JPS625828A - 往復プレス - Google Patents

往復プレス

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JPS625828A
JPS625828A JP61075384A JP7538486A JPS625828A JP S625828 A JPS625828 A JP S625828A JP 61075384 A JP61075384 A JP 61075384A JP 7538486 A JP7538486 A JP 7538486A JP S625828 A JPS625828 A JP S625828A
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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/64Mould opening, closing or clamping devices
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    • B29C45/661Mould opening, closing or clamping devices mechanical using a toggle mechanism for mould clamping
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はクランプ機構−の改良及びその操作方法に関し
、特に、射出l成形機の如く、流体リンクを用いてプラ
テン対を互いに締付ける往復プレスに用いられるクラン
プ機構の改良に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、第1の部材を第2の部材に対し相対的に移動
し、第2の部材から所定距離離れた第1の位置に第1の
部材をロックする方法及び装置である。リンク手段を用
いて第1の部材と第2の部材とを接続する。5駆動手段
からの動力を接続手段を介してリンク手段に伝達して、
第1の部材を第2の部材に対して相対移動する。流体リ
ンクから成るロック手段を用いて、第1の部材を第1の
位置にロックする。
〔従来の技術〕
射出成形、圧縮成形、ダイカスト成形用に用いられるプ
レスには、トグルクランプ装置が用いられている。米国
特許6,11ス648に記載されているように、トグル
機構を動作させる接続棒は可変速駆動モータにより,駆
動される回転円板と関連して動作する。この機構は、回
転円板が常に同方向に回転するように構成されている。
可変速モータの駆動軸はクラッチ?介して回転円板上に
設けたビニオンと係合して、トグル機構を動作する。
回転円板が回転すると、回転円板をトグルシステムの中
央ビンに接続する接続棒によりトグルシステムが前後方
向に動く。トグルシステムが沖びきると、プレスの可動
プラテンが固定プラテンと接触するロック位置に来る。
このロック位置で、ビニオンが駆動モータから切[維さ
れ、ブレーキがかかる。その結果、接続棒とトグル機構
の立置は固定され、プラテンを適所にロックする。この
ときに働くロックする力はプラテン間に空隙からトグル
システムを保持する迫台上に直線的に伝達される。クラ
ンプ動作を解除する工うなトグルシステムの中央リンク
の動きは回転円板上のビニオンと接続棒の固定位置によ
り吸収されるので、全装置の位置は固定される。上記か
ら明らかなように、回転円板から接続棒及びリンクシス
テムを介して伝達された力によりプラテンが開閉動作す
る。接続棒はプラテンの位置に応じて、1・グルリンク
を保持したシ押出したシする。クラッチ及びブレーキ装
置に工9、回転円板が、プラテンの全開位置及び全閉位
置に対応する位置の一方又は両方で停止する。
〔発明が解決しようとする間,頂点〕
上記のトグルシステムは、往復シリンダにより動作する
トグルシステムで通常用いられている動代部材の動きを
逆転することなく、プラテンの開閉動作2行なえるので
、動作速度が速いという利点がある。この従来装置は広
い範囲で適用可能であるが、250トン以上のロック力
を必要とするシステムに用いる場合には次のような欠点
がある。
特に、このシステムにより発生するロック力を増加させ
ようとすると、トランスミッションシステムが過荷重と
なシ、その動作の信頼性が低下する。
父、従来の可変速プーリー1駆動装置とモータとを用い
