JPS6264421A - 伝熱管の製造方法 - Google Patents

伝熱管の製造方法

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JPS6264421A
JPS6264421A JP20367885A JP20367885A JPS6264421A JP S6264421 A JPS6264421 A JP S6264421A JP 20367885 A JP20367885 A JP 20367885A JP 20367885 A JP20367885 A JP 20367885A JP S6264421 A JPS6264421 A JP S6264421A
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groove
pipe
tube
plug
heat exchanger
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Takuyuki Sato
佐藤 巧行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、冷凍、空閣智、に用いる伝熱管の製造方法に
関するものである。
「従来技術」 従来ヒートポンプエアコン等に用いる伝熱管は、高効率
化、省エネ化などの観点から、主として内面溝付管が使
われている。これは、管の内面に微細な三角形や台形な
どの溝をストレート状、または蝮旋状に形成したもので
、その製造方法として例えば特開昭54−37059号
公報に示されるものがある。また、革発、沸騰に優れた
伝熱特性を有する交差溝付管が、近年開発されている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし、ヒートポンプエアコンにおいては、冬期など外
気の温度が低下した場合に、茄発器が屋外に設置されて
いるため冷媒が十分蒸発しなくなって、暖房温度の低下
を招くことが多い。
これは、墓発器に用いられている伝熱管の装発熱特性の
低下によるものであって、特に温度が低いときに著しく
現れる。
その対策として、従来の内面溝付管の溝の山数、リード
角、形状等に改善が加えられているが、これには限度が
あるので、凝縮特性を低下させずに伝熱特性を向上させ
ることは期待できない。
ヒートポンプエアコンの室外機は、夏期(こあっては凝
縮器として機能するので、凝縮特性の低下は夏期におけ
る冷房能力の不足を拓くことになる。
本出願人は、かかる問題点を解消した伝熱管を開発した
。これは第1図に示す如く、略矩形状の横断面形状を有
し、平行に形成された複数の第1内面溝と、上記第1内
面溝に交差し、て互いに平行に形成され、上記第1内面
溝より浅くがっ略逆台形状の横断面形状ををする複数の
第2内面溝と、上記第1内面溝が第2内面溝と交差する
部分に形成された略三角形の横断面形状を有するトンネ
ル部と、上記第2内面堝に平行で略三角形の横断面形状
を有し第1内面溝と交差する部分で不連続の切妻屋根状
突起部と、上記切妻屋根状突起部の不連続部分に形成さ
れた第1内面溝の開口部とが内面に形成されてなる伝熱
管である。
この伝熱管は凝縮特性を低下させることなく伝竺特性の
向上を図り得た優れた長所を仔する。
部ち、このような改良された伝熱管によれば、伝熱管の
内表面積が増大し、蒸発伝熱特性が著しく向上するとと
もに、管内流体が内面溝により攪拌され、かつトンネル
部の存在によって、沸騰の核が形成されるので、蒸発伝
熱特性が向上する。
また、切妻屋根状突起が形成されているので、その縁部
の鋭利な突起によって凝縮熱伝達率が増大するために従
来の内面溝付管に比して凝縮特性が著しく向上する等の
点で従来の内面溝付管よりも更に改良されたものである
「発明の目的」 本発明は、上記の改善された内面交差溝付管を製造する
のに適した製造方法を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本発明が採用する主たる手
