JPS6265044A - 液体の精製のための容器 - Google Patents
液体の精製のための容器Info
- Publication number
- JPS6265044A JPS6265044A JP61208080A JP20808086A JPS6265044A JP S6265044 A JPS6265044 A JP S6265044A JP 61208080 A JP61208080 A JP 61208080A JP 20808086 A JP20808086 A JP 20808086A JP S6265044 A JPS6265044 A JP S6265044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- closure device
- porous body
- active
- container according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F9/00—Multistage treatment of water, waste water or sewage
- C02F9/20—Portable or detachable small-scale multistage treatment devices, e.g. point of use or laboratory water purification systems
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Clinical Laboratory Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体、特に写真用(や液の精製のための容器に
関するものである。
関するものである。
たとえば吸着樹脂、イオン交換体などのような活性洗浄
剤を用いで、液体から不要な成分を除去することは公知
ひある。たとえば、内側にしっかりと取り付けた現像液
に対する入口及び出口管を含むキャニスタ−の形態にあ
る容器中における写真3η像液の精製のためのイオン交
換体の使用が公知ぐある。このような¥5′aの欠点は
、特に潤耗した情報側を含りするキャニスタ−を新しい
活性精製剤を含りする同!!なキャニスタ−で交換する
場合に、比較的大きな経費を殻することである。
剤を用いで、液体から不要な成分を除去することは公知
ひある。たとえば、内側にしっかりと取り付けた現像液
に対する入口及び出口管を含むキャニスタ−の形態にあ
る容器中における写真3η像液の精製のためのイオン交
換体の使用が公知ぐある。このような¥5′aの欠点は
、特に潤耗した情報側を含りするキャニスタ−を新しい
活性精製剤を含りする同!!なキャニスタ−で交換する
場合に、比較的大きな経費を殻することである。
底に多孔体をhし且つ上端までイオン交換樹脂が正しく
充Cんしである容器を使用することもまた公知Cある。
充Cんしである容器を使用することもまた公知Cある。
交換体の技tfiにおいCは、樹脂の最適の利用を達成
するには、5:1乃〒10:1の範囲内、少なくとも2
:1の、樹脂柱の高さ列幅の比を保持することが好適ぐ
ある。
するには、5:1乃〒10:1の範囲内、少なくとも2
:1の、樹脂柱の高さ列幅の比を保持することが好適ぐ
ある。
この8さ列幅の比は、特に容器が0.5〜b1の範囲の
8mをもつ小さなものである場合に、支持体の使用が8
鮫となるIbi的安定性の問題を伴なう、きわめで細い
樹脂柱を与えることになる。
8mをもつ小さなものである場合に、支持体の使用が8
鮫となるIbi的安定性の問題を伴なう、きわめで細い
樹脂柱を与えることになる。
その上、このような小さな容器tよ比較的小さな供給口
をhしCおり、そのために容器の光Cんが困難となる。
をhしCおり、そのために容器の光Cんが困難となる。
本発明の目的は、液体の精製用の活性精製剤を収容する
ための、場合によつCは小さな高さ列幅の比をもつ、改
良容器を提供することにある。
ための、場合によつCは小さな高さ列幅の比をもつ、改
良容器を提供することにある。
本発明は、活性精製剤を入れるための空間と閉11装置
の間に、圧縮できる多孔黄体を配置することを特徴とす
る、容器底、活性精製物質を入れるための底上の空間及
び閉鎖装置を具備する、液体、特に写真処理浴、の精製
用の活性精製剤のための容器に関するものCある。
の間に、圧縮できる多孔黄体を配置することを特徴とす
る、容器底、活性精製物質を入れるための底上の空間及
