JPS6266451A - 光磁気デイスク装置 - Google Patents
光磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS6266451A JPS6266451A JP60207571A JP20757185A JPS6266451A JP S6266451 A JPS6266451 A JP S6266451A JP 60207571 A JP60207571 A JP 60207571A JP 20757185 A JP20757185 A JP 20757185A JP S6266451 A JPS6266451 A JP S6266451A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp arm
- clamp
- magnetic field
- disc
- bias magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、画像、Ｂ山′、データ等の記録、Ｆｌｌ−１
消去を行う光磁気ディスク装置に係り、特にバイアス磁
界印加装置に関づる。
消去を行う光磁気ディスク装置に係り、特にバイアス磁
界印加装置に関づる。
従来の技術
光磁気ディスクでは、媒体にバイアス磁界を印加してお
き、その媒体に光【で−ムを照射し、部分的にキ］り一
温度以」−に加熱し、媒体の磁化の方向をバイアス磁界
の方向に向ｔｊることにより情報の配録、消去を行う。
き、その媒体に光【で−ムを照射し、部分的にキ］り一
温度以」−に加熱し、媒体の磁化の方向をバイアス磁界
の方向に向ｔｊることにより情報の配録、消去を行う。
このため−・般の光デイスク装置に対し、バイアス磁界
を印加覆る機偶を付加する必要がある。
を印加覆る機偶を付加する必要がある。
第４図（よ従来のバイアス１１稈印加方法を示した図で
ある。第４図（Ａ）は永久−６を用いた例で、１は光磁
気ディスク、２Ｇよピックアップ、３はバイアス磁界用
永久磁石、４は磁？：ｉ３を反転ざゼるモータである。
ある。第４図（Ａ）は永久−６を用いた例で、１は光磁
気ディスク、２Ｇよピックアップ、３はバイアス磁界用
永久磁石、４は磁？：ｉ３を反転ざゼるモータである。
ｆイスクコ上に番よ、磁石３にＪ、リバイアス磁Ｗが印
加されている。記録、消去時に磁界の向きを反転させる
時は、モータ４を用いて磁ｈ３を回転させる。第４図（
１１）は電磁石を用いた例で、電磁石５を用いてバイア
ス磁界を印加する。この場合、記録、消去で磁界の向き
を反転させる時け、電磁石５に流′ＴＪ電流の向きを反
転させる。
加されている。記録、消去時に磁界の向きを反転させる
時は、モータ４を用いて磁ｈ３を回転させる。第４図（
１１）は電磁石を用いた例で、電磁石５を用いてバイア
ス磁界を印加する。この場合、記録、消去で磁界の向き
を反転させる時け、電磁石５に流′ＴＪ電流の向きを反
転させる。
ここで問題となるのは、第４図（Ａ）（Ｂ）に示したよ
う＜’ｃ １４１石をどのように光磁気ディスク装置に
組み込むかという点である。第５図に従来の磁石の装着
例を示す。第５図（Ａ）は小型の電磁石を用いた例で、
１は光磁気ディスク、２はピックアップ、５ａは電磁石
、６は移送台である。ピックアップ２と電磁石５ａは移
送台（ｉに一体的に装着されており、矢印（イ）のＪ、
うにディス／／１の内周から外周まで移動することがで
きる。テ゛イスク１を脱着する時は、図中の破線の４１
／Ｉｔｊｌまで゛磁石５ａとピックアップ２を移動させ
、上部のフタ７の部分より出し入れを行う。第５図（１
３）は大型の電磁石を用いた例で、５ｂ（よ大型の電磁
石である。このｉｆｉ？ｉ５ｂはフタ７の下面に装着さ
れて、ディスク１の記録領域全体に一様な磁界を印加で
きるように考慮されている。この場合は第５図（Ａ）と
異なり、磁石５ｂを移動さ１！る必要（よないので、ピ
ックアップ２のみが移送台４に固定されていて、ディス
ク１の内周から外周までを移動する。フタ７を開けると
ＩＩ 右５ ｂも一体で逃げるので、ディスク１の１８
２＠を行うことができる。
う＜’ｃ １４１石をどのように光磁気ディスク装置に
組み込むかという点である。第５図に従来の磁石の装着
例を示す。第５図（Ａ）は小型の電磁石を用いた例で、
１は光磁気ディスク、２はピックアップ、５ａは電磁石
、６は移送台である。ピックアップ２と電磁石５ａは移
送台（ｉに一体的に装着されており、矢印（イ）のＪ、
うにディス／／１の内周から外周まで移動することがで
きる。テ゛イスク１を脱着する時は、図中の破線の４１
／Ｉｔｊｌまで゛磁石５ａとピックアップ２を移動させ
、上部のフタ７の部分より出し入れを行う。第５図（１
３）は大型の電磁石を用いた例で、５ｂ（よ大型の電磁
石である。このｉｆｉ？ｉ５ｂはフタ７の下面に装着さ
れて、ディスク１の記録領域全体に一様な磁界を印加で
きるように考慮されている。この場合は第５図（Ａ）と
異なり、磁石５ｂを移動さ１！る必要（よないので、ピ
ックアップ２のみが移送台４に固定されていて、ディス
ク１の内周から外周までを移動する。フタ７を開けると
