JPS6260327B2 - - Google Patents
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- JPS6260327B2 JPS6260327B2 JP55180824A JP18082480A JPS6260327B2 JP S6260327 B2 JPS6260327 B2 JP S6260327B2 JP 55180824 A JP55180824 A JP 55180824A JP 18082480 A JP18082480 A JP 18082480A JP S6260327 B2 JPS6260327 B2 JP S6260327B2
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- protrusion
- belt member
- molding
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- 238000002844 melting Methods 0.000 claims 2
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Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可撓性を備えるベルト部材の表面に略
針状を呈する突起を配設されて成る特殊プロフイ
ル付ベルト及びその製造方法に関し、更に詳しく
は、強力で、かつ製作が容易な特殊プロフイル付
ベルト及びその製造方法を提供するものである。
針状を呈する突起を配設されて成る特殊プロフイ
ル付ベルト及びその製造方法に関し、更に詳しく
は、強力で、かつ製作が容易な特殊プロフイル付
ベルト及びその製造方法を提供するものである。
特殊な形状を呈する物品の搬送用等に、第1図
及び第2図に示すような可撓性のベルト部材1の
一方の面上に略針状を呈する突起2を適宜に配設
して成る特殊プロフイル付ベルトが広く使用され
ている。ベルトの材料には、機械的強度が大であ
るウレタンゴム材料が多く使用され、引張りに対
する強さを増強させるために、鋼線、繊維材等に
よる補強コード3を埋設されることが通常であ
る。
及び第2図に示すような可撓性のベルト部材1の
一方の面上に略針状を呈する突起2を適宜に配設
して成る特殊プロフイル付ベルトが広く使用され
ている。ベルトの材料には、機械的強度が大であ
るウレタンゴム材料が多く使用され、引張りに対
する強さを増強させるために、鋼線、繊維材等に
よる補強コード3を埋設されることが通常であ
る。
従来、上記した特殊プロフイル付ベルトの製造
方法としては、 特殊プロフイル付ベルト全体の形状に相当す
る成形用キヤビテイを備える成形用型を用意
し、補強コード用の線材を成形用キヤビテイ内
に配置し、溶融材料を成形用キヤビテイ内へ注
入して成形する方法。
方法としては、 特殊プロフイル付ベルト全体の形状に相当す
る成形用キヤビテイを備える成形用型を用意
し、補強コード用の線材を成形用キヤビテイ内
に配置し、溶融材料を成形用キヤビテイ内へ注
入して成形する方法。
一方において、針状突起に相当する成形用キ
ヤビテイを配設された成形型を用いて、薄肉の
シート状部材の面上に一体的に配設された突起
用部材を成形し、他方において、例えば特開昭
48−654号公報に記載されたような長尺の補強
コード入りベルト部材を用意し、ベルト部材の
面上に突起用部材の薄肉シート状部材を載置し
て適宜な加熱手段によつて薄肉シート状部材と
ベルト部材とを互いに融着させる方法。
ヤビテイを配設された成形型を用いて、薄肉の
シート状部材の面上に一体的に配設された突起
用部材を成形し、他方において、例えば特開昭
48−654号公報に記載されたような長尺の補強
コード入りベルト部材を用意し、ベルト部材の
面上に突起用部材の薄肉シート状部材を載置し
て適宜な加熱手段によつて薄肉シート状部材と
ベルト部材とを互いに融着させる方法。
等が知られている。
上記した第1の製作手段による場合は、ベルト
部材と針状突起とが一体成形されるために同材質
になるので、突起の材質がベルト部材の材質と異
なるのが有利である所に使用される特殊プロフイ
ル付ベルトの製作には不適当であり、又製品の構
造及び大きさが成形型の構造及び寸法によつて定
まるので、製品の種別毎に成形用型を製作しなけ
ればならず、多種、少量の製品を要求される場合
等には製作コストの上昇、納期の長期化が避けら
れず、更には製品の長さに制限を受けることにな
り、必らずしも有利な製造方法であるとは言い得
ない。
部材と針状突起とが一体成形されるために同材質
になるので、突起の材質がベルト部材の材質と異
なるのが有利である所に使用される特殊プロフイ
ル付ベルトの製作には不適当であり、又製品の構
造及び大きさが成形型の構造及び寸法によつて定
まるので、製品の種別毎に成形用型を製作しなけ
ればならず、多種、少量の製品を要求される場合
等には製作コストの上昇、納期の長期化が避けら
