JPS6263956A - 可変倍複写機の非画像部消去装置 - Google Patents
可変倍複写機の非画像部消去装置Info
- Publication number
- JPS6263956A JPS6263956A JP20490285A JP20490285A JPS6263956A JP S6263956 A JPS6263956 A JP S6263956A JP 20490285 A JP20490285 A JP 20490285A JP 20490285 A JP20490285 A JP 20490285A JP S6263956 A JPS6263956 A JP S6263956A
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- Japan
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- copying
- light shielding
- light
- image
- lamp
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、可変倍複写機において縮小複写時に、感光
体の最大原稿幅を超える部分の電荷を除去する装置に関
する。
体の最大原稿幅を超える部分の電荷を除去する装置に関
する。
〈従来技術とその欠点〉
従来の可変倍倍複写機の概略構成図を第3図に示す。装
置内部略中央部には感光体ドラム11が設置され、この
周囲には複写プロセス順に帯電チャージャ12.イレー
スランプ10.現像装W13、転写チャージャ14.ク
リーナ15.除電チャージャ16.除電ランプ17が配
設されている。装置上面には原稿を載置するガラス板の
原稿台18が設置され、この原稿台1Bの下方には原稿
の反射光を前記感光体ドラムに伝送する光学系19が設
置されている。画像の反射光は前記帯電チャージャ12
.ビレ−スランプ10間に入光している。
置内部略中央部には感光体ドラム11が設置され、この
周囲には複写プロセス順に帯電チャージャ12.イレー
スランプ10.現像装W13、転写チャージャ14.ク
リーナ15.除電チャージャ16.除電ランプ17が配
設されている。装置上面には原稿を載置するガラス板の
原稿台18が設置され、この原稿台1Bの下方には原稿
の反射光を前記感光体ドラムに伝送する光学系19が設
置されている。画像の反射光は前記帯電チャージャ12
.ビレ−スランプ10間に入光している。
装置右下方には用紙カセット20が挿入されており、用
紙カセット20の先端部上方には給紙ローラ21が設置
されている。前記用紙カセツト20先端部からは図の左
方向に向かって用紙搬送路が形成されている。この用紙
搬送路は給紙タイミングローラ22.用紙ガイド23.
サクションベルト24等からなりサクションヘルド24
の左方には定着装置25が配設されている。定着装置2
5の左には定着装置25から排出された用紙を排紙トレ
イ27に排出する排紙ローラ26が設置されている。
紙カセット20の先端部上方には給紙ローラ21が設置
されている。前記用紙カセツト20先端部からは図の左
方向に向かって用紙搬送路が形成されている。この用紙
搬送路は給紙タイミングローラ22.用紙ガイド23.
サクションベルト24等からなりサクションヘルド24
の左方には定着装置25が配設されている。定着装置2
5の左には定着装置25から排出された用紙を排紙トレ
イ27に排出する排紙ローラ26が設置されている。
複写レンズ19aは光軸」二を原稿台側(左方向)又は
感光体側(右方向)へ移動させることができる。通常は
等倍複写(原稿の画像と複写された画像とが同じ大きさ
である複写)の位置に停止しているが、拡大複写の場合
には原稿台側に移動し、縮小複写の場合には感光体側に
移動する。これによって、原稿台」二の原稿の画像を拡
大又は縮小して感光体上に結像させ、用紙に複写するこ
とができる。
感光体側(右方向)へ移動させることができる。通常は
等倍複写(原稿の画像と複写された画像とが同じ大きさ
である複写)の位置に停止しているが、拡大複写の場合
には原稿台側に移動し、縮小複写の場合には感光体側に
移動する。これによって、原稿台」二の原稿の画像を拡
大又は縮小して感光体上に結像させ、用紙に複写するこ
とができる。
ところで一般的に、感光体ドラムは原稿台上に載置でき
る最大サイズの原稿、即ち原稿台と同サイズの原稿を等
倍で複写するために必要十分な幅に設定されている。即
ち、感光体は略原稿台の幅と略同じに設定されている。
る最大サイズの原稿、即ち原稿台と同サイズの原稿を等
倍で複写するために必要十分な幅に設定されている。即
ち、感光体は略原稿台の幅と略同じに設定されている。
従って、上記の縮小複写を行う場合、原稿台全体の画像
を感光体」−に結像させてもその像はもとの原稿台の幅
よりも小さくなっているため、感光体の両端(又は一端
)にはこの画像によって露光されない部分(I?!下「
