JPS6257687A - 廃棄物の分別装置 - Google Patents
廃棄物の分別装置Info
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- JPS6257687A JPS6257687A JP60195383A JP19538385A JPS6257687A JP S6257687 A JPS6257687 A JP S6257687A JP 60195383 A JP60195383 A JP 60195383A JP 19538385 A JP19538385 A JP 19538385A JP S6257687 A JPS6257687 A JP S6257687A
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Landscapes
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は都市ゴミ又はコンクリート破砕物その他の産業
廃棄物等の廃棄物の分別装置に関する。
廃棄物等の廃棄物の分別装置に関する。
(ロ)従来技術
従来、ffi市ゴミのような生活廃棄物中の異物を除去
する装置として廃棄物を投入部の一側で回転するブラシ
ロール上に落下させて比重差及び柔軟性等により分別す
る廃棄物分別装置は特開昭51−7764号公報により
既に知られている。
する装置として廃棄物を投入部の一側で回転するブラシ
ロール上に落下させて比重差及び柔軟性等により分別す
る廃棄物分別装置は特開昭51−7764号公報により
既に知られている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
前記既知の廃棄物分別装置は紙、合成樹脂フィルム等の
面積が大で柔軟性のある異物と小石、コンクリート片そ
の他比重の大なる固形物とが混合状態でブラシロールに
向けて落下するので、柔軟性のある異物が回転するブラ
シロールに巻き付いて分別性能が低下すると共に比重の
大なる固形物が前記柔軟性のある異物に包まれていると
、合成樹脂フィルムや紙等を分離することができず固形
物中に混入してしまった。
面積が大で柔軟性のある異物と小石、コンクリート片そ
の他比重の大なる固形物とが混合状態でブラシロールに
向けて落下するので、柔軟性のある異物が回転するブラ
シロールに巻き付いて分別性能が低下すると共に比重の
大なる固形物が前記柔軟性のある異物に包まれていると
、合成樹脂フィルムや紙等を分離することができず固形
物中に混入してしまった。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は傾斜した帯状振動体上に、可撓性を有する多数
の垂下体を有する回転体を斜めに配設して紙H1合合成
樹脂フィルムは木屑のような比重の小さい混入物を振動
により浮上させ、これを上記回転体の垂下体で一側に掻
き寄せて排出するようにして前述の問題点を解決した。
の垂下体を有する回転体を斜めに配設して紙H1合合成
樹脂フィルムは木屑のような比重の小さい混入物を振動
により浮上させ、これを上記回転体の垂下体で一側に掻
き寄せて排出するようにして前述の問題点を解決した。
(ホ)作用
帯状振動体の上部から供給した被分別物は流下しながら
振動を受けて混入している紙や合成樹脂フィルムのよう
な広幅でかつ軽量な異物は比重が大なる固形物上に浮上
し、この状態で前記回転体の多数の垂下体が前記振動体
に沿いながら前記浮上した異物を引掛けて斜め側方下部
に掻き寄せて固形物から分離し、分離された合成樹脂フ
ィルム等はi宜搬送排出され、固形物は前記異物と分離
されて次の選別工程へ移行する。
振動を受けて混入している紙や合成樹脂フィルムのよう
な広幅でかつ軽量な異物は比重が大なる固形物上に浮上
し、この状態で前記回転体の多数の垂下体が前記振動体
に沿いながら前記浮上した異物を引掛けて斜め側方下部
に掻き寄せて固形物から分離し、分離された合成樹脂フ
ィルム等はi宜搬送排出され、固形物は前記異物と分離
されて次の選別工程へ移行する。
(へ)実施例
本発明の実施例及び関連事項を図面について説明すると
、振動体1は上部にホッパー2を有する傾斜した帯状体
で構成されていて前後左右を弾機3.3により機枠4に
支持された状態で振動駆動装置5により上下前後に振動
し、中途部は平面視で斜めになった急傾斜部6に形成さ
れており、この急傾斜部6は被分別物により平滑面、粗
雑面又は凹凸面となし、前記ホッパー2の底板7は上面
の多数の異方向突起を有し、下部にはニアコンプレッサ