ＩＩ 右５ ｂも一体で逃げるので、ディスク１の１８
２＠を行うことができる。
発明が解決しようとりる問題ｔｅａ
しかしながら上記のＪ：うな構成では、以下に示すよう
な問題点を有していた。第５図の従来例では、いずれの
場合も、磁石を装着づるために磁石保持機構や磁石移送
機構が必要であるため、機構が複刹１になるとともに、
装置全体も大型になって【）まう。また第５図に示Ｅノ
たＪ、うな構成は、最近ディスク装置のニド流となって
きているフ［コントローゲインゲタイブのディスク装置
においては採用が極めて困難である。フロントローディ
ングタイプでは、ｉイスクの周辺にローティングに必要
な機構が集中しているため、第５図のにうな磁石のため
の機構を付加覆ることは難しく、まｌζ付加した場合に
は、装置の大型化、複雑化は避けられず、光磁気ディス
ク装置の最近動向である、小型化、低コスト化等と相間
づる結束となる。
な問題点を有していた。第５図の従来例では、いずれの
場合も、磁石を装着づるために磁石保持機構や磁石移送
機構が必要であるため、機構が複刹１になるとともに、
装置全体も大型になって【）まう。また第５図に示Ｅノ
たＪ、うな構成は、最近ディスク装置のニド流となって
きているフ［コントローゲインゲタイブのディスク装置
においては採用が極めて困難である。フロントローディ
ングタイプでは、ｉイスクの周辺にローティングに必要
な機構が集中しているため、第５図のにうな磁石のため
の機構を付加覆ることは難しく、まｌζ付加した場合に
は、装置の大型化、複雑化は避けられず、光磁気ディス
ク装置の最近動向である、小型化、低コスト化等と相間
づる結束となる。
本発明は１−記問題貞を解決するもので、）ロンドロー
ディングタイプの光磁気ディスク装置において、ｎ−デ
ィングに必要な機＠以外のほとんどの機構を付加するこ
となく、バイアス磁界の印加を可能とする光磁気ディス
ク装置を提供するものである。
ディングタイプの光磁気ディスク装置において、ｎ−デ
ィングに必要な機＠以外のほとんどの機構を付加するこ
となく、バイアス磁界の印加を可能とする光磁気ディス
ク装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の光磁気ディスク装
置は、記録媒体にバイアス磁Ｗを印加しつつ、光ビーム
を照射し、熱磁気効果により情報の記録、消去を行なう
光磁気ｆイスク装置において、光磁気ディスクのクラン
プを押圧するクランプアームの少くとも一部をバイアス
磁界の発生源に構成したものである。
置は、記録媒体にバイアス磁Ｗを印加しつつ、光ビーム
を照射し、熱磁気効果により情報の記録、消去を行なう
光磁気ｆイスク装置において、光磁気ディスクのクラン
プを押圧するクランプアームの少くとも一部をバイアス
磁界の発生源に構成したものである。
作用
本発明は」ニ記した構成によって、フロント［１−ディ
ングタイプのディスク装置で、ディスクのクランプを押
１Ｆするのに用いるクランプアーム自体をバイアス磁界
用の磁石に構成できるので、バイアス磁界用の磁石のた
めに別のＩｊ１１４Ｍや部品を全く付加する必要がなく
なる。
ングタイプのディスク装置で、ディスクのクランプを押
１Ｆするのに用いるクランプアーム自体をバイアス磁界
用の磁石に構成できるので、バイアス磁界用の磁石のた
めに別のＩｊ１１４Ｍや部品を全く付加する必要がなく
なる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。第１図は本発明の一実施例の構成を示す平面図ｉ
Ｊ３よび側面図である。なお本弁明はフロントローディ
ングの１１１４１１（例えば特開昭６０−２８０６５号
公報）については特に＠定するものではないので、ここ
ではクランプアームと磁石の構成についてＨＪ シ＜
述べる。１１はディスクで、テーブル１２によってｌ］
−ディングが行われる。ディスク装置内部にローディン
グされたディスク１１はスピンドル１３の１゛１部にセ
ットされ、クランプ１４によって固定される。クランプ
１４はクランプアーム１５によって押圧され、ディスク
１１を固定する。アンローディング時には、クランプア
ーム１５によりクランプ１４ははずされ、ディスク１１
はテーブル１２によって搬出さ″れる。ディスク１１に
対しクランプアーム１５の反対側にはピックアップ１６
が備わっている。
する。第１図は本発明の一実施例の構成を示す平面図ｉ
Ｊ３よび側面図である。なお本弁明はフロントローディ
ングの１１１４１１（例えば特開昭６０−２８０６５号
公報）については特に＠定するものではないので、ここ
ではクランプアームと磁石の構成についてＨＪ シ＜
述べる。１１はディスクで、テーブル１２によってｌ］
−ディングが行われる。ディスク装置内部にローディン
グされたディスク１１はスピンドル１３の１゛１部にセ
ットされ、クランプ１４によって固定される。クランプ
１４はクランプアーム１５によって押圧され、ディスク
１１を固定する。アンローディング時には、クランプア
ーム１５によりクランプ１４ははずされ、ディスク１１
はテーブル１２によって搬出さ″れる。ディスク１１に
対しクランプアーム１５の反対側にはピックアップ１６
が備わっている。
