JPS62634B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62634B2 JPS62634B2 JP52018707A JP1870777A JPS62634B2 JP S62634 B2 JPS62634 B2 JP S62634B2 JP 52018707 A JP52018707 A JP 52018707A JP 1870777 A JP1870777 A JP 1870777A JP S62634 B2 JPS62634 B2 JP S62634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- horizontal
- signal
- scrolling
- image signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大容量の画像フアイル内に蓄えられて
いる大画面情報のうちの任意の部分画面をスクロ
ーリングしながらテレビ受像機等の表示装置へ表
示する方式に関するものである。
いる大画面情報のうちの任意の部分画面をスクロ
ーリングしながらテレビ受像機等の表示装置へ表
示する方式に関するものである。
従来画像をスクローリング表示するには大容量
のランダムアクセス可能なデイジタル画像メモリ
を準備し、そこに蓄えられている画像信号データ
のうちからスクローリング表示したい部分の画像
データを順次取り出し、表示画面をリフレツシユ
するか、あるいは一旦リフレツシユ用の画像メモ
リへ書き込み、その後そこから読み出し表示画像
をリフレツシユしていた。そのため対象とする画
像の領域がスクローリング表示する1画面の大き
さに比べ広い場合には、膨大な量のランダムアク
セスが可能なデイジタルメモリを必要とし、価格
的に高価なシステムとならざるを得なかつた。
のランダムアクセス可能なデイジタル画像メモリ
を準備し、そこに蓄えられている画像信号データ
のうちからスクローリング表示したい部分の画像
データを順次取り出し、表示画面をリフレツシユ
するか、あるいは一旦リフレツシユ用の画像メモ
リへ書き込み、その後そこから読み出し表示画像
をリフレツシユしていた。そのため対象とする画
像の領域がスクローリング表示する1画面の大き
さに比べ広い場合には、膨大な量のランダムアク
セスが可能なデイジタルメモリを必要とし、価格
的に高価なシステムとならざるを得なかつた。
本発明は上記の欠点を除去するためにスクロー
リングの対象となる画像を価格的に安い順次アク
セス可能なビデオメモリに蓄え、スクローリング
表示したい画像部分の信号を順次タイミングをと
つて切り換え読み出すことによつてリフレツシユ
信号を得るようにしたもので、以下図面について
詳細に説明する。
リングの対象となる画像を価格的に安い順次アク
セス可能なビデオメモリに蓄え、スクローリング
表示したい画像部分の信号を順次タイミングをと
つて切り換え読み出すことによつてリフレツシユ
信号を得るようにしたもので、以下図面について
詳細に説明する。
第1図は本発明の画像をスクローリング表示す
る方式の構成を示すブロツク図で、100はスク
ローリング画像を表示する表示部、101はスク
ローリングのためのビデオメモリの読み出しヘツ
ドを切り換える切り換え制御部、102は画像の
スクローリング方向を指示するスクローリング指
示部、103は表示の対象とする大量の画像信号
を蓄えておく大容量のビデオメモリである。10
4は表示信号の水平および垂直同期信号の挿入位
相を制御する同期信号位相制御部、105,10
6はビデオメモリ103の中にある後記読み出し
ヘツドの各々からの読み出し画像信号を切り換え
制御部101へ伝送するビデオ伝送線、107は
ビデオメモリ103の各読み出しヘツドの動きを
制御する制御信号線である。108はスクロール
を指示する情報を伝送する信号線、109は切り
換え制御部101で選択された画像信号を同期信
号位相制御部104へ伝送するビデオ線路、11
0は表示用画像信号を表示部100へ伝送するビ
デオ線路である。
る方式の構成を示すブロツク図で、100はスク
ローリング画像を表示する表示部、101はスク
ローリングのためのビデオメモリの読み出しヘツ
ドを切り換える切り換え制御部、102は画像の
スクローリング方向を指示するスクローリング指
示部、103は表示の対象とする大量の画像信号
を蓄えておく大容量のビデオメモリである。10
4は表示信号の水平および垂直同期信号の挿入位
相を制御する同期信号位相制御部、105,10
6はビデオメモリ103の中にある後記読み出し
ヘツドの各々からの読み出し画像信号を切り換え
制御部101へ伝送するビデオ伝送線、107は
ビデオメモリ103の各読み出しヘツドの動きを
制御する制御信号線である。108はスクロール
