JPS6264157A - 加入者試験方式 - Google Patents
加入者試験方式Info
- Publication number
- JPS6264157A JPS6264157A JP20386985A JP20386985A JPS6264157A JP S6264157 A JPS6264157 A JP S6264157A JP 20386985 A JP20386985 A JP 20386985A JP 20386985 A JP20386985 A JP 20386985A JP S6264157 A JPS6264157 A JP S6264157A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交換機に接続された加入者線及び宅内装置を試
験する加入者試験方式に関し、特に広域に散在する複数
の交換機に収容された多数の加入者の集中試験を行う方
式に関する。
験する加入者試験方式に関し、特に広域に散在する複数
の交換機に収容された多数の加入者の集中試験を行う方
式に関する。
従来の加入者試験方式の構成例を第2図に示す。
第2図において、宅内装置!10は加入者!!20を通
して交換機30に接続されている。交換41i30はス
イッチ網31及び中央制御部32を具備している。この
交換030の1台あるいは2台程度ごとに試験装置t!
40がHmされる。試験装置40はスイッチ回路41、
試験器42、制御部43をもち、制御部43はデータリ
ンク50により試験制御装置60の制御部61と燐続さ
れる。試験制御装置!60は試験者が直接操作する試験
操作台70に接続される。試験装置40の試験器42は
、実際には各試験項目ごとの複数の試験器からなる。
して交換機30に接続されている。交換41i30はス
イッチ網31及び中央制御部32を具備している。この
交換030の1台あるいは2台程度ごとに試験装置t!
40がHmされる。試験装置40はスイッチ回路41、
試験器42、制御部43をもち、制御部43はデータリ
ンク50により試験制御装置60の制御部61と燐続さ
れる。試験制御装置!60は試験者が直接操作する試験
操作台70に接続される。試験装置40の試験器42は
、実際には各試験項目ごとの複数の試験器からなる。
加入者試験は、試験者が試験内容を試験操作台70より
指示し、これを試験制御装置60を介して試験装置40
の制御部43が受け、スイッチ41及び試験器42を動
作させることにより行う。
指示し、これを試験制御装置60を介して試験装置40
の制御部43が受け、スイッチ41及び試験器42を動
作させることにより行う。
即ち、試験者は試験集中局(親局)に設置された試験操
作台70より加入者番号、試験項目等の試験に必要な指
令情報を指定して試験制御装置60を起動する。試験制
御袋[60は加入者番号により試験装置40を識別し、
前記指令情報をデータリンク50を介して該当試験装置
40の制御部43に送出する。指令を受けた試験装置4
0の制御部43は、交換機30の中央制御部32に該当
試験項目に対する試験バスの接続を要求し、バス設定が
完了すると、当該試験を行う試験器42を選択起動し、
指令情報を送出する。試験指令を受けた試験器42は試
験実行後、試験結果を試験装置40の制御部43に返送
する。制御部43は前記試験結果を試験開始と逆ルート
で試験制御装置!!60の制御部61に返送し、制御部
61は試験操作台70にて試験者に結果を表示せしめる
。
作台70より加入者番号、試験項目等の試験に必要な指
令情報を指定して試験制御装置60を起動する。試験制
御袋[60は加入者番号により試験装置40を識別し、
前記指令情報をデータリンク50を介して該当試験装置
40の制御部43に送出する。指令を受けた試験装置4
0の制御部43は、交換機30の中央制御部32に該当
試験項目に対する試験バスの接続を要求し、バス設定が
完了すると、当該試験を行う試験器42を選択起動し、
指令情報を送出する。試験指令を受けた試験器42は試
験実行後、試験結果を試験装置40の制御部43に返送
する。制御部43は前記試験結果を試験開始と逆ルート
で試験制御装置!!60の制御部61に返送し、制御部
61は試験操作台70にて試験者に結果を表示せしめる
。
