器2からの出力波形を比較器を用いて整形する波形整
形回路、52は吸入空気量検出器3、バッテリ電源4に
接続され、吸入空気¥検出器3のアナL1グ出力(−及
びバッテリ電#4の市IIIN圧を周期的に取り込んだ
ア・)・ログイ直をデジタルイ1^に変換するAID変
換器、53は前記波形V形回路51、A/I)変換器5
2に接続され、機関の運転状態に対応したデジタル値情
軸を基に随時、最適点火時期及び最適燃料噴射時間を算
出するマイクロコンピュータを含む演算装置である。こ
の演算装置53は点火装W6に接続さね、最適点火時N
JIの算出後、点火信号(A)を点火装置6へ出力する
。
示す。51は回転角度検出器2に接続され、回転角度検
出器2からの出力波形を比較器を用いて整形する波形整
形回路、52は吸入空気量検出器3、バッテリ電源4に
接続され、吸入空気¥検出器3のアナL1グ出力(−及
びバッテリ電#4の市IIIN圧を周期的に取り込んだ
ア・)・ログイ直をデジタルイ1^に変換するAID変
換器、53は前記波形V形回路51、A/I)変換器5
2に接続され、機関の運転状態に対応したデジタル値情
軸を基に随時、最適点火時期及び最適燃料噴射時間を算
出するマイクロコンピュータを含む演算装置である。こ
の演算装置53は点火装W6に接続さね、最適点火時N
JIの算出後、点火信号(A)を点火装置6へ出力する
。
又、演算装置53は燃料噴射量るl弁8に接続され、最
適燃料噴射時間を算出後、燃料噴射信号(C)を燃料噴
射電磁弁8へ出力する。前記点火装W6は点火信号(A
)を受け、点火エネルギーを増申し、点火栓7へ出力し
て飛火させる。又、それと同時に演算装置53は点火装
置6より、例えば、点火コイル−次電流のオン、オフに
よる逆起電力にもとづいて得た点火モニタ信号(II)
の情報を基に点火装置故障を判断して燃料噴射電磁弁8
の開弁時量制御の機能を停止l−させて燃料遮断(フュ
ーエル・カット)する機能を有する。
適燃料噴射時間を算出後、燃料噴射信号(C)を燃料噴
射電磁弁8へ出力する。前記点火装W6は点火信号(A
)を受け、点火エネルギーを増申し、点火栓7へ出力し
て飛火させる。又、それと同時に演算装置53は点火装
置6より、例えば、点火コイル−次電流のオン、オフに
よる逆起電力にもとづいて得た点火モニタ信号(II)
の情報を基に点火装置故障を判断して燃料噴射電磁弁8
の開弁時量制御の機能を停止l−させて燃料遮断(フュ
ーエル・カット)する機能を有する。
また、演算装ff53は上述のように電源電圧3をA/
D変換器52を介して周期的に取り込み、電源電圧のデ
ジタル値情報が一定の値以上と判別した時、燃料噴射電
磁弁8へ送出する燃料噴射信号(B)を停止する。
D変換器52を介して周期的に取り込み、電源電圧のデ
ジタル値情報が一定の値以上と判別した時、燃料噴射電
磁弁8へ送出する燃料噴射信号(B)を停止する。
第2図に本発明の制御フローチャートを示す。
ステップ531において電源電圧が設定値A以下であれ
ばステップ532の点火モニタをチェックし、点火モニ
タ信号が検出できればステップ534で噴射許可フラグ
をセントして電磁弁8による燃料噴射を実行する。ステ
ップ532において点火モニタ信号が検出できなければ
ステップ533で噴射許可フラグをリセットして燃料噴
射は実行しない。ステップ531において電源電圧が設
定値A以上である場合、直ちにステップ533の噴射許
可フラグをリセットして燃料噴射は実行せず、バッテリ
電源の異常上昇を防止する。
ばステップ532の点火モニタをチェックし、点火モニ
タ信号が検出できればステップ534で噴射許可フラグ
をセントして電磁弁8による燃料噴射を実行する。ステ
ップ532において点火モニタ信号が検出できなければ
ステップ533で噴射許可フラグをリセットして燃料噴
射は実行しない。ステップ531において電源電圧が設
定値A以上である場合、直ちにステップ533の噴射許
可フラグをリセットして燃料噴射は実行せず、バッテリ
電源の異常上昇を防止する。
上記実施例では、電源電圧の上昇を防ぐ手段として燃料
噴射を停止さ一ロて機関の運転の継続を断ち電源電圧の
異常−1−昇を防いだが、機関の運転の継続を断つ為、
燃料噴射の他に点火も同時に停止させても同様の効果を
