JPS6256225A - 用紙処理装置 - Google Patents
用紙処理装置Info
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- JPS6256225A JPS6256225A JP60195155A JP19515585A JPS6256225A JP S6256225 A JPS6256225 A JP S6256225A JP 60195155 A JP60195155 A JP 60195155A JP 19515585 A JP19515585 A JP 19515585A JP S6256225 A JPS6256225 A JP S6256225A
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- Japan
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- paper feed
- feed cassette
- cassette
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技(4(j分野1
この発明は複写機、ドーリ−プリンタ、Nk 晶プ1片
、・夕、印刷機な51テ゛の画19形成装置1.、゛入
容量の給紙装置」“Iじは小吉[itの給紙カセットか
ら用紙を供給し1、二〇))11紙じ両(象へlF1a
成する用紙QjL理装置じ関1−る。、 し発明の技術背1]1] 一般(5月1fii像形成装置例ス、ば複写機りごわい
てiJ、用紙を収容(−また給紙fJ−セットを均写機
の給紙11に挿入!、1、取込みl−〕−−−)でノ目
テツ1−内の用紙を1枚1゛つ取り込む、t: ”)
+、−なつ−(′いる6、この、1、うな給紙力セラ1
(31用紙゛すrズに応じて着脱して使用さオーLるた
め、軽↑4かつコンバクI−であることが”請求さ君る
。このノー二め、1回に収容できる用紙」ルが限られ、
用紙(Jイズによっては頻繁に用紙を補給しなけ朴ばな
らず面倒である。牛、〜に一度に多眼の複写を行なう場
合には、その途中でたびたび用紙を補給しなtiすれば
ならない。
、・夕、印刷機な51テ゛の画19形成装置1.、゛入
容量の給紙装置」“Iじは小吉[itの給紙カセットか
ら用紙を供給し1、二〇))11紙じ両(象へlF1a
成する用紙QjL理装置じ関1−る。、 し発明の技術背1]1] 一般(5月1fii像形成装置例ス、ば複写機りごわい
てiJ、用紙を収容(−また給紙fJ−セットを均写機
の給紙11に挿入!、1、取込みl−〕−−−)でノ目
テツ1−内の用紙を1枚1゛つ取り込む、t: ”)
+、−なつ−(′いる6、この、1、うな給紙力セラ1
(31用紙゛すrズに応じて着脱して使用さオーLるた
め、軽↑4かつコンバクI−であることが”請求さ君る
。このノー二め、1回に収容できる用紙」ルが限られ、
用紙(Jイズによっては頻繁に用紙を補給しなけ朴ばな
らず面倒である。牛、〜に一度に多眼の複写を行なう場
合には、その途中でたびたび用紙を補給しなtiすれば
ならない。
そこで、複写機(、二股けらオ′(、た通常のカセツ1
〜給紙目あるいは士!別に設iJらオ[た給紙[1に、
多h1の用紙を収容した給紙装置を取イ・1け、用紙補
給の回数を低減している。
〜給紙目あるいは士!別に設iJらオ[た給紙[1に、
多h1の用紙を収容した給紙装置を取イ・1け、用紙補
給の回数を低減している。
しかし、この給紙装置は給紙部を給紙11に挿入して取
イ・IOら第1るため、給紙装置が複写機から突出して
しまい、大きな設置スペースを必要とする。。
イ・IOら第1るため、給紙装置が複写機から突出して
しまい、大きな設置スペースを必要とする。。
このため、特開昭57−90330 し公報のように複
写機を載置する置台白に給紙装置を内蔵させ、人吉h(
の給紙装置が複写機から突出しないようにしたものが“
和えられている。