た。駆動装置は大型になシ、コストが増大する。
更に、使用されるブレーキ/クラッチシステムは、スト
レスが高い状態で用いるようには設計されていない。す
なわち、従来の装置t250)ン以上のロック力で動作
する必要がある場合には、その信頼性が著しく低下する
という欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
第1の部材を第2の部材に対し相対的に移動し、第2の
部材から所定距離離れた第1の位置に第1の部材をロッ
クする方法及び装置で、リンク手段を用いて第1の部材
と第2の部材とを接続し、駆動手段からの動力を接続手
段を介してリンク手段に伝達して、第1の部材を第2の
部材に対して移動し、流体リンクから成るロック手段を
用いて第1の部材を第1の位置にロックする。
〔作用〕
駆動手段から接続手段を介してリンク手段に力を伝達し
て第1の部材を第2の部材に対し相対的に移動する。第
1の部材が第1の位置に達すると、ロック手段が作動し
て第1の部材を第1の位置にロックする。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図には、本発明のクランプ機構として、
往復プレス10が示されている。プレス10には支持部
材16の上に間隔をもって取付けられた迫台12と固定
プラテンとが設けられている。支持部材16は2本の棒
状部材で構成されている。迫台12と固定プラテン14
との間で、可動プラテン18が支持部材16上に移動可
能に取付けられている。可動プラテン18を往復運動さ
せるためにリンクシステム(リンク手段)20が設けら
れている。
リンクシステム20は、一端24が迫台12に回転可能
に取付けられ、他端26がリンクピン28に回転可能に
取付けられた第1のリンク部材22と、一端32が可動
プラテン18に回転可能に取付けられ、他端64がリン
クピン28に回転可能に取付けられた第2のリンク部材
60とから構成されている。第1及び第2のリンク部材
22 、30はリンクピン28により接続されている。
リンクシステム20と駆動円板66とが接続棒により接
続されている。この実施例では、接続棒はその長さが可
変の流体リンク40から構成されている。流体リンクは
シリンダ42と、シリンダ42内を往復運動可能に配置
されたピストン44とから構成されている。このピスト
ン44はシリンダ内を第1及び第2の室46.48に分
割する。
ピストン44には、リンクシステム20のリンクピン2
8に回転可能に取けけたピストンロッド50が取付けら
れている。シリンダ42には、シリンダ42を駆動円板
36上の偏心点に回転可能に取付けるアーム52が取付
けられている。流体リンクのピストンとシリンダの位置
を逆転して、シリンダ42をリンクピン28に又、ピス
トン44をピストンロッド50を介して駆動円板66に
接続しても同様の効果が得られる。流路54,56が第
1及び第2の室46.48にそれぞれ接続して圧力流体
を圧力源58から弁60.62を介して第1及び第2の
室46.48に選択的に導入する。
、1嘔動円板66は油圧モータ66の出力軸64に回転
可能に取付けられている。油圧モータ66の出力軸64
の回転速度は、油圧モータの油圧供給量を調節すること
により制御される。、駆動円板66の外周面にはカム6
8が形成されている。このカムはリミットスイッチ70
を作動する。
次に、本発明のクランプ機構の動作について説明する。
油圧モータ66が、駆動日板36を1嘔動すると、流体
リンク40が作動して、リンクシステム20が可動プラ
テン18を移動する。駆動円板66が回転し、プラテン
18が固定プラテン14の方向に移動すると、トグルリ
ンク22.30の成す角が増加する。リンク22.30
が直線を成す位置に来るとプラテンj4.18はロック
される。リンクが直線を成す位置に来る直前に駆動円板
36上のカム68がリミットスイッチを通過する。カム
68がリミットスィッチ70e通過する際に、流路56
の弁62を介して油圧源58から室48へ油圧が導入さ
れる。これによp、リンクシステムは、リンク22.3
0が直線となる位置に動いて、プラテン14.18’i
締め付はロックする。これと同時に、リミットスイッチ
により駆動円板36の回転が停止する。この動作は公知
のように、駆動円板66をモータ66から切離し、駆動
円板にブレーキをかけ、又はモータ66への流体供給を
停止することによって行なっても良い。
リンクシステムのロック状態を解除するには、弁60.