余白部」と言う。)が出来てくる。この余白部はこのま
までは電荷を保持したままであるため、もしこのまま現
像が行われれば余白部にトナーが全体に黒へ夕の状態で
付着されてしまう。このトナーは画像の複写に全く寄与
していないため無駄であるばかりか、大判の複写用紙に
複写する場合は周辺部にこのトナーが転写されてしまい
正常な複写を行えなくなるうえ、廃トナーや飛散1−ナ
ーが増加して複写機全体の機能低下や故障の原因にもな
る。
を感光体」−に結像させてもその像はもとの原稿台の幅
よりも小さくなっているため、感光体の両端(又は一端
)にはこの画像によって露光されない部分(I?!下「
余白部」と言う。)が出来てくる。この余白部はこのま
までは電荷を保持したままであるため、もしこのまま現
像が行われれば余白部にトナーが全体に黒へ夕の状態で
付着されてしまう。このトナーは画像の複写に全く寄与
していないため無駄であるばかりか、大判の複写用紙に
複写する場合は周辺部にこのトナーが転写されてしまい
正常な複写を行えなくなるうえ、廃トナーや飛散1−ナ
ーが増加して複写機全体の機能低下や故障の原因にもな
る。
このため、従来の可変倍複可機においては、第3図に示
したように原稿台からの像が入光した直後の位置に複数
の除電ランプ(イレースランプ)を−列に配設し、余白
部については、その余白部に対向する位置に配設されて
いる除霜ランプを点灯して電荷を除去していた。しかし
、縮小倍率設定が複数段階可能な複写機であればそれぞ
れの倍率で余白部の幅が変わってくるため、その段階数
に対応した数の除電ランプが必要であり、任意の倍率に
縮小できる所謂ズーム複写機においては、非常に多数の
除電ランプが必要であるとともに、点灯する除電ランプ
と消灯する除電ランプを縮小率によって変更する制御を
行わなければならないため、制御系が複雑になる欠点も
あった。
したように原稿台からの像が入光した直後の位置に複数
の除電ランプ(イレースランプ)を−列に配設し、余白
部については、その余白部に対向する位置に配設されて
いる除霜ランプを点灯して電荷を除去していた。しかし
、縮小倍率設定が複数段階可能な複写機であればそれぞ
れの倍率で余白部の幅が変わってくるため、その段階数
に対応した数の除電ランプが必要であり、任意の倍率に
縮小できる所謂ズーム複写機においては、非常に多数の
除電ランプが必要であるとともに、点灯する除電ランプ
と消灯する除電ランプを縮小率によって変更する制御を
行わなければならないため、制御系が複雑になる欠点も
あった。
〈発明の目的〉
この発明は上記現状に鑑み、多段階又は無段階に縮小可
能な複写機の余白部の除電を簡略な構成で行える可変倍
複写機の非画像部除電装置を提供することを目的とする
。
能な複写機の余白部の除電を簡略な構成で行える可変倍
複写機の非画像部除電装置を提供することを目的とする
。
〈発明の構成と効果〉
この発明は、複写倍率変更時に複写レンズが移動するこ
とに着目してなされたもので、要約すれば、縮小複写を
行うときには感光体方向へ移動する複写レンズ近傍に遮
光板を設けるとともに、この遮光板の原稿台側に除電ラ
ンプを設置し、複写レンズの移動に応じて前記遮光板と
前記除電ランプとの相対距離を変化させ、前記除電ラン
プの除・電範囲を可変することを特徴とする。
とに着目してなされたもので、要約すれば、縮小複写を
行うときには感光体方向へ移動する複写レンズ近傍に遮
光板を設けるとともに、この遮光板の原稿台側に除電ラ
ンプを設置し、複写レンズの移動に応じて前記遮光板と
前記除電ランプとの相対距離を変化させ、前記除電ラン
プの除・電範囲を可変することを特徴とする。
以」二のように構成することよってこの発明によれば、
複写レンズがどの位置へ移動しても遮光板によって一部
遮られた除電ランプの光が丁度余白部と一致するように
遮光板と除1Lランプの位置を設定することが出来、こ
れによって、 原稿台及び感光体の中心線からの幅で原稿及び用紙のサ
イズを合わせる複写機であれば、複写レンズの左右にそ
れぞれ遮光板と除電ランプを設置することによって、ま
た、原稿台及び感光体の一端からの幅で原稿及び用紙の
サイズを合わせる複写機であれば、基準位置の反対側に
これら遮光板と除電ランプを設置することによって、ど
のような縮小率の複写時でも複写レンズを移動するだけ
で余白部を除電することが出来、除電ランプの点灯・消
灯の複雑な制御を行う必要が無くなるとともに、除電ラ
ンプの個数も少なくすむため複写機のコスト−ダウンに
寄与することも出来る。
複写レンズがどの位置へ移動しても遮光板によって一部
遮られた除電ランプの光が丁度余白部と一致するように
遮光板と除1Lランプの位置を設定することが出来、こ
れによって、 原稿台及び感光体の中心線からの幅で原稿及び用紙のサ
イズを合わせる複写機であれば、複写レンズの左右にそ
れぞれ遮光板と除電ランプを設置することによって、ま
た、原稿台及び感光体の一端からの幅で原稿及び用紙の
