JPS626651B2 - - Google Patents

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JPS626651B2
JPS626651B2 JP59192503A JP19250384A JPS626651B2 JP S626651 B2 JPS626651 B2 JP S626651B2 JP 59192503 A JP59192503 A JP 59192503A JP 19250384 A JP19250384 A JP 19250384A JP S626651 B2 JPS626651 B2 JP S626651B2
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JP
Japan
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wire
clamper
bonding
arm
solenoid
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JP59192503A
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JPS6084829A (ja
Inventor
Shunichiro Fujioka
Shunei Uematsu
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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    • H01L24/74Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
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    • HELECTRICITY
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はワイヤクランパ駆動機構に関し、とく
に独自の電気的駆動手段をもつたワイヤクランパ
駆動機構に関するものである。
ワイヤボンデイングにおけるワイヤクランプ技
術については、例えば、特開昭50−56160号に示
されている。
〔発明の背景〕
たとえば、半導体装置の製造設備装置の1つで
あるところの超音波ワイヤボンダにおいては、特
願昭50−119763号に示されているように、ボンデ
イングアーム機構に隣接してワイヤクランパ機構
を設けている。このワイヤクランパ機構は、ボン
デイングアームの一部支軸にするアームを介して
カム機構から、その駆動力を得ている。
このワイヤクランパ機構は、ボンデイングアー
ムと密接に関係し、ボンデイングアームに供給す
る結線用のワイヤの保持およびカツトフイードの
ために使われる。
従来、この種のワイヤクランパ機構は、クラン
パの開閉動作およびカツトフイード動作をさせる
ためにアーム・レバーなどを介して外部からカム
機構によつて駆動力を与えている。
しかしながら、このような従来のワイヤ駆動力
をクランパに伝えるレバーの支軸がボンデイング
アームに取り付けられていると、ボンデイングア
ームに働くボンデイング荷重がたとえば30g程度
と軽量の場合には、前記駆動力がボンデイングア
ームに悪影響をおよぼし、ボンデイング結果の劣
化をきたしていた。
また、ボンデイングアームとは独立にクランパ
機構が設けられている場合には、上下動作するボ
ンデイングアームの動きに関係なくボンデイング
アーム機構と同一の駆動力を与えることから、ワ
イヤクランパ機構が複雑になり、機構上の故障、
動作タイミング不良など各種トラブルの原因とな
つていた。更に、従来の1つの駆動機構によつ
て、リターンおよびカツト動作の両方を行なわせ
る場合には、高速でかつ正確な動作条件を設定す
ることが困難である等の問題点があります。
〔目的〕
本発明はこのような従来の欠点を解消するもの
であつて、その目的とするところは、クランパ動
作によりボンデイング荷重を変化させることがな
く、タイミング合せなどの調整が楽で、しかも機
械的トラブルのないワイヤクランプ駆動機構を提
供するにある。
〔発明の概要〕
このような目的を達成するための本発明の基本
的な構成は、ワイヤ・クランパの位置制御手段を
ボンデイング・アーム上に設け、2個の独立な駆
動手段により、カツト、フイード、リターン時の
クランパ位置制御を行なうものである。
〔実施例〕
以下、添付図面に関連して本発明の実施例につ
いて説明する。
第1図において、このワイヤクランパ駆動機構
1は、図示しない駆動カムに一端を係合し、超音
波ホーン2を他端に設けたボンデイングアーム3
上に搭載し、このうちのスライダ4はボンデイン
グアーム3の上面の長さ方向に沿つて摺動自在に
設けている。特に図示しないが、スライダ4は、
そのウイング部4aの下面の溝によりガイド壁1
0の摺動面10a上を横ずれなくスライド可能に
係架されている。
前記スライダ4は一端に設けた1対のクランプ
あご5,5と、このクランプあご5,5を開閉動
作するため支点6の後方に配置したクランパ開閉
用ソレノイド7と、スライダ4の他端を上向きに
折曲げて形成した係合板8と、この係合板8およ
びソレノイド7間にあけた長穴9を有している。
また、前記スライダ4を搭載する側のボンデイ
ングアーム3は、前記スライダ4をガイドするガ
イド壁10を摺動面10aの両端に形成し、この
ガイド壁10の延長部分にワイヤカツト用ソレノ
イド11と、クランパリターン用ソレノイド12