写機を載置する置台白に給紙装置を内蔵させ、人吉h(
の給紙装置が複写機から突出しないようにしたものが“
和えられている。
〔背1;を技術の問題点」
しかし、−の公報に示さI【ノ・もの(、を結着(装置
が置台に固定序Iしているため、給紙装置イ・1の置台
すなわら汎用性のない給紙装置イ・1の専jIの置台と
なってしよう、。
が置台に固定序Iしているため、給紙装置イ・1の置台
すなわら汎用性のない給紙装置イ・1の専jIの置台と
なってしよう、。
〔発明の[1的〕
この発明は、人吉叶の給紙装置イ全置台に収容して給紙
11から用紙を取込み可能でありながら、給紙装置を使
用しない時に目、前記給紙装置よI)も小吉h」の給紙
カセットの用紙を旧誼給紙1]から取込み可能な用紙処
理装置を得ることをll的とする3、 〔発明の実施例] 以下、この発明の一実施例(、二ついて図面を参照[2
,て説明する。
11から用紙を取込み可能でありながら、給紙装置を使
用しない時に目、前記給紙装置よI)も小吉h」の給紙
カセットの用紙を旧誼給紙1]から取込み可能な用紙処
理装置を得ることをll的とする3、 〔発明の実施例] 以下、この発明の一実施例(、二ついて図面を参照[2
,て説明する。
この実線1例の用紙処理装置+、1、第1図および第2
図に示すように置台1、この置台]、 1に載置して使
用する画像1[a成装置例六ば複写機3、置台1に収容
さオ亀る人吉fjlの給紙装置5、この給紙装置5よ0
も容h1の小さい給紙力セラ1−6を備えている。
図に示すように置台1、この置台]、 1に載置して使
用する画像1[a成装置例六ば複写機3、置台1に収容
さオ亀る人吉fjlの給紙装置5、この給紙装置5よ0
も容h1の小さい給紙力セラ1−6を備えている。
置台1は上部に開[18を有する収容部9を備えている
。この収容部9の両側壁には給紙力セラl〜7を支持す
るガイドl OL、10 R111L、lIRが取イ・
1けられている。
。この収容部9の両側壁には給紙力セラl〜7を支持す
るガイドl OL、10 R111L、lIRが取イ・
1けられている。
また第3図〜第5図に示すように置台1のケーシング1
2には穴13が設けられ、係合手段とじヱのけ勢装置7
の一部をなずアーム14が軸15を中心に回動可能に設
けられている。このアーム14の一端には、ケーシング
12との間にスプリング16が取付けらオ′シている。
2には穴13が設けられ、係合手段とじヱのけ勢装置7
の一部をなずアーム14が軸15を中心に回動可能に設
けられている。このアーム14の一端には、ケーシング
12との間にスプリング16が取付けらオ′シている。
またアーム14の他端にはローラ17および係合部18
が設けられている。
が設けられている。
複写機3は第1図のように給紙[119,20,21を
備えている。
備えている。
給紙[]19は給紙装置5または給紙力セラl〜6の用
紙の取込み口で、置台lの開口8に対向して開口してお
り、底部に給紙力セラ1−6を支持するガイド23I7
.23 Rを備えている。給紙口19内には第2図のよ
うにアーム25によって上下動自動の取込みローラ27
が設けられている。
紙の取込み口で、置台lの開口8に対向して開口してお
り、底部に給紙力セラ1−6を支持するガイド23I7
.23 Rを備えている。給紙口19内には第2図のよ
うにアーム25によって上下動自動の取込みローラ27
が設けられている。
給紙口20.21は給紙力セラl−6の用紙の取込み口
で、内部に取込みローラ29.31を備えている。なお
図示してないが給紙口20.2]内にはセラ1〜された
給紙力セラ1−〇内の用紙を取込みローラ29.31に
係合させる付勢装置が設けられている。
で、内部に取込みローラ29.31を備えている。なお
図示してないが給紙口20.2]内にはセラ1〜された
給紙力セラ1−〇内の用紙を取込みローラ29.31に
係合させる付勢装置が設けられている。
さらに複写機3はケーシング33内に感光ドラム35を
備えている。感光ドラム35の周りには帯電装置37、
