JPS6265818A - ピボテツドバケツトコンベヤの中間排出装置 - Google Patents
ピボテツドバケツトコンベヤの中間排出装置Info
- Publication number
- JPS6265818A JPS6265818A JP21152986A JP21152986A JPS6265818A JP S6265818 A JPS6265818 A JP S6265818A JP 21152986 A JP21152986 A JP 21152986A JP 21152986 A JP21152986 A JP 21152986A JP S6265818 A JPS6265818 A JP S6265818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- guide
- guide roller
- tilted
- buckets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 12
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WTDRDQBEARUVNC-LURJTMIESA-N L-DOPA Chemical compound OC(=O)[C@@H](N)CC1=CC=C(O)C(O)=C1 WTDRDQBEARUVNC-LURJTMIESA-N 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、2条の無端駆動チェーンの間にバケットを回
転自在に枢支し、一定の排出位置においてバケットを転
倒させ移送物を排出させるピボテッドバケットコンベヤ
の排出装置に関し、特に第1の案内手段によりバケット
を傾動させ続いて第2の案内手段によりバケットを転倒
させて排出する位置に係わる。
転自在に枢支し、一定の排出位置においてバケットを転
倒させ移送物を排出させるピボテッドバケットコンベヤ
の排出装置に関し、特に第1の案内手段によりバケット
を傾動させ続いて第2の案内手段によりバケットを転倒
させて排出する位置に係わる。
従来の技術
従来、1個のガイドローラを用いてバケットを反転させ
移送物を排出するバケットコンベヤは実施されていたが
、この方法では、バケットを充分に反転させるためには
かなり大径のガイドローラを必要とするためその重量が
太き(なり、左右のバランスが崩れてバケットの正しい
姿勢を保てず円滑な運行ができにくい欠点があった。す
なわち、第11.12図に示す従来例では、バケッ1−
3aは2条のチェーン1のリンク1aの中央貫通軸2a
に傾動自在に枢支されバケット3aの一側に1個のガイ
ドローラ14aを軸支し、これを固定ガイドに係合させ
てバケット3aを転倒させ排出する。しかしガイドの位
置をチェーンlの搬送レベルよりも高くできないため、
バケット3aを充分に傾けるためにはガイドローラ14
aの径をかなり大きくする必要が生じ、そのためガイド
ローラ14aの重量が大となってバケット3aに左右の
不均衡が生じ、バケッ1−3aの傾動及びピボテッドバ
ケットコンベヤの運行を不円滑にしていたのである。
移送物を排出するバケットコンベヤは実施されていたが
、この方法では、バケットを充分に反転させるためには
かなり大径のガイドローラを必要とするためその重量が
太き(なり、左右のバランスが崩れてバケットの正しい
姿勢を保てず円滑な運行ができにくい欠点があった。す
なわち、第11.12図に示す従来例では、バケッ1−
3aは2条のチェーン1のリンク1aの中央貫通軸2a
に傾動自在に枢支されバケット3aの一側に1個のガイ
ドローラ14aを軸支し、これを固定ガイドに係合させ
てバケット3aを転倒させ排出する。しかしガイドの位
置をチェーンlの搬送レベルよりも高くできないため、
バケット3aを充分に傾けるためにはガイドローラ14
aの径をかなり大きくする必要が生じ、そのためガイド
ローラ14aの重量が大となってバケット3aに左右の
不均衡が生じ、バケッ1−3aの傾動及びピボテッドバ
ケットコンベヤの運行を不円滑にしていたのである。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、バケットの前記左右の不均等を除いて
バケットの傾動及びビボテフドバケットコンベヤの運行
を円滑化したピボテッドバケットコンベヤの中間排出装
置を提供するにある。
バケットの傾動及びビボテフドバケットコンベヤの運行
を円滑化したピボテッドバケットコンベヤの中間排出装
置を提供するにある。
問題点を解決するための手段
本発明は、2条の無端駆動チェーンの間に回動自在に枢
支した一連のバケットを有するピボテッドバケットコン
ベヤの排出装置において、上記バケットの一側面の下部
に軸支した小径の第1のガイドローラと、第1のガイド
ローラと位置をずらせて他側面の下部に軸支した小径の
第2のガイドローラと、第1のガイドローラに係合して
上記バケットを傾動及び水平姿勢に復せしめる台形状の
第1のガイドと、上記傾動したバケットの第2のガイド
ローラに係合する台形状の第2のガイドとを有すること
を特徴とする。
支した一連のバケットを有するピボテッドバケットコン
ベヤの排出装置において、上記バケットの一側面の下部