段は、管内面に交差状の内面溝を形成した伝p!管の製
造方法において、くし歯形横断面形状を有する第1溝付
きプラグによって、管の内面に溝の深さが溝の幅の少な
くとも0.75倍以上の略矩形横断面形状の第1内面溝
を形成した後、上記第1内面溝と交差する方向でその横
断面形状が略三角形の溝を有する第2溝付きプラグによ
って上記第1内面溝の間の山の頂部平面を部分的に圧迫
して第1内面溝の側壁面の頂部を部分的に互いに当接さ
せて、横断面形状が略三角形のトンオル部を断続的に形
成する点を要旨とする伝熱管の製造方法である。
「発明の作用」 上記のように構成したので、本発明によれば、第3図お
よび第4図に示す第1溝付きプラグにょ一乙第5図のよ
うにff1l内面溝が形成される。
次に第7図、第8図および第9図に示す第21品付きプ
ラグによって第1図に示すような伝熱管の内面が形成さ
れる。
1一実施例」 以下、本発明の実施例を第1図乃至第10図にしたがっ
て説明し、本発明の理解に供する。尚以下の実施例は、
本発明の1体的−例にすぎず、本発明の技1木管的範囲
を水足する性格のものではない。
ここに第1図は本発明の一実施例に係る製造方法によっ
て成形されてなる伝熱管の内面を平面に展開した斜視図
、第2図は本発明にかかる伝熱管の製造装置の一例を示
す側面図、第3図は第1)苗付きプラグの概略側面図、
第4図は第3図のrV−■線に沿った断面図、第5図は
第1図に示した伝熱管の製造過程における中間状態を示
す斜視図、第6図は第1内面溝を平面に展開したときの
横断面図、第7図は第2溝付きプラグの概略側面図、第
8図は第7図の■−■線に沿った断面図、第9図は第8
図のA部詳細図、第10図は第1内面溝に形成されたト
ンネル部の断面図である。
本発明による製造方法によって製造される内面交差溝付
管1の内面は第1図に示すように構成される。
ここに第1内面溝は矢印Pの方向に刻設され、第2内面
溝は矢印Qの方向に刻設される。
第2図において原管A、は、矢印Xの方向へ図示せぬ牽
引装置により置引されており、円形ダイス装置Bと管内
のフローティングプラグCは各々のテーパ状アプローチ
部B+、Ct及びベアリング部B、、C2とが協働して
連続通過する原管A。
を内外から圧迫し、縮径減肉加工する。この場合、円形
ダイス装置Bの部分でのI9!:振力を軽減するため円
形ダイス装置Bを回転方式としても良いし、原管A1の
材質によっては固定式でも構わないつまたフローティン
グプラグCと管内面との間には薄い潤滑油膜を設け、縮
径減肉加工下での焼き付き防止に有効に作用させる。こ
の潤滑油膜は環管A1内に予め濶漕剤Rが薄く引き伸ば
されるためである。
上記フローティングプラグCの後方側(管の抽伸方向下
流側)に連接棒りを介して、内面溝((き加工用の第1
溝付きプラグEがフローティングプラグCとは独立して
回動自在に連結されている。
縮径後の管A2の内面は曲面2 (第5図)となり、上
記管A2の通過に伴い、第1溝付きプラグE後部に管軸
方向の引っ張り力が作用するが、第1)iI5付きプラ
グEl&部にこの軸方向の引っ張り力を支えるためのス
ラストベアリングGが設けられ、これにより第1.lδ
付きプラグEが定位置で回転できる。
上記第1溝付きプラグEの外面には、規則的に並んだ又
は不規則(ランダム)に並んだくし歯状横断面形状の複
数の溝E、が概ね管軸方向に対して斜めに傾斜した形で
刻設されている0通過する管A、の肉が、この溝E1の
凹部に管外からの圧迫により埋設されて、内面溝付管の
第1内面/δ3(第5図)の山部を形成し、一方、凸部
が同様に第1内面溝3の谷部を形成する。
なお、第1溝付きプラグEの外面に設けられた溝Elが
管軸方向に対してストレート状(つまり管軸に平行)で
ある場合には、管の引抜きにつれて内面にストレート溝
が形成され、第1 ’tL付きプラグEは管の移動につ
れて回転することがない。
管外にあって管肉を連続的に前記第1溝付きプラグ已に
強圧する第1転圧装置F、は、加工中は図示せぬ接離機
構によって管軸に対して押し付けられ、非加工中は管外
表面には触れぬように離される。かかる第1 f圧装v
