JPS6261250A - 扁平陰極線表示管 - Google Patents
扁平陰極線表示管Info
- Publication number
- JPS6261250A JPS6261250A JP61209751A JP20975186A JPS6261250A JP S6261250 A JPS6261250 A JP S6261250A JP 61209751 A JP61209751 A JP 61209751A JP 20975186 A JP20975186 A JP 20975186A JP S6261250 A JPS6261250 A JP S6261250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron beam
- rear wall
- container
- cathode ray
- display tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/861—Vessels or containers characterised by the form or the structure thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/94—Selection of substances for gas fillings; Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the tube, e.g. by gettering
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J31/00—Cathode ray tubes; Electron beam tubes
- H01J31/08—Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
- H01J31/10—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
- H01J31/12—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
- H01J31/123—Flat display tubes
- H01J31/124—Flat display tubes using electron beam scanning
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2209/00—Apparatus and processes for manufacture of discharge tubes
- H01J2209/38—Control of maintenance of pressure in the vessel
- H01J2209/385—Gettering
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2329/00—Electron emission display panels, e.g. field emission display panels
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明11、スクリーンを有する光学的に透明な平らな
フェースプレートより成る前壁とこの前壁と対向する後
壁とを有する容器、後壁に隣接して配置され、電子ビー
ムを後壁1をフェースプレートと平行に向ける電子ビー
ム発住装置、電子ビームがフェースプレ・−トと平行に
反対方向に進むようにこの電子ビームを転向する反転レ
ンズ、転向された電子ビームをスクリーンに向けて偏向
する偏向装置、および容器内に()装置されたゲッタ装
置を有する扁平陰極線表示管に関するものである。
フェースプレートより成る前壁とこの前壁と対向する後
壁とを有する容器、後壁に隣接して配置され、電子ビー
ムを後壁1をフェースプレートと平行に向ける電子ビー
ム発住装置、電子ビームがフェースプレ・−トと平行に
反対方向に進むようにこの電子ビームを転向する反転レ
ンズ、転向された電子ビームをスクリーンに向けて偏向
する偏向装置、および容器内に()装置されたゲッタ装
置を有する扁平陰極線表示管に関するものである。
一般的なこの種の扁平陰極線表示管は、公告された英国
特許出願第2101396Aに記載されている。、二の
管でC41、容器の容積は、フL−スプし一−Hこ平1
1に延71する(I:tJI的によって曲部と後部とに
う)けられ、電子ビーノ、C31最初は、二のイ1切ν
)の−・力の側の1.をこれと平ijに向けら才9、次
いで反転lノンフ(により反転されてイ1切りの他力の
側と平行tこ屯み、この他方の側は、フィー列用走査用