び閉鎖装置を具備する、液体、特に写真処理浴、の精製
用の活性精製剤のための容器に関するものCある。
このような容器は意外にも、活性精製剤を用いる液体の
精製のためにきわめC適していることが見出された。こ
の容器は、そのための活性精製剤を9 hする。さらに
容器は、取り外しできる閉鎖装置をhしており、それは
いわゆる作動閉鎖機構又は内部に活性精製剤を含有する
容器を使用前及び使用後に安全に輸送及び貯蔵すること
を可能とする位置まぐ押し込むか又はねじ込むように設
計した簡単なキャラ/の何れかとすることができる。
精製のためにきわめC適していることが見出された。こ
の容器は、そのための活性精製剤を9 hする。さらに
容器は、取り外しできる閉鎖装置をhしており、それは
いわゆる作動閉鎖機構又は内部に活性精製剤を含有する
容器を使用前及び使用後に安全に輸送及び貯蔵すること
を可能とする位置まぐ押し込むか又はねじ込むように設
計した簡単なキャラ/の何れかとすることができる。
F記の作初閉#t4機構に対しては、次のものをしっか
りと取り付けることが好ましい: −ほとんど容器の内側の底までのびる導入管、−取外し
できる閉鎖装置に近く位置した内部開放末端を右する排
出管。
りと取り付けることが好ましい: −ほとんど容器の内側の底までのびる導入管、−取外し
できる閉鎖装置に近く位置した内部開放末端を右する排
出管。
好適具体例においCは、導入管及び排出管を開鎖装置に
ねじ込むか又は差し込むことができる。
ねじ込むか又は差し込むことができる。
別の好適具体例においCは、導入管を閉鎖装置にねじ込
むか又は差し込み、一方、排出管を容器の壁に対してね
じ込むか又は差し込むことがひきる。
むか又は差し込み、一方、排出管を容器の壁に対してね
じ込むか又は差し込むことがひきる。
好適具体例においては、容器はさらに、容器の底に近く
且つ実質的に容器の底の全体を1っで、容器内に位置さ
せた圧縮できる多孔賃体を備えている。特に好適な一具
体例においでは、導入管の内部開放端は容器の底におけ
る付加的な圧縮ぐきる多孔質体中に直角にのびている。
且つ実質的に容器の底の全体を1っで、容器内に位置さ
せた圧縮できる多孔賃体を備えている。特に好適な一具
体例においでは、導入管の内部開放端は容器の底におけ
る付加的な圧縮ぐきる多孔質体中に直角にのびている。
軸り向の口を有する代りに、又はそれに加えC1容器中
にのびる導入管の末端は、その壁土に均一に9缶した穴
又はみぞの形態にある複数の半径り向の口をh−するこ
とができる。IJI出管の内部開放端は、容器の上方部
分中に、すなわち、開鎖装置中に、又はその近くに位置
している。
にのびる導入管の末端は、その壁土に均一に9缶した穴
又はみぞの形態にある複数の半径り向の口をh−するこ
とができる。IJI出管の内部開放端は、容器の上方部
分中に、すなわち、開鎖装置中に、又はその近くに位置
している。
閉鎖装置は、それが輸送及び貯藏閉11装置であるか又
は作動閉鎖′JA置であるかにかかわらず、正しく位置
させときに容器を密に、特に水密に閉じることができる
ものであり、そのためには、容器と閉鎖3A置の間に、
たとえばシーリングリングのような密封手段を用いるこ
とができる。容器と閉鎖装置の間のしつかりした結合は
、たとえばねじによるはめ合わせ又はバヨネット形のは
め合わせによって達成することができる。
は作動閉鎖′JA置であるかにかかわらず、正しく位置
させときに容器を密に、特に水密に閉じることができる
ものであり、そのためには、容器と閉鎖3A置の間に、
たとえばシーリングリングのような密封手段を用いるこ
とができる。容器と閉鎖装置の間のしつかりした結合は
、たとえばねじによるはめ合わせ又はバヨネット形のは
め合わせによって達成することができる。
容器は、その高さの殆ど全体にわたって均一な断面Cあ
ることが好ましい。この断面(底の区域)は円形、長円
形又は多角形とすることができ、その最大直径は最小直
径の150%以内であることが好ましい。四角形、特に
正方形又は正六角形の断面形態をhする容器は、たとえ
ば、貯蔵及び輸送のための積み重ねにおける場所の節約
に対して適しているが、円筒形の容器を使用することも
できる、容器の高さ対容器底の直径の比は少なくとも0
.り:1特に少なくとも2:1、好ましくは少なくとも
5:1であることが好ましい。容器の容量は一般に50
01よりも大である。たとえば、1.2叉は51の容量
を有する容器が実用に適している。
ることが好ましい。この断面(底の区域)は円形、長円
形又は多角形とすることができ、その最大直径は最小直
