JPS6257623A - 電気浸透脱水装置 - Google Patents

電気浸透脱水装置

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JPS6257623A
JPS6257623A JP60198097A JP19809785A JPS6257623A JP S6257623 A JPS6257623 A JP S6257623A JP 60198097 A JP60198097 A JP 60198097A JP 19809785 A JP19809785 A JP 19809785A JP S6257623 A JPS6257623 A JP S6257623A
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JP
Japan
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plate
conductive plate
elastic membrane
conductive
filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP60198097A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Kondo
史朗 近藤
Shigeru Sano
佐野 滋
Haruo Hamazaki
浜崎 晴夫
Masayuki Nakamura
政行 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
Shinko Pfaudler Co Ltd
Original Assignee
Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
Shinko Pfaudler Co Ltd
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Publication date
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  • Treatment Of Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、汚泥などr過すべき原液に直流を流しなから
シ濾過を行う電気浸透脱水装置に関し、詳しくは、導I
X仮を固着した弾性膜を有する炉板に関する。
従来の技術 従来より、この種の装置は種々のものか知られている。
この電気浸透脱水装置の一例としては、ろ板と圧搾炉板
とを交互に配置し、+2P板の圧搾ろ板に対向する面に
第1導電板を固定する一方、圧搾ろ板の弾性膜の上記第
1導電板に対向する而に、第2導電板を、その周縁部が
弾性膜を介して弾性膜の内面本体側に配置した導電仮支
持板にボルトで固着されるように、取り付けて、圧搾ろ
板のp板本体と弾性膜との間に圧搾空気を供給して、該
弾性膜を膨張させ、第2導電板を第1導電板側に移動さ
仕て両導電板間の間隔を小さくし、戸室内の原液の液体
成分が少なくても両導電板間に液体が均一に介在するこ
とにより通電が行えるようにし、原液に対して直流電圧
が印加されるように構成したものがある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記装置においては、第2導電板の周縁
部を弾性膜を介して弾性膜内面に配置した導電板支持板
にボルトで固着したので、弾性膜が膨張するとき、第2
導電板及び導電仮支持板に対して弾性膜の周縁部が大き
くのびるため、ボルト穴から圧搾空気が洩れたり、第2
導電板を導電仮支持板に固着するボルトに引張力が作用
してボルトが導電仮支持板から外れることがあった。
従って、本発明の目的は、上記問題を解決する電気浸透
脱水装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、第2導電仮の中
央部のみを弾性膜を介して導電板支持板に固着するよう
に構成した。すなわち、隣接したろ板と圧搾r仮との間
にr布により囲まれた一室を形成するととらに、上記戸
板の圧搾ろ板に対向する面に第1導Ntを備える一方、
上記圧搾r仮の上記第1導電板に対向する而に第2導電
板を備え、上記第1導電板と第2導電板に夫々相反する
電極を接続して上記r室内の原液に直流電圧を印加し、
原液に対して電気浸透脱水を行うように構成した。そし
て、上記圧搾戸板は、ろ板本体の上記戸板に対向する面
に弾性膜を備えるとともに、該弾性膜を膨張させる流体
を弾性膜と上記圧岸炉板本体との間に供給する流体供給
通路を上記圧搾戸板本体に備え、かつ該弾性膜の外面に
上記第2導電板を配置するとともに、該弾性膜の内面中
央部に導電仮支持板を配置し、弾性膜を介して第2導電