を指示する情報を伝送する信号線、109は切り
換え制御部101で選択された画像信号を同期信
号位相制御部104へ伝送するビデオ線路、11
0は表示用画像信号を表示部100へ伝送するビ
デオ線路である。
第2図はビデオメモリ103の構成を示す図
で、1はデイスク基板、2,3,9はそれぞれ画
像信号1フレームを記録する記録トラツク、4,
5はデイスク基板1の中心方向に移動できる読み
出しヘツド、6,7,10は画像信号の読み出し
位置、8はデイスク基板1の回転方向を示し、通
常のテレビ画像の表示に合せデイスク基板1は30
回/秒で回転するものとする。
で、1はデイスク基板、2,3,9はそれぞれ画
像信号1フレームを記録する記録トラツク、4,
5はデイスク基板1の中心方向に移動できる読み
出しヘツド、6,7,10は画像信号の読み出し
位置、8はデイスク基板1の回転方向を示し、通
常のテレビ画像の表示に合せデイスク基板1は30
回/秒で回転するものとする。
なお読み出しヘツド4および5の相対位置関係
は任意でよいが、記録トラツク2,3に記録され
ている画像信号は読み出しヘツド4および5で読
み出される場合、同時に各フレームの同当位相
(たとえば、読み出しヘツド4からの読み出され
る画像信号が記録信号フレームの先頭位置である
とき、読み出しヘツド5からの読み出される画像
信号も記録信号フレームの先頭位置)になるよう
に記録されているものとする。
は任意でよいが、記録トラツク2,3に記録され
ている画像信号は読み出しヘツド4および5で読
み出される場合、同時に各フレームの同当位相
(たとえば、読み出しヘツド4からの読み出され
る画像信号が記録信号フレームの先頭位置である
とき、読み出しヘツド5からの読み出される画像
信号も記録信号フレームの先頭位置)になるよう
に記録されているものとする。
第3図は本発明方式による画像のスクローリン
グ表示法の動作を説明する概念図で、20はスク
ローリングする以前の表示画面、21は右方向に
H/n(H:水平同期信号期間分の時間に当る画
像表示部分)だけスクローリングした後の表示画
面、22は表示画面20に連続する表示画面、2
3,25,27,28は表示画面20を構成する
水平ラスタ、24,26は水平帰線ラスタであ
る。29は水平ラスタ27の表示画面20におけ
る右端の点、30は表示画面21を構成する表示
画面21上の水平ラスタ27に続く水平ラスタ、
31は水平ラスタ30の表示画面21の右端の点
である。
グ表示法の動作を説明する概念図で、20はスク
ローリングする以前の表示画面、21は右方向に
H/n(H:水平同期信号期間分の時間に当る画
像表示部分)だけスクローリングした後の表示画
面、22は表示画面20に連続する表示画面、2
3,25,27,28は表示画面20を構成する
水平ラスタ、24,26は水平帰線ラスタであ
る。29は水平ラスタ27の表示画面20におけ
る右端の点、30は表示画面21を構成する表示
画面21上の水平ラスタ27に続く水平ラスタ、
31は水平ラスタ30の表示画面21の右端の点
である。
第4図は画像のスクローリング表示法の第3図
に続くさらに右へのスクローリング動作を説明す
る図で33は表示画面21の画面をさらにH/n
だけ右へスクロールした表示画面である。また第
4図における数字に“′”のついたもの、すなわ
ち、23′,24′,25′,26′,27′,2
8′,30′,31′,32′は第3図の表示画面2
1に対応したものの表示画面33に当るものであ
る。
に続くさらに右へのスクローリング動作を説明す
る図で33は表示画面21の画面をさらにH/n
だけ右へスクロールした表示画面である。また第
4図における数字に“′”のついたもの、すなわ
ち、23′,24′,25′,26′,27′,2
8′,30′,31′,32′は第3図の表示画面2
1に対応したものの表示画面33に当るものであ
る。
次に第1図乃至第4図を用いて画像のスクロー
リング表示の動作について説明する。説明を簡単
にするためここではラスタをインタレースさせず
順次走査する場合について説明するが、インタレ
ースした場合にも同様の操作でスクローリング表
示できることは明らかである。
リング表示の動作について説明する。説明を簡単
にするためここではラスタをインタレースさせず
順次走査する場合について説明するが、インタレ
ースした場合にも同様の操作でスクローリング表
示できることは明らかである。
通常ビデオメモリ103内に蓄えられている画
像のうち表示したい部分を指定するにはスクロー
リング指示部102を用いて行ない、切り換え制
御部101によつて希望する画面が記録されてい
る記録トラツクにアクセスし、指定した読み出し
ヘツドから画像フレームを読み出す。たとえば、
第2図の記録トラツク2に記録されている画像信
号を読み出しヘツド4を通して読み出し、ビデオ
