JPS6255094B2 - - Google Patents
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- JPS6255094B2 JPS6255094B2 JP4426280A JP4426280A JPS6255094B2 JP S6255094 B2 JPS6255094 B2 JP S6255094B2 JP 4426280 A JP4426280 A JP 4426280A JP 4426280 A JP4426280 A JP 4426280A JP S6255094 B2 JPS6255094 B2 JP S6255094B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/40—Monitoring; Testing of relay systems
- H04B17/401—Monitoring; Testing of relay systems with selective localization
- H04B17/402—Monitoring; Testing of relay systems with selective localization using different frequencies
- H04B17/403—Monitoring; Testing of relay systems with selective localization using different frequencies generated by local oscillators
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- Electromagnetism (AREA)
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光フアイバ・ケーブルを用いて通信を
行う通信方式のケーブル障害位置の監視に関する
ものである。特に、海底光フアイバ・ケーブル方
式に適する監視方式に関する。
行う通信方式のケーブル障害位置の監視に関する
ものである。特に、海底光フアイバ・ケーブル方
式に適する監視方式に関する。
光フアイバ・ケーブルの材料および構造の開発
がすすみ、その伝送損失は極めて小さくなつた。
このため、光フアイバ・ケーブルを利用して長距
離多重伝送を行う方式が計画されている。この方
式の実現のための一つの課題は、何らかの事故に
よりケーブルが切断されたとき、その切断位置を
適切に探索するための監視方式の実現にある。す
なわち、光フアイバ・ケーブルの光伝送信号の中
継増幅のための中継区間長は、100km以上にも及
ぶことが考えられ、従来の同軸ケーブル方式のよ
うに1中継区間を1つの監視単位としたのでは、
実際に切断位置を見出し、修理等の保守を行うに
は不十分である。
がすすみ、その伝送損失は極めて小さくなつた。
このため、光フアイバ・ケーブルを利用して長距
離多重伝送を行う方式が計画されている。この方
式の実現のための一つの課題は、何らかの事故に
よりケーブルが切断されたとき、その切断位置を
適切に探索するための監視方式の実現にある。す
なわち、光フアイバ・ケーブルの光伝送信号の中
継増幅のための中継区間長は、100km以上にも及
ぶことが考えられ、従来の同軸ケーブル方式のよ
うに1中継区間を1つの監視単位としたのでは、
実際に切断位置を見出し、修理等の保守を行うに
は不十分である。
本発明は、光フアイバ・ケーブルの特徴である
2つの点、すなわち、 (1) 光フアイバ・ケーブルの製造単位長は、長距
離伝送路の1中継区間長より短く、一般に1中
継区間に複数の接続点が存在すること、 (2) 多心の光フアイバ・ケーブルの製造には、フ
アイバ心線の集合および引出のために、フアイ
バ心線群の中心に金属支持体を必要とするこ
と、 に着目し、長距離光フアイバ・ケーブル伝送方式
に適する監視方式を提供することを目的とする。
2つの点、すなわち、 (1) 光フアイバ・ケーブルの製造単位長は、長距
離伝送路の1中継区間長より短く、一般に1中
継区間に複数の接続点が存在すること、 (2) 多心の光フアイバ・ケーブルの製造には、フ
アイバ心線の集合および引出のために、フアイ
バ心線群の中心に金属支持体を必要とするこ
と、 に着目し、長距離光フアイバ・ケーブル伝送方式
に適する監視方式を提供することを目的とする。
すなわち、本発明の第1の発明は、上記接続点
が収容される接続函または中継器の中で1以上の
接続函もしくは中継器内にそれぞれ割当てられた
周波数の信号を発生する発振器を備え、この発振
器の出力を上記金属支持体に伝送させ、端局でこ
の周波数の信号を選択受信することにより監視を
行うことを特徴とする。
が収容される接続函または中継器の中で1以上の
接続函もしくは中継器内にそれぞれ割当てられた
周波数の信号を発生する発振器を備え、この発振
器の出力を上記金属支持体に伝送させ、端局でこ
の周波数の信号を選択受信することにより監視を
行うことを特徴とする。
また、本発明の第二の発明は上記発振器に電力