不要チャージイレーサ39、現像装置41、転写装置4
3、分離用チャージ装置45、ドラムクリーナ47が配
置されている。
備えている。感光ドラム35の周りには帯電装置37、
不要チャージイレーサ39、現像装置41、転写装置4
3、分離用チャージ装置45、ドラムクリーナ47が配
置されている。
ケーシング33の」二面には原稿カバー48が背面をヒ
ンジにより開閉可能に取付けられている。
ンジにより開閉可能に取付けられている。
この原稿カバー48の下すなわちケーシング33の」一
部にはコンタク1〜ガラスから成るプラテン49が設け
られ、その下方にスリツl〜照明装置10がプラテン4
9に沿って左右方向に移動可能に設けられている。また
2つの可動反射鏡51.53とレンズ55および2つの
固定反射鏡57.59とを含む露光光学装置が、スリツ
l〜照明装置10によって照明されたオリジナルの画像
に対応する光像をドラム35に伝達し、その露光を行な
うようになっている。
部にはコンタク1〜ガラスから成るプラテン49が設け
られ、その下方にスリツl〜照明装置10がプラテン4
9に沿って左右方向に移動可能に設けられている。また
2つの可動反射鏡51.53とレンズ55および2つの
固定反射鏡57.59とを含む露光光学装置が、スリツ
l〜照明装置10によって照明されたオリジナルの画像
に対応する光像をドラム35に伝達し、その露光を行な
うようになっている。
ドラム35はその外周部にオリジナルの画像に対応する
静電潜像を形成し、この潜像は現像装置41によって1
−ナーによる可視像化が行なわれる。
静電潜像を形成し、この潜像は現像装置41によって1
−ナーによる可視像化が行なわれる。
このようなドラム35の可視像化は、取込みローラ27
.29.31のいずれかにより取込まれ、レンズ1ヘロ
ーラ61により給紙タイミングを調節され、ドラム35
と転写装置45との間に送られた用紙PJ二に転写され
る。
.29.31のいずれかにより取込まれ、レンズ1ヘロ
ーラ61により給紙タイミングを調節され、ドラム35
と転写装置45との間に送られた用紙PJ二に転写され
る。
このようにして可視像を転写された転写紙Pは分離用チ
ャージ装置45によるディスチャージ作用および分離爪
63による機械的分離作用を受けて感光ドラム35より
離口、搬送ローラ65により定着装置67に送られる。
ャージ装置45によるディスチャージ作用および分離爪
63による機械的分離作用を受けて感光ドラム35より
離口、搬送ローラ65により定着装置67に送られる。
転写紙P」―の可視像は−1−向き画像の状態で排紙口
69からケージング33外へ排出され、排紙l〜レイ7
1に収容される。
69からケージング33外へ排出され、排紙l〜レイ7
1に収容される。
なお、第3図〜第5図のようにケーシング33には穴7
3が設けられ、伺勢装置7の一部をなすアーム75が軸
77を中心に回動可能に設けられている。このアーム7
5の一端には固定部との間にスプリング79が取付けら
れている。このスプリング79は前記スプリング16よ
り復帰力が強くなっている。またアーム75の他端側に
は係合部18に係合するローラ81が設けられている。
3が設けられ、伺勢装置7の一部をなすアーム75が軸
77を中心に回動可能に設けられている。このアーム7
5の一端には固定部との間にスプリング79が取付けら
れている。このスプリング79は前記スプリング16よ
り復帰力が強くなっている。またアーム75の他端側に
は係合部18に係合するローラ81が設けられている。
給紙装置5は第2図に示すように用紙を積載収容するホ
ッパ83、このホッパ83を」二下動自在に支持するフ
レーム85、ホッパ83をワイヤやベルトなどの野川部
材87およびプーリ89を介してモータ91により」−
下動させる昇降装置93、ホッパ83」―の用紙を分離
する分離爪95L、95Rをケーシン(lO) グリフ内に備えている1、また開閉自在のカバー98も
備えている。
