JPS6254050A - タイヤ踏面のトレツドパタ−ン成形用金型のブレ−ド材 - Google Patents
タイヤ踏面のトレツドパタ−ン成形用金型のブレ−ド材Info
- Publication number
- JPS6254050A JPS6254050A JP19357485A JP19357485A JPS6254050A JP S6254050 A JPS6254050 A JP S6254050A JP 19357485 A JP19357485 A JP 19357485A JP 19357485 A JP19357485 A JP 19357485A JP S6254050 A JPS6254050 A JP S6254050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- tire
- metallic mold
- tread pattern
- tread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/38—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor characterised by the material or the manufacturing process
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2905/00—Use of metals, their alloys or their compounds, as mould material
- B29K2905/08—Transition metals
- B29K2905/12—Iron
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分熱〕
この発明は、車輪用ゴムタイヤを製造するに際して、特
にタイヤ踏面のトレッドパターン(踏面模様)を形成す
るのに用いられる金型(以下、ダイヤ成形金型という)
の一部を構成するブレード材に関する本のである。
にタイヤ踏面のトレッドパターン(踏面模様)を形成す
るのに用いられる金型(以下、ダイヤ成形金型という)
の一部を構成するブレード材に関する本のである。
一般に、車輪用ゴムダイヤの踏面には、駆動力の増加や
スリップ防止などの目的で、用途に応じて種々の模様の
トレッドパターン(踏面模様1が形成されている。
スリップ防止などの目的で、用途に応じて種々の模様の
トレッドパターン(踏面模様1が形成されている。
このトレードパターンの一部を構成するものとして1例
えば0.5〜1鰭のきわめて狭い溝幅の横方向溝があシ
、−この横方向溝は、タイヤ踏面の路面とのくいつきを
良くするために設けられているものである。
えば0.5〜1鰭のきわめて狭い溝幅の横方向溝があシ
、−この横方向溝は、タイヤ踏面の路面とのくいつきを
良くするために設けられているものである。
この狭幅の横方向溝は、上記のタイヤ成形金型を用い1
通常、200℃程度の温度での加硫と同時に、ダイヤ踏
面にトレッドパターンを成形する際に、前記タイヤ成形
金型の一部を構成するブレード材によって形成される本
のである。
通常、200℃程度の温度での加硫と同時に、ダイヤ踏
面にトレッドパターンを成形する際に、前記タイヤ成形
金型の一部を構成するブレード材によって形成される本
のである。
一方、このダイヤ成形金型は1例えば@1図(a)およ
び(b)に正面図および平面図で示されるように、骨材
1と、この骨材の両側に所定間隔毎に取付けら゛れ九ブ
レード材2で構成された金型要素を、タイヤ形状に組立
て友ものからなり、かつ前記金型要素は、例えば砂型内
に、5US420J(C:0.16〜0.40%、Cr
:12〜14%を含有し。
び(b)に正面図および平面図で示されるように、骨材
1と、この骨材の両側に所定間隔毎に取付けら゛れ九ブ
レード材2で構成された金型要素を、タイヤ形状に組立
て友ものからなり、かつ前記金型要素は、例えば砂型内
に、5US420J(C:0.16〜0.40%、Cr
:12〜14%を含有し。
残りがFeと不可避不純物からなる組成を有するマルテ
ンナイト系ステンレスIN)などの焼入れ材からなるブ
レード材を組込み、これKAJまたはM合金などを鋳造
して、骨材を成形する際に、このブレード材の根本部を
鋳包むことによって成形されるものである。
ンナイト系ステンレスIN)などの焼入れ材からなるブ
レード材を組込み、これKAJまたはM合金などを鋳造
して、骨材を成形する際に、このブレード材の根本部を
鋳包むことによって成形されるものである。
[発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような構造を有するダイヤ成形金1lte
おいては、その金型要素の製造時に、ブレード材が、鋳
造される。温度:約700℃に加熱されたMまたはM合