径の150%以内であることが好ましい。四角形、特に
正方形又は正六角形の断面形態をhする容器は、たとえ
ば、貯蔵及び輸送のための積み重ねにおける場所の節約
に対して適しているが、円筒形の容器を使用することも
できる、容器の高さ対容器底の直径の比は少なくとも0
.り:1特に少なくとも2:1、好ましくは少なくとも
5:1であることが好ましい。容器の容量は一般に50
01よりも大である。たとえば、1.2叉は51の容量
を有する容器が実用に適している。
導入管と排出管を伴なう容器及び作動閉鎖装置は、プラ
スチック材料から成ることが好ましい。
スチック材料から成ることが好ましい。
好適具体例においては、少なくとも容器は、その内部を
容易に点検することができるように透明なプラスチック
材料から成っている。
容易に点検することができるように透明なプラスチック
材料から成っている。
圧縮させることがぐきる多孔質体は、容器に対して強固
に結合させることができ且つ5〜60m111の厚さを
有することが好ましい。この圧縮できる多孔質体は、フ
オーム、たとえば、ポリウレタンであることが好ましい
。
に結合させることができ且つ5〜60m111の厚さを
有することが好ましい。この圧縮できる多孔質体は、フ
オーム、たとえば、ポリウレタンであることが好ましい
。
導入管は、その末端が底の中心に、又は中心の近くにあ
るように配置することが好ましい。活性精製剤の一部が
R製した液体と共に運び出されるのを防ぐために、排出
管の内部開放末端の前に、及び/又は排出管自体中に、
細かい目の綱又はふるいを設けるとよい。
るように配置することが好ましい。活性精製剤の一部が
R製した液体と共に運び出されるのを防ぐために、排出
管の内部開放末端の前に、及び/又は排出管自体中に、
細かい目の綱又はふるいを設けるとよい。
活性精製剤は吸着樹脂又はイオン交換体、特に陰イオン
交換体′Cあることが好ましい。これらは、消耗した現
像液を導入すると、それから不要の成分を除去する。陰
イオン交換体は、たとえば、消耗した現像液から過剰の
ハロゲンイオンを除去することかぐきる。
交換体′Cあることが好ましい。これらは、消耗した現
像液を導入すると、それから不要の成分を除去する。陰
イオン交換体は、たとえば、消耗した現像液から過剰の
ハロゲンイオンを除去することかぐきる。
驚くべきことに、指示に従って装置を使用するときは、
導入管の末端から容器に入る液体は、圧縮Cきる多孔質
体を出るや否や活性精製剤中に全断面にわたってきわめ
て均一に分布するようになることが分った。それによっ
て活性精製剤の最適なh効祠用が確保される。
導入管の末端から容器に入る液体は、圧縮Cきる多孔質
体を出るや否や活性精製剤中に全断面にわたってきわめ
て均一に分布するようになることが分った。それによっ
て活性精製剤の最適なh効祠用が確保される。
この[jを指示に従って正しく使用する場合には、精製
すべき液体を導入管を通じて、たとえば重力によって又
は静水学的圧力の適用によって、8i!3中に導入する
。次いで液体は容器の内部を上昇して活性精製剤と緊密
に接触するに至り、それによって精製され、多孔質体中
を通過したのちに排出管を通じて容器を離れ、次いで、
必要に応じ消費された成分を補充したのち、再使用する
ことができる。
すべき液体を導入管を通じて、たとえば重力によって又
は静水学的圧力の適用によって、8i!3中に導入する
。次いで液体は容器の内部を上昇して活性精製剤と緊密
に接触するに至り、それによって精製され、多孔質体中
を通過したのちに排出管を通じて容器を離れ、次いで、
必要に応じ消費された成分を補充したのち、再使用する
ことができる。
長時間の使用後に活性1M剤が消耗したときには、きわ
めて簡単な手順で、それを取換えることができる。作動
閉鎖装置又は導入管と排出管を、消耗した精製剤を含@
する容器から取り外し、11つ新しい容器から最初に与
えた輸送及び貯蔵キャップを除去した後又は導入管と排
出管の挿入のための口をおおっているシールを除去した
後に、新鮮な活性精製剤を含有するその新しい容器上に
置く。次いC消耗した精製剤を含有する容器を、それに
対して最初に与えた輸送及び貯蔵キャップによってシー
ルしたのち、場合によっては中間的な貯蔵期間後に、廃
棄するか又は再加工する。
めて簡単な手順で、それを取換えることができる。作動
閉鎖装置又は導入管と排出管を、消耗した精製剤を含@
する容器から取り外し、11つ新しい容器から最初に与
えた輸送及び貯蔵キャップを除去した後又は導入管と排
出管の挿入のための口をおおっているシールを除去した
