JPS6253664B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6253664B2 JPS6253664B2 JP10901281A JP10901281A JPS6253664B2 JP S6253664 B2 JPS6253664 B2 JP S6253664B2 JP 10901281 A JP10901281 A JP 10901281A JP 10901281 A JP10901281 A JP 10901281A JP S6253664 B2 JPS6253664 B2 JP S6253664B2
- Authority
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- Japan
- Prior art keywords
- front edge
- corner
- rafter
- covering
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
和風建築のたる木は軒先に望見されるので、そ
の先端部に化粧金具を嵌着してたる木の先端部を
保護すると共に建築物の装飾的効果を高めること
が最近の住宅にも流行するようになつてきた。た
る木の口径は同一寸法の筈であるけれども、製材
やかんな削りの段階に起因して寸法差が出るた
め、先端化粧金具をたる木の外形に密着するよう
に製作するには各個に採寸して手作りしなければ
ならず、多くの労力を要し費用も嵩んでいる。
の先端部に化粧金具を嵌着してたる木の先端部を
保護すると共に建築物の装飾的効果を高めること
が最近の住宅にも流行するようになつてきた。た
る木の口径は同一寸法の筈であるけれども、製材
やかんな削りの段階に起因して寸法差が出るた
め、先端化粧金具をたる木の外形に密着するよう
に製作するには各個に採寸して手作りしなければ
ならず、多くの労力を要し費用も嵩んでいる。
本発明はこの点に鑑み、たる木の先端化粧金具
をその口径が拡大縮少し得るよう、多角形を形成
する複数個の隅角片により形成して個々のたる木
の多角形の外形に合わせ、該化粧金具の口径を多
角形の辺長において調節可能にすることによりた
る木の寸法差に対応させようとするものである。
をその口径が拡大縮少し得るよう、多角形を形成
する複数個の隅角片により形成して個々のたる木
の多角形の外形に合わせ、該化粧金具の口径を多
角形の辺長において調節可能にすることによりた
る木の寸法差に対応させようとするものである。
本発明を図について説明する。1,1′は銅
板、着色金属板、合成樹脂板等よりなる側板で、
その前方側2,2′に前縁部3,3′を突出長l,
l′を有して突出して折曲状に形成する。前縁部
3,3′は図示ではコ字状に折曲したから、突出
長l,l′は或る程度の大きさを持つているが、所
望により突出長l,l′は比較的大きくすることも
でき、或は可及的に小さく前縁部3,3′を折返
し状に形成することもできる。前縁部3,3′は
単にL字状に突出形成するなど、適宜の構造とす
ることができる。
板、着色金属板、合成樹脂板等よりなる側板で、
その前方側2,2′に前縁部3,3′を突出長l,
l′を有して突出して折曲状に形成する。前縁部
3,3′は図示ではコ字状に折曲したから、突出
長l,l′は或る程度の大きさを持つているが、所
望により突出長l,l′は比較的大きくすることも
でき、或は可及的に小さく前縁部3,3′を折返
し状に形成することもできる。前縁部3,3′は
単にL字状に突出形成するなど、適宜の構造とす
ることができる。
前記側板1,1′の2個を、前記突出した前縁
部3,3′を揃えて並列隣接させ、該前縁部3,
3′を内側にして折曲状に接続する。そして、側
板1においては隣位の前縁部3′の突出長l′を越
えて突出する側板1及び前縁部3よりなる被覆部
4を具備させ、側板1′においては隣位の前縁部
3の突出長lを越えて突出する側板1′及び前縁
部3′よりなる被覆部4′を具備させて隅角片aを
形成する。
部3,3′を揃えて並列隣接させ、該前縁部3,
3′を内側にして折曲状に接続する。そして、側
板1においては隣位の前縁部3′の突出長l′を越
えて突出する側板1及び前縁部3よりなる被覆部
4を具備させ、側板1′においては隣位の前縁部
3の突出長lを越えて突出する側板1′及び前縁
部3′よりなる被覆部4′を具備させて隅角片aを
形成する。
図示では前縁部3,3′をコ字形に折曲し、前
縁部3のコ字形が嵌入し得るよう前縁部3′のコ
字形を大きく形成して被覆部3,3′の嵌合状態