を並列に配置し、各ソレノイド11,12のロツ
ド端部11a,12aを係合板8に向け対応させ
ている。
さらに、前記クランパリターン用ソレノイド1
2の付根寄り位置に、ソレノイド12に並べてフ
イード調整マイクロメータヘツド13を設け、こ
の軸端部13aをやはり係合板8に向け対応させ
ている。
そして、スライダ4にあけた長穴9にはボンデ
イングアーム3上に突出させたピン14を挿入
し、このピン14と前記係合板8間に引張ばね1
5を張設し、スライダ4にホーン2先端方向の付
勢力を与えている。
また、前記クランプあご5,5は、その先端に
近づくにしたがつて下向きに折曲させており、し
かも両クランプあご5,5でホーン2を抱くよう
に配置している。
つぎに、このようなワイヤクランパ駆動機構の
作用を説明すると、まず、スライダ4のガイド壁
10に沿う方向の動きはワイヤカツト用ソレノイ
ド11とクランパリターン用ソレノイド12それ
に引張ばね15で行う。
また、クランプあご5,5の開閉動作はクラン
プ開閉用ソレノイド7で行う。
そして、スライダ4の移動量すなわちワイヤフ
イード量は、フイード調整マイクロメータヘツド
13を適当にまわし調整することにより整えるこ
とができる。
さらに、第2図ないし第3図において、クラン
パ開閉動作、ワイヤカツト動作、クランパリター
ン動作それにボンデイングアーム上下動作の関係
を時間の変化にともなつて説明する。第2A〜B
図において、1はボンデイング・ツール、5は、
クランパ、16はボンデイング・ワイヤ、17
は、半導体ペレツト等の電子素子のボンデイン
グ・パツド、18は、ペレツト、19は配線基
体、20はリード又はメタライズ電極である。
第2A図は、第1ボンデイング点のボンデイン
グ動作、第2B図は第1ボンド後の第2ボンド点
への移動及びクランパ・リターン動作、第2C図
は、第2ボンド後のワイヤ・カツト動作、第2D
図はワイヤ・フイード動作をそれぞれ示す。
(a) 第2D図を示す如く、第1ボンデイング側で
ワイヤ16をクランプしたまま(クランパ開閉
用ソレノイド、OFF)ワイヤ16をフイード
する(ワイヤカツト用ソレノイド、クランパリ
ターン用ソレノイド、OFF) すなわち、フイード工程であり、この時、ク
ランパは第3の位置から第1の位置に移動す
る。
(b) 第2A図の如く第1ボンデイング側のボンデ
イング后、第2B図の如く、第2ボンデイング
側への移動開始前にクランパあご5,5を開く
(クランパ開閉ソレノイド、ON)。
(c) 第2ボンデイング側への移動開始后、クラン
パあご5,5を少し戻す(クランパリターン用
ソレノイド、ON)。
すなわち、リターン工程であり、この時、ク
ランパはツールとの関係において、第1の位置
から第2の位置に移動する。
(d) 第2C図に示す如く、前状態のまま第2ボン
デイングを行い、この間ワイヤ16をクランプ
后(クランパ開閉用ソレノイド、OFF)、ワイ
ヤ16をカツト(ワイヤカツト用ソレノイド、
ON)。すなわちクランパは第2の位置から第3
の位置に移動するカツト工程である。
そして、1サイクル終了直前でフイードさせる
(クランパ開閉用ソレノイド、OFF)。
このようにして、(a)〜(d)の動作を繰返し行いボ
ンデイングを進めていく。
ここで、クランパの第1の位置とは、第1ボン
デイング点のボンデイングをする時の位置であ
り、ツールに一番近い位置である。第2の位置と
は、第2ボンデイング点のボンデイングをする時
のクランパの位置であり、ツールから伸びている
ワイヤの方向に、第1の位置よりもツールから離
れた位置である。第3の位置とは、クランパから
ツールがワイヤの伸びている方向に最も離れた位
置であり、第2の位置と第3の位置との距離は、
第2ボンデイング点のボンデイング後にワイヤを
カツトするために必要なツールの移動距離であ
り、ワイヤの材質等により変化する。第3の位置
と第1の位置との距離は、ワイヤのカツト後に次
の第1ボンデイング点のボンデイングをするため
にワイヤを送り出すワイヤフイードの工程で、ツ
ール先端からワイヤをどの程度出せば第1ボンデ
イング点のボンデイングが良好に行えるかによつ
て決まるものである。
なお、前記実施例においては、ワイヤクランパ
駆動機構1の駆動源として電気的なソレノイド
7,11,12を用いているが、これにかえて前
記駆動源として小型パルスモータを用いての制
御、または交流(または直流)の小型モータを用
いての制御であつてもよいことは言うまでもな
い。
第4図は、第1図の要部の模式的拡大図であ
る。同図においては、第1図を長手方向に模式的
断面を示し、動作説明に重点をおき、高さ方向を
拡大して示すために細部は省略して示す。例え
ば、クランパのスライド面4aとアームのスライ
ド面10aは、実際にはオイル層等を介して密着
しているが、同図においては拡大して示してあ
る。
1は、ボンデイング・ツール、5aはクランパ
の先端部である。更に、17はボンデイング・ア
ームと一体となつた支持体でクランパ駆動手段す
なわちソレノイド11,12を支持している。フ
イード調整マイクロメータ・ヘツド13はネジ1
13aを介して、前記支持体17のネジ穴にセツ
トされており、このヘツド13を回転させること
によつて、スライダ4がワイヤのフイードの時に
アーム3の上をすべつて前進して、係合板8がロ
ツド端13aに当接することによつて、フイード
長さを調整している。また、クランパ・リターン
用のソレノイド12がOFFするとロツド12a
はソレノイド12内にもどり、その結果、バネの
力により係合板8が前進することによつて、クラ
ンパあご5の相対位置を前にもつてくることがで
きる。
