JPS6261013A - 楕円レンズを有する光ファイバと製造方法 - Google Patents
楕円レンズを有する光ファイバと製造方法Info
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- JPS6261013A JPS6261013A JP60202453A JP20245385A JPS6261013A JP S6261013 A JPS6261013 A JP S6261013A JP 60202453 A JP60202453 A JP 60202453A JP 20245385 A JP20245385 A JP 20245385A JP S6261013 A JPS6261013 A JP S6261013A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 4
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2552—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding reshaping or reforming of light guides for coupling using thermal heating, e.g. tapering, forming of a lens on light guide ends
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/102—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type for infrared and ultraviolet radiation
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- G02B6/24—Coupling light guides
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- G02B6/262—Optical details of coupling light into, or out of, or between fibre ends, e.g. special fibre end shapes or associated optical elements
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- G02B6/32—Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、その先端部に楕円レンズを形成した光ファイ
バとその製造方法に関する。
バとその製造方法に関する。
[従来の技術]
レーザ・ダイオードなどの出力光を効率よく光ファイバ
に導入するために、光ファイバの先端部を加熱し、軟化
せしめて、その表面張力により半球レンズを形成し、こ
れによって集光していた。
に導入するために、光ファイバの先端部を加熱し、軟化
せしめて、その表面張力により半球レンズを形成し、こ
れによって集光していた。
[発明が解決しようとする問題点]
レーザ・ダイオードの発光モードをみると、一般にその
垂直横モードは水平横モードよりも大きな広がり角をも
っており、楕円形の発光パターンとなっている。
垂直横モードは水平横モードよりも大きな広がり角をも
っており、楕円形の発光パターンとなっている。
従来の、半球レンズをその先端部に形成したファイバは
、この発光パターンが円形のものに対しては集光効率が
長幼であったが、楕円形のものに対しては集光効率は十
分とはいえなかった。 し−ザ・ダイオードの出力を効
率よく光ファイバに導入することは、そのことがただち
に無中継の伝送距離の延長に結びつくため、通信コスト
の低減を招来し、また、光ファイバにより大きな入力が
あることは、信号対雑音(SN)比の向上につながり、
ビット・エラー・レートが改善されることから、通信回
線の信頼度の向上をもたらすことになる。
、この発光パターンが円形のものに対しては集光効率が
長幼であったが、楕円形のものに対しては集光効率は十
分とはいえなかった。 し−ザ・ダイオードの出力を効
率よく光ファイバに導入することは、そのことがただち
に無中継の伝送距離の延長に結びつくため、通信コスト
の低減を招来し、また、光ファイバにより大きな入力が
あることは、信号対雑音(SN)比の向上につながり、
ビット・エラー・レートが改善されることから、通信回
線の信頼度の向上をもたらすことになる。
このように、レーザ・ダイオードの出力を効率よく光フ
ァイバに導入することは解決すべき重要課題であり、そ
れを解決するために、レーザ・ダイオードの発光パター
ンを円形にしたものも研究されているが十分ではなく、
また、光学的に、シリンドリカル・レンズを組合せるこ
とによって補正する手段もめるが、形状やアライメント
の関係から通信回線への適用は困難であった。
ァイバに導入することは解決すべき重要課題であり、そ
れを解決するために、レーザ・ダイオードの発光パター
ンを円形にしたものも研究されているが十分ではなく、
また、光学的に、シリンドリカル・レンズを組合せるこ
とによって補正する手段もめるが、形状やアライメント
の関係から通信回線への適用は困難であった。
[問題点を解決するための手段]
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、光ファイバの先端に楕円レンズを形成してこの問
題点を解決したものである。
ので、光ファイバの先端に楕円レンズを形成してこの問
題点を解決したものである。
この楕円レンズを光ファイバの先端に形成するために、
光ファイバの両側に2つのファイバ片を”添わせて加熱
し、軟化せしめる。
光ファイバの両側に2つのファイバ片を”添わせて加熱
し、軟化せしめる。
[作用]
光ファイバおよび2つのファイバ片が軟化し熔融するこ
とによって、光ファイバと2つのファイバ片との間に親
和力が作用し光ファイバは両側面に力を受けて楕円レン
ズが形成される。これによってレーザ・ダイオードの出