線路105、切り換え制御部101、ビデオ線路
109、同期信号位相制御部104、ビデオ線路
110を通して表示部100へたとえば表示画面
20として表示する。
像のうち表示したい部分を指定するにはスクロー
リング指示部102を用いて行ない、切り換え制
御部101によつて希望する画面が記録されてい
る記録トラツクにアクセスし、指定した読み出し
ヘツドから画像フレームを読み出す。たとえば、
第2図の記録トラツク2に記録されている画像信
号を読み出しヘツド4を通して読み出し、ビデオ
線路105、切り換え制御部101、ビデオ線路
109、同期信号位相制御部104、ビデオ線路
110を通して表示部100へたとえば表示画面
20として表示する。
次に画像が表示画面20のような形態で表示さ
れている時、スクローリング指示部102より、
この画面を水平右側へ任意の値H/n分(H:水
平走査時間、n:適当な正の数)スクロールする
指示が出された場合を考える。このスクロールを
指示する制御情報は信号線108を通つて切り換
え制御部101へ伝えられる。切り換え制御部1
01は読み出しヘツド4で前記のように記録トラ
ツク2に記録されている画像信号を順次読み出
し、表示部100へ水平ラスタ27,28,……
………として表示する。そして、画面の下部の水
平ラスタ、たとえば垂直ブランキング期間内に含
まれる水平ラスタ23まで読み出した時、同期位
相制御部104で読み出し信号とは無関係に第3
図に示す符号aの期間だけすぎてから水平同期信
号を挿入する。この期間aを比較的小さい値に選
んでおくと、表示部100の水平同期引込み回路
は同期をはずすことなく画像を表示することがで
きる。そして、表示画面20の最後の水平ラスタ
25の垂直同期信号が加えられた時に、目的とす
るH/nだけの位相のズレを達成し、水平帰線ラ
スタ26が示すように画面の最初の水平ラスタ2
7へ戻る。次に水平ラスタ27に沿つて表示画面
20の右端の位置29へ来た時、切り換え制御部
101で読み出しヘツド5に切り換え、表示画面
20の右横に連続した表示画面22の左端位置か
ら読み出し、水平ラスタ27に引き続き表示す
る。この時、前述したように読み出しヘツド5は
記録トラツク3のフレームの始まり位置に来てい
る。そして、水平ラスタ30のうちの画像位置3
1まで読み出した時、水平同期信号を挿入し、読
み出しラスタを水平ラスタ28上の画像位置32
へ戻すと同時に読み出しヘツドを5から4へ、切
り換え制御部101で切り換える。これによつて
読み出される信号は水平ラスタ27,30に引き
続き水平ラスタ28の32の位置へ戻り、そこか
ら再び水平ラスタ28を読み出し表示することと
なる。以下同様の操作を繰り返すことにより表示
される画面は20から21へスクロールされる。
れている時、スクローリング指示部102より、
この画面を水平右側へ任意の値H/n分(H:水
平走査時間、n:適当な正の数)スクロールする
指示が出された場合を考える。このスクロールを
指示する制御情報は信号線108を通つて切り換
え制御部101へ伝えられる。切り換え制御部1
01は読み出しヘツド4で前記のように記録トラ
ツク2に記録されている画像信号を順次読み出
し、表示部100へ水平ラスタ27,28,……
………として表示する。そして、画面の下部の水
平ラスタ、たとえば垂直ブランキング期間内に含
まれる水平ラスタ23まで読み出した時、同期位
相制御部104で読み出し信号とは無関係に第3
図に示す符号aの期間だけすぎてから水平同期信
号を挿入する。この期間aを比較的小さい値に選
んでおくと、表示部100の水平同期引込み回路
は同期をはずすことなく画像を表示することがで
きる。そして、表示画面20の最後の水平ラスタ
25の垂直同期信号が加えられた時に、目的とす
るH/nだけの位相のズレを達成し、水平帰線ラ
スタ26が示すように画面の最初の水平ラスタ2
7へ戻る。次に水平ラスタ27に沿つて表示画面
20の右端の位置29へ来た時、切り換え制御部
101で読み出しヘツド5に切り換え、表示画面
20の右横に連続した表示画面22の左端位置か
ら読み出し、水平ラスタ27に引き続き表示す
る。この時、前述したように読み出しヘツド5は
記録トラツク3のフレームの始まり位置に来てい
る。そして、水平ラスタ30のうちの画像位置3
1まで読み出した時、水平同期信号を挿入し、読
み出しラスタを水平ラスタ28上の画像位置32
へ戻すと同時に読み出しヘツドを5から4へ、切
り換え制御部101で切り換える。これによつて
読み出される信号は水平ラスタ27,30に引き
続き水平ラスタ28の32の位置へ戻り、そこか
ら再び水平ラスタ28を読み出し表示することと
なる。以下同様の操作を繰り返すことにより表示
される画面は20から21へスクロールされる。
なお上記の説明で明らかなように読み出しヘツ