サイズを合わせる複写機であれば、基準位置の反対側に
これら遮光板と除電ランプを設置することによって、ど
のような縮小率の複写時でも複写レンズを移動するだけ
で余白部を除電することが出来、除電ランプの点灯・消
灯の複雑な制御を行う必要が無くなるとともに、除電ラ
ンプの個数も少なくすむため複写機のコスト−ダウンに
寄与することも出来る。
〈実施例〉
第1図はこの発明の実施例である非画像部除電装置を備
えた可変倍複写機の光学系の概略構成図、第2図は上記
光学系の原理を示す図であり、同図(Alが等倍篠写時
、同図(Blが最小倍率(最大の縮小率)で複写を行う
ときの原稿台上の画像を露光する光線及び余白部を除電
する光線の照射状態を示す。
えた可変倍複写機の光学系の概略構成図、第2図は上記
光学系の原理を示す図であり、同図(Alが等倍篠写時
、同図(Blが最小倍率(最大の縮小率)で複写を行う
ときの原稿台上の画像を露光する光線及び余白部を除電
する光線の照射状態を示す。
第1図において、原稿台5(第2図参照)からの光は反
射鏡6によって反射され複写レンズ1に入光する。複写
レンズ1で屈折された光は反射鏡7を介して感光体4−
ヒに結像する。複写レンズ1はケース2に収納されてお
り、このケース2の左右両端には遮光板2a、2bが形
成されている。
射鏡6によって反射され複写レンズ1に入光する。複写
レンズ1で屈折された光は反射鏡7を介して感光体4−
ヒに結像する。複写レンズ1はケース2に収納されてお
り、このケース2の左右両端には遮光板2a、2bが形
成されている。
これら遮光板2a、2bの反射鏡6側(原稿台5側)に
はそれぞれ除電ランプ3a、3bが設置されている。本
図も第2図仏)同様等倍複写時の状態を示す。
はそれぞれ除電ランプ3a、3bが設置されている。本
図も第2図仏)同様等倍複写時の状態を示す。
第1図及び第2図(A)において、原稿台5全体の画像
は複写レンズ1によって丁度感光体4全体に結像されて
いる。即ち、原稿台5の幅と感光体4の幅は略同−に構
成され、等倍複写時には原稿台5全体の画像は感光体4
全体に投影されるわけである。従って、感光体4に余白
部は存在しない。
は複写レンズ1によって丁度感光体4全体に結像されて
いる。即ち、原稿台5の幅と感光体4の幅は略同−に構
成され、等倍複写時には原稿台5全体の画像は感光体4
全体に投影されるわけである。従って、感光体4に余白
部は存在しない。
複写レンズ1及びケース2ば等倍複写時には第2回込)
の実線で示す位置にある。この状態では遮光板’la、
2bは除電ランプ3a、3bの光を丁度感光体4の
両側端まで遮蔽しているため、除電ランプ3a、3bは
感光体4を全く除電しない。
の実線で示す位置にある。この状態では遮光板’la、
2bは除電ランプ3a、3bの光を丁度感光体4の
両側端まで遮蔽しているため、除電ランプ3a、3bは
感光体4を全く除電しない。
ここで、ケース2は最小倍率複写時には破線で示した位
置まで移動する。最小倍率でない縮小複写時にはケース
2は実線で示す位置と破線で示す位置との間の所定の位
置に移動する。前記遮光板2a、2bはそれぞれ除電ラ
ンプ3a、3bの正面よりも外側までを遮光しており、
遮光板2a。
置まで移動する。最小倍率でない縮小複写時にはケース
2は実線で示す位置と破線で示す位置との間の所定の位
置に移動する。前記遮光板2a、2bはそれぞれ除電ラ
ンプ3a、3bの正面よりも外側までを遮光しており、
遮光板2a。
2bが除電ランプ3a、3bに接近しているときには感
光体4へ到達する除電光の幅は小さく、遮光板2a、
2bが除電ランプ3a、3bから離れているときには
感光体4へ到達する除電光の幅は大きくなる。即ち、複
写倍率が小さくなって画像幅が小さくほど、感光体4へ
到達する除電光の幅は大きくなることになる。
光体4へ到達する除電光の幅は小さく、遮光板2a、
2bが除電ランプ3a、3bから離れているときには
感光体4へ到達する除電光の幅は大きくなる。即ち、複
写倍率が小さくなって画像幅が小さくほど、感光体4へ
到達する除電光の幅は大きくなることになる。
第2図(Blにおいては、縮小複写であるため、複写レ
ンズ1.遮光板2a、2bを含むケース2は感光体4側
へ移動している。そのため、原稿台5全体の画像は感光
体4の中央寄りに縮小して結像され、感光体4の両端部
には余白部4a、4bが形成されている。また、上記移
動で遮光板2a。
ンズ1.遮光板2a、2bを含むケース2は感光体4側
へ移動している。そのため、原稿台5全体の画像は感光
体4の中央寄りに縮小して結像され、感光体4の両端部
には余白部4a、4bが形成されている。また、上記移
動で遮光板2a。
2bも感光体4側へ移動しているため、除電ランプ3a
、3bの光が遮光板2a、2bによって遮蔽される範囲
が狭くなり、感光体4の両端部から中央寄りへ光が当た
るようになっている。第2図に示すような位置設定を行
うことよって、どのような縮小率の複写時であっても原
