JPS6263A - 2−メルカプトピリジン−n−オキシド多価金属塩微粒子の製造方法 - Google Patents
2−メルカプトピリジン−n−オキシド多価金属塩微粒子の製造方法Info
- Publication number
- JPS6263A JPS6263A JP6539086A JP6539086A JPS6263A JP S6263 A JPS6263 A JP S6263A JP 6539086 A JP6539086 A JP 6539086A JP 6539086 A JP6539086 A JP 6539086A JP S6263 A JPS6263 A JP S6263A
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- salt
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2−メルヵゾトビリゾンーN−オキシド多価
金属塩の製造方法に関するものであシ、特に抗菌剤とし
て液体中に添加され用いられる、粒子サイズの微小な2
−メルカプトビリシン−N−オキシド多価金属塩の製造
方法に関するものである。
金属塩の製造方法に関するものであシ、特に抗菌剤とし
て液体中に添加され用いられる、粒子サイズの微小な2
−メルカプトビリシン−N−オキシド多価金属塩の製造
方法に関するものである。
2−メルカプト。ビリシンーN−オキシド多価金属塩(
以下rMe−ptJと略称する〕は抗菌作用をもち、人
体への安全性が高いため皮膚の殺菌、清浄に有効な物質
で、特にシャンプー基剤中に添加配合してふけ防止用シ
ャンデーとして広く適用されている。ふけは頭髪が汚れ
て見えるのみでなく、かゆみも併発し不快なものである
が、ふけの発生は直接的あるいけ間接的に頭皮での微生
物の繁殖が関係している。Me −ptは水に難溶であ
りシャンシー中には懸濁状固体の形で添加されているが
、これが示す良好な耐ふけ作用はシャンプー後の頭皮、
頭髪に吸着残存した粒子が持続的に抗菌作用を示す友め
と信じられている。しかし懸濁状で用いなければならな
いために、これを添加したノヤンゾー等の液状組成物は
透明性が損なわれ、外観が濁ったものとなるのみでなく
、沈降を防ぐために例えば特公昭49−49117号公
報に開示されるごとく架橋ポリアクリル酸塩の様な増粘
性ポリマーを添加して媒体に降伏値をもつ擬可塑性粘度
挙動を具備させるといった分散安定化の技術も必要とな
る。
以下rMe−ptJと略称する〕は抗菌作用をもち、人
体への安全性が高いため皮膚の殺菌、清浄に有効な物質
で、特にシャンプー基剤中に添加配合してふけ防止用シ
ャンデーとして広く適用されている。ふけは頭髪が汚れ
て見えるのみでなく、かゆみも併発し不快なものである
が、ふけの発生は直接的あるいけ間接的に頭皮での微生
物の繁殖が関係している。Me −ptは水に難溶であ
りシャンシー中には懸濁状固体の形で添加されているが
、これが示す良好な耐ふけ作用はシャンプー後の頭皮、
頭髪に吸着残存した粒子が持続的に抗菌作用を示す友め
と信じられている。しかし懸濁状で用いなければならな
いために、これを添加したノヤンゾー等の液状組成物は
透明性が損なわれ、外観が濁ったものとなるのみでなく
、沈降を防ぐために例えば特公昭49−49117号公
報に開示されるごとく架橋ポリアクリル酸塩の様な増粘
性ポリマーを添加して媒体に降伏値をもつ擬可塑性粘度
挙動を具備させるといった分散安定化の技術も必要とな
る。
これらのMe−ptのもつ性状を改善する一つの方法は
、Me −pt k微小な粒子にすることである。この
方法として、本発明者らは先に、2−メルカプトビリシ
ン−N−オキシドと水溶性多価金属塩とを分子中に塩基
性窒素を有する水溶性化合物の存在下に反応させてMe
−pt微粒子を製造する方法(特開昭60−1697
3号)を提案し念。
、Me −pt k微小な粒子にすることである。この
方法として、本発明者らは先に、2−メルカプトビリシ
ン−N−オキシドと水溶性多価金属塩とを分子中に塩基
性窒素を有する水溶性化合物の存在下に反応させてMe
−pt微粒子を製造する方法(特開昭60−1697
3号)を提案し念。
