JPS59195255A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPS59195255A JPS59195255A JP7058583A JP7058583A JPS59195255A JP S59195255 A JPS59195255 A JP S59195255A JP 7058583 A JP7058583 A JP 7058583A JP 7058583 A JP7058583 A JP 7058583A JP S59195255 A JPS59195255 A JP S59195255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive drum
- picture area
- light
- area
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/045—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas
- G03G15/047—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas for discharging non-image areas
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は複写機に関するものである。
〈従来技術〉
近時、可変倍複写機の登場により原稿画像の縮小複写が
可能となった。ところで、かような可変倍複写機におい
て縮小倍率で複写を行う場合、原稿の画像の露光面積は
感光ドラム上の有効複写領域より小さくなる。というの
は、通常、感光ドラムは複写倍率に関係なく有効複写領
域全体にわたって帯電されているからである。それゆえ
、前述の通り、縮小倍率で複写を行う場合は感光ドラム
上の原稿画像領域以外は電荷の残存する帯電領域となる
。
可能となった。ところで、かような可変倍複写機におい
て縮小倍率で複写を行う場合、原稿の画像の露光面積は
感光ドラム上の有効複写領域より小さくなる。というの
は、通常、感光ドラムは複写倍率に関係なく有効複写領
域全体にわたって帯電されているからである。それゆえ
、前述の通り、縮小倍率で複写を行う場合は感光ドラム
上の原稿画像領域以外は電荷の残存する帯電領域となる
。
そこで、従来より、原稿画像領域以外の帯電領域の現像
を阻止するだめに、前記原稿画像領域以外の帯電領域の
電荷を除去して現像を行うようにしている。そのため、
電荷を除去すべきところの原稿画像領域以外の帯電領域
に対して適当なる光源(ランプ)の露光を均一照射して
、該帯電領域の帯電を消去していた。
を阻止するだめに、前記原稿画像領域以外の帯電領域の
電荷を除去して現像を行うようにしている。そのため、
電荷を除去すべきところの原稿画像領域以外の帯電領域
に対して適当なる光源(ランプ)の露光を均一照射して
、該帯電領域の帯電を消去していた。
その際、感光ドラム上の有効複写領域の前後の部分及び
前記感光ドラムの回転方向に沿う辺縁部に複数個の除電
消去用ランプを対向させ、各変倍率に応じた所定の領域
のみを光照射するように点灯制御して上述の帯電の消去
を実行していたわけ刃あるが、従来の方式では下記の欠
点があっだO■ ランプの照明を切れ味鋭くするために
該ランプの感光トラムに対する離間距離を小さくとると
と即ち前記ランプを該感光ドラムに近づけることか必要
となるか、それでは個々のランプの光照射部分に他のラ
ンプの光照射部分との重なりが生じ、露光むら及び感光
ドラムの感光体に余分な光疲労を与える。
前記感光ドラムの回転方向に沿う辺縁部に複数個の除電
消去用ランプを対向させ、各変倍率に応じた所定の領域
のみを光照射するように点灯制御して上述の帯電の消去
を実行していたわけ刃あるが、従来の方式では下記の欠
点があっだO■ ランプの照明を切れ味鋭くするために
該ランプの感光トラムに対する離間距離を小さくとると
と即ち前記ランプを該感光ドラムに近づけることか必要
となるか、それでは個々のランプの光照射部分に他のラ
ンプの光照射部分との重なりが生じ、露光むら及び感光
ドラムの感光体に余分な光疲労を与える。
■ さらに、ランプを感光ドラムに近づけるだめに、該
ランプの現像剤の飛散等による光量低下問題が起きる。
ランプの現像剤の飛散等による光量低下問題が起きる。
〈発明の目的〉
本発明は上述の欠点をなくすため、新たな感光ドラム上
の原稿の画像の露光されて々い未画像部分の電荷を除去
する除電装置(イレース装置)を具備するところの複写