62を作動して、流路56を介して室48から油圧をド
レインし、流路54を介して室46に油圧を導入すれば
、良い。室46内の油圧が増加すると、リンクが直線位
置から移動する。油圧モータ66により1駆動円板66
は以前と同方向に再び回転して、リンク22.30を移
動させて、プラテン18を固定プラテン14かも離れる
方向に移動する。
上記の説明から明らかなように1.駆動機構、すなわち
、駆動円板66、油圧モータ66及び出力軸64は、リ
ンクシステムをリンク20.30が直線となる位置にし
て、可動プラテン18を固定プラテン14に対゛して適
当な位置にロック保持するのに必要な全スラスト力によ
っては影響されないが、油圧リンク40によって軸方向
に発生する力によってのみ影響される。全スラスト力は
、リンクピン28.リンク22.30及びビン24゜3
2によってのみ吸収される。これらのリンクピン28、
リンク22.39及びビン24.32を、クランプ機構
がロック状態にある間に生ずる力に適合するように設計
するのは容易である。クランプ機構のロック状態を解除
するには、通常クランプ機構をロック状態にするのに必
要な力よりも犬きな力と必要とする。このため、室46
に配置されたピストン44の表面積を大きくして、クラ
ンプ機構をアンロックするのが望ましい。上記のように
流体リンクの制御は、駆動円板66に形成され、リミッ
トスイッチ70を動作するカム68により油圧弁を直接
動作することにより成される。
又、上記のように、流体モータ66及び出力軸64は、
米国特許3,117,348で示されているのと同じ方
法で、クラッチにより1駆動円板66に接続しても良い
。このような構成では、流体モータ66は連続的に動作
し、モータ速度を下げることなくブレーキによって駆動
円板36を始動又は停止することが出来る。
本発明の更なる特徴によれば、往復プレスはプラテン1
4.18の妨害を検知して流体リンクを非動作状態にす
る安全手段が設けられている。
固定プラテン14にはリミットスイッチ72が設けられ
、可動プラテン18が固定プラテン14に十分に近づい
て両者が接触するときに、可動プ室48の油圧の増加を
検知するために圧力センサ74が設けられている。この
圧力センサ74の代9に、流体リンク40の長さの変化
量又はピストン44の移動量を検知する従来のリニアセ
ンサを用いても良い。
安全手段の動作を次に説明する。、駆動円板36が回転
している間、室48には油圧が供給され、流体リンクの
長さを最短にする位置にピストン44を保持する。プラ
テン14.18の間に妨害物があると、プラテン18が
固定プラテンの方へ移動するときに駆動円板66が回転
を続けていても、妨害物がプラテン18の移動を停止す
ることがある。駆動円板66が回転すると、流体リンク
の長さが増加し、すなわち、ピストン44でシリンダ4
2内で上昇し、室48内の圧力を増加する。この圧力増
加は圧力センサ74により検知される。
この圧力センサ74の代りに、従来のリニアセンサを用
いて、流体リンク40の長さの変化又はシリンダ42内
のピストンの移動を検出しても良い。
ットスイッチ72が作動して信号を発生する。圧力セン
サ又はリニアセンサから発する第1の信号が、プラテン
が接触した時にリミットスイッチ72から発する第2の
信号の前に検知されれば、プラテン間に妨害物が在ると
して、リミットスイッチ70が自動的に非動作状態にな
って流体リンク40を非動作状態にする。第1及び第2
の信号が実質的に同時に発生すれば、リミットスイッチ
70は動作状態に保持され、カム68が通過する際に、
油圧が室48に供給されて流体リンクを作動させてプラ
テンを適所で締付ける。
第3図及び第4図は、本発明のクランプ機構の第2及び
第3の実施例を示す。第1図及び第2図に示す第1の実
施例では、可動プラテン18を適所にロックする流体リ
ンク40の駆動円板36とリンク装置20とが接続され
ていたが、第3図及び第4図に示す実施例では、円板3
6”、36″とリンク装置20’とは固定接続棒80で
接続されている。第3図では、可動プラテン181を適
所にロックする流体り、ンク40’が、駆動円板66−
の迫台121及びプラテン141に対する相対位置を調
節する。
駆動円板36’はペース又はプラットフォーム82上に
回転可能に支持されている。台82は、4駆動円板36
1を駆動する流体モータ66を担持している。台82は
、案内手段86によって支持体84上を垂直方向に移動
可能に取付けられている。本発明の流体リンク40’は
