JPS625838A - 表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の製造方法 - Google Patents
表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPS625838A JPS625838A JP60144016A JP14401685A JPS625838A JP S625838 A JPS625838 A JP S625838A JP 60144016 A JP60144016 A JP 60144016A JP 14401685 A JP14401685 A JP 14401685A JP S625838 A JPS625838 A JP S625838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blank
- mold
- female mold
- steam
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ブランクやラベル等の化粧シートによって樹
脂発泡体の表面が化粧された表明化粧層を有する樹脂発
泡成形品の製造方法に関する。
脂発泡体の表面が化粧された表明化粧層を有する樹脂発
泡成形品の製造方法に関する。
【従来の技術１
表面化粧層を有する樹脂発泡体製の包装容器等を製造す
るには、表面化粧層となるブランクを予め真空成形金型
等を用いて成形しておき、このブランクを雌雄一対の成
形割型の雌金型内に収容した後、雌雄両金型を型締めし
て形成されたキャビティ内に予備発泡樹脂ビーズを充填
し、次いで、キャビティ内にスチームを導入してビーズ
群を加熱すると共に、ビーズ同士を融着させ、発泡体を
成形すると同時に、該発泡体にブランクを融着する方法
が通常用いられている。 【発明が解決しようとする問題点】 上記従来方法は、ブランクを雌金型内に固定する手段と
して静電気を用いているので、大気中の塵埃が金型に付
着して成形品の汚れることが往々にしてあり、また、ブ
ランクの固定が不安定になり勝ちで雌金型内壁面に正し
くフィツトできず、製品の商品価値が損なわれるといっ
た問題がある。 また、予め雌金型の形状に合わせた容器状の真空成形シ
ートを雌金型に装着する固定方法も行なわれているが、
ブランクが輪状のものであるときは固定が十分に行われ
ない。
るには、表面化粧層となるブランクを予め真空成形金型
等を用いて成形しておき、このブランクを雌雄一対の成
形割型の雌金型内に収容した後、雌雄両金型を型締めし
て形成されたキャビティ内に予備発泡樹脂ビーズを充填
し、次いで、キャビティ内にスチームを導入してビーズ
群を加熱すると共に、ビーズ同士を融着させ、発泡体を
成形すると同時に、該発泡体にブランクを融着する方法
が通常用いられている。 【発明が解決しようとする問題点】 上記従来方法は、ブランクを雌金型内に固定する手段と
して静電気を用いているので、大気中の塵埃が金型に付
着して成形品の汚れることが往々にしてあり、また、ブ
ランクの固定が不安定になり勝ちで雌金型内壁面に正し
くフィツトできず、製品の商品価値が損なわれるといっ
た問題がある。 また、予め雌金型の形状に合わせた容器状の真空成形シ
ートを雌金型に装着する固定方法も行なわれているが、
ブランクが輪状のものであるときは固定が十分に行われ
ない。
本発明は上記の問題を解決したものであって、その目的
はスチーム導入孔を多数穿設した雌雄一対の成形割型の
スチーム導入用チャンバー（通常、冷却水導入用チャン
バーを兼ねる）を利用して。 ブランクを成形割型の雌金型内壁面に真空引きして保持
し、成形された樹脂発泡体上に表面化粧層となるブラン
クが正しくフィツトした体裁の良好な製品を製造できる
ように改良した表面化粧を有する樹脂発泡成形品の製造
方法を提供することにある。 しかして、本発明の上記目的は成形品の表面化粧層とな
るブランクを、それぞれスチーム導入孔が穿設されてい
る雌金型と雄金型の一対よりなる成形割型の雌金型内に
収容して保持し１次いで。 雌雄両金型を型締めｑて形成されたキャビティ内に予備
発泡樹脂ビーズを充填した後、雄金型または雌雄両金型
のチャンバーを通してキャビティ内にスチームを導入し
、上記ビーズ群を加熱すると共にビーズ同士を融着させ
て発泡体を成形すると同時に、該発泡体上に上記ブラン
クを一体に１した表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の
製造方法において、雌金型のチャンバーを減圧すること
によりスチーム導入孔を通してブランクを真空引きし、
この真空引き作用に−よって雌金型内壁面に吸引接合し
たブランクを、キャビティ内に予備発泡樹脂ビーズの充
填が・完了する時点まで、真空引き作用下に置くように
した表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の製造方法によ
り達成される。
はスチーム導入孔を多数穿設した雌雄一対の成形割型の
スチーム導入用チャンバー（通常、冷却水導入用チャン
バーを兼ねる）を利用して。 ブランクを成形割型の雌金型内壁面に真空引きして保持
し、成形された樹脂発泡体上に表面化粧層となるブラン
クが正しくフィツトした体裁の良好な製品を製造できる
ように改良した表面化粧を有する樹脂発泡成形品の製造
方法を提供することにある。 しかして、本発明の上記目的は成形品の表面化粧層とな
るブランクを、それぞれスチーム導入孔が穿設されてい