ド4と5とは相対位置関係に制限はないが読み出
し画像信号に対しそれぞれ同一位相関係を保つて
いるものとする。第3図では説明のため水平帰線
ラスタ(たとえば24,26等)が明示されてい
るがこの走査に要する時間は水平ラスタ(たとえ
ば23,25)に含めて考えており上記ではその
時間は0として説明してある。
ド4と5とは相対位置関係に制限はないが読み出
し画像信号に対しそれぞれ同一位相関係を保つて
いるものとする。第3図では説明のため水平帰線
ラスタ(たとえば24,26等)が明示されてい
るがこの走査に要する時間は水平ラスタ(たとえ
ば23,25)に含めて考えており上記ではその
時間は0として説明してある。
以上の説明からも明らかなように右方向へのス
クローリングは任意の時間分(H/n)だけ移動
できる。また一旦表示画面21へスクローリング
された画像をさらに右方へスクローリングする場
合も前記と同様第4図に示すように画面の最下段
のラスタ25′の所でH/nだけの同期信号位相
をずらすことによつて実現できる。すなわち、こ
のスクロールを指示する制御情報は信号線108
を通つて切り換え制御部101へ伝えられる。切
り換え制御部101は読み出しヘツド4で前記の
ように記録トラツク2に記録されている画像信号
を順次読み出し、表示部100へ水平ラスタ2
7′,28′,……………として表示する。そし
て、画面の下部の水平ラスタ、たとえば垂直ブラ
ンキング期間内に含まれる水平ラスタ23′まで
読み出した時、同期位相制御部104で読み出し
信号とは無関係に第3図に示す符号aの期間だけ
すぎてから水平同期信号を挿入する。そして、表
示画面20の最後の水平ラスタ25′の垂直同期
信号が加えられた時に、目的とするH/nだけの
位相のズレを達成し水平帰線ラスタ26′が示す
ように画面の最初の水平ラスタ27′へ戻る。次
に、水平ラスタ27′に沿つて表示画面20の右
端の位置29へ来た時、切り換え制御部101で
読み出しヘツド5に切り換え、表示画面20の右
横に連続した表示画面22の左端位置から読み出
し、水平ラスタ27′に引き続き表示する。この
時、前述したように読み出しヘツド5は記録トラ
ツク3のフレームの始まり位置に来ている。そし
て、水平ラスタ30′のうちの画像位置31′まで
読み出した時、水平同期信号を挿入し、読み出し
ラスタを水平ラスタ28′上の画像位置32へ戻
すと同時に読み出しヘツドを5から4へ切り換え
制御部101で切り換える。これによつて読み出
される信号は水平ラスタ27′,30′に引き続
き、水平ラスタ28′の32′の位置へ戻り、そこ
から再び水平ラスタ28′を読み出し表示するこ
ととなる。以下同様の操作を繰り返すことにより
表示される画面は21から22へスクロールされ
るのである。
クローリングは任意の時間分(H/n)だけ移動
できる。また一旦表示画面21へスクローリング
された画像をさらに右方へスクローリングする場
合も前記と同様第4図に示すように画面の最下段
のラスタ25′の所でH/nだけの同期信号位相
をずらすことによつて実現できる。すなわち、こ
のスクロールを指示する制御情報は信号線108
を通つて切り換え制御部101へ伝えられる。切
り換え制御部101は読み出しヘツド4で前記の
ように記録トラツク2に記録されている画像信号
を順次読み出し、表示部100へ水平ラスタ2
7′,28′,……………として表示する。そし
て、画面の下部の水平ラスタ、たとえば垂直ブラ
ンキング期間内に含まれる水平ラスタ23′まで
読み出した時、同期位相制御部104で読み出し
信号とは無関係に第3図に示す符号aの期間だけ
すぎてから水平同期信号を挿入する。そして、表
示画面20の最後の水平ラスタ25′の垂直同期
信号が加えられた時に、目的とするH/nだけの
位相のズレを達成し水平帰線ラスタ26′が示す
ように画面の最初の水平ラスタ27′へ戻る。次
に、水平ラスタ27′に沿つて表示画面20の右
端の位置29へ来た時、切り換え制御部101で
読み出しヘツド5に切り換え、表示画面20の右
横に連続した表示画面22の左端位置から読み出
し、水平ラスタ27′に引き続き表示する。この
時、前述したように読み出しヘツド5は記録トラ
ツク3のフレームの始まり位置に来ている。そし
て、水平ラスタ30′のうちの画像位置31′まで
読み出した時、水平同期信号を挿入し、読み出し
ラスタを水平ラスタ28′上の画像位置32へ戻
すと同時に読み出しヘツドを5から4へ切り換え
制御部101で切り換える。これによつて読み出
される信号は水平ラスタ27′,30′に引き続
き、水平ラスタ28′の32′の位置へ戻り、そこ
から再び水平ラスタ28′を読み出し表示するこ
ととなる。以下同様の操作を繰り返すことにより
表示される画面は21から22へスクロールされ
るのである。
上記の操作を繰り返し表示画面22まで移動す