金などの鋳込溶湯によってなまされてしまい、その具備
する焼入れ効果が薄れて。
おいては、その金型要素の製造時に、ブレード材が、鋳
造される。温度:約700℃に加熱されたMまたはM合
金などの鋳込溶湯によってなまされてしまい、その具備
する焼入れ効果が薄れて。
強度および硬さが低下するようになり、この結果タイヤ
成形に際しては、ブレード材に変形や破損が生じ易くな
って比較的短かい使用寿命しか示さず、また、一方でタ
イヤ踏面の路面とのくいつきを一層向上させる目的で、
上記の横方向溝の溝幅を0.3〜0.4■により一段と
狭くする要求が強くなされているが、上記のような従来
材料のブレード材では、強度不足が原因で、これらの要
求を満足させることができないのが現状である。
成形に際しては、ブレード材に変形や破損が生じ易くな
って比較的短かい使用寿命しか示さず、また、一方でタ
イヤ踏面の路面とのくいつきを一層向上させる目的で、
上記の横方向溝の溝幅を0.3〜0.4■により一段と
狭くする要求が強くなされているが、上記のような従来
材料のブレード材では、強度不足が原因で、これらの要
求を満足させることができないのが現状である。
c問題点を解決するための手段・〕
そこで1本発明者等は、上述のような観点から、タイヤ
成形金型を構成する上記金型要素の製造に際して、鋳造
されるMやM合金などの鋳込溶湯によって強度や硬さが
影響されないブレード材を開発すべく研究を行なった結
果1重重iで(以下粥は重1m粥を示す)、 Cr:10〜25g4゜ Co @ Mo eおよびFeのうちの1種または2種
以上:1〜20%。
成形金型を構成する上記金型要素の製造に際して、鋳造
されるMやM合金などの鋳込溶湯によって強度や硬さが
影響されないブレード材を開発すべく研究を行なった結
果1重重iで(以下粥は重1m粥を示す)、 Cr:10〜25g4゜ Co @ Mo eおよびFeのうちの1種または2種
以上:1〜20%。
AJ 、 Ti 、 Nh 、お上びTaのうちの1種
または2種以上=1.5へ7%、 を含有し、残)がNiと不可避不純物からなる組成を有
するNi基合金で構成されたタイヤ成型金型のブレード
材は、ゴムに対する耐腐食性圧すぐれ。
または2種以上=1.5へ7%、 を含有し、残)がNiと不可避不純物からなる組成を有
するNi基合金で構成されたタイヤ成型金型のブレード
材は、ゴムに対する耐腐食性圧すぐれ。
かつ鋳造されるMまたはM合金などの鋳込溶湯の温度で
ある約700℃の温度で析出時効硬化し。
ある約700℃の温度で析出時効硬化し。
し九がって溶湯忙さらされて本、予め時効により付与さ
れ九高強度と高硬度が損なわれることがないことから、
きわめて長い使用寿命を示し、さら忙一段の薄肉化を可
能にするという知見を得たのである。
れ九高強度と高硬度が損なわれることがないことから、
きわめて長い使用寿命を示し、さら忙一段の薄肉化を可
能にするという知見を得たのである。
この発明は、上記知見に+、とづいてなされたものであ
って、成分組成を上記の通知に限定した哩由を説明する
。
って、成分組成を上記の通知に限定した哩由を説明する
。
(a) Cr
Cr成分には、素地忙固溶して、ブレード材の強度を同
上させるほか、ゴムに対する耐腐食性を向上させる作用
があるが、その含有量が1094未満では前記作用に所
望の効果が得られず、一方その含有量が25%を越える
と、冷間加工性が低下するようになることから、その含
有量を10〜25優と定めた。
上させるほか、ゴムに対する耐腐食性を向上させる作用
があるが、その含有量が1094未満では前記作用に所
望の効果が得られず、一方その含有量が25%を越える
と、冷間加工性が低下するようになることから、その含
有量を10〜25優と定めた。
(h) Co e Mo sおよびFeこれらの成分
には、γl相CNi 3(AJ −Ti e ’Nh*
Ta 1相〕の素地中への固溶を抑制するばかシでな
く。
には、γl相CNi 3(AJ −Ti e ’Nh*
Ta 1相〕の素地中への固溶を抑制するばかシでな
く。
むしろr′相の析出を促進させ、もってブレード材の強
度を間接的に向上させる作用があるが、その含有量が1
%未満では前記作用に所望の効果が得られず、一方その
含有量が20%を越えてもより一層の強度向上効果が得
られず、Ni素地中への固溶限をも考慮して、その含有
量を1〜20g6と定めた。
度を間接的に向上させる作用があるが、その含有量が1
%未満では前記作用に所望の効果が得られず、一方その
含有量が20%を越えてもより一層の強度向上効果が得
られず、Ni素地中への固溶限をも考慮して、その含有
量を1〜20g6と定めた。
(C) Ag、Ti*NbeおよびTaこれらの成分
−には、Niと結合して、素地中に微細に析出する1′
相を形成して1強度および硬さを著しく同上させる作用
があるが、その含有量が1.5%未満では前記作用に所
望の効果が得られず、一方その含有量が7%を越えると