力が楕円状の発光パターンをしていても効率よく光ファ
イバに導入することができる。
とによって、光ファイバと2つのファイバ片との間に親
和力が作用し光ファイバは両側面に力を受けて楕円レン
ズが形成される。これによってレーザ・ダイオードの出
力が楕円状の発光パターンをしていても効率よく光ファ
イバに導入することができる。
[実施例コ
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明に関わる先端部に楕円レンズを有する
光ファイバを示しており、(a)はその正面図、(b)
は平面図(または底面図)、(C)は側面図である。
光ファイバを示しており、(a)はその正面図、(b)
は平面図(または底面図)、(C)は側面図である。
ここにおいて、10は光ファイバであり、コア11とク
ラッド12を有しており、15および16はそれぞれフ
ァイバ片でその先端部はファイバ10の先端部と一体と
なって融合して楕円レンズ18を形成している。
ラッド12を有しており、15および16はそれぞれフ
ァイバ片でその先端部はファイバ10の先端部と一体と
なって融合して楕円レンズ18を形成している。
第2図は、第1図に示す楕円レンズを有する光ファイバ
の製造方法を示す図であり、コア11およびクラッド1
2からなるファイバ10の両側から、その先端部にファ
イバ片15および16を添わせてあり、(a)はその斜
視図であり、(b)は正面図である。
の製造方法を示す図であり、コア11およびクラッド1
2からなるファイバ10の両側から、その先端部にファ
イバ片15および16を添わせてあり、(a)はその斜
視図であり、(b)は正面図である。
第2図に示すファイバ10および両側のファイバ片15
と16の先端をたとえば、放電やマイクロ・トーチなど
の加熱手段によって加熱し十分に軟化せしめて熔融する
。ここでファイバ10とファイバ片15および16は、
ファイバ10と熔融の親和性の良い材料を選んでおく。
と16の先端をたとえば、放電やマイクロ・トーチなど
の加熱手段によって加熱し十分に軟化せしめて熔融する
。ここでファイバ10とファイバ片15および16は、
ファイバ10と熔融の親和性の良い材料を選んでおく。
すると加熱熔融によって、ファイバ片15および16は
、ファイバ10の先端部において熔融しながら、ファイ
バ片15および16の表面張力によって、ファイバ10
の両側を引張る力が作用し、第1図に示すような楕円レ
ンズがファイバ10の先端部に形成される。
、ファイバ10の先端部において熔融しながら、ファイ
バ片15および16の表面張力によって、ファイバ10
の両側を引張る力が作用し、第1図に示すような楕円レ
ンズがファイバ10の先端部に形成される。
光ファイバ10の径に対する2つのファイバ片15およ
び16の径の比率を変えることによって楕円レンズの曲
率を変えることが可能である。
び16の径の比率を変えることによって楕円レンズの曲
率を変えることが可能である。
以上の説明においては、光ファイバ10にはステップ・
インデックスのものを用いた場合を示したが、クレープ
イツト・インデックスの光ファイバを用いても同様の効
果を得ることができることは、明らかであろう。
インデックスのものを用いた場合を示したが、クレープ
イツト・インデックスの光ファイバを用いても同様の効
果を得ることができることは、明らかであろう。
また、楕円レンズ18を形成したのちに、ファイバ片の
部分を取りのぞいても何ら問題はない。
部分を取りのぞいても何ら問題はない。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によるならば、
光ファイバの先端部に楕円レンズを形成することができ
るから、極めて小型で、使用において便宜であり、集光
効率が大きいために、長距離伝送やSN比の改善をする
ことができるから、その効果は極めて大きい。
光ファイバの先端部に楕円レンズを形成することができ
るから、極めて小型で、使用において便宜であり、集光
効率が大きいために、長距離伝送やSN比の改善をする
ことができるから、その効果は極めて大きい。
第1図は、本発明に関わる楕円レンズを有する光ファイ
バを示す図、第2図はその製造方法を説明するための図
である。 10・・・光ファイバ 11・・・コア12・・・
クラッド 15,16・・・フフイバ片18・・
・楕円レンズ
バを示す図、第2図はその製造方法を説明するための図
である。 10・・・光ファイバ 11・・・コア12・・・
クラッド 15,16・・・フフイバ片18・・
・楕円レンズ
Claims (2)
- (1)2本のファイバ片に平行して挟まれた光を伝送す
るための光ファイバであって、前記光ファイバの先端部
が前記2本のファイバ片の先端部とともに熔融して形成
された楕円レンズをなすことを特徴とする楕円レンズを
有する光ファイバ。 - (2)光を伝送するための光ファイバと、前記光ファイ
バの先端の両側に2本のファイバ片を平行して前記光フ
ァイバを挟むように密着せしめ、前記光ファイバと前記
2本のファイバ片の先端部を加熱熔融することにより、
前記2本のファイバ片によって前記光ファイバの両側面
に引張り力を加え、かつ、前記光ファイバおよび前記2
本のファイバ片の表面張力によって前記光ファイバの先
端部に楕円レンズを形成せしめることを特徴とする楕円
レンズを有する光ファイバの製造方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202453A JPS6261013A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 楕円レンズを有する光ファイバと製造方法 |
EP19860401990 EP0215713B1 (en) | 1985-09-12 | 1986-09-11 | Optical fiber having elliptical lens and method of producing the same |