を供給する手段が、給電系の電力によつて浮動充
電状態に保持された電池であることを特徴とす
る。
を供給する手段が、給電系の電力によつて浮動充
電状態に保持された電池であることを特徴とす
る。
図面を用いて詳しく説明する。
第1図は開発中の回転中継用光フアイバ・ケー
ブルの断面構造図である。ポリエチレン被覆1の
内側に、多数の銅製の抗張力体2があり、その内
側に銅パイプ3が設けられる。この銅パイプ3の
内側に光フアイバ心線4が配置される。
ブルの断面構造図である。ポリエチレン被覆1の
内側に、多数の銅製の抗張力体2があり、その内
側に銅パイプ3が設けられる。この銅パイプ3の
内側に光フアイバ心線4が配置される。
第2図は、この銅パイプより内側の中心部の拡
大構造図である。この例では、銅パイプ3の内部
に円周上に配置された6本の光フアイバ・ケーブ
ル心線4と、その中心の金属支持体5を含む。多
重光伝送信号は、それぞれこの6本の光フアイ
バ・ケーブル心線4に伝送される。中間の中継器
で使用される給電電流は銅パイプ3および抗張力
体2に伝送される。給電電流の帰路は大地であ
る。
大構造図である。この例では、銅パイプ3の内部
に円周上に配置された6本の光フアイバ・ケーブ
ル心線4と、その中心の金属支持体5を含む。多
重光伝送信号は、それぞれこの6本の光フアイ
バ・ケーブル心線4に伝送される。中間の中継器
で使用される給電電流は銅パイプ3および抗張力
体2に伝送される。給電電流の帰路は大地であ
る。
なお、このケーブルの構造その他については、
日本電信電話公社電気通信研究所発行、通研月報
「新技術を結集する海底光ケーブル」Vol32、No.
2、1980に詳しい記述がある。
日本電信電話公社電気通信研究所発行、通研月報
「新技術を結集する海底光ケーブル」Vol32、No.
2、1980に詳しい記述がある。
第3図は本発明実施例海底中継方式の構成図で
ある。7は光フアイバ・ケーブルで、原則として
1製造単位長(例えば5km)のピースである。8
は接続函である。前述の銅パイプ3、光フアイバ
心線4、および金属支持体5をそれぞれ単一の線
で表示する。9は中継器である。第3図に示すよ
うに、光フアイバ・ケーブル7が接続函8で接続
され、両端局11,12の間に布設される。途中
の信号減衰を増幅するために、定められた間隔
で、中継器9が配置される。
ある。7は光フアイバ・ケーブルで、原則として
1製造単位長(例えば5km)のピースである。8
は接続函である。前述の銅パイプ3、光フアイバ
心線4、および金属支持体5をそれぞれ単一の線
で表示する。9は中継器である。第3図に示すよ
うに、光フアイバ・ケーブル7が接続函8で接続
され、両端局11,12の間に布設される。途中
の信号減衰を増幅するために、定められた間隔
で、中継器9が配置される。
両端局11,12には、それぞれ光端局装置1
3,14が配置され、伝送信号が端子15と同1
6の間に伝送される。17および18は定電流給
電装置で、光フアイバ・ケーブルに接続された装
置で使用される電力が、直流定電流により供給さ
れる。帰路は大地である。19,20は監視信号
受信機で、両端局で、支持体5に現れる信号を選
択受信するよう構成されている。
3,14が配置され、伝送信号が端子15と同1
6の間に伝送される。17および18は定電流給
電装置で、光フアイバ・ケーブルに接続された装
置で使用される電力が、直流定電流により供給さ
れる。帰路は大地である。19,20は監視信号
受信機で、両端局で、支持体5に現れる信号を選
択受信するよう構成されている。
第4図は接続函8の回路構成図である。光フア
イバ心線4は、単に接続点23で公知技術により
接続される。銅パイプ3からは、電力分離回路2
4により直流電流を取出し、発振器25に電力を
供給する。この発振器25は、それぞれの接続函
毎に異なる周波数が割当てられ、その周波数の信
号を発振する。この発振器25の出力は増幅器2
6を介して、結合回路27から金属支持体5に送
出される。
イバ心線4は、単に接続点23で公知技術により
接続される。銅パイプ3からは、電力分離回路2
4により直流電流を取出し、発振器25に電力を
供給する。この発振器25は、それぞれの接続函
毎に異なる周波数が割当てられ、その周波数の信
号を発振する。この発振器25の出力は増幅器2
6を介して、結合回路27から金属支持体5に送
出される。
第5図は、中継器9の要部回路構成図である。
中継器9では、光フアイバ心線4の接続点には再
生中継増幅器28が挿入され、光信号を再生中継
する。この電力は電力分離回路24から供給され
る。監視のための構成は第4図に示す接続函8と
同様であるので、説明の繰返しを省略する。
中継器9では、光フアイバ心線4の接続点には再
生中継増幅器28が挿入され、光信号を再生中継
する。この電力は電力分離回路24から供給され
る。監視のための構成は第4図に示す接続函8と
同様であるので、説明の繰返しを省略する。
このような方式では、両端局11と12との間
に、光信号による伝送が行われるとともに、各接
続函8および中継器9から、それぞれ割当てられ
た周波数の監視用の発振信号が、支持体5を経由
して端局11および12に到達する。これは、監
