JPS625705A - 局部発振回路 - Google Patents
局部発振回路Info
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- JPS625705A JPS625705A JP60143757A JP14375785A JPS625705A JP S625705 A JPS625705 A JP S625705A JP 60143757 A JP60143757 A JP 60143757A JP 14375785 A JP14375785 A JP 14375785A JP S625705 A JPS625705 A JP S625705A
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- oscillation circuit
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 title claims description 18
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/30—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
- H03B5/32—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator
- H03B5/36—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator active element in amplifier being semiconductor device
-
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- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
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Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はチューナの局部発振回路に関する。
CATVシステムにおけるチューナのように、多数チャ
ンネルを受信するチューナとしては、一般にアップダウ
ンチューナが用いられる。このアップダウンチ、−すは
、受信信号を一旦これより高い周波数の信号に変換した
後、所定の周波数の信号に低域変換するものである。第
3図はこのアップダクンチ、−すの一般的な構成を示す
回路図である。図において、11は入力端子、12はパ
ントノ4スフイルタ(B、P、F)、 13は第1のミ
キサ(MIX)j 4は第1の局部発振回路、15.1
7は第1の中間周波用バンド/4スフイルタ、16は同
じく増幅回路、18は第2のミキサ、19は第2の局部
発振回路、2Qは第2のパントノ4スフイルタ、21は
出力端子である。
ンネルを受信するチューナとしては、一般にアップダウ
ンチューナが用いられる。このアップダウンチ、−すは
、受信信号を一旦これより高い周波数の信号に変換した
後、所定の周波数の信号に低域変換するものである。第
3図はこのアップダクンチ、−すの一般的な構成を示す
回路図である。図において、11は入力端子、12はパ
ントノ4スフイルタ(B、P、F)、 13は第1のミ
キサ(MIX)j 4は第1の局部発振回路、15.1
7は第1の中間周波用バンド/4スフイルタ、16は同
じく増幅回路、18は第2のミキサ、19は第2の局部
発振回路、2Qは第2のパントノ4スフイルタ、21は
出力端子である。
この出力端子21に導びかれる信号がテレビジ田ン受像
機のアンテナ入力となる。この信号の帯域は日本では1
〜3チヤンネルに設定される。
機のアンテナ入力となる。この信号の帯域は日本では1
〜3チヤンネルに設定される。
そして、その周波数は第2の局部発振回路19の発振周
波数に左右される。
波数に左右される。
上記第2の局部発振回路19は、温度や電圧変動に対し
ても安定な性能を要求されるため、共振部には、従来の
f共振回路の代シに表面波共振子(以下、5AWRと記
す)が用いられている。第4図は局部発振回路19の構
成を示す回路図である。図において、191は5AWR
であり、192.193は増幅回路であυ、194はコ
ンデンサである。第5図は第4図の等価回路である。
ても安定な性能を要求されるため、共振部には、従来の
f共振回路の代シに表面波共振子(以下、5AWRと記
す)が用いられている。第4図は局部発振回路19の構
成を示す回路図である。図において、191は5AWR
であり、192.193は増幅回路であυ、194はコ
ンデンサである。第5図は第4図の等価回路である。
ところで、5AWRl 91は機械的振動である特性を
出しているため、あまシ強い/ゼワーで振動を与えると
、 5AWR191の内部電極が歪んでマイグレーシラ
ンが発生し、共振子の機能を果さなくなる。
出しているため、あまシ強い/ゼワーで振動を与えると
、 5AWR191の内部電極が歪んでマイグレーシラ
ンが発生し、共振子の機能を果さなくなる。
この問題を解決するには、5AWR191の入力側にア
ッテネータ22を配置し、5AWR191にかかるノ(
ワーを制限すればよい。この場合、5AWR191にか
かる)4ワーを測定するには、SA■191の入力側、
つまシ、第6図のB点の直方(d Bm )を検出すれ
ばよいが、一般には、出力側、つまり第6図のA点で求
めるようになっている。
ッテネータ22を配置し、5AWR191にかかるノ(
ワーを制限すればよい。この場合、5AWR191にか
かる)4ワーを測定するには、SA■191の入力側、
つまシ、第6図のB点の直方(d Bm )を検出すれ
ばよいが、一般には、出力側、つまり第6図のA点で求
めるようになっている。
つまシ、A点の電圧(Vp )とインピーダンス(Zp
)を求めて、5AWR191(7)高周波電流(Ir)
(=升)を求めることによ、9 、5AWR191にか
かる。ノ4ワーを把握するわけである。なお、第6図は
第4図の具体的構成の一例を示す回路図である。この第
6図から明らかなように、5AWRI 92 ノffl
力は増幅回路192 OMO8FET1&で増幅された
後、増幅回路193のMO8FETzaで増幅される。
)を求めて、5AWR191(7)高周波電流(Ir)
(=升)を求めることによ、9 、5AWR191にか
かる。ノ4ワーを把握するわけである。なお、第6図は
第4図の具体的構成の一例を示す回路図である。この第
6図から明らかなように、5AWRI 92 ノffl
力は増幅回路192 OMO8FET1&で増幅された
後、増幅回路193のMO8FETzaで増幅される。
そして、この増幅出力が5AWRJ 91に帰還され、
こf)S)WRI 91を励振するようになっている。
こf)S)WRI 91を励振するようになっている。