第5図は、本発明を説明する為の工程図であ
る。すなわち、前記実施例に示す工程の特徴は、
ワイヤ・カツトとワイヤ・フイードのクランパの
移動量の差を補正するためのリターン動作を比較
的時間的余裕のある第1ボンド工程と第2ボンド
工程の間に行なうようにしたものである。
〔効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、クランパ開閉動作および摺動動作を、ボンデ
イングアーム動作用駆動源と分離し、かつこの駆
動源として電気的駆動手段を駆使していることか
ら、ボンデイングアームがどのような位置状態に
あるときにも、クランパ駆動系の力がボンデイン
グアーム側に加わることがない。
したがつて、クランパ動作によりボンデイング
荷重が変化することがなく安定かつ高精度のボン
デイングが可能となる。
また、電気的駆動手段を駆使していることか
ら、クランパ開閉動作など各種作のタイミング合
せなどの調整が容易になり、かつ装置の故障も少
なく保守面で有利となるなど数々の効果が得られ
る。更に、本発明によれば、第2ボンデイング終
了後、高速で次の第1ボンデイング点に移動して
も、その間はクランプされたままなので、ワイヤ
がぬけおちることがない等の種々の利点を有す
る。更に、本発明によれば、ボンデイング・アー
ム上に設けられた独立したリターン用クランパ駆
動手段とワイヤ・カツト用クランパ駆動手段を有
することにより、ワイヤカツト及びワイヤフイー
ドに必要なワイヤ・クランパの移動量を極めて容
易に調整可能なワイヤボンデイング装置が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるワイヤクランパ駆動機構
の一部を省略した斜視図、第2A〜D図は本発明
同駆動機構の作用説明に用いる動作説明図、第3
図は同作用説明に用いるタイムチヤート図であ
る。第4図は、第1図の要部拡大図、第5図は、
本発明を説明する為の工程図である。 1…ワイヤ・ボンデイング・ツール、2…超音
波ホーン、3…ボンデイングアーム、4…スライ
ダ、5…クランプあご、6…支点、7…クランパ
開閉用ソレノイド、8…係合板、9…長穴、10
…ガイド壁、10a…摺動面、11…ワイヤカツ
ト用ソレノイド、11a…ロツド端部、12…ク
ランパリターン用ソレノイド、12a…ロツド端
部、13…フイード調整マイクロメータヘツド、
13a…軸端部、14…ピン、15…引張ばね、
16…ワイヤ、17…ペレツト上のボンデイン
グ・パツド(第1ボンド点)、18…電子素子ペ
レツト、19…配線基体、20…リード又はメタ
ライズ電極(第2ボンド点)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ワイヤを貫通されるようにしたツールと、こ
    のツールの近傍に設けられワイヤを必要に応じて
    クランプするワイヤクランパとを備え、ワイヤを
    前記ツールに繰り出してボンデイングするワイヤ
    ボンデイング装置であつて、 (a) 開状態の前記クランパを第1の位置から第2
    の位置に移動させるためのボンデイング・アー
    ム上に設けられた第1のクランパ駆動手段と (b) 閉状態の前記クランパを前記第2の位置から
    第3の位置に移動させてワイヤを切断するため
    のボンデイング・アーム上に設けられた第2の
    クランパ駆動手段 とを有し、前記ワイヤ切断後に閉状態の前記クラ
    ンパを前記第1、第2のクランパ駆動手段を制御
    することによつて、前記第3の位置から実質的に
    前記第1の位置に前進させて前記ツールの先端下
    にワイヤの繰り出しを行なうことを特徴とするワ
    イヤボンデイング装置。
JP59192503A 1984-09-17 1984-09-17 ワイヤボンデイング装置 Granted JPS6084829A (ja)

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JP15649476A Division JPS5380967A (en) 1976-12-27 1976-12-27 Wire clamper driving mechanism

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JPS6084829A JPS6084829A (ja) 1985-05-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4653681A (en) * 1985-05-16 1987-03-31 Kulicke And Soffa Industries, Inc. Voice coil actuated fine wire clamp
DE102010037534A1 (de) 2010-09-14 2012-03-15 Thyssenkrupp Steel Europe Ag Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung von zumindest teilweise geschlossenen Hohlprofilen mit drehbaren Gesenkhälften und geringer Taktzeit

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JPS6084829A (ja) 1985-05-14

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