ッパ83、このホッパ83を」二下動自在に支持するフ
レーム85、ホッパ83をワイヤやベルトなどの野川部
材87およびプーリ89を介してモータ91により」−
下動させる昇降装置93、ホッパ83」―の用紙を分離
する分離爪95L、95Rをケーシン(lO) グリフ内に備えている1、また開閉自在のカバー98も
備えている。
この給紙装置5は例えば次のように動作する。
用紙をホッパ83にセラl−してノJバー98を閉じる
と、モータ91が回転してプーリ89に野川部材87が
巻かれ、ホッパ83が上官する。そしてホッパ83十、
の用紙が複写機lの取込みT−J−ラ27に係合するど
、図示してないレベルセンサがオフしモータ91が停市
し、ホッパ83の1−昇が11・、上る。
と、モータ91が回転してプーリ89に野川部材87が
巻かれ、ホッパ83が上官する。そしてホッパ83十、
の用紙が複写機lの取込みT−J−ラ27に係合するど
、図示してないレベルセンサがオフしモータ91が停市
し、ホッパ83の1−昇が11・、上る。
この状態において取込み[1−ラ27が用紙を取込み、
用紙h(が減少していくにつれて、アーム25がドh゛
に回動する。ソ1.て所定量。
用紙h(が減少していくにつれて、アーム25がドh゛
に回動する。ソ1.て所定量。
用紙が減少すると、先のレベルセンサがオンし、オフす
るまでホッパ83を−1−,4させる。
るまでホッパ83を−1−,4させる。
この動作を繰り返し、用紙がホッパ83−):になくな
ると、エンブテイセンザがオンしてモータ91を逆転さ
せ小ツバ83を下降させる。
ると、エンブテイセンザがオンしてモータ91を逆転さ
せ小ツバ83を下降させる。
そして、ノlバ 98を開き用紙を補給すると再給紙が
可能となる1、 給紙ノJ−ニツ)・6(」第1図のよ・うにケーシング
!□)9内ニ1゛、−丁動自(i: )底板101をf
liii 7;−r。
可能となる1、 給紙ノJ−ニツ)・6(」第1図のよ・うにケーシング
!□)9内ニ1゛、−丁動自(i: )底板101をf
liii 7;−r。
いる。この底板101 i、、“はl”f’1紙サイズ
【、′応じて幅方向を規制する着脱口!+、の側板10
3 N1、i ci 3 Rか取付けらオしている。側
板103 N、、、103 Rに(、」分離爪1051
2.105Rを備えた分離1.・バー107L、107
Rが回動自在に取付けられている。
【、′応じて幅方向を規制する着脱口!+、の側板10
3 N1、i ci 3 Rか取付けらオしている。側
板103 N、、、103 Rに(、」分離爪1051
2.105Rを備えた分離1.・バー107L、107
Rが回動自在に取付けられている。
このような構成に13いて、給紙装置54″jよび給紙
)7セツl−6の置台1−」−たは複写機3への着脱操
作およびそ第1に伴なう動作は、次の通りである。
)7セツl−6の置台1−」−たは複写機3への着脱操
作およびそ第1に伴なう動作は、次の通りである。
第2図の31、−)に給紙1120.21に給紙1ノセ
ツ1−6をセラl−すると、図示してないト1勢装置に
より底板101−が押り、 、、、、1−げL:、r
J”L、用紙か取込みl−17−−−ラ29、:(1に
係合する3、このため取込み[、J−ラ29上たは3■
か回転すると用紙か送り出さI’する。その際、用紙の
何方両端つf分離爪105 L、105Rに引っ掛かり
、たわんで弾性限界を越えて跳ねると1枚に分離さ、t
’L、 l/ジス1−ローラ61−へと給紙さ、11.
る。
ツ1−6をセラl−すると、図示してないト1勢装置に
より底板101−が押り、 、、、、1−げL:、r
J”L、用紙か取込みl−17−−−ラ29、:(1に
係合する3、このため取込み[、J−ラ29上たは3■
か回転すると用紙か送り出さI’する。その際、用紙の
何方両端つf分離爪105 L、105Rに引っ掛かり
、たわんで弾性限界を越えて跳ねると1枚に分離さ、t
’L、 l/ジス1−ローラ61−へと給紙さ、11.
