JPS6255758A - 部品発注方式 - Google Patents
部品発注方式Info
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- JPS6255758A JPS6255758A JP60195480A JP19548085A JPS6255758A JP S6255758 A JPS6255758 A JP S6255758A JP 60195480 A JP60195480 A JP 60195480A JP 19548085 A JP19548085 A JP 19548085A JP S6255758 A JPS6255758 A JP S6255758A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は発注元から各種発注部品情報を発注先に伝送す
る部品発注方式に関し、特に発注元から複数の発注先に
各種部品を自動的に且つ迅速に発注することが可能な部
品発注方式に関するものである。
る部品発注方式に関し、特に発注元から複数の発注先に
各種部品を自動的に且つ迅速に発注することが可能な部
品発注方式に関するものである。
通常自動車メーカー等の装置メーカーにあっては膨大な
数及び量の各種部品を複数の部品メーカー等の取引先に
発注し、各発注先から納期回答や単価等の受注回答情報
を受は部品の発注業務を行なっている。
数及び量の各種部品を複数の部品メーカー等の取引先に
発注し、各発注先から納期回答や単価等の受注回答情報
を受は部品の発注業務を行なっている。
従来上記のような部品の発注業務は、第２図に示すよう
な部品発注システムを用いて、先ず発注元の各部署の端
末Ｔ、、Ｔ、・・・・Ｔ、からオンラインでデータ処理
装置１に送られてくる各種発注データを発注ファイル２
に一端記憶し、該発注ファイル２に記憶された発注デー
タに基づいてプリンター３を介して発注伝票４を作成し
、該発注伝票４を各発注先に直接手渡したり又は郵送等
により送付していた。
な部品発注システムを用いて、先ず発注元の各部署の端
末Ｔ、、Ｔ、・・・・Ｔ、からオンラインでデータ処理
装置１に送られてくる各種発注データを発注ファイル２
に一端記憶し、該発注ファイル２に記憶された発注デー
タに基づいてプリンター３を介して発注伝票４を作成し
、該発注伝票４を各発注先に直接手渡したり又は郵送等
により送付していた。
しかしながら、上記のような従来の部品発注方式では、
上記プリンター３により発行された発注伝票の発送業務
は全て手作業であり、そのために多くの人手と時間を必
要とし、また郵送による場合も長い日時を必要とし、時
には発送ミスおかす恐れがある等の欠点があった。
上記プリンター３により発行された発注伝票の発送業務
は全て手作業であり、そのために多くの人手と時間を必
要とし、また郵送による場合も長い日時を必要とし、時
には発送ミスおかす恐れがある等の欠点があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記欠点を
除去し人手が必要なく、迅速且つミスなく発注業務を遂
行するることか可使な部品発注方式を提供することにあ
る。
除去し人手が必要なく、迅速且つミスなく発注業務を遂
行するることか可使な部品発注方式を提供することにあ
る。
上記問題点を解決するため本発明は、発注元に、各部署
からの部品発注情報を記憶する発注データ記憶装置と伝
票のイメージ情報を記憶したイメージデータ記憶装置と
発注データを文字コードに変換するための辞書を具備す
るデータ処理装置及びファクシミリ制御装置とを設ける
と共に、発注先には発注元から送られてくるファクシミ
リデータを受信するファクシミリ装置を設け、前記発注
元において、前記発注データ記憶装置に記憶された発注
データと前記イメージデータ記憶装置から伝票のイメー
ジデータと前記辞書からの文字データによりファクシミ
リ用文字データに変換した部品発注伝票データを作成し
、前記ファクシミリ制御装置及び公衆ファクシミリ網を
介して前記発注先のファクシミリ装置に前記発注データ
を送るように構成した。
からの部品発注情報を記憶する発注データ記憶装置と伝
票のイメージ情報を記憶したイメージデータ記憶装置と
発注データを文字コードに変換するための辞書を具備す
るデータ処理装置及びファクシミリ制御装置とを設ける
と共に、発注先には発注元から送られてくるファクシミ
リデータを受信するファクシミリ装置を設け、前記発注
元において、前記発注データ記憶装置に記憶された発注
データと前記イメージデータ記憶装置から伝票のイメー
ジデータと前記辞書からの文字データによりファクシミ
リ用文字データに変換した部品発注伝票データを作成し
、前記ファクシミリ制御装置及び公衆ファクシミリ網を
介して前記発注先のファクシミリ装置に前記発注データ
を送るように構成した。
上記の如く構成することにより、発注元め各部署より送
られ前記発注データ記憶装置に記憶された発注データは
、データ処理装置で部品発注伝票データを作成し、ファ
クシミリ制御装置及び公衆ファクシミリ網を介して各発
注先に自動的に送られるので、部品発注業務遂行のため
の人員を大幅に削減でき、手作業による部品発注伝票の
発送業務がなくなるから人為的ミスがなくなる。
られ前記発注データ記憶装置に記憶された発注データは
、データ処理装置で部品発注伝票データを作成し、ファ
クシミリ制御装置及び公衆ファクシミリ網を介して各発
