JPS6261992B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6261992B2 JPS6261992B2 JP57128031A JP12803182A JPS6261992B2 JP S6261992 B2 JPS6261992 B2 JP S6261992B2 JP 57128031 A JP57128031 A JP 57128031A JP 12803182 A JP12803182 A JP 12803182A JP S6261992 B2 JPS6261992 B2 JP S6261992B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- key
- input
- encoder
- map
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0354—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 2D relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
- G06F3/03543—Mice or pucks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は図形情報、特に地図情報をデイジタル
情報として読み出すためのデイジタイザに関す
る。
情報として読み出すためのデイジタイザに関す
る。
最近、車輛用の走行誘導システムが実用化され
ている。このシステムでは、車輛に搭載した方角
センサ、速度センサからの情報を基にして、
CPUにより車輛走行経路を演算し、CRT、LCD
などの表示装置に走行軌跡を表示する。また、こ
の走行軌跡と重ね合わせて道路地図を表示し、地
図上における車輛位置ならびに走行方向を知るこ
とができるようになつている。この道路地図は、
透明シート上に印刷したものを使用して、CRT
表示装置の前面に添装したり、あるいはマイクロ
フイルムに記録されたものをLCDパネルと一体
のスクリーンに映写するようにしている。
ている。このシステムでは、車輛に搭載した方角
センサ、速度センサからの情報を基にして、
CPUにより車輛走行経路を演算し、CRT、LCD
などの表示装置に走行軌跡を表示する。また、こ
の走行軌跡と重ね合わせて道路地図を表示し、地
図上における車輛位置ならびに走行方向を知るこ
とができるようになつている。この道路地図は、
透明シート上に印刷したものを使用して、CRT
表示装置の前面に添装したり、あるいはマイクロ
フイルムに記録されたものをLCDパネルと一体
のスクリーンに映写するようにしている。
この走行誘導システムにおいて、予め走行予定
コースの入力を行なうためにデイジタイザの使用
が考慮されている。従来、図形情報を入力するた
めのデイジタイザとして、第1図に示すものが一
般的に使用されている。これは本体1上に図形を
トレースするためのカーソル2を備えたものであ
り、カーソル2のX方向、Y方向の移動量を検知
するエンコーダを設けている。従来の装置では、
図形上のポイントを入力するための入力キー3を
本体1側に備えている。したがつて、道路地図上
の走行予定コースを入力する際、片手でカーソル
をトレースしながら、他方の手で入力キー3を操
作することになり、操作が煩雑であつた。
コースの入力を行なうためにデイジタイザの使用
が考慮されている。従来、図形情報を入力するた
めのデイジタイザとして、第1図に示すものが一
般的に使用されている。これは本体1上に図形を
トレースするためのカーソル2を備えたものであ
り、カーソル2のX方向、Y方向の移動量を検知
するエンコーダを設けている。従来の装置では、
図形上のポイントを入力するための入力キー3を
本体1側に備えている。したがつて、道路地図上
の走行予定コースを入力する際、片手でカーソル
をトレースしながら、他方の手で入力キー3を操
作することになり、操作が煩雑であつた。
本発明は、上記従来の問題点に着目したもので
あり、カーソルを操作しながら地図上の所望のポ
イントが簡単に入力できるようにしたデイジタイ
ザを提供することを目的としている。
あり、カーソルを操作しながら地図上の所望のポ
イントが簡単に入力できるようにしたデイジタイ
ザを提供することを目的としている。
本発明は、図形上をトレースするカーソルと、
このカーソルのX方向への移動量を検知するXエ
ンコーダと、カーソルのY方向への移動量を検知
するYエンコーダと、地図上でのポイントで左折
信号、直進信号、右折信号のいずれかを入力する
ための左折キー、直進キーならびに右折キーとか
