JP3096866B2 - ゴミ選別仕分装置における筒型回転フルイ装置 - Google Patents

ゴミ選別仕分装置における筒型回転フルイ装置

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JP3096866B2 JP04119685A JP11968592A JP3096866B2 JP 3096866 B2 JP3096866 B2 JP 3096866B2 JP 04119685 A JP04119685 A JP 04119685A JP 11968592 A JP11968592 A JP 11968592A JP 3096866 B2 JP3096866 B2 JP 3096866B2
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正 相川
広 増田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてイベント会
場、その他適宜多数の人が集まる催し物会場、パーキン
グエリア、ドライブイン、遊園地、公園等において生ず
る種々雑多な大量のゴミを、それぞれの種類に応じて後
処理が容易に行えるように所要の種類別に篩別仕分して
取出すことができるゴミ選別仕分装置における筒型回転
フルイ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のゴミ処理装置において、例えば実
開昭47−2674号公報のように、廃棄物をスチール
ベルトに乗せて加熱装置内を移送し、廃棄物を燃焼した
後、スチールベルトに付着した廃棄物中の熱可塑性物質
をスクレーバにてかき落すようにしたもの、あるいは実
開昭49−55772号公報のように、廃棄物を破砕し
てから該破砕物の比重と表面積などの差を利用して不燃
物と可燃物とに分離選別し、それぞれに捕集するように
したもの等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記イベン
ト会場等において生ずるゴミは種々雑多な物、例えば、
紙類、トレイ、紙容器(弁当箱、コップ等)、プラスチ
ック容器、鉄缶、アルミ缶、ガラスビン類、食べ残し
物、煙草の吸殻、割りばし、その他適宜の可燃不燃性雑
ゴミ等、諸々のゴミが含まれており、これを上記従来の
ゴミ処理装置により種類別に選別仕分けすることは機能
的に到底不可能であり、通常は所定のゴミ処理業者がひ
とまとめにして会場から運び出し、そのまま廃棄処分す
るか、あるいは人手により種類別に選別仕分けしている
のが現状である。
【0004】しかしながら、人手による選別仕分は処理
能力が著しく低く、しかも危険であり、かつまた腐敗品
の嗅気、塵埃等が立ちこもり非常に非衛生的である等、
種々の問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
することを目的とし、混合状態の多種類のゴミを種別毎
に選別仕分するゴミ選別仕分装置において、胴周部を所
要メッシュからなる網目状フルイ部となすとともにゴミ
入口側を高位に、ゴミ出口側を底位に所要角度傾斜して
筒型回転フルイ体を設置し、かつ前記筒型回転フルイ体
の長手方向下部両側に沿ってそれぞれゴミ溢出防止壁板
を対設するとともに前記各ゴミ溢出防止壁板間の下部間
隙部下面に沿って網目通過ゴミ搬出用帯状コンベアと網
目通過ゴミ搬出用網目状コンベアおよび網目通過微細ゴ
ミ搬出用帯状コンベアを上、中、下段に順次配設したこ
とを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】図1〜図3は本発明の筒型回転フルイ装置を
使用したゴミ選別仕分装置の一実施例を示すものであっ
て、図1は要部を切欠したゴミ選別仕分装置全体の概略
図、図2は筒型回転フルイ装置の左側面図、図3は筒型
回転フルイ体の一部拡大斜視図である。
【0007】図1において、1は筒型回転フルイ体を示
し、前記筒型回転フルイ体1は全体が所要のメッシュか
らなる網目籠体で構成されており、ゴミ入口側を高位
に、ゴム出口側を底位になるよう所要角度傾斜して回転
可能に設置されている。また、必要に応じて入口側を微
細なゴミa(例えば、煙草の吸殻、食べ残し物、割りば
し、その他のゴミ等)が選別できる網目部1aとし、出
口側を形状の大きなゴミb(例えば紙類、トレイ、紙容
器、プラスチック容器、紙オムツ、鉄缶、アルミ缶、ガ
ラスビン類、その他のゴミ等)が選別できる網目部1b
に形成することも可能である。
【0008】また前記筒型回転フルイ体1の網目状フル
イ部を図3に示すように胴軸方向に所定間隔をもって取
付けた複数の硬質骨材1c(例えば金属棒材あるいは硬
質プラスチック棒材等)と、前記硬質骨材1cに対し略
直交状に、しかも相互に所定間隔をもって張設した軟質