ー8aにホースを介して接続されていて振動体lの板面
に沿って開口したノズル8・・を設けである。
、振動体1は上部にホッパー2を有する傾斜した帯状体
で構成されていて前後左右を弾機3.3により機枠4に
支持された状態で振動駆動装置5により上下前後に振動
し、中途部は平面視で斜めになった急傾斜部6に形成さ
れており、この急傾斜部6は被分別物により平滑面、粗
雑面又は凹凸面となし、前記ホッパー2の底板7は上面
の多数の異方向突起を有し、下部にはニアコンプレッサ
ー8aにホースを介して接続されていて振動体lの板面
に沿って開口したノズル8・・を設けである。
紙又は合成樹脂フィルム等の異物を分別する回転体10
は前記急傾斜部6の上方に沿わせて架設した枠体11の
両端にスプロケッ)12.12を軸支し、前記ホッパー
2側が張り側になると共にその側が平面視での前記急傾
斜部6の方向(矢印方向)に回動するよう下方のスプロ
ケッ)12に減速縦型モーター13を付設し、前記スプ
ロケット12.12に張設したチェノ15を断面コ字型
のガイドレール18、18で案内するようになし、該チ
ェ715には第4図(a) 、 (b) 、 (c)に
示すようにナイロン又はポリプロピレン等の合成樹脂製
の可撓ワイヤー17a ・・を取付金18・・と螺子に
て締着するか若くは第4図(d)に示すように小型のチ
ェノ17b φ・を取付金18にて取付けて垂下体17
・・に構成してあり、該垂下体17・・は第3図に示す
如く往路側では急傾斜部6を流下する被分別物に接触す
るが、復路側では離間した状態で移動する。
は前記急傾斜部6の上方に沿わせて架設した枠体11の
両端にスプロケッ)12.12を軸支し、前記ホッパー
2側が張り側になると共にその側が平面視での前記急傾
斜部6の方向(矢印方向)に回動するよう下方のスプロ
ケッ)12に減速縦型モーター13を付設し、前記スプ
ロケット12.12に張設したチェノ15を断面コ字型
のガイドレール18、18で案内するようになし、該チ
ェ715には第4図(a) 、 (b) 、 (c)に
示すようにナイロン又はポリプロピレン等の合成樹脂製
の可撓ワイヤー17a ・・を取付金18・・と螺子に
て締着するか若くは第4図(d)に示すように小型のチ
ェノ17b φ・を取付金18にて取付けて垂下体17
・・に構成してあり、該垂下体17・・は第3図に示す
如く往路側では急傾斜部6を流下する被分別物に接触す
るが、復路側では離間した状態で移動する。
また、前記振動体lの急傾斜部6より上部でかつ回転体
10の掻き寄せ方向下手側には被分別物を該回転体10
の中央部に向けて誘導する案内板20を設けてあり、下
端の前記案内板20側には回転体10の垂下体17が掻
き出したものと、そのまま流下した比重の大なる固形物
等の廃棄物とを分離する分離体21を設け、その下端両
側にはそれぞれ樋22゜23を延設しである。
10の掻き寄せ方向下手側には被分別物を該回転体10
の中央部に向けて誘導する案内板20を設けてあり、下
端の前記案内板20側には回転体10の垂下体17が掻
き出したものと、そのまま流下した比重の大なる固形物
等の廃棄物とを分離する分離体21を設け、その下端両
側にはそれぞれ樋22゜23を延設しである。
前記回転体10により軽量な異物を除去されてそのまま
樋23から流下した廃棄物を分別する第二の分別装置は
、第1〜6図に示す如く筒軸25に合成樹脂からなる多
数の可撓杆26・φ・(例えば有効長さ200 ram
、直径Q、7〜1 am)を比較的粗間隔に植設してな
るブラシロール27で構成されており、前記樋23の樋
口の下部には第1図に示す如く前記ブラシロール27に
摺接すると共に断面が円弧状をなす案内受板2日を設け
てあり、流下した被分別物中に残留する紙、合成樹脂フ
ィルム又は木屑等の軽いものは可撓杆26・−に引掛か
って跳出され、モーター29cにより回転駆動される排
出ロール2θa及びシュター29bを経て屑箱28に投
入され、比重の大なるものは可撓杆28・・を押し曲げ
てそれらの間からベルトコンベア30上に落下して搬出
される。
樋23から流下した廃棄物を分別する第二の分別装置は
、第1〜6図に示す如く筒軸25に合成樹脂からなる多
数の可撓杆26・φ・(例えば有効長さ200 ram
、直径Q、7〜1 am)を比較的粗間隔に植設してな
るブラシロール27で構成されており、前記樋23の樋
口の下部には第1図に示す如く前記ブラシロール27に
摺接すると共に断面が円弧状をなす案内受板2日を設け
てあり、流下した被分別物中に残留する紙、合成樹脂フ