稿筒5の画像の境界から感光体の両端まで、即ち丁度余
白部のみを除電できるように光があたるようにすること
ができる。
、3bの光が遮光板2a、2bによって遮蔽される範囲
が狭くなり、感光体4の両端部から中央寄りへ光が当た
るようになっている。第2図に示すような位置設定を行
うことよって、どのような縮小率の複写時であっても原
稿筒5の画像の境界から感光体の両端まで、即ち丁度余
白部のみを除電できるように光があたるようにすること
ができる。
このようにこの実施例によれば、任意の縮小率で複写す
る場合でも、複写レンズがその縮小率に合わせて移動す
ることによって遮蔽板も同時に移動し、感光体の余白部
に丁度除電ランプの光が当たるようにすることができる
。これによって、中央合わせのズー1、複写機であって
も除電ランプは2個使用するのみでよく、従来のように
多数の除電ランプを並列に並べて、縮小率に合わせて点
灯するランプと消灯するランプを決定する複雑な制御を
行う必要が無くなる。
る場合でも、複写レンズがその縮小率に合わせて移動す
ることによって遮蔽板も同時に移動し、感光体の余白部
に丁度除電ランプの光が当たるようにすることができる
。これによって、中央合わせのズー1、複写機であって
も除電ランプは2個使用するのみでよく、従来のように
多数の除電ランプを並列に並べて、縮小率に合わせて点
灯するランプと消灯するランプを決定する複雑な制御を
行う必要が無くなる。
第1図はこの発明実施例である非画像部除電装置を備え
た可変倍複写機の光学系の概略構成図、第2図は」−配
光学系の原理的構成を示す図であり、同図(Alは等倍
複写時、同図(Blは最小倍率複写時の状態を示す。 第3図は従来の可変倍複写機の概略構成図である。 l−複写レンズ、2a、2b−遮光板、3a、3b−除
電ランプ、4−感光体(ドラム)5−原稿台。
た可変倍複写機の光学系の概略構成図、第2図は」−配
光学系の原理的構成を示す図であり、同図(Alは等倍
複写時、同図(Blは最小倍率複写時の状態を示す。 第3図は従来の可変倍複写機の概略構成図である。 l−複写レンズ、2a、2b−遮光板、3a、3b−除
電ランプ、4−感光体(ドラム)5−原稿台。
Claims (1)
- (1)複写倍率を大きくするときには原稿台側に、複写
倍率を小さくするときには感光体側に、複写レンズを移
動させて複写倍率を変更し、感光体の最大原稿幅を超え
る部分を除電する除電ランプを備えた可変倍複写機にお
いて、 前記複写レンズ近傍に遮光板を設けるとともに、この遮
光板の原稿台側に前記除電ランプを設置し、複写レンズ
の移動に応じて前記遮光板と前記除電ランプとの相対距
離を変化させ、前記除電ランプの除電範囲を可変するこ
とを特徴とする可変倍複写機の非画像部消去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20490285A JPS6263956A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 可変倍複写機の非画像部消去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20490285A JPS6263956A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 可変倍複写機の非画像部消去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6263956A true JPS6263956A (ja) | 1987-03-20 |
Family
ID=16498283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20490285A Pending JPS6263956A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 可変倍複写機の非画像部消去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6263956A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017003953A (ja) * | 2014-12-24 | 2017-01-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP20490285A patent/JPS6263956A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017003953A (ja) * | 2014-12-24 | 2017-01-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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