JPS625815A - パリソンの肉厚制御装置 - Google Patents
パリソンの肉厚制御装置Info
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- JPS625815A JPS625815A JP60144195A JP14419585A JPS625815A JP S625815 A JPS625815 A JP S625815A JP 60144195 A JP60144195 A JP 60144195A JP 14419585 A JP14419585 A JP 14419585A JP S625815 A JPS625815 A JP S625815A
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/32—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
- B29C48/325—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles being adjustable, i.e. having adjustable exit sections
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- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
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- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92504—Controlled parameter
- B29C2948/92609—Dimensions
- B29C2948/92647—Thickness
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92904—Die; Nozzle zone
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、ブロー成形機において、ノズルとマンドレ
ルとの間のスリットから押し出されるパリソンの、肉厚
を制御する装置に関するものである。
ルとの間のスリットから押し出されるパリソンの、肉厚
を制御する装置に関するものである。
従来、ブロー成形機において、パリソンの肉厚を制御す
るためにパリソン押し出しスリットの間隔を変化させる
場合には、たとえば、ノズルまたはマンドレルを上下さ
せる、ノズルを水平方向に動かす、ノズルをフレキシブ
ルなリングで構成してそのリングの形状を変化させる等
、種々の手段が講じられている。
るためにパリソン押し出しスリットの間隔を変化させる
場合には、たとえば、ノズルまたはマンドレルを上下さ
せる、ノズルを水平方向に動かす、ノズルをフレキシブ
ルなリングで構成してそのリングの形状を変化させる等
、種々の手段が講じられている。
［発明が解決しようとする問題点］
ところで最近では、パリソンの肉厚を、その周方向任意
の位置のみ変化させたいという要求がある。
の位置のみ変化させたいという要求がある。
しかしながら、上述し・たような従来の肉厚制御手段で
は、パリソンの肉厚を全周にわたって一律に変化させる
ものであったり、あるいは任意の位置の肉厚を変化させ
ると他の位置においても肉厚が変化してしまうものであ
って、いずれもパリソンの周方向任意の位置のみの肉厚
を制御することはできないものであった。
は、パリソンの肉厚を全周にわたって一律に変化させる
ものであったり、あるいは任意の位置の肉厚を変化させ
ると他の位置においても肉厚が変化してしまうものであ
って、いずれもパリソンの周方向任意の位置のみの肉厚
を制御することはできないものであった。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたちの御するこ
とができるパリソンの肉厚制御装置を提供することを目
的とする。
とができるパリソンの肉厚制御装置を提供することを目
的とする。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、端部が環状に形成されたノズルの内方にマ
ンドレルを配設して環状のパリソン押し出しスリットを
形成したブロー成形機の、上記環状のノズル端部の周方
向所定箇所に切欠部を設け、この切欠部にノズルの半径
方向に移動して上記スリットの間隔を変更し得るブロッ
クを配設すことともに、その切欠部の一部を覆うカバー
をノズル端部に設けたことを特徴としている。
ンドレルを配設して環状のパリソン押し出しスリットを
形成したブロー成形機の、上記環状のノズル端部の周方
向所定箇所に切欠部を設け、この切欠部にノズルの半径
方向に移動して上記スリットの間隔を変更し得るブロッ
クを配設すことともに、その切欠部の一部を覆うカバー
をノズル端部に設けたことを特徴としている。
「作用 」
この発明によれば、ノズルの切欠部に配設されたブロッ
クが、ノズルの半径方向に移動してスリット間隔を変化