１７はクランプアーム１５をバイアス用磁石とするため
に該クランプアーム１５に取付けられたコイルで、コイ
ル１７によってクランプアーム１５に誘起された磁束は
、クランプアーム１５の下方のディスク１１に印加され
、光磁気記録および消去が可能となるものである。
に該クランプアーム１５に取付けられたコイルで、コイ
ル１７によってクランプアーム１５に誘起された磁束は
、クランプアーム１５の下方のディスク１１に印加され
、光磁気記録および消去が可能となるものである。
第２図にクランプアーム１５の拡大斜視図を示ず。
クランプアーム１５はクランプ１４と該クランプ１４を
クランプアーム１５に接続するクランプ保持板１８とク
ランプアーム１２を回転可能に保持するアーム保特級１
９を有している。コイル１７（・誘起された磁束番より
ランプアーム１５全体に広がった後、図中の矢印のよう
に空間へ飛び出すが、この時のクランプアーへ上方（デ
ィスク側）へ広がる磁界を利用−するのである。クラン
プアーム１５はディスクへバイアス磁界を印加したり節
回だけ磁性材料で・構成することが望ましい。たとえば
第２図の場合クランプ保持板１７とアーム保持板１９は
非磁竹祠利で構成した方が有効であること藝よ古うまで
６ない。
クランプアーム１５に接続するクランプ保持板１８とク
ランプアーム１２を回転可能に保持するアーム保特級１
９を有している。コイル１７（・誘起された磁束番より
ランプアーム１５全体に広がった後、図中の矢印のよう
に空間へ飛び出すが、この時のクランプアーへ上方（デ
ィスク側）へ広がる磁界を利用−するのである。クラン
プアーム１５はディスクへバイアス磁界を印加したり節
回だけ磁性材料で・構成することが望ましい。たとえば
第２図の場合クランプ保持板１７とアーム保持板１９は
非磁竹祠利で構成した方が有効であること藝よ古うまで
６ない。
このように本実施例によれば、フ［１ントローデイング
ＩＩ！構におけるクランプアームの一部を用いて、バイ
アス用磁石を構成しであるので、バイアス磁石を構成す
るための機構や部品をほとんど付ｈ０する必要がない。
ＩＩ！構におけるクランプアームの一部を用いて、バイ
アス用磁石を構成しであるので、バイアス磁石を構成す
るための機構や部品をほとんど付ｈ０する必要がない。
すなわち一般の光デイスク装置のクランプアーム部の構
成を若干変更づるだＧｊで、バイアス磁界印加機能付き
の光磁気ディスク装置を実現するものである。
成を若干変更づるだＧｊで、バイアス磁界印加機能付き
の光磁気ディスク装置を実現するものである。
なお、実施例ではクランプアーム１５の＝１イル１７は
第１図のような構成にしたが、この構成に限られるもの
ではなく、第３図（Ａ）〜（Ｏ）に示した例のように構
成してもよく、子の他、様々な構成がｉｒ能であること
は君うまでもない。
第１図のような構成にしたが、この構成に限られるもの
ではなく、第３図（Ａ）〜（Ｏ）に示した例のように構
成してもよく、子の他、様々な構成がｉｒ能であること
は君うまでもない。
発明の効果
以上のＪ、うに本発明によれば、記録媒体にバイアス磁
Ｗを印加しつつ、光ビームを照射し、熱磁気効果にＪ、
り情報の記録、消去を行う光磁気ディスク装置〜におい
て、光磁気ディスクのクランプを押汁するクランプアー
ムの少くとも一部バイアスｌｉｄの発〈１−源に構成し
たのＣ゛、バイアス磁界を印７１＋１−Ｊるための機構
や部品をほとんど必要と１！ず、一般の光デイスク装置
のクランプアームの構成を若干変更−りるだけで、バイ
アスｕ１稈印加が可能となるという優れた効果を有する
ものである。
Ｗを印加しつつ、光ビームを照射し、熱磁気効果にＪ、
り情報の記録、消去を行う光磁気ディスク装置〜におい
て、光磁気ディスクのクランプを押汁するクランプアー
ムの少くとも一部バイアスｌｉｄの発〈１−源に構成し
たのＣ゛、バイアス磁界を印７１＋１−Ｊるための機構
や部品をほとんど必要と１！ず、一般の光デイスク装置
のクランプアームの構成を若干変更−りるだけで、バイ
アスｕ１稈印加が可能となるという優れた効果を有する
ものである。
第１図（Ａ＞（Ｆｌ）は本光明の第１の実施例の構成を
示す平面図および側面図、第２図はクランプアームの詳
細図、第３図（Ａ）〜（ｒ））はそれぞれ他の実施例の
構成図、第４図（Ａ）（Ｂ）は従来のバイアス磁界の印
加方払を説明する図、第５図（Ａ）（Ｂ）は従来のディ
スク装置の構成図である。 １１・・・テ゛イズク、１２・・・チーフル、１３・・
・スピンドル、１４・・・クランプ、１５・・・クラン
プアーム、１６・・・ピックアップ、１７・・・コイル イ（埋入 森 本 義 弘第１図 （Ａ） （Ｂ） １１−−−光！気昏スフ ！？−−−テーフ゛’ＩＬ １３−−−スＩＪＯ＞ドル １４−一−クラ〉１′ １５−−−クランプアーム 〃−−−と−１，７ア・・／７’ 第２図 ｔＱ 第３図 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ）（ρ２ 第４図 （Ａ） ？ （β２ ．４
示す平面図および側面図、第２図はクランプアームの詳
細図、第３図（Ａ）〜（ｒ））はそれぞれ他の実施例の