らなる入力部材をカーソルと一体に設け、上記カ
ーソルとこれと一体に設けられた上記入力部材を
片手で操作して走行予定コースを入力できるよう
にしたものである。
このカーソルのX方向への移動量を検知するXエ
ンコーダと、カーソルのY方向への移動量を検知
するYエンコーダと、地図上でのポイントで左折
信号、直進信号、右折信号のいずれかを入力する
ための左折キー、直進キーならびに右折キーとか
らなる入力部材をカーソルと一体に設け、上記カ
ーソルとこれと一体に設けられた上記入力部材を
片手で操作して走行予定コースを入力できるよう
にしたものである。
以下、本発明の実施例を図面によつて説明す
る。第2図は本発明によるデイジタイザにおける
カーソル部分の平面図、第3図はその斜視図、第
4図、第5図は回路の概略図である。
る。第2図は本発明によるデイジタイザにおける
カーソル部分の平面図、第3図はその斜視図、第
4図、第5図は回路の概略図である。
図中の符号11はカーソルである。このカーソ
ル11はガイド12に対して矢印Y方向へ摺動自
在であり、且つガイド12は、矢印X方向へ延び
るガイド部材(図示せず)に対してX方向へ摺動
自在に支持されている。ガイド12のX方向への
移動はXエンコーダ21(第4図)によつて検知
され、移動量に応じたパルス(Xパルス)が発生
する。また、カーソル11にはワイヤ13が連結
されており、カーソル11のY方向への移動量が
ワイヤ13を介してYエンコーダ22によつて検
知され、移動量に応じたパルス(Yパルス)が発
生するようになつている。したがつて、カーソル
の移動量に応じたXY座標値が出力されることに
なる。カーソル11の中央部分は透視可能な構造
であり、その中心位置にマーク14が設けられて
いる。また、カーソル11の上面には入力部材と
して、3個の入力キー15a,15cが配設され
ている。15aは左折キー、15bは直進キー、
そして15cは右折キーである。第5図に示す回
路図に各入力キー15a〜15cを同符号にて示
す。図示のように各入力キー15a〜15cは一
端が接地されている。また23a,23b,23
cは一端が電源に接続された抵抗器であり、24
はアンド回路である。
ル11はガイド12に対して矢印Y方向へ摺動自
在であり、且つガイド12は、矢印X方向へ延び
るガイド部材(図示せず)に対してX方向へ摺動
自在に支持されている。ガイド12のX方向への
移動はXエンコーダ21(第4図)によつて検知
され、移動量に応じたパルス(Xパルス)が発生
する。また、カーソル11にはワイヤ13が連結
されており、カーソル11のY方向への移動量が
ワイヤ13を介してYエンコーダ22によつて検
知され、移動量に応じたパルス(Yパルス)が発
生するようになつている。したがつて、カーソル
の移動量に応じたXY座標値が出力されることに
なる。カーソル11の中央部分は透視可能な構造
であり、その中心位置にマーク14が設けられて
いる。また、カーソル11の上面には入力部材と
して、3個の入力キー15a,15cが配設され
ている。15aは左折キー、15bは直進キー、
そして15cは右折キーである。第5図に示す回
路図に各入力キー15a〜15cを同符号にて示
す。図示のように各入力キー15a〜15cは一
端が接地されている。また23a,23b,23
cは一端が電源に接続された抵抗器であり、24
はアンド回路である。
第2図に示す地図31上において、31aは道
路、31bは鉄道である。また、カーソル11の
マーク14によるトレース軌跡、すなわち、走行
予定コースは点線32によつて示し、予定コース
上のチエツクポイントをA,B,Cによつて示し
ている。
路、31bは鉄道である。また、カーソル11の
マーク14によるトレース軌跡、すなわち、走行
予定コースは点線32によつて示し、予定コース
上のチエツクポイントをA,B,Cによつて示し
ている。
次に、上記構成による本発明の作用ならびに効
果について説明する。
果について説明する。
第2図は本発明によるデイジタイザを用いて、
走行誘導システムの制御部に対し、走行予定コー
スを入力している状態を示したものである。この
操作は、カーソル11のマーク14によつて地図
上の予定コース32をトレースし、各チエツクポ
イントA〜Cにおいて入力キー15a〜15cの
いずれかを押す。チエツクポイントA(交叉点)
では左折キー15aを押し、チエツクポイントB
(鉄道31bとの交叉地点)では直進キー15b
を押す。そして、チエツクポイントC(交叉点)
では右折キー15cを押す。第5図に示すよう
に、左折キー15aを押すと、出力25aがハイ
レベルからローレベルになり、左折キー信号が出
力する。同じように、直進キー15bを押すと、
出力25bがハイレベルからローレベルになつ