視信号受信機19および20で選択受信される。
システムが正常であるかぎり、各周波数の監視信
号は定められたレベルで受信機19および20に
受信されている。
に、光信号による伝送が行われるとともに、各接
続函8および中継器9から、それぞれ割当てられ
た周波数の監視用の発振信号が、支持体5を経由
して端局11および12に到達する。これは、監
視信号受信機19および20で選択受信される。
システムが正常であるかぎり、各周波数の監視信
号は定められたレベルで受信機19および20に
受信されている。
いまかりに、光フアイバ・ケーブルに切断障害
が発生すると、切断点のケーブル内の銅パイプ3
が海水に接触し、海水を介して接地する。従つて
定電流給電装置17および18からは、この接地
点を伝わつて引続き定電流の直流が給電される。
このため、光フアイバ心線4を通る光信号は切断
されるが、監視発振器25は引続き動作し、両端
局11および12の監視信号受信機19および2
0には、監視信号を受信することができる。しか
し、このときには、切断点から手前の切断函8ま
たは中継器9から発振される監視信号のみが受信
され、それより遠方の監視信号は受信されない。
これは、各接続函8または中継器9に割当てられ
た周波数により識別され、切断点がどの接続函8
または中継器9の間であるかを標定することがで
きる。
が発生すると、切断点のケーブル内の銅パイプ3
が海水に接触し、海水を介して接地する。従つて
定電流給電装置17および18からは、この接地
点を伝わつて引続き定電流の直流が給電される。
このため、光フアイバ心線4を通る光信号は切断
されるが、監視発振器25は引続き動作し、両端
局11および12の監視信号受信機19および2
0には、監視信号を受信することができる。しか
し、このときには、切断点から手前の切断函8ま
たは中継器9から発振される監視信号のみが受信
され、それより遠方の監視信号は受信されない。
これは、各接続函8または中継器9に割当てられ
た周波数により識別され、切断点がどの接続函8
または中継器9の間であるかを標定することがで
きる。
上記構成では各発振器の電源は、中継器の給電
系から電力分離回路で取出すように述べたが、各
発振器に電池を備えておき、これを発振器電源と
して利用することができる。この場合、電池を充
電可能な電池とし、電池を常時は中継器の給電系
の電力によつて浮動充電状態に保持し、ケーブル
に切断が生じて、給電系も同時に停止するような
障害が発生した場合にも、この電池の寿命時間だ
け監視信号を発振させることができるように構成
することがよい。この場合には、この方式を切断
点が必ずしも接地しない陸上方式にも実施するこ
とができる。
系から電力分離回路で取出すように述べたが、各
発振器に電池を備えておき、これを発振器電源と
して利用することができる。この場合、電池を充
電可能な電池とし、電池を常時は中継器の給電系
の電力によつて浮動充電状態に保持し、ケーブル
に切断が生じて、給電系も同時に停止するような
障害が発生した場合にも、この電池の寿命時間だ
け監視信号を発振させることができるように構成
することがよい。この場合には、この方式を切断
点が必ずしも接地しない陸上方式にも実施するこ
とができる。
また、監視発振器は全ての接続函に備える必要
はなく、少なくとも監視したい位置にある接続函
に監視発振器を備えていればよい。
はなく、少なくとも監視したい位置にある接続函
に監視発振器を備えていればよい。
さらに、ケーブルの製造単位長が長い場合に
は、接続函を監視したい距離毎に光フアイバ・ケ
ーブルの中間に設けることもできる。この場合に
は、光フアイバ心線については必ずしも接続を行
わない構造とすることができる。
は、接続函を監視したい距離毎に光フアイバ・ケ
ーブルの中間に設けることもできる。この場合に
は、光フアイバ心線については必ずしも接続を行
わない構造とすることができる。
以上述べたように、本発明によれば、従来製造
のために必要であつて、伝送方式には無用であつ
た支持体を積極的に利用することによつて、光フ
アイバ・ケーブルに適する監視方式が得られる。
本発明の方式によれば中継区間長がかなり長い場
合にも、ケーブル障害点を短い区間で標定するこ
とができる優れた方式が得られる。
のために必要であつて、伝送方式には無用であつ
た支持体を積極的に利用することによつて、光フ
アイバ・ケーブルに適する監視方式が得られる。
本発明の方式によれば中継区間長がかなり長い場
合にも、ケーブル障害点を短い区間で標定するこ
とができる優れた方式が得られる。
第1図は光フアイバ・ケーブルの断面構造図、
第2図は光フアイバ・ケーブルの中心部分断面構
造図。第3図は本発明実施例方式の構成図。第4
図は接続函の回路構成図。第5図は中継器の回路
構成図。 1…ポリエチレン被覆、2…抗張力線、3…銅
パイプ、4…光フアイバ心線、5…支持体、7…
光フアイバ・ケーブル、8…接続函、9…中継
器、11,12…端局、13,14…端局装置、
15,16…端子、17,18…定電流給電装
置、19,20…監視信号受信機、23…接続
点、24…電力分離回路、25…発振器、26…