のビーム偏向電極をイjする。史にごの管は、容器の後
部内に電子じ−J・発l(−装置すなわら電子銃と隣接
して、ライン走査を行うため、イ1切りおよびフェース
プレー1−4こ平行な+′=if+i内でビームを偏向
する役をする別の電子ビーム偏向電極装置志、偏向電極
装置による偏向に銹い゛C電電子−J・を増倍するため
の、スクリーン近くにllA接してこれと平行に配置さ
れたチャネルブレー1電子増4j1器を有する。
特許出願第2101396Aに記載されている。、二の
管でC41、容器の容積は、フL−スプし一−Hこ平1
1に延71する(I:tJI的によって曲部と後部とに
う)けられ、電子ビーノ、C31最初は、二のイ1切ν
)の−・力の側の1.をこれと平ijに向けら才9、次
いで反転lノンフ(により反転されてイ1切りの他力の
側と平行tこ屯み、この他方の側は、フィー列用走査用
のビーム偏向電極をイjする。史にごの管は、容器の後
部内に電子じ−J・発l(−装置すなわら電子銃と隣接
して、ライン走査を行うため、イ1切りおよびフェース
プレー1−4こ平行な+′=if+i内でビームを偏向
する役をする別の電子ビーム偏向電極装置志、偏向電極
装置による偏向に銹い゛C電電子−J・を増倍するため
の、スクリーン近くにllA接してこれと平行に配置さ
れたチャネルブレー1電子増4j1器を有する。
前記の英IT3特許出願にC41特にV;ルされていな
いが、陰極線表示管では’fi’ if!lの31、う
に、ゲッタ装置が容器内に入わられる。ゲ、り装置を付
活し7だ時に容器内の敏感な動作要素がこのりバッタ装
置、L幻放散された物質により汚染されないことが、ゲ
ッタ装置の(i7置決めにおいて重要な考慮事項である
。
いが、陰極線表示管では’fi’ if!lの31、う
に、ゲッタ装置が容器内に入わられる。ゲ、り装置を付
活し7だ時に容器内の敏感な動作要素がこのりバッタ装
置、L幻放散された物質により汚染されないことが、ゲ
ッタ装置の(i7置決めにおいて重要な考慮事項である
。
(K−来【31り仁、夕装置し、1電了銃の領域に配置
されていた。ゲッタ装置の何部によってこのゲッタ装置
よりの物質で電子銃がlIi染されるのを阻11するた
めに(このような汚染は電子銃の1)4能を1員なうこ
とがある)、容器内に別体の障壁部材が取イζ1けられ
て電子銃のしゃ蔽に用いられているが、この場合、この
障壁部材は、ゲッタ装置と電子銃との中間に配置され、
ゲッタ装置より放散されて電子銃に直接向かう物質が電
子銃に到達するのを明1]−する。
されていた。ゲッタ装置の何部によってこのゲッタ装置
よりの物質で電子銃がlIi染されるのを阻11するた
めに(このような汚染は電子銃の1)4能を1員なうこ
とがある)、容器内に別体の障壁部材が取イζ1けられ
て電子銃のしゃ蔽に用いられているが、この場合、この
障壁部材は、ゲッタ装置と電子銃との中間に配置され、
ゲッタ装置より放散されて電子銃に直接向かう物質が電
子銃に到達するのを明1]−する。
このような障壁部材は完全に満足すべきものでなく、多
くの欠点を有している。製造は比較的簡単であるが、そ
の製造および容器内への取イ」が管の組立に要する全時
間を増し、また内蔵される構成要素の数を増やす。更に
、容器内部の利用スペースの大きさは最小II1.のち
のであり、追加の要素がこの貴重なスペースをふさくこ
とになることはわかるであろう。この障壁部材の付設は
、管の内部構成要素の組立を面倒にする夕■、更に、他
の構成要素を、これを入れることができるように配する
必要がある。
くの欠点を有している。製造は比較的簡単であるが、そ
の製造および容器内への取イ」が管の組立に要する全時
間を増し、また内蔵される構成要素の数を増やす。更に
、容器内部の利用スペースの大きさは最小II1.のち
のであり、追加の要素がこの貴重なスペースをふさくこ
とになることはわかるであろう。この障壁部材の付設は
、管の内部構成要素の組立を面倒にする夕■、更に、他
の構成要素を、これを入れることができるように配する
必要がある。
本発明の「1的は、容器内に配置されたゲッタ装置を有
する前jASの種類の陰極線表示管に台いて、これに関
係した前記の欠点を除去した陰極線表示管を得るごとに
ある。
する前jASの種類の陰極線表示管に台いて、これに関
係した前記の欠点を除去した陰極線表示管を得るごとに
ある。
本発明の特徴とするとこ/)は、スクリーンを41する
光学的に透明な平らなフ工−スプL、−1・より成る前
壁とごの前壁と対向する後壁とを自する容器、後壁に隣
接して配置され、電子ビームを後壁上をフェースプ1ノ
ートと平行に向+する電rビーム発牛装置、電子ビーム
がフェースプ[・=1と平行に反対方向に進むようにこ
の電子ビームを転向−4る反転レンズ、転向さねた電子
ビームをスクリーンに向けて偏向する偏向装置および容
器内に位置されたゲッタ装置を有する扁11郁λ極線表
示管に、打いて、ゲッタ装置は、容器の後壁に隣接1.