ィルム又は木屑等の軽いものは可撓杆26・−に引掛か
って跳出され、モーター29cにより回転駆動される排
出ロール2θa及びシュター29bを経て屑箱28に投
入され、比重の大なるものは可撓杆28・・を押し曲げ
てそれらの間からベルトコンベア30上に落下して搬出
される。
第7図は別の分別装置であって、被分別物をベルトコン
ベア31により揚送し、その中途部で鉄磁選別機32に
より鉄片等を除去し、揚送した被分別物を振動式拡散フ
ィーダー33により幅方向に均しながら流下させ、前述
と同様な近接させた一対のブラシロール34.34は比
重の大なるものを落下させ、紙1合成樹脂フィルム又は
木屑等は落下することなくブラシロール34.34によ
り掻き送られて屑箱35に排出コンベア36により投入
され、鉄片や石のような重いものは収集箱41内に落人
する。
ベア31により揚送し、その中途部で鉄磁選別機32に
より鉄片等を除去し、揚送した被分別物を振動式拡散フ
ィーダー33により幅方向に均しながら流下させ、前述
と同様な近接させた一対のブラシロール34.34は比
重の大なるものを落下させ、紙1合成樹脂フィルム又は
木屑等は落下することなくブラシロール34.34によ
り掻き送られて屑箱35に排出コンベア36により投入
され、鉄片や石のような重いものは収集箱41内に落人
する。
第8図に示す分別装置は樹皮と鉄片、石とを分別するも
ので、投入コンベア37で搬送されたパークは前述と同
様なブラシロール38上に供給され、鉄片、石その他、
比重の大なるものは該ブラシロール38の手前側を通っ
て落下し、パークはパークチッパ−40のホッパーに投
入されて切断される。
ので、投入コンベア37で搬送されたパークは前述と同
様なブラシロール38上に供給され、鉄片、石その他、
比重の大なるものは該ブラシロール38の手前側を通っ
て落下し、パークはパークチッパ−40のホッパーに投
入されて切断される。
前述の第1〜6図に示す分別装置にてコンクリートガラ
を破砕機で処理した再生砕石の分別について説明すると
、Fylt砕物をコンベア等でホッパー2に投入すると
、振動体1の振動を受けながら多数の突起の抵抗を受け
て分散しながら振動体1上に流入し、その時前記ノズル
8により紙屑等と砕石とが吹き分けられる。
を破砕機で処理した再生砕石の分別について説明すると
、Fylt砕物をコンベア等でホッパー2に投入すると
、振動体1の振動を受けながら多数の突起の抵抗を受け
て分散しながら振動体1上に流入し、その時前記ノズル
8により紙屑等と砕石とが吹き分けられる。
そして、振動体l上ではその傾斜面に沿って流下しなが
ら振動を受けることにより軽い紙屑、合成樹脂フィルム
及び木屑は再生砕石上に順次浮上し、案内板20により
幅の中央側へ寄ぜられて急傾斜部6へ移行する。
ら振動を受けることにより軽い紙屑、合成樹脂フィルム
及び木屑は再生砕石上に順次浮上し、案内板20により
幅の中央側へ寄ぜられて急傾斜部6へ移行する。
急傾斜部6では振動処理すると共に流速を速めることで
更に比重選別を促進されて前記紙屑等が浮上し、この状
態で急傾斜部6上に架設しである回転体10の多数の垂
下体17・・・は浮上した前記紙屑等をそれが比較的大
きくても一側から樋22側へ確実に掻き送り、分離体2
1を越えた紙屑等は樋22から屑箱又は屑搬出コンベア
等に落人し、残留する一部の紙屑等を含む再生砕石はそ
のまま流下して樋23から案内受板28に案内されなが
らモーター29cにより駆動されるブラシロール271
:に供給され1紙屑等は可撓杆26・拳に引掛けられて
排出ロール29a、シュータ−29bを経て屑箱29に
投入され、砕石はベルトコンベア30に落人して搬出さ
れる。
更に比重選別を促進されて前記紙屑等が浮上し、この状
態で急傾斜部6上に架設しである回転体10の多数の垂
下体17・・・は浮上した前記紙屑等をそれが比較的大
きくても一側から樋22側へ確実に掻き送り、分離体2
1を越えた紙屑等は樋22から屑箱又は屑搬出コンベア
等に落人し、残留する一部の紙屑等を含む再生砕石はそ
のまま流下して樋23から案内受板28に案内されなが
らモーター29cにより駆動されるブラシロール271
:に供給され1紙屑等は可撓杆26・拳に引掛けられて
排出ロール29a、シュータ−29bを経て屑箱29に
投入され、砕石はベルトコンベア30に落人して搬出さ
れる。
(ト)発明の効果
本発明は前述のように下降傾斜した帯状振動体l上に可
撓性を有する多数の垂下体17・・を有する回転体10
を斜めに配設して振動により浮上したものを上記回転体