得ることができる。
噴射を停止さ一ロて機関の運転の継続を断ち電源電圧の
異常−1−昇を防いだが、機関の運転の継続を断つ為、
燃料噴射の他に点火も同時に停止させても同様の効果を
得ることができる。
第3図に本発明の他の実施例としてキャブレータ・シス
テムにおける実施例を示す。1は4サイクル内燃機関、
2は電磁式回転角度検出器、3はバッテリ電源、4′は
機関の運転状態を吸気管負圧で検出して電圧値に変換す
る1気管負圧検出器、5は電るn式回転角度検出器2、
バッテリ電源3、吸気管負圧検出器4に接続され、内燃
機関のjψ転状態に応じて最適な空燃比に制御する為の
制御値を算出するデジタル式内燃機関制御装置、9は制
御装置5が算出した制御値を制御信号として受け、吸入
空気をエアクリーナーから吸気管へバイパスして空燃比
を制御する空燃圧制0−川電磁弁、10は燃料メインノ
ズルの燃料im路の途中に設けられた燃料遮断用電磁弁
である。
テムにおける実施例を示す。1は4サイクル内燃機関、
2は電磁式回転角度検出器、3はバッテリ電源、4′は
機関の運転状態を吸気管負圧で検出して電圧値に変換す
る1気管負圧検出器、5は電るn式回転角度検出器2、
バッテリ電源3、吸気管負圧検出器4に接続され、内燃
機関のjψ転状態に応じて最適な空燃比に制御する為の
制御値を算出するデジタル式内燃機関制御装置、9は制
御装置5が算出した制御値を制御信号として受け、吸入
空気をエアクリーナーから吸気管へバイパスして空燃比
を制御する空燃圧制0−川電磁弁、10は燃料メインノ
ズルの燃料im路の途中に設けられた燃料遮断用電磁弁
である。
本例においても、電源電圧3を周期的に制御装置5に取
り込み、電源電圧の検出値が一定の便用上と判別した時
、燃料遮断用電磁弁10を作動させて燃料1ffl路を
遮断することにより機関の運転を停止1−させて電源電
圧の一ト昇を防く。
り込み、電源電圧の検出値が一定の便用上と判別した時
、燃料遮断用電磁弁10を作動させて燃料1ffl路を
遮断することにより機関の運転を停止1−させて電源電
圧の一ト昇を防く。
さらに他の実施例について第4図に示す。第4図fat
の制御例フローチャートにおいて、ステップ531〜5
35は第2図のフローチャートと同様の処理であるが、
さらに内燃機関の回転数判別(ステップ536)、吸気
管負圧判別(ステップ537)を付加した構成であるの
で、これら運転の状態を判別して機関を停止l二させる
領域を限定することができ、退避走行等が可能となり機
関の動力性能を確保できる。なお、第4図fblにこの
燃料供給停止の論理図を示す。
の制御例フローチャートにおいて、ステップ531〜5
35は第2図のフローチャートと同様の処理であるが、
さらに内燃機関の回転数判別(ステップ536)、吸気
管負圧判別(ステップ537)を付加した構成であるの
で、これら運転の状態を判別して機関を停止l二させる
領域を限定することができ、退避走行等が可能となり機
関の動力性能を確保できる。なお、第4図fblにこの
燃料供給停止の論理図を示す。
以−11述べたように本発明は、バッテリ電源電圧の異
常上Wを検出して、機関への燃料供給等を遮断し機関の
運転を停止するようにしているので、レギュレータの故
障時等において電源電圧の過上昇を防ぐことができ、制
御装置の電子部品、アクチュエータ等を保護することが
できる。
常上Wを検出して、機関への燃料供給等を遮断し機関の
運転を停止するようにしているので、レギュレータの故
障時等において電源電圧の過上昇を防ぐことができ、制
御装置の電子部品、アクチュエータ等を保護することが
できる。
また、本発明は、に記の運転を停止する領域を機関の回
転数または負6;iに応じて制限するようにしているの
で、バッテリ電源電圧の不具合時にも退避走行等が可能
となる。
転数または負6;iに応じて制限するようにしているの
で、バッテリ電源電圧の不具合時にも退避走行等が可能
となる。
第1図18+は、本発明の一実施例を示す全体構成図、
第1図18+は第1図中の制御装置の詳細を示すブロッ
ク図、第2図は本実施例の処理手順を示すフローチャー
ト、第3図は本発明の他の実施例を示す全体構成図、第