第2図の試験方式においては、各交換局等に設置する試
験装置ごとに各!It験項目の試験器を設置する必要が
あり、不経済であるばかりでなく、試験器の機能変更、
追加が必要になった時、広域に散在する試験装置ごとに
、変更追加作業のため作業者を現地に派遣して作業を行
う必要がある。また、設置する試験器数も多いので、全
体としての故障も多くなり、故障修理についても各局ご
とに行う必要がある。
験装置ごとに各!It験項目の試験器を設置する必要が
あり、不経済であるばかりでなく、試験器の機能変更、
追加が必要になった時、広域に散在する試験装置ごとに
、変更追加作業のため作業者を現地に派遣して作業を行
う必要がある。また、設置する試験器数も多いので、全
体としての故障も多くなり、故障修理についても各局ご
とに行う必要がある。
本発明の目的は、広域に散在する複数の交換機に収容さ
れた加入者に対し、少数の試験器を共用可能として、経
済的な加入者試験方式を提供することにある。
れた加入者に対し、少数の試験器を共用可能として、経
済的な加入者試験方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段−及び作用〕本発明は、
試験機能を、特性劣化があり交換機の近傍にて測定する
必要があるものと、特性劣化がなく遠距離で測°定可能
なものに分け、それぞハに対応して試験器を交換機の近
傍と試験集中局に分M設置し、試験集中局の試験器を多
数の加入者で供用することにより、経済的な加入者試験
方式を実現するものである。
試験機能を、特性劣化があり交換機の近傍にて測定する
必要があるものと、特性劣化がなく遠距離で測°定可能
なものに分け、それぞハに対応して試験器を交換機の近
傍と試験集中局に分M設置し、試験集中局の試験器を多
数の加入者で供用することにより、経済的な加入者試験
方式を実現するものである。
第1図は本発明の加入者試験方式の一実施例を示す。第
1図において、宅内袋mioは加入者線20を通して交
換機30に接続される。交換機(ディジタル加入者線交
換機)30はスイッチ網31及び中央制御部32を具備
している。この交換機30の1台あるいは2台程度ごと
に第1試験装置!40が設置される。第1試験装[40
はスイッチ回路41、試験器42、制御部43からなる
。
1図において、宅内袋mioは加入者線20を通して交
換機30に接続される。交換機(ディジタル加入者線交
換機)30はスイッチ網31及び中央制御部32を具備
している。この交換機30の1台あるいは2台程度ごと
に第1試験装置!40が設置される。第1試験装[40
はスイッチ回路41、試験器42、制御部43からなる
。
この第1試験装置1140がもつ試験器42は、特性劣
化があり、交換機30の近傍にて測定する必要がある試
験項目に対応する試験器のみとする。交換機30の近傍
に設置された各第1試験装置40はデータリンク50及
び試験1/s(ディジタル試験線)51により試験集中
局の第2試験装[80に収容される。第2試験装置i!
80もスイッチ回路81、試験器82.制御部8からな
るが、この第2試験装!80がもつ試験器82は、特性
劣化がなく、交換機から遠距離で測定可能な試験項目に
対応する試験器とする。第2試験装置80は試験制御装
置60に接続され、試験制御装5!160は試験操作台
70に接続される。
化があり、交換機30の近傍にて測定する必要がある試
験項目に対応する試験器のみとする。交換機30の近傍
に設置された各第1試験装置40はデータリンク50及
び試験1/s(ディジタル試験線)51により試験集中
局の第2試験装[80に収容される。第2試験装置i!
80もスイッチ回路81、試験器82.制御部8からな
るが、この第2試験装!80がもつ試験器82は、特性
劣化がなく、交換機から遠距離で測定可能な試験項目に
対応する試験器とする。第2試験装置80は試験制御装
置60に接続され、試験制御装5!160は試験操作台
70に接続される。
以下、動作を説明する。試験者は試験集中局(親局)に
設置された試験操作台70より、加入者番号、試験項目
等の試験に必要な指令情報を指定し、試験制御装T!1
60を起動する。試験制御装置60の制御部61は、加
入者番号により第2試験装置80及び第1試験装置40
を識別し、指令情報を第2試験装置80の制御部83.