る雌金型と雄金型の一対よりなる成形割型の雌金型内に
収容して保持し１次いで。 雌雄両金型を型締めｑて形成されたキャビティ内に予備
発泡樹脂ビーズを充填した後、雄金型または雌雄両金型
のチャンバーを通してキャビティ内にスチームを導入し
、上記ビーズ群を加熱すると共にビーズ同士を融着させ
て発泡体を成形すると同時に、該発泡体上に上記ブラン
クを一体に１した表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の
製造方法において、雌金型のチャンバーを減圧すること
によりスチーム導入孔を通してブランクを真空引きし、
この真空引き作用に−よって雌金型内壁面に吸引接合し
たブランクを、キャビティ内に予備発泡樹脂ビーズの充
填が・完了する時点まで、真空引き作用下に置くように
した表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の製造方法によ
り達成される。
以下に、本発明製造方法を添付図面を参照しながら説明
する。 成形割型としては、第１図に示す如く加熱及び冷却媒体
を導入するチャンバー１ａ、２’ａをそれぞれ有する雌
金型１と雄金型２が用いられ、この雌雄両金型１，２に
は多数のスチーム導入孔３゜４を設けである。 雌雄両
金型１，２の各チャンバー１ａ、２ａにはスチーム管５
，６、冷却水管７．８及び排水管９，１０がそれぞれ接
続され、排水管９，１０には吸気管１１．１２が分岐接
続されている。 これらの管５，６，７，８，９゜１０
．１１，１２は総て開閉弁５ａ、６ａ、７ａ。 ８ａ、９ａ、１０ａ、ｌｌａ、１２ａによって開閉自在
とされ、更に、雌金型１にはバネ１３の作用下に置かれ
ている離型ピン１４が、また雄金型２には予備発泡樹脂
ビーズの充填ガン１５がそれぞれ装着されている。 先ず、第１図に示す第１工程では、雌金型１内に予め成
形されているブランク１６を収容し、このブランク１６
を、雌金型１側の吸気管１１及びチャンバー１ａを通し
てコンプレッサーにより真空引きして、チャンバー１ａ
に連通するスチーム導入孔３を通しての減圧により雌金
型１の内壁面に接合させて保持する。 この場合、雌金
型１の吸気管１１の開閉弁１１ａのみが開作動し、他の
管の開閉弁は総て閉作動下に置かれている。 次に、第
２図に示す第２工程では、雌ａ両金型１゜２を型締めす
ることにより形成されたキャビティ内に充填ガン１５を
用いて予備発泡樹脂ビーズ１７を充填し、この充填が完
了した時点で雌金型１側の吸気管１１の開閉弁１１ａを
閉じる。 次いで、第３工程では雌雄両金型１，２のス
チーム管５．６の開閉弁５ａ、６ａのみを開作動し、チ
ャンバー１ａ、２ａに導入されたスチームをスチーム導
入孔４を通してキャビティ内に導入し、予備発泡樹脂ビ
ーズ１７群を加熱すると共にビーズ同士を相互に融着さ
せ、発泡体を成形すると同時に該発泡体にブランク１６
を一体に融着する。 次の第４工程では冷却水管７，８
と排水管９，１゜の開閉弁７ａ、８ａ、９ａ、１０ａの
みを開作動し、両チャンバー１ａ、２ａ内に導入した冷
却水によって成形品を冷却する。 この冷却工程が完了
した後の第３図に示す第５工程では、排水管９１０の開
閉弁９ａ、１０ａのみを開作動下に置いたままで、雌雄
両金型１，２の型開きを行ない、離型ピン１４を作動し
てブランク１６が接着した製品１８を取出し、製造作業
は完了する。 しかして、本発明製造方法に用いられるブランク１６と
しては、合成紙や通常の樹脂フィルム上に印刷が施され
た耐水性シートを用い、また、予４備発泡樹脂ビーズ１
７としては、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリスチ
レン等の嵩密度が８〜１００ ｇ ／ Ｑである予備発
泡樹脂ビーズを用いる。 なお、図示の場合、吸気管１１．１２は排水管９１ｏに
分岐させて設けたが、これは直接チャンバーｌａ、２ａ
に接続して実施できることは勿論である。 但し、後者
の方は経済的でない。
する。 成形割型としては、第１図に示す如く加熱及び冷却媒体
を導入するチャンバー１ａ、２’ａをそれぞれ有する雌
金型１と雄金型２が用いられ、この雌雄両金型１，２に
は多数のスチーム導入孔３゜４を設けである。 雌雄両
金型１，２の各チャンバー１ａ、２ａにはスチーム管５
，６、冷却水管７．８及び排水管９，１０がそれぞれ接
続され、排水管９，１０には吸気管１１．１２が分岐接
続されている。 これらの管５，６，７，８，９゜１０
．１１，１２は総て開閉弁５ａ、６ａ、７ａ。 ８ａ、９ａ、１０ａ、ｌｌａ、１２ａによって開閉自在
とされ、更に、雌金型１にはバネ１３の作用下に置かれ
ている離型ピン１４が、また雄金型２には予備発泡樹脂
ビーズの充填ガン１５がそれぞれ装着されている。 先ず、第１図に示す第１工程では、雌金型１内に予め成
形されているブランク１６を収容し、このブランク１６
を、雌金型１側の吸気管１１及びチャンバー１ａを通し
てコンプレッサーにより真空引きして、チャンバー１ａ
に連通するスチーム導入孔３を通しての減圧により雌金
型１の内壁面に接合させて保持する。 この場合、雌金
型１の吸気管１１の開閉弁１１ａのみが開作動し、他の
管の開閉弁は総て閉作動下に置かれている。 次に、第
２図に示す第２工程では、雌ａ両金型１゜２を型締めす
ることにより形成されたキャビティ内に充填ガン１５を
用いて予備発泡樹脂ビーズ１７を充填し、この充填が完
了した時点で雌金型１側の吸気管１１の開閉弁１１ａを
