JPS6266322A - デ−タバスバツフア制御回路 - Google Patents

デ−タバスバツフア制御回路

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JPS6266322A
JPS6266322A JP60208019A JP20801985A JPS6266322A JP S6266322 A JPS6266322 A JP S6266322A JP 60208019 A JP60208019 A JP 60208019A JP 20801985 A JP20801985 A JP 20801985A JP S6266322 A JPS6266322 A JP S6266322A
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JP
Japan
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output
data bus
delay
counter
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP60208019A
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English (en)
Inventor
Takeshi Arizono
有園 武志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Priority to DE19863616136 priority patent/DE3616136A1/de
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
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    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4004Coupling between buses
    • G06F13/4027Coupling between buses using bus bridges
    • G06F13/405Coupling between buses using bus bridges where the bridge performs a synchronising function

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Information Transfer Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はデ=タバスパツファ制御回路に関し、特にC
PUのバス制御における低速デバイスとCPUとのイン
タフェースに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置としては第2図に示すものがhった
。第2図は例えば1ntel :aPx 286Har
dwareReferen(He Manual  K
記載されている従来のデータバスバッファ制御回路の構
成を示すブロック図であり、図において(1)はデータ
バスバッファ、(2)はデ−タバスバッファ(1)のD
IR入力に接続され入出力の方向を決定するD’r/R
信号を伝送するDT/R信号線、(3)はD T/R信
号を入力して一時的に記憶しておくフリップフロップ(
フリップフロップ2段の継続回路)、141はフリップ
フロップ(3)Kタイミング基準信号を供給するクロッ
ク信号線、(5)はCPU (図示せず)が有効なデー
タをリードまたはライトしていることを示すDEN (
データイネーブル)信号線、(6)はデータバスバッフ
ァ(1)が選択されていることを示すバスセレクト信号
線、(7)はDルπ信号it2+、フリップフロップ+
41、DEN信号線+51 、バスセレクト信号線(6
)の信号によりデータバスバッファのOE倍信号アウト
プットイネーブル信号)を作る制御ロジック、(8)は
データバスバッファ制御回路全体を示す。
次に第2図に示す装〔痘の動作について説明する。
CPUがリード状態、すなわちL)T/R信号がrLJ
の場合にはDEN信号線(5)およびバスセレクト信号
線(6)の出力に従って制御ロジック(7)はデータバ
スバッファ(1)の出力を制御する。即ち、データバス
バッファ(1)のDIR入力には論理「L」信号が入力
され、ナンドゲー) (71)の一方の入力DT/πは
rLJであるからその出力はrHJになり、ナントゲー
ト(72)の3人力は共にrHJであるのでその出力は
rLJになってm信号がデータバスバッファ(1)のO
E大入力なってデータバスバッファ(1)はローカルデ
ータバス上のデータをCPUデータバス上に接続する。
これに対しCPUがライト状態、すなわちDT/R信号
がrHJの場合には従前のバスの状態を記憶しているフ
リップフロップ(3)の出力によってデータバスバッフ
ァ(1)の出力期間は制限を受ける。このフリップフロ
ップ(3)は2クロツク前のD T/R信号の状態を記
憶しており、この自己憶しているバス状態がリード状態
でめった場合、ライトサイクルの最初の2クロツク期間