た電子ビーム発生装置の側方に、容器の後壁に形成され
[■つ少なくとも部分的に後壁の細長いリブによって限
界された少なくとも1つのくぼめ内にイ1″装置され、
このくぼみの壁が電子ビーノ、発生装置を直接ゲッタ装
置よりしゃ蔽するようにしたことにある。
光学的に透明な平らなフ工−スプL、−1・より成る前
壁とごの前壁と対向する後壁とを自する容器、後壁に隣
接して配置され、電子ビームを後壁上をフェースプ1ノ
ートと平行に向+する電rビーム発牛装置、電子ビーム
がフェースプ[・=1と平行に反対方向に進むようにこ
の電子ビームを転向−4る反転レンズ、転向さねた電子
ビームをスクリーンに向けて偏向する偏向装置および容
器内に位置されたゲッタ装置を有する扁11郁λ極線表
示管に、打いて、ゲッタ装置は、容器の後壁に隣接1.
た電子ビーム発生装置の側方に、容器の後壁に形成され
[■つ少なくとも部分的に後壁の細長いリブによって限
界された少なくとも1つのくぼめ内にイ1″装置され、
このくぼみの壁が電子ビーノ、発生装置を直接ゲッタ装
置よりしゃ蔽するようにしたことにある。
このようにゲッタ装置が入るくぼみを限界するリブを有
する後壁を形成することによって、電子ビーム発41“
装置を駆出ずろ有効な障壁が都合よく1%られ、この目
的のための余分な構成要素は必要なくなる。更に、この
観点でのリブの付設は、このリブが容器の後壁を補強す
るという別の顕著な利点をもたらす。容器内の高い真空
状態の下では著しい力が容器の後壁に働くことはわかる
であろう。そこに形成されたリブは後壁の剛性を増し、
後壁が容器の内方にそるのを阻11−する。このため後
壁に薄い壁を用い、管の全市鼠をへらずことも可能であ
る。後壁は、ゲッタ装置を収容し、容器の深さを目立つ
程増加することなしに容器内に十分な自由スペースを維
持するように容易に設計することができる。
する後壁を形成することによって、電子ビーム発41“
装置を駆出ずろ有効な障壁が都合よく1%られ、この目
的のための余分な構成要素は必要なくなる。更に、この
観点でのリブの付設は、このリブが容器の後壁を補強す
るという別の顕著な利点をもたらす。容器内の高い真空
状態の下では著しい力が容器の後壁に働くことはわかる
であろう。そこに形成されたリブは後壁の剛性を増し、
後壁が容器の内方にそるのを阻11−する。このため後
壁に薄い壁を用い、管の全市鼠をへらずことも可能であ
る。後壁は、ゲッタ装置を収容し、容器の深さを目立つ
程増加することなしに容器内に十分な自由スペースを維
持するように容易に設計することができる。
リブは、容器の外向きに突出し、この場合リブの内表面
自体がくぼめを形成するようにすることもできる。けれ
ども好ましい実施態様では、リブは容器の内向きに突出
し、電子ビーム発生装置をゲッタ装置より的接しゃ蔽す
る。管か電子ビーム発!1′装置に隣接して別のビーム
偏向電極装置例えばライン走査電極を有する場合は1、
二の別の電極装置もやは幻前記のリブによってゲッタ装
置より直接しゃ蔽されるのが好ましい。
自体がくぼめを形成するようにすることもできる。けれ
ども好ましい実施態様では、リブは容器の内向きに突出
し、電子ビーム発生装置をゲッタ装置より的接しゃ蔽す
る。管か電子ビーム発!1′装置に隣接して別のビーム
偏向電極装置例えばライン走査電極を有する場合は1、
二の別の電極装置もやは幻前記のリブによってゲッタ装
置より直接しゃ蔽されるのが好ましい。
ゲッタ装置は、後壁に形成された各くぼゐ内に(+7置
ずろ21〕のゲッタ例えばタングステン−チタニ’7J
、ゲッタ線、■、り成り、各くぼみは、電子ビーム発生
装置ずなわら電子銃をそれと関係するゲッタより直接し
ゃ繭する夫々の細長いリブによって少なくとも部分的に
限界されるようにすることができる。このようにリブを
設けることにより、後壁に一層大きな機械的強度が与え
られる。2つのゲッタは電子ビーム発ll:装置の軸の
両側力に配設され、この場合電子ビーム発生装置は2つ
のリブの中間領域に配置される。
ずろ21〕のゲッタ例えばタングステン−チタニ’7J
、ゲッタ線、■、り成り、各くぼみは、電子ビーム発生
装置ずなわら電子銃をそれと関係するゲッタより直接し
ゃ繭する夫々の細長いリブによって少なくとも部分的に
限界されるようにすることができる。このようにリブを
設けることにより、後壁に一層大きな機械的強度が与え
られる。2つのゲッタは電子ビーム発ll:装置の軸の
両側力に配設され、この場合電子ビーム発生装置は2つ
のリブの中間領域に配置される。
後壁は、リブの形成を容易にし適当な機械的強度をりえ
る例えばニッケルー鉄合金または軟鋼の金属プレスとし
てつくるのが好ましい。
る例えばニッケルー鉄合金または軟鋼の金属プレスとし
てつくるのが好ましい。
以下に本発明の扁平管を添イ・1の図面を参照1ノて実
施例で説明する。
施例で説明する。
第1図において、扁平表示管10は、光学的に透明な平
らなガラスのフェースプレート14、このフェースプレ
