JPS6266767A - フアクシミリの通信相手局選択方式 - Google Patents
フアクシミリの通信相手局選択方式Info
- Publication number
- JPS6266767A JPS6266767A JP60207062A JP20706285A JPS6266767A JP S6266767 A JPS6266767 A JP S6266767A JP 60207062 A JP60207062 A JP 60207062A JP 20706285 A JP20706285 A JP 20706285A JP S6266767 A JPS6266767 A JP S6266767A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- communication
- communication partner
- time
- partner station
- Prior art date
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- Pending
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ装置の操作パネルにおける操作機
能に関する。
能に関する。
従来、ファクシミリ通信の相手局の選択は、ファクシミ
リ装置の操作パネルに設けた選択スイッチによって行っ
ている。選択スイッチは各相手局に対し1個ずつ割当て
られている。a故の相手局を指定する場合、指定する通
信相手局と同数のスイッチを必要としていた。
リ装置の操作パネルに設けた選択スイッチによって行っ
ている。選択スイッチは各相手局に対し1個ずつ割当て
られている。a故の相手局を指定する場合、指定する通
信相手局と同数のスイッチを必要としていた。
上述しt従来の通信相手の選択方式では、指定する通信
相手局と同数のスイッチが必要なため、多数の指定を行
なう場合スイッチの数が多く、操作パネルが大きくなり
、コストが高くなるという欠点がおる。
相手局と同数のスイッチが必要なため、多数の指定を行
なう場合スイッチの数が多く、操作パネルが大きくなり
、コストが高くなるという欠点がおる。
本発明による通信相手局選択スイッチによる複数局選択
方式は、1つのスイッチの押下回数により、複数の相手
局を指定する手段を有する。本発明では多数の通信相手
局を指定する必要のある装置で、スイッチ数を半分以下
にすることができる特徴を有する。
方式は、1つのスイッチの押下回数により、複数の相手
局を指定する手段を有する。本発明では多数の通信相手
局を指定する必要のある装置で、スイッチ数を半分以下
にすることができる特徴を有する。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は通信相手局をファクシミリ装置の操作パネルの
選択スイッチの操作により選択する方式において1つの
スイッチで2つの通信相手局を指定する場合の回路例を
示す回路図、第2図は第1図中の人〜D点の信号波形図
である。
選択スイッチの操作により選択する方式において1つの
スイッチで2つの通信相手局を指定する場合の回路例を
示す回路図、第2図は第1図中の人〜D点の信号波形図
である。
通信相手局選択スイッチ1を押下すると、Tクリップフ
ロップ3のQ出力すなわちB点が”olとなり、通信相
手局指定ランプ5が点灯する。このとき、ワクシ1ツト
マルチバイブレータ9に工って決められる′r時間以内
に再度通信相手局選択スイッチlを押下すると、T−7
リツプ70ツブ3のQ出力すなわち0点が“1”となり
通信相手局指定ラング8が点灯し、ランプ5が消灯する
。
ロップ3のQ出力すなわちB点が”olとなり、通信相
手局指定ランプ5が点灯する。このとき、ワクシ1ツト
マルチバイブレータ9に工って決められる′r時間以内
に再度通信相手局選択スイッチlを押下すると、T−7
リツプ70ツブ3のQ出力すなわち0点が“1”となり
通信相手局指定ラング8が点灯し、ランプ5が消灯する
。
さらに1時間以内にスイッチ1を押下すれば再びランプ
5が点灯し、ラング8が消灯するが、スイッチ1が押下
されずに1時間が経過した場合、Tフリップ70ツブ3
がクリアされラング5.ランプ8は共に消灯状態となる
。
5が点灯し、ラング8が消灯するが、スイッチ1が押下
されずに1時間が経過した場合、Tフリップ70ツブ3
がクリアされラング5.ランプ8は共に消灯状態となる
。
ファクシミリ装置制御CPUI Oはスイッチ1の押下
後、1時間経過したときの通信相手局指定ランプの状態
を入力ポートロでセンスし、指定されている通信相手局
に対し、発呼制御を行なう。
後、1時間経過したときの通信相手局指定ランプの状態
を入力ポートロでセンスし、指定されている通信相手局
に対し、発呼制御を行なう。
たとえば、通信相手局選択スイッチ1を一回押下し1時
間経過した場合、ファクシミリ装置CPU10は宛先人
へ発呼する制御を行う。またスイッチ1を一回押下して
から1時間内に再び押下しその二度目の押下後1時間経
過した場合、ファクシミリ装置CPUI Oは宛先Bへ
発呼する制御を行う。このように、ワンシlットマルチ
バイプレータ9が動作する1時間内にスイッチ1が順次
押下されることに工って、ラング5,8の表示が切替わ
り、スイッチ1が奇数回押下されて1時間経過したとき
にはファクシミリ装置CPUI Oは宛先Aへ発呼、偶
数回押下されて1時間経過したときには宛先Bへ発呼す
る制御を行う。
間経過した場合、ファクシミリ装置CPU10は宛先人
へ発呼する制御を行う。またスイッチ1を一回押下して
から1時間内に再び押下しその二度目の押下後1時間経
過した場合、ファクシミリ装置CPUI Oは宛先Bへ
発呼する制御を行う。このように、ワンシlットマルチ
バイプレータ9が動作する1時間内にスイッチ1が順次
押下されることに工って、ラング5,8の表示が切替わ
り、スイッチ1が奇数回押下されて1時間経過したとき