台82と支持体84との間に設けられ、シリンダ42’
とシリンダ42’内f。
往復運動するピストン441とから構成される。ピスト
ン44’は−、第1図の実施例に関連して述べたのと同
様に、シリンダ421内を第1及び第2の室46’ 、
 48’に分割する。ピストン44’にはピストンロッ
ド501が設けられ−ている。このピストンロッドは台
82に接続している。シリンダ42’は支持体84上に
直接取付けられている。シリンダ42′を台82に直接
接続し、ピストン44をピストンロッド50’i介して
支持体84に接続しても、同様の効果が得られる。
第3図の実施例のクランプ機構の動作は第1図の実施例
に関連して述べたものと同じである。流体モータ66が
、駆動円板66′を駆動すると、流体リンク40′の動
作で、リンク装置20’が可動プラテン18+?移動す
る。リンク22’及び3 (]’が一直線になる直前に
1.駆動円板36’の回転にょシ、カム681がリミッ
トスィッチ70’i通過して、油圧が室48’に供給さ
れる。これにょシ、リンク22盲及び30’が一直線上
に並んで、プラテン14’、18’を締付けてロックす
る。第1図の実施例に関連して述べたのと同じ仕方で、
駆動円板661が停止する。リンク装置をアンロックす
るには、室48’から油圧をドレインし、室461に油
圧を供給して、リンクを−M線上に甚んだ状態から移動
させれば良い。駆動円板36’は流体モータ66によっ
て再び4・、駆動され、前と同方向に回転してプラテン
181をプラテン14’から離れる方向に移動する。
第3図のクランプ機構を用いた往復プレスと、第1図の
実施例に関連して説明した安全手段と共に用いて、プラ
テン間の妨害物を検知して流体リンクの動作を止めるよ
うにしても良い。
第4図に示すクランプ機溝の実施例では、台82が支持
体84に回転可能に取付けられている。本発明の流体リ
ンク40’は、第3図の実施例と同様に、台82と支持
体84との間に設けられている。
この実施例の効果は、流体リンクが発生すべき力が、枢
着機構を介して利用可能なてこ比のために小さいという
他は、第3図の実施例と同様である。
従って、第4図の実施例の流体リンク40―に用いられ
ているピストンとシリンダの大きさを、第3図の実施例
で用いられているものよシも実質的に小さくすることが
出来、少ない圧力流体で動作可能であり、エネルギ消費
が少ない。プラテン18を適所にクランプする流体リン
ク40”の動作は、第1図及び第3図に関連して説明し
たのと同じである。又、第4図のクランプ機構の実施例
を前記の安全手段と共に用いてプラテン14及び18間
の妨害物を検知しても良い。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明の方法及び装置によれば、250ト
ン以上のロック力を必要とする場合でも、クランプ機構
の動作の信頼性を高く維持することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の第1の実施例を示す略図、
第2図は第1図の装置の側面図、第3図は本発明の第2
の実施例を示す略図、第4図は本発明の第3の実施例を
示す略図である。 10はプレス、12は迫台、14は固定プラテン、16
は支持部材、18は可動プラテン、20はリンクシステ
ム、66は、駆動円板、40は流体リンク、66は油圧
モータ、である。

Claims (41)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の部材を第2の部材に相対的に移動し、前記
    第2の部材から所定距離離れた第1の位置に前記第1の
    部材をロックする伝動装置において、前記第1の部材と
    前記第2の部材を接続するリンク手段と協動して前記第
    1の部材を前記第2の部材に対し相対移動する駆動手段
    、前記駆動手段から前記リンク手段に動力を伝達する接
    続手段、及び流体リンクから成り、前記第1の部材を前
    記第1の位置にロックするロック手段から成ることを特
    徴とする伝動装置。
  2. (2)前記流体リンクが、前記接続手段の長さを調整し
    て、前記第1の部材を適所にロックすることを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第1項に記載の伝動装置。
  3. (3)前記流体リンクが前記駆動手段の前記第1及び第