機を提供することを目的とする。
の原稿の画像の露光されて々い未画像部分の電荷を除去
する除電装置(イレース装置)を具備するところの複写
機を提供することを目的とする。
〈実施例〉
本発明の構成を図面を参照しつつ述べる。
第1図は本発明の実施例に係る複写機の露光装置の構造
概略図である。
概略図である。
同図において、1は感光ドラムで、該感光ドラム1は中
心を貫く回転軸2によって回転可能な様に設置されであ
る。又、前記感光ドラム1は公知技術によってその表面
が帯電されているものとする○ そして、前記感光ドラムIの回転軸2方向に対して平行
にランプ基板3が配設され、又、前記ランプ基板3に露
光光源となる複数のランプLl。
心を貫く回転軸2によって回転可能な様に設置されであ
る。又、前記感光ドラム1は公知技術によってその表面
が帯電されているものとする○ そして、前記感光ドラムIの回転軸2方向に対して平行
にランプ基板3が配設され、又、前記ランプ基板3に露
光光源となる複数のランプLl。
L2.L3.L4.L5.L6が設置されている。この
ランプL1・・L6は全て相互に等間隔で設置されてい
るのではなく、ランプLl及びL6が感光ドラムIの各
両端に対向する位置に存し、ランプL5がほぼ前記感光
ドラム1の中央部分に対向する位置に存して、ランプL
2.L3.L4が感光ドラム】の縮小複写の際未画像部
分の領域となる側方に対向する部分に密在する様になっ
ている。
ランプL1・・L6は全て相互に等間隔で設置されてい
るのではなく、ランプLl及びL6が感光ドラムIの各
両端に対向する位置に存し、ランプL5がほぼ前記感光
ドラム1の中央部分に対向する位置に存して、ランプL
2.L3.L4が感光ドラム】の縮小複写の際未画像部
分の領域となる側方に対向する部分に密在する様になっ
ている。
なお、前記ランプ基板3には、前記ランプL1・L6の
感光ドラム1側への光通路を決定する開孔(窓)が設け
られたランプホルダー4が付設しである。さらに、前記
感光ドラム1と前記ランプL l ・L6の間には該
ランプL I L6の中で特定のランプL2.L3.
L4の露光光路を制限するス!Jンt−s+、s2か設
けられている。なお、同図において各ランプLl−L6
の光の光路幅を破線、一点鎖線若しくは実線で示してい
る。
感光ドラム1側への光通路を決定する開孔(窓)が設け
られたランプホルダー4が付設しである。さらに、前記
感光ドラム1と前記ランプL l ・L6の間には該
ランプL I L6の中で特定のランプL2.L3.
L4の露光光路を制限するス!Jンt−s+、s2か設
けられている。なお、同図において各ランプLl−L6
の光の光路幅を破線、一点鎖線若しくは実線で示してい
る。
続いて、上記感光ドラムlへの露光につき、(1)全面
露光、(2)特定の複写サイズ(以下複写サイズ■)に
おける露光及び(3)前記特定の複写サイズとは異なる
複写サイズ(以下複写サイズ■)の3つの場合における
露光態様につき解説する。
露光、(2)特定の複写サイズ(以下複写サイズ■)に
おける露光及び(3)前記特定の複写サイズとは異なる
複写サイズ(以下複写サイズ■)の3つの場合における
露光態様につき解説する。
0)全面露光
全面露光の場合は、感光ドラム1の有効画像領域(感光
トラム1の全体:Xで示す。)に光照射を行うわけで、
その際ランプLl、L5.L6が点灯する。前述した通
り、ランプLl、L5及びL6は配列しているから、前
記3つのランプLl、L5゜L6によって感光ドラム1
面上へ均一な光が照射され露光工程が完了する。この場
合未画像部分はないから、該未画像部分の除電は不要で
ある0さらに、3つのランプLl、L5.L6で露光を
行うだめ、該ランプLl、L5.L6の光を相互に夕゛
フ゛らせることかでき均一で且つ必要な光量を確実に確
保できる。又、露光工程に続く工程即ち現像工程、転写
工程及び定着工程等については公知技術の通りであるの
で省略する。
トラム1の全体:Xで示す。)に光照射を行うわけで、
その際ランプLl、L5.L6が点灯する。前述した通
り、ランプLl、L5及びL6は配列しているから、前
記3つのランプLl、L5゜L6によって感光ドラム1
面上へ均一な光が照射され露光工程が完了する。この場
合未画像部分はないから、該未画像部分の除電は不要で
ある0さらに、3つのランプLl、L5.L6で露光を
行うだめ、該ランプLl、L5.L6の光を相互に夕゛
フ゛らせることかでき均一で且つ必要な光量を確実に確
保できる。又、露光工程に続く工程即ち現像工程、転写
工程及び定着工程等については公知技術の通りであるの
で省略する。