索条1d(例えば可撓性プラスチックロープ材あるいは
ワイヤー、その他適宜の材質のもの)で構成することに
より、網目状フルイ部に目詰りが生じた場合は、前記目
詰り部分の軟質索条1dの張設間隔を簡単に拡げて容易
に目詰り物を除去することができるものである。
【0009】1e,1eは前記筒型回転フルイ体1の長
手方向下部両側に沿って設けられたゴミ溢出防止壁板で
あって、前記筒型回転フルイ体1の網目状フルイ部から
外部にゴミaが溢出するのを防止するものである。2は
前記ゴミ溢出防止壁板1e,1e間の下部間隙部1f,
1fに沿って設置された網目通過ゴミ搬出用帯状コンベ
アであって、そのゴミ搬出側端2aは前記筒型回転フル
イ体1のゴミ出口側端1gより所要長さ短く形成されて
いる。3は前記網目通過ゴミ搬出用帯状コンベア2の下
部に沿って平行に設置された網目通過ゴミ搬出用網目状
コンベアであって、前記網目通過ゴミ搬出用帯状コンベ
ア2からのゴミa,bのうち、微細なゴミaを下方へ落
下し、また形状の大きいゴミbは次工程へそれぞれ搬出
し得るよう所要のメッシュからなるネットコンベアある
いは図2示のように所要間隔3aをもってチエーンもし
くはロープ、ワイヤー等の索条3bを並列状に張設した
索条コンベアからなるものである。
【0010】なお、前記網目通過ゴミ搬出用網目状コン
ベア3は、前記網目通過ゴミ搬出用帯状コンベア2の搬
送方向と反対方向に搬送されるものである。4は網目通
過微細ゴミ搬出用帯状コンベアであって、上記筒型回転
フルイ体1および前記網目通過ゴミ搬出用コンベア2か
らの微細なゴミaを搬出するためのものである。
【0011】5は前記筒型回転フルイ体1、網目通過ゴ
ミ搬出用帯状コンベア2、網目通過ゴミ搬出用網目状コ
ンベア3、網目通過微細ゴミ搬出用帯状コンベア4を装
備したキャスター6付の機枠であって、所要の場所に容
易に移動できるようになっている。また前記筒型回転フ
ルイ体1、網目通過ゴミ搬出用帯状コンベア2、網目通
過ゴミ搬出用網目状コンベア3、網目通過微細ゴミ搬出
用帯状コンベア4の駆動は図示しない周知の駆動装置に
よってそれぞれ駆動されるようになっていることは勿論
のことである。7は前記筒型回転フルイ体1の出口側端
1gから排出される例えば弁当箱、その他の形状の軽量
・比較的大型のゴミcを回収するための回収箱である。
【0012】8は前記網目通過微細ゴミ搬出用帯状コン
ベア4によって搬出される微細なゴミaを回収するため
の回収箱である。9は筒型回転フルイ体支持輪、10は
筒型回転フルイ体回転ベルト、11は筒型回転フルイ体
へゴミを供給するためのトランスファコンベア等のゴミ
供給装置であるが、これに限定されることなく、バケッ
ト装置、その他適宜の供給手段を用いることができる。
【0013】次に作用について説明する。トランスファ
コンベア11により筒型回転フルイ体1内へ供給された
種々雑多な混合ゴミは、前記筒型回転フルイ体1の回転
により胴周部全体の網目状フルイ部から、例えば煙草の
吸殻、食べ残し物、割箸、その他のゴミなどの微細(細
片・塵状ゴミ)なゴミaや、例えば紙類、トレイ、紙容
器、プラスチック容器、紙オムツ、鉄缶、アルミ缶、ガ
ラスビン類などの通過可能な大きさの形状のゴミbが通
過され、またゴミ出口側端1gからは、前記網目状フル
イ部を通過し得ない例えば弁当箱、その他の形状の軽量
・比較的大型のゴミcが排出されて回収箱7に回収され
る。
【0014】また前記筒型回転フルイ体1の網目状フル
イ部から下方部に通過した前記微細なゴミaと通過可能
な大きさの形状のゴミbは、下方に位置する網目通過ゴ
ミ搬出用帯状コンベア2により搬出され、さらに前記網
目通過ゴミ搬出用帯状コンベア2の下部に設置した網目
通過ゴミ搬出用網目状コンベア3により微細なゴミaと
通過可能な大きさの形状のゴミbとに選別され、この網
目状コンベア3の網目を通過した前記微細なゴミaは、
前記網目状コンベア3の下部に設置した網目通過微細ゴ
ミ搬出用帯状コンベア4上に載置され、この帯状コンベ
ア4により網目通過微細ゴミ回収用の回収箱8に回収さ
れる。
【0015】また、前記網目状コンベア3の網目を通過
しなかったゴミbは、前記網目状コンベア3によって次
工程へ搬送され、所要の作業が行われるものである。
【0016】このように本発明の筒型回転フルイ装置に
おいては、種々雑多な混合ゴミを前記筒型回転フルイ体
1の網目状フルイ部を通過する微細(細片・塵状ゴミ)
なゴミ例えば煙草の吸殻、食べ残し物、割箸、その他の
ゴミなどや、網目状フルイ部通過可能な大きさの形状の
ゴミ例えば紙類、トレイ、紙容器、プラスチック容器、
紙オムツなどのゴミや、網目状フルイ部を通過し得ない
例えば弁当箱その他の形状の軽量・比較的大型のゴミと
にそれぞれ確実に選別仕分けすることができ、これらの