て、直進キー信号が出力し、右折キー15cを押
すと、出力25cがハイレベルからローレベルに
なつて右折キー信号が出力する。この各入力キー
15a〜15cを押すことにより、各チエツクポ
イントA,B,Cにおける予定コースの進行方向
が、走行誘導システムの制御部に出力する。ま
た、アンド回路24からの出力26は、入力キー
15a〜15cが全てOFFのときに、ハイレベ
ルであり、入力キー15a〜15cのいずれかを
押せばローレベルになる。ローレベルによつて読
み込み要求信号が出力する。この読み込み要求信
号により、Xエンコーダ21、Yエンコーダ22
からの各チエツクポイントの座標値に対応した情
報とともに各チエツクポイントでの進行方向に関
する情報が走行誘導システムの制御部に記憶され
ることになる。すなわち、これらの情報をもと
に、例えば車輛が走行し、チエツクポイントAに
接近すると現在位置と予め記憶したチエツクポイ
ントの位置とを比較して音声などにより「チエツ
クポイントAに接近、左折せよ。」というような
誘導を行なうことができる。また、チエツクポイ
ントAに対するBの位置、Bに対するCの位置な
ども、制御部で処理できることになる。
走行誘導システムの制御部に対し、走行予定コー
スを入力している状態を示したものである。この
操作は、カーソル11のマーク14によつて地図
上の予定コース32をトレースし、各チエツクポ
イントA〜Cにおいて入力キー15a〜15cの
いずれかを押す。チエツクポイントA(交叉点)
では左折キー15aを押し、チエツクポイントB
(鉄道31bとの交叉地点)では直進キー15b
を押す。そして、チエツクポイントC(交叉点)
では右折キー15cを押す。第5図に示すよう
に、左折キー15aを押すと、出力25aがハイ
レベルからローレベルになり、左折キー信号が出
力する。同じように、直進キー15bを押すと、
出力25bがハイレベルからローレベルになつ
て、直進キー信号が出力し、右折キー15cを押
すと、出力25cがハイレベルからローレベルに
なつて右折キー信号が出力する。この各入力キー
15a〜15cを押すことにより、各チエツクポ
イントA,B,Cにおける予定コースの進行方向
が、走行誘導システムの制御部に出力する。ま
た、アンド回路24からの出力26は、入力キー
15a〜15cが全てOFFのときに、ハイレベ
ルであり、入力キー15a〜15cのいずれかを
押せばローレベルになる。ローレベルによつて読
み込み要求信号が出力する。この読み込み要求信
号により、Xエンコーダ21、Yエンコーダ22
からの各チエツクポイントの座標値に対応した情
報とともに各チエツクポイントでの進行方向に関
する情報が走行誘導システムの制御部に記憶され
ることになる。すなわち、これらの情報をもと
に、例えば車輛が走行し、チエツクポイントAに
接近すると現在位置と予め記憶したチエツクポイ
ントの位置とを比較して音声などにより「チエツ
クポイントAに接近、左折せよ。」というような
誘導を行なうことができる。また、チエツクポイ
ントAに対するBの位置、Bに対するCの位置な
ども、制御部で処理できることになる。
なお、図の実施例では、カーソル11上の入力
部材として左折キー15a、直進キー15bなら
びに右折キー15cを備えたが、この入力部材と
して、ロータリ式の切換スイツチなどを用いるこ
ともできる。また、第5図に示す抵抗器23a〜
23cならびにアンド回路24はデイジタイザ側
に装備してもよいし、このデイジタイザによつて
入力する側の機器内に装備してもよい。
部材として左折キー15a、直進キー15bなら
びに右折キー15cを備えたが、この入力部材と
して、ロータリ式の切換スイツチなどを用いるこ
ともできる。また、第5図に示す抵抗器23a〜
23cならびにアンド回路24はデイジタイザ側
に装備してもよいし、このデイジタイザによつて
入力する側の機器内に装備してもよい。
以上のように本発明によれば、図面上をトレー
スするカーソルと、このカーソルのX方向への移
動量を検知するXエンコーダと、カーソルのY方
向への移動量を検知するYエンコーダと、地図上
でのポイントで左折信号、直進信号、右折信号の
いずれかを入力するための左折キー、直進キーな
らびに右折キーとからなる入力部材をカーソルと
一体に設け、上記カーソルとこれと一体に設けた
ので、片手による簡単な操作で道路地図上の予定
コースの入力が行える。
スするカーソルと、このカーソルのX方向への移
動量を検知するXエンコーダと、カーソルのY方
向への移動量を検知するYエンコーダと、地図上
でのポイントで左折信号、直進信号、右折信号の
いずれかを入力するための左折キー、直進キーな
らびに右折キーとからなる入力部材をカーソルと