しかしながら、上記方法で得られたMe−pt微粒子に
は反応に用いた塩基性窒素を有する水溶性化合物が残存
するため、これを用いて種々の組成物を調製する際に不
都合が生じることもあることがわかった。例えばシャン
プー、リンス等に通常配合されるアニオン性?リマーと
の組成物を調製する場合、これが塩基性窒素を有する水
溶性化合物と相性が悪く、実用的な組成物が調製できな
いこともあった。
は反応に用いた塩基性窒素を有する水溶性化合物が残存
するため、これを用いて種々の組成物を調製する際に不
都合が生じることもあることがわかった。例えばシャン
プー、リンス等に通常配合されるアニオン性?リマーと
の組成物を調製する場合、これが塩基性窒素を有する水
溶性化合物と相性が悪く、実用的な組成物が調製できな
いこともあった。
そこで、種々の組成物とした時に不都合が生じないMe
−pt微粒子km造する新しい方法の開発が望まれてい
た。
−pt微粒子km造する新しい方法の開発が望まれてい
た。
上記実状に鑑み、本発明者は鋭意研究した結果、2−メ
ルカプトピリシン−N−オキシドと多価金属塩とを特定
の中性化合物の存在下で反応させることにより目的が達
成されることを見出し、本発明を完成した。
ルカプトピリシン−N−オキシドと多価金属塩とを特定
の中性化合物の存在下で反応させることにより目的が達
成されることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、2−メルカプトピリシン−N−オ
キシドの一価水溶性塩と水溶性多価金属塩とヲ?リピニ
ルアルノールノ存在下で反応させることを特徴とする、
Me−pt微粒子の製造方法を提供するものである。
キシドの一価水溶性塩と水溶性多価金属塩とヲ?リピニ
ルアルノールノ存在下で反応させることを特徴とする、
Me−pt微粒子の製造方法を提供するものである。
本発明の、微粒子抗菌剤であるMe−ptの製造方法、
例えば多価金属塩として2価金属を例にとれば次の式で
表わされる。
例えば多価金属塩として2価金属を例にとれば次の式で
表わされる。
↓
(式中、Meは2価金属原子を示す)
2−メルカゾトピリゾンーN−オキシドイオンは2−メ
ルカゾトキリゾンーN−オキシドのナトリウム、力lラ
ム、アンモニウム、エタノールアミン等の一価塩として
供給するのがよく、就中す) IJウム塩が好適である
。
ルカゾトキリゾンーN−オキシドのナトリウム、力lラ
ム、アンモニウム、エタノールアミン等の一価塩として
供給するのがよく、就中す) IJウム塩が好適である
。
多価金属イオンはその水溶性塩から供給される。
本発明で使用する水溶性多価金属塩としては、カルシウ
ム、マグネシウム、バリウム、ストロンチウム、亜鉛、
カドミウム、スズ、ゾルコニウム等の水浴性塩であって
、その溶解度が10(lの水に対して0.01P以上の
ものが好ましく、就中、亜鉛塩が最適である。これらの
水溶性多価金属塩のアニオン部はハロゲン(就中塩素、
臭素)、硫酸、炭酸、硝酸、酢酸等から由来するものが
適当である。最も好適な唾鉛塩は二価の亜鉛の塩であれ
ば特に制限はないが、例えば無機酸もしくは有機酸の亜
鉛塩が挙げられ、その具体例としては塩化亜鉛、臭化亜
鉛、硫酸亜鉛等が好ましい。
ム、マグネシウム、バリウム、ストロンチウム、亜鉛、
カドミウム、スズ、ゾルコニウム等の水浴性塩であって
、その溶解度が10(lの水に対して0.01P以上の
ものが好ましく、就中、亜鉛塩が最適である。これらの
水溶性多価金属塩のアニオン部はハロゲン(就中塩素、
臭素)、硫酸、炭酸、硝酸、酢酸等から由来するものが
適当である。最も好適な唾鉛塩は二価の亜鉛の塩であれ
ば特に制限はないが、例えば無機酸もしくは有機酸の亜
鉛塩が挙げられ、その具体例としては塩化亜鉛、臭化亜
鉛、硫酸亜鉛等が好ましい。
また、これらの塩は無水物もしくは水和物のいずれの形
であってもよい。
であってもよい。
本発明において用いられるポリビニルアルコールは、そ
の分子量、鹸化度の広い範囲から選択することができる
。
の分子量、鹸化度の広い範囲から選択することができる
。
多価金属イオンと2−メルカノトビリゾンーN−オキシ
ドイオンは各々化学量論的に必要な量が存在すればよい
。