れず、更には製品の長さに制限を受けることにな
り、必らずしも有利な製造方法であるとは言い得
ない。
次に上記第2の製作手段においては、ベルト部
材の表面に貼着される針状突起部材が成形用型に
よつて成形されるために製作可能な長さに制限を
受けるのに対し、ベルト部材の長さについては実
用上無制限であると言うことができるので、長尺
のベルト部材に、突起用部材の成形品を順次貼着
させることにより、長尺の特殊プロフイル付ベル
トとなすことができるが、ベルト部材と突起用部
材の薄肉シート状部材とを互いに融着させる構成
となつているので、両部材の材質が同一でなけれ
ばならず、上記第1の製作手段による場合と同様
に、針状突起の材質がベルト部材の材質と異なつ
ているのが有利である特殊プロフイル付ベルトの
製法には不適当であり、又、針状突起の形状、寸
法、配列が成形用型の構造、寸法によつて定まる
ために、製品の種別毎に成形用型を製作しなけれ
ばならず、製作コストの上昇、納期の長期化の点
においても上記第1の製法手段と同様の不利を免
れることができない。
材の表面に貼着される針状突起部材が成形用型に
よつて成形されるために製作可能な長さに制限を
受けるのに対し、ベルト部材の長さについては実
用上無制限であると言うことができるので、長尺
のベルト部材に、突起用部材の成形品を順次貼着
させることにより、長尺の特殊プロフイル付ベル
トとなすことができるが、ベルト部材と突起用部
材の薄肉シート状部材とを互いに融着させる構成
となつているので、両部材の材質が同一でなけれ
ばならず、上記第1の製作手段による場合と同様
に、針状突起の材質がベルト部材の材質と異なつ
ているのが有利である特殊プロフイル付ベルトの
製法には不適当であり、又、針状突起の形状、寸
法、配列が成形用型の構造、寸法によつて定まる
ために、製品の種別毎に成形用型を製作しなけれ
ばならず、製作コストの上昇、納期の長期化の点
においても上記第1の製法手段と同様の不利を免
れることができない。
本発明は、上記した従来の技術による特殊プロ
フイル付ベルトの製造方法及びそれ等によつて製
作された特殊プロフイル付ベルトにおける問題点
に鑑み、特開昭48−654号公報に開示された方法
等によつて製作された長尺のベルト部材を用意す
る一方で、金属材料もしくは合成樹脂材料をもつ
て製作され、略針形状もしくは略釘形状を呈する
突起用部材の個体及びベルト部材と同材質の材料
をもつて製作された埋込片の個体を用意し、ベル
ト部材の突起取付箇所を局所的に加熱して溶融さ
せ、この溶融箇所に突起用部材の個体を挿入し、
次いで突起用部材の背部に形成された陥没部内に
埋込片の個体を挿入し、加熱により埋込片をベル
ト部材に融着させる構成となすことにより、長さ
或はベルト部材及び針状突起間の材質の異同につ
いて何らの制限を受けることなく、製造ロツトの
多少にも左右されず、容易に製作し得るようにな
すものである。
フイル付ベルトの製造方法及びそれ等によつて製
作された特殊プロフイル付ベルトにおける問題点
に鑑み、特開昭48−654号公報に開示された方法
等によつて製作された長尺のベルト部材を用意す
る一方で、金属材料もしくは合成樹脂材料をもつ
て製作され、略針形状もしくは略釘形状を呈する
突起用部材の個体及びベルト部材と同材質の材料
をもつて製作された埋込片の個体を用意し、ベル
ト部材の突起取付箇所を局所的に加熱して溶融さ
せ、この溶融箇所に突起用部材の個体を挿入し、
次いで突起用部材の背部に形成された陥没部内に
埋込片の個体を挿入し、加熱により埋込片をベル
ト部材に融着させる構成となすことにより、長さ
或はベルト部材及び針状突起間の材質の異同につ
いて何らの制限を受けることなく、製造ロツトの
多少にも左右されず、容易に製作し得るようにな
すものである。
針状突起が金属材製である場合には、突起用部
材に市販の釘、無頭の針状体等を使用することが
でき、針状突起が合成樹脂材製である場合には、
突起を形成するための部材は成形用型をもつて個
体に成形され、ベルト部材が熱可塑性合成樹脂材
料をもつて製せられている場合の突起用部材の挿
入は、例えば千枚通しのように、尖鋭な端部を有
する金属部材を加熱して突起取付個所に差込んで
該突起取付箇所を局所的に溶融させることによ
り、容易に実施することができ、更に、突起用部
材が金属材製の針、釘等である場合には、突起用
部材自体を加熱して取付箇所に差し込むことによ
り成される。突起用部材をベルト部材の溶融箇所
に挿入する際に、挿入された突起用部材の背端面
をベルト部材の面に対し陥没させ、この陥没部内
に、ベルト部材と同材質の材料をもつて製作され
た埋込片を充填し、該埋込片をベルト部材に固着
させてベルト部材に対する突起用部材の結合が強
固に保たれるようになすものである。
材に市販の釘、無頭の針状体等を使用することが
でき、針状突起が合成樹脂材製である場合には、
突起を形成するための部材は成形用型をもつて個
体に成形され、ベルト部材が熱可塑性合成樹脂材
料をもつて製せられている場合の突起用部材の挿