注先に自動的に送られるので、部品発注業務遂行のため
の人員を大幅に削減でき、手作業による部品発注伝票の
発送業務がなくなるから人為的ミスがなくなる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明に係る部品発注方式に用いる部品発注シ
ステムの構成を示すブロック図である。
ステムの構成を示すブロック図である。
同図において、１１は発注元に設けられる発注装置、１
２は同じく発注元に設けられるファクシミリ制御装置、
１３は例えばＮＴＴ等の公衆ファクシミリ制御装置、１
４は同じ＜ＮＴＴ（日本電信電話株式会社）等の公衆フ
ァクシミリ網、１５−１．１５−２．・・・・・・・、
１５−ｎは各発注先に設けられたファクシミリ装置であ
る。
２は同じく発注元に設けられるファクシミリ制御装置、
１３は例えばＮＴＴ等の公衆ファクシミリ制御装置、１
４は同じ＜ＮＴＴ（日本電信電話株式会社）等の公衆フ
ァクシミリ網、１５−１．１５−２．・・・・・・・、
１５−ｎは各発注先に設けられたファクシミリ装置であ
る。
上記構成の部品発注システムにおいて、発注元の発注装
置は各部署から発注データをファクシミリ用文字データ
に変換し、ファクシミリ制御装置１２に送る。ファクシ
ミリ制御装置１２は発注装置１１から送られてきたファ
クシミリ用文字情報をファクシミリ用コードデータに変
換し、公衆ファクシミリ制御装置１３及び公衆ファクシ
ミリ網１４を通して各発注先、即ち取引先に設けられた
ファクシミリ装置１５−１．１５−２．・・・・・・・
、１５−ｎに送る。各発注先ではファクシミリ装置１５
−１．１５−２．・・・・・・・、１５−ｎを用いて納
期回答及び単価等の受注回答情報を上記とは逆の経路を
通して発注装ｆｔ１ｌに送る。
置は各部署から発注データをファクシミリ用文字データ
に変換し、ファクシミリ制御装置１２に送る。ファクシ
ミリ制御装置１２は発注装置１１から送られてきたファ
クシミリ用文字情報をファクシミリ用コードデータに変
換し、公衆ファクシミリ制御装置１３及び公衆ファクシ
ミリ網１４を通して各発注先、即ち取引先に設けられた
ファクシミリ装置１５−１．１５−２．・・・・・・・
、１５−ｎに送る。各発注先ではファクシミリ装置１５
−１．１５−２．・・・・・・・、１５−ｎを用いて納
期回答及び単価等の受注回答情報を上記とは逆の経路を
通して発注装ｆｔ１ｌに送る。
第３図は第１図の発注装置１１のシステム構成を示すブ
ロック図であり、発注装置１１は、データ処理装置３１
、各種発注データを記憶する発注データファイル３２、
イメージデータを記憶するイメージデータファイル３３
、辞書３４、ファクシミリ用文字データに変換された文
字データを記憶するファクシミリ用文字データファイル
３５、各種プログラムが格納された記憶装置３６および
データをファクシミリ制御装置１２に出力したり、ファ
クシミリ制御装置１２からのデータを入力したりする入
出力装置３７等を具備している。
ロック図であり、発注装置１１は、データ処理装置３１
、各種発注データを記憶する発注データファイル３２、
イメージデータを記憶するイメージデータファイル３３
、辞書３４、ファクシミリ用文字データに変換された文
字データを記憶するファクシミリ用文字データファイル
３５、各種プログラムが格納された記憶装置３６および
データをファクシミリ制御装置１２に出力したり、ファ
クシミリ制御装置１２からのデータを入力したりする入
出力装置３７等を具備している。
発注データファイル３２には、各部署の端末Ｔ、、’ｒ
、、・・・・、Ｔａからオンラインで送られてくる例え
ば第４図に示す発注番号４１、部品名４２、納期４３、
単価４４等からなる各種部品発注データが記憶される。
、、・・・・、Ｔａからオンラインで送られてくる例え
ば第４図に示す発注番号４１、部品名４２、納期４３、
単価４４等からなる各種部品発注データが記憶される。
イメージデータファイル３３には、第５図に示す部品注
文書を作成するための罫線や見出し等の固定した伝票イ
メージデータが記憶される。
文書を作成するための罫線や見出し等の固定した伝票イ
メージデータが記憶される。
辞書３４には、取引先コード、名称、ファクシミリ番号
等の発注データの可変データ部分をファクシミリ用の文
字データに変換するための文字データが記憶されている
。
等の発注データの可変データ部分をファクシミリ用の文
字データに変換するための文字データが記憶されている
。
ファクシミリ用文字データファイル３５には、後述する
ように前記発注データファイル３２からのデータとイメ
ージデータファイル３３からのデータをマージし、可変
データ部分を辞書３４により、ファクシミリ用文字デー
タに変換して作成した部品発注伝票データが格納きれる
。
ように前記発注データファイル３２からのデータとイメ
ージデータファイル３３からのデータをマージし、可変
データ部分を辞書３４により、ファクシミリ用文字デー
タに変換して作成した部品発注伝票データが格納きれる
。
記憶装置３６には、前記各データをファクシミリ用文字
データに変換するための処理プログラムや変換されたフ
ァクシミリ用文字データをファクシミリ制御装置１２に
送るための起動プログラム等の各種プログラムが格納さ
れている。
データに変換するための処理プログラムや変換されたフ
ァクシミリ用文字データをファクシミリ制御装置１２に
送るための起動プログラム等の各種プログラムが格納さ
れている。
上記構成の発注装置１１において、各部署の端末Ｔ’＋