にはファクシミリ装置CPUI Oは宛先Aへ発呼、偶
数回押下されて1時間経過したときには宛先Bへ発呼す
る制御を行う。
したがって1つのスイッチで2ケ所の通信相手局を指定
することができる。
することができる。
なお、′r7リクグフロツプ3の代わりにリングカウン
タを使用し、廊ヰ亨443以上の通信相手局を指定する
ことができる。この場合、リングカウンタは各計数出力
側に通信相手指定ランプを接続し、各計数出力とワンシ
ヲットマルチバイプレータ6の出力とを入力ポートロに
供給することにより、ePUl 0ではスイッチ1の押
下回数に対応する通信相手局へ発呼する制御を行う。
タを使用し、廊ヰ亨443以上の通信相手局を指定する
ことができる。この場合、リングカウンタは各計数出力
側に通信相手指定ランプを接続し、各計数出力とワンシ
ヲットマルチバイプレータ6の出力とを入力ポートロに
供給することにより、ePUl 0ではスイッチ1の押
下回数に対応する通信相手局へ発呼する制御を行う。
以上説明したように本発明は、通信相手局を1つのスイ
ッチで複数局を選択することができ、通信相手局の指定
数の多い装置において、選択スイッチの数を半分以下に
することができる効果がある0
ッチで複数局を選択することができ、通信相手局の指定
数の多い装置において、選択スイッチの数を半分以下に
することができる効果がある0
第1図は、零m本発明の実施例を示す回路図、第2図は
、第1図の図中における信号のタイミングチャートであ
る。 1・・・・・・通信相手局選択スイッチ、2・・・・・
・シュミットトリガアンプ、3・・・・・・Tフリツプ
フロツプ、4・・・・・・LEDドライバー、5・・・
・・・通信相手局指定ランプ、6・・・・・・入力ボー
ト、7・旧・・LEDドライバー、8・・・・・・通信
相手局指定ランプ、9・・・・・・ワンシ1ットマルチ
バイプレータ、10・・・・・・装置制御CPU%A・
・・・・・通信相手局選択スイッチ1の動作信号、B・
・・・・・Tフリップフロップ3の出力信号、C・・・
・・・T7リツグフロツプ4の出力信号、D・・・・・
・ワンシ覆りトマルチバイプレータ9の出力信号。
、第1図の図中における信号のタイミングチャートであ
る。 1・・・・・・通信相手局選択スイッチ、2・・・・・
・シュミットトリガアンプ、3・・・・・・Tフリツプ
フロツプ、4・・・・・・LEDドライバー、5・・・
・・・通信相手局指定ランプ、6・・・・・・入力ボー
ト、7・旧・・LEDドライバー、8・・・・・・通信
相手局指定ランプ、9・・・・・・ワンシ1ットマルチ
バイプレータ、10・・・・・・装置制御CPU%A・
・・・・・通信相手局選択スイッチ1の動作信号、B・
・・・・・Tフリップフロップ3の出力信号、C・・・
・・・T7リツグフロツプ4の出力信号、D・・・・・
・ワンシ覆りトマルチバイプレータ9の出力信号。
Claims (1)
- ファクシミリ装置の通信相手局選択方式において、通信
相手局選択スイッチと、前記通信相手局選択スイッチの
押下回数を検出する手段と、前記押下回数に応じて通信
相手局を選択する手段とを含む複数局選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60207062A JPS6266767A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | フアクシミリの通信相手局選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60207062A JPS6266767A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | フアクシミリの通信相手局選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266767A true JPS6266767A (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=16533573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60207062A Pending JPS6266767A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | フアクシミリの通信相手局選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6266767A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004077403A1 (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | コンテンツ受信装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59178867A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置の選局方式 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP60207062A patent/JPS6266767A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59178867A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置の選局方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004077403A1 (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | コンテンツ受信装置 |
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