    2の部材に対する相対位置を調節して、前記第1の部材
    を適所にロックすることを特徴とする前記特許請求の範
    囲第1項に記載の伝動装置。
  4. (4)前記流体リンクが前記接続手段を形成し、シリン
    ダとシリンダ内を往復運動してシリンダ内部を第1及び
    第2の室に分割するピストンとを有すること、及び前記
    ピストン及びシリンダの一方が前記リンク手段に接続し
    、他方が前記駆動手段に接続されていることを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第2項に記載の伝動装置。
  5. (5)弁手段を設けて圧力流体を流体源から前記第1及
    び第2の室へ供給し、前記第1及び第2の室から流体源
    へ戻すことを特徴とする前記特許請求の範囲第4項に記
    載の伝達装置。
  6. (6)前記第1の部材が前記第1の位置に近づいたこと
    を検知して、前記流体リンクへの圧力流体の量を制御し
    て、前記第1の部材を適所にロックすることを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第5項に記載の伝達装置。
  7. (7)前記リンク手段が、一端が前記第1の部材に回転
    可能に取付けられ他端がリンクピンに回転可能に取付け
    られた第1のリンクと、一端が前記第2の部材に回転可
    能に取付けられ他端が前記リンクピンに回転可能に取付
    けられ、前記リンクピンで前記第1のリンクと接続され
    た第2のリンクとから成ることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第4項に記載の伝達装置。
  8. (8)前記ピストンには前記リンクピンに回転可能に接
    続されたピストンロッドが設けられ、前記シリンダが前
    記駆動手段に回転可能に接続されていることを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第7項に記載の伝達装置。
  9. (9)前記駆動手段が回転円板であり、前記シリンダが
    偏心的に前記円板に取付けられていることを特徴とする
    前記特許請求の範囲第8項に記載の伝達装置。
  10. (10)前記円板が油圧モータにより駆動されることを
    特徴とする前記特許請求の範囲第9項に記載の伝達装置
  11. (11)前記流体リンクがシリンダとシリンダ内を往復
    運動して前記シリンダの内部を第1及び第2の室に分割
    するピストンから構成され、前記ピストン及びシリンダ
    の一方が前記駆動手段が取付けられている台に接続され
    、他方が支持体に接続されていることを特徴とする前記
    特許請求の範囲第3項に記載の伝達装置。
  12. (12)弁手段を設けて圧力流体を流体源から前記第1
    及び第2の室へ供給し、前記第1及び第2の室から流体
    源へ戻して、前記台を前記支持体に対し相対移動するこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第11項に記載の伝
    達装置。
  13. (13)前記台が回転可能に取付けられていることを特
    徴とする前記特許請求の範囲第12項に記載の伝達装置
  14. (14)前記第1の部材が前記第1の位置へ近づいたこ
    とを検知して、前記流体リンクの圧力流体の量を制御し
    て、前記第1の部材を適所にロックすることを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第1項に記載の伝達装置。
  15. (15)固定プラテンと、前記固定プラテンと間隔をも
    って接続された迫台と、前記固定プラテンと前記迫台と
    の間で支持体に取付けられた可動プラテンで、前記可動
    プラテンが前記固定プラテンと接触する第1の位置と前
    記可動プラテンと前記固定プラテンとが離れている第2
    の位置との間を移動可能である可動プラテンと、前記可
    動プラテンを前記第1及び第2の位置間を移動させる伝
    達装置で、前記プラテンと前記迫台とを接続するリンク
    手段、前記リンク手段と協動して前記可動プラテンを前
    記迫台及び固定プラテンに対し相対移動する駆動手段、
    前記駆動手段から前記リンク手段に動力を伝達する接続
