JPS6255841B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6255841B2 JPS6255841B2 JP55079212A JP7921280A JPS6255841B2 JP S6255841 B2 JPS6255841 B2 JP S6255841B2 JP 55079212 A JP55079212 A JP 55079212A JP 7921280 A JP7921280 A JP 7921280A JP S6255841 B2 JPS6255841 B2 JP S6255841B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tongue
- roller
- latch
- spring
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 241000594911 Grylloblattodea Species 0.000 description 1
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Buckles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロツクが確実で安全性が高く、しかも
操作タツチの軽い座席用安全ベルトのバツクルに
関する。
操作タツチの軽い座席用安全ベルトのバツクルに
関する。
座席用安全ベルトの安全規準は、バツクルで結
合されたベルトを2tで引張つた後、徐々に力を抜
き、30Kgで止め、解離ボタンを押す(又は引く)
力が6Kg以下でベルトが解離されなければなら
ず、また如何なる方向からの衝撃に対しても
150G以内ではタングが外れない機能を有しなけ
ればならないとなつている。しかし、実際にはこ
の規準を満足していないものが多い。これは、従
来のバツクルのロツク機構がラツチ部材を直接操
作してタングを着脱するため上記基準を満足する
ためにはタングとラツチ部材のロツクを確実にす
る強力なばね機構を用いなければならず、そのた
め、タングの挿入に力を要し、また外すのに強い
力と押ボタンの大きな移動量を要することで使用
者に操作しにくいということが主な原因であつ
た。
合されたベルトを2tで引張つた後、徐々に力を抜
き、30Kgで止め、解離ボタンを押す(又は引く)
力が6Kg以下でベルトが解離されなければなら
ず、また如何なる方向からの衝撃に対しても
150G以内ではタングが外れない機能を有しなけ
ればならないとなつている。しかし、実際にはこ
の規準を満足していないものが多い。これは、従
来のバツクルのロツク機構がラツチ部材を直接操
作してタングを着脱するため上記基準を満足する
ためにはタングとラツチ部材のロツクを確実にす
る強力なばね機構を用いなければならず、そのた
め、タングの挿入に力を要し、また外すのに強い
力と押ボタンの大きな移動量を要することで使用
者に操作しにくいということが主な原因であつ
た。
本発明は、上記欠点を除くため提案されたもの
で、タングと係止するバツクルのラツチ部材をロ
ツク部材によつてロツクさせ、タングの着脱をロ
ツク部材の操作によつて行わせ、確実なロツクと
軽い操作、また操作ボタンの移動を短くした新規
にして有用な座席用安全ベルトのバツクルを提供
するものである。
で、タングと係止するバツクルのラツチ部材をロ
ツク部材によつてロツクさせ、タングの着脱をロ
ツク部材の操作によつて行わせ、確実なロツクと
軽い操作、また操作ボタンの移動を短くした新規
にして有用な座席用安全ベルトのバツクルを提供
するものである。
以下本発明の実施例について説明する。
1はバツクルのベースで、ほぼ中央から前方
(図において右方)が断面U字形に折曲げられて
タング受入穴2を形成する。3はタングである。
タング受入穴2の両側壁4,4にはタング3の挿
入方向にのびるロツクローラ用孔5とタング3の
挿入方向と直交する方向にのびるラツチローラ用
孔6よりなる鉤形の切欠7が設けられ、ロツクロ
ーラ用孔5はラツチローラ用孔6より巾が狭くな
つている。ラツチ用ローラ用孔6にはラツチロー
ラ8が挿入され、ロツクローラ用孔5にはロツク
ローラ9が挿入される。ラツチローラ8よりロツ
クローラ9の方が径が小である。ラツチローラ8
にロツクローラ9が縦に乗つたとき、ラツチロー
ラ8はタング3の挿入方向と直交する方向の動き
をロツクされるように切欠7及び両ローラ8,9
の寸法をきめる。またラツチローラ8が後述する
ように押上げられてロツクローラ9と横に並んだ