各種ゴミを各回収箱によってそれぞれ確実に回収するこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】本発明の筒型回転フルイ装置は、各種類
のゴミを人手を要することなく、小規模にして簡単、か
つ確実に選別仕分けして、それぞれ格別に確実に回収す
ることができ、高能率のよい流れ工程によりゴミの選別
仕分け回収処理が無駄なく、能率よく、しかも安全かつ
衛生的に確実、容易に行われるものであり、このように
各種のゴミ別に確実に選別仕分け回収ができれば、ゴミ
の埋め立てやゴミの焼却などの他の後処理においても極
めて多大な威力を発揮することができるものであり、特
に本発明においては筒型回転フルイ体の長手方向下部両
側に沿ってゴミ溢出防止壁板を対設したので外部へのゴ
ミの溢出を防止することができ、衛生的であり、また筒
型回転フルイ体の網目状フルイ部を硬質骨材と軟質索条
で構成することにより、目詰りが生じた場合は、前記軟
質索条を移動して間隔を拡げ簡単に目詰り物を除去して
目詰りを解消することができるばかりでなく、キャスタ
ーにて装置全体を簡単に移動することができるなどの効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の筒型回転フルイ装置をゴミ選別仕分
装置に使用した一実施例を示す概略図である。
【図2】 図1における本発明の筒型回転フルイ装置の
左側面図である。
【図3】 本発明の筒型回転フルイ体の一部拡大斜視図
である。
【符号の説明】
1 筒型回転フルイ体 1a 網目部 1b 網目部 1c 硬質骨材 1d 軟質索条 1e ゴミ溢出防止壁板 1f 下部間隙部 1g 出口側端部 2 網目通過ゴミ搬出用帯状コンベア 2a ゴミ搬出側端 3 網目通過ゴミ排出用網目状コンベア 3a 所要間隔 3b 索条 4 網目通過微細ゴミ搬出用コンベア 5 機枠 6 キャスター 7 回収箱 8 回収箱 9 筒型回転フルイ体支持輪 10 筒型回転フルイ体回転ベルト 11 トランスファコンベア a 微細なゴミ b 形状の大きなゴミ c 大型のゴミ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬場 忠次郎 埼玉県川口市大字榛松字上海老田430番 5 馬場精機株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−75144(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65F 5/00 B07B 1/22

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 混合状態の多種類のゴミを種別毎に選別
    仕分するゴミ選別仕分装置において、胴周部を所要メッ
    シュからなる網目状フルイ部となすとともにゴミ入口側
    を高位に、ゴミ出口側を底位に所要角度傾斜して筒型回
    転フルイ体を設置し、かつ前記筒型回転フルイ体の長手
    方向下部両側に沿ってそれぞれゴミ溢出防止壁板を対設
    するとともに前記各ゴミ溢出防止壁板間の下部間隙部下
    面に沿って網目通過ゴミ搬出用帯状コンベアと網目通過
    ゴミ搬出用網目状コンベアおよび網目通過微細ゴミ搬出
    用帯状コンベアを上、中、下段に順次配設したことを特
    徴とするゴミ選別仕分装置における筒型回転フルイ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記網目通過ゴミ搬出用帯状コンベアの
    搬出側端を前記筒型回転フルイ体のゴミ出口側端より所
    要長さ短く形成したことを特徴とする請求項1記載のゴ
    ミ選別仕分装置における筒型回転フルイ装置。
  3. 【請求項3】 前記網目通過ゴミ搬出用網目状コンベア
    をネットコンベアもしくは所要間隔をもって並列張設し
    た索条コンベアとしたことを特徴とする請求項1記載の
    ゴミ選別仕分装置における筒型回転フルイ装置。
  4. 【請求項4】 前記筒型回転フルイ体の網目状フルイ部
    を、胴軸方向に所定間隔をもって取付けた複数の硬質骨
    材と前記硬質骨材に対し略直交状に、しかも相互に所定
    間隔をもって張設した軟質索条とから構成したことを特
    徴とする請求項1記載のゴミ選別仕分装置における筒型
    回転フルイ装置。
  5. 【請求項5】 前記筒型回転フルイ体、網目通過ゴミ搬
    出用帯状コンベア、網目通過ゴミ搬出用網目状コンベ
    ア、網目通過微細ゴミ搬出用帯状コンベアをキャスター
    付きの同一機枠に装備したことを特徴とする請求項1記
    載のゴミ選別仕分装置における筒型回転フルイ装置。
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