JPS62569U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62569U JPS62569U JP9156485U JP9156485U JPS62569U JP S62569 U JPS62569 U JP S62569U JP 9156485 U JP9156485 U JP 9156485U JP 9156485 U JP9156485 U JP 9156485U JP S62569 U JPS62569 U JP S62569U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive sheet
- adhesive
- sealed package
- utility
- model registration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 31
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 31
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 8
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
第１図は、本考案の第１実施例における開閉蓋
を閉じた状態の斜視図、第２図は、同じく縦断側
面図、第３図は、同じく開閉蓋を開いた状態の斜
視図、第４図は、開閉蓋の外蓋のみを示す平面図
、第５図は、開閉蓋の粘着シート体のみを示す平
面図、第６図は、粘着シートを引き剥がした状態
を示す斜視図、第７図は、本考案の第２実施例に
おける開閉蓋を閉じた状態の斜視図、第８図は、
同じく粘着シートを剥がした状態を示す斜視図、
第９図は、同じく開閉蓋の枢着部を示す一部切欠
縦断面図、第１０図は、本考案の第３実施例の粘
着シートを剥がした状態を示す斜視図、第１１図
は、第３図におけるつまみ片の他の実施例を示す
一部切欠縦断面図、第１２図は、本考案の第４実
施例における包装体の使用状態を示す斜視図、第
１３図は、本考案の第５実施例における包装体の
使用状態を示す斜視図、第１４図は、本考案の第
６実施例における包装体の使用状態を示す斜視図
である。 １……束体、１ａ……払拭紙、２……包装材、
３……重合部、４……融着線、５……取出口、６
……開閉蓋、７……外蓋、７ｃ……つまみ片、７
ｇ……接着面、８……粘着シート体、９……接着
剤、１０……粘着シート、１０ｂ……突片、１０
ｃ……舌片、１０ｄ……接着面、１１，２９……
束体、１１ａ，２９ａ……払拭紙、１２，２２，
３０……包装材、１３……内蓋、１３ａ……切断
案内線、１４……開閉蓋、１５，２７……外蓋、
１７，２６，３４……粘着シート体、１８，２５
，３３，３５……粘着シート、１８ａ，３３ａ…
…接着面、１８ｂ，３３ｂ……舌片、１９……ミ
シン目、２０，２３，３１……取出口、２２，３
０……包装材、２８……つまみ板。
を閉じた状態の斜視図、第２図は、同じく縦断側
面図、第３図は、同じく開閉蓋を開いた状態の斜
視図、第４図は、開閉蓋の外蓋のみを示す平面図
、第５図は、開閉蓋の粘着シート体のみを示す平
面図、第６図は、粘着シートを引き剥がした状態
を示す斜視図、第７図は、本考案の第２実施例に
おける開閉蓋を閉じた状態の斜視図、第８図は、
同じく粘着シートを剥がした状態を示す斜視図、
第９図は、同じく開閉蓋の枢着部を示す一部切欠
縦断面図、第１０図は、本考案の第３実施例の粘
着シートを剥がした状態を示す斜視図、第１１図
は、第３図におけるつまみ片の他の実施例を示す
一部切欠縦断面図、第１２図は、本考案の第４実
施例における包装体の使用状態を示す斜視図、第
１３図は、本考案の第５実施例における包装体の
使用状態を示す斜視図、第１４図は、本考案の第
６実施例における包装体の使用状態を示す斜視図
である。 １……束体、１ａ……払拭紙、２……包装材、
３……重合部、４……融着線、５……取出口、６
……開閉蓋、７……外蓋、７ｃ……つまみ片、７
ｇ……接着面、８……粘着シート体、９……接着
剤、１０……粘着シート、１０ｂ……突片、１０
ｃ……舌片、１０ｄ……接着面、１１，２９……
束体、１１ａ，２９ａ……払拭紙、１２，２２，
３０……包装材、１３……内蓋、１３ａ……切断
案内線、１４……開閉蓋、１５，２７……外蓋、
１７，２６，３４……粘着シート体、１８，２５
，３３，３５……粘着シート、１８ａ，３３ａ…
…接着面、１８ｂ，３３ｂ……舌片、１９……ミ
シン目、２０，２３，３１……取出口、２２，３
０……包装材、２８……つまみ板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被包装物を密包する非通気性の包装材に取
出口を設け、該取出口の開口縁に、適宜の接着剤
をもつて、剥離可能かつ再接着可能に開閉蓋を接
着して、被包装物を密封するようにした密封包装
体において、前記開閉蓋あるいは包装材のいずれ
か一方に、接着面を有する粘着シートを剥離可能
に取付け、該粘着シートを剥がすことによつて、
接着面を更新させうるようにしたことを特徴とす
る粘着シート付密封包装体。 (2) 開閉蓋を、包装材と別体に形成したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項に記
載の粘着シート付密封包装体。 (3) 粘着シートが、多層状をなし、かつ互いに
引き剥がし可能に接着面を介して接着されている
実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の粘着シ
ート付密封包装体。 (4) 粘着シートが、その基端部において同位置
あるいは互いに位相の異なるミシン目が付設され
ている実用新案登録請求の範囲第(3)項に記載の
粘着シート付密封包装体。 (5) 粘着シートが、その一端に接着剤の塗布さ
れていない舌片を連設している実用新案登録請求
の範囲第(1)項又は第(3)項に記載の粘着シート付
密封包装体。 (6) 開閉蓋が、その一端に折り返し自在なつま
み片を連設し、かつ該つまみ片あるいは舌片のい
ずれか一方に部分的に塗着された接着面をもつて
、舌片の遊端部がつまみ片に挾持されていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(4)項に
記載の粘着シート付密封包装体。 (7) 粘着シートが、包装材の取出口より大寸の
開口を有する環状をなしている実用新案登録請求
の範囲第(1)項乃至第(6)項に記載の粘着シート付
密封包装体。 (8) 粘着シートが、包装材の内蓋の周囲を囲む
ように一部を切欠した環状をなしている実用新案
登録請求の範囲第(1)項乃至第(6)項に記載の粘着
シート付密封包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9156485U JPS62569U (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9156485U JPS62569U (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62569U true JPS62569U (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=30647566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9156485U Pending JPS62569U (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62569U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013139287A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-18 | Kenehira Co Ltd | フラップラベル及び包装体 |
| JP6317011B1 (ja) * | 2017-04-07 | 2018-04-25 | 健二 野口 | 内包袋収容体 |
| JP2018150082A (ja) * | 2018-04-06 | 2018-09-27 | レック株式会社 | 包装体 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP9156485U patent/JPS62569U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013139287A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-18 | Kenehira Co Ltd | フラップラベル及び包装体 |
| JP6317011B1 (ja) * | 2017-04-07 | 2018-04-25 | 健二 野口 | 内包袋収容体 |
| JP2018177264A (ja) * | 2017-04-07 | 2018-11-15 | 健二 野口 | 内包袋収容体 |
| JP2018150082A (ja) * | 2018-04-06 | 2018-09-27 | レック株式会社 | 包装体 |
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