JPS6261571A - 粉末天然ジユ−ス充填袋 - Google Patents

粉末天然ジユ−ス充填袋

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JPS6261571A
JPS6261571A JP60201088A JP20108885A JPS6261571A JP S6261571 A JPS6261571 A JP S6261571A JP 60201088 A JP60201088 A JP 60201088A JP 20108885 A JP20108885 A JP 20108885A JP S6261571 A JPS6261571 A JP S6261571A
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JP
Japan
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powder
juice
fruit
bag
natural juice
Prior art date
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Pending
Application number
JP60201088A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Maeda
前田 政次
Taijirou Sawa
沢 泰治郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON HERUSU KENKYUSHO KK
TOTTORI PREF GOV KAJITSU NOGYO KYODO KUMIAI RENGOKAI
Original Assignee
NIPPON HERUSU KENKYUSHO KK
TOTTORI PREF GOV KAJITSU NOGYO KYODO KUMIAI RENGOKAI
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Publication date
Application filed by NIPPON HERUSU KENKYUSHO KK, TOTTORI PREF GOV KAJITSU NOGYO KYODO KUMIAI RENGOKAI filed Critical NIPPON HERUSU KENKYUSHO KK
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Publication of JPS6261571A publication Critical patent/JPS6261571A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は粉末天然ジュース充填袋に係り、その目的は
家庭内で一度に多量の製造、貯蔵が困難な野菜や果実等
の天然ジュースを予め粉末化し、かつ所要成分を配合し
て袋内に充填し、この充填袋内の粉末化した野菜、果実
を水に戻すだけで好適な味覚のジュースとして提供でき
るとともに場合によって甘味成分を蔗糖等の高糖食の弊
害を惹起させる精製糖分を使用せず天然由来の果糖等の
糖分のみを使用することもできる粉末天然ジュース充填
袋の提供にある。
(従来の技術及びその欠点) 近年の、高カロリー食、高1if食、高脂肪食の普及に
伴い、学童、児童の肥満現象、この肥満現象に伴う運動
機能の低下、さらには学力不振等の諸々の弊害が見られ
、社会問題化している。
又、成人においても、このような食生活が一般化してい
るため、血液成分中の糖、脂質分の増大、過酸化脂質の
増加現象が見られ、このような体質の変化により成人病
罹病の低年齢下、老化現象の低年齢化現象が見られ、こ
れらも食生活の変化に伴う弊害であると考えられている
そこで、近年この様な食生活を改善するため喫食機会の
少ない緑黄野菜を摂食により、これら高I!質、高脂質
食の弊害を減殺することが主張されているが、児童、学
生においては偏食傾向が強いため緑黄野菜を見ただけで
、忌避する嫌いが多く、あまり実行性が無い。
又、成人においても、一度に多量の野菜を喫食すること
は困難で、食事に併用して緑黄野菜、果実を喫食できる