はDIin信号線(5)およびバスセレクト信号線(6
)の信号が有効である場合でもナントゲート(71)の
出力は「L」になっていてナントゲート(72)の出力
はrLJにはならず、従ってデータバスバッファ(1)
の出力はイネーブルされない。このリードサイクル直後
のライトデータバッファディレィによってリードされた
デバイスのフローティングデータとライト時にCPUが
出力するライトデータとがローカルバス上で衝突するこ
とを回避している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
−F記のような従来のデータバスバッファ制御回路はリ
ードサイクル直後のライトデータ出力ディレィのクロッ
ク数が固定されており(第2図に示す例では2クロツク
周期のディレィ)、種々のスピードをもつ各ディバイス
に対し、適切なライトデータ出力ディレィをかけること
ができず、又、フリップフロップによって単純に前サイ
クルを記憶しているためにフリップフロップの段数を増
やしても、3クロツクを越えるディレィは実現できず、
リードデータのフローティング期間の大きいデバイスの
アクセスができなくなるという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、任意のクロック数のデータバスバッファ出力のディ
レィを実現できると共にこのディレィのクロック数をリ
ードサイクル毎に設定することが可能なデータバスバッ
ファ制御回路を得ることを目的としている。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この発明に係るデータバスバッファ制御回路はリード/
ライト信号を用いてリード時にライトデータ出力ディレ
ィ選択手段の出力にプリセット可能なカウンタを設け、
所望のディレィに応じてプリセットする数値を変化させ
、制御ロジックによりライトサイクルが開始されてから
このカウンタでクロック信号全カウントし、カウンタの
計数値が所定値に達した時のカウンタの出力によりデー
タバスバッファの出力をイネーブルするようにした。
〔作用〕
この発明においてはリードサイクル毎にライトデータ出
力ディレィを設定するからアクセスされたデバイスに最
適なライトデータ出力ディレィを得ることができ、又、
カウンタの桁数を増やすことで低速デバイスにもインタ
フェースが可能となる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第2
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(70)は第
2図の(7)に対応する制御ロジックで、インバータ(
73)、(78)、アンドゲート(74)、(75)、
オアゲート(76)、ナントゲート(77)を含み、(
80)は第2図の(8)に対応するデータバスバッファ
制御回路である。又、(9)はリードサイクル毎に0〜
4クロツクのライトデータ出力ディレィを設定するため
のディレィ入力信号線、(10)はディレィ入カイ=号
線(9)の入力を2進数のデータにエンコードするエン
コーダ、(11)はエンコーダ(10)の出力を記憶し
てライト時にライトデータ出力ディレィのカウントを行
なうカウンタである。
次に第1図に示す回路の動作について説明する。
gt図においてカウンタ(11)はDT/R信号線(2
)によってDT/R信号が「L」、すなわちリードサイ
クル時にディレィ入力信号線(9)によって入力されエ
ンコーダ(lO)によって2進化されたライトデータ出
力ディレィカウントがプリセットされる。
但しディレィの単位は1(すなわち1クロック周期)と
し、最大ディレィは4として所望のディレィを4の補数
の形で設定する。即ち、所望のディレィが0なら数値4
を、所望のディレィが4なら数値0をプリセットする。
このプリセット期間、すなわちリードサイクル時にはオ
アゲート(76)の出力はrLJでデータバスバッファ
(1)がリードサイクルに入ると遅滞なくデータバスバ
ッファ(1)をイネーブルにすることができる。
信号DT/Rの立ち上がりパルスがカウンタ(11)の
LOAD端子に加えられた時点で、エンコーダ(10)
の出力がカウンタ(11)にプリセットされる。設定す
べきディレィ量が0であればエンコーダ(1o)の22
=4を表わすY2 端子のビットが「1」になっている
ので、これがカウンタ(11)の入力端子Cを経てプリ
セットされ、カウンタ(11)の出力端子θ。の論理が
「1」になり、オアゲート(76)、ナントゲート(7
7)を経てデータバスバッファ(1)には信号OEが供
給されCPUデータバス上の信号は直ちにローカルデー
タバス上に出力される。これに対し、設定すべきディレ
ィ量が3である場合、エンコーダ(lO)には4−3=
1の数値が入力され従ってその出力端子Y2.Y□、Y
o  の信号論理はrOJ、rOJ、Illとなってお
シ、これがカウンタ(11)に入力されるとその出力端
子θ。。
θ8.−の信号論理はrOJ、rOJ、rlJとなり端
子θ。の出力は論理rOJでアンドゲート(74)の出
力は信号CLKのrLJ位相ごとに論理「1」となシ、
これがアントゲ−) (75)を経てカウンタ(11)
に入力され、このようなりロック信号が3個カウンタ(
11)に入力されるとカウンタ(11)の計数値は1+