、塑性加工性が劣化し、ブレード材の加工が困#になる
ことから、その含有量を1.5〜7%と定めた。
−には、Niと結合して、素地中に微細に析出する1′
相を形成して1強度および硬さを著しく同上させる作用
があるが、その含有量が1.5%未満では前記作用に所
望の効果が得られず、一方その含有量が7%を越えると
、塑性加工性が劣化し、ブレード材の加工が困#になる
ことから、その含有量を1.5〜7%と定めた。
なお、不可避不純物に関し、CおよびS1成分の含有量
が、それぞれC:0.2%、Sl:1%を越えると、靭
性の低下を招き、ブレード材に加工することが困難にな
ることから、CおよびSl成分の含有量は、C:0.2
%以下、81:196以下としなければならない。
が、それぞれC:0.2%、Sl:1%を越えると、靭
性の低下を招き、ブレード材に加工することが困難にな
ることから、CおよびSl成分の含有量は、C:0.2
%以下、81:196以下としなければならない。
つぎに、この発明のブレード材を実施例により具体的に
説明する。
説明する。
通常の真空溶解炉を用い、それぞれ@1表に示される成
分組成をもった合金溶湯を調製し、インゴットに鋳造し
た後、これに分塊鍛造と熱間圧延を抱して板厚:5日の
熱延板とし、ついでこの熱延板に、冷間圧延と中間焼鈍
を繰り返し施して板厚:0.5mの冷延板とし、この冷
延板に、700〜1100℃の範囲内の所定温度に15
分保持後水冷の条件で溶体化処理を楕し、この状態でポ
ンチにより打抜加工して、平面寸法:10m0のチップ
材とし、これVC700〜800℃の範囲内の所定温度
に20時間保持後空冷の条件で時効6哩を抱すことによ
って本発明ブレード材1−10および従来ブレード材を
それぞれ製造した。
分組成をもった合金溶湯を調製し、インゴットに鋳造し
た後、これに分塊鍛造と熱間圧延を抱して板厚:5日の
熱延板とし、ついでこの熱延板に、冷間圧延と中間焼鈍
を繰り返し施して板厚:0.5mの冷延板とし、この冷
延板に、700〜1100℃の範囲内の所定温度に15
分保持後水冷の条件で溶体化処理を楕し、この状態でポ
ンチにより打抜加工して、平面寸法:10m0のチップ
材とし、これVC700〜800℃の範囲内の所定温度
に20時間保持後空冷の条件で時効6哩を抱すことによ
って本発明ブレード材1−10および従来ブレード材を
それぞれ製造した。
ついで、この本発明ブレード材1〜10および従来ブレ
ード材について、引張強さ、耐力、伸び、およびマイク
ロビッカース硬さ、並びに曲げ強m。
ード材について、引張強さ、耐力、伸び、およびマイク
ロビッカース硬さ、並びに曲げ強m。
(JIS7778)を測定した後、これを、第1図(j
L)および(h)に示される、高さ:15雪×幅:10
■×長さ:100mの寸法を本つ沈金型要素を。
L)および(h)に示される、高さ:15雪×幅:10
■×長さ:100mの寸法を本つ沈金型要素を。
M合金で砂型鋳造する際に鋳包み取付け、この鋳造後の
引張強さ、耐力、伸び、およびマイクロビまた。この結
果得られた金型要素を用い、タイヤ踏面にトレードパタ
ーンを形成する条件に相当する条件、すなわち、温度:
200℃に加熱した。
引張強さ、耐力、伸び、およびマイクロビまた。この結
果得られた金型要素を用い、タイヤ踏面にトレードパタ
ーンを形成する条件に相当する条件、すなわち、温度:
200℃に加熱した。
幅:100霞×厚さ:15■の生ゴムベルトの上面に、
上記金型要素を15匂/−の圧力で押しつけて1時間保
持後、引き抜くという操作を繰り返し行なう条件で耐久
試験を行ない、ブレード材の変化を観察した。
上記金型要素を15匂/−の圧力で押しつけて1時間保
持後、引き抜くという操作を繰り返し行なう条件で耐久
試験を行ない、ブレード材の変化を観察した。
第2表に示される結果から、従来ブレード材は、鋳造後
の強度および硬さの低下がきわめて著しいのに対して1
本発明ブレード材1^10においては、いずれも鋳造前
後の強度および硬さにほとんど変化がなく、鋳造複本高
強度および高硬度を保持していることが明らかである。
の強度および硬さの低下がきわめて著しいのに対して1
本発明ブレード材1^10においては、いずれも鋳造前
後の強度および硬さにほとんど変化がなく、鋳造複本高
強度および高硬度を保持していることが明らかである。
また、耐久試験でも1本発明ブレード材1〜10は、い
ずれも300回の繰シ返し試験後で本ブレード材に変形
や異常摩耗などの発生は全く見られず、引続いての使用
が可能であるのに対して、従来ブレード材は100回の
試験でブレード材に変形や異常摩耗が現われるようにな
シ、使用寿命に至るものであった。
ずれも300回の繰シ返し試験後で本ブレード材に変形
や異常摩耗などの発生は全く見られず、引続いての使用
が可能であるのに対して、従来ブレード材は100回の
試験でブレード材に変形や異常摩耗が現われるようにな
シ、使用寿命に至るものであった。
上述のように、この発明のブレード材は、鋳造により成