データリンク50を経由して該当第1試験装置40の制
御部43に送出する。この時、試験項目が第2試験装置
80の試験器82により行われるものであると、第2試
験装盾80の制御部83は、該当試験を行う試験器82
を選択すると共に、スイッチ81により該試験器82と
試験ta51の接続バスを選択設定する。第1試験装置
40の制御部43では、受信した指令情報により該当交
換機30を識別し、該交換機30の中央制御部32に該
当加入者とスイッチ回路40とのバス設定を要求し、パ
ス設定が完了すると、スイッチ回路40により該当交換
機30と試験線51を接続する。
設置された試験操作台70より、加入者番号、試験項目
等の試験に必要な指令情報を指定し、試験制御装T!1
60を起動する。試験制御装置60の制御部61は、加
入者番号により第2試験装置80及び第1試験装置40
を識別し、指令情報を第2試験装置80の制御部83.
データリンク50を経由して該当第1試験装置40の制
御部43に送出する。この時、試験項目が第2試験装置
80の試験器82により行われるものであると、第2試
験装盾80の制御部83は、該当試験を行う試験器82
を選択すると共に、スイッチ81により該試験器82と
試験ta51の接続バスを選択設定する。第1試験装置
40の制御部43では、受信した指令情報により該当交
換機30を識別し、該交換機30の中央制御部32に該
当加入者とスイッチ回路40とのバス設定を要求し、パ
ス設定が完了すると、スイッチ回路40により該当交換
機30と試験線51を接続する。
これにより、交換機3〇−第1試験装置it!40のス
イッチ回路41−試験線51−第2試験装S!80のス
イッチ回路81−試験器82のルートが完成し、試験器
82により試験が行われる。この第2試験装[80の試
験器82で行われる試験は。
イッチ回路41−試験線51−第2試験装S!80のス
イッチ回路81−試験器82のルートが完成し、試験器
82により試験が行われる。この第2試験装[80の試
験器82で行われる試験は。
例えば加入者試験のうち論理レベルの試験、即ち。
宅内装置10の機能試験などである。試験器82の試験
結果は第2試験装fi!80の制御部83.試験制御装
置60の制御部61を経由して試験操作台70に返送さ
れる。
結果は第2試験装fi!80の制御部83.試験制御装
置60の制御部61を経由して試験操作台70に返送さ
れる。
一方、試験項目が第1試験装置40の試験器42で行わ
れるものであると、第2試験装maoの制御部83は自
装置内の試wi器82の選択は行わず、試験指令情報を
データリンク50によりそのま\該当第1試験装置40
の制御部43に送出する。第1試験装置40の制御部4
3は該当交換機30を識別し、該交換機30に加入者f
i20とスイッチ回路41間のバス設定を要求し、バス
設定が完了すると、スイッチ回路41により試験を行う
試験器42を選択し、該試験器42を起動して試験−を
行う、この第1試験装W140の試験器42で行われる
試験は、例えば加入者@20の品質試験などである。試
験器42での試験結果は、第1試験装置40の制御部4
3.データリンク50゜第2試験装!!80の制御部8
3.試験制御族!l!60の制御部61のルートで試験
操作台70に返送される。
れるものであると、第2試験装maoの制御部83は自
装置内の試wi器82の選択は行わず、試験指令情報を
データリンク50によりそのま\該当第1試験装置40
の制御部43に送出する。第1試験装置40の制御部4
3は該当交換機30を識別し、該交換機30に加入者f
i20とスイッチ回路41間のバス設定を要求し、バス
設定が完了すると、スイッチ回路41により試験を行う
試験器42を選択し、該試験器42を起動して試験−を
行う、この第1試験装W140の試験器42で行われる
試験は、例えば加入者@20の品質試験などである。試
験器42での試験結果は、第1試験装置40の制御部4
3.データリンク50゜第2試験装!!80の制御部8
3.試験制御族!l!60の制御部61のルートで試験
操作台70に返送される。
以上、ディジタル加入者線系システムの場合について説
明したが、本発明はアナログ・ディジタル交換技術を用
いることによってアナログ加入者系システムにも適用で
きることは云うまでもな−い。
明したが、本発明はアナログ・ディジタル交換技術を用
いることによってアナログ加入者系システムにも適用で
きることは云うまでもな−い。
〔発明の効果〕−
以上説明したように、本発明によれば、複数の交換機に
収容された多数の加入者で少数の試験器を設備供用可能
となる。即ち、試験器をスイッチにより任意の試験線と
接続可能なため、大群化効果により、試験器を個々の交
換局に設置するよりも、システム全体の所要試験器数を
減少させることができる。
収容された多数の加入者で少数の試験器を設備供用可能
となる。即ち、試験器をスイッチにより任意の試験線と
接続可能なため、大群化効果により、試験器を個々の交
換局に設置するよりも、システム全体の所要試験器数を
減少させることができる。
又、1箇所に集中して試験器を配備できるので。
保守者常駐の場所に試験器を設置することで、試験器故
障時に、各子局まで出向くことなく修理でき、修理時間
の短縮を図れる他、試験器の機能の追加変更の必要が生
じた際、試験器数が少ないので、作業が少なく、短時間
で作業完了できるばかりでなく1作業ミスなどによる故