る。
一方、置台1の収容部9および給紙rl 19に給紙装
置5または給紙力セラ1〜6をセラl−していない状態
においては、付勢装置7は第3図のように係合部18と
ローラ81とが係合した状態にある。
置5または給紙力セラ1〜6をセラl−していない状態
においては、付勢装置7は第3図のように係合部18と
ローラ81とが係合した状態にある。
このような状態において、給紙[119を給紙力セラl
−6の装着に使用する場合には、第4図のように収容部
9にガイド1ot1、]、 0R11117,11Rを
使用して複数サイズの用紙を収容した給紙力セラ1へ6
を収容する。
−6の装着に使用する場合には、第4図のように収容部
9にガイド1ot1、]、 0R11117,11Rを
使用して複数サイズの用紙を収容した給紙力セラ1へ6
を収容する。
そして、給紙1119に給紙力セラ1−6の両端をガー
イド2315.23Rに支持した状態で挿入すると、給
紙力セラl−6の先端がアーム75を押すため、ローラ
81がアーム14の係合部18から外れる。従ってアー
ム14がスプリング16の復帰力により軸15を中心に
回動し、LJ−ラ17を介して給紙力セラt−6の底板
101を押しトげる。、 このため、給紙力セラl−6に収容さオ(た用紙は第4
図のように取込みロー゛−i 27に圧接さ オ]、る
。
イド2315.23Rに支持した状態で挿入すると、給
紙力セラl−6の先端がアーム75を押すため、ローラ
81がアーム14の係合部18から外れる。従ってアー
ム14がスプリング16の復帰力により軸15を中心に
回動し、LJ−ラ17を介して給紙力セラt−6の底板
101を押しトげる。、 このため、給紙力セラl−6に収容さオ(た用紙は第4
図のように取込みロー゛−i 27に圧接さ オ]、る
。
この状態において給紙指令が出ると、取込みY−1−ラ
27が回転して用紙(,1送1つ出さ第1る。。
27が回転して用紙(,1送1つ出さ第1る。。
また給紙1119にセラ1〜された給紙力セラ1−6を
引き抜くと、給紙力セラl−6の先端がアーム14を押
し下げると共にアーム75がスプリング79の復帰1月
、rよ10軸77を中心に回動し、Y″1−ラ81が係
合部18と係合し、第3図のよ・うにもとの状態に復帰
する。
引き抜くと、給紙力セラl−6の先端がアーム14を押
し下げると共にアーム75がスプリング79の復帰1月
、rよ10軸77を中心に回動し、Y″1−ラ81が係
合部18と係合し、第3図のよ・うにもとの状態に復帰
する。
置台lの収容部9に給紙装置5を(・ツ1−する場合に
は、収容部9に給紙カトツ1へ6がない状態で給紙装置
5を押し込む。
は、収容部9に給紙カトツ1へ6がない状態で給紙装置
5を押し込む。
これにより給紙装置5のケーシング97がまずアーム7
5の先端を押して、「〕−ラ81を係合部18から外し
、アーム75を左同りに、アーム14を右回りに回動さ
せ、第5図のようにアーム14.75を置台1と複写機
3のケーシング12.33内に押し込む。このため、給
紙装置5のセラ1へ前、付勢装置7が収容部9内に突出
していても、給紙装置5を収容部9内にセラ1〜できる
。
5の先端を押して、「〕−ラ81を係合部18から外し
、アーム75を左同りに、アーム14を右回りに回動さ
せ、第5図のようにアーム14.75を置台1と複写機
3のケーシング12.33内に押し込む。このため、給
紙装置5のセラ1へ前、付勢装置7が収容部9内に突出
していても、給紙装置5を収容部9内にセラ1〜できる
。
以」―説明したこの実施例によれば、次のような効果が
得られる。
得られる。
(1)置台1に開口8をイjする収容部9を設け、この
収容部9に給紙装置5を収容可能にすると共に、給紙口
19に給紙カセット6をセラ1〜自在にし、給紙カセッ
ト6の給紙口19へのセラ1〜時、ト1勢装置7により
給紙カセット6の底板101を−に昇させて、用紙を取
込みローラ27に係合させ、給紙装置5の収容部9への
収容時、付勢装置7を給紙装置5の給紙動作に支障を来
さない位置に退避するようにしたので、給紙装置5のセ
ット時は給紙装置5の突出量が少なくなるように給紙装
置5を収容部9に収容できると共に、給紙装置5をセラ
1〜しない時には、給紙力セラ1〜6を給紙口19にセ
ラl〜できる。
収容部9に給紙装置5を収容可能にすると共に、給紙口
19に給紙カセット6をセラ1〜自在にし、給紙カセッ
ト6の給紙口19へのセラ1〜時、ト1勢装置7により
給紙カセット6の底板101を−に昇させて、用紙を取
込みローラ27に係合させ、給紙装置5の収容部9への
収容時、付勢装置7を給紙装置5の給紙動作に支障を来
さない位置に退避するようにしたので、給紙装置5のセ
ット時は給紙装置5の突出量が少なくなるように給紙装
置5を収容部9に収容できると共に、給紙装置5をセラ
1〜しない時には、給紙力セラ1〜6を給紙口19にセ
ラl〜できる。
このため、給紙口19の下方は開口した状態でありなが
ら、取込みローラ27により給紙装置5または給紙力セ
ラl−6の用紙を取込むことができる。
ら、取込みローラ27により給紙装置5または給紙力セ
ラl−6の用紙を取込むことができる。
従って多サイズの用紙に選択的に複写する場合には、給