させることにより、パリソンのその位置における肉厚を
変化させる。また、カバーは、切欠部におけるスリット
間隔を滑らかに変化させて、パリソンの肉厚を滑らかに
変化させる。
クが、ノズルの半径方向に移動してスリット間隔を変化
させることにより、パリソンのその位置における肉厚を
変化させる。また、カバーは、切欠部におけるスリット
間隔を滑らかに変化させて、パリソンの肉厚を滑らかに
変化させる。
「実施例」
以下、この発明の実施例について第１図ないし第４図を
参照して説明する。
参照して説明する。
まず、第１図および第２図を参照して、この肉厚制御装
置の構成について説明する。図中符号Ｉはブロー成形機
のノーズルぐある。このノズルｌは下端部が環状に形成
され、その内方に、ノズルｌ下端との間に間隔寸法Ｓｌ
の環状のパリソン押し出しスリットＳを形成するマンド
レル２が配設されている。
置の構成について説明する。図中符号Ｉはブロー成形機
のノーズルぐある。このノズルｌは下端部が環状に形成
され、その内方に、ノズルｌ下端との間に間隔寸法Ｓｌ
の環状のパリソン押し出しスリットＳを形成するマンド
レル２が配設されている。
上記ノズル１の下端部局方向所定箇所には、切欠部３が
形成され、この切欠部３には、ノズルｌの半径方向だ移
動自在にブロック４が配設されている。このブロック４
の前端面４ａ（ノズル１内周側の面）は、ノズルｌの内
周面１ａと同一の曲率を有し、このブロック４がノズル
１の内方側に押し出された時には、ノズル１内周面１ａ
とブロック４前端面４ａとは、滑らかに連続するように
されている（第３図参照）。
形成され、この切欠部３には、ノズルｌの半径方向だ移
動自在にブロック４が配設されている。このブロック４
の前端面４ａ（ノズル１内周側の面）は、ノズルｌの内
周面１ａと同一の曲率を有し、このブロック４がノズル
１の内方側に押し出された時には、ノズル１内周面１ａ
とブロック４前端面４ａとは、滑らかに連続するように
されている（第３図参照）。
また、ブロック４後端面４ｂ（ノズルＩ外周側の面）に
は、ノズルｌ外周面１ｂにブラケット５により取り付け
られ、ブロック４をノズル１の半径方向にスライドさせ
るサーボアクチュエータ６のロッド７が固定されている
。
は、ノズルｌ外周面１ｂにブラケット５により取り付け
られ、ブロック４をノズル１の半径方向にスライドさせ
るサーボアクチュエータ６のロッド７が固定されている
。
また、ノズルＩの上記切欠部３を覆うカバー８が、ノズ
ルｌ下端面１ｃにボルト９により取り付けられている。
ルｌ下端面１ｃにボルト９により取り付けられている。
このカバー８はその前端縁８ａ（ノズル１内方側の端縁
）が、第２図に示すように切欠部３側へ凹んだ形状とさ
れ、かつ、この前端縁８ａとノズル！内周面１ａとは滑
らかに連続するようにされている。
）が、第２図に示すように切欠部３側へ凹んだ形状とさ
れ、かつ、この前端縁８ａとノズル！内周面１ａとは滑
らかに連続するようにされている。
以上、この装置の構成について説明したが、次に第３図
および第４図を参照して作用について説明する。
および第４図を参照して作用について説明する。
まず第３図に示すように、ブロック４がサーボアクチュ
エータ−６によってノズルＩの内方側に押し出されて前
進した時には、パリソン押し出しスリットＳの間隔は全
周にわたって同一寸法Ｓ１となり、肉厚寸法が一定のパ
リソンＰが得られる。
エータ−６によってノズルＩの内方側に押し出されて前
進した時には、パリソン押し出しスリットＳの間隔は全
周にわたって同一寸法Ｓ１となり、肉厚寸法が一定のパ
リソンＰが得られる。
また、第４図に示すように、ブロック４が後退した時に
は、切欠部３の部分におけるスリットＳの定され、この
スリット間隔寸法Ｓ２は、Ｓｌに比してより大きくなる
から、この部分の肉厚が厚くなったパリソンＰが得られ
る。
は、切欠部３の部分におけるスリットＳの定され、この
スリット間隔寸法Ｓ２は、Ｓｌに比してより大きくなる
から、この部分の肉厚が厚くなったパリソンＰが得られ
る。
さらに、ブロック４の前端面４ａを、カバー８の前端縁
８ａの前方（ノズルＩの内方側）に位置させれば、切欠
部３におけるスリットＳの間隔Ｓ３は、第１図および第
２図に示したように、カバー８前端縁８ａとブロック４
の前端面４ａ下端縁によって形成される滑らかなほぼ連
続する曲線によって決定される。この時のスリット間隔
寸法Ｓ、＋は、以上の説明で明らかなように、最小値Ｓ
、ないし最大値Ｓ、の範囲で調節が可能である。
８ａの前方（ノズルＩの内方側）に位置させれば、切欠
部３におけるスリットＳの間隔Ｓ３は、第１図および第
２図に示したように、カバー８前端縁８ａとブロック４
の前端面４ａ下端縁によって形成される滑らかなほぼ連
続する曲線によって決定される。この時のスリット間隔
寸法Ｓ、＋は、以上の説明で明らかなように、最小値Ｓ
、ないし最大値Ｓ、の範囲で調節が可能である。
したがって、サーボアクチュエータ−６を操作してブロ
ック４の位置を調節することにより、切欠部３における
スリットＳの間隔を変化させることができ、その結果パ
リソンＰの周方向所定位置の肉厚を制御できることにな
る。しかも、この肉厚の制御はパリソンＰの押し出し中