ｅ Ｔ！ ＋・・・・、Ｔａからオンラインで送られ
てくる各種の部品発注データは、データ処理装置３１を
介して一旦発注データファイル３２に格納される。デー
タ処理装置３１は、記憶装置３６の処理プログラムの実
行により発注データファイル３２に記憶された発注デー
タを読み出し、該発注データに基づきイメージデータフ
ァイル３３からイメージデータを読み出し、該イメージ
データと発注データの数量、部品番号、取引先、納期等
とをマージさせる。次に数量、部品番号、取引先等の可
変部分を辞書３４により文字コードに変換する。これに
より上記発注データは第５図に示すような伝票イメージ
のファクシミリ用文字デー タとなり、ファクシミリ用
文字データファイル３５に記憶する。
ｅ Ｔ！ ＋・・・・、Ｔａからオンラインで送られ
てくる各種の部品発注データは、データ処理装置３１を
介して一旦発注データファイル３２に格納される。デー
タ処理装置３１は、記憶装置３６の処理プログラムの実
行により発注データファイル３２に記憶された発注デー
タを読み出し、該発注データに基づきイメージデータフ
ァイル３３からイメージデータを読み出し、該イメージ
データと発注データの数量、部品番号、取引先、納期等
とをマージさせる。次に数量、部品番号、取引先等の可
変部分を辞書３４により文字コードに変換する。これに
より上記発注データは第５図に示すような伝票イメージ
のファクシミリ用文字デー タとなり、ファクシミリ用
文字データファイル３５に記憶する。
上記ファクシミリ用文字データに変換された部品発注伝
票のデータは、第６図に示すようにイメージデータ１，
２．・・・・・・、ｎに対応し部品発注データからなる
挿入データ１，２．・・・・・・、ｎが設けられたもの
である。
票のデータは、第６図に示すようにイメージデータ１，
２．・・・・・・、ｎに対応し部品発注データからなる
挿入データ１，２．・・・・・・、ｎが設けられたもの
である。
上記のようにして、ファクシミリ用文字データに変換き
れファクシミリ用文字データファイル３５に格納された
発注データは記憶装置３６の起動プログラムを実行する
ことにより、入出力装置３７を通してファクシミリ制御
装置１２に送られ、公衆ファクシミリ制御装置１３及び
公衆ファクシミリ網１４を介して発注先のファクシミリ
装置１５−１．１５−２．・・・・・・・、１５−ｎに
送られ、ファクシミリ装置１５−１．１５−２．・・・
・・・・、１５−ｎから第５図に示すような部品注文書
が出力される。
れファクシミリ用文字データファイル３５に格納された
発注データは記憶装置３６の起動プログラムを実行する
ことにより、入出力装置３７を通してファクシミリ制御
装置１２に送られ、公衆ファクシミリ制御装置１３及び
公衆ファクシミリ網１４を介して発注先のファクシミリ
装置１５−１．１５−２．・・・・・・・、１５−ｎに
送られ、ファクシミリ装置１５−１．１５−２．・・・
・・・・、１５−ｎから第５図に示すような部品注文書
が出力される。
上記第５図に示すような伝票形式の発注データをファク
シミリ装置１５−１．１５−２．・・・・・・・、１５
−ｎで受けた発注先では、納期及び単価等の回答データ
をファクシミリ装置１５−１ 、１５−２．・・・・・
・・、１５−ｎを通して、公衆ファクシミリ網１４、公
衆ファクシミリ制御袋ｅ１３及びファクシミリ制御装置
１２を介して発注装置１１に送り、該回答データは発注
データファイル３２に記憶される。
シミリ装置１５−１．１５−２．・・・・・・・、１５
−ｎで受けた発注先では、納期及び単価等の回答データ
をファクシミリ装置１５−１ 、１５−２．・・・・・
・・、１５−ｎを通して、公衆ファクシミリ網１４、公
衆ファクシミリ制御袋ｅ１３及びファクシミリ制御装置
１２を介して発注装置１１に送り、該回答データは発注
データファイル３２に記憶される。
以上説明したように本発明によれば、発注元の各部署よ
り送られ前記発注データ記憶装置に記憶された発注デー
タは、データ処理装置で自動的にファクシミリ用文字デ
ータに変換された部品発注伝票データとなり、ファクシ
ミリ制御装置及び公衆ファクシミリ網を介して自動的に
各発注先に送られるので、部品発注業務遂行のための人
員を大幅に削減でき、手作業による部品発注伝票の発送
業務がなくなるから人為的発送ミスがなくなるという優
れた効果が得られる。
り送られ前記発注データ記憶装置に記憶された発注デー
タは、データ処理装置で自動的にファクシミリ用文字デ
ータに変換された部品発注伝票データとなり、ファクシ
ミリ制御装置及び公衆ファクシミリ網を介して自動的に
各発注先に送られるので、部品発注業務遂行のための人
員を大幅に削減でき、手作業による部品発注伝票の発送
業務がなくなるから人為的発送ミスがなくなるという優
れた効果が得られる。
第１図は本発明に係る部品発注システムの構成を示すブ
ロック図、第２図は従来の部品発注システムの構成を示
すブロック図、第３図は第１図の発注装置のシステム構
成を示すブロック図、第４図は発注データの一例を示す
図、第５図は部品注文書の一例を示す図、第６図は部品
発注伝票のデータの構成例を示す図である。 図中、１１・・・発注装置、１２・・・ファクシミリ制
御装置、１３・・・公衆ファクシミリ制御装置、１４・
・・公衆ファクシミリ網、１５−１．１５−２、・・・
・・・、１５−ｎ・・・ファクシミリ装置、３１・・・
データ処理装置、３２・・・発注データファイル、３３
・・・イメージデータファイル、３４・・・辞書、３５