後に、新鮮な活性精製剤を含有するその新しい容器上に
置く。次いC消耗した精製剤を含有する容器を、それに
対して最初に与えた輸送及び貯蔵キャップによってシー
ルしたのち、場合によっては中間的な貯蔵期間後に、廃
棄するか又は再加工する。
特別な一員体例においては、排出管は取扱いを容易にす
るための換気装置を備えている。−好適具体例においで
は、排出管は、その上端において換気口を有するY字形
又は1字形の接続片に強固に又は可撓的に結合しCおり
、一方、他方の自由端は精製液体の排出のために用いら
れる。
るための換気装置を備えている。−好適具体例においで
は、排出管は、その上端において換気口を有するY字形
又は1字形の接続片に強固に又は可撓的に結合しCおり
、一方、他方の自由端は精製液体の排出のために用いら
れる。
本発明を次いで図面を参照して説明する。
第1図において、容器(1)は、適切な位置に押し込む
か又はねじ込むことができる閉鎖装置(5)を有してい
る。この閉鎖装置は、管の挿入のだめの口を備えた輸送
閉鎖装置とすることができるが、しかし口を覆うシール
、たとえば接着ストリップが、それから既に取り除いで
ある容器の底には、付加的な圧縮することができる多孔
肩体(3)があり、その中に導入管(6〉が押し込まれ
Cいる。この多孔質体の上に活性精製物質を入れるため
の空間(2)があり且つその上にはやはり、本発明に従
って、円板(4)の形態にある圧縮できる多孔質体があ
る。導入t!(6)を通じて入る液体は、排出管(7)
を通じて容器を出る。
か又はねじ込むことができる閉鎖装置(5)を有してい
る。この閉鎖装置は、管の挿入のだめの口を備えた輸送
閉鎖装置とすることができるが、しかし口を覆うシール
、たとえば接着ストリップが、それから既に取り除いで
ある容器の底には、付加的な圧縮することができる多孔
肩体(3)があり、その中に導入管(6〉が押し込まれ
Cいる。この多孔質体の上に活性精製物質を入れるため
の空間(2)があり且つその上にはやはり、本発明に従
って、円板(4)の形態にある圧縮できる多孔質体があ
る。導入t!(6)を通じて入る液体は、排出管(7)
を通じて容器を出る。
円板(4)は一つの穴を有し且つ閉鎖装置f(5)は導
入管(6)と排出管(7)の通過のための二つの穴を有
している。
入管(6)と排出管(7)の通過のための二つの穴を有
している。
第2図においては、容器(1)は適切な位置まで押し込
むか又はねじ込むことができる作動閉鎖装置をhしてお
り、それは既にシール、たとえば接着ストリップが取り
除いである中心の挿入穴を備えた輸送用閉鎖3A″aの
形態であってもよい。導入管(6)は、容器の底の上に
置いた付加的な圧縮できる多孔質体(3)中にのびCい
る。この多孔質体(3)上には活性精製物質を入れるた
めの空間(2)があり、この空間上には円板の形態にあ
る圧縮できる多孔質体(4)が位置しCおり、それは比
較的直径の小さい別の物体(8)によっで閉w4装置(
5)に結合させである。番号(4)及び(8)によって
示した部分は単一片としU tj作してもよい。閉鎖装
置(5>と多孔質体(4)は導入管(6)を受け入れる
ため穴を石しCいる。
むか又はねじ込むことができる作動閉鎖装置をhしてお
り、それは既にシール、たとえば接着ストリップが取り
除いである中心の挿入穴を備えた輸送用閉鎖3A″aの
形態であってもよい。導入管(6)は、容器の底の上に
置いた付加的な圧縮できる多孔質体(3)中にのびCい
る。この多孔質体(3)上には活性精製物質を入れるた
めの空間(2)があり、この空間上には円板の形態にあ
る圧縮できる多孔質体(4)が位置しCおり、それは比
較的直径の小さい別の物体(8)によっで閉w4装置(
5)に結合させである。番号(4)及び(8)によって
示した部分は単一片としU tj作してもよい。閉鎖装
置(5>と多孔質体(4)は導入管(6)を受け入れる
ため穴を石しCいる。
jJF出管(7)は多孔質体(4)の−トぐ、容器の上
方部分中に位置し且つフィルター9を含有することかぐ
きる。
方部分中に位置し且つフィルター9を含有することかぐ
きる。
以下の実7Il!1例は本発明によって達成することが
ひきる優位性を例証する。
ひきる優位性を例証する。
実施例 1(比較)
写真現像液を処理するための容器(1)は第1図に示す
ように次のものを備えCいる195mmの内径と130
Ill111の高さをhする容器(1)は容器の底上に
配置した圧縮Cきる多孔質体(3)を備えている。この
多孔質体(3)上の活性fil製物質のための空間中に
510111の通常の陰イオン交換体を導入すると、そ