ー1・14と対向する後壁15および側壁17とで構成
された普通は方形の容器12を有し、この場合側壁と後
壁は軟鋼で形成される。フェースプレート14は、その
内面に、後段スクリーン加速電極を構成するアルミニラ
J、ハック層18を有する+Jい光スクリーン16を有
する。
らなガラスのフェースプレート14、このフェースプレ
ー1・14と対向する後壁15および側壁17とで構成
された普通は方形の容器12を有し、この場合側壁と後
壁は軟鋼で形成される。フェースプレート14は、その
内面に、後段スクリーン加速電極を構成するアルミニラ
J、ハック層18を有する+Jい光スクリーン16を有
する。
フェースプレート14と後壁15とに平行に延在する仕
切り20ば、容器12を前部と後部に分ける。電子銃3
0ば後壁15に隣接した後部内に設けられ、後壁15と
仕切り20とに平行に士向きに低エネルギ電子ビーム3
2を向け、この場合夫々仕切り20と後壁15の表面部
分より成る電極26と28は無電界領域を形成する。電
子銃30に隣接する静電偏向電極34は、電子銃で発生
された電子ビーム32をライン走査のためフェースプレ
ー1・14と平行な面内で偏向する役をする。
切り20ば、容器12を前部と後部に分ける。電子銃3
0ば後壁15に隣接した後部内に設けられ、後壁15と
仕切り20とに平行に士向きに低エネルギ電子ビーム3
2を向け、この場合夫々仕切り20と後壁15の表面部
分より成る電極26と28は無電界領域を形成する。電
子銃30に隣接する静電偏向電極34は、電子銃で発生
された電子ビーム32をライン走査のためフェースプレ
ー1・14と平行な面内で偏向する役をする。
容器12のl一端には、電子ビーム32がイ1切り20
の他ブJの側に隣接して容器の前部を反対方向にjW行
するよ・)1.ここの電子ビー1.32を180°転向
する(11きをする反転レンズ装置36が設+jられて
いる。横方向にtll+長く、垂直方向に間隔をおいた
複数の電極42が仕切り20の前側に支持され、フレー
1、偏向電極装置を構成する。複数の電極42は、フェ
ースプレー1・14と間隔をおいてこれに!V行に延在
ずろチャネルプレー1・rii ”f増倍器4・1の人
力面に向し1て電子ビームを偏向しこわを走査できる。
の他ブJの側に隣接して容器の前部を反対方向にjW行
するよ・)1.ここの電子ビー1.32を180°転向
する(11きをする反転レンズ装置36が設+jられて
いる。横方向にtll+長く、垂直方向に間隔をおいた
複数の電極42が仕切り20の前側に支持され、フレー
1、偏向電極装置を構成する。複数の電極42は、フェ
ースプレー1・14と間隔をおいてこれに!V行に延在
ずろチャネルプレー1・rii ”f増倍器4・1の人
力面に向し1て電子ビームを偏向しこわを走査できる。
F、うに、選択的に付勢可能である。電子ビームは増倍
器内で増倍され、反対の出力面でこの増倍器より出ると
電極lHによってけい光スクリーン16にli口Jて加
速され、はい光材籾を励起する。
器内で増倍され、反対の出力面でこの増倍器より出ると
電極lHによってけい光スクリーン16にli口Jて加
速され、はい光材籾を励起する。
この表示管ζJ公告された英国特製出願第210139
6A吋と同しである。管およびそのΦガ作のより詳細な
説明について必要あ41ば前記の英ILI特a1出願を
参照されたい。
6A吋と同しである。管およびそのΦガ作のより詳細な
説明について必要あ41ば前記の英ILI特a1出願を
参照されたい。
チャネルプレート電子増倍器は、例えば英国特許明細書
箱1.401,969号および2,023.332A号
ζ1一記載さねでいるようlζ積層ダ・イノー[′電子
増倍WS或いはチャネルの7トリノクスを有するガラス
マイクロチャネルプレー1−増倍器より成るものでもよ
い。後者の種類の増4g器の製法+Jニ一般に知られて
いるが1.1、り詳細な情報は例えばアクタ・エレク]
l−1ニカ(Acta旧ectronica)第14巻
、第2″Tf(197]年3J])より得ることができ
る。
箱1.401,969号および2,023.332A号
ζ1一記載さねでいるようlζ積層ダ・イノー[′電子
増倍WS或いはチャネルの7トリノクスを有するガラス
マイクロチャネルプレー1−増倍器より成るものでもよ
い。後者の種類の増4g器の製法+Jニ一般に知られて
いるが1.1、り詳細な情報は例えばアクタ・エレク]
l−1ニカ(Acta旧ectronica)第14巻
、第2″Tf(197]年3J])より得ることができ
る。
第2図お51、び第3図においで、容器12の方形の後
壁15は、一定の壁厚(1,01謹と1.5■1の間)
のニソゲルー鉄合金または軟鋼のプレスより成り、ハウ
ジングの側壁17の部分を形成する一体の直立した側部
を有する全般に平らなベース領域50として形成される
。管の組二ψノに当たって、前記のプレスは、側壁17
の残りを形成しHつガラスのフェースプレー1・14が