とき、その接点はラツチローラ8の水平中心線よ
り外方にあるようにする。ロツクローラ用孔5の
後方延長上には円弧状の膨出部10が形成され、
内部にスプリング11が挿入され、ロツクローラ
9を前方に弾発している。該スプリング11はラ
ツチローラを前方に押してラツチローラを内方に
移動させる力があればよいので、比較的弱いスプ
リングでよい。
(図において右方)が断面U字形に折曲げられて
タング受入穴2を形成する。3はタングである。
タング受入穴2の両側壁4,4にはタング3の挿
入方向にのびるロツクローラ用孔5とタング3の
挿入方向と直交する方向にのびるラツチローラ用
孔6よりなる鉤形の切欠7が設けられ、ロツクロ
ーラ用孔5はラツチローラ用孔6より巾が狭くな
つている。ラツチ用ローラ用孔6にはラツチロー
ラ8が挿入され、ロツクローラ用孔5にはロツク
ローラ9が挿入される。ラツチローラ8よりロツ
クローラ9の方が径が小である。ラツチローラ8
にロツクローラ9が縦に乗つたとき、ラツチロー
ラ8はタング3の挿入方向と直交する方向の動き
をロツクされるように切欠7及び両ローラ8,9
の寸法をきめる。またラツチローラ8が後述する
ように押上げられてロツクローラ9と横に並んだ
とき、その接点はラツチローラ8の水平中心線よ
り外方にあるようにする。ロツクローラ用孔5の
後方延長上には円弧状の膨出部10が形成され、
内部にスプリング11が挿入され、ロツクローラ
9を前方に弾発している。該スプリング11はラ
ツチローラを前方に押してラツチローラを内方に
移動させる力があればよいので、比較的弱いスプ
リングでよい。
ベース1の前端にピン孔12,12が設けら
れ、これにピン13が挿入され、このピン13の
両端には押ボタン用ガイドローラ14,14が嵌
まり、中央の穴4部分にはタングガイドローラ1
5が嵌まつている。このタングガイドローラ15
はタング受入穴4の入口を規制する。タング受入
穴2内の後部には先端を稍々傾斜させたプツシユ
アウトピース16が挿入され、スプリング17で
前方で弾発されている。18はスプリングの後端
止めであり、19はスプリング17を嵌入する膨
出部、20はスプリング17が入るためプツシユ
アウトピース16後部に設けた切欠である。プツ
シユアウトピース16は、タング3が穴2内に挿
入されていないときは、スプリング17に押され
て前進位置にあり、その側縁21上にラツチロー
ラ8を乗せている。
れ、これにピン13が挿入され、このピン13の
両端には押ボタン用ガイドローラ14,14が嵌
まり、中央の穴4部分にはタングガイドローラ1
5が嵌まつている。このタングガイドローラ15
はタング受入穴4の入口を規制する。タング受入
穴2内の後部には先端を稍々傾斜させたプツシユ
アウトピース16が挿入され、スプリング17で
前方で弾発されている。18はスプリングの後端
止めであり、19はスプリング17を嵌入する膨
出部、20はスプリング17が入るためプツシユ
アウトピース16後部に設けた切欠である。プツ
シユアウトピース16は、タング3が穴2内に挿
入されていないときは、スプリング17に押され
て前進位置にあり、その側縁21上にラツチロー
ラ8を乗せている。
ベース1の後端には中央にタング3の挿入方向
の切欠22が設けられ、車体に取着するワイヤの
一端に固着したボルト23を嵌入取着する。切欠
内にボルトで取着する代りに、ワイヤ端の取付金
具を直接ピンでベース1に取着してもよい。
の切欠22が設けられ、車体に取着するワイヤの
一端に固着したボルト23を嵌入取着する。切欠
内にボルトで取着する代りに、ワイヤ端の取付金
具を直接ピンでベース1に取着してもよい。
24は押ボタンで、二又のロツクローラ操作用
レバー25,25を有し、ロツクローラ9の反対
側(図では下側)からベース1を挟むようになつ
ている。レバー25,25の先端には傾斜部2
6,26(約15゜と45゜の二段)が形成され、こ
の傾斜部26,26がロツクローラ9の突出端と
係合し、ロツクローラ9をスプリング11に抗し
て後退させる役目をする。押ボタン24のレバー
間にスプリング27が装着され、ベース1の側縁
と脚26,26の根元との間で押ボタンをロツク
ローラ9から離れる方向に弾発している。
レバー25,25を有し、ロツクローラ9の反対
側(図では下側)からベース1を挟むようになつ
ている。レバー25,25の先端には傾斜部2
6,26(約15゜と45゜の二段)が形成され、こ
の傾斜部26,26がロツクローラ9の突出端と
係合し、ロツクローラ9をスプリング11に抗し
て後退させる役目をする。押ボタン24のレバー
間にスプリング27が装着され、ベース1の側縁