量はせいぜい多くて一日100g程度であって、食生活
を改善するにはいたらないのが通常であった。
そこで、この様な従来の欠点を解消せんとして果実、野
菜等のジュースを喫食することが提案されているが、家
庭内で製造するには各種原料の調達が困難なうえその生
鮮物の保存が困難なためジュースを調整するたびに購入
しなければならない欠点があり、またジュース調整後は
残差のを取り除く為のジューサー等の後始末が困難且つ
煩雑な作業でまた、製造したジュースはこれら野菜等に
含まれる酵素の作用により変質し易いから余剰分のジュ
ースの保存が困難であって一般的に大量に製造して冷蔵
庫等で保存しておくことができず、多忙な現代人の生活
サイクルになじまず、一般的に普及していない。
このような事情にてらし、上記従来の欠点を改善すべく
、この発明者らが鋭意検討した結果この発明に到達した
ものである。
(発明が解決する解決手段) この発明者らは鋭意研究した結果、14メツシュパスの
粒度に調製された野菜、果実果汁、ヨーグルト類粉体、
糖分、有機酸の各粉体の内生なくとも野菜を含み他の成
分と合わせ2種以上選択されてなるものを袋内に配合充
填してなる粉末天然ジュース充填袋を調整して提供する
ことによって、家庭内で一度に多量の製造、貯蔵が困難
な野菜や果実等の天然ジュースを予め粉末化し、かつ所
要要成分を配合して袋内に充填し、この充填袋内の粉末
化した野菜、果実を水に戻すだけで好適な味覚のジュー
スとして提供できるとともに場合によって甘味成分を蔗
糖等の高糖食の弊害を惹起させる精製糖分を使用せず天
然由来の果糖等の糖分のみを使用することもできる粉末
天然ジュース充填袋を提供せんとするものである。
(発明の構成) 以下、この発明の一実施例を図面を参考に説明する。
第1図はこの発明に係る粉末天然ジュース充填袋の外観
説明図、第2図はこの発明に係る粉末天然ジュース充填
袋の縦断面説明図である。
第1図に於いて、(1)は袋で、(2)はこの袋に充填
された野菜、果実果汁、ヨーグル)I粉体、糖分、有機
酸の各粉体の内生なくとも2種以上選択されてなる粉体
である。
この発明に於いて使用される果実果汁粉体としては、バ
ラ科植物果実、ウリ科植物果実、柑橘類果実、カキノキ
科植物果実のうち少な(とも一種の果実果汁を凍結乾燥
して得た粉体が好適に例示できる。
このような果実の具体例としては、キシュウミカン(C
itrus kinokuni H,e、T) 、ラン
シュウミカン(Citrus unshiu Marc
、)、イヨカン(Citrus iy。
H,e、T)、オレンジ((Citrus 5inen
sis O,v、b、t)等の柑橘類果実、スイカ(C
itrullus vulgaris 5chrad、
Lメロン(Cucmus melo L、)、マクワウ
リ(Cucmus melo L、v、m、M) 、カ
ポチャ(Caculubita moschata D
、)等のウリ科植物果実、カキ(Diospyros 
kaki Thunb)等のカキノキ科植物果実、モモ
(Prunus persica 8atsch) 、
アンズ(Prunus armeniacaL、v、a
、M)、ウメ(Prunus muse S、e、Z、
)、ナシ(Pyrus 5erotina Rehd、
) 、イチゴ(Duchesnea crysanth
a M、)等のハラ科植物果実を例示することができる
この発明において好適に使用できる野菜としては、キャ
ベツ(Brassica oleracea L、v、
c、L、)、ダイコン(Raphanus 5ativ
us L、)(各栽培品種を含む)、ネギ(Alliu
m fistulosum L、)、パセリ(Petr
oseIium crispum Nym、)、ミツバ
(Petroselium japonica H、)
、セロリ(Apium graveolenes L、
)、エンドウ(Pium sativum L、) 、
インゲンマメ(Phaseolus vulgaris
 L、)、ピーマン(トウガラシの改良品種(Caps
icum annuum L、v、a、F、))、 )
マド(Lycopersicon esculentu
m Mill)、 アスパラガス(Asparagus
 officinalis L、)、 コマツナ(Br
assicacampestris L.subsp.