シールされる別の金属合金または軟鋼(図示−ロず)と
合わされ、直立した側部の端の外向きの連続した縁に沿
って溶接することにより別のプレスに確りと固定される
。
壁15は、一定の壁厚(1,01謹と1.5■1の間)
のニソゲルー鉄合金または軟鋼のプレスより成り、ハウ
ジングの側壁17の部分を形成する一体の直立した側部
を有する全般に平らなベース領域50として形成される
。管の組二ψノに当たって、前記のプレスは、側壁17
の残りを形成しHつガラスのフェースプレー1・14が
シールされる別の金属合金または軟鋼(図示−ロず)と
合わされ、直立した側部の端の外向きの連続した縁に沿
って溶接することにより別のプレスに確りと固定される
。
後壁には、その−力の端に対称的に位置するよう突出部
51が設けられ、この突出部の夫々には、管の内部構成
要素との電気+i綺を確立するために場合によっては多
ピン貫通部52がシールされる。
51が設けられ、この突出部の夫々には、管の内部構成
要素との電気+i綺を確立するために場合によっては多
ピン貫通部52がシールされる。
第3a図と3 b図、1.、す、k <わかるJ、うに
、後壁15Q)ヘース領JA5klは、プレスの間に2
つの平1夏す十の平らな細長いリブ55と共に形成され
、このリブ55は、内側に突出し、突出部51より後壁
の長手方向に延在L2、後壁15の中心綿の両側に対称
的に(1′7置する。前記のリブは代わりに上面が円滑
に彎曲されてもい。これ等のリブは、ベース領域50と
f4: 、;Iした側壁との間の移行部に隣接して形成
され且つやはり突出部51より延在Jる別の2つのリブ
56の夫々の1つと、2つのリブ55の中間にあってベ
ース領域50と接するくぼみ領域58の側方に人々半円
径のくぼみ57を形成する。
、後壁15Q)ヘース領JA5klは、プレスの間に2
つの平1夏す十の平らな細長いリブ55と共に形成され
、このリブ55は、内側に突出し、突出部51より後壁
の長手方向に延在L2、後壁15の中心綿の両側に対称
的に(1′7置する。前記のリブは代わりに上面が円滑
に彎曲されてもい。これ等のリブは、ベース領域50と
f4: 、;Iした側壁との間の移行部に隣接して形成
され且つやはり突出部51より延在Jる別の2つのリブ
56の夫々の1つと、2つのリブ55の中間にあってベ
ース領域50と接するくぼみ領域58の側方に人々半円
径のくぼみ57を形成する。
タングステンの心とこの心に巻かれたタングステンとチ
タニウムのら一υんと、Lり成るゲッタ綿60が各くぼ
み57内に配置され、このくぼめに沿って後壁15の表
面と平行に延71ル、この場合、−・方の端は、後壁に
取イ・1けられた導電性の端子ボスト61と接続され、
他方の端は、絶縁性の支持ボスト63を経て導線62と
接続され、多ピン貫通部52の各ピンと接続される。前
記のゲッタ線ば、リブ55の最も内側のレヘルの下にあ
るように夫々のくぼみ内に置かれる。
タニウムのら一υんと、Lり成るゲッタ綿60が各くぼ
み57内に配置され、このくぼめに沿って後壁15の表
面と平行に延71ル、この場合、−・方の端は、後壁に
取イ・1けられた導電性の端子ボスト61と接続され、
他方の端は、絶縁性の支持ボスト63を経て導線62と
接続され、多ピン貫通部52の各ピンと接続される。前
記のゲッタ線ば、リブ55の最も内側のレヘルの下にあ
るように夫々のくぼみ内に置かれる。
管の最終組立に際して、電子銃30と偏向電極34とが
、適当な支持体により、リブ55の中間の領域58内に
(第2図および3図に点線で示す) 11壁15のベー
ス領域の表面に隣接しこれと間隔を保って位置され、こ
の場合それ等の軸は重なり、後壁の中心線と平行である
。端子ポス]・61と導線62を経てゲッタ線に電流を
通ずことによりゲッタ線60が付活されると、このワイ
ヤより蒸発した物質がリブ55のため電子銃30と偏向
電極34の両方の構造体に直接到達するのを阻止され、
したがって、電子銃と偏向電極の汚染が防がれる。
、適当な支持体により、リブ55の中間の領域58内に
(第2図および3図に点線で示す) 11壁15のベー
ス領域の表面に隣接しこれと間隔を保って位置され、こ
の場合それ等の軸は重なり、後壁の中心線と平行である
。端子ポス]・61と導線62を経てゲッタ線に電流を
通ずことによりゲッタ線60が付活されると、このワイ
ヤより蒸発した物質がリブ55のため電子銃30と偏向
電極34の両方の構造体に直接到達するのを阻止され、
したがって、電子銃と偏向電極の汚染が防がれる。
リブはこのように障壁とし働く久に更に後壁15を強化
する構造補強部としての重要な役目もし、後壁を、取り
立てる程のそりもなしに容器内の真空状態に耐えること
ができるようにする。
する構造補強部としての重要な役目もし、後壁を、取り
立てる程のそりもなしに容器内の真空状態に耐えること
ができるようにする。
第1図は本発明の扁平陰極線表示管の断面図、第2図は