ると、読み出しヘツドは読み出しヘツド5だけと
なる。そこでさらに右方へスクロールするには読
み出しヘツド4を表示画面22の右側の画像が記
録されている記録トラツク、たとえば記録トラツ
ク9の読み取り位置10へ移動し前記の操作を繰
り返せば右方へのスクロールが実現できる。
ると、読み出しヘツドは読み出しヘツド5だけと
なる。そこでさらに右方へスクロールするには読
み出しヘツド4を表示画面22の右側の画像が記
録されている記録トラツク、たとえば記録トラツ
ク9の読み取り位置10へ移動し前記の操作を繰
り返せば右方へのスクロールが実現できる。
また、スクロール方向を左方に行なうには第3
図において水平ラスタ23の右端での同期信号の
挿入時期を通常の1Hの時期より前すなわち第3
図のaの値が負となる時点で挿入し、以下前記と
同様の操作を繰り返せばよい。
図において水平ラスタ23の右端での同期信号の
挿入時期を通常の1Hの時期より前すなわち第3
図のaの値が負となる時点で挿入し、以下前記と
同様の操作を繰り返せばよい。
なお、水平ラスタ23,24で同期信号位相を
1Hより期間a分だけ延し(H+a)としたの
は、同期信号位相を一度にH/nだけ延した場
合、その値がある程度大きい(5〜10μs以上)
と通常のテレビモニタでは同期引き込み回路が応
答せず画面ゆがみを生じるためである。このよう
に同期信号位相を数ラスタにわたつて少しずつ
(a<5μs)延すことにより同期をはずさずに
すませることができる。この同期位相をずらして
いる期間の表示画像は厳密には本来の画像内容と
は異なる画像内容となるが、それらのラスタを垂
直ブランキング期間に選ぶことによつて表示され
る画像内容については問題を生じないことは明ら
かである。
1Hより期間a分だけ延し(H+a)としたの
は、同期信号位相を一度にH/nだけ延した場
合、その値がある程度大きい(5〜10μs以上)
と通常のテレビモニタでは同期引き込み回路が応
答せず画面ゆがみを生じるためである。このよう
に同期信号位相を数ラスタにわたつて少しずつ
(a<5μs)延すことにより同期をはずさずに
すませることができる。この同期位相をずらして
いる期間の表示画像は厳密には本来の画像内容と
は異なる画像内容となるが、それらのラスタを垂
直ブランキング期間に選ぶことによつて表示され
る画像内容については問題を生じないことは明ら
かである。
このラスタ期間を少しずつ延ばす同期信号位相
制御回路104は論理回路技術を用いれば容易に
構成できることは明らかである。
制御回路104は論理回路技術を用いれば容易に
構成できることは明らかである。
なお、以上の説明ではビデオメモリとしてデイ
スク形式のものを対象にその動作を説明したが、
ビデオメモリとして磁気バブル等の順次アクセス
可能なメモリに対しても適用できることは明らか
である。
スク形式のものを対象にその動作を説明したが、
ビデオメモリとして磁気バブル等の順次アクセス
可能なメモリに対しても適用できることは明らか
である。
以上説明したように本発明によれば、大容量ビ
デオメモリから読出した複数の画像信号を、その
同期信号の位相を制御するとともに、該複数の画
像信号を任意の位置で接続して表示でき、従来、
画像フアイルとして用いていた、任意の位置より
読出し可能で且つ大画面画像を一括して蓄積可能
な容量のメモリを不要とし、低価格で大容量化の
容易な順次アクセスを主体としたビデオメモリを
用いることができ、安価なスクローリング表示方
式を提供することができる等の利点がある。
デオメモリから読出した複数の画像信号を、その
同期信号の位相を制御するとともに、該複数の画
像信号を任意の位置で接続して表示でき、従来、
画像フアイルとして用いていた、任意の位置より
読出し可能で且つ大画面画像を一括して蓄積可能
な容量のメモリを不要とし、低価格で大容量化の
容易な順次アクセスを主体としたビデオメモリを
用いることができ、安価なスクローリング表示方
式を提供することができる等の利点がある。
第1図は本発明の画像をスクローリング表示す
る方式の構成を示すブロツク図、第2図はビデオ
メモリの構成を示す図、第3図、第4図は画像の
スクローリング表示法の動作を説明する概念図で
ある。 100……表示部、101……切り換え制御
部、102……スクローリング指示部、103…
…ビデオメモリ、104……同期信号位相制御
部、105,106……ビデオ伝送線、107…
…制御信号線、108……信号線、109,11
0……ビデオ線路、1……デイスク基板、2,
3,9……記録トラツク、4,5……読み出しヘ
ツド、6,7,10……読み出し位置、8……デ
イスク基板回転方向、20,21,22,33…
…表示画面、23,25,27,28,30……
水平ラスタ、24,26……水平帰線ラスタ、2
9,31,32……ラスタ上の位置。