ドイオンは各々化学量論的に必要な量が存在すればよい
。
反応を行うにあたっては上記の三成分のうち?リビニル
アルコールは他の二成分による反応が行なわれる前に全
量を反応槽中に仕込むのが好ましいが、他の二成分の混
合順序は特に限定されない。?リピニルアルノールハ2
−メルカプトピリジン−N−オキシドの一価塩水溶液及
び/又は多価金属塩水溶液中に溶解又は予め反応槽に水
溶液として投入しておいてもよい。特に、O,OS〜6
重量%(以下係と記載する)の2−メルカプトピリジン
−N−オキシド−画壇、これと当量の多価金属塩、およ
び0.05〜lO%のポリビニルアルコール水溶液とな
るように混合し、行なうのが好適である。また反応は出
来るかぎシ短時間に急激に混合され行なわれるのが好ま
しい。
アルコールは他の二成分による反応が行なわれる前に全
量を反応槽中に仕込むのが好ましいが、他の二成分の混
合順序は特に限定されない。?リピニルアルノールハ2
−メルカプトピリジン−N−オキシドの一価塩水溶液及
び/又は多価金属塩水溶液中に溶解又は予め反応槽に水
溶液として投入しておいてもよい。特に、O,OS〜6
重量%(以下係と記載する)の2−メルカプトピリジン
−N−オキシド−画壇、これと当量の多価金属塩、およ
び0.05〜lO%のポリビニルアルコール水溶液とな
るように混合し、行なうのが好適である。また反応は出
来るかぎシ短時間に急激に混合され行なわれるのが好ま
しい。
反応温度は室温あるいはそれ以下とするのが好ましい。
特に、0〜5℃の反応温度で製造されたMe−pt微粒
子は、それを更に機械等で粉砕しようとする場合、他の
反応温度条件下で製造されたものと比べ容易に微細化す
ることが可能であった。
子は、それを更に機械等で粉砕しようとする場合、他の
反応温度条件下で製造されたものと比べ容易に微細化す
ることが可能であった。
不発明方、法で得られたMe −ptは微細粒子である
ため、従来のMe −ptに比して、分散安定性に優れ
ている。従って、これ全組成物中に添加した場合、組成
物の透明感および分散状態が改善され、シャンシー、リ
ンス等の分散、透明度が改良される。また、これらのみ
に留らず、Me −pt機微粒子中残存する可能性のめ
る。tP リピニルアルコールは中性化合物でるり、組
成物中に添加される他の成分に対して不活性であるため
例えば、整髪剤、調髪剤、ウェーブセット剤、ローショ
ン、ヘアークリーム等の各種毛髪化粧品および皮膚化粧
品、さらに水性ラテックスエマルション、水性インク等
における幅広い応用を可能とするものである。
ため、従来のMe −ptに比して、分散安定性に優れ
ている。従って、これ全組成物中に添加した場合、組成
物の透明感および分散状態が改善され、シャンシー、リ
ンス等の分散、透明度が改良される。また、これらのみ
に留らず、Me −pt機微粒子中残存する可能性のめ
る。tP リピニルアルコールは中性化合物でるり、組
成物中に添加される他の成分に対して不活性であるため
例えば、整髪剤、調髪剤、ウェーブセット剤、ローショ
ン、ヘアークリーム等の各種毛髪化粧品および皮膚化粧
品、さらに水性ラテックスエマルション、水性インク等
における幅広い応用を可能とするものである。
以下に実施例および比較例をもって本発明をさらに具体
的に詳述するが、本発明はこれら実施例に限定されない
。
的に詳述するが、本発明はこれら実施例に限定されない
。
実施例1
硫酸亜鉛7水塩0.29f、&lビニルアルコール(重
合度2000.和光紬薬工業製)0.12を含有する水
溶液(pH6に調整)99.35’vi−反応容器にい
れ、と九に室温下2−メルカゾトピリゾンーN−オキシ
ドのナトリウム塩40%水溶液0.7!Mi1秒間で投
入する。系は白色の乳濁液となる。析出した2−メルカ
プトピリジン−N−オキシドの亜鉛塩(以下rZptJ
と略称する)の粒子を遠心分離で集めた。この平均粒径
はo、3zミクロン(遠心沈降法)であった。
合度2000.和光紬薬工業製)0.12を含有する水
溶液(pH6に調整)99.35’vi−反応容器にい
れ、と九に室温下2−メルカゾトピリゾンーN−オキシ
ドのナトリウム塩40%水溶液0.7!Mi1秒間で投
入する。系は白色の乳濁液となる。析出した2−メルカ