DE8686401990T DE3677109D1 (de) | 1985-09-12 | 1986-09-11 | Optische faser mit elliptischer linse und diesbezuegliches herstellungsverfahren. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202453A JPS6261013A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 楕円レンズを有する光ファイバと製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261013A true JPS6261013A (ja) | 1987-03-17 |
JPH0349404B2 JPH0349404B2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=16457774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60202453A Granted JPS6261013A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 楕円レンズを有する光ファイバと製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0215713B1 (ja) |
JP (1) | JPS6261013A (ja) |
DE (1) | DE3677109D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011123493A (ja) * | 2002-03-04 | 2011-06-23 | Corning Inc | ビーム曲げ装置およびその製造方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020032564A (ko) * | 2000-07-04 | 2002-05-03 | 나미키 쇼지 | 광 파이버/마이크로 렌즈, 광 파이버 및 광 파이버의 배치방법 |
US7942121B2 (en) | 2008-08-19 | 2011-05-17 | Ford Global Technologies | Camshaft system for internal combustion engine |
KR101167229B1 (ko) * | 2010-12-01 | 2012-07-23 | 한국기초과학지원연구원 | 렌즈 일체형 광섬유쌍 프로브 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3910677A (en) * | 1974-05-13 | 1975-10-07 | Bell Telephone Labor Inc | Hyperbolic type optical fiber lens coupler for coupling the fiber to an optical line source |
GB1470539A (en) * | 1974-06-06 | 1977-04-14 | Standard Telephones Cables Ltd | Optical fibre optical power dividers |
JPS6058446B2 (ja) * | 1978-06-02 | 1985-12-20 | 富士通株式会社 | 光フアイバコネクタ |
DE3134508A1 (de) * | 1981-09-01 | 1983-03-17 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | "optische faser mit einer anamorphotisch abbildenden endflaeche und verfahren zu deren herstellung" |
DE3207988A1 (de) * | 1982-03-05 | 1983-09-08 | Deutsche Bundespost, vertreten durch den Präsidenten des Fernmeldetechnischen Zentralamtes, 6100 Darmstadt | Verlustarme koppelanordnung fuer optische komponenten mit nur einer mikrolinse |
JPS60150011A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-07 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 光分岐結合部の製造方法 |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP60202453A patent/JPS6261013A/ja active Granted
-
1986
- 1986-09-11 DE DE8686401990T patent/DE3677109D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-11 EP EP19860401990 patent/EP0215713B1/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011123493A (ja) * | 2002-03-04 | 2011-06-23 | Corning Inc | ビーム曲げ装置およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0215713B1 (en) | 1991-01-23 |
JPH0349404B2 (ja) | 1991-07-29 |
DE3677109D1 (de) | 1991-02-28 |
EP0215713A2 (en) | 1987-03-25 |
EP0215713A3 (en) | 1987-10-07 |
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