IF + は、管外周面に3個以上設けられ、同時に接
離機構により管肉を圧迫する。
上記のような内面溝付き装置において、管A3を矢印X
の方向に牽引しつつ、第1転圧装置F1や円形ダイス装
置Bを矢印Yで示すように回転させると、まず原管A、
がフローティングプラグCのアプローチ部C2と円形ダ
イス装置i!Bのアプローチ部B1の間に把持され縮径
されていき、且つ円形ダイス装置Bのベアリング部B2
とフローティングプラグCのヘアリング9fi C2と
の間を通る時に管外径を規制され、縮径加工後の管A2
となって引き出される。管A2は更に第1転圧装置F。
によって第1溝付きプラグEの/ll5E +に押しつ
けられ、その内面に第1内面溝3が溝Elの傾斜角度に
対応して螺旋状に形成される。このような第1内面溝3
の形状は第5図に示されている。
第1転圧装置F、を通過したfA3の内面に形成された
第1内面溝3を平面状に展開して拡大した第6図に示す
ように、第1内面/1lff3の深さ12が幅ρ、より
大きく形成されている。実際の第1内面溝3の形状は必
ずしも第6図に示したような数学的な矩形状ではなく、
若干角部がまるまったり、幾分潰れたような形状をして
おり、特にその底部の隅部4についてはまるよった状態
となる場合が多い。
このようにして内面に第1内面溝3が形成された管A、
は更に第2転圧装置i! F 2の81+分を4過する
。この第2転圧装置F2に対応する管A3内には第2溝
付きプラグE〕が収容され、この第] 7R付きプラグ
E、によって第1図に示すようムこ矢印P方向の第1内
面溝に交差して、矢印Q方向に第2内面γ&が刻設され
る。
第2溝付きプラグE]は、第7図乃至第9図に示すよう
に、外周面に横断面が略三角形のl+■5及び外周面6
が交互に、かつ!!旋状に設けられている。
したがって、第2転圧装置F2の部分で、第1内面iM
3の間にある山部のrr1部平面が、第2溝付きプラグ
E3の外周面6によって管外面7 (第6図)の方向に
圧迫される6 すなわち、第2溝付きプラグE3によって二次加工され
ると、管内面2が管外面7の方向に圧迫されて、この圧
迫された部分の山の頂部平面が第6図に二点鎖線8で示
す高さになる。
このように山の頂部平面が圧迫されると、第10図に二
点鎖線で示す第1内面溝3の山の頂部平面は実線で示す
ように山の外方へ張り出されて、隣り合う山の張り出さ
れた部分と当接して、その間に断面形状が略三角形のト
ンネル部9が形成される。
この場合に、第1内面溝3の深さ2.(第6図)が第1
内面溝3の@llに比して小さ過ぎると、山の頂部が張
り出しても、隣り同志で張り出し部が当接しないので、
トンネル部9か形成されない。トンネル部9を形成する
ためには、少なくともp、7’t’、は0.75以上で
なけれはならず、第276付きプラグE3による2次加
工を容易にするためには、62/1+>1であることが
望ましい。
またl、が小さ過ぎるとトンネル部9が小さくなって、
気泡を保持することができない。
更に、第2溝付きプラグE3の外周面6によって第2内
面溝1)の底面、すなわち第10図に示すトンネル部9
の頂面が形成されるが、上記外周面6の長さa (第9
図)が小さいとトンネル部9の長さが小になって、トン
ネルの効果が不充分となる。
このようにして、第2溝付きプラグE〕の外周面6によ
って圧迫された第1内面溝3の山の部分は、第1図に示
すように第2内面illとして形成される。また、圧迫
された部分と圧迫された部分との間の部分(圧迫されて
いない部分)は、第2溝付きプラグE〕の溝5の傾斜面
12によって押し出されて隆起し、第1図に示すような
切妻屋根状の突起部13が断続的に形成され、突起部1
3の断続部は第1内面溝3が管内部に開放される開口&
l′ilOとなっている。
なお、第2溝付きプラグE、は前記連接棒りの延長上に
設けた連接棒り、に回転自在に支承され、スラストベア
リングGIによって軸方向一定位置に保持されている。
以上の説明では、第1内面溝3が左ねじの向きで第2内
面溝4が右ねじの向きに形成されているが、各溝付きプ