1oの垂下体17・・で一側に掻き寄せるように構成し
たので、廃棄物に混入している紙、合成樹脂フィルム又
は木屑等の比重の小なる混入物は他のものと絡み易く分
離し難いが、振動体上を流下しながら振動作用を受ける
ことにより下層にあるものまで容易に浮上させることが
でき、回転体の多数の垂下体17は比重の大なるものを
掻き寄せることなく、浮上した紙屑等の比重の小なるも
のを一側に掻き寄せて確実に分別して除去することがで
きる。
撓性を有する多数の垂下体17・・を有する回転体10
を斜めに配設して振動により浮上したものを上記回転体
1oの垂下体17・・で一側に掻き寄せるように構成し
たので、廃棄物に混入している紙、合成樹脂フィルム又
は木屑等の比重の小なる混入物は他のものと絡み易く分
離し難いが、振動体上を流下しながら振動作用を受ける
ことにより下層にあるものまで容易に浮上させることが
でき、回転体の多数の垂下体17は比重の大なるものを
掻き寄せることなく、浮上した紙屑等の比重の小なるも
のを一側に掻き寄せて確実に分別して除去することがで
きる。
図面は本発明の一実施例及びその関連構成を示すもので
あって、第1図は分別装置の一部断面を示す側面図、第
2図は同上平面図、第3図は要部の縦断面図、第4図(
a)は回転体の一部の平面図、(b)は同上側面図、(
C)は同上正面図、(d)は他の例の正面図、第5図は
ブラシロールの側面図、第6図は一部を破断じた正面図
、第7図は他の分別装置の側面図、第8図は更に別の分
別装置の側面図である。 ■・・振動体、6・・急傾斜部、 10・・回転体、1
7e中垂下体、27−・ブラシロール第3図 第5図 第6図 手糸売ネ市工E書 (方丈 昭和60年12月10日
あって、第1図は分別装置の一部断面を示す側面図、第
2図は同上平面図、第3図は要部の縦断面図、第4図(
a)は回転体の一部の平面図、(b)は同上側面図、(
C)は同上正面図、(d)は他の例の正面図、第5図は
ブラシロールの側面図、第6図は一部を破断じた正面図
、第7図は他の分別装置の側面図、第8図は更に別の分
別装置の側面図である。 ■・・振動体、6・・急傾斜部、 10・・回転体、1
7e中垂下体、27−・ブラシロール第3図 第5図 第6図 手糸売ネ市工E書 (方丈 昭和60年12月10日
Claims (1)
- 下降傾斜した帯状振動体1上に可撓性を有する多数の垂
下体17・・を有する回転体10を斜めに配設して振動
により浮上したものを上記回転体10の垂下体17・・
で一側に掻き寄せるように構成したことを特徴とする廃
棄物分別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60195383A JPH0653270B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 廃棄物の分別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60195383A JPH0653270B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 廃棄物の分別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257687A true JPS6257687A (ja) | 1987-03-13 |
JPH0653270B2 JPH0653270B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=16340250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60195383A Expired - Lifetime JPH0653270B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 廃棄物の分別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0653270B2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60195383A patent/JPH0653270B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0653270B2 (ja) | 1994-07-20 |
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