る方式の構成を示すブロツク図、第2図はビデオ
メモリの構成を示す図、第3図、第4図は画像の
スクローリング表示法の動作を説明する概念図で
ある。 100……表示部、101……切り換え制御
部、102……スクローリング指示部、103…
…ビデオメモリ、104……同期信号位相制御
部、105,106……ビデオ伝送線、107…
…制御信号線、108……信号線、109,11
0……ビデオ線路、1……デイスク基板、2,
3,9……記録トラツク、4,5……読み出しヘ
ツド、6,7,10……読み出し位置、8……デ
イスク基板回転方向、20,21,22,33…
…表示画面、23,25,27,28,30……
水平ラスタ、24,26……水平帰線ラスタ、2
9,31,32……ラスタ上の位置。
Claims (1)
- 1 表示部の面積より大きな画面の画像信号を表
示部の面積に相当する複数の画像信号に分け、こ
れらをフレーム単位に且つ個別に読出し可能に記
録する大容量ビデオメモリと、該大容量ビデオメ
モリより複数の画像信号をフレーム単位に且つ同
位相で別々に読出す複数の読出し手段と、該複数
の読出し手段から読出された画像信号中の同期信
号に対して、スクローリング表示させる次の画面
の走査範囲に相当する時間だけ、位相を進め或い
は遅らせた同期信号を発生し、これを表示部へ送
出する同期信号位相制御手段と、該同期信号位相
制御手段より発生する同期信号のタイミングおよ
び前記複数の読出し手段から読出された画像信号
中の同期信号のタイミングで、前記複数の読出し
手段から読出された複数の画像信号を切換えて表
示部に送出する切換え制御手段とを備えたことを
特徴とする画像のスクローリング表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1870777A JPS53105135A (en) | 1977-02-24 | 1977-02-24 | Scrolling display system for picture |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1870777A JPS53105135A (en) | 1977-02-24 | 1977-02-24 | Scrolling display system for picture |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53105135A JPS53105135A (en) | 1978-09-13 |
| JPS62634B2 true JPS62634B2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=11979110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1870777A Granted JPS53105135A (en) | 1977-02-24 | 1977-02-24 | Scrolling display system for picture |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53105135A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58223867A (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-26 | Canon Inc | パターン処理方法 |
| JPS5990210A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-24 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報記録媒体及びその再生装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4827615A (ja) * | 1971-08-12 | 1973-04-12 | ||
| JPS5169931A (ja) * | 1974-12-16 | 1976-06-17 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd |
-
1977
- 1977-02-24 JP JP1870777A patent/JPS53105135A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53105135A (en) | 1978-09-13 |
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