が得られるようにしたから、対向する被覆部4,
4′を対向方向に進行し、被覆部4の延長部は被
覆部4′に嵌入状態となるので、被覆部4の延長
部は被覆部4′に対して該被覆部4′が摺動する連
繋部5となる。この場合被覆部4′に延長部が形
成されて被覆部4を嵌入させ、該延長部が被覆部
4に対する連繋部5′(図示せず)となることも
できる。
縁部3のコ字形が嵌入し得るよう前縁部3′のコ
字形を大きく形成して被覆部3,3′の嵌合状態
が得られるようにしたから、対向する被覆部4,
4′を対向方向に進行し、被覆部4の延長部は被
覆部4′に嵌入状態となるので、被覆部4の延長
部は被覆部4′に対して該被覆部4′が摺動する連
繋部5となる。この場合被覆部4′に延長部が形
成されて被覆部4を嵌入させ、該延長部が被覆部
4に対する連繋部5′(図示せず)となることも
できる。
図示のように被覆部4′の側板1′の後方側1′
aに係止片6を屈曲形成して連繋部5を抱持させ
れば、側板1′と連繋部5との関係位置は保持さ
れ、また、前縁部3′に係止片6′を屈曲形成して
連繋部5を抱持させれば、前縁部3′と連繋部5
との関係位置は保持され、両者何れにおいても被
覆部4,4′が進退するに際し、被覆部4とこれ
が摺動する連繋部5とは正整に保持され、妄りに
外れない。
aに係止片6を屈曲形成して連繋部5を抱持させ
れば、側板1′と連繋部5との関係位置は保持さ
れ、また、前縁部3′に係止片6′を屈曲形成して
連繋部5を抱持させれば、前縁部3′と連繋部5
との関係位置は保持され、両者何れにおいても被
覆部4,4′が進退するに際し、被覆部4とこれ
が摺動する連繋部5とは正整に保持され、妄りに
外れない。
このように一方の被覆部4,4′に延長形成し
た連繋部5を他方の被覆部4,4′に嵌入させる
ことにより隅角片a相互は連繋関係が保たれて隅
角片a相互は包囲状の配置が保持される。この保
持関係は、隣接する隅角片aの対向する被覆部
4,4′を対向方向に進退自在にするという前提
の下に、図示では一方の被覆部4に一体に連繋部
5を延長形成したが、各隅角片a相互の包囲状配
置を保持すると共に、隣接する隅角片aの対向す
る被覆部4,4′を対向方向に進退自在にする。
た連繋部5を他方の被覆部4,4′に嵌入させる
ことにより隅角片a相互は連繋関係が保たれて隅
角片a相互は包囲状の配置が保持される。この保
持関係は、隣接する隅角片aの対向する被覆部
4,4′を対向方向に進退自在にするという前提
の下に、図示では一方の被覆部4に一体に連繋部
5を延長形成したが、各隅角片a相互の包囲状配
置を保持すると共に、隣接する隅角片aの対向す
る被覆部4,4′を対向方向に進退自在にする。
本発明は、既に述べた隅角片を包囲状に配置
し、隣接する隅角片の対向する被覆部を対向方向
に進退自在にして各隅角片相互を保持してなるた
る木の先端化粧金具である。
し、隣接する隅角片の対向する被覆部を対向方向
に進退自在にして各隅角片相互を保持してなるた
る木の先端化粧金具である。
本発明の先端化粧金具をたる木の先端に取着け
るには前述のようにして包囲状に保持したその口
径を拡大してなる木の先端に嵌込み前縁部3,
3′をたる木の先端面に係止し、その口径の縮小
方向に隅角片aを移動して第2図図示のように各
側板1,1′をたる木cの各隅角部と隅角部に続
く側面に密接状態として取着ける。
るには前述のようにして包囲状に保持したその口
径を拡大してなる木の先端に嵌込み前縁部3,
3′をたる木の先端面に係止し、その口径の縮小
方向に隅角片aを移動して第2図図示のように各
側板1,1′をたる木cの各隅角部と隅角部に続
く側面に密接状態として取着ける。
このように先端化粧金具は前縁部3,3′によ
りたる木の先端面に係止してこれを被覆するが、
包囲状の口径の拡大縮小する関係もあつて先端面
の周縁を全面的に被覆することも、たる木の側面
を後方まで全面的に被覆することも困難である
が、本発明は損耗し易いたる木先端の隅角部を保
護すると共に、それなりの装飾的効果を奏するも
のである。
りたる木の先端面に係止してこれを被覆するが、
包囲状の口径の拡大縮小する関係もあつて先端面
の周縁を全面的に被覆することも、たる木の側面
を後方まで全面的に被覆することも困難である
が、本発明は損耗し易いたる木先端の隅角部を保
護すると共に、それなりの装飾的効果を奏するも
のである。
図示では、たる木の先端面の前縁部3,3′に
より囲まれる部分を被覆する前面板を補助的に使
用することを示す。
より囲まれる部分を被覆する前面板を補助的に使
用することを示す。