  napus )look、  f、  et An
dress、 var、 n1ppo−oleifer
a Makino)、 ニンジン(Daucus ca
rota L、)+ カポチャ(Cucurbita 
moschataDuchesr+C) +ホウレンソ
ウ(Spinacia oleracea L、)等の
可食部を例示できる。
この発明に於いて使用できるヨーグルト類粉体としては
、プレーンヨーグルト凍結乾燥粉末が好適なものとして
例示することができる。
この発明に於いて使用できる糖分としては、砂糖、果糖
、還元糖、葡萄糖、オリゴ糖、フラクトオリゴ糖が好適
なものとして例示することができる。
この発明に於いて使用できる有1i6としては、食品添
加物としてみとめられている有機酸であればすべてよく
、例えばアスコルビン酸、酒石酸、リンゴ酸をあげるこ
とができ、この発明においてはビタミンCであるl−ア
スコルビン酸が最もこのましく例示できる。
この発明においては、このような野菜、果実を公知の方
法で乾燥した14メツシュパス以下の粉末が望ましく使
用できる。
このような粉末を得る方法の一具体例としては、原料を
洗浄等で予備処理した後、細切りし、この細切りを60
℃の熱風で数〜10数時間熱風乾燥する或いは自然乾燥
した後、粉砕機で粉砕して、14メ、シュパスの粉末と
する方法が挙げられる。
また、予備処理した原料を(−40℃、5〜10hr程
度)予備凍結し、この予備凍結物を一60℃程度で凍結
乾燥する等の手法で、14メソシユパスの粉末とする方
法も例示できる。その他真空加熱乾燥法等も採用できる
尚、果実の場合は、果汁が得られるの、で、この果汁も
有効に粉末とするためには、前記凍結乾燥法を採用する
のが望ましい。
この果実の果汁は凍結乾燥して粒度をそろえ、14メソ
シユパス以下とする。
尚、ヨーグルトa粉体も上記凍結乾燥方法によって粉体
化すれば良い。
このような各粉体成分の内、少なくとも2種以上(但し
野菜は必須成分とする。)を袋(11に配合して充填す
る。
その配合比率は、野菜末:果実果汁末:ヨーグルトI末
:I!分:有機酸が1乃至3 :1乃至3 :1乃至3
  :0.01乃至0.05 : 0.01乃至0.0
5:0.01乃至0.05となるように配合すればよく
、少な(とも野菜末を必ず選択し、これに果実果汁末、
ヨーグルVt末等の内1種類が選択されるように充填配
合するのが望ましい。
尚、粉末天然ジュース充填袋中における糖分含有量が全
重量中40X以下とする。
この理由は、糖分が40χを超えると野菜末、果実果汁
末の量が少なくなり、結果として天然ジュースを筒易に
調整して毎日確実に且つ′m続して喫食させて、食生活
の改善を図るというこの発明の本来の趣旨に反するから
である。
従って、第3図示の如く糖分(3)を袋(1)のいずれ
かの開封部(1a)近傍に配すれば、配合量以下の糖分
(3)の摂取を望む人は、開封後少量の糖分(3)を捨
てることができるので好都合である。
(発明の効果) 以上詳述した如く、この発明に係る粉末天然ジュース充
填袋は、14メツシュパス以下の粒度に調製された野菜
、果実果汁、ヨーグルト類粉体、糖分、有機酸の各粉体
の内生なくとも野菜を含み他の成分と合わせ2種以上選
択されてなるものを袋内に配合充填してなる粉末天然ジ
ュース充填袋であるから、家庭内で一度に多量の製造、
貯蔵が困難な野菜や果実等の天然ジュースを予め粉末化
し、かつ所要成分を配合して袋内に充填し、この充填袋
内の粉末化した野菜、果実を水に戻すだけで好適な味覚
のジュースとして提供とすることができるとともに場合
によって甘味成分を蔗糖等の高糖食の弊害を惹起させる
精製糖分を使用せず天然由来の果糖等の糖分のみを使用
すればその効果が一層発揮でき、毎日煩雑な作業に確実
に天然シュ4−スが継続して喫食できる効果を奏するう
え、児童、幼児においては野菜、果実の原形を有しない
から野菜形状に依る忌避現象が回避できるという効果を
奏する。
以下この発明の実施例及び試験例を記載することにより
、この発明の効果をより一層明確なものとする。
(実施例) (1)ニンジン根部の凍結乾燥末500g (原材料が
ら5χの収率)(80メツシユバス)、 (2)ナシ果汁凍結乾燥末500g (原材料から4χ
の収率)(80メフシエパス)、 (3)ヨーグルト粉末、 (4)果糖、 (5)!−アスコルビン酸、 を第1表の割合で混合し、−袋5gの粉末天然ジュース
充填袋を6種類調製した。
第1表 この粉末天然ジュース充填袋の200ccの常温水にと
ける溶解度を2分後に見た。
攪拌は1分間のみティースプーンで行った。
臭い、味、懸濁度、を同時に調べた。
結果を第2表に示す。
(以下余白) 第2表 上記実施例2で得た粉末天然ジュース充填袋各5gを水