管の容器の後壁の平面図、 第3a図は第2図のiIにおける断面図、第3b図は第
2図のl−■における断面図である。 12・・・容器14・・・フェースプレー1・15・・
・後壁 16・・・けい光スクリーン17
・・・側壁 18・・・アルミニウムバック層 20・・・仕切り 26,28.42・・・
電極30・・・電子銃 34・・・偏向電極
36・・・反転レンズ 44・・・チャネルプレー1・電子増倍器50・・・ベ
ース領域 51・・・突出部55 、56・・・
リブ 57・・・半円径くぼみ5B・・・くぼ
め領域 60・・・ゲッタ線61・・・端子ボス
ト62・・・導線 63・・・絶縁性ボスト
管の容器の後壁の平面図、 第3a図は第2図のiIにおける断面図、第3b図は第
2図のl−■における断面図である。 12・・・容器14・・・フェースプレー1・15・・
・後壁 16・・・けい光スクリーン17
・・・側壁 18・・・アルミニウムバック層 20・・・仕切り 26,28.42・・・
電極30・・・電子銃 34・・・偏向電極
36・・・反転レンズ 44・・・チャネルプレー1・電子増倍器50・・・ベ
ース領域 51・・・突出部55 、56・・・
リブ 57・・・半円径くぼみ5B・・・くぼ
め領域 60・・・ゲッタ線61・・・端子ボス
ト62・・・導線 63・・・絶縁性ボスト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スクリーンを有する光学的に透明な平らなフェース
プレートより成る前壁とこの前壁と対向する後壁とを有
する容器、後壁に隣接して配置され、電子ビームを後壁
上をフェースプレートと平行に向ける電子ビーム発生装
置、電子ビームがフェースプレートと平行に反対方向に
進むようにこの電子ビームを転向する反転レンズ、転向
された電子ビームをスクリーンに向けて偏向する偏向装
置、および容器内に位置されたゲッタ装置を有する扁平
陰極線表示管において、ゲッタ装置は、容器の後壁に隣
接した電子ビーム発生装置の側方に、容器の後壁に形成
され且つ少なくとも部分的に後壁の細長いリブによって
限界された少なくとも1つのくぼみ内に位置され、この
くぼみの壁が電子ビーム発生装置を直接ゲッタ装置より
しゃ蔽することを特徴とする扁平陰極線表示管。 2、細長いリブは容器の内方に突出し、電子ビーム発生
装置を直接ゲッタ装置よりしゃ蔽する特許請求の範囲第
1項記載の扁平陰極線表示管。 3、電子ビーム発生装置に隣接した別のビーム偏向電極
装置を有し、この別のビーム偏向電極装置は、やはりく
ぼみの壁によってゲッタ装置より直接しゃ蔽された特許
請求の範囲第1項または第2項記載の扁平陰極線表示管
。 4、ゲッタ装置は、後壁に形成された各くぼみに夫々位
置する2つのゲッタより成り、各くぼみは少なくとも部
分的に後壁の細長いリブによって限界された特許請求の
範囲第1項から第3項の何れかの1項記載の扁平陰極線
表示管。 5、2つのゲッタは、2つのリブの中間領域に配置され
た電子ビーム発生装置の軸の両側方に配置された特許請
求の範囲第4項記載の扁平陰極線表示管。 6、ゲッタ装置は、各くぼみの縦方向に延在するタング
ステン−チタニウム線より成る特許請求の範囲第1項か
ら第5項の何れかの1項記載の扁平陰極線表示管。 7、後壁は金属プレスより成る特許請求の範囲第1項か
ら第6項の何れかの1項記載の扁平陰極線表示管。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08522542A GB2180395A (en) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | Flat cathode ray display tube |
GB8522542 | 1985-09-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261250A true JPS6261250A (ja) | 1987-03-17 |
JPH0734355B2 JPH0734355B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=10585038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61209751A Expired - Lifetime JPH0734355B2 (ja) | 1985-09-11 | 1986-09-08 | 扁平陰極線表示管 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4743797A (ja) |
EP (1) | EP0214699B1 (ja) |
JP (1) | JPH0734355B2 (ja) |
KR (1) | KR940002605B1 (ja) |
DE (1) | DE3667223D1 (ja) |