・・・ファクシミリ用文字データファイノ呟３６・・・
記憶装置、３７・・・入出力装置。 従来４８＞０−居！圭システム 第２図
ロック図、第２図は従来の部品発注システムの構成を示
すブロック図、第３図は第１図の発注装置のシステム構
成を示すブロック図、第４図は発注データの一例を示す
図、第５図は部品注文書の一例を示す図、第６図は部品
発注伝票のデータの構成例を示す図である。 図中、１１・・・発注装置、１２・・・ファクシミリ制
御装置、１３・・・公衆ファクシミリ制御装置、１４・
・・公衆ファクシミリ網、１５−１．１５−２、・・・
・・・、１５−ｎ・・・ファクシミリ装置、３１・・・
データ処理装置、３２・・・発注データファイル、３３
・・・イメージデータファイル、３４・・・辞書、３５
・・・ファクシミリ用文字データファイノ呟３６・・・
記憶装置、３７・・・入出力装置。 従来４８＞０−居！圭システム 第２図
Claims (1)
- 発注元に、発注情報を記憶する発注データ記憶装置と伝
票のイメージ情報を記憶したイメージデータ記憶装置と
発注データを文字コードに変換するための辞書を具備す
るデータ処理装置及びファクシミリ制御装置とを設ける
と共に、発注先には発注元から送られてくるファクシミ
リデータを受信するファクシミリ装置を設け、前記発注
元において、前記発注データ記憶装置に記憶された発注
データと前記イメージデータ記憶装置から伝票のイメー
ジデータと前記辞書からの文字データによりファクシミ
リ用文字データに変換した部品発注伝票データを作成し
、前記ファクシミリ制御装置及び公衆ファクシミリ網を
介して前記発注先のファクシミリ装置に前記発注データ
を送ることを特徴とする部品発注方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195480A JPS6255758A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 部品発注方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195480A JPS6255758A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 部品発注方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255758A true JPS6255758A (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=16341784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60195480A Pending JPS6255758A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 部品発注方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255758A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326435A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-02-05 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 部品補給管理システム |
| JPH04137067A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 自動発注装置 |
| JPH0554046A (ja) * | 1991-08-28 | 1993-03-05 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 部品表及び購入仕様書作成装置 |
| JPH07225797A (ja) * | 1994-02-09 | 1995-08-22 | Kajima Corp | 資料のチェック依頼方法 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60195480A patent/JPS6255758A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326435A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-02-05 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 部品補給管理システム |
| JPH04137067A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 自動発注装置 |
| JPH0554046A (ja) * | 1991-08-28 | 1993-03-05 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 部品表及び購入仕様書作成装置 |
| JPH07225797A (ja) * | 1994-02-09 | 1995-08-22 | Kajima Corp | 資料のチェック依頼方法 |
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