4図fat及び第4図fblは本発明のさらに他の実施
例を示すフローチャート及び論理図である。 1・・・内燃機関、2・・・回転角度検出器、3・・・
バッテリ電源、4・・・吸入空気量積出器、4′・・・
吸気管負圧検出器、5・・・制御装置、6・・・点火装
置、7・・・点火栓、8・・・燃料噴射電磁弁、10・
・・燃料遮断用電磁弁。
第1図18+は第1図中の制御装置の詳細を示すブロッ
ク図、第2図は本実施例の処理手順を示すフローチャー
ト、第3図は本発明の他の実施例を示す全体構成図、第
4図fat及び第4図fblは本発明のさらに他の実施
例を示すフローチャート及び論理図である。 1・・・内燃機関、2・・・回転角度検出器、3・・・
バッテリ電源、4・・・吸入空気量積出器、4′・・・
吸気管負圧検出器、5・・・制御装置、6・・・点火装
置、7・・・点火栓、8・・・燃料噴射電磁弁、10・
・・燃料遮断用電磁弁。
Claims (3)
- (1)内燃機関の運転状態に応じて少なくとも燃料供給
量を制御する装置において、 発電手段により充電されるバッテリ電源と、このバッテ
リ電源電圧値を検出して所定値以上の異常上昇を検出判
別する電源電圧値判別手段と、この電源電圧値判別手段
の判別信号に基づいて内燃機関の運転を停止させる運転
停止手段と、を備えたことを特徴とする内燃機関の制御
装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、内燃
機関の前記運転停止手段は燃料供給の停止、もしくは燃
料供給の停止及び点火の停止のうちいずれかを行なうこ
とを特徴とする内燃機関の制御装置。 - (3)内燃機関の運転状態に応じて少なくとも燃料供給
量を制御する装置において、 発電手段により充電されるバッテリ電源と、このバッテ
リ電源電圧値を検出して所定値以上の異常上昇を検出判
別する電源電圧値判別手段と、内燃機関の回転数信号を
検出する回転数検出手段及び内燃機関の負荷を検出する
負荷検出手段の少なくとも一方の検出信号に基づいて運
転停止領域を判別する停止領域判別手段と、 前記電源電圧値判別手段及び停止領域判別手段の判別信
号に基づいて内燃機関の運転を停止させる運転停止手段
と、 を備えたことを特徴とする内燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20591585A JPS6267260A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20591585A JPS6267260A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6267260A true JPS6267260A (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=16514852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20591585A Pending JPS6267260A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6267260A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02248641A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-04 | Toyota Motor Corp | 車両用内燃機関の制御装置 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20591585A patent/JPS6267260A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02248641A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-04 | Toyota Motor Corp | 車両用内燃機関の制御装置 |
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