と脚26,26の根元との間で押ボタンをロツク
ローラ9から離れる方向に弾発している。
29,29はカバーで、前端のタング挿入部、
側面の押ボタン部分、及び後端のワイヤ部分が切
欠いてある。28はラツチローラ8が嵌入するタ
ング3の側面に設けられたラツチ係合用の凹欠部
である。
側面の押ボタン部分、及び後端のワイヤ部分が切
欠いてある。28はラツチローラ8が嵌入するタ
ング3の側面に設けられたラツチ係合用の凹欠部
である。
作用を説明する。
タング3をタング受入穴2に差し込むと、その
先端はプツシユアウトピース16をスプリング1
7に抗して後退させる。タング3の凹欠部28が
ラツチローラ8の個所にくると、スプリング11
によつて弾発されているロツクローラ9に押され
て、ラツチローラ8は前記凹欠部28に入り、ロ
ツクローラ9はラツチローラ8の上に乗つてラツ
チローラ8をロツクする。このラツチローラ8の
タング凹欠部28への入り込みはロツクローラ9
がラツチローラ8の水平中心線より外方で接して
いるため、ラツチローラ8を内方に押すためであ
る。
先端はプツシユアウトピース16をスプリング1
7に抗して後退させる。タング3の凹欠部28が
ラツチローラ8の個所にくると、スプリング11
によつて弾発されているロツクローラ9に押され
て、ラツチローラ8は前記凹欠部28に入り、ロ
ツクローラ9はラツチローラ8の上に乗つてラツ
チローラ8をロツクする。このラツチローラ8の
タング凹欠部28への入り込みはロツクローラ9
がラツチローラ8の水平中心線より外方で接して
いるため、ラツチローラ8を内方に押すためであ
る。
タング3を解放するときは、押ボタン24を押
すと、レバー25の先端傾斜部26がロツクロー
ラ9を後方に押し、ロツクローラ9とラツチロー
ラ8のロツクを解く。このためタング3はプツシ
ユアウトピース16によつて押され、外にとび出
す。プツシユアウトピース16は前進するとき、
その側縁21にラツチローラ8を乗せる。
すと、レバー25の先端傾斜部26がロツクロー
ラ9を後方に押し、ロツクローラ9とラツチロー
ラ8のロツクを解く。このためタング3はプツシ
ユアウトピース16によつて押され、外にとび出
す。プツシユアウトピース16は前進するとき、
その側縁21にラツチローラ8を乗せる。
第5図〜第8図は本発明の他の実施例で、ロツ
クローラ9及びラツチローラ8の形を小ローラ3
0と異形片31、異形片同士32,33、異形片
34とローラ35、板状片36とローラ37等
種々組合せを変えたもので、作用は第1実施例と
同じである。
クローラ9及びラツチローラ8の形を小ローラ3
0と異形片31、異形片同士32,33、異形片
34とローラ35、板状片36とローラ37等
種々組合せを変えたもので、作用は第1実施例と
同じである。
以上のように、本発明はベースからタングを解
除するのに、タングに係止するラツチ部材を直接
外すのでなく、ラツチ部材に係止する弱いスプリ
ングで弾発されているロツク部材を外すだけなの
で、従来の強力なスプリングで引張られているラ
ツチ部材を外すのに較べ、押ボタンの操作が遥か
に軽くなる。実験によると、30Kgで引張られてい
たタングを外すのに6Kg以下の力で外すことがで
きる。また、ほぼ思案点のところでラツチ部材を
ロツクしているので、安全基準の衝撃解離力15
0Gでは絶対にロツクは解除されず、衝撃による
バツクルの外れはなく、安全性が極めて高い。ま
た、タング挿入時に於ても、強力なスプリングで
引張られラツチ部材を押しのけて係止する従来の
ものに較べ、ラツチ部材はフリーであるので、こ
の部分の抵抗は殆んどなく、プツシユアウトスプ
リングを押すだけの軽い力で挿入できる。またロ
ツク部材を思案点から外すだけでタングの解離を
可能とするので、押ボタンの移動量が少くて済
む。
除するのに、タングに係止するラツチ部材を直接
外すのでなく、ラツチ部材に係止する弱いスプリ
ングで弾発されているロツク部材を外すだけなの
で、従来の強力なスプリングで引張られているラ
ツチ部材を外すのに較べ、押ボタンの操作が遥か
に軽くなる。実験によると、30Kgで引張られてい
たタングを外すのに6Kg以下の力で外すことがで
きる。また、ほぼ思案点のところでラツチ部材を
ロツクしているので、安全基準の衝撃解離力15
0Gでは絶対にロツクは解除されず、衝撃による
バツクルの外れはなく、安全性が極めて高い。ま
た、タング挿入時に於ても、強力なスプリングで
引張られラツチ部材を押しのけて係止する従来の
ものに較べ、ラツチ部材はフリーであるので、こ
の部分の抵抗は殆んどなく、プツシユアウトスプ
リングを押すだけの軽い力で挿入できる。またロ