板の中央部を導電板支持板にボルト等で固着して、上記
弾性膜の弾性膨張により該第2導電板が上記第1導電板
側に移動するように構成した。
ここで、隣接する戸板と圧搾)戸板との間にろ枠を挟み
込んで、ろ室を大きくするようにしてらよい。
発明の作用 上記構成においては、第2導電板の中央部を弾性膜の内
面中央部に配置した導電板支持板にボルト等で固着して
、弾性膜が膨張して第2導電板を第1導電板側に移動さ
せても第2導電板と導電板支持板との間にずれが生じな
いようにする。
又凰桝 以下に、本発明にかかる実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
本実施例にかかる電極浸透脱水装置は、第1゜2図に示
すように、ろ板」と圧搾戸板3とを交互に配置し、上記
各ろ板lの圧搾炉板3に相対する面に陰極側導電板4を
固定する一方、圧搾戸板3の上記陰極側導電板4に相対
する面に陰極側導電板5を備えるとともに、炉板lと圧
搾戸板3との間に一対の?布6.6を挟み込んでなり、
可動板10により各ろ板1と圧搾)戸板3とを、ろ板1
と圧搾ろ板3との間に一対のろ布6,6を挟み込んだ状
態で、親板12側に面進させて用互に締め付けて、上記
一対のデ布6.6で囲まれたろ室7内に原液を圧入して
、上記導電板4.5に直流電圧を印加して、r板lの陰
極導電板側に原液中の液体成分がろ布を通って移動して
r液回収路から機外に排出されるとともに、固体成分は
圧搾戸板3の陽極導Ti板側に引き寄せられてア室7内
に残るようにして、原液に対する電気浸透脱水を行うも
のである。なお、第1図中、15は各r仮1及び各圧搾
戸板3の各原液供給孔、14.26は夫々陰極側及び陽
極側の電極接続棒、9.・・・、9は″JP仮l及び圧
搾ろ板3の夫々両側部に突設した把手、 8は該把手9.・・・、9が前後方向に摺動するガイド
レール、lOは駆動装置IIの駆動により前後動する可
動板であって、駆動装置11の駆動により可動板IOが
前後動してろ板l及び圧搾戸板3をガイドレール8,8
沿いに前後動させ、親板12に対してr仮l及び圧搾戸
板3を型閉めまたは型開きする。また、図中、31.3
1は圧搾ろ板3」二辺左側に突出する陽極側の電極接続
棒26(第6図)及びろ板1上辺右側に突出する陰極側
の電極接続棒14(第3図)に接続する各接続部材であ
り、各接続部材31はr板列上方に並列してそれぞれ一
端をフレーム32に揺動自在に枢着されて、バランスウ
ェイト33で各接続棒26.・・・、26;14、・・
・、14に接続した状態で釣り合いを保持する一方、可
動板lOの後退により各接続棒26゜14から接続部材
31.31を分離して各炉板!及び各圧搾炉板3が円滑
に後退するようにする。
上記一対の?布6,6は、r仮l及び圧搾ろ板3間に次
のような周知の機構で吊り下げられる。
すなわち、各上端34aが相互に枢着された一対のデ布
支持棒34.34の各下端を隣接するr板lの側面と圧
搾r仮3の側面とに夫々枢着するとともに、この一対の
支持棒34,34の上端枢着部34aからばね35及び
吊り具36を垂下し、この吊り具36の下端に炉布上端
に固定された?布帛り棒37を吊り下げて、一対の?布
6.6がY板lと圧搾′JP板3との間に当板45.4
5を介して挟み込まれるようにする(第3.4図)。そ
して、炉板lと該炉板lに隣接する圧搾r仮3との間に
一対の戸布6,6で囲まれたろ室7を形成し、原液供給
孔15から当板45を通して該−室7内に原液を供給し
て、原液中の液体成分は戸布6を通過して連通孔39を
抜け、r液回収用貫通孔22゜22から排出される一方
、原液中の固体成分はp室7内に残留するようにする。
上記各炉板lは、第3.4図に示すように、本体1dの
圧搾炉板3と対向する面に内側面1cが傾斜したろ液排
出用凹部1bを備える。この凹部ibの底面には上下方
向に延びた多数の凸部1a、・・・。
1aを有するとともに、上記凹部1bは連通孔39゜・
・・、3つを介して炉板1の三隅に備えた?液回収用貫
通孔22,22.22に連通ずるようにする。
この凹部1bを有する上記圧搾炉板対向面には、上記四
角形状導電板4が、その外周縁部を多数のボルト+3.
・・・、13で上記対向面に固定して、取り付られ、該
導電板4で上記凹部1bを覆うようにする。この導電板
4は多数の孔4a、・・・、4aを有し、r液が核化4
a、・・・、4aを通って凹部1b内に入り込みr液回
収貫通孔22,22.22内に排出されるようにする。
上記導電板4の上端部には、第5図に示すように、導電
性ボルト13を介してろ板1に固定された陰極側の接続
棒14を接続する。なお、第3.4図中、15はろ板下
端中央部に備えられU字状パツキン40で開口部が囲ま
れた原液供給用貫通孔、45はI布固定用当板、21は
ろ板上部−隅に備えた圧搾空気供給用貫通孔である。
また、上記圧搾I仮3は、第6.7図に示すように、?