構成図、第４図（Ａ）（Ｂ）は従来のバイアス磁界の印
加方払を説明する図、第５図（Ａ）（Ｂ）は従来のディ
スク装置の構成図である。 １１・・・テ゛イズク、１２・・・チーフル、１３・・
・スピンドル、１４・・・クランプ、１５・・・クラン
プアーム、１６・・・ピックアップ、１７・・・コイル イ（埋入 森 本 義 弘第１図 （Ａ） （Ｂ） １１−−−光！気昏スフ ！？−−−テーフ゛’ＩＬ １３−−−スＩＪＯ＞ドル １４−一−クラ〉１′ １５−−−クランプアーム 〃−−−と−１，７ア・・／７’ 第２図 ｔＱ 第３図 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ）（ρ２ 第４図 （Ａ） ？ （β２ ．４
Claims (1)
- １、記録媒体にバイアス磁界を印加しつつ、光ビームを
照射し、熱磁気効果により情報の記録、消去を行なう光
磁気ディスク装置であつて、光磁気ディスクのクランプ
を押圧するクランプアームの少くとも一部をバイアス磁
界の発生源に構成した光磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60207571A JPS6266451A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 光磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60207571A JPS6266451A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 光磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266451A true JPS6266451A (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=16541955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60207571A Pending JPS6266451A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 光磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266451A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187402U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-28 | ||
| US5060207A (en) * | 1988-10-28 | 1991-10-22 | Hitachi, Ltd. | Magneto-optical recording/reproducing apparatus |
| US5164925A (en) * | 1988-08-11 | 1992-11-17 | Nikon Corporation | Opto-magnetic recording apparatus having over-write and non-over-write modes |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123002A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-10 | Olympus Optical Co Ltd | バイアス磁界印加装置 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP60207571A patent/JPS6266451A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123002A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-10 | Olympus Optical Co Ltd | バイアス磁界印加装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187402U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-28 | ||
| US5164925A (en) * | 1988-08-11 | 1992-11-17 | Nikon Corporation | Opto-magnetic recording apparatus having over-write and non-over-write modes |
| US5060207A (en) * | 1988-10-28 | 1991-10-22 | Hitachi, Ltd. | Magneto-optical recording/reproducing apparatus |
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