ツク部材を思案点から外すだけでタングの解離を
可能とするので、押ボタンの移動量が少くて済
む。
図面は本発明の実施例で、第1図はタングを挿
入したときのバツクルのカバーを外した斜視図で
あり、第2図はその分解視図であり、第3図は第
1図の状態の平面図であり、第4図はタングが外
れたときの平面図である。第5図から第8図はそ
れぞれ本発明のラツチ部材とロツク部材の関係を
示す他の実施例である。 1…ベース、2…タング受入穴、3…タング、
5…ロツクローラ用孔、6…ラツチローラ用孔、
8…ラツチローラ、9…ロツクローラ、11…ロ
ツクローラ用スプロング、16…プツシユアウト
ピース、17…プツシユアウトピーススプリン
グ、24…押ボタン、25…ロツクローラ操作用
レバー、26…傾斜部、27…押ボタン用スプリ
ング、28…タング凹欠部。
入したときのバツクルのカバーを外した斜視図で
あり、第2図はその分解視図であり、第3図は第
1図の状態の平面図であり、第4図はタングが外
れたときの平面図である。第5図から第8図はそ
れぞれ本発明のラツチ部材とロツク部材の関係を
示す他の実施例である。 1…ベース、2…タング受入穴、3…タング、
5…ロツクローラ用孔、6…ラツチローラ用孔、
8…ラツチローラ、9…ロツクローラ、11…ロ
ツクローラ用スプロング、16…プツシユアウト
ピース、17…プツシユアウトピーススプリン
グ、24…押ボタン、25…ロツクローラ操作用
レバー、26…傾斜部、27…押ボタン用スプリ
ング、28…タング凹欠部。
Claims (1)
- 1 ベルトの一端に装着され、側面にラツチ係合
用の凹欠部を設けたタングと、そのタングを挿脱
する受入穴を設けたベースと、上記タングの挿入
方向と直交する方向に進退自在に上記ベースに装
着され、上記ベースの受入穴に挿入されたタング
の凹欠部と係合可能なラツチ部材と、上記ラツチ
部材の進退方向と直交するスプリングによつて弾
発され、上記ラツチ部材に圧接され、そのラツチ
部材を上記タングの凹欠部との係合方向に附勢す
るとともに、そのラツチ部材をロツクするロツク
部材と、そのロツク部材をスプリングに抗して移
動させるタング解放用押ボタンとを有することを
特徴とする座席用安全ベルトのバツクル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7921280A JPS576601A (en) | 1980-06-12 | 1980-06-12 | Buckle of safety belt for seat |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7921280A JPS576601A (en) | 1980-06-12 | 1980-06-12 | Buckle of safety belt for seat |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS576601A JPS576601A (en) | 1982-01-13 |
JPS6255841B2 true JPS6255841B2 (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=13683623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7921280A Granted JPS576601A (en) | 1980-06-12 | 1980-06-12 | Buckle of safety belt for seat |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS576601A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5351527U (ja) * | 1976-10-05 | 1978-05-02 |
-
1980
- 1980-06-12 JP JP7921280A patent/JPS576601A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5351527U (ja) * | 1976-10-05 | 1978-05-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS576601A (en) | 1982-01-13 |
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