前面板7は銅板、着色金属板、合成樹脂板等よ
りなり、包囲状の形態に対応する多角形に形成
し、たる木の前面に当接して前縁部3,3′によ
り抑止すればよい。図示では前縁部3,3′をコ
字形に折曲したからこれに対応して前面板7の各
縁辺7a,7b,………に、それらを前面側に屈
曲形成するなどして係止縁8a,8b,………を
突設した。
りなり、包囲状の形態に対応する多角形に形成
し、たる木の前面に当接して前縁部3,3′によ
り抑止すればよい。図示では前縁部3,3′をコ
字形に折曲したからこれに対応して前面板7の各
縁辺7a,7b,………に、それらを前面側に屈
曲形成するなどして係止縁8a,8b,………を
突設した。
また、銅板、着色金属板、合成樹脂板等よりな
る支持板9をその一端縁10に屈曲形成した取着
片10aによるなどして側板1の内面11に半田
付などの接着.溶着12して前面板7の背後に設
けて前面板7の係止縁8a,8b,………が嵌入
している前縁部3,3′から背後方向に離脱する
ことを防止して置けば、先端化粧金具としての取
扱上好都合である。第3図図示では対向する側面
板1の双方に支持板9を設けたが、一方だけでも
よい。
る支持板9をその一端縁10に屈曲形成した取着
片10aによるなどして側板1の内面11に半田
付などの接着.溶着12して前面板7の背後に設
けて前面板7の係止縁8a,8b,………が嵌入
している前縁部3,3′から背後方向に離脱する
ことを防止して置けば、先端化粧金具としての取
扱上好都合である。第3図図示では対向する側面
板1の双方に支持板9を設けたが、一方だけでも
よい。
本発明は、たる木が四角形の場合を図示した
が、三角形、五角形等の適宜の多角形のたる木に
対しても、その内角形に対応して隅角片aの隣接
する両側板1,1′の折曲角度を定めて適用する
ことができる。隅木、母屋等にも同様にして使用
することができる。
が、三角形、五角形等の適宜の多角形のたる木に
対しても、その内角形に対応して隅角片aの隣接
する両側板1,1′の折曲角度を定めて適用する
ことができる。隅木、母屋等にも同様にして使用
することができる。
本発明のたる木の先端化粧金具は、側板の前方
側に前縁部を折曲状に突出して形成し、該側板の
突出した前縁部を揃えて並列隣接する両側板を、
該前縁部を内側にして折曲状に接続すると共に、
隣位の前縁部の突出長を越えて突出する側板及び
前縁部よりなる被覆部を具備して隅角片を形成
し、該隅角片を包囲状に配置し、隣接する隅角片
の対向する被覆部を対向方向に進退自在にして各
隅角片相互を保持してなるものであるから、たる
木の多角形の内角に合致する隅角片aを選択使用
して包囲状に保持することができ、各隅角片aの
両側板1,1′と前縁部3,3′とはそれぞれたる
木の隅角部付近の側面と前端面縁部とを被覆し、
損耗し易い隅角部付近に対し保護的、装飾的効果
を奏するのみならず、隣接する隅角片aの対向す
る被覆部4,4′を対向方向に自由に進退してた
る木の多角形の外形寸法に容易に調節することが
できる。そして、被覆部4,4′は隣位の前縁部
3,3′の突出長l,l′を越えて突出する側板
1,1′及び前縁部3,3′よりなるため、対向す
る被覆部4,4′の対向方向の進退には他の制約
を受けることなく、たる木の外形の寸法差に対す
る適応は広範囲である。
側に前縁部を折曲状に突出して形成し、該側板の
突出した前縁部を揃えて並列隣接する両側板を、
該前縁部を内側にして折曲状に接続すると共に、
隣位の前縁部の突出長を越えて突出する側板及び
前縁部よりなる被覆部を具備して隅角片を形成
し、該隅角片を包囲状に配置し、隣接する隅角片
の対向する被覆部を対向方向に進退自在にして各
隅角片相互を保持してなるものであるから、たる
木の多角形の内角に合致する隅角片aを選択使用
して包囲状に保持することができ、各隅角片aの
両側板1,1′と前縁部3,3′とはそれぞれたる
木の隅角部付近の側面と前端面縁部とを被覆し、
損耗し易い隅角部付近に対し保護的、装飾的効果
を奏するのみならず、隣接する隅角片aの対向す
る被覆部4,4′を対向方向に自由に進退してた
る木の多角形の外形寸法に容易に調節することが
できる。そして、被覆部4,4′は隣位の前縁部
3,3′の突出長l,l′を越えて突出する側板
1,1′及び前縁部3,3′よりなるため、対向す
る被覆部4,4′の対向方向の進退には他の制約
を受けることなく、たる木の外形の寸法差に対す
る適応は広範囲である。
このように本発明は、たる木の多角形の内角に
対応する角度の隅角片を多角形の角に相当する数