150ccにとかし良く攪拌したのち、ニンジンを嫌う
児童(8才〜15才)30人に喫食させた。
この幼児の忌避率は30χであった。結果を第3表に示
す。
第  3   表 以上の結果から明らかな如(、この発明に係る粉末天然
ジュース充填袋は、優れた効果を持つことが判る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る粉末天然ジュース充填袋の外観
説明図、第2図はこの発明に係る粉末天然ジュース充填
袋の縦断面説明図、第3図はこの発明の変更例の縦断面
説明図である。 (1)−・袋      (2)−・−袋第   1 
  図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)14メッシュパスの粒度に調製された野菜、果実
    果汁、ヨーグルト類粉体、糖分、有機酸の各粉体の内少
    なくとも野菜を含みその成分と合わせ2種以上選択され
    てなるものを袋内に配合充填してなる粉末天然ジュース
    充填袋。
  2. (2)前記果実果汁粉体がバラ科植物果実、ウリ科植物
    果実、柑橘類果実、カキノキ科植物果実のうち少なくと
    も一種の果実果汁を凍結乾燥して得た粉体であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉末天然ジュー
    ス充填袋。
  3. (3)前記野菜粉体がキャベツ(Brassica o
    leracea L.v.c.L.)、ダイコン(Ra
    phanus sativus L.)(各栽培品種を
    含む)、ネギ(Allium fistulosum 
    L.)、パセリ(Petroselium crisp
    um Nym.)、ミツバ(Petroselium 
    japonica H.)、セロリ(Apium gr
    aveolenes L.)、エンドウ(Pium s
    ativum L.)、インゲンマメ(Phaseol
    us vulgaris L.)、ピーマン(トウガラ
    シの改良品種(Capsicum annuum L.
    v.a.F.))、トマト(Lycopersicon
    、esculentum Mill)、アスパラガス(
    Asparagus officinalis L.)
    、コマツナ(Brassica campestris
     L.subsp.napus Hook.f.et 
    Andress.var.nippo−oleifer
    a Makino)、ニンジン(Daucus car
    ota L.)、カボチャ(Cucurbita mo
    schata Duchesne)、ホウレンソウ(S
    pinacia oleracea L.)等の可食部
    の凍結粉末であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載の粉末天然ジュース充填袋。
  4. (4)前記糖分が、フランクオリゴ糖、砂糖、果糖、還
    元糖、葡萄糖、オリゴ糖の内少なくとも1種以上選択さ
    れてなるなることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第3項何れか記載の粉末天然ジュース充填袋。
  5. (5)前記有機酸が、アスコルビン酸、酒石酸、リンゴ
    酸の内少なくとも1種以上選択されてなるものを袋内に
    配合充填してなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第4項何れか記載の粉末天然ジュース充填袋。
JP60201088A 1985-09-10 1985-09-10 粉末天然ジユ−ス充填袋 Pending JPS6261571A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2750298A1 (fr) * 1996-07-01 1998-01-02 Gefa Composition en poudre pour la preparation d'un aliment a base de yaourt
JP2008502345A (ja) * 2004-06-15 2008-01-31 ジャ イ,チュン 大根及びカボチャの成分を含有するエキスの製造方法とそのエキスを用いた顆粒及び錠剤の製造方法
CN105707622A (zh) * 2016-01-29 2016-06-29 西藏景泰生物科技有限公司 一种芫根饮料及其制作方法

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