に軸支した小径の第1のガイドローラと、第1のガイド
ローラと位置をずらせて他側面の下部に軸支した小径の
第2のガイドローラと、第1のガイドローラに係合して
上記バケットを傾動及び水平姿勢に復せしめる台形状の
第1のガイドと、上記傾動したバケットの第2のガイド
ローラに係合する台形状の第2のガイドとを有すること
を特徴とする。
作 用
バケットが排出位置に達すると、先ず、第1のガイドロ
ーラが第1のガイドの上り斜面に係合してバケットを傾
動させ、重心を移動させる。次で第2のガイドローラが
第2のガイドと係合してバケットを転倒させ、移送物を
排出させる。排出後第1.第2のガイドローラは夫々の
ガイドの下り斜面を転動してバケットを正常姿勢に戻す
。
ーラが第1のガイドの上り斜面に係合してバケットを傾
動させ、重心を移動させる。次で第2のガイドローラが
第2のガイドと係合してバケットを転倒させ、移送物を
排出させる。排出後第1.第2のガイドローラは夫々の
ガイドの下り斜面を転動してバケットを正常姿勢に戻す
。
第1.第2のガイドを水平昇降させて夫々第1、第2の
ガイドローラと係脱させれば、バケットの傾動、すなわ
ち移送物の排出を選択的に行うことができる。
ガイドローラと係脱させれば、バケットの傾動、すなわ
ち移送物の排出を選択的に行うことができる。
実 施 例
以下図面に基いて本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明のピボテッドバケットコンベヤの全体の
径路を示す。勿論ピボテッドバケットコンベヤの径路は
自由に変えられるもので、本実施例に限られるものでは
ないが、ここでは一応昇降部分を含む径路のものについ
て説明する。第2図、第3図に示すように、1対の平行
する無端駆動チェーン1,1の共通のローラ軸2に一定
ピッチをもってバケット3を傾動自在に枢支し、低所の
水平区間りにおいてバケット3に投入した移送物Sを、
高所の水平移動区間Hにてバケット3を転倒しホッパ4
,5v−に排出する。8〜13はスプロケットである。
径路を示す。勿論ピボテッドバケットコンベヤの径路は
自由に変えられるもので、本実施例に限られるものでは
ないが、ここでは一応昇降部分を含む径路のものについ
て説明する。第2図、第3図に示すように、1対の平行
する無端駆動チェーン1,1の共通のローラ軸2に一定
ピッチをもってバケット3を傾動自在に枢支し、低所の
水平区間りにおいてバケット3に投入した移送物Sを、
高所の水平移動区間Hにてバケット3を転倒しホッパ4
,5v−に排出する。8〜13はスプロケットである。
第4図ないし第7図は第1図におけるホッパ4の部分の
部分拡大図である。バケット3には、移送物排出場所に
おいてバケット3を安定に転倒させるためにバケット3
の両外側端面の下部に、バケット移動方向と直角の垂直
中心面から等距離の位置において夫々1個のガイドロー
ラ14.15を軸支する。第5図においてガイドローラ
14と15とは夫々バケット3の手前側と裏側とにある
ものとする。ビボテ・/ドパケラトコンベヤは全体が外
筺16により包囲されており、水平移動区間Hにおいて
は、外筐16に固定した上下1対のし一ル17によりチ
ェーン1のローラ18を案内支持する。
部分拡大図である。バケット3には、移送物排出場所に
おいてバケット3を安定に転倒させるためにバケット3
の両外側端面の下部に、バケット移動方向と直角の垂直
中心面から等距離の位置において夫々1個のガイドロー
ラ14.15を軸支する。第5図においてガイドローラ
14と15とは夫々バケット3の手前側と裏側とにある
ものとする。ビボテ・/ドパケラトコンベヤは全体が外
筺16により包囲されており、水平移動区間Hにおいて
は、外筐16に固定した上下1対のし一ル17によりチ
ェーン1のローラ18を案内支持する。
ホッパ4の上方において、外筐16に固定した軸受19
により1対の並列回動軸20を軸承し、外筺16外で伝
動シリンダ21によりリンク機構22を介して両回動軸
20を同期回動じ、両回動輪20に固定した2対の平行
アーム23により第1及び第2のガイド24.25を夫
々平行昇降可能に支持する。ガイド24,25はいずれ
も台形状をなし、ガイド24は25よりも移送方向前後
に長い。ガイド24.25が上昇位置にあるとき、ガイ
1−24は第1のガイドローラ15を上り斜面26によ
り掬い上げてバケット3を第6図において時計方向に傾
動させる。第1のガイドローラ15はローラ軸2より後
方にあるから、前記傾動は比較的緩徐に行われる。第2
のガイドローラ14は前記傾動によりローラ軸2の直下
を過ぎたのちにガイド25の上り斜面27から頂面28
まで乗り上げてバケット3を更に傾動させる。頂面28
は上昇時にはホッパ4の中央上方にあり、バケソト3は
排出に必要な転倒姿勢まで傾動されて移送物Sをホッパ
4内へ排出する。ついで第2のガイドローラ14が下り
斜面29に接して下降すると、バケット3の傾動角は減
少し、第2のガイドローラ14が下り斜面29から外れ
る前に第1のガイドローラ15がガイド24の斜面30
に接して下降しつつはバケット3を水平姿勢に復せしめ
る。
により1対の並列回動軸20を軸承し、外筺16外で伝
動シリンダ21によりリンク機構22を介して両回動軸