閉じる。 次いで、第３工程では雌雄両金型１，２のス
チーム管５．６の開閉弁５ａ、６ａのみを開作動し、チ
ャンバー１ａ、２ａに導入されたスチームをスチーム導
入孔４を通してキャビティ内に導入し、予備発泡樹脂ビ
ーズ１７群を加熱すると共にビーズ同士を相互に融着さ
せ、発泡体を成形すると同時に該発泡体にブランク１６
を一体に融着する。 次の第４工程では冷却水管７，８
と排水管９，１゜の開閉弁７ａ、８ａ、９ａ、１０ａの
みを開作動し、両チャンバー１ａ、２ａ内に導入した冷
却水によって成形品を冷却する。 この冷却工程が完了
した後の第３図に示す第５工程では、排水管９１０の開
閉弁９ａ、１０ａのみを開作動下に置いたままで、雌雄
両金型１，２の型開きを行ない、離型ピン１４を作動し
てブランク１６が接着した製品１８を取出し、製造作業
は完了する。 しかして、本発明製造方法に用いられるブランク１６と
しては、合成紙や通常の樹脂フィルム上に印刷が施され
た耐水性シートを用い、また、予４備発泡樹脂ビーズ１
７としては、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリスチ
レン等の嵩密度が８〜１００ ｇ ／ Ｑである予備発
泡樹脂ビーズを用いる。 なお、図示の場合、吸気管１１．１２は排水管９１ｏに
分岐させて設けたが、これは直接チャンバーｌａ、２ａ
に接続して実施できることは勿論である。 但し、後者
の方は経済的でない。
本発明は上記の如くであって、雌金型内に収容したブラ
ンクの型内保持は、該雌金型のチャンバーを利用して真
空引きにより行なうため、ブランクが有底の容器状物で
あっても、底を有しない筒状体であっても吸着力はブラ
ンクに有効に作用してその保持状態は安定し、発泡体と
の間に生じ勝ちな成形ズレを完全に防止して、品質の良
好な製品を製造できるし、また、ブランク真空引きのた
めに真空ボックスを雌金型内のチャンバーに特別に設け
る必要もなく、吸気管をチャンバーに接続するだけでよ
いといった実施上の利点がある。
ンクの型内保持は、該雌金型のチャンバーを利用して真
空引きにより行なうため、ブランクが有底の容器状物で
あっても、底を有しない筒状体であっても吸着力はブラ
ンクに有効に作用してその保持状態は安定し、発泡体と
の間に生じ勝ちな成形ズレを完全に防止して、品質の良
好な製品を製造できるし、また、ブランク真空引きのた
めに真空ボックスを雌金型内のチャンバーに特別に設け
る必要もなく、吸気管をチャンバーに接続するだけでよ
いといった実施上の利点がある。
図面は本発明製造方法を説明するもので、第１図はブラ
ンク装着工程を示す断面図、第２図は型締めしてビーズ
充填工程を示す断面図、第３図は型開きして製品取出し
工程を示す断面図である。 図中、１は雌金型、１ａ−はチャンバー、２は雄金型、
２ａはチャンバー、３，４はスチーム導入孔、５，６は
スチーム管、７，８は冷却水管、９゜１０は排水管、１
１は吸気管、１５は充填ガン、１６はブランク、１７は
予備発泡樹脂ビーズである。 第１図 第２図 第３図
ンク装着工程を示す断面図、第２図は型締めしてビーズ
充填工程を示す断面図、第３図は型開きして製品取出し
工程を示す断面図である。 図中、１は雌金型、１ａ−はチャンバー、２は雄金型、
２ａはチャンバー、３，４はスチーム導入孔、５，６は
スチーム管、７，８は冷却水管、９゜１０は排水管、１
１は吸気管、１５は充填ガン、１６はブランク、１７は
予備発泡樹脂ビーズである。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 成形品の表面化粧層となるブランクを、それぞれスチー
ム導入孔が穿設されている雌金型と雄金型の一対よりな
る成形割型の雌金型内に収容して保持し、次いで、雌雄
両金型を型締めして形成されたキャビティ内に予備発泡
樹脂ビーズを充填した後、雄金型または雌雄両金型のチ
ャンバーを通してキャビティ内にスチームを導入し、上
記ビーズ群を加熱すると共にビーズ同士を融着させて発
泡体を成形すると同時に、該発泡体上に上記ブランクを
一体に融着した表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の製
造方法において、雌金型のチャンバーを減圧することに
よりスチーム導入孔を通してブランクを真空引きし、こ
の真空引き作用によって雌金型内壁面に吸引接合したブ
ランクを、キャビティ内に予備発泡樹脂ビーズの充填が
完了する時点まで、真空引き作用下に置くことを特徴と
する表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144016A JPH06104338B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144016A JPH06104338B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625838A true JPS625838A (ja) | 1987-01-12 |