ラグに形成した溝El及び5の方向を適当に調整するこ
とによって第1内面溝及び第2内面溝のいずれかを管軸
に平行なストレート状と為し、他方をこれと交差する右
ねじ方向もしくは左ねし方向の!!旋溝とすることも可
能である。
また、上記の装置ではフローティングプラグC2第1溝
付きプラグE、第2tR付きプラグE〕を連接棒■〕及
びDlによってユニット状に組み合わせて第1及び第2
内面溝3及び1)を連続的に成形する装置及び方法につ
いて説明したが、これらを別1)61に切り離して、例
えばフローティングプラグCと第1溝付きプラグEとを
連接棒で一体的に組み合わせたもので、まず第1内面I
V13を形成し、連続的に巻き取った後、新たに第21
M付きプラグ巳〕を別のフローティングプラグと組み合
わせたものを用いて、第2内面溝1)を第1内面溝 3
の上に彫り込んでいくようにしてパッチ的に両内面溝3
,1)及びトンネル部9を形成することも可能である。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明は、管内面に交差状の内面
溝を形成した伝熱管の製造方法において、<シ歯形横断
面形状を有する第1溝付きプラグによって、管の内面に
溝の深さが溝の幅の少なくとも0,75倍以上の略矩形
横断面形状の第1内面溝を形成した後、上記第1内面溝
と交差する方向でその横断面形状が略三角形の溝を有す
る第2溝付きプラグによって上記第1内面溝の間の山の
頂部平面を部分的に圧迫して第1内面溝の側壁面の頂部
を部分的に互いに当接させて、横断面形状が略三角形の
トンネル部を断続的に形成することを特徴とする伝熱管
の製造方法であるから、凝縮特性を低下させずに伝熱特
性を向上させた内面交差溝付管を製造するのに適した方
法を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る製造方法によって成形
されてなる伝熱管の内面を平面に展開した斜視図、第2
図は本発明にかかる伝熱管の製造装置の一例を示す側面
図、第3図は第1溝付きプラグの慨略側面図、第4図は
第3図のIV−IV線に沿った断面図、第5図は第1図
に示した伝熱管の製造過程における中間状態を示す斜視
図、第6図は第1内面溝を平面に展開したときの横断面
図、第7図は第2溝付きプラグの概略側面図、第8図は
第7図の■−■線に沿った断面図、第9図は第8図のA
部詳細図、第10図は第1内面溝に形成されたトンネル
部の断面図である。 (符号の説明) 1・・・内面交差溝付管  3・・・第1内面溝9・・
・トンネル部    10・・・開口部1)・・・ff
12内面溝   13・・・三角柱状突起部E・・・第
1溝付きプラグ E、・・・第2溝付きプラグ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)管内面に交差状の内面溝を形成した伝熱管の製造
    方法において、 くし歯形横断面形状を有する第1溝付きプラグによって
    、管の内面に溝の深さが溝の幅の少なくとも0.75倍
    以上の略矩形横断面形状の第1内面溝を形成した後、 上記第1内面溝と交差する方向でその横断面形状が略三
    角形の溝を有する第2溝付きプラグによって上記第1内
    面溝の間の山の頂部平面を部分的に圧迫して第1内面溝
    の側壁面の頂部を部分的に互いに当接させて、横断面形
    状が略三角形のトンネル部を断続的に形成することを特
    徴とする伝熱管の製造方法。
JP20367885A 1985-09-13 1985-09-13 伝熱管の製造方法 Granted JPS6264421A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02137609A (ja) * 1988-11-15 1990-05-25 Hitachi Cable Ltd 管内凝縮用伝熱管およびその製造方法
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