20を同期回動じ、両回動輪20に固定した2対の平行
アーム23により第1及び第2のガイド24.25を夫
々平行昇降可能に支持する。ガイド24,25はいずれ
も台形状をなし、ガイド24は25よりも移送方向前後
に長い。ガイド24.25が上昇位置にあるとき、ガイ
1−24は第1のガイドローラ15を上り斜面26によ
り掬い上げてバケット3を第6図において時計方向に傾
動させる。第1のガイドローラ15はローラ軸2より後
方にあるから、前記傾動は比較的緩徐に行われる。第2
のガイドローラ14は前記傾動によりローラ軸2の直下
を過ぎたのちにガイド25の上り斜面27から頂面28
まで乗り上げてバケット3を更に傾動させる。頂面28
は上昇時にはホッパ4の中央上方にあり、バケソト3は
排出に必要な転倒姿勢まで傾動されて移送物Sをホッパ
4内へ排出する。ついで第2のガイドローラ14が下り
斜面29に接して下降すると、バケット3の傾動角は減
少し、第2のガイドローラ14が下り斜面29から外れ
る前に第1のガイドローラ15がガイド24の斜面30
に接して下降しつつはバケット3を水平姿勢に復せしめ
る。
なお、ガイド31はバケット3の過度の転倒を防止する
ものである。
ものである。
以上のように、ここではバケットコンベヤの運行中にお
いて移送物の排出の中止、開始を任意かつ遠方より制御
できる。
いて移送物の排出の中止、開始を任意かつ遠方より制御
できる。
第8図ないし第10図は第1図におけるホッパ5の部分
の部分拡大図である。ここでは固定ガイドによるホッパ
5への排出装置であり、第4図ないし第7図における排
出装置のガイドを固定したものに相当する。第8,9図
において、外筺16に固定した支持具39に、第1のガ
イドローラ15が係合する第1のガイド33及び第2の
ガイドローラ14が係合する第2のガイド32を取付け
る。
の部分拡大図である。ここでは固定ガイドによるホッパ
5への排出装置であり、第4図ないし第7図における排
出装置のガイドを固定したものに相当する。第8,9図
において、外筺16に固定した支持具39に、第1のガ
イドローラ15が係合する第1のガイド33及び第2の
ガイドローラ14が係合する第2のガイド32を取付け
る。
第2のガイド32はホッパ5の上方からスプロケット1
1の方向に延び、ホッパ5の上方の台形状部34とこれ
より低い平坦部35とを有する(なお、この平坦部35
以下の構造については本発明とは直接関係がないから説
明を省略する。)第1のガイド33は台形状部34より
も後方に延長し、上り斜面36を有する。
1の方向に延び、ホッパ5の上方の台形状部34とこれ
より低い平坦部35とを有する(なお、この平坦部35
以下の構造については本発明とは直接関係がないから説
明を省略する。)第1のガイド33は台形状部34より
も後方に延長し、上り斜面36を有する。
バケット3がホッパ5の上方に進入すると、まず第1の
ガイドローラ15が第1のガイド33の斜面36に乗り
上げてバケット3をローラ軸2を中心として第9図にお
いて時計方向に傾動させる。
ガイドローラ15が第1のガイド33の斜面36に乗り
上げてバケット3をローラ軸2を中心として第9図にお
いて時計方向に傾動させる。
ガイドローラ15はローラ軸2より後方にあるから、前
記傾動は比較的緩徐に行われる。第2のガイドローラ1
4は、前記傾動によりローラ軸2の直下を過ぎたのち台
形状部34の斜面37に乗り上げる。これによりバケッ
ト3は更に時計方向に傾動され、第2のガイドローラ1
4が台形状部34の頂面に乗り上げたとき、バケット3
は90度以上前方に傾動して移送物Sをホッパ5へ排出
する。
記傾動は比較的緩徐に行われる。第2のガイドローラ1
4は、前記傾動によりローラ軸2の直下を過ぎたのち台
形状部34の斜面37に乗り上げる。これによりバケッ
ト3は更に時計方向に傾動され、第2のガイドローラ1
4が台形状部34の頂面に乗り上げたとき、バケット3
は90度以上前方に傾動して移送物Sをホッパ5へ排出
する。
この場合バケット3が傾動しすぎて前方に転倒するおそ
れがあるときは、ホッパ5の上方にガイドローラ15が
係合する転倒防止レール38を設けて転倒を防止する。
れがあるときは、ホッパ5の上方にガイドローラ15が
係合する転倒防止レール38を設けて転倒を防止する。
ここでは固定ガイドにより常に移送物を排出”するから
、第1図のようにバケットコンベヤの終端部における強
制排出装置として用いるものである。
、第1図のようにバケットコンベヤの終端部における強
制排出装置として用いるものである。
発明の効果
本発明は小径ローラをバケットの両側面に設け、夫々に
対応するガイドによりバケットを一旦傾けた上転側排出
するから、簡単な構造で確実な排出ができるのみでなく
、バケットをチェーンにバランスよく軸支してビボテッ
ドバケソトコンベヤを安定、円滑に運行せしめる効果が
ある。
対応するガイドによりバケットを一旦傾けた上転側排出
するから、簡単な構造で確実な排出ができるのみでなく
、バケットをチェーンにバランスよく軸支してビボテッ
ドバケソトコンベヤを安定、円滑に運行せしめる効果が
ある。
第1図は本発明を実施したピボテッドバケットコンベヤ
の立面図、第2図はバケット支持構造を示す部分平面図
、第3図は同じく部分立面図、第4図は第1図のA−A