板本体3aの炉板1に対向する表裏両面に凹部3bを夫
々備える。この各凹部3bには、その表面のほぼ全面に
上下方向に延びる多数の凸部18a、・・・、18aを
存する弾性膜18を備える。この弾性膜18の内面中央
部に形成した円形凹部18bには円板状導電板支持板1
7を嵌合するとともに、圧搾炉板3の表裏両面の一対の
弾性膜18゜18の支持板*7,17相互間に空間41
を形成するとともに、各弾性膜18の外周部内面と本体
3aとの間に隙間42を形成して、該隙間42と上記圧
搾空気供給用貫通孔21とを連通孔43を介して連通さ
せて、圧搾空気を貫通孔21から連通孔43を通して上
記隙間42及び空間41内に供給し、弾性膜18を膨張
させるようにする。上記陽極導電板5は多数の孔5a、
・・・、5aを有する四角形状の板体よりなり、その中
央部が上記弾性膜18を介して上記導Ti板支持板17
にボルト25゜・・・、25で固着されて、弾性膜外面
に支持される。
従って、上記弾性膜18の膨張により導電板支持板17
が導電板5と一体的に炉板本体3aに対して上記陰極導
電板4側に移動するようにする。上記各導電板5の上縁
部と下縁部と弾性膜18との間には第5図にも示すよう
に編み組みされた可撓自在なシールド線27.・・・、
27の一端27a、・・・。
27aを夫々挟持するとともに、該シールド線27、・
・・、27の他端27b、・・・、27bを導電性連結
部材43の鍔部43aと弾性膜18との間に挟持し、か
つこの連結部材43を圧搾ろ板3に固定された陽極側接
続棒26に接続して、導電板5をシールド線27、連結
部材43を介して接続棒26に接続ずろ。従って、弾性
膜18が膨張して導電板5が導電板支持板17とともに
一体的に移動してら、上記ンールド線27が自在に撓む
だけで接続棒26と導電板5とは常時接続されるように
する。なお、第6.7図中、15は炉板下端中央部に備
えられ、かつ炉板締付時にろ板lのパツキン40と密着
するU字状パツキン40で開口部が囲まれた原液供給用
貫通孔、45はろ布固定用当板、22は圧搾ろ板3の三
隅に夫々備えた炉液回収用貫通孔である。
上記構成によれば、第1図及び第2図(a)に示すよう
に、上記駆動装置Itの駆動により可動板IOを親板1
2側に移動させ、炉板lと圧搾ろ板3との間に一対の炉
布6.6を挟み込んだ状態で各炉板l及び各圧搾炉板3
を締め付けて、第2図(b)に示すように、各炉板lと
圧搾r仮3との間にろ布6,6で囲まれたろ室7を形成
し、該ろ室7内に原液供給孔15から原液を圧入する。
そして、両導’Et&4.5に直流電圧を印加して、電
気泳動現象を生ぜしめて、原液中の液体成分をろ板lの
陰極導電板4側に移動させる一方、原液中の固体成分を
圧搾炉板3の陽極導電板5側に移動さU゛で、電気浸透
脱水を行う。原液中の液体成分が少なくなると、圧搾炉
板3の弾性膜18と炉板本体3a及び導電板支持板17
との隙間42及び空間41内に圧搾空気供給孔21から
連通孔43を介して圧搾空気を供給して弾性膜18を膨
張させ、第2図(C)に示すように、ろ板本体3aに対
して導電板支持板17を導電板5とともに一体的にろ板
導電板側に移動させて、原液を圧搾デ過する。この導電
板5及び導電板支持仮17は導電板5がろ板lの凹部t
bに向かって平行に移動して、さらに電気浸透脱水を行
う。電気浸透脱水が終了すると、駆動装置11により可
動板IOを後退させてろ板l及び圧搾炉板3を開き、一
対のろ布6,6間に残った原液中の固体成分であるケー
キを各r布6から取り除くとともに各炉布6の洗浄など
を行ったのち、再び、駆動装置11により可動板lOを
前進させてV板」及び圧搾炉板3を親板12側に型閉め
して、次の電気浸透脱水に備える。
上記実施例によれば、弾性膜18が膨張するとき、弾性
膜18の外周部の膨張率よりも中央部の方が導電板5に
対するずれが小さいことから、圧搾ろ板3の弾性膜18
に、導電板5をその中央部が弾性膜18を介して導電板
支持板17に固着されるように取り付けたので、導電板
5と導電板支持仮17とを固着するボルト25.・・・
、25が弾性膜18の膨張による引張力を受けて該ボル
ト25が導電板支持板17から外れるといったことが効
果的に防止できる。すなわち、従来、中央部に比べて膨
張時のずれの大きい弾性膜の周縁部に、該弾性膜を介し
て導電板を導電仮支持板に固着していたので、弾性膜の
膨張時に、導電板を導電板支持仮に固着していたボルト
に大きな引張力が作用して、該ボルトが支持板から外れ
ることがあったのである。また、導電板支持板17を弾
性膜18の内面中央部に嵌合するとともに、導電板5を
導電仮支持板17にボルト25.・・・、25で固着す
るとき、各ボルト25の先端が導電板支持板17を貫通
しないようにしたので、弾性膜18と圧搾ア35太a−
Q2j−σ)T!QL=/lh#六h?−ITIfi?