(2)複写サイズ■における露光
原稿の画像を縮小して複写を行うことになり、感光ドラ
ムlにおいて原稿縮小画像領域(感光ドラムIのWl
で示す領域)及び原稿未画像領域(感光ドラムのXlで
示す領域)ができる0そして、前記原稿未画像領域に対
してはランプL2.L4力玉点灯し、該原稿未画像領域
が光照射される。その際、前記原稿縮小画像領域と前記
原稿未画像領域との境界領域はその区分を明確にするだ
めに、前記境界領域のランプ基板3側の延長上で上記感
光ドラム1に近い箇所にスリy ト、 S lが設けら
れ、ランプL2.L4の光は前記スリン)51によって
原稿縮小画像領域側へ回り込まないようになっている。
ムlにおいて原稿縮小画像領域(感光ドラムIのWl
で示す領域)及び原稿未画像領域(感光ドラムのXlで
示す領域)ができる0そして、前記原稿未画像領域に対
してはランプL2.L4力玉点灯し、該原稿未画像領域
が光照射される。その際、前記原稿縮小画像領域と前記
原稿未画像領域との境界領域はその区分を明確にするだ
めに、前記境界領域のランプ基板3側の延長上で上記感
光ドラム1に近い箇所にスリy ト、 S lが設けら
れ、ランプL2.L4の光は前記スリン)51によって
原稿縮小画像領域側へ回り込まないようになっている。
又、前記スリットS Iは感光ドラム1にある程度近接
しているから、該スリットS1より出た光を前記感光ト
ラム1にねらい定めて適寸せることか可能で前記境界領
域の明確な区分を確保できる。
しているから、該スリットS1より出た光を前記感光ト
ラム1にねらい定めて適寸せることか可能で前記境界領
域の明確な区分を確保できる。
(3)複写サイズ11における露光
今度は、感光ドラム1に前記(2)とは違う原稿縮小画
像領域(感光ドラムのw2で示す領域)及び原稿未画像
領域(感光ドラムのX2で示す領域)ができる。そして
、前記原稿未画像領域に対してはランプL3のみが点灯
し、該原稿未画像領域が光照射される。その際、前記原
稿縮小画像領域と前記原稿未画像領域との境界領域はそ
の区分を明確にするだめに、前記境界領域のランプ基板
3側の延長上で上記感光ドラム1に近い箇所にスIJ
ノドS2が設けられ、ランプL3の光は前記スリン)S
2によって原稿縮小画像領域側へ回シ込まないようにな
っている。又、前記スリ、7トS2は感光ドラム1にあ
る程度近接しているから、該スリットS2より出た光は
前記感光ドラム1にねらい定めて適寸せることか可能で
前記境界領域の明確な区分−を確保できる。
像領域(感光ドラムのw2で示す領域)及び原稿未画像
領域(感光ドラムのX2で示す領域)ができる。そして
、前記原稿未画像領域に対してはランプL3のみが点灯
し、該原稿未画像領域が光照射される。その際、前記原
稿縮小画像領域と前記原稿未画像領域との境界領域はそ
の区分を明確にするだめに、前記境界領域のランプ基板
3側の延長上で上記感光ドラム1に近い箇所にスIJ
ノドS2が設けられ、ランプL3の光は前記スリン)S
2によって原稿縮小画像領域側へ回シ込まないようにな
っている。又、前記スリ、7トS2は感光ドラム1にあ
る程度近接しているから、該スリットS2より出た光は
前記感光ドラム1にねらい定めて適寸せることか可能で
前記境界領域の明確な区分−を確保できる。
引き続き、第2図を用い本実施例に係る複写機の露光装
置の構造について述べる。
置の構造について述べる。
第2図は第1図における露光装置を横から見だ図であり
、ランプL4とスリン)S2部分の側断面を掲載した。
、ランプL4とスリン)S2部分の側断面を掲載した。
同図において、第1図と等価な部品には同符号を付した
。なお、スリy)S2は、図解の通り、所定の間隔をあ
けて平面的に隣接した2つの固定板材5a 、 5bと
、前記所定の間隔を狭めるように動作する前記一方の固
定板材5aに取着した光量調整板材6から成っている。
。なお、スリy)S2は、図解の通り、所定の間隔をあ
けて平面的に隣接した2つの固定板材5a 、 5bと
、前記所定の間隔を狭めるように動作する前記一方の固
定板材5aに取着した光量調整板材6から成っている。
そして、このスIJ ’y+−52によってランプL4
の光の光路は制約される。
の光の光路は制約される。
なお、本実施例において、原稿未画像領域の露光のだめ
の光量変化及び光量むらは各ランプL2゜L3.L4の
電圧変化や、若しくは該ランプL2゜L3.L4にシャ
ッター等を取付けることで補正することにより対応でき
る。
の光量変化及び光量むらは各ランプL2゜L3.L4の
電圧変化や、若しくは該ランプL2゜L3.L4にシャ
ッター等を取付けることで補正することにより対応でき