しかしながら、従来は、増幅回路192の増幅素子とし
てMOSFET 1 m (第6図参照)が用いられる
ため、次のような問題があった。上記増幅素子にMOS
FET 1 mを用いると、A点のインピーダンス(Z
p)は発振周波数(f□)によって変化し、例えば7
10 MHI付近では、第7図のスミスチャートに示さ
れるように、R=60Ω、X195ΩからZp=112
.40と求まる。その時の電圧(Vp )は265 m
Vであるため、電流(Ir)は2.36mAとなる。こ
れに対し、5AWR191のIr規格は2mAである。
てMOSFET 1 m (第6図参照)が用いられる
ため、次のような問題があった。上記増幅素子にMOS
FET 1 mを用いると、A点のインピーダンス(Z
p)は発振周波数(f□)によって変化し、例えば7
10 MHI付近では、第7図のスミスチャートに示さ
れるように、R=60Ω、X195ΩからZp=112
.40と求まる。その時の電圧(Vp )は265 m
Vであるため、電流(Ir)は2.36mAとなる。こ
れに対し、5AWR191のIr規格は2mAである。
したがって、上記例の場合8AWR191に過大電流が
流れ、破壊してしまう。
流れ、破壊してしまう。
このような問題はインピーダンス(Zp)を大きくすれ
ば解決されるが、この方法はMOSFET 1 mの入
力容量が大きいので限度がある。
ば解決されるが、この方法はMOSFET 1 mの入
力容量が大きいので限度がある。
このように、5AWRJ 91の出力をMO8FETI
mで増幅する場合1発振周波数(fip)が650M
HE付近では問題ないが、700 MHz以上では、イ
ンピーダンス(Zp)が小さくな9、高周波電流(Ir
)が5AWR191の定格電流を越えて、5AWR19
ノが破壊するという問題があった。
mで増幅する場合1発振周波数(fip)が650M
HE付近では問題ないが、700 MHz以上では、イ
ンピーダンス(Zp)が小さくな9、高周波電流(Ir
)が5AWR191の定格電流を越えて、5AWR19
ノが破壊するという問題があった。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、帰
還エネルギーによりて5AWRが線する点の発振周波数
を高くすることができる局部発振回路を提供することを
目的とする。
還エネルギーによりて5AWRが線する点の発振周波数
を高くすることができる局部発振回路を提供することを
目的とする。
この発明は、SAwRの出力をGaAsMESFKTに
て増幅した後、MOSFETを用いた帰還絡路を介して
上記5AWRに帰還するようにしたものである。
て増幅した後、MOSFETを用いた帰還絡路を介して
上記5AWRに帰還するようにしたものである。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図である
。第1図は、増幅回路192の増幅素子に入力容量の小
さいGaAaMESFET J aを用いた点を先の第
6図と異にする。このような構成によれば、コイル(L
ol)のインダクタンスを大きくすることにより、A点
のインピーダンス(Zp )を大きくすることができる
。これによシ、8AWR191にかかるノ臂ワーを小さ
くすることができ、5AWR191が破壊してしまうよ
うな発振周波数(j’mr)を高くすることができる。
。第1図は、増幅回路192の増幅素子に入力容量の小
さいGaAaMESFET J aを用いた点を先の第
6図と異にする。このような構成によれば、コイル(L
ol)のインダクタンスを大きくすることにより、A点
のインピーダンス(Zp )を大きくすることができる
。これによシ、8AWR191にかかるノ臂ワーを小さ
くすることができ、5AWR191が破壊してしまうよ
うな発振周波数(j’mr)を高くすることができる。
例えば、fay = 710 MHzの場合、第1図に
おけるインピーダンス(Zp)は、第2図のスミスチャ
ートからR=55Ω、X=350Ωであるからzp =
354.30となる。その時の電圧(Vp)は471
.3mVであシ、(Ir)’は1.33 mAとなる。
おけるインピーダンス(Zp)は、第2図のスミスチャ
ートからR=55Ω、X=350Ωであるからzp =
354.30となる。その時の電圧(Vp)は471
.3mVであシ、(Ir)’は1.33 mAとなる。
この電流値は5AWR191の定格電流よシ小さいから
、第1図では、fxv = 710 MH!でも5AW
R191が帰還エネルギーによって破壊することはない
・〔発明の効果〕 以上詳述したようにこの発明の局部発振回路によれば、
5AWRに対する都道エネルギーの抑圧能力が高いので
、 5AWHの電極が破壊してしまうような発振周波数
を高くすることができる。
、第1図では、fxv = 710 MH!でも5AW
R191が帰還エネルギーによって破壊することはない
・〔発明の効果〕 以上詳述したようにこの発明の局部発振回路によれば、
5AWRに対する都道エネルギーの抑圧能力が高いので
、 5AWHの電極が破壊してしまうような発振周波数
を高くすることができる。
第1図はこの発明の一実施例の要部の構成を示す回路図
、第2図は第1図の動作を説明するためのスミスチャー
ト、第3図はアップダウンチ、−すの構成を示すブロッ
ク図、第4図は局部発振回路の概略構成を示す1!15
L邑、第5図は第4図の等価回路図、第6図は第4図の
具体的構成の一例を示す回路図、第7図は第4図の動作
を説明するためのスミスチャートである。 29 Z−8AWR,J 92.193−・・増幅回路
、2 a −MOSFET 、 3 a −GaAsM
ES FET。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 3第1図 P;fpp=710M)Iz 第2図 第3図 第4図 第5図 置 ↓ 第7図
、第2図は第1図の動作を説明するためのスミスチャー
ト、第3図はアップダウンチ、−すの構成を示すブロッ
ク図、第4図は局部発振回路の概略構成を示す1!15
L邑、第5図は第4図の等価回路図、第6図は第4図の
具体的構成の一例を示す回路図、第7図は第4図の動作
を説明するためのスミスチャートである。 29 Z−8AWR,J 92.193−・・増幅回路
、2 a −MOSFET 、 3 a −GaAsM
ES FET。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 3第1図 P;fpp=710M)Iz 第2図 第3図 第4図 第5図 置 ↓ 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 共振部に表面波共振子を用いた局部発振回路において、 上記表面波共振子の出力を増幅するGaAsFETと、 このGaAsFETの出力を増幅して上記表面波共振子
に帰還することにより、該表面波共振子を励振するMO