線拡大断面図、第5図は第4図のB−B線断面図、第6
図は同じ< C−C線断面図、第7図は同じ<D−D矢
視部分立面図、第8図は第1図のE−E矢視側面図、第
9図は第8図のF−F線部分断面図、第10図は第8図
のG−C線断面図、第11図、第12図は従来の1個の
ガイドローラを有するバケットの支持構造を示す夫々部
分平面図及び部分組立図である。 1・・・無端駆動チェーン 3・・・バケット4
・・・第2のガイドローラ 15・・・第1のガイドローラ 24・・・第1のガイド 25・・・第2のガイ
ド26.27・・・上り斜面 32・・・第2のガ
イド33・・・第1のガイド 36.37・・・上り斜面 代理人 弁理士 祐用尉−外1名 第2図 第3図 5I4 第5図 第6図 第8図
の立面図、第2図はバケット支持構造を示す部分平面図
、第3図は同じく部分立面図、第4図は第1図のA−A
線拡大断面図、第5図は第4図のB−B線断面図、第6
図は同じ< C−C線断面図、第7図は同じ<D−D矢
視部分立面図、第8図は第1図のE−E矢視側面図、第
9図は第8図のF−F線部分断面図、第10図は第8図
のG−C線断面図、第11図、第12図は従来の1個の
ガイドローラを有するバケットの支持構造を示す夫々部
分平面図及び部分組立図である。 1・・・無端駆動チェーン 3・・・バケット4
・・・第2のガイドローラ 15・・・第1のガイドローラ 24・・・第1のガイド 25・・・第2のガイ
ド26.27・・・上り斜面 32・・・第2のガ
イド33・・・第1のガイド 36.37・・・上り斜面 代理人 弁理士 祐用尉−外1名 第2図 第3図 5I4 第5図 第6図 第8図
Claims (1)
- 2条の無端駆動チェーンの間に回動自在に枢支した一連
のバケットを有するピボテッドバケットコンベヤの排出
装置において、上記バケットの一側面の下部に軸支した
小径の第1のガイドローラと、第1のガイドローラと位
置をずらせて他側面の下部に軸支した小径の第2のガイ
ドローラと、第1のガイドローラに係合して上記バケッ
トを傾動及び水平姿勢に復せしめる台形状の第1のガイ
ドと、上記傾動したバケットの第2のガイドローラに係
合する台形状の第2のガイドとを有することを特徴とす
るピボテッドバケットコンベヤの排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21152986A JPS6265818A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | ピボテツドバケツトコンベヤの中間排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21152986A JPS6265818A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | ピボテツドバケツトコンベヤの中間排出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6265818A true JPS6265818A (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=16607390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21152986A Pending JPS6265818A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | ピボテツドバケツトコンベヤの中間排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6265818A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228410A (ja) * | 1988-04-13 | 1990-01-30 | Refac Internatl Ltd | バケットコンベヤ用返し機構 |
JPH02147510A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-06-06 | Refac Internatl Ltd | コンベアシステムおよび物質運搬方法 |
JP2005255322A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Kubo Tekkosho:Kk | バケットリフター |
KR100872128B1 (ko) * | 2005-01-04 | 2008-12-05 | 김덕후 | 탄환 회수 장치 |
GB2476288A (en) * | 2009-12-18 | 2011-06-22 | Univet Res Ltd | Bucket conveyor and syringe filler |
CN102381538A (zh) * | 2011-11-18 | 2012-03-21 | 李荣华 | 塔吊提升机 |
CN102616527A (zh) * | 2012-04-01 | 2012-08-01 | 无锡大东机械制造有限公司 | 一种袋装箱装物品提升输送机 |