形される金型要素に鋳包み取付けられた後で本、予め時
効処理によって付与された高強度と高硬度を保持してい
るので、これらの特性が不可欠のブレード材の薄肉化を
可能とするばかシで々く、それ自体本著しく長期に亘っ
てすぐれた性能を発揮するのである。
形される金型要素に鋳包み取付けられた後で本、予め時
効処理によって付与された高強度と高硬度を保持してい
るので、これらの特性が不可欠のブレード材の薄肉化を
可能とするばかシで々く、それ自体本著しく長期に亘っ
てすぐれた性能を発揮するのである。
第1図は、ダイヤ踏面にトレッドパターンを形成するの
に用いられる金型の金型要素を示す図にして、同(a)
が正面図、同(h)が平面図である。 1・・・骨材、 2・・・ブレード材。
に用いられる金型の金型要素を示す図にして、同(a)
が正面図、同(h)が平面図である。 1・・・骨材、 2・・・ブレード材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Cr:10〜25%、 Co、Mo、およびFeのうちの1種または2種以上:
1〜20%、 Al、Ti、Nb、およびTaのうちの1種または2種
以上:1.5〜7%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有するNi基合金で構成されたことを特徴
とするタイヤ踏面のトレツドパターン成形用金型のブレ
ード材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19357485A JPS6254050A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | タイヤ踏面のトレツドパタ−ン成形用金型のブレ−ド材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19357485A JPS6254050A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | タイヤ踏面のトレツドパタ−ン成形用金型のブレ−ド材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254050A true JPS6254050A (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=16310268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19357485A Pending JPS6254050A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | タイヤ踏面のトレツドパタ−ン成形用金型のブレ−ド材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6254050A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06170158A (ja) * | 1991-04-08 | 1994-06-21 | Ari Technol Inc | H2sを分離したアブゾーバー及びオキシダイザー及びそれらの間の反応チャンバーにより取り除く方法及び装置 |
WO2010047162A1 (ja) * | 2008-10-23 | 2010-04-29 | 不二精工 株式会社 | タイヤ加硫成形用金型 |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP19357485A patent/JPS6254050A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06170158A (ja) * | 1991-04-08 | 1994-06-21 | Ari Technol Inc | H2sを分離したアブゾーバー及びオキシダイザー及びそれらの間の反応チャンバーにより取り除く方法及び装置 |
WO2010047162A1 (ja) * | 2008-10-23 | 2010-04-29 | 不二精工 株式会社 | タイヤ加硫成形用金型 |
CN102186645A (zh) * | 2008-10-23 | 2011-09-14 | 不二精工株式会社 | 轮胎硫化成形用模具 |
US8215939B2 (en) | 2008-10-23 | 2012-07-10 | Fuji Seiko Co., Ltd. | Tire vulcanization forming mold |
JP5425091B2 (ja) * | 2008-10-23 | 2014-02-26 | 不二精工株式会社 | タイヤ加硫成形用金型 |
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