だけ用意して包囲状に配置保持して、たる木の外
形に密着し、損耗し易い隅角部を保護する先端化
粧金具が得られるのでたる木を各個に採寸して手
作りする現状に対してその労力と費用の軽減効果
は甚大であり、多量生産を可能にするものであ
る。
対応する角度の隅角片を多角形の角に相当する数
だけ用意して包囲状に配置保持して、たる木の外
形に密着し、損耗し易い隅角部を保護する先端化
粧金具が得られるのでたる木を各個に採寸して手
作りする現状に対してその労力と費用の軽減効果
は甚大であり、多量生産を可能にするものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の側面図をたる木の先端部と対照して
示し、第3図は第1図の−線の断面図、第4
図は前面板の斜視図、第5、第6図はそれぞれ隅
角片の斜視図である。 1,1′……側板、1′a……後方側、2,2′
……前方側、3,3′……前縁部、4,4′……被
覆部、5……連繋部、6,6′……係止片、7…
…前面板、7a,7b……縁辺、8a,8b……
係止縁、9……支持板、10……一端縁、10a
……取着片、11……内面、12……接着、溶着
等、a……隅角片、b……筒体、c……たる木、
l,l′……突出長。
図は第1図の側面図をたる木の先端部と対照して
示し、第3図は第1図の−線の断面図、第4
図は前面板の斜視図、第5、第6図はそれぞれ隅
角片の斜視図である。 1,1′……側板、1′a……後方側、2,2′
……前方側、3,3′……前縁部、4,4′……被
覆部、5……連繋部、6,6′……係止片、7…
…前面板、7a,7b……縁辺、8a,8b……
係止縁、9……支持板、10……一端縁、10a
……取着片、11……内面、12……接着、溶着
等、a……隅角片、b……筒体、c……たる木、
l,l′……突出長。
Claims (1)
- 1 側板の前方側に前縁部を折曲状に突出して形
成し、該側板の突出した前縁部を揃えて並列隣接
する両側板を、該前縁部を内側にして折曲状に接
続すると共に、隣位の前縁部の突出長を越えて突
出する側板及び前縁部よりなる被覆部を具備して
隅角片を形成し、該隅角片を包囲状に配置し、隣
接する隅角片の対向する被覆部を対向方向に進退
自在にして各隅角片相互を保持してなることを特
徴とするたる木の先端化粧金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10901281A JPS57172059A (en) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | Leading end decorating metal toolof rafter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10901281A JPS57172059A (en) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | Leading end decorating metal toolof rafter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57172059A JPS57172059A (en) | 1982-10-22 |
JPS6253664B2 true JPS6253664B2 (ja) | 1987-11-11 |
Family
ID=14499327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10901281A Granted JPS57172059A (en) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | Leading end decorating metal toolof rafter |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57172059A (ja) |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP10901281A patent/JPS57172059A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57172059A (en) | 1982-10-22 |
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