プトピリジン−N−オキシドの亜鉛塩(以下rZptJ
と略称する)の粒子を遠心分離で集めた。この平均粒径
はo、3zミクロン(遠心沈降法)であった。
実施例2
反応系の温度を室温から2℃に換える以外は実施例1と
同様の反応条件のもとて微粒子状Zpt f調製した。
同様の反応条件のもとて微粒子状Zpt f調製した。
この平均粒径はo、azミクロン(遠心沈降法)であっ
た。
た。
比較例
ぼりビニルアルコールを用いずに上記実施例1と同条件
で硫酸亜鉛7水塩0.29tと2−メルカプトビリシン
−N−オキシドナトリウム塩を反応させると棒状の大き
な粒子となって析出した。マ九?リビニルアルコールの
代ワ、91C、te IJエチレングリコールまたは脂
肪族アルコールとエチレンオキシドとの縮合物を用いて
同様な反応全行ったが、実施例で得られた微粒子状Zp
tは得られなかった。
で硫酸亜鉛7水塩0.29tと2−メルカプトビリシン
−N−オキシドナトリウム塩を反応させると棒状の大き
な粒子となって析出した。マ九?リビニルアルコールの
代ワ、91C、te IJエチレングリコールまたは脂
肪族アルコールとエチレンオキシドとの縮合物を用いて
同様な反応全行ったが、実施例で得られた微粒子状Zp
tは得られなかった。
試験例
実施例1(室温で反応〕及び実施例2(2℃で反応)の
方法で製造されたZpt粉末それぞれ23ri別々に、
内容積400−のサンドグラインダー(五十嵐機械■製
)に入れ、水63tと直径0.1−0.2鶏のガラスピ
ーズ187t”7追加し、ディスクを5時間、周速6m
/秒で回転させた。サンドグラインダー内の温度は20
〜25℃であった。運転を停止し、内容物を加圧ろ過す
ると粉砕されたZpt分散gが約401得られた。また
、ガラスピーズと水702を用いて2回洗浄し、その洗
浄液も前記分散液といっしょKして、この中に含まれる
Zpt粒子の粒径分布を調べた。この結果、実施例1の
Zpt粒子を原料とした場合、得られたZpt分散液に
おいてはO,1ミクロン以下の粒子は全体の約55%で
めった。また・実施例2のZpt粒子を原料とした場合
はO,1ミクロン以下の粒子は全体の約75%を占めた
。
方法で製造されたZpt粉末それぞれ23ri別々に、
内容積400−のサンドグラインダー(五十嵐機械■製
)に入れ、水63tと直径0.1−0.2鶏のガラスピ
ーズ187t”7追加し、ディスクを5時間、周速6m
/秒で回転させた。サンドグラインダー内の温度は20
〜25℃であった。運転を停止し、内容物を加圧ろ過す
ると粉砕されたZpt分散gが約401得られた。また
、ガラスピーズと水702を用いて2回洗浄し、その洗
浄液も前記分散液といっしょKして、この中に含まれる
Zpt粒子の粒径分布を調べた。この結果、実施例1の
Zpt粒子を原料とした場合、得られたZpt分散液に
おいてはO,1ミクロン以下の粒子は全体の約55%で
めった。また・実施例2のZpt粒子を原料とした場合
はO,1ミクロン以下の粒子は全体の約75%を占めた
。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2−メルカプトピリジン−N−オキシドの一価水溶
性塩と水溶性多価金属塩とをポリビニルアルコールの存
在下で反応させることを特徴とする2−メルカプトピリ
ジン−N−オキシド多価金属塩微粒子の製造方法。 2、反応温度が室温以下である特許請求の範囲第1項記
載の2−メルカプトピリジン−N−オキシド多価金属塩
微粒子の製造方法。 3、反応温度が0〜5℃である特許請求の範囲第1項記
載の2−メルカプトピリジン−N−オキシド多価金属塩
微粒子の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60-64548 | 1985-03-28 | ||
JP6454885 | 1985-03-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6263A true JPS6263A (ja) | 1987-01-06 |