増幅器、27…結合回路、28…再生中継増幅
器。
第2図は光フアイバ・ケーブルの中心部分断面構
造図。第3図は本発明実施例方式の構成図。第4
図は接続函の回路構成図。第5図は中継器の回路
構成図。 1…ポリエチレン被覆、2…抗張力線、3…銅
パイプ、4…光フアイバ心線、5…支持体、7…
光フアイバ・ケーブル、8…接続函、9…中継
器、11,12…端局、13,14…端局装置、
15,16…端子、17,18…定電流給電装
置、19,20…監視信号受信機、23…接続
点、24…電力分離回路、25…発振器、26…
増幅器、27…結合回路、28…再生中継増幅
器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光フアイバ・ケーブル伝送路の監視方式にお
いて、 光フアイバ・ケーブルを接続する接続函または
中継器のうちの1以上の接続函もしくは中継器に
それぞれに割当られた周波数の監視信号を発生す
る発振器を備え、 光フアイバ・ケーブルの端局に上記周波数の信
号を選択受信する監視信号受信機を備え、 上記監視信号を光フアイバ・ケーブルの金属支
持体を介して伝送し、この監視信号を上記受信機
により受信することにより光フアイバ・ケーブル
の監視を行う ことを特徴とする光フアイバ・ケーブル伝送路の
監視方式。 2 光フアイバ・ケーブル伝送路の監視方式にお
いて、 光フアイバ・ケーブルを接続する持続函または
中継器のうちの1以上の接続函もしくは中継器に
それぞれ割当られた周波数の監視信号を発生する
発振器と、この発振器に電源電力を供給するとと
もに上記中継器に供給される給電系の電力によつ
て浮動充電状態に保持される電池とを備え、 光フアイバ・ケーブルの端局には上記周波数の
信号を選択受信する監視信号受信機を備え、 上記監視信号を光フアイバ・ケーブルの金属支
持体を介して伝送し、この監視信号を上記受信機
により受信することにより光フアイバ・ケーブル
の監視を行う ことを特徴とする光フアイバ・ケーブル伝送路の
監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4426280A JPS56141636A (en) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | Supervisory system of optical fiber cable transmission line |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4426280A JPS56141636A (en) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | Supervisory system of optical fiber cable transmission line |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56141636A JPS56141636A (en) | 1981-11-05 |
JPS6255094B2 true JPS6255094B2 (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=12686593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4426280A Granted JPS56141636A (en) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | Supervisory system of optical fiber cable transmission line |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56141636A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59111433A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Hitachi Ltd | 信号伝送システム |
JPS6158344A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光伝送路機器の監視方式 |
ES2184611B1 (es) * | 2001-05-22 | 2004-08-16 | Jose Plaza Miranzo | Sistema de deteccion de fraude en maquinas recreativas. |
-
1980
- 1980-04-04 JP JP4426280A patent/JPS56141636A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56141636A (en) | 1981-11-05 |
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