入は、例えば千枚通しのように、尖鋭な端部を有
する金属部材を加熱して突起取付個所に差込んで
該突起取付箇所を局所的に溶融させることによ
り、容易に実施することができ、更に、突起用部
材が金属材製の針、釘等である場合には、突起用
部材自体を加熱して取付箇所に差し込むことによ
り成される。突起用部材をベルト部材の溶融箇所
に挿入する際に、挿入された突起用部材の背端面
をベルト部材の面に対し陥没させ、この陥没部内
に、ベルト部材と同材質の材料をもつて製作され
た埋込片を充填し、該埋込片をベルト部材に固着
させてベルト部材に対する突起用部材の結合が強
固に保たれるようになすものである。
以下、図面により本発明の実施例について説明
する。第3図の実施例は斜状突起に金属材料を用
いるもので、略釘状を呈する金属線材製の突起用
部材5を加熱してベルト部材1の突起取付位置に
差し込むと、ベルト部材1が加熱により局所的に
溶融し、突起用部材5が、図上に鎖線をもつて示
す如く、ベルト部材1内に挿入され、先端部を図
上上面から突出させて針状突起2を形成する。次
いで、ベルト部材1と同材質の熱可塑性樹脂材製
の埋込片6を突起用部材5の背端に形成された陥
没部7内に充填し、融着用加熱手段8を当てて埋
込片6をベルト部材1に融着させることにより、
突起用部材5をベルト部材1に固着させている。
第4図は合成樹脂材製の針状突起を付された特殊
プロフイル付ベルトの実施例を示すもので、尖鋭
突起部を有する金属製の穿孔用加熱手段10をベ
ルト部材1の針状突起取付箇所に当てて突起取付
箇所を局所的に溶融させ、次いで、予め成形した
合成樹脂材製の突起用部材5を挿入して針状突起
2を形成させ、突起用部材5の背部に形成された
陥没部7にベルト部材1と同材質の埋込片6を充
填し、融着用加熱手段8を当てて埋込片6をベル
ト部材1に融着させることにより突起用部材5を
ベルト部材1に固着させる態様になされている。
する。第3図の実施例は斜状突起に金属材料を用
いるもので、略釘状を呈する金属線材製の突起用
部材5を加熱してベルト部材1の突起取付位置に
差し込むと、ベルト部材1が加熱により局所的に
溶融し、突起用部材5が、図上に鎖線をもつて示
す如く、ベルト部材1内に挿入され、先端部を図
上上面から突出させて針状突起2を形成する。次
いで、ベルト部材1と同材質の熱可塑性樹脂材製
の埋込片6を突起用部材5の背端に形成された陥
没部7内に充填し、融着用加熱手段8を当てて埋
込片6をベルト部材1に融着させることにより、
突起用部材5をベルト部材1に固着させている。
第4図は合成樹脂材製の針状突起を付された特殊
プロフイル付ベルトの実施例を示すもので、尖鋭
突起部を有する金属製の穿孔用加熱手段10をベ
ルト部材1の針状突起取付箇所に当てて突起取付
箇所を局所的に溶融させ、次いで、予め成形した
合成樹脂材製の突起用部材5を挿入して針状突起
2を形成させ、突起用部材5の背部に形成された
陥没部7にベルト部材1と同材質の埋込片6を充
填し、融着用加熱手段8を当てて埋込片6をベル
ト部材1に融着させることにより突起用部材5を
ベルト部材1に固着させる態様になされている。
本発明による特殊プロフイル付ベルト及びその
製造方法が上記した構成要件を備えていることに
より、下記する作用効果がもたらされる。長尺の
ベルト部材の針状突起取付箇所を適宜な手段によ
つて局所的に溶融させ、この溶融箇所に別途用意
された突起用部材を挿入して固着させる構成とな
つているので、針状突起の材質をベルト部材の材
料に関係なくベルトの使用目的に応じて適当に選
定することが可能であり、ベルトの長さ、針状突
起の形状、寸法、配置等が自由に設定され、製作
ロツトの多少にかゝわらず短納期に製作すること
ができる。
製造方法が上記した構成要件を備えていることに
より、下記する作用効果がもたらされる。長尺の
ベルト部材の針状突起取付箇所を適宜な手段によ
つて局所的に溶融させ、この溶融箇所に別途用意
された突起用部材を挿入して固着させる構成とな
つているので、針状突起の材質をベルト部材の材
料に関係なくベルトの使用目的に応じて適当に選
定することが可能であり、ベルトの長さ、針状突
起の形状、寸法、配置等が自由に設定され、製作
ロツトの多少にかゝわらず短納期に製作すること
ができる。
更に、ベルト部材の局所溶融箇所に挿入した突
起用部材の背部に陥没部を形成させ、該陥没部内
に、別途用意した埋込片を充填してベルト部材と
融着させる構成となつているので、ベルト部材に
対する突起用部材の結合が極めて強固に保たれ
る。
起用部材の背部に陥没部を形成させ、該陥没部内
に、別途用意した埋込片を充填してベルト部材と
融着させる構成となつているので、ベルト部材に
対する突起用部材の結合が極めて強固に保たれ
る。
第1図は本発明の対象となる特殊プロフイル付
ベルトの構造例を示す側視図、第2図は同平面
図、第3図及び第4図はそれぞれ本発明の実施例
を示す側視断面図である。 1……ベルト部材、2……針状突起、3……補
強コード、5……突起用部材、6……埋没片、7
……陥没部、8……融着用加熱手段、10……穿