障も発生しにくい。
障時に、各子局まで出向くことなく修理でき、修理時間
の短縮を図れる他、試験器の機能の追加変更の必要が生
じた際、試験器数が少ないので、作業が少なく、短時間
で作業完了できるばかりでなく1作業ミスなどによる故
障も発生しにくい。
第1図は本発明による加入者線試験方式の一実施例を示
す図、第2図は従来の加入者試験方式の構成例を示す図
である。 10・・・宅内装置、 20・・・加入者線。 30・・・加入者交換機、 40・・・第1試験装置、
41・・・スイッチ回路、 42・・・試験器。 43・・・制御部、 50・・・データリンク。 51・・・試験線、60・・・試験制御装置。 70・・・試験操作台、 80・・・第2試験装置。 81・・・スイッチ回路、 82・・・試験器。 83・・・制御部。
す図、第2図は従来の加入者試験方式の構成例を示す図
である。 10・・・宅内装置、 20・・・加入者線。 30・・・加入者交換機、 40・・・第1試験装置、
41・・・スイッチ回路、 42・・・試験器。 43・・・制御部、 50・・・データリンク。 51・・・試験線、60・・・試験制御装置。 70・・・試験操作台、 80・・・第2試験装置。 81・・・スイッチ回路、 82・・・試験器。 83・・・制御部。
Claims (1)
- (1)複数の加入者交換機と宅内装置及びこれらを結ぶ
加入者線を具備する加入者系システムの前記宅内装置及
び加入者線を試験する加入者試験方式において、前記加
入者交換機の近傍に設置した第1試験装置と、複数の前
記第1試験装置を収容した第2試験装置と、前記第1及
び第2試験装置を制御する試験制御装置とを具備し、前
記試験制御装置の制御下で、前記第1試験装置で試験す
るときは、前記加入者交換機の試験線を前記第1試験装
置に接続して該第1試験装置で試験し、結果を前記第2
試験装置を介して試験制御装置に取り込み、前記第2試
験装置で試験するときは、前記加入者交換機の試験線を
前記第1試験装置を介して前記第2試験装置に接続して
該第2試験装置で試験し、結果を試験制御装置に取り込
むことを特徴とする加入者試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20386985A JPS6264157A (ja) | 1985-09-14 | 1985-09-14 | 加入者試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20386985A JPS6264157A (ja) | 1985-09-14 | 1985-09-14 | 加入者試験方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264157A true JPS6264157A (ja) | 1987-03-23 |
JPH0418742B2 JPH0418742B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16481053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20386985A Granted JPS6264157A (ja) | 1985-09-14 | 1985-09-14 | 加入者試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6264157A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03196749A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-28 | Nec Corp | 複数の交換機の回線保守統合装置 |
JPH04117150A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-17 | Fanuc Ltd | ステータ巻線と端子台との接続構造 |
KR100454921B1 (ko) * | 1997-08-30 | 2004-12-17 | 삼성전자주식회사 | 키폰시스템에서 일반가입자 회로 테스트 방법 |
-
1985
- 1985-09-14 JP JP20386985A patent/JPS6264157A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03196749A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-28 | Nec Corp | 複数の交換機の回線保守統合装置 |
JPH04117150A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-17 | Fanuc Ltd | ステータ巻線と端子台との接続構造 |
KR100454921B1 (ko) * | 1997-08-30 | 2004-12-17 | 삼성전자주식회사 | 키폰시스템에서 일반가입자 회로 테스트 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0418742B2 (ja) | 1992-03-27 |
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