れによって80mmの島さまで充てんされる。次いで閉
WA装置(5)を容器にねじ込む。口の閉鎖装置は中心
の穴をhし、それを通じて導入管(6)を圧縮できる多
孔質体(3)中に押し込む。フィルターを含有する排出
管(7)を閉鎖ふた中の別の穴に配置する。
ように次のものを備えCいる195mmの内径と130
Ill111の高さをhする容器(1)は容器の底上に
配置した圧縮Cきる多孔質体(3)を備えている。この
多孔質体(3)上の活性fil製物質のための空間中に
510111の通常の陰イオン交換体を導入すると、そ
れによって80mmの島さまで充てんされる。次いで閉
WA装置(5)を容器にねじ込む。口の閉鎖装置は中心
の穴をhし、それを通じて導入管(6)を圧縮できる多
孔質体(3)中に押し込む。フィルターを含有する排出
管(7)を閉鎖ふた中の別の穴に配置する。
カラー印画紙用の消耗した通常の現像液を、501/分
の速度で、この装置中にポンプで挿入する。現像液は1
1当り1.4gのKBrを含有する。現19液が通過し
たのちにおいて望まれる11当り0.8(JのKBrm
度には、381が装置中を通過したのちに到達する。樹
脂は22.89のKBrを取り上げている。
の速度で、この装置中にポンプで挿入する。現像液は1
1当り1.4gのKBrを含有する。現19液が通過し
たのちにおいて望まれる11当り0.8(JのKBrm
度には、381が装置中を通過したのちに到達する。樹
脂は22.89のKBrを取り上げている。
実施例 2(本発明)
8器(1)はI製物賀のための空間(2)上に50II
IIllの厚さをh゛する穴があけである円板の形態に
ある圧縮できる多孔質体が挿入しである以外は実施例1
と同様のものを備えており、且つ多孔質体の厚さは閉鎖
装置を所定位置に配置するときには半分に低下する。精
製処]!!!後に望まれるKBr淵度4実施例1と同様
に、11当り0.8!J rある。この装置によつで、
この濃度水準は471の精製すべき液体が通過したのち
にのみ到達する。
IIllの厚さをh゛する穴があけである円板の形態に
ある圧縮できる多孔質体が挿入しである以外は実施例1
と同様のものを備えており、且つ多孔質体の厚さは閉鎖
装置を所定位置に配置するときには半分に低下する。精
製処]!!!後に望まれるKBr淵度4実施例1と同様
に、11当り0.8!J rある。この装置によつで、
この濃度水準は471の精製すべき液体が通過したのち
にのみ到達する。
樹脂はその時点で28.29のKBrを取り上げている
。
。
これは増大したスルーブツトの量(1)又は取り上げる
臭化カリウムのグラム数ぐ表わした樹脂の能力が、24
%はど増大したことを意味する。
臭化カリウムのグラム数ぐ表わした樹脂の能力が、24
%はど増大したことを意味する。
第1図は、作動閉鎖り策を備えた本発明の8器を示す。
第2図は別の閉鎖り策を備えた本発明の容器を示す。
1:容器、3:多孔質体、4;円板、5:閉鎖装置、6
:導入管、8:排出筐 U) E 惨 口 恰
:導入管、8:排出筐 U) E 惨 口 恰
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、活性精製物質のための空間(2)と閉鎖装置(5)
の間に圧縮することができる多孔質体(4)を配置して
あることを特徴とする、上方に活性精製物質を入れるた
めの空間がある容器の底及び閉鎖装置(5)を具備する
、液体、特に写真処理浴、の精製用の活性精製剤のため
の容器。 2、閉鎖装置(5)に対して: −ほとんど容器の底まで容器の内部中にのびる導入管(
6)、及び −内側の開放端が密閉装置(5)の近くに位置している
排出管(7)を固定的に結合させてあることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の容器。 3、導入管(6)と排出管(7)は、ねじ機構又は差し
込みと受け口形の結合によつて閉鎖装置(5)に結合し
ている、特許請求の範囲第1項記載の容器。 4、導入管(6)は、ねじ又は差し込みと受け口形の結
合によって閉鎖装置に対して結合してあり且つ排出管(
7)は、ねじ又は差し込みと受け口形の結合によつて容
器(1)の壁に対して結合してあることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項記載の容器。 5、容器の底上で実質的に容器の底全体を覆っている圧
縮することができる多孔質体(3)が容器の内部に付加