紙口19を給紙力セラl−6用として使用でき、またあ
るサイズの用紙を多量に必要とする場合には、給紙口1
9を給紙装置5用としても使用でき、作業しやすい。
紙口19を給紙力セラl−6用として使用でき、またあ
るサイズの用紙を多量に必要とする場合には、給紙口1
9を給紙装置5用としても使用でき、作業しやすい。
(2)収容部9に給紙力セラ1〜6を支持するガイド1
ON、、NOR,IILS IIRを設けたので、収容
部9を給紙装置5の収容スペースとして使用することが
できるのは勿論、給紙装置5を収容しないときは、給紙
カセット6を複数収容することかできる。
ON、、NOR,IILS IIRを設けたので、収容
部9を給紙装置5の収容スペースとして使用することが
できるのは勿論、給紙装置5を収容しないときは、給紙
カセット6を複数収容することかできる。
このため、置台1は給紙装置5を収容する専用の置台と
なることなく、給紙カセットの収容台としても使用でき
、置台lの汎用性が増大する。すなわち、この置台1を
作ることにより給紙装置5用の置台としても給紙力セツ
l〜6用の置台としても、給紙装置5および給紙カセッ
ト6両用の置台としても使用でき、製造コストの低減に
もつながる。
なることなく、給紙カセットの収容台としても使用でき
、置台lの汎用性が増大する。すなわち、この置台1を
作ることにより給紙装置5用の置台としても給紙力セツ
l〜6用の置台としても、給紙装置5および給紙カセッ
ト6両用の置台としても使用でき、製造コストの低減に
もつながる。
(3) 給紙口19の下方が開口しているので。
ジャム処理を簡単に行うことができる。
この発明は前記実施例に限定されるものではなく、例え
ば次のような変形が可能である。
ば次のような変形が可能である。
(1)前記実施例では一貫して用紙の処理装置について
説明したが、用紙はいわゆるコピー用紙に限らず、オー
バヘッドプロジェクタ(OHP)などに使用する合成樹
脂シートなども包含している。
説明したが、用紙はいわゆるコピー用紙に限らず、オー
バヘッドプロジェクタ(OHP)などに使用する合成樹
脂シートなども包含している。
(2)前記実施例では給紙装置5自体は給紙ローラなど
の給紙手段を保有していないが、給紙手段を備え、この
給紙手段により取込みローラ27まで用紙を送り出す給
紙装置であってもよい。
の給紙手段を保有していないが、給紙手段を備え、この
給紙手段により取込みローラ27まで用紙を送り出す給
紙装置であってもよい。
(3)前記実施例では係合手段としての付勢装置7を置
台1と複写機3との両方にまたがって取付けたが、置台
に取付けてもよいし、複写機3に取付けてもよい。
台1と複写機3との両方にまたがって取付けたが、置台
に取付けてもよいし、複写機3に取付けてもよい。
(4)前記実施例では保合手段として付勢装置7を設け
ることなく、給紙力セラ1−6にモータなどを備えた駆
動装置を設け、給紙カセット6を給紙口19にセットす
ると駆動装置が動作して、底板101を4−昇させ、用
紙を取込みローラ27に係合させるようにしてもよい。
ることなく、給紙力セラ1−6にモータなどを備えた駆
動装置を設け、給紙カセット6を給紙口19にセットす
ると駆動装置が動作して、底板101を4−昇させ、用
紙を取込みローラ27に係合させるようにしてもよい。
(5)前記実施例では収容部9および給紙口19にガイ
ドiot、、IOR,IIL、11R123L、23R
を設け、給紙装置5を収容しない時はこれらガイドに給
紙カセット6を支持させて給紙カセット6を収容するよ
うにしたが、ガイドIOL、l0R1ILL、 11R
,23L、23Rに対応する位置に凹A、だ力〜rドを
設け、こ第1.らに支1”、を板を挿入し7′:給摂饅
り↑アットl・を支りすイ)よ・)(こしマニもよい。
ドiot、、IOR,IIL、11R123L、23R
を設け、給紙装置5を収容しない時はこれらガイドに給
紙カセット6を支持させて給紙カセット6を収容するよ
うにしたが、ガイドIOL、l0R1ILL、 11R
,23L、23Rに対応する位置に凹A、だ力〜rドを
設け、こ第1.らに支1”、を板を挿入し7′:給摂饅
り↑アットl・を支りすイ)よ・)(こしマニもよい。
(6)給紙カセット6の側部C,−乞持突起を設(1、
収容部9および給紙1]1すの側壁り、= 、f、記支
持突起を支持する凹状マ)凸状の支持部を設け、収容部
9に給紙装置5を収容し、ない11)、上記支持突起ど
上記支持部どな保合さVc、給紙カセット6を収容部9
才5よび給紙1−119にセラ1−シてもよい3、 〔発明の効果〕 以上説明しt−この発明によA1ば81−1部に開]1
を有する収容部を備えた置台ど、この置i′1上に1代
置され、前記間11にχ・1向さIセて底部;、二設け
られた給紙[−1から用紙取込み手段により用紙を取込
み、この用紙に画像を形成する画像形成装置ど前記収容
部(、で収容され、用紙を積載したホッパを駆動装置に
より上昇さけて用紙を前記用紙取込み手段に係合さVる
大容量の給紙装置と、−1−丁動自在の底板をNu、る
一時−1曲配給紙1−’] 1−4=ツl= iされる
前記給紙装置よ1′)も小吉11(の給紙力(′・ツト