GB (1) | GB2180395A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3900036C2 (de) * | 1989-01-03 | 1998-04-09 | Nokia Deutschland Gmbh | Getter-Anordnung für Flachbildröhren |
JPH05225932A (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-03 | Sony Corp | 透過型扁平陰極線管 |
US5734226A (en) * | 1992-08-12 | 1998-03-31 | Micron Technology, Inc. | Wire-bonded getters useful in evacuated displays |
US5865658A (en) * | 1995-09-28 | 1999-02-02 | Micron Display Technology, Inc. | Method for efficient positioning of a getter |
US6100640A (en) * | 1996-05-13 | 2000-08-08 | Micron Technology, Inc. | Indirect activation of a getter wire in a hermetically sealed field emission display |
US5931713A (en) | 1997-03-19 | 1999-08-03 | Micron Technology, Inc. | Display device with grille having getter material |
US5898272A (en) * | 1997-08-21 | 1999-04-27 | Everbrite, Inc. | Cathode for gas discharge lamp |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2668253A (en) * | 1950-07-06 | 1954-02-02 | American Television Inc | Getter for electron discharge devices |
US3560788A (en) * | 1968-12-11 | 1971-02-02 | Union Carbide Corp | R-f energizable, pan-shaped getter for television tube |
US4128782A (en) * | 1974-09-26 | 1978-12-05 | U.S. Philips Corporation | Getter holder and electric discharge tube comprising such a holder |
NL8001759A (nl) * | 1980-03-26 | 1981-10-16 | Philips Nv | Getterinrichting; werkwijze voor het vervaardigen van een kleurentelevisiebeeldbuis onder toepassing van deze getterinrichting en aldus vervaardigde kleurentelevisiebeeldbuis. |
IT1138375B (it) * | 1981-05-20 | 1986-09-17 | Getters Spa | Supporto perfezionato per dispositivi getter |
GB2101396B (en) * | 1981-07-08 | 1985-05-22 | Philips Electronic Associated | Flat display tube |
US4642516A (en) * | 1983-10-07 | 1987-02-10 | Union Carbide Corporation | Getter assembly providing increased getter yield |
JPS60101844A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示装置 |
JPS60253143A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-13 | Futaba Corp | カラ−蛍光発光管 |
-
1985