一体に設け、上記カーソルとこれと一体に設けた
ので、片手による簡単な操作で道路地図上の予定
コースの入力が行える。
第1図は従来のデイジタイザを示す正面図、第
2図以下は本発明の実施例を示すものであり、第
2図は地図とカーソルを示す平面図、第3図はカ
ーソルの斜視図、第4図はエンコーダを示す回路
図、第5図は入力キー部分の回路図である。 11……カーソル、12……ガイド、13……
ワイヤ、14……マーク、15a……左折キー、
15b……直進キー、15c……右折キー、21
……Xエンコーダ、22……Yエンコーダ、31
……地図。
2図以下は本発明の実施例を示すものであり、第
2図は地図とカーソルを示す平面図、第3図はカ
ーソルの斜視図、第4図はエンコーダを示す回路
図、第5図は入力キー部分の回路図である。 11……カーソル、12……ガイド、13……
ワイヤ、14……マーク、15a……左折キー、
15b……直進キー、15c……右折キー、21
……Xエンコーダ、22……Yエンコーダ、31
……地図。
Claims (1)
- 1 図形上をトレースするカーソルと、このカー
ソルのX方向への移動量を検知するXエンコーダ
と、カーソルのY方向への移動量を検知するYエ
ンコーダとから成り、且つ地図上のポイントを入
力するための入力部材を前記カーソルに備えてな
るデイジタイザであつて、上記入力部材は、地図
上でのポイントで左折信号、直進信号、右折信号
のいずれかを入力するための左折キー、直進キー
ならびに右折キーであることを特徴とするデイジ
タイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128031A JPS5917673A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | デイジタイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128031A JPS5917673A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | デイジタイザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917673A JPS5917673A (ja) | 1984-01-28 |
JPS6261992B2 true JPS6261992B2 (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=14974791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57128031A Granted JPS5917673A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | デイジタイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917673A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4360551A (en) * | 1981-06-19 | 1982-11-23 | Mobil Oil Corporation | Flexible film laminate especially adapted for use in the construction of a retortable food pouch |
JPS6427729U (ja) * | 1987-08-11 | 1989-02-17 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54136136A (en) * | 1978-04-14 | 1979-10-23 | Hitachi Ltd | Graphic reading device |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP57128031A patent/JPS5917673A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54136136A (en) * | 1978-04-14 | 1979-10-23 | Hitachi Ltd | Graphic reading device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5917673A (ja) | 1984-01-28 |
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