る。
〈効 果〉
以−すの様に本発明によれば、帯電した感光ドラムに原
稿画像を露光して複写動作を行い、前記感光i・ラムの
原稿画像の露光され々かった未画像部分の電荷を除く除
電手段を具備する複写機において、下記の3点についで
利点を得る。
稿画像を露光して複写動作を行い、前記感光i・ラムの
原稿画像の露光され々かった未画像部分の電荷を除く除
電手段を具備する複写機において、下記の3点についで
利点を得る。
■ 感光ドラムの未画像部分の除電用の露光光源を該感
光ドラムに近接さぜる必要がないから、前記露光光源か
現像剤の飛散等により光量低下を起こさない。
光ドラムに近接さぜる必要がないから、前記露光光源か
現像剤の飛散等により光量低下を起こさない。
■ スリットを設けたから、不要な光の原稿画像領域へ
の回り込みをカットすることかできる。
の回り込みをカットすることかできる。
よって、除電用の露光光源によって原稿画像が悪影響を
受けることはない。
受けることはない。
■ 除電用の露光光源に対してスリットが感光ドラム側
に近い位置にあり、前記露光光源の発光を前記感光ドラ
ムの表面に対し精確に位置制御できる。
に近い位置にあり、前記露光光源の発光を前記感光ドラ
ムの表面に対し精確に位置制御できる。
第1図は本発明の実施例に係る複写機の露光装置の構造
概略図、第2図は前記本発明の実施例に係る複写機の露
光装置の断面図である。 l ・感光ドラム、2 回転軸、3 ・ランプ基板、4
ランプホルダー、5a、5b 固定板材、6光量調
整板材、Ll、L2.L3.L4.L5.L6 ラン
プ、Sl、S2 ・スリット。
概略図、第2図は前記本発明の実施例に係る複写機の露
光装置の断面図である。 l ・感光ドラム、2 回転軸、3 ・ランプ基板、4
ランプホルダー、5a、5b 固定板材、6光量調
整板材、Ll、L2.L3.L4.L5.L6 ラン
プ、Sl、S2 ・スリット。
Claims (1)
- 1 帯電した感光ドラムに原稿画像を露光して複写動作
を行い、前記感光ドラムの原稿画像の露光されなかった
未画像部分の電荷を除く除電手段を具備する複写機にお
いて、前記除電手段は複数の光源と前記複数の光源のう
ち特定の光源の光路を制約するスリットとを有し、前記
感光ドラムの未画像部分の電荷を前記特定の光源光照射
によって除くようにしたことを特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7058583A JPS59195255A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7058583A JPS59195255A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195255A true JPS59195255A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13435776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7058583A Pending JPS59195255A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195255A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177475A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-09 | Canon Inc | 照明装置 |
JPS63159886A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写装置の除電装置 |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP7058583A patent/JPS59195255A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177475A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-09 | Canon Inc | 照明装置 |
JPS63159886A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写装置の除電装置 |
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