と、前記給紙口にートツl−の1111記給枳寸1・\
σ)しソ)一時、前記底板イ亡1“、シ’?、 g +
1て7用紙イ亡曲記4用組、取込9/)手段に係合させ
る係合り段どを没(1だので、前記1給紙装置2前記置
ttに収容1.、、、、−Ciii記給紙11から用紙
を取込み可能?’fcV)ながら、前記給紙装置を使用
1,2ない時には、前記給紙力・)・ツ1の用紙を+i
if記給紙1’l h);)取込み1−i)能な用紙1
り!1理装置をiqることができる1
収容部9および給紙1]1すの側壁り、= 、f、記支
持突起を支持する凹状マ)凸状の支持部を設け、収容部
9に給紙装置5を収容し、ない11)、上記支持突起ど
上記支持部どな保合さVc、給紙カセット6を収容部9
才5よび給紙1−119にセラ1−シてもよい3、 〔発明の効果〕 以上説明しt−この発明によA1ば81−1部に開]1
を有する収容部を備えた置台ど、この置i′1上に1代
置され、前記間11にχ・1向さIセて底部;、二設け
られた給紙[−1から用紙取込み手段により用紙を取込
み、この用紙に画像を形成する画像形成装置ど前記収容
部(、で収容され、用紙を積載したホッパを駆動装置に
より上昇さけて用紙を前記用紙取込み手段に係合さVる
大容量の給紙装置と、−1−丁動自在の底板をNu、る
一時−1曲配給紙1−’] 1−4=ツl= iされる
前記給紙装置よ1′)も小吉11(の給紙力(′・ツト
と、前記給紙口にートツl−の1111記給枳寸1・\
σ)しソ)一時、前記底板イ亡1“、シ’?、 g +
1て7用紙イ亡曲記4用組、取込9/)手段に係合させ
る係合り段どを没(1だので、前記1給紙装置2前記置
ttに収容1.、、、、−Ciii記給紙11から用紙
を取込み可能?’fcV)ながら、前記給紙装置を使用
1,2ない時には、前記給紙力・)・ツ1の用紙を+i
if記給紙1’l h);)取込み1−i)能な用紙1
り!1理装置をiqることができる1
【図面の簡単な説明】
第1図は用紙処理装置の構成を示4−斜視図、第2図は
用紙処11j装置の内部溝;bを示゛ケ断面図、第3図
〜第5図は保合手段とl−5,ての付勢装置の構造お、
■−び動作右・説明する断面図で1bる。 1・・・・・置台 3・・・・・複写機5・・
・・・給紙装置 6・・・・・給IB勾(てツ1−
7−=−・・付勢装置 8・・・・・開口9・・・
・・収容部 10L、IOR,IIN、、11R…・−ガイド19−
・・・・給紙口 23I7.23R・・・・・ ガイ
ド27・・・・・取込みローラ 73図
用紙処11j装置の内部溝;bを示゛ケ断面図、第3図
〜第5図は保合手段とl−5,ての付勢装置の構造お、
■−び動作右・説明する断面図で1bる。 1・・・・・置台 3・・・・・複写機5・・
・・・給紙装置 6・・・・・給IB勾(てツ1−
7−=−・・付勢装置 8・・・・・開口9・・・
・・収容部 10L、IOR,IIN、、11R…・−ガイド19−
・・・・給紙口 23I7.23R・・・・・ ガイ
ド27・・・・・取込みローラ 73図
Claims (9)
- (1)上部に開口を有する収容部を備えた置台と、この
置台上に載置され、前記開口に対 向させて底部に設けられた給紙口から用紙 取込み手段により用紙を取込み、この用紙 に画像を形成する画像形成装置と、前記収 容部に収容され、用紙を積載したホッパを 駆動装置により上昇させて用紙を前記用紙 取込み手段に係合させる大容量の給紙装置 と、上下動自在の底板を有し、前記給紙装 置の不使用時、前 記給紙口にセットされる前記給紙装置より も小容量の給紙カセットと、この給紙カセ ットの前記給紙口へのセット時、前記底板 を上昇させて、用紙を前記用紙取込み手段 に係合させる係合手段とを備えたことを特 徴とする用紙処理装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の用紙処理装置におい
て、前記係合手段は、前記給紙装 置の前記収容部への収容時、前記給紙装置 の給紙動作に支障を来たさない位置に退避 し、前記給紙カセットの前記給紙口へのセ ット時、前記給紙カセットの底板を押し上 げ、用紙を前記用紙取込み手段に係合させ る付勢装置であることを特徴とする用紙処 理装置。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の用紙処理装置におい
て、前記係合手段は前記給紙カセ ットの前記給紙口へのセット時、前記給紙 カセットの底板を上昇させ、用紙を前記用 紙取込み手段に係合させる前記給紙カセッ トに設けられた駆動装置であることを特徴 とする用紙処理装置。 - (4)特許請求の範囲第2項記載の用紙処理装置におい
て、前記付勢装置は前記置台と前 記画像形成装置との両方にまたがつて取付 けられることを特徴とする用紙処理装置。 - (5)特許請求の範囲第2項記載の用紙処理装置におい
て、前記付勢装置は前記置台に取 付けられていることを特徴とする用紙処理 装置。 - (6)特許請求の範囲第2項記載の用紙処理装置におい
て、前記付勢装置は前記画像形成 装置に取付けられていることを特徴とする 用紙処理装置。 - (7)特許請求の範囲第1項記載の用紙処理装置におい