においても可能であるから、パリソンＰの長手方向にお
ける肉［ｒ、ｔ、ａｃ！ｋｋ＋＋Ｘ＝Ｊ−’＋ｌＦＩＸ
−そして、上述したように切欠部３におけるスリットＳ
の間隔は、カバー８により滑らかなほぼ連続する曲線に
よって形成されるから、このカバー８がない場合には切
欠部３において段部が生じてスリットＳ間隔が不連続に
変化してしまうために生じるパリソンＰの急激な肉厚変
化を防止でき、滑らかに肉厚が変化するパリソンＰを得
ることができるとともに、パリソンＰの外表面に傷がつ
くことらない。
ック４の位置を調節することにより、切欠部３における
スリットＳの間隔を変化させることができ、その結果パ
リソンＰの周方向所定位置の肉厚を制御できることにな
る。しかも、この肉厚の制御はパリソンＰの押し出し中
においても可能であるから、パリソンＰの長手方向にお
ける肉［ｒ、ｔ、ａｃ！ｋｋ＋＋Ｘ＝Ｊ−’＋ｌＦＩＸ
−そして、上述したように切欠部３におけるスリットＳ
の間隔は、カバー８により滑らかなほぼ連続する曲線に
よって形成されるから、このカバー８がない場合には切
欠部３において段部が生じてスリットＳ間隔が不連続に
変化してしまうために生じるパリソンＰの急激な肉厚変
化を防止でき、滑らかに肉厚が変化するパリソンＰを得
ることができるとともに、パリソンＰの外表面に傷がつ
くことらない。
以上この発明の実施例について説明したが、この発明は
、上記実施例に限定されるものではない。
、上記実施例に限定されるものではない。
たとえば、上記実施例では、ブロックを１箇所にのみ設
けた場合について説明したが、これを複数箇所に設けて
、パリソンの肉厚を周方向複数箇所において同時に、あ
るいは長手方向の位置を変えて、変化させることも可能
である。また、ブロックを複数個の小ブロックがリンク
状に連結された構成として、スリット間隔をより滑らか
に変化させるようにすることもできる。
けた場合について説明したが、これを複数箇所に設けて
、パリソンの肉厚を周方向複数箇所において同時に、あ
るいは長手方向の位置を変えて、変化させることも可能
である。また、ブロックを複数個の小ブロックがリンク
状に連結された構成として、スリット間隔をより滑らか
に変化させるようにすることもできる。
また、切欠部やカバーの寸法、形状は、成形しようとす
るパリソンの寸法や形状、とくに周方向の肉厚分布に応
じて適宜変更可能であることは勿論であり、要すればカ
バーもノズルの半径方向に移動させるように構成しても
良い。
るパリソンの寸法や形状、とくに周方向の肉厚分布に応
じて適宜変更可能であることは勿論であり、要すればカ
バーもノズルの半径方向に移動させるように構成しても
良い。
さらに、この発明の肉厚制御装置と、従来のマンドレル
またはノズルを上下させることによる肉厚制御を組み合
わせれば、さらに広範な肉厚制御が可能となる。
またはノズルを上下させることによる肉厚制御を組み合
わせれば、さらに広範な肉厚制御が可能となる。
なお、パリソンを薄くする場合には、カバーをその前端
縁がスリットにかかるような形状、すなわちスリット間
隔を狭めるような形状のものに取り替え、このカバーを
ノズルの半径方向に移動させてスリット間隔を小さくす
るようにすれば良く、この時、同時にブロックをノズル
内方側に突出するようにしても良い。
縁がスリットにかかるような形状、すなわちスリット間
隔を狭めるような形状のものに取り替え、このカバーを
ノズルの半径方向に移動させてスリット間隔を小さくす
るようにすれば良く、この時、同時にブロックをノズル
内方側に突出するようにしても良い。
「発明の効果」
以上詳細に説明したように、この発明によれば、ノズル
端部に切欠部を設け、この切欠部にスリットの間隔を変
更し得るブロックを配設するとともに、その切欠部の一
部を覆うカバーを設けたので、パリソンの周方向所定位
置の肉厚を滑らかに変化させることができ、しかもその
肉厚を長手方向に対しても変化させ得るという効果を奏
する。
端部に切欠部を設け、この切欠部にスリットの間隔を変
更し得るブロックを配設するとともに、その切欠部の一
部を覆うカバーを設けたので、パリソンの周方向所定位
置の肉厚を滑らかに変化させることができ、しかもその
肉厚を長手方向に対しても変化させ得るという効果を奏
する。
第１図はこの発明の実施例を示す正断面図、第２図は第
１図の■−■線視固視図３図および第４図は、スリット
間隔が変化した状態をそれぞれ示す正断面図である。 ｌ・・・・・・ノズル、２・・・・・・マンドレル、３
・・・・・・切欠部、４・・・・・・ブロック、８・・
・・・・カバー、Ｓ・・・・・・パリソン押し出しスリ
ット、Ｐ・・・・・・パリソン。 第１図
１図の■−■線視固視図３図および第４図は、スリット
間隔が変化した状態をそれぞれ示す正断面図である。 ｌ・・・・・・ノズル、２・・・・・・マンドレル、３
・・・・・・切欠部、４・・・・・・ブロック、８・・
・・・・カバー、Ｓ・・・・・・パリソン押し出しスリ
ット、Ｐ・・・・・・パリソン。 第１図
Claims (1)
- 端部が環状に形成されたノズルの内方にマンドレルを配
設して環状のパリソン押し出しスリットを形成したブロ
ー成形機の、上記環状のノズル端部の周方向所定箇所に