3=4となって端子θ。
の出力信号が論理「1」になりアンドゲート(74)を
閉じてカウンタ(11)へのクロック入力を阻止すると
同時にオアゲート(76) 、ナントゲート(77)を
経てデータバスバッファ(1)に信号百1を供給し、こ
のときはじめてCPUデータバス上の信号がローカルデ
ータバスに出力される。
以上のようにしてディレィの単位を1(1クロック周期
)にし、最低0から最高4までの任意のディレィを与え
ることができる。またエンコーダ(10)とカウンタ(
11)のビット数を増すことKより与え得るディレィの
最高値を増加することができる。
なお、第1図に示す実施例では、カウンタ(11)には
ディレィ量を表わす数値と数値4との差を設定しカウン
タ(11)がクロックをアップカウントしてその計数値
が4に達したときにデータバスバッファ(1)に対して
信号てTを出力するようにしたが、ディレィ量を表わす
数値をカウンタ(11)に設定し、カウンタ(11)が
クロックをダウンカウントしてその計数値がOK達した
ときに信号OEを出力するようにしてもよい。
また、第1図に示す実施例ではエンコーダ(io)を経
てカウンタ(11)ヘプリセットしたが数値を2進数で
表わして直接カウンタ(11)ヘプリセットしてもよい
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおりリードサイクル毎に任意
のライトデータ出力ディレィを設定することができるの
で、リードサイクルごとにアクセスされたデバイスに最
適なライトデータ出力ディレィをかけ、バススピードを
向上させることができ、またカウンタの桁数を増やすこ
とによってリードデータフローティング時間の大きい低
速デバイスにもインターフェースが可能になるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来のデータバスバッファ制御回路の構成を示すブロ
ック図である。 (1)ハデータパスバッファ、(2)はDT/π信号線
、(4)はクロック信号線、(5)はDΔ信号線、(9
)はディレィ入力信号線%(10)はエンコーダ、(1
1)はカウンタ、(70)は制御ロジック、(SO)は
データバスバッファ制御回路自体。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものとす
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CPUに接続されるCPUデータバスと入出力装
    置に接続されるローカルデータバスとの間を相互接続す
    るデータバスバッファ内の接続を制御するデータバスバ
    ッファ制御回路において、上記データバスバッファ内で
    上記ローカルデータバスから上記CPUデータバスの方
    へデータを伝送するように接続されているリードサイク
    ル毎に任意クロック数のライトデータ出力ディレイを選
    択するライトデータ出力ディレイ選択機構と、このライ
    トデータ出力ディレイ選択機構により選択したディレイ
    を次のライトサイクルまで記憶し、上記ライトサイクル
    開始後記憶したライトデータ出力ディレイの後、その出
    力をアクティブにするカウンタと、このカウンタの出力
    とデータイネーブル信号、リード/ライト信号、クロッ
    ク信号により上記カウンタの出力がアクティブになった
    後に上記データバスバッファを制御し上記データバスバ
    ッファ内で上記CPUデータバスからの出力が上記ロー
    カルデータバスへ出力できるようにする制御ロジックと
    を備えた特徴とするデータバスバッファ制御回路。
  2. (2)ライトデータ出力ディレイ選択手段は外部信号あ
    るいはレジスタによりカウンタのプリセット信号を供給
    する手段を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のデータバスバッファ制御回路。
JP60208019A 1985-09-18 1985-09-18 デ−タバスバツフア制御回路 Pending JPS6266322A (ja)

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JP60208019A JPS6266322A (ja) 1985-09-18 1985-09-18 デ−タバスバツフア制御回路
US06/851,182 US4788660A (en) 1985-09-18 1986-04-14 Data bus buffer control circuit
DE19863616136 DE3616136A1 (de) 1985-09-18 1986-05-14 Datenbus-puffersteuerschaltung

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Also Published As

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DE3616136C2 (ja) 1990-09-06
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