て、前記収容部は前記給紙装置の 来収容時、前記給紙カセットを複数個収容 可能であることを特徴とする用紙処理装置。 - (8)特許請求の範囲第1項記載の用紙処理装置におい
て、前記収容部は前記給紙装置の 末収容時、前記給紙口の底部に支持部材を 取付け、この支持部材に支持されて前記給 紙カセットが前記給紙口にセットされるこ とを特徴とする用紙処理装置。 - (9)特許請求の範囲第1項記載の用紙処理装置におい
て、前記給紙カセットは側部に支 持突起を有し、前記収容部および前記給紙 口は側壁に前記支持突記を支持する支持部 を有し、前記収容部への前記給紙装置の末 収容時、前記支持突起と前記支持部とを係 合させて前記給紙カセットを前記収容部お よび前記給紙口にセットすることを特徴と する用紙処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60195155A JPH075194B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 用紙処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60195155A JPH075194B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 用紙処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6256225A true JPS6256225A (ja) | 1987-03-11 |
JPH075194B2 JPH075194B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=16336344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60195155A Expired - Lifetime JPH075194B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 用紙処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH075194B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5794928A (en) * | 1995-03-20 | 1998-08-18 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Large capacity paper feeder for an image forming apparatus |
US6793425B2 (en) * | 2002-01-31 | 2004-09-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Feeding device with loading device adapted to hold a plurality of media or a storage case with a plurality of media and recording apparatus containing same |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60195155A patent/JPH075194B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5794928A (en) * | 1995-03-20 | 1998-08-18 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Large capacity paper feeder for an image forming apparatus |
US5882005A (en) * | 1995-03-20 | 1999-03-16 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Large capacity paper feeder for an image forming apparatus |
US6793425B2 (en) * | 2002-01-31 | 2004-09-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Feeding device with loading device adapted to hold a plurality of media or a storage case with a plurality of media and recording apparatus containing same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH075194B2 (ja) | 1995-01-25 |
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