| JPH06104338B2 JPH06104338B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=15352360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144016A Expired - Lifetime JPH06104338B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104338B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01222928A (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-06 | Mitsubishi Yuka Badische Co Ltd | 表皮付き発泡成形品の製造方法 |
| JPH01280532A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | Mitsubishi Yuka Badische Co Ltd | 表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法 |
| CN111434479A (zh) * | 2019-01-14 | 2020-07-21 | 广州市香港科大霍英东研究院 | 一种新型蒸汽发泡模具及发泡方法 |
| EP3730272A1 (de) * | 2019-04-12 | 2020-10-28 | PARAT Beteiligungs GmbH | Verfahren zur herstellung eines flächenhaft ausgebildeten bauelementes |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3810336B2 (ja) * | 2002-04-30 | 2006-08-16 | 積水化成品工業株式会社 | 発泡樹脂成形品の製造方法 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945169A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-04-30 | ||
| JPS54127476A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-03 | Sekisui Plastics | Foaming mold method |
| JPS5573532A (en) * | 1978-11-29 | 1980-06-03 | Meiwa Sangyo Kk | Production of formed polystyrene bead foam having surface layer with rugged pattern such as crepe |
| JPS56109732A (en) * | 1980-02-01 | 1981-08-31 | Meiwa Sangyo Kk | Manufacture of resin bead of expanded form with skin layer |
| JPS58171921A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-08 | Honda Motor Co Ltd | 表皮を形成した発泡樹脂成形体の製造方法 |
| JPS5947975A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-17 | Toshiba Corp | ３相信号発生装置 |
| JPS5951890A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-26 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
| JPS6046229A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-13 | Oji Yuka Gouseishi Kk | 複合フイルムを用いて化粧された樹脂発泡体を製造する方法 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP60144016A patent/JPH06104338B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945169A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-04-30 | ||
| JPS54127476A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-03 | Sekisui Plastics | Foaming mold method |
| JPS5573532A (en) * | 1978-11-29 | 1980-06-03 | Meiwa Sangyo Kk | Production of formed polystyrene bead foam having surface layer with rugged pattern such as crepe |
| JPS56109732A (en) * | 1980-02-01 | 1981-08-31 | Meiwa Sangyo Kk | Manufacture of resin bead of expanded form with skin layer |
| JPS58171921A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-08 | Honda Motor Co Ltd | 表皮を形成した発泡樹脂成形体の製造方法 |