切欠部を設け、この切欠部にノズルの半径方向に移動し
て上記スリットの間隔を変更し得るブロックを配設する
とともに、その切欠部の一部を覆うカバーをノズル端部
に設けたことを特徴とするパリソンの肉厚制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144195A JPS625815A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | パリソンの肉厚制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144195A JPS625815A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | パリソンの肉厚制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625815A true JPS625815A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15356420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144195A Pending JPS625815A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | パリソンの肉厚制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS625815A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04320825A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-11-11 | Reifenhaeuser Gmbh & Co Mas Fab | プラスチックフィルムの製造装置 |
| JPH0671730A (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-15 | Inoac Corp | 断面形状が変化する押出成形品の製造方法 |
| JP2010253863A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Gunze Ltd | 押出成形金型の肉厚調整構造 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52115870A (en) * | 1976-03-13 | 1977-09-28 | Elbatainer Kunststoff | Method and device for producing hollow article from thermoplastic synthetic resin |
| JPS5377260A (en) * | 1976-11-27 | 1978-07-08 | Feuerherm Harald | Method and apparatus for equallising wall thickness of hollow thermoplastic article |
| JPS58181617A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-24 | Ikeda Bussan Co Ltd | ヘツドレストフレ−ムの成形方法 |
| JPS58212922A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-10 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | パリソンの肉厚制御装置 |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP60144195A patent/JPS625815A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52115870A (en) * | 1976-03-13 | 1977-09-28 | Elbatainer Kunststoff | Method and device for producing hollow article from thermoplastic synthetic resin |
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| JPH0671730A (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-15 | Inoac Corp | 断面形状が変化する押出成形品の製造方法 |
| JP2010253863A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Gunze Ltd | 押出成形金型の肉厚調整構造 |
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