V’4#(道雷鼾σ支持板17と弾性膜18との取り付
は部分から弾性膜18外部に抜は出ることがない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その他種々の態様で実施できる。例えば、圧搾I仮3の
導電板5を陰極に、炉板lの導電板4を陽極にしてもよ
い。
発明の効果 上記構成によれば、圧搾ろ板の弾性膜に、第2導Ttf
仮を、その中央部が弾性膜を介して導電板支持板に固着
されるように、取り付けて、弾性膜が膨張するとき、弾
性膜の外周部よりも中央部のほうが膨張時のずれが小さ
いので、弾性膜が膨張しても導電板及び導電板支持板に
対して弾性膜がさほど移動することがなく、導電板を導
電板支持板に固着するボルト等に弾性膜の膨張による引
張力があまり作用せず、第2導電板と導電板支持板とを
固着するボルト等が弾性膜の膨張により導電板支持板か
ら外れるといったことが効果的に防止でき、第2導電板
を弾性膜を介して導電板支持仮に確実に固着することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる電気浸透脱水装置の
側面図、第2図(a)〜(c)は夫々上記電気浸透脱水
装置の作動を説明する概略説明図、第3゜4図は夫々″
JF3板の正面図及び断面側面図、第5図はろ板と圧搾
V板の要部断面図、第6.7図は夫々圧搾?仮の正面図
及び断面側面図である。 l・・・炉板、3・・・圧搾炉板、4.5・・・導電板
、6・・・ろ布、7・・・ろ室、訃・・ガイドレール、
9・・・把手、10・・・可動板、11・・・駆動装置
、12・・・親板、I3.25.・・・ボルト、14.
26・・・接続棒、15・・・原液供給用貫通孔、16
・・・貫通孔、17・・・導電板支持板、18・・・弾
性膜、21・・・圧搾空気供給用貫通孔、22・・・r
液回収用貫通孔、27・・シールド線。 特許出願人 神綱ファウドラー株式会社ほか1名 代理人 弁理士 青 山  葆 ほか2名第2図(a)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)隣接したろ板(1)と圧搾ろ板(3)との間にろ
    布(6、6)により囲まれたろ室(7)を形成するとと
    もに、上記ろ板(1)の圧搾ろ板(3)に対向する面に
    第1導電板(4)を備える一方、上記圧搾ろ板(3)の
    上記第1導電板に対向する面に第2導電板(5)を備え
    、上記第1導電板(4)と第2導電板(5)に夫々相反
    する電極を接続して上記ろ室(7)内の原液に直流電圧
    を印加し、原液に対して電気浸透脱水を行うようにした
    電気浸透脱水装置にして、 上記圧搾ろ板(3)は、ろ板本体(3a)の上記ろ板(
    1)に対向する面に弾性膜(18)を備えるとともに、
    該弾性膜(18)を膨張させる流体を弾性膜(18)と
    上記ろ板本体(3a)との間に供給する流体供給通路(
    21、43)を上記ろ板本体(3a)に備え、かつ該弾
    性膜(18)の外面に上記第2導電板(5)を配置する
    とともに、該弾性膜(18)の内面中央部に導電板支持
    板(17)を配置し、弾性膜(18)を介して第2導電
    板(5)の中央部を導電板支持板(17)に固着して、
    上記弾性膜(18)の弾性膨張により該第2導電板(5
    )が上記第1導電板側に移動するようにしたことを特徴
    とする電気浸透脱水装置。
JP60198097A 1985-09-06 1985-09-06 電気浸透脱水装置 Pending JPS6257623A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02131200A (ja) * 1988-11-08 1990-05-18 Shinko Pantec Co Ltd 上水汚泥の電気浸透脱水方法
US5034111A (en) * 1988-12-28 1991-07-23 Shinko Pantec Co., Ltd. Compressive and electro-osmotic dehydrator

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50143155A (ja) * 1974-05-02 1975-11-18

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