的に配置してあることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項記載の容器。 6、導入管の内部開放端は容器の底上の付加的な圧縮す
ることができる多孔質体(3)中にのびていることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項記載の容器。 7、容器の高さ対直径の比は少なくとも0.5:1であ
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1〜6項のいず
れかに記載の容器。 8、活性精製剤はイオン交換体であることを特徴とする
、特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載の容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8526326U DE8526326U1 (de) | 1985-09-14 | 1985-09-14 | Behälter zur Reinigung von Flüssigkeiten |
DE8526326.5 | 1985-09-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6265044A true JPS6265044A (ja) | 1987-03-24 |
Family
ID=6785259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61208080A Pending JPS6265044A (ja) | 1985-09-14 | 1986-09-05 | 液体の精製のための容器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4687577A (ja) |
JP (1) | JPS6265044A (ja) |
DE (1) | DE8526326U1 (ja) |
Families Citing this family (6)
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---|---|---|---|---|
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DE4016559A1 (de) * | 1990-05-23 | 1991-11-28 | Wolfgang Gnee | Vorrichtung (geraet) zur aufbereitung von wasser bzw. von fluessigkeit |
DE19608372A1 (de) * | 1996-03-05 | 1997-09-11 | Klaus Dr Zucholl | Aufstromfilterpatrone |
FR2807025B1 (fr) * | 2000-03-31 | 2002-10-31 | Eastman Kodak Co | Dispositif pour mettre en contact une quantite definie d'un materiau de traitement avec une solution aqueuse a traiter et procede de traitement d'une solution aqueuse |
KR200414257Y1 (ko) * | 2006-02-09 | 2006-04-17 | 주식회사 노비타 | 정수필터 장치 |
US8758632B2 (en) * | 2010-03-25 | 2014-06-24 | Evoqua Water Technologies Llc | Radial flow column |
Citations (4)
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1986
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- 1986-09-05 JP JP61208080A patent/JPS6265044A/ja active Pending
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US4687577A (en) | 1987-08-18 |
DE8526326U1 (de) | 1986-01-23 |
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