JPH0625121B2 JPH0625121B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=13261382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6539086A Expired - Lifetime JPH0625121B2 (ja) | 1985-03-28 | 1986-03-24 | 2−メルカプトピリジン−n−オキシド多価金属塩微粒子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0625121B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58212550A (ja) * | 1982-05-29 | 1983-12-10 | Toshiba Corp | 紙葉類の処理装置 |
JPS6296402A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-05-02 | チ−ズブロ−−ポンズ インコ−ポレイテツド | 2,2′−ジチオビス−ピリジン−1,1′−ジオキサイドの硫酸マグネシウム付加物および水溶性亜鉛塩を含む新規抗微生物組成物 |
EP0749848A1 (en) * | 1995-06-23 | 1996-12-27 | Inamura Printing Co., Ltd. | Method for antimicrobially treating printed matter |
WO2000005961A1 (fr) * | 1998-07-28 | 2000-02-10 | Nicca Chemical Co., Ltd. | Agents antibacteriens et antimoisissures pour fibres, procede de traitement associe et produits fibreux ainsi traites |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP6539086A patent/JPH0625121B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58212550A (ja) * | 1982-05-29 | 1983-12-10 | Toshiba Corp | 紙葉類の処理装置 |
JPH0557185B2 (ja) * | 1982-05-29 | 1993-08-23 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS6296402A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-05-02 | チ−ズブロ−−ポンズ インコ−ポレイテツド | 2,2′−ジチオビス−ピリジン−1,1′−ジオキサイドの硫酸マグネシウム付加物および水溶性亜鉛塩を含む新規抗微生物組成物 |
JPH0442361B2 (ja) * | 1985-09-11 | 1992-07-13 | Chiizuburoo Honzu Inc | |
EP0749848A1 (en) * | 1995-06-23 | 1996-12-27 | Inamura Printing Co., Ltd. | Method for antimicrobially treating printed matter |
WO2000005961A1 (fr) * | 1998-07-28 | 2000-02-10 | Nicca Chemical Co., Ltd. | Agents antibacteriens et antimoisissures pour fibres, procede de traitement associe et produits fibreux ainsi traites |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0625121B2 (ja) | 1994-04-06 |
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