| JPS5947975A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-17 | Toshiba Corp | ３相信号発生装置 |
| JPS5951890A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-26 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
| JPS6046229A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-13 | Oji Yuka Gouseishi Kk | 複合フイルムを用いて化粧された樹脂発泡体を製造する方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01222928A (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-06 | Mitsubishi Yuka Badische Co Ltd | 表皮付き発泡成形品の製造方法 |
| JPH01280532A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | Mitsubishi Yuka Badische Co Ltd | 表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法 |
| JP2557681B2 (ja) * | 1988-05-06 | 1996-11-27 | 三菱化学ビーエーエスエフ株式会社 | 表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法 |
| CN111434479A (zh) * | 2019-01-14 | 2020-07-21 | 广州市香港科大霍英东研究院 | 一种新型蒸汽发泡模具及发泡方法 |
| EP3730272A1 (de) * | 2019-04-12 | 2020-10-28 | PARAT Beteiligungs GmbH | Verfahren zur herstellung eines flächenhaft ausgebildeten bauelementes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06104338B2 (ja) | 1994-12-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4423000A (en) | Method for molding hollow plastic articles | |
| KR20100043264A (ko) | 용기의 열성형 장치 | |
| US3039911A (en) | Process for the production of shaped plastic articles | |
| JPS625838A (ja) | 表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の製造方法 | |
| JPS625839A (ja) | 被覆層を有する樹脂発泡成形品の製造方法 | |
| US3931378A (en) | Foam bead bottom plastic cup and method of making same | |
| JPH08178176A (ja) | 真空断熱材 | |
| JPH03650A (ja) | 容器、蓋等の合成樹脂シート成形品の成形方法 | |
| JPH10305489A (ja) | 食品包装用容器の製造方法 | |
| JPH11245976A (ja) | 合成樹脂フィルム付き合成樹脂製発泡容器の製造方法 | |
| JP3810336B2 (ja) | 発泡樹脂成形品の製造方法 | |
| JPH0535672B2 (ja) | ||
| JPH01101141A (ja) | 表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法 | |
| JPH01118430A (ja) | 表皮付ポリスチレン樹脂発泡成形物の製造方法 | |
| JPS60137545A (ja) | 鋳造用消失性模型の作製方法 | |
| JP2912946B2 (ja) | 食品のための包装用容器 | |
| JPS6242827A (ja) | ガスバリヤ性を有する容器の製法 | |
| JPS62187018A (ja) | 発泡成形体の製造方法 | |
| JP2001039440A (ja) | 嵌合容器の製造方法 | |
| JP2002205313A (ja) | 発泡樹脂成形容器及びその製造方法 | |
| JPH07102582B2 (ja) | 発泡成形方法及び装置 | |
| JPH01262123A (ja) | 表皮付スチレン系樹脂発泡成形物の製造方法 | |
| JPS6058012B2 (ja) | 熱可塑性樹脂発泡シ−トの成形法 | |
| JP3929341B2 (ja) | 保温容器用発泡樹脂成形品の製造方法 | |
| JPH01283130A (ja) | 表皮付き熱可塑性樹脂発泡成形物の製造方法 |