SFETとを具備した局部発振回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60143757A JPS625705A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 局部発振回路 |
KR1019860002620A KR900001168B1 (ko) | 1985-06-29 | 1986-04-07 | 발진기 |
US07/124,335 US4799029A (en) | 1985-06-29 | 1987-11-19 | Saw oscillator with attenuator for protecting saw element |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60143757A JPS625705A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 局部発振回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625705A true JPS625705A (ja) | 1987-01-12 |
JPH0426243B2 JPH0426243B2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=15346311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60143757A Granted JPS625705A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 局部発振回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4799029A (ja) |
JP (1) | JPS625705A (ja) |
KR (1) | KR900001168B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01146617U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-09 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01101718A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-19 | Clarion Co Ltd | 弾性表面波装置 |
TW353245B (en) * | 1995-06-06 | 1999-02-21 | Thomson Consumer Electronics | Saw filter for a tuner of a digital satellite receiver |
US7304533B2 (en) * | 2005-04-15 | 2007-12-04 | Microtune (Texas), L.P. | Integrated channel filter using multiple resonant filters and method of operation |
US8335279B2 (en) * | 2009-07-24 | 2012-12-18 | Intel Corporation | Alignment of channel filters for multiple-tuner apparatuses |
JP6668213B2 (ja) * | 2015-10-01 | 2020-03-18 | スカイワークスフィルターソリューションズジャパン株式会社 | 分波器と通信機器 |
US10404234B2 (en) | 2016-09-02 | 2019-09-03 | Skyworks Filter Solutions Japan Co., Ltd. | Filter device with phase compensation, and electronic devices including same |
US10476482B2 (en) | 2016-11-29 | 2019-11-12 | Skyworks Solutions, Inc. | Filters including loop circuits for phase cancellation |
GB2577361B (en) | 2018-07-18 | 2023-03-01 | Skyworks Solutions Inc | FBAR filter with integrated cancelation circuit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6050515U (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-09 | 株式会社東芝 | 高周波発振回路 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6050515B2 (ja) * | 1981-09-17 | 1985-11-08 | 川崎製鉄株式会社 | 粉粒体の粒度測定装置 |
US4581592A (en) * | 1983-05-03 | 1986-04-08 | R F Monolithics, Inc. | Saw stabilized oscillator with controlled pull-range |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP60143757A patent/JPS625705A/ja active Granted
-
1986
- 1986-04-07 KR KR1019860002620A patent/KR900001168B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-11-19 US US07/124,335 patent/US4799029A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6050515U (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-09 | 株式会社東芝 | 高周波発振回路 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900001168B1 (ko) | 1990-02-27 |
JPH0426243B2 (ja) | 1992-05-06 |
US4799029A (en) | 1989-01-17 |
KR870000797A (ko) | 1987-02-20 |
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