孔用加熱手段。
ベルトの構造例を示す側視図、第2図は同平面
図、第3図及び第4図はそれぞれ本発明の実施例
を示す側視断面図である。 1……ベルト部材、2……針状突起、3……補
強コード、5……突起用部材、6……埋没片、7
……陥没部、8……融着用加熱手段、10……穿
孔用加熱手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可撓性を備えたベルト部材1の突起取付箇所
を局所的に溶融させ、金属材料又は合成樹脂材料
をもつて製せられ、略針状を呈する突起用部材5
を前記ベルト部材1の溶融箇所に挿入し、前記突
起用部材5の背部に形成された陥没部7内に、前
記ベルト部材1と同材質の材料をもつて製せられ
た埋込片6を挿入して前記ベルト部材1に融着さ
せてなる特殊プロフイル付ベルト。 2 金属材料又は合成樹脂材料をもつて製せら
れ、略針状を呈する突起用部材5を成形する工
程、可撓性を備えたベルト部材1を成形する工
程、前記ベルト部材1と同材質の材料をもつて埋
込片6を成形する工程、前記ベルト部材1の突起
取付箇所を局所的に溶融させる工程、前記突起用
部材5を前記溶融箇所に挿入して固着させる工程
及び前記突起用部材5の背部に形成された陥没部
7内に前記埋込片6を挿入して前記ベルト部材1
に融着させる工程よりなる特殊プロフイル付ベル
トの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18082480A JPS57103950A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Belt with special profile and manufacture of the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18082480A JPS57103950A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Belt with special profile and manufacture of the same |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57103950A JPS57103950A (en) | 1982-06-28 |
JPS6260327B2 true JPS6260327B2 (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=16089990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18082480A Granted JPS57103950A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Belt with special profile and manufacture of the same |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57103950A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2576315Y2 (ja) * | 1992-08-24 | 1998-07-09 | グンゼ株式会社 | 搬送用タイミングベルト |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5432460A (en) * | 1977-08-16 | 1979-03-09 | Sankyo Co Ltd | Cycloalkylidenemethylphenylacetic acid derivative and their preparation |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49138579U (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-28 |
-
1980
- 1980-12-19 JP JP18082480A patent/JPS57103950A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5432460A (en) * | 1977-08-16 | 1979-03-09 | Sankyo Co Ltd | Cycloalkylidenemethylphenylacetic acid derivative and their preparation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57103950A (en) | 1982-06-28 |
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