CN104444219A (zh) * | 2014-11-07 | 2015-03-25 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 一种输料机及其料斗姿态控制装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415429U (ja) * | 1977-07-06 | 1979-01-31 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21152986A patent/JPS6265818A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415429U (ja) * | 1977-07-06 | 1979-01-31 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228410A (ja) * | 1988-04-13 | 1990-01-30 | Refac Internatl Ltd | バケットコンベヤ用返し機構 |
JPH02147510A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-06-06 | Refac Internatl Ltd | コンベアシステムおよび物質運搬方法 |
JP2005255322A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Kubo Tekkosho:Kk | バケットリフター |
KR100872128B1 (ko) * | 2005-01-04 | 2008-12-05 | 김덕후 | 탄환 회수 장치 |
GB2476288A (en) * | 2009-12-18 | 2011-06-22 | Univet Res Ltd | Bucket conveyor and syringe filler |
GB2476288B (en) * | 2009-12-18 | 2014-05-14 | Univet Res Ltd | A method of manufacturing a medicinal product |
CN102381538A (zh) * | 2011-11-18 | 2012-03-21 | 李荣华 | 塔吊提升机 |
CN102616527A (zh) * | 2012-04-01 | 2012-08-01 | 无锡大东机械制造有限公司 | 一种袋装箱装物品提升输送机 |
CN104444219A (zh) * | 2014-11-07 | 2015-03-25 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 一种输料机及其料斗姿态控制装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4987992A (en) | Material transfer apparatus | |
JP3163916B2 (ja) | 分岐合流用コンベヤ設備 | |
JPS6265818A (ja) | ピボテツドバケツトコンベヤの中間排出装置 | |
AU630601B2 (en) | An elevator, a conveyor and a tipping mechanism for a bucket conveyor or a conveyor | |
JPH03505565A (ja) | 移動傾斜体 | |
JPS5895029A (ja) | ピボツテツドバケツトエレベ−タの中間排出装置 | |
JPS5939605A (ja) | ピボテツドバケツトコンベア | |
JP2529880B2 (ja) | 垂直及び水平方向の連続的平行移動装置 | |
JPS58216806A (ja) | ピボテツドバケツトコンベア | |
JPH06239432A (ja) | 連続垂直搬送装置 | |
JPS6154685B2 (ja) | ||
JP2573831B2 (ja) | 水平・垂直搬送コンベア装置 | |
JPH0686247B2 (ja) | コンベヤにおける仕分装置 | |
JPH10236643A (ja) | コンベアの荷卸し方法およびその装置 | |
JPH09315549A (ja) | ベルトコンベヤ用のトラフ形ローラ | |
US669571A (en) | Elevator and conveyer. | |
JPS6154684B2 (ja) | ||
JPS58216809A (ja) | ピボテツドバケツトコンベア | |
JPS626069Y2 (ja) | ||
JP2547048Y2 (ja) | スキツプホイストのバケツト転倒装置 | |
JP3425743B2 (ja) | バケットホイル式アンローダ | |
JPH0626490Y2 (ja) | 仕分け装置 | |
JPS58216807A (ja) | ピボテツドバケツトコンベア | |
JPS5969304A (ja) | リンクチエンおよびチエンコンベア | |
JP2003012131A (ja) | 中間払い出し部を備えたベルトコンベヤ |