- 1985-09-11 GB GB08522542A patent/GB2180395A/en not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-09-08 US US06/904,438 patent/US4743797A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-08 JP JP61209751A patent/JPH0734355B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-09 DE DE8686201540T patent/DE3667223D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-09 KR KR1019860007550A patent/KR940002605B1/ko active IP Right Grant
- 1986-09-09 EP EP86201540A patent/EP0214699B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3667223D1 (de) | 1990-01-04 |
EP0214699B1 (en) | 1989-11-29 |
EP0214699A3 (en) | 1987-12-23 |
KR870003549A (ko) | 1987-04-18 |
GB8522542D0 (en) | 1985-10-16 |
JPH0734355B2 (ja) | 1995-04-12 |
KR940002605B1 (ko) | 1994-03-26 |
GB2180395A (en) | 1987-03-25 |
US4743797A (en) | 1988-05-10 |
EP0214699A2 (en) | 1987-03-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5887741A (ja) | 表示管 | |
US4117368A (en) | Modular type guided beam flat display device | |
JPS6261250A (ja) | 扁平陰極線表示管 | |
GB2283854A (en) | Segmented photomultiplier tube with at least two paths disposed on both sides of an axial plane | |
US4626737A (en) | Mask focusing color picture tube | |
JPS598250A (ja) | 平板形電子線管 | |
RU2081471C1 (ru) | Электронная пушка электронно-лучевой трубки | |
JP3473913B2 (ja) | 光電子増倍管 | |
US4266159A (en) | Electron current collector for flat panel display devices | |
US4415832A (en) | Electron multiplier having an improved planar utlimate dynode and planar anode structure for a photomultiplier tube | |
EP0365686B1 (en) | Fluorescent display tube | |
JP2801266B2 (ja) | 光電子増倍管 | |
JPH08162040A (ja) | カラー陰極線管用電子銃 | |
US3772551A (en) | Cathode ray tube system | |
JP3220609B2 (ja) | 発光素子及びその陽極電極の製造方法 | |
US4528447A (en) | Electrostatic shutter tube having substantially orthogonal pairs of deflection plates | |
US5880458A (en) | Photomultiplier tube with focusing electrode plate having frame | |
US5202615A (en) | Arc suppressing means for cathode ray tube | |
US3016471A (en) | Cathode ray tube structure | |
JP2853811B2 (ja) | 表示装置 | |
JPH0638370Y2 (ja) | X線銃 | |
KR970017864A (ko) | 음극선관 | |
JPH0713173Y2 (ja) | 蛍光発光管 | |
EP0168883A1 (en) | X-ray detector tube | |
KR890005972A (ko) | 화상 표시 장치 |