    手段、及び流体リンクから成り、前記リンク手段と協動
    して前記可動プラテンが前記第1の位置にある時に前記
    可動プラテンを適所にロックするロック手段とを有する
    伝達装置とから構成されることを特徴とする往復プレス
  16. (16)前記可動プラテンが前記第1の位置に近づいた
    ことを検知して、前記流体リンクへの圧力流体の量を制
    御して前記可動プラテンを前記第1の位置にロックする
    手段を設けたことを特徴とする前記特許請求の範囲第1
    5項に記載の往復プレス。
  17. (17)前記流体リンクが前記接続手段の長さを調整し
    て、前記可動プラテンを前記第1の位置にロックするこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第15項に記載の往
    復プレス。
  18. (18)前記流体リンクが前記駆動手段の前記固定プラ
    テン及び迫台に対する相対位置を調節して、前記可動プ
    ラテンを前記第1の位置にロックすることを特徴とする
    前記特許請求の範囲第15項に記載の往復プレス。
  19. (19)前記流体リンクが前記接続手段を形成し、シリ
    ンダとシリンダ内を往復運動してシリンダ内部を第1及
    び第2の室に分割するピストンとを有すること、及び前
    記ピストン及びシリンダの一方が前記リンク手段に接続
    し、他方が前記駆動手段に接続されていることを特徴と
    する前記特許請求の範囲第17項に記載の往復プレス。
  20. (20)前記流体リンクがシリンダとシリンダ内を往復
    運動して前記シリンダの内部を第1及び第2の室に分割
    するピストンから構成され、前記ピストン及びシリンダ
    の一方が前記駆動手段が取付けられている台に接続され
    、他方が支持体に接続されていることを特徴とする前記
    特許請求の範囲第18項に記載の往復プレス。
  21. (21)弁手段を設けて圧力流体を流体源から前記第1
    及び第2の室へ供給し、前記第1及び第2の室から流体
    源へ戻すことを特徴とする前記特許請求の範囲第19項
    に記載の往復プレス。
  22. (22)前記リンク手段が、一端が前記迫台に回転可能
    に取付けられ他端がリンクピンに回転可能に取付けられ
    た第1のリンクと、一端が前記可動プラテンに回転可能
    に取付けられ他端が前記リンクピンに回転可能に取付け
    られ、前記リンクピンで前記第1のリンクと接続された
    第2のリンクとから成ることを特徴とする前記特許請求
    の範囲第19項に記載の往復プラン。
  23. (23)前記ピストンには前記リンクピンに回転可能に
    接続されたピストンロッドが設けられ、前記シリンダが
    前記駆動手段に回転可能に接続されていることを特徴と
    する前記特許請求の範囲第22項に記載の往復プレス。
  24. (24)前記台が回転可能に取付けられていることを特
    徴とする前記特許請求の範囲第20項に記載の往復プレ
    ス。
  25. (25)前記固定プラテンと前記可動プラテンとの間に
    妨害物があることを検知して、前記ロック手段を非動作
    する手段が設けられていることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第15項に記載の往復プレス。
  26. (26)前記固定プラテンと前記可動プラテンとの間に
    妨害物があることを検知して、前記ロック手段を非動作
    にする手段が設けられていることを特徴とする前記特許
    請求の範囲第17項に記載の往復プレス。
  27. (27)前記妨害物検知手段が、前記接続手段の長さ変
    化を検知するリニアセンサであることを特徴とする前記
    特許請求の範囲第26項に記載の往復プレス。
  28. (28)前記固定プラテンと前記可動プラテンとの間に
    妨害物があることを検知して、前記ロック手段を非動作
    にする手段が設けられていることを特徴とする前記特許
    請求の範囲第19項に記載の往復プレス。
  29. (29)前記妨害物検知手段が、前記第1及び第2の室
    の一方の圧力変化を検知する圧力センサを有しているこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第28項に記載の往
    復プレス。
  30. (30)前記固定プラテンと前記可動プラテンとの間に
    妨害物があることを検知して、前記ロック手段を非動作
    にする手段が設けられていることを特徴とする前記特許
    請求の範囲第20項に記載の往復プレス。
  31. (31)前記妨害物検知手段が、前記第1及び第2の室
    の一方の圧力変化を検知する圧力センサを有することを
    特徴とする前記特許請求の範囲第28項に記載の往復プ
    レス。
  32. (32)前記固定プラテンと前記可動プラテンとの間に
    妨害物があることを検知して前記ロック手段を非動作に
    する手段が設けられていることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第28項に記載の往復プレス。
  33. (33)リンク手段により接続された固定部材と可動部
    材とを有する伝達装置で、前記可動部材を前記固定部材
    に対して相対的に動かし、流体リンクを用いて前記可動
    部材を前記固定部材から所定距離離れた第1の位置にロ
    ック又はアンロックする方法で、前記リンク手段を接合
    して前記可動部材を前記第1の位置へ移動し、前記可動
    部材が前記第1の位置に近づいたことを検知して前記流
    体リンクに流体を供給して前記可動部材を前記第1の位
    置にロックすることを特徴とする方法。
  34. (34)リンク手段と協動する駆動手段と前記駆動手段
    を前記リンク手段に接続する接続手段を用いることを特
    徴とする前記特許請求の範囲第33項に記載の方法。
  35. (35)前記接続手段の長さを調節して前記第1の部材
    を適所にロックすることを特徴とする前記特許請求の範
    囲第34項に記載の方法。
  36. (36)前記駆動手段の前記固定部材と前記可動部材の
    相対位置を調節して前記可動部材を適所にロックするこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第34項に記載の方
    法。
  37. (37)支持体上に間隔をもって取付けられた固定プラ
    テンと迫台、前記迫台と前記固定プラテンとの間で前記
    支持体に取付けられた可動プラテン、及び前記可動プラ
    テンを前記迫台に接続するリンク手段とを有する往復プ
    レスにおいて、前記固定プラテンと前記迫台との間で、
    前記可動プラテンが前記固定プラテンと接触する第1の
    位置と前記可動プラテンと前記固定プラテンとが離れて
    いる第2の位置との間を前記可動プラテンを移動する方
    法で、前記リンク手段と協動して前記可動プラテンを前
    記第1の位置の方へ移動し、前記可動プラテンが前記第
    1の位置に近づいたことを検知し、前記可動プラテンが
    前記第1の位置に近づいたことが検知されたときに、前
    記流体リンクに流体を供給して、前記可動プラテンを前
    記第1の位置にロックすることを特徴とする方法。
  38. (38)リンク手段と協動する駆動手段を設け、前記駆
    動手段を接続手段を用いて前記リンク手段に接続する前
    記特許請求の範囲第37項に記載の方法。
  39. (39)前記接続手段の長さを調節して前記第1の部材
    を適所にロックすることを特徴とする前記特許請求の範
    囲第38項に記載の方法。
  40. (40)前記駆動手段の前記固定部材及び前記可動部材
    に対する相対位置を調節して、前記可動部材を適所にロ
    ックすることを特徴とする前記特許請求の範囲第38項
    に記載の方法。
  41. (41)前記固定プラテンと前記可動プラテンとの間に
    妨害物があることを検知して、前記流体リンクを非動作
    状態にすることを特徴とする前記特許請求の範囲第37
    項に記載の方法。
JP61075384A 1985-04-01 1986-04-01 往復プレス Granted JPS625828A (ja)

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JPH